はてなキーワード: 大沢とは
http://www.sanrikutetsudou.com/?p=580
Youtubeにsmapの会見があったので日本語字幕設定で見てみたら、いろいろ笑えた。
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敬称略で
チェ今日は
1月18日です
そしてたくさんの方々に
たくさんの
ええ
このままの状態だと
smapが
空中分解にになりかねない
状態だという
思いましたので
今日は
自分たち5人がしっかり顔をそろえて
皆さんに報告することが何よりも
大切だと思いましたので
ほんとに勝手だったんですが
英ポンドでは
僕たちのことで
大澤正してしまったこと
庭を応援していただけるように
頑張っていきますので
させてしまい
本当に申し訳ございませんでした
皆様と一緒にまた強化だ
します
今回の県で
その一方だ
どれだけ皆さんに
閉鎖されていただいているのかということ
あらためて
強く感じました
本当に町でございませんでした
これからも
よろしくお願いします
いやそんなことはない
気づいたことをたくさんいました
今回った
前線に謝る機会をキマルクンが作ってくれて
今僕はここに立っています
5人でここに集まるたこと
最後に
これからでした
自分たちは
何があっても
前を見て
ただ前を見てすすみたいと思いますので
よろしくお願いいたします
この番組だ
悲願の金メダルはおろか
2014/1/1 全文が正しく表示されていないことに気づいたため修正した。遅ればせながら指摘に感謝したい。
才能のあるワナビは己の思うがまま書き連ねればそれで問題ない。一次落ちなど経験することも無く、一発で新人賞を取ったり、取れなくても編集者が連絡してきたりして遅かれ早かれデビューに至り、そしてワナビに向けたラノベ創作論を書いたりする。私はこうやってプロとして本を書いてます、どうぞ参考にしてください。
これが意味するところは、才能のあるワナビは他人の書いた創作技術本を読んで必死にトレースしたりなどしなかった、という非情な現実である。ノウハウ本を欲するのはいつだって才能のないワナビで、そして才能の無いワナビは今日も選考落ちの通知を見て顔を覆うのである。○○先生の本に書いてある通りにやったのにどうしてダメなんだろうか。何がダメなんだろうか。
スティーブン・キングがプロットなど不要だと言う一方でディーン・クーンツはプロットの無い作品など糞だと断じる。大塚がまずキャラから作れと言う一方で冲方は世界から作らないようでは話にならないと言う。
ラノベに限らず小説創作技術本はそれぞれの主張がまるでバラバラであり、まとまりがない。もっともこの手の本は意識の高いサラリーマンがこよなく愛する成功体験本と同じカテゴリである。ゆえに真面目に考える必要は無いとするのも一理あるだろう。
実のところ彼らは単に表現が違うだけで、最終的に同じことを述べてるのではないだろうか。
手順が違うだけで、結局同じことをしているのではないだろうか。
もしそうだとすれば重要なのは手順ではなく最終的にどういう状態であるかにあり、その状態がいずれの作家も共通しているのであれば、それこそが欠かすべきではない要素ではないのか。
大沢は「技術は教えられるが、才能は教えられない」という。だがヒックスは「モノを書くことでの才能の問題は、相当に過大評価されて」いるとして、「それはやっていくことで獲得」できるものだと言う。
Hard work beats talent when talent doesn't work hard.
Tim Notke
本稿は個別の手順というより、最終的にどういった状態を目指しているのか、という観点でラノベ創作技術本の各説を整理し、俯瞰する。筆者はワナビではなく、単なる興味本位でこの整理を行ったに過ぎない。しかし才能が無いことを自覚し、それでもなお努力によってこれを覆そうというワナビにとって、本稿がより効率的な努力を実現する上での一助となれば幸いである。
本稿ではラノベを「ラノベの主要レーベルの新人賞に向けてワナビが執筆する、新人賞を取りうる内容の小説」と定義し、本質的なラノベの定義へは踏み込まない。このことからカテゴリエラーをめぐる問題はこのラノベの本質的定義の限界を探ることと同義であり、本稿では割愛する。
本稿執筆にあたり参考とした文献を下記に記載する。
まだ参照すべき文献は多くあるが、ひとまず本稿執筆にあたっては上記で一区切りとした。
ラノベ作家は商業主義であらねばならない、と五代/榊は明言し、飯田はキャッシュフローを生む作品こそが素晴らしい作品なのだという。実際、ラノベ新人賞は商業的に売れるラノベの発掘を目的としているのであって、ワナビの承認欲求を満たすためにあるわけではない。
新城はラノベの読者の多くは男子中高生であり、すなわち「毎月のお小遣いが限られている学生」であるとする。飯田はさらにラノベの読者はアニメや漫画、ニコニコ動画を好むオタクであるとする。そしてラノベは彼らの限られた小遣いの使い道として選択される商品でなければならない。榎本も西谷も水島も、いずれも同様に読者が誰かを意識しろと主張する。
ところでワナビが書いた新人賞用のラノベの読者は、中高生ではない。
新人賞の下読みの多くは大学生のバイトであり(あるいは主婦や新人編集者)、選考するのはプロの作家であり、プロの編集者である。いずれにせよ選考過程に中高生は存在しない。
読者が誰かを考えるべき、という指摘はもっともだが、プロの作家とワナビでは立場が違う。ワナビはラノベレーベルで勤めるサラリーマン編集者が想像する『中高生』にウケるラノベを書かなければならない。榎本は現実の中高生とふれあい彼らの考え方を理解しろと言うが、本当にそんなことをすれば事案待ったなしのワナビは少なからずいるだろうし、現実の中高生には圧倒的にウケるが20代30代の編集者には全く理解できないものがあったとすれば、それは間違いなく一次落ちである。
行頭は一段空けましょう、といった小説執筆上のお作法ができていなかったからといって間違いなく多くの中高生は気にしない。しかしプロは気にする。そうした基礎的作法の欠如は中高生云々の前にまず彼らに不快感を生じさせる、という点を理解しておく必要があるだろう(応募に際してはあらすじを付すようにという指示に対して小説の煽り文や序文を付けるといった無理解なども根は同じだろう)。
最終的なラノベに至るまでの執筆上の段階や要素は論者の数だけ存在する。例えばキングによるアイディア、原稿の2段階、クーンツを始めとするアイディア、プロット、原稿の3段階、冲方による能書き、種書き、骨書き、筋書き、肉書き、皮書きの6段階などがある。
本稿では「アイディア」「プロット」「原稿」の3段階を用いて各説を俯瞰する。この各段階は「アイディア」が最初であるという点を除けば、随時行き来することがいずれの説においても許容される。一度「プロット」に移行したら「アイディア」へ戻ってはならないなどと主張されることはないし、「原稿」の完成に至ってから再度「アイディア」の段階に戻る作家も存在する。
