はてなキーワード: 冷戦とは
仲良し機能は、マイなんたらが、本当に親しい人から知っているだけの人になって、表面上は関係性を保ちたいけど、実は冷戦だったり、破綻だったりと複雑な人間関係を隠蔽するためのものなのかなと思った。
規約上あんまり若い子はいないと思ったけど、学校でいうと、ハブりとか仲間はずれとも言えるような気がした。
クラスでそんふうになったらいやだよね。学校はクラス替えはあるだろうし、3年で終わりだから我慢しとけよ。
この機能を使っている人は、なんだか裏と表を使い分けているようで、なんだかなぁ。
さっさとマイなんたらを解除すればいいのにね。
そんな疑念が思い浮かんだときにSNSが結びつけていた思い込みの人間関係って希薄なものだと思った。
そんなふうに思った人は、ちょっとのぞく程度のユウレイ会員みたいなものになるのだろうけど。
この会社の中の人ってこのSNSをほんとうに使っているのかなとも思った。裏切り機能みたいなのは精神衛生上よろしくない。
仕事で作っているものはプライベートで使いたくないような気もするし、他社のSNSも偵察しないといけないだろうから、自社以外のものも使っているのだろうし。社長とか部長が日記でお知らせとかしてんのかなぁ。社内の派閥ごとに仲良し機能がつかわれていたりとかさ。
長期的には徐々に人がいなくなってしまうんだろうなとニフの歴史を思い出してみたり。
押すボタンが多くなって、だんだんとめんどくさくなっているのは間違いない。処理できる情報量とそれを楽しめるしきい値のバランスがよくないのかもしれない。作業ゲームみたいになると何をやっているのかわけがわからないよ。
ベーシック・インカムの精神そのものには、私は反対の立場じゃないんだけど、どうしようもなく疑問なんで答えて欲しい。
BIの導入に伴う問題点として、税収の絶対量についてはこの際論じない。それ言えばキリがないので。「国債の自己引き受けで余裕さ、地球の自転が止まらないように輪転機も永劫を輪廻するのさ」という前提を置いておく。お予算の問題は、無いものとしての議論。
その上で、まぁBIを導入したとする。日本の人口一億2000万人×10万(仮にね)×12ヶ月のカネがマーケットに流れていく。すると、まぁ需要は喚起されるよね、間違いなく。みんながどんどんお金を使い、市場はマネーで潤いこの世の楽園となる・・・んだろうか?
疑問は二点ある。
一点目は「喚起された需要が果たして国内に向かうのか?」ということ。我々の消費生活は、多くの場合輸入に依存している。中国産製品、例えば100均ショップにある小物類のお値段は、つめ切り一つにしても国内生産のものの四分の一とかそんなものだ。現時点でも、高品質・高価格帯を除けば国内生産品はほとんど壊滅に近い惨状にあると言っていいと思う。これは、皆さんが周囲を見渡せば容易に理解されることだ。メイドイン・ジャパンのチェアで増田を嗜むブルジョワ御仁がどれだけいるか?
すると、国内のマーケットに供給されたマネーは個人の消費性向の問題として、国内を潤わせることなく海外へと流出していくのではないか?インドの綿製品が流れ込んだイギリス状態になる気がするのは私だけかな。
例えば、日本銀行は最近になって通称「成長基盤オペ」と呼ばれる金融政策を打ち出している。これは、銀行にどれだけカネを供給してもマーケットに出て行かないことに業を煮やした白川さんが、「じゃあピンポイントでヒモつきのカネをブチこんでやるよ!」という、局所療法に出たわけだ。これは、理解しやすい。しかし、それに対して全く逆の効果を持つのがBIではないか。
確かに、総量緩和による政策は果てしないマネーを預金に積もらせただけで、観念的バベルの塔を築く以外にはほとんどなんの効力ももたらさなかった。しかしまた、同様にグローバル化の世界において民衆にカネをばらまくことは、海に向かって魚を放流すること以上の意味を持ちえるのだろうか。もちろん、マグロが近海を泳ぐようになるならいい。しかし、そのイワシは大方が真っ直ぐ中国に向かってしまうのではないか?
もちろん、魚を囲う「網」になり得る可能性は存在する。マネー総量の爆発的な増加による円安傾向、並びに通貨価値の下落(これを、通貨信認の毀損と呼ぶことも出来るが、それはめんどくさい議論になるので後述。また、「バーナンキの背理法は間違っている」という可能性も排除する。)これが天然の関税として作用する可能性はないか?
円の価値が思いっきり落ちて1ドル150円になったとする。確かに輸出産業は活況を呈するだろう。しかしその一方、我々の消費傾向が国内回帰する可能性はあるか?私は難しいと思う。仮に、中国産製品の値段が二倍になったところで、それでも我々はメイドイン・チャイナの椅子に座り、メイドイン・チャイナのつめ切りを使うのではないか。
この段階で、議論はフィフティ・フィフティだ。どっちに転がる可能性もある。輸出と輸入は美しいバランスを保ち、冷戦構造のような調和ある対立を得るかもしれない。しかし、BIの性質そのものがメイドイン・チャイナを強力に後押しする可能性を考慮して欲しい。というのも、こういうことだ。労働価値というのは、A・スミスの慧眼が予見したとおり通常市場における神の見えざる手で決定付けられている。それに対して、半ばマルクス的な色合いを持つ「最低賃金」や「基本的人権」の観念、ひいては労働法規がその下限を決定付ける。翻ってこのBIの制度、これはかなり強力に労働単価を引き上げる効果を持つのではないか。
平たく言えばこういうことだ。働かなくても食える世界で、時給640円で働く労働者は存在し得るか?ということ。これは、人間の性質に関わる議論なので、ソヴィエト連邦の国家運営がうまくいくかどうかと同じくらい「やってみないとわからない」。しかし、偉大なるレーニンやサン・シモンに敬意を払った上のこととしても、私は多分ダメだろうと思う。いや、ダメだろ?BIには、鎖国、ないしは強力な関税政策が必要になる。
そして、更なる恐怖がBIには待っている。これが疑問の二点目だ。それは、わが国の根本的性質に深く関わっている。
それは、わが国は「カロリーベースですら食料が自給出来るか微妙」ということ。そして、更に絶望的なるもう一点。「資源がありません」ということ。円高になればなっただけ、輸入コストは増大する。これに更に追い討ちをかけたのが先日の震災だ。原子力抜きで、エネルギーの自給が果たして出来るのか?1ドル150円になれば単純計算でガソリン1リットル300円くらいだろうか。さて、果たしてこれはどうなる?
企業家にとっては恐ろしい未来が待っている。労働単価は高止まりし、原料費は高騰する。こうなると、「円建てで取引するのがそもそも間違ってんじゃないか」という思考に陥る可能性すらある。折角需要が喚起され、天然の関税障壁に守られたかに思えた国内生産品も価格競争力を持つことが全く出来ない。
そして追加的な怖さはこれだ。確かに、私もバーナンキの背理法は間違っていないだろう、と思う。確かに、マネーの総量が経済に影響を「与えない」と仮定するなら、世界はすぐに楽園になるだろう。なるほど、どこかで必ず飽和点は訪れ、円高は終わりを告げる。問題は、緩やかに落ちるかキリモミ落下して地面に突き刺さるか、だ。確かに円は高い、しかしわが国の財務状況は決して明るい未来を指し示してるとは言えない。つまるところ、通貨バブル、国債バブル(私は現在の状況をそう認識しているが、これには異論があるかもしれない。むしろ、通貨の絶対価値とはスイスフランによって計測されるべきである、という考え方に対しては一理を認めるしかない)が大爆発するリスクはどうだろうか。BI,とはベーシックなインカムである。それは、やはりベーシックなインカムと呼びえるだけのキャッシュフローでなければいけない。しかし、それだけのマネーを市場に放った結果について、我々は誰も知りえない。バーナンキの背理法は「リフレ政策の効力を約束した」わけではない。むしろ、「長期的に人は必ず死ぬ」といったニュアンスに近い。老衰で死ぬか、腹下しで死ぬか、爆散して骨も残らないか、誰にもわからない。