一方で、これらの「段階」はそれぞれ独立しているわけではないことに注意する必要がある。いずれもその前段階の上に構築されている。つまり、あるワナビが「プロット」に問題があると認識したとしても、その前段階に問題がある可能性は否定できない。これは感想や選評においても言えることであり、問題点の指摘がまったく的外れでなかったとしても、その問題を引き起こしているそもそもの原因は何なのか、という点を突き詰めなければ、根本的な問題はいつまでたっても解消されないままだと言えよう。
以下、それぞれの段階についての各論に入る。
「アイディア」とは筒井がいうところの「妄想」であり、単語、キーワード、フレーズ、断片的な会話や場面など様々なものであり、その創作で用いるかもしれないし、用いないかもしれないネタである。
冲方は「アイディア」を3段階に分けており、まず主題を考え(これを能書きと称する)、次にそこから様々な雑多なアイディアを連想し(種書き)、今回はこのあたりのアイディアを使おう、と決めて整理する(骨書き)という。
しかし実際には冲方自身、これらを行きつ戻りつして執筆を進めていくとしており、「骨書き」の段階からは後戻りしないと固定しているわけでもないことから、本稿では参考として紹介するに留める。
この「アイディア」の種類についてもいくつかの主張があり、例えば冲方は主題、世界、人物、物語、文体の5種であるとするし、榎本はキャラクター、世界設定、ストーリーの3種としている。分類それ自体が意味を持つものではないが、それぞれが独自の用語を用いて自説を主張している状態では整理のしようもないため、本稿では「主題」「世界」「登場人物」の3種に分けて整理する。
本稿では主題とテーマは同一の概念とみなすが、主題とは、そのラノベ創作において根幹となるアイディアのことである。冲方や大塚はこの主題を根として木構造状に各アイディアが繋がっていることを主張する。
主題を確定するタイミングについて冲方は真っ先に考えるとするし、大塚は作成した主人公像の要素を深化させそこから主題を抽出するとしている。榎本はプロット作成の段階で必須としていることからそれ以前に考えておかねばならない。西谷は執筆段階で突如として「物語の核」を意識する、と述べるが、この「物語の核」が主題とみなせるのであれば、プロット後に主題を決めてもいいということになるだろう。
このように主題をいつ考えるかは説によって大きな差があるが、結果としてラノベ創作において「主題」が必要不可欠だと多くの作家が述べていることに変わりはない。
繰り返しになるが、全てのアイディアの共通の祖先として「主題」は位置付けられる。従って本稿の分類で言うならば「世界」や「登場人物」は必ずこの主題と関係する要素を持たねばならない。言い方を変えれば、「主題」はアイディアとアイディアの共通要素として機能するため、ワナビ本人は主題として位置づけたが、それが「世界」や「登場人物」に関係していないのであればそれは「主題」ではない。
この「主題」があることの意義について、「読者は「設定資料集」を読みたいのではなく、「物語」を求めている」という榎本の指摘、また「「細部」には主題が宿る「細部」とそうでない「細部」があります。そしてあなた方の小説がしばしば欠いているのは「主題の宿る細部」なのです」という大塚の指摘を踏まえるなら、読者が「物語」と捉えるか「設定資料集」と捉えるかは「主題」の有無次第だ、ということになるだろう。
設定資料集が好きな人が存在することは事実であるが、彼らは設定資料集ならなんでも好きなわけではなく、特定の物語を好んだことで、その物語のより詳細な背景情報を知ることを好んでいるに過ぎない。興味のない物語の設定資料集など誰も目を通してくれはしない。
このように「主題」は重要な要素であると考えるが、その表現方法に関して榎本は主題を台詞や地の文で語ると胡散臭く、説得力が無くなるとしているし、クーンツは主題で読者を説教してはならないと注意を促している。台詞や地の文での表現を避けるとなれば、多くの場合登場人物の行動、またそれによって引き起こされた出来事によって表現されることになると考えられる。
本稿では会話文の主体になりうるものを形作る上で用いられる情報(名前、性格や容姿、口調など)の総体を「登場人物」と定義する。「キャラ」「キャラクター」とこれを区別するものもあるが、特筆の無い限り本稿ではまとめて「登場人物」とみなす。
一方で、登場人物以外の全ての設定を本稿では「世界」と定義する。具体的には魔法の有無などの自然法則、身分制のような社会構造、もしくは携帯電話の無い世界といった現代社会との差分もまた「世界」である。
いずれを先に考えるかについては諸説ある。例えば冲方や水島は世界が先だとするし、大塚や西谷は登場人物からだとする。榎本のように特に順序には言及しないものもある。
しかしながら冲方と大塚の「世界」と「登場人物」が揃った状態についての言及は非常に似通っている。
冲方は「人物たちの性格や言動や行動の全般は、結局のところ、大半が、世界と時代に左右されたもの」と言い、このような世界だからこそ、そこに登場するこの人物はこのような設定になるのだ、という必然性を要求する。
大塚もまた登場人物の個性については「キャラクターが所属する「世界」の物の見方の価値観に由来するもの」があるとしており、その人物の設定は彼の存在する世界の設定から必然的に生じたこのような価値観に由来するのだ、という必然性を要求する。どちらの側から見るかの違いだけで、冲方も大塚も目指している状態は同じだと言っていいだろう。
ワナビの「世界」について「リアリティが自分の身の回り3mくらいしかない」「おまえの世界には学校とコンビニと自宅しか存在していないのか」と五代/榊は批判し、リアリティには細部の設定が必要不可欠だ、という立場をとっている。一方で「登場人物」の細部情報への批判としては「異能力の内容だけやたら細かい」にもかかわらず「話に全然関係ない」としており、両者をまとめると「主題」の宿る細部こそが必要不可欠であり、それ以外の細部の設定は不要だとする大塚説とほぼ同一と言っていいだろう。
冲方は「そのテーマが内在する世界を、しっかり構築することができるようにならなきゃ話にならない」と世界における主題を重く位置づけた上で「実際にその世界について書かなくても、少なくとも自分は知っていたいし知らないと駄目」と細部の設定の充実に言及する。
その一方で登場人物については、冲方はそれが主題に関係しないのであれば「性別や年齢をあとから決める」とする。水島も登場人物はプロット上の必要性が出てから作れと述べ、最初に長大なキャラ表を作るというワナビにありがちな行為を繰り返し否定する。ヒックスは事前定義表に基づいて穴埋めで作られた登場人物を「組み立てられた登場人物」と表し、そして「最良の脚本には、組み立てられた登場人物は存在していない」と断じる。
だがこれらは登場人物に細部の設定が必要ない、という意味にはなりえない。例えばクーンツはプロットをまず作ることを前提とした上で、リアリティを持った人物描写のためには、登場人物に関しても細部設定が必要だとして、身長、体重、体型、年齢といった肉体的特徴、声や話し方、動作や仕草など多岐に渡る項目の設定を列挙している。
「登場人物」であれ「世界」であれ、リアリティは細かな設定によって得られるものだ、という点はいずれの主張とも矛盾しない。その細部の設定が「主題」と関係する場合は最初に考えるべきとする見解はあるが、関係しない場合、それがとりわけ「登場人物」の細部設定の場合、これを最初に考えることは多くの見解で明示的に否定されている、ということになる。
これとは相反する主張として、西谷はまず人物設定から始めるべきだとする。「積極性」「肉体的な強さ(美しさ)」「いざというときのリーダーシップ」「やさしさ」「辛抱強さ」「頭の良さ」で点数をつけてチャートを作成するのが良いとして、さらには性格、趣味、髪の色からメイクの仕方、ブラジャーの形状までを設定例として挙げており、そこには「主題」との関係性への言及はない。
ところが西谷は実際の作例において仮置きの主人公を用意するに留めており、チャートについては一切触れず、細かな設定も一切用意しない。まず最初に「世界」と「主題」に取り掛かり、「企画を練り上げる段階で、主人公を変えてしまう」「主人公を引き立てる脇役は、書いている途中で思いつく」とすら述べる。
最終的なこの作例が実際の西谷の手順なのだとすればその手法はむしろ冲方寄りである。 Permalink | 記事への反応(5) | 20:41
http://anond.hatelabo.jp/20140421200127
浜田「ものすごいファン これどゆこと?」優木「これも?ガクトさんですね!」
Gackt「ボク?あ~ボク。あ~ボク。あっ、あ~あ~あれなんですよ、バンドの時に~」
Gackt「昔マリスミゼルっていうバンドやってて。当時ヴィジュアル系のバンドが腐るほどいたんですよ」
浜田「なるほどなるほど!」
Gackt「で、そのころに、全国的にいた有名な・・まぁ・・その・・・グループを組んでいる、チームの女の子達がいっぱいいたんですよ。」
Gackt「まぁファック隊って言うんですけど。」
一同爆笑
優木「wwwwwwwwww何そのファック隊って!wwwwwww」
浜田壁を殴る
浜田「なんやねんwwwwwwww」YOU「そうなっちゃいますね。」
Gackt「まぁ、あの、一応全国にいるんですよ(笑)」優木&YOU「うわ~うわうわ怖い怖い怖い」
浜田「そうか色んなところでライブするから その土地土地にファック隊がおるんねや」
Gackt「あの~ボクらライブハウス周るじゃないですか。で、ボクらだけじゃなくて、そのヴィジュアル系のバンドって全部周るんで、
もう北海道ファック隊まぁ札幌ファック隊函館ファック隊とか・・もういっぱいいるんですよ。」
一同爆笑
浜田「あっちはええことしとんやからwwwwまぁファック隊もええことしてんのやけどwwww」優木「響きだけでwwwww」
Gackt「だいたいライブをやると、わかるんですよ。ライブハウスの、あの~前には・・前から、
一番後ろのちょっと前くらいまではファンの子たちがすごい勢いでノってるわけじゃないですか。」
浜田「もう熱狂的に、こう~見てるわけや」
Gackt「一番後ろの一列だけ、その・・スーツを着た女の子達で、髪の毛を立ち上げてる子達で、完全に・・・一応来てはいるんだけど、
"私達は全然違うのよ"みたいな。で、こうパッとそこに目線をやると、こう顔を上げるんですよ(笑)(顔を斜め上に上げるしぐさ)」
浜田「フフッwwwwwwww」Gackt「何だコイツらwwwとか思って」
浜田「ハハハハハハwwwwwwww」陣内「そうですねぇ~!」
Gackt「で・・当時ファン打ちっていうのが結構普通で、ファンの子達と合同で打ち上げをやることがよくあったんですよ。」
一同「へぇ~!」
Gackt「で、そこで、何故か・・・その・・・ファック隊達の子がいるんですよね。」
浜田「そらそうでしょ~・・そこには絶対に~・・」
Gackt「で、狙ってたんですよ。メンバーを。それで、ボク・・その・・ファン打ち結構苦手で、もう露骨に来るんですよ。
ファック隊の子達も。で、良くいつもメンバーに『先上がるわ・・』て言って、上がってたんですよね。」
浜田「あっ、ガクちゃんはファック隊にはお世話になったことは無いわけ?」
Gackt「駄目だったんですよ。あの・・・何かこう~露骨なんですよね。」
浜田「まぁ他にもバンドがいっぱいあるから、そいつらはまぁ色々こう~お世話になったりして・・?」
Gackt「・・・・でもあの~・・岡山で・・・まぁ抜けて。(ファン打ちを)」浜田「まぁ一人でね」
Gackt「バーに行って、まぁ飲んでたんですよね。したら横にすーごい綺麗な女の子がいて。この子可愛いなぁー・・と思って、
声かけて、『ちょっと一緒に飲もっか。』って言って飲んでて・・・そのまま連れて帰ったんですよ。」浜田「おぅ!連れてかえろ!wwww」
Gackt「部屋で・・まぁちょっと喋って。」浜田「おぅ~!喋ろう!」一同「wwwwwwwwwwww」
Gackt「・・・で、先にシャワー浴びて来いって言って浴びてたんですよ。」優木「浴びて"こい"ってww」
Gackt「そしたら目の前に・・テーブルの上に、その子の手帳が置いてたんですよ。」一同「おおww」
Gackt「で、こう普通に全然関係無いページが開いてたんですけどやっぱりああいうのって、いつも開いてるページに開くじゃないですか。
こう(ページがめくれるジェスチャー)」
YOU「癖がね。癖が。」大沢「サラッと!」優木「型がついちゃってますからね。」
Gackt「途中でピタッピタッピタッってなって、ピタッって止まった瞬間に・・・・こう・・・・バンドの名前がものすごい勢いで書いてあるんですよ。」
Gackt「そこには、あの・・・マリスミゼル。うちのバンドですよね。には空白だったんですよ。
これ一体なんだろうな・・・・って思ってて、でハッと思って、ファック隊だ・・・・!と思って。」
一同爆笑
Gackt「あの、そこの・・・用はそのバンドの名前と、バンドのメンバーの名前と、そのメンバーの横に正の字が書いてあって。」
一同「ええええええええこっわ~」浜田「なるほど!!」陣内「すごいなぁ・・・・」
Gackt「バンドの名前が書いてあってぶわーっとこうリストになってるんですよ。ショックで。」
浜田「やばいでー!wwwwwファック隊にやられるでー!wwwww」大沢「シャワー逃げろシャワー!!」YOU「逃げろー!!!!!」
陣内「でもシャワー浴びてるんでどうするんですかガクトさん!!」
Gackt「とりあえず出てくるじゃないですか。でもそれまでは、バンドなんか全然興味無いみたいな顔だったんですよ。」
浜田「バーの時はね。」
Gackt「ええ。で、バッと見せて(手帳を)何なんだコレ(笑)って。お前ファック隊だろって。」
浜田「ハハハハハハハwwwwwwwwwwww」優木「言ったんだ~!」