しかし、これは端的に私の知識不足、ないしは知能・理性の絶望的不足に根ざしている可能性も否定できない。
私は、BIの精神性を否定しない。むしろ高く評価するし、すばらしいと思う。ここがウクライナだったり、あるいはアルゼンチンであるなら、是非にもやるべきだと思う。また、日本が産油国であればもっといい。しかし、そうではない。
ベーシックインカム論者の反論を求む。
あ、ごめん。労働単価の高止まりの根拠として、「BIは高税率が回避できない」ってのがあった。多少働いても、まぁかなり少なめに見積もっても半分は税金で持ってかれる。厳密に計算したわけじゃないけど、「どんなに少なくても」それくらいは要る。労働意欲の喚起はかなり難しいだろうと思うよ。
辞任した前原誠司前外相に「違法献金」したのは、30年以上も近所付き合いをしてきた京都在住の同胞だ。鬼の首を取ったかのように騒ぐ一部政治家とメディア、あっさりと辞任してしまった前原氏に対し、団員たちは残念に思い、そして憤った。多くの日本人からも「『在日』をそこまで隔離するとは」と呆れる声があがった。
「国籍を超えた人情、善意が結果的に法律に抵触し、大臣の辞任にまで発展したことは残念」(金徳彬洛東支部支団長)、「これを正式に外国人の政治献金とするなら、ほとんどの議員が辞職しなければならない。複雑な事情を抱えているのが『在日』と議員の関係だ」(王清一京都本部団長)、「前原氏がなすべきは、在日の歴史的背景と特殊性を考慮することであり、冷戦構造の残滓とも言うべき古色蒼然の政治資金規正法の在り方を問うことだ。辞任は善意の住民としての在日の切り捨てに他ならない」(薛幸夫鳥取本部団長)。
4/2夕方に判明して4/3に通告というのは遅いのか?ほとんど即断に近いと思うが。君の言い方だと谷垣ならこれ以上捻出出来たってことか?
冷戦時代のソ連チェルノブイリとかと比べたらましなのは当然で、だから政府の情報公開に批判される余地はないというのはハードル下げすぎでは?
誰があんなのと比べてるんだよ。比較対象はスリーマイルやJCO。あの危機管理に長けたアメリカですらスリーマイルは大混乱に見舞われ何が起こったか報告がまとまるのに数日を要し、もちろん外国への情報公開どころの騒ぎじゃなかった。JCOなんて社員が決死で収束しないと一つ間違えると滅茶苦茶やばい状況だったのに、政府対応はお粗末どころではなく心底何もしなかった。
今回ほどの大事故は今までなかったんだから初めてなのは当然だし、他と連携してるなら保安院くらいしか対応部署がなく、ほかの役所はやることがないかのように言うのは詭弁だろう。
やることがないと言ってるんじゃなくて、政府が協力していないと批判を受けている話をしてるんだよ。自衛隊なんかとはちゃんと協力してるし、その協力レベルはこれまで日本で起こった重大な事故と比べても緊密なくらいだ。で、既に建前上の組織があるのに官邸に頭越しにやられてもにょってるのは保安院くらいだろ。
「何週間」も経ってから?君の脳内で時系列がどうなってるのか良く分からんのだが、そもそも原発事故からですら5週間しか経ってないんだが……。
事故後数週間の3月末にはIAEAが再評価するように言ってる。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2793460/7027528
だから事態が急を要することが確定したのが4/2、通告したのが4/3、実施が4/4以降。これ以上どこに捻出できる時間があるんだ?
連絡するのに丸一日もかからないのに日単位で捻出できないとかいうのはおかしい。
だいたい汚染水の放出を提案してきたのフランスだし、IAEAやNRCはより一層の情報公開をとは言ってきてるけど今回の事後対応は出来る限りのことはやっていると評価しているよ。あくまで一層の努力は必要というだけで少なくともこれまでの日本や他国の原発対応と比べて悪いというような評価はしていない。
冷戦時代のソ連チェルノブイリとかと比べたらましなのは当然で、だから政府の情報公開に批判される余地はないというのはハードル下げすぎでは?