YOU「刑事みたい!刑事!カッコイイwwwファック隊だろ!ww」(梅沢辰夫が腕組んでて怖い)
Gackt「じゃあ・・とりあえず・・嘘はいいから、もう本当・・・この名前は・・・『これはした相手だろ』」
浜田「なるほどね。正の字もあるし!」Gackt「したら、『そうだ』と。」浜田「あ~・・・吐いたか!」
Gackt「でもその中には(失笑)ボクの信じられないくらいボクの知ってるバンドが、メンバーが。まぁもちろん友達もいるわけじゃないですか」
浜田「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Gackt「友達の名前も全部そこに載ってて。」一同「へぇえぇええええーー・・・!」
Gackt「でー・・それは言えないですけど、もうあまりにもショックで。」
浜田「うん。やっちゃった?(その綺麗な子と)」
一同爆笑
浜田「wwwwwwwww泣きながらやっちゃった?wwwwww」
YOU「そっちですかぁー?!」
浜田「wwwwwwww」
Gackt「(笑)ボクはさすがに、やっぱり・・みんなの弟になるのは・・やっぱ嫌じゃないですか!」
浜田「アッハッハッハッハwwwwwww」
YOU「順番かぁ~。」陣内「ガクトさんから声かけるくらいの美女やったんでしょ?」
Gackt「うんすごい綺麗な子だったんですよ。すごい綺麗だったんですけど、でも良く見ると、例えばこの有名なバンドの、
例えばボーカル、ギター、ギター、ベース。名前書いてあるんですけどドラムの名前が入ってなかったりとかwww」
浜田「なるほどなるほど」
浜田「おい!wwwwwwわかった今ので!!wwwwwwww」
Gackt「wwwwwwwwwwww」
一同爆笑
陣内「ガクトさん何となくわかりました。」YOU「まぁじっすかぁー」陣内「何となくわかりました。大ヒント。」
Gackt「そういえばいっぱいあったんですよ。」
Gackt「でもうちの・・一応バンドのメンバーの名前は入ってなかったんですよ。」
浜田「なるほど。」YOU「そこにガクト一!って」浜田「すごいなぁー危ない危ない」YOU「怖ーいねぇ~・・・」
優木「すごいのがいるなぁ~」陣内「そのファック隊はそこにガクトさん来るのわかってたんですかね?」
Gackt「いや、多分たまたまだと思うんですけど。う~ん。」
YOU「つけてたんですよ~」陣内「つけてたのかもしれないですね~」
浜田「そりゃそやわ~・・・・声かけてきたからキター!て思たんかもわからへんで。」
Gackt「ボクはそのファック隊にすごい敏感になっちゃって。行く土地行く土地ファック隊いっぱい
いるんですよ。で、その子から情報もらって、何処にどういう子達がいるのか?ってことを聞いたら、」
Gackt「すごい数で。何故かわかんないけどボクらが泊まってるホテル全部知ってるんですよ」
優木「えー怖いー><」
浜田「ガクちゃんそれちなみにファック隊って誰がつけたの?」
Gackt「(笑)ボクが東京来てバンドやる時にはうちのメンバーに説明されたんですよ。」
Gackt「これから、まぁ神戸に行くけど、『神戸ファック隊がいて!』」
浜田「wwwwwwwwww神戸ファック隊wwwwww『京都ファック隊!』ww」
Gackt「もうすごい色んなところにファック隊がいるんですよ。で、『まぁ綺麗だけど・・・後でややこしくなるから、手は絶対に出すな』と」
優木「すっご~いwwwwww」YOU「そんな全国にそんな"隊"があるとはすごいですねー。」
Gackt「いや・・・今はもう一回ヴィジュアルブームっていうのが落ちちゃったんで。それと共にいなくなっちゃってると思うんですよ。」
浜田「そりゃそうやんな。イトキン(?ET-KINGの禿げ)なんか周りにおらへんやろ。ファック隊。」
禿げ「ファック隊はおらんすねー」
一同爆笑
クソ映画だとわかってて見たのにそれでも見てられないぐらいの凄さだった。
一応全部見なきゃいけないと思い録画して早送りしながらなんとか最後まで見た。
が、『ICHI』では演技が下手っていうレベルを超えているのでまるで演技する気がないように見える。
だいたい綾瀬演じる市は
極度に感情も表情も乏しく能動性の無い女、というつまんない人格に設定されていて
ほとんどのシーンでただ周囲の人の話を無表情無反応に聞いてるだけということになる。
こんな役を大根にやらせるので、本当に「ただ立ってるだけ」「座ってるだけ」をしていて、演技する気がさらさら無い。
(このただ座ってるだけの女にオッケーをだす監督も凄い。
静かな役なんかだけはやらすなと言いたい。
あまりの異様さに「こいつなんなの……!?」と違和感を覚えるのも最初だけで、
視聴者はすぐに市がどうでも良くなる。
他の登場人物も全くキャラが立ってないにもかかわらず。
眠くなるのとも違う新感覚。
悪役は中村獅童演じる「万鬼」という剣客が頭目の不良グループだが、
この万鬼は顔の火傷で仕官出来ないのを悩んでるだけのしょっぱい奴で
万鬼党は狂気と破壊衝動で暴れるだけの、バカが好んで描くタイプの悪役。
経済観念すら乏しくわざわざ住み心地悪そうな岩場に男だけで住んでおり
唯一の寄生先である宿場で無意味な殺戮を始めるようなアッパッパーだから
話の溜めもクソも何も無い。
悪い親分のところに市が上がりこんで行って
下手に出たりとぼけたり脅したりするような駆け引きも全く無い。
ほとんどショッカーレベルの悪役なので中学生以上だとシラフで見ていられない。
日曜朝の30分戦隊物でも『ICHI』よりはマシな脚本を書いている。マジで。
(一方、善良な民衆側の宿場の顔役は復帰直後の窪塚洋介がいつものあの抑揚で演じているが
全てが意味不明な『ICHI』ワールドの中では大変好感の持てる常識的なアンちゃんに仕上がっている。
この映画を見た人間はみんなちょっと窪塚洋介を好きになれる。)
・八州周りが宿場にやってくると街道の民衆が総出で土下座。大名か。
・八州様を宿場の顔役達が供応してるところに脈絡も無く万鬼党襲来。
よりにもよって八州様の目の前で住民の殺戮を始める。
「やや展開が無茶だけど万鬼党に抱きこまれてる八州だったかー」と思って見ていたら
血刀下げた万鬼党は震える八州の胸倉を掴み「見なかったことにしろよな!」と恐喝。
無頼の主人公が八州周りを殺しちゃうトンパチ展開も時代劇では稀にあるが、
田舎ヤクザが八州周りを単純に脅しつけて帰す展開は何気に史上初なんじゃないだろうか。
脚本書いてる奴〇ね。
綾瀬演じる市はただ杖持って伏し目がちにしてるだけ。
盲人の剣客、という役作りが物凄く大雑把に、
2「その上で自分なりの市の癖を作る」
だとして、
1すらやる気が全く無い。
歩き方も話掛けられたときの反応も何もかもが健常者。
一応目をはっきり相手に向けないことだけはしているが
内向的な市の性格なので多分目が見えても同じような動作になる。
平時でも修羅場でも、耳や全身で周りを窺う演技がまったく無い。
市の挙動は常に、ただ物事への反応が鈍い重度の鬱病さんかなんかにしか見えない。
というか、これさあ、製作陣は盲人を描く気なんか無かったんじゃないか?