今回ほどの大事故は今までなかったんだから初めてなのは当然だし、他と連携してるなら保安院くらいしか対応部署がなく、ほかの役所はやることがないかのように言うのは詭弁だろう。
夫の精神状態がヤバイ。
特に原発関連ニュースを見ては「政府は情報を隠してる!」「もうヤバイ、日本終わりだ!」とかぶつぶつ言ってる。
被災地からは遠い地方に住んでるから、もうちょっと落ち着いててもいいような気がするのに、エラい落ち方をしている。
理系脳で普段はもうちょっと数字とかシステムとか客観的に判断出来る人なのに、今回に限り反応がおかしい。
プチパニックになっていて、「ニュースや政府発表なんて全部ウソだ!」といいつつ毎日テレビとネットにかじりつく。
…自分も昔そうだった。
同年代の夫同様、もっとも教育熱心で洗脳熱心だった日教組教師に反核、反戦、反米をたたき込まれた。
原爆関連の映画とか写真とかドキュメントとか見せられまくり、修学旅行ではお決まりの広島。資料館から出てきたときには立派なPTSD(当時そんな言葉しらなかったし、診断されたわけでもないけど)。
ちょうどそのころ地元も原発建設問題で揺れたり、米ソ冷戦で核戦争間近とか言われたりしてたから、無駄に想像力のたくましかった私なんぞ夜中に窓の外が火の海になる悪夢を何度見た事か。小学生時代に不眠症になり。担任の先生にどうやったら眠れるか相談したりした。今考えると矛盾している気もする。
もういい加減大丈夫になったかと思った高校時代に、やっぱりそっち系の社会科教師に原子力爆弾の威力とかのビデオを鑑賞させられ、一人教室で貧血起こしてぶっ倒れて恥ずかしい思いもした。
あの当時こんな事故が起こってたら、本当に恐怖で心を病んでいたかもしれない。
職業柄(医者だ)いつまでも怖い怖いといってられず、勉強して知識もある程度身につけ、仕事で普通に放射線扱うようになって私の場合は「放射能怖い」は自然にある程度は克服されたんだけど。知識が付いた分、そして夫が先にパニクった分、ある程度客観的に情報収集できている気がするけど。
大災害なんてそれが自然災害だろうと人災だろうと防ぎきれるもんじゃない。
孫を抱えて地震倒壊家屋から逃げ出したおばあさんが、向こうから迫り来る津波を絶望的に眺めたのと同様、私達が精神に異常をきたしかねないほどニュースを見て原発の事を心配しても、現時点で私達がそれに対して出来る事なんてほとんどない。何かあったらあったときにその対策を考えるのが関の山で、先回りして心配しても心を病むぐらいで良い事は一つもないんだよ。
ちがう。単なる 冷戦特需。人口とか戦略とか実はあまり関係ない。
次に、中国のほうが人口は多く、教育程度もよくなってきている。
現在の日本の優位性は、パテントやブランド つまり、一部の人間の既得権益または知的生産物 であって人口の過多ではなくなっている。
・すでに出ているけど、情報のグローバル化によって、働いている人間、いない人間の情報がつぶさに伝わってしまうために 後方が戦闘に参加していないとなると前線の士気が下がるという 士気の観点。
・農業・林業・水産業など既存の1次産業の効率が戦場になるので、これはどうしても後方の戦争になってしまうという戦場の観点(TPPとか波はもう来てるでしょ)
・後方が知的生産訓練をあまりにしていないために、後方におくっている資金を有効に活用出来ていないと思われるために、すくなくとも、もうちょっと訓練しろや。という意味で戦場に近いところに立たせようとというのが現状の中央の考え方という観点。
・最後に、いまは、アメーバー的な分散してみて、結果が出たところにみんなが攻めこむ方式が主流なので(こういう戦略になった経緯はいろいろあるが、時代の流れが早いというのがひとつのりゆうか)なんかやってみて。という 意外となんかできんじゃね?的観点。
とりあえず、弱者は守らないということではないんだ。 弱者を守るのではなく、敗者を守ろうというのが、これからのマインドだと思われる。