なんか意図があっての事か、単にめんどくさかったのか、なんだかわからないが。
(少なくとも市の盲目設定を取り除いても『ICHI』には全く支障が起きない。
また、斬り合いだったら斬り合いで、
息を詰めたり飲みこんだりするような演技も綾瀬は全くやらない。実力伯仲の命懸けの斬り合いでも。
クールビューティとかそういう問題ではなく、もはや製作陣は脳や神経に障害がある。
こいつらが持ってる感情演出手法は目の端からポロリと流れるふざけた一粒涙だけ。
ダイジェストでレイプされる市の目の端から同じ涙がポロリと流れるのはもう完全にギャグ)
酷すぎる。
下手とかじゃなくてもはや意味不明。
監督は剣劇なんてもんに全く興味が無い上に勉強する気すら無いのが雄弁に伝わってくる。
動きの流れにケレンミ・リアリティどっちも求めない凄い奴なのはわかっていたが
『ICHI』ではそういう酷さが悪化している。
その綾瀬の棒みたいな動きばっかりクローズアップする撮り方するので
もうどういう攻防なのか誰にもわからない動きをする。
手傷を負うシーンは必ず腕や腿がアップになって服が破れるカットで説明し
どういう流れでそこを斬られたかは多分考えるつもりすらない。
時代劇を見てれば殺陣の下手糞な役者なんかはいくらでも出てくるし
(スローモーションでバチャバチャと血を出すのだけはお気に入りみたいで、
市も蹴られて盛大に血を吹くがあれはどう見ても内臓破れてるレベルの量。
何も考えて無いからどうでもいいんだろうが。)
市が能動性皆無なので
「稽古中の事故で母親に怪我させてから真剣が抜けなくなった」という
万鬼の顔面コンプレックスに匹敵するぐらいしょーもないトラウマでグジグジ悩む男で
万鬼党との戦いに加勢しては刀と鞘を持って「抜けないいいい」とパントマイムをするのが持ち芸。
毎度渾身の力で刀を抜こうとするが
いや、「真剣が抜けない」ってそういうことじゃないだろ。
この演技指導した奴も素直に従う大沢たかおも、脳腐ってんのか。
一応筋を最後まで書くと
それを綾瀬はるかはお得意の何も演技をしてない「本当の無表情」で聞き流し、
でもなんか心が動いて戻ってきて
宿場は救われた!終わり。
だんだん浪人に惹かれていった(ような描写は乏しいので鑑賞者が補わないといけないけど)市の脳裏一杯に
フラッシュバック的に大沢たかおの笑顔が映し出されるとこが感動シーンの最高潮ですが
盲人の市がどうして浪人の顔を知ってんでしょうね。
そこは聞き覚えた声とかかつて握った手とかで演出しろよと感じますが
前述の通り市の盲人性を真面目に扱わない製作陣にはどうでもいいことだった。
根本的な間違いとして、
更に自閉的な性格をあててしまったらどうにも話が成り立たない。
なんだかんだ言いつつ相当な世話焼きで、
腰は低いけど欲も意地もあるし優しいしよく怒る。
これぐらい濃い人格が噴出してくるから目の見えない体と釣り合いが取れる。
主役の人格はやはりアクの濃い悪い奴になっている。)
中学生が初めて書いた小説の主人公みたいにおもしろみのなーい傷心由来の内向的な性格で
こんなもんを目の見えない体に入れたらそりゃ話が動かずつまらん事になるのは当たり前。
おわり。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw91735
群馬県知事、ネットの「未開の地・グンマー」ネタに「これから発展できる県」
群馬県の大澤正明知事は2011年7月21日、自民党のインターネット番組「カフェスタトーク」で、一部のインターネットユーザーから群馬県が「未開の地」や「グンマー」(=日本国外のように扱う呼び方)などのネタとして扱われていることについて、「自然が体験できるのはいいことだと思う。『未開の地』ならこれから発展できる県だ」と語った。
大澤知事が出演した同番組では、平井卓也衆院議員が視聴者からの質問として、
「未開の地『グンマー』。最近ネット世界では、アフリカ諸国の映像を群馬県としてパロディ(にすること)が流行っている。このことについて知事、一言お願いします」
と読み上げた。これに対して、大澤知事は、
「群馬県は3分の2が森林。非常に風光明媚な土地。取り方によってはそう(=アフリカ諸国のよう)。しかし、魅力ある県だとも言える」
と答えた。その上で、
「(群馬県は)東京からわずか100km。新幹線でも車でも1時間で来られる。それで自然が体験できるのはいいことだと思う。『未開の地』ならこれから発展できる県だ」
と語り、インターネットで「未開の地」と呼ばれていることを肯定的にとらえている様子だった。
「(東京から)1時間でアフリカ気分が味わえるなら、すごくいいと思う」
(丹羽一臣)
これを読めば、
ジョークに反論してさらなる揶揄を招くことも番組を壊すこともなく
「未開」にもうまく切り返す、かなり上手な対応だと思うんだが
産経新聞にかかるとこう
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110726/gnm11072602320003-n1.htm
2011.7.26 02:32
大沢正明知事が今月下旬に出演した自民党のネット番組で、群馬県がネット上で「未開の地」と揶揄(やゆ)されていることについて、「良い言葉だと思う、『未開の地』」と肯定していたことが25日、分かった。
◇
大沢知事は知事公舎で知人女性と宿泊し批判を受けたばかりだが、自らが県政を担う群馬県を「未開の地」と表現したことで、実際に住んでいる県民の反発が強まりそうだ。
大沢知事は視聴者から、アフリカ諸国の映像が群馬県として紹介され同県が「未開の地」と指摘されると、「県は風光明媚(めいび)な土地なので、取り方によってはそうだ」と述べ、納得。
さらに、同席していた県選出の小渕優子衆院議員が「群馬でアフリカ気分が味わえるのなら、すごくいいのではないか」と調子を合わせると、大沢知事は「未開の地(である群馬は)、これから発展できる県だ」と本音を漏らし、県が発展途上であるとの認識も示した。
大沢知事は13日の記者会見で女性問題について、「誤解や憶測を生む行動で迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と述べ、県民に謝罪したばかりだった。番組は22日に収録された自民党主催の番組「カフェスタトーク」。司会の平井卓也衆院議員が番組に寄せられた質問を大沢知事に尋ねていた。