まぁ、あと、最初に戻るけど、国自体の収支が悪くなってきているので、そういう中で、戦わない人、後方と、戦っている人前方では、先に後方の物資から減らされるのは仕方ないよね
という、切羽詰った話で。
それを 所得移転であり、貧乏人がより貧乏になるというのとは、違うと思うけどね。という話で、 全部の話は一連だと思っている。
時節で言うなら
貧困国どころか、飢饉や餓死者が出ている国に、周辺諸国で援助をしたり、戦争をしていた相手国までが、隣国だからと経済特区作って経済支援していたりしたのに
その国が、核武装するぞ、戦争するぞとミサイル撃ちまくって、外交を始めて、周辺国が対応に苦慮していて、関連して、その周辺国も領土問題でキナくさくなっている
東西冷戦に少し近づいて、米軍がまさに飛行機飛ばしまくって、軍事演習している
まさにその時期に、貧困国に支援すれば戦争はなんって、目の前で起きている事実を無視して言われたら、だれだって、怒ると思うが?
この事実が起きる前だったら、正月のネタでよかったかも知れないけど、
まさに、戦争の時の遺恨を流して各国が支援した国が核武装問題で年の瀬、ワタワタしていた時に、非武装で支援なんって言い始めたら
おまえ、目の前で起きていることを無視して・・・空気嫁。といわれるのは仕方がない。
わーい死んだ爺さんが「不景気なったら書生っぽやらスネかじりが見てきたみたいに外国が攻めて来るとか言い出すからな。世の中不安になったら今度はお上が本やら芝居やらが低俗や、けしからん言い出したら戦争や。みんな戦争したなるねん。わしそんなん2回も見た」って言ってた通りになってるー
共産主義やってたロシア中国と朝鮮戦争以降ドタバタしてた韓国と、経済発展がパッとしなかった他の諸外国の経済が
冷戦終結後の多極化した世界で急速に伸びてきたから日本の取り分が減っただけの話でしょ。
他の国がドタバタしてたから頭使わずにひたすら体動かして働いてたら日本は経済発展出来たけど、
他の国の経済が伸びてきて、うまくいかないから金儲けするのに体動かすだけじゃなく知恵を出せばいいだけなのに、それをしないで戦争煽るの?
誰も言わないことだけど。
戦争からの復興の道筋と高度経済成長のシステム作りをやってたのは戦中世代で、団塊世代は乗っかってただけなんだよね。
で、教育カリキュラムがグズグズ。この世代は難関と言われる国立大学出た人間でも積分が出来ない人とかいる。
教育カリキュラムがグズグズな上に大学進学率低い。中卒高卒だらけ。暴力事件性犯罪はゆとり世代なんて比較にならないくらい起こしてる。
頭が悪いからすぐイメージ、感覚、情緒で物事を考えて、すぐに答えが出ないような難しい事は考えられない。突っ込まれたらムキになって怒って場をぶち壊して逃げる。
ああ、食い物にはうるさいよね?体に悪いか良いか、おいしいか美味しくないかは馬鹿でもわかるしね。
また、頭が悪いから情報を選別する能力がない。だから一見難しそうだけど中身がない象牙の塔専用の学者言葉とか
偉人の言葉をコピペ引用してるだけの教義を掲げる新興宗教とかに直ぐ踊らされる。
頭悪いけど周辺諸国が冷戦だの共産主義だのゴタゴタしてたから今みたいに単純労働が海外にアウトソーシングされることなく、
どんな馬鹿でも仕事にありつけた。で、頭が悪いから高度経済成長も長年リーマンやってこれたのも自分たちの実力だと思ってる。
団塊世代が若かった頃の当時の実力のまま今の新卒学生と職を奪い合うようになったら、団塊世代の多くは正社員になれません。
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670 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/10/22(金) 19:55:44 ID:cTTejQa+0
今週号のロシアの新聞「アルグメント イ ファクト」(論拠と事実)に面白い記事が
載ってたので、拙い訳ですけど紹介しますね。