なんでも叩きゃいいってもんじゃねえだろwww
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_saigai/024/024790.html
のミラー
公開日:2011年3月13日 最終更新日:2011年3月13日 22時40分
3月11日の東北地方太平洋地震により、東京電力の発電設備が大きな被害を受けました。
これに伴い、3月13日に内閣総理大臣が記者会見で発表したとおり、東京電力の供給エリアを地域ごとに分割し、計画的な停電を実施することが決定しました。
くわしくは、東京電力武蔵野支社(電話0422-57-2814)またはカスタマーセンター(電話0120-995-662)へお問い合わせください。
停電すると、受水タンクなどからポンプで給水されいてる集合住宅では、断水する場合があります。
三鷹市内の3月14日(月曜日)の停電計画(重複している地域では、番地ごとにいずれかのグループで実施します)
第一グループ(午前6時20分~10時の時間帯のうち3時間程度、午後4時50分~8時30分の時間帯のうち3時間程度)
* 井の頭4丁目、5丁目
* 下連雀1丁目、2丁目、4丁目の一部
第二グループ(午前9時20分~午後1時の時間帯のうち3時間程度、午後6時20分~10時の時間帯のうち3時間程度)
* 下連雀3丁目、4丁目の一部、6丁目、9丁目
* 上連雀1丁目の一部、4~9丁目
* 新川1~6丁目
* 中原1丁目、2丁目の一部、3丁目、4丁目
* 井口1~5丁目
* 深大寺1~3丁目
* 野崎1丁目、2丁目、3丁目の一部、4丁目
* 大沢1~6丁目の一部
第三グループ(午後0時20分~4時の時間帯のうち3時間程度)
* 上連雀1丁目の一部
* 北野1丁目、4丁目
* 中原2丁目の一部
* 野崎3丁目の一部
* 大沢1~6丁目の一部
声優の収入について覚えていることを書きます。ソースを貼り付けたいのだけど意外と手間取るだろうし眠いので裏付けません。
とはいえ、2chのコピペのような妄想でなく、気になった方が調べればソース見つかると思います。
おそらく、山寺さんか、林原さんのどちらか。どちらにしても声優業のみで活躍している人間ではない
②浅野真澄さんは30を目前に奨学金500万を完済した(アニスパより)
浅野さんはradioBの頃、ようやく極貧から抜け出しつつあり、実質5年間の中でどこかでペースを上げて返済している
(この間にもイタリア旅行しブランド物を買いあさっている)。同世代のOLよりは確実に貰っていているという発言
(30代前半男性レベルとまで言っていたかはわからない)もあった記憶があるため、
そこそこ活躍をしていれば20代後半で、600万くらいかと思われる
④一本あたりのギャラに関しては→http://koji-tsujitani.net/qa07.html
わりと妄想もあるだろうが、wikipediaの声優も参考に→http://ja.wikipedia.org/wiki/声優
レギュラー1本が毎クールあれば食うには困らないという発言を小野坂さんがしていた記憶がある。
事務所が引くマネジメント料が30%というのは割とよく聞く
ただし、1時間5000円~8000円くらいが相場な気がする。アニスパでは2時間×4週の月収が鷲崎さんにとって生命線となっている
という発言、意外と貰っているという発言から、1時間1万~1万5000円くらいかと思われる。
⑥キャラクターソングの歌唱料は売り上げに応じてでなく、固定(アニスパ)
例外があるような言い方をしていましたが、ほぼないと言っていいでしょう
⑦鷲崎健さんは、2008年、月収は多い月で50万、少ない月で20万と発言している(超ラジ)
⑨実家が裕福なケースがあり、多そうでもある(日笠さんの特待生記事など多数)。
ブログにあげられた食事、プレゼント、住居での年収の類推はかなり意味ない。
⑩当然のことながら、アニメのみが声優の仕事ではない(大沢のCM、81のNHK、青二のナレとか。吹替、企業PV)
谷口悟朗さんがそのことを嘆いていて、そこから年収が類推できる記事があるはず。
切りがいいので以上
今更だが、はてブで http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語)
まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)
で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ
あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ
さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ
まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ
あとは個人色強め、社会派、学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ
これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく
http://anond.hatelabo.jp/20100922183732 ^ http://anond.hatelabo.jp/20100922023512
追記元。
改めて必ず東大にいこうと、再度決意を固めることのできた、東京大学理科三類を目指している大沢君の意見を以下に。
まず彼が国内最難関である理Ⅲを目指す動機として
>そこに自分は入れることを実証してみたい
んで、彼は
>目標なんて今はなんにもない
>将来の夢とかまだ分からないし
>やりたい仕事のことも
>まだ考えてもいないよ
>やりたいことを探すのにも東大は都合がいいから行こうとしてるのかもね
>簡単に変更できないけど
>どこから卒業するかはまだわからないな……
>"やりたいことを早く決めて社会に出た時のために準備をしたほうがいいんじゃないの?"
>そうかなあ……
>だって決めるためには判断材料っていうか情報が必要だろ
>高校に通っているだけじゃ社会について知れることも限られてる
>今は何も知らないし経験もない
>でもずっとこのままでいるつもりはない
>"それまでちょっと待って下さい"
>"いろんなことを見聞きして興味をもって
> 打ち込めるものを見つけるからそれまで少し時間を下さい"
>その猶予を与えてくれる東大は自分にとってベストの環境だと思う
心底同意。全面的に同意。なんで最近、俺の言いたいこと、考えてることがこんなはっきりと書いてあるんだここには。
トラバでドラゴン桜を勧めてくれた方、どうもです。他にも考えさせられる箇所がふんだんに盛り込んであって実に読み応えあります。
とにかく目標に突っ走れば良いだけなのかもしれません
しかし
>だって決めるためには判断材料っていうか情報が必要だろ
これを受験生の内になんとか判断材料をかき集めて将来のビジョンを描きたいと考えてしまいます
やっぱりそれは焦ってはいけなくて、それは時期尚早なことで
大学(東大)に入り色んなことを学んで、経験して初めて湧きあがってくるもので、そこで初めて決断できるといった類のものなんでしょうかねえ・・・??
>ああ、何かピンと来たようで良かったじゃないか。
実は、"http://anond.hatelabo.jp/20100922183732"さんがおおよそ同じような回答をしてくれてたんですけどね。
>一週間で見つからなければ,それは時間か知識か何かしらリソースがもっと必要ということですね.
単純に"リソースの量"が足りないというよりは、リソースの質?とでもいいましょうか。
そういうことを見出すために必要なリソースは大学に入ってからの方が、涼、質ともに充実している感じなようですね。
また、今のところは漠然とではありますが、自分がいかにそういうことに関して無知であるか
いかに経験がないかってのがわかってきて 高校生の段階ではそんなもんなんだと思うことで少し安心している次第です
ためになるアドバイスありがとうございました
禿げた男「おかしいな、もうそろそろ約束の時間なんだが・・・」
謎の男「西国原秀雄だな・・・」
東郷「用件を聞こうか」
西国原「はい、こちらの資料をご覧ください」
資料に目を通す東郷。
東郷「つまり、こういうことか。大沢が地元岩手県の畜産業を潤わせるために、今回の口蹄疫騒動を利用したということか?」
西国原「おっしゃるとおりです。口蹄疫が起こってしまったことは仕方がありません。しかし、積極的に対処して被害を最小に抑えるべき政府に対し圧力をかけて対処を誤らせ、故意に宮崎の畜産業のみを壊滅させて、その結果として地元だけが潤うような状態に仕向けた大沢をどうしても許せないのです。どうか、どうか依頼を受けていただけないでしょうか」
東郷「わかった。やってみよう・・・」
西国原「おお、ありがとうございます!」
From: 土屋敬之
Subject: WiLL論文倫理院会に いよいよ 土屋排除の策動始まる!!!
今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。
一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。
夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」は必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」
田中氏曰く「時期も悪かった」
「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。
「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。
一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。
大体、倫理委員会にかけるのは、偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。
党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。
あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる。
何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。
「土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。
閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。
それに加えれ、論文ひとつでこのざまだ。
文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外思索をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・
まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、万を持して準備をしている。
後は「ト連送」を打電するだけだ。
存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。
ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。
※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ。
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん。
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。
市民の党として当然でしょう。そのやり方。
※スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。
転送歓迎
維持費数十年分<中止コスト 八ッ場ダム算用 国交省
民主党が建設中止を目指す八ッ場ダム(群馬県長野原町)が完成した場合、年間の維持管理費は八億~九億円と国土交通省が試算していることが、同省への取材で分かった。利根川水系上流域の既存六ダムの実績から概算したという。国交省は「数十年分の維持管理費を含めても、建設中止の方が高くつくのではないか」とみている。建設と中止のどちらが無駄なのか。ダムをめぐる議論が白熱しそうだ。
国交省によると、既存の藤原ダム▽相俣ダム▽薗原ダム▽矢木沢ダム▽奈良俣ダム▽下久保ダムについて、二〇〇三~〇七年度までの五年で、年間の維持管理費を平均すると、八億三千六百万円だった。
工法などが異なるダムもあるが、八ッ場ダム(貯水量一億七百五十万トン)の維持管理費を試算してみると、同じタイプで貯水量が一・二倍の下久保ダムの維持管理費(年平均九億一千七百万円)をやや下回るという。
建設か中止かについて、国交省は、新しい国交大臣の判断に従う方針だ。ある幹部は「建設中止で治水、利水効果を放棄しても、建設費と数十年分の維持管理費の合計を上回る中止コストが新たに生じかねない。その問題をどう乗り越えるのか」と心配している。
国交省の説明によると、八ッ場ダム建設を中止すると、ダム本体工事関連約六百二十億円は不要になるが、特定多目的ダム法で約千四百六十億円を利水関係五都県に返還する義務があり、差し引き約八百四十億円の新たな負担が国に生じる。
これに加え、六都県から治水関連の直轄事業負担金最大約五百二十五億円の返還を求められたり、ダムを前提に建設する付け替え道路など本年度以降の生活再建関連事業費最大約七百七十億円の負担を下流域の都県が拒否したりして国の負担が増える可能性もある。
◆下流自治体『水源確保に影響』
八ッ場ダムの建設推進派は、ダム下流六都県が支出した直轄事業負担金や、ダム完成を前提に五都県が取得した暫定水利権(利根川からの取水)を盾に中止撤回を主張する。主張は妥当なのか。異論もある。
利根川の支流に建設中の八ッ場ダムは、水道用水供給や治水などのための多目的ダム。今年十月に本体工事に着手し、二〇一五年完成の予定だった。総事業費は約四千六百億円。残るのは本体工事と住民向けの生活再建関連事業の計約千三百九十億円だ。
ダム下流都県は、二〇〇八年度までに執行された事業費約三千二百十億円のうち、治水関連で直轄事業負担金約五百二十五億円と、利水関連で約千四百六十億円をすでに負担した。
下流自治体の知事らは「建設中止なら負担金の返還が必要」「中止の方が継続よりコストが高い」と強調。
これに対し、ダム見直し派の市民団体「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子事務局長は「各都県が事業に賛成して支出した費用で、国に返還義務は生じない」と反論する。
建設中止で暫定水利権は失効する。暫定水利権の割合は、ダム完成時に供給される水量の約半分に及んでおり、下流自治体は「水道水や工業用水などの水源確保に影響が出る」と訴える。
ダム事業を疑問視する「八ッ場ダムを考える一都五県議会議員の会」代表世話人の関口茂樹・群馬県議は「水は足りており、現在の水利権行政を改めれば、ダムを建設しなくても水利権配分は可能。生活に必要な水源の確保と、不要なダムの建設事業を早急に切り離すべきだ」と反論している。
◆中止公約に反発 住民協議会設立 推進派300人参加
八ッ場ダム建設中止を掲げる民主党に反発する地元群馬県の住民や県議らが十日、事業継続を求める「八ッ場ダム推進吾妻(あがつま)住民協議会」の設立総会を同県長野原町で開いた。約三百人が参加し、町長や住民代表らがダムの必要性を訴え、中止撤回を強く求めた。
同県の大沢正明知事は「関連都県や市町村へ相談がないまま、ダム本体工事の入札が延期されたことは言語道断」と国土交通省の対応を批判。長野原町の高山欣也町長は「中止はダム完成を前提とした住民生活を脅かす」と強調した。
同協議会長に選ばれた八ッ場ダム水没関係五地区連合対策委員長の萩原昭朗さん(77)は「住民との約束を一方的に破ることは許されない」と憤りをあらわにした。
中止を強行して本当に出費がかさんだらどうするつもりなんだろ。
「どうにもならなかったら、ごめんなさいと言えばいいじゃないか」by藤井裕久
カウンター6席だけの小さな喫茶店で、1番左端のカウンターに座っている客が騒ぎだした。「頼んだ物と違うじゃないか。これはコーヒーか?」わざとらしく嫌みを言う客に、左から4番目の客が、「わざわざ嫌みをいう必要なんてあるのかよ?オーダーが間違ってるので、変えてくれといえば済むだけの話だろ?」と冷たい言葉で諭す。「なんだと!」と顔を真っ赤にして怒り狂う1番端の客に油を注ぐように、4番目の客が「日常のストレスを店員に向けるなよ、この暇人!」と大声で返す。ほぼ満席の店に緊張感が走る。
「ちょっといい加減にしてくださいよ」左から三番目の浪人生風の客が、ずれた眼鏡上げながら鋭い口調でいう。「明日、受験日なんですよ。集中するために喫茶店に入ったのに、大騒ぎされちゃたまらないですよ」。申し訳なさそうに前をむき直す1番目の客。一方で、だったら店からでろよと捨て台詞を吐く隣の4番目の男を、3番目の青年は激しくにらみつけながら「あんたが後から入ってきたんだろーよ!」と怒鳴る。
収拾のつかなくなった店内の端、5,6番目の席に座る主婦らしき客は「なんだか騒がしいわね、出ましょうか」とあたふたし始めると、その隣にいた4番目の男は「いや、ちょっとまてすぐ済むから」と牽制し、学生に「おまえ名前はなんて言うんだよ。俺にそんな口の聞き方してただで済むと思うなよ」と食い入る。貧弱な身体をした3番目の席に座る学生はおそれをなし、涙目で「狭間、はざまです・・」と名を継げると、その場で目を伏せてしまった。「ひどいわねー」とキャピキャピ言い出す主婦達。
すると、二人の主婦のうち6番目に座っている一人が「あれ?ユタカ?ユタカなにやってんのよ」と言い始めた。学生は助かった!と思った。「あれ、母さん、何やってんの」と、とわざととぼけたふりをして母の方を見て立ち上がった。するともう一人の主婦、5番目の女性が、「あれ、あんた息子ってアメリカにいるんじゃないの?」と耳打ちする。「そうよ」と応える6番目の友人をみながら、5番目の主婦は目を白黒させている。しかしながら、4番目の口うるさい男も、母がいるとなれば、下手に手はだせず、おとなしくなる。
無言を続けるマスターに、またもやしつこく1番目の男が「ところで、マスター、コーヒー出してくれるのか」と言い始める。4番目も男は「まだ、そんなこといってんのか・・・」と怒鳴ろうとしたとき、喫茶店のドアが開き、カタギの仕事をやっているとは到底思えない巨体の男が入ってきて、2番目の席に隣の客を押しのけて座った。3番目の学生に「悪いね」と気遣う姿から、そんなに悪い男ではないらしい。
2番目の怖そうな男は、マスターに向かって英語で何か話し出した。語学科を受験する3番目の学生は、その内容が聞き取れたらしく、縮こまりながら「え、その人、○○国の王様なんですか?」と言う。騒然となる店内。テレビで連日報道されていて、大沢に担っている、日本に来てから行方不明となっていた ○○国王本人が、カウンターに立っているのだ。
「え、日本語わからないのか。どうりで、何度オーダーしても間違ったものを出してくると思った」と苦笑いをする1番の男性。間髪入れずにカメラのフラッシュが何度もたかれる。4番目のうるさい男は、報道カメラマンだった。「やった!スクープだ」この喫茶店を隠れ蓑にしているところを知ったこの男は、客を追い出してから根掘り葉掘り聞いて、特ダネを得ようとしていたのだ。
そんなカメラマンのフィルムを抜き取りカウンターを飛び越えたのは、5番目の主婦。「インターポールです。○○国から逮捕状が出ています。報道は控えて」とマスターを一種にして取り押さえ、拳銃を2番目の男に向けた。展開に驚きを隠せなかった6番目の主婦は、こっそり一部始終を携帯電話で撮影。自分で入れたコーヒーをすすりながら、「やったわ、特ダネ」とつぶやいた。
6人の怒れる日本人?
まぁ、現知事の小寺が再選されるかと思ったんだけど
いざ蓋を開けてみると、大沢で決着
結局今回県議会側が小寺を支援しなかったのは、詰まるところ
「小寺ってウザいよね」という女子高生レベルの感情論でしかないし。
トんだ茶番劇だわ・・・
実際小寺県政に問題があったか問われれば、特に失政も無く
(まぁ、新庁舎の建設は・・必要性に疑問符はつくけど・・庁舎は昭和初期の建築だったしねぇ)
群馬出身じゃないからこそ、しがらみのない県政ができたって面は評価
されるべきだし。
副知事任用問題で県議会の自民党が知事と対立したのだって、結局は言うこと聞かない
小寺にイチャモンつけたかっただけでしょ?
自分は若い知事の誕生を期待したので山本に入れたけど、福田・中曽根派としては若い
山本(小渕派)にタスキを預けるのもイヤだったみたいで、結局自民も一本化
できず、中選挙区時代と同じ構図
自民分裂で勝利の目が出てきたのに、総連からの献金問題で中がごちゃごやの
民主党県連は結局自主候補擁立を断念。
前回の選挙でせっかく県内の議席を増やしたのに、なんていうていたらく!
個人的には小寺が総務省からサクラップのパパ(前橋高校出身)でも
副知事に引っ張ってきて、そのままスライドで知事になれば、四方丸く収まったん
じゃねぇという気はするけど・・・
(サクラップと親子共演でポスターでも作れば広報にもなって一石二鳥だしw)
まぁ、結局県議の連中は言うこときかない「官僚出身の頭のいい知事」は
イヤなんだろうね。結局。
伊勢崎市:大沢正明(27,189) 小寺弘之(25,549)
しかし、コレ見ると、大沢の地元の太田での票差が決定打になったのね。
シコリがあったのも一因かしら。