もし、スレ違いなら指摘してください。
『南京でのジェノサイドは共産国家陣営による作り物だった!!』
ソ連邦崩壊後、様々なソ連時代の公文書が日の目を見ていることは読者の皆さんも
良くご存知であろう。さて先日、ウラジオストークで開催された極東地区歴史学会で
(中略)
「南京ジェノサイド」の証拠として中国が挙げている写真の一部が、ウラジオストーク市
近郊の都市トルストゥイ・フイにあった「ソ連人民芸術局極東撮影所」で撮影されたことを
示す公文書が発見された。この公文書を発見したのは、ロシア科学アカデミー
極東戦史研究所のアーラヤ・ピズダ氏である。ピズダ氏の発見した文書によれば、
「南京ジェノサイド」の証拠として中国政府が公表している写真の一部は
上記の撮影所で撮影されたもので、ブリヤード人やシベリアのマイノリティー
など日本人そっくりの人を日本兵役で出演させ、「中国人にひどいことをする
日本人」という構図の写真を撮ったそうである。この研究所の副所長で
日本海の向こう岸にある町新潟の大学で教鞭をとったこともある親日家の
イヴァン・ドラチョク氏は「冷戦時代は西側陣営に失点を与えるために
こういうおかしな協力もソ中間で行われていたようだ。しかし、今は
そんな時代ではないし中国に協力する謂れもない。また、これに関心のある
日本の歴史家の皆さんを是非お助けしたいと思う」と語った。
このあとに詳細が載っていますが、全部訳す元気ないのでごめんなさい。
それと(中略)のところには、いわゆる「南京虐殺」についての中国側の公式
見解が書かれてますが、皆さんご存知でしょうから略しました。
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という書き込みのコピペが流行っている。googleで"ドラチョク"と検索したらこれと同じ内容のコピペばかり約 354 件が引っかかった。
わずか二日間でこれだけコピペされるとはなかなかたいしたミームではないか。
ちなみにこれは2ちゃんねる既婚女性板の「中国・韓国・北朝鮮が大嫌いな奥様 6」というスレッドだ。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1287233369/
ネトウヨな奥様方が日々、中韓朝を嫌っていらっしゃるスレッドだ。
で。
それも、ちゃんと捏造であるということがその文中に明示してあるという良心的(?)な捏造だ。
鍵はその中の人名にある。
「アーラヤ・ピズダ」=ロシア語で「真っ赤なマ○コ」
やれやれ。可愛い奥様になんてはしたない文章をコピペさせるのか。元スレの670氏はお人が悪い。
でもこのネタを書いてるときの「おまえらこういうのが好きなんやろ?こういうのがエエねんのやろ?」というエロい顔はちょっとだけ同感する。
そういうわけでこのコピペを拡散させた奥様はちゃんと顔を真っ赤にして恥じ入っておくように。
670はあとで職員室に来るように。
今回の尖閣諸島における一連の事件は日本の抱えていた潜在的なチャイナリスクを浮かび上がってきました。日本はこのリスクにどう対応していくのか考えなくてはいけません。
尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突。そして船長の逮捕。これによる中国側の報復措置としてレアアースの輸出禁止。
これらによって日本は中国との領土問題が大きな経済問題に繋がり、そして中国側の対応次第で日本の経済が左右されてしまうという現実が明らかになりました。
また、中国側はこの問題に対して非常に強気で武力介入も辞さないといった物騒な言葉もちらほらと聞こえ、そこまでは行かなくとも国交断絶だ、経済断絶だといった言葉が聞こえました。
今回の事件ではそれらよりも小規模ではありましたが実際にそれに類する行為が行われました。
2008年の日中貿易は総額2,663億9,763万ドルとなり、うち、輸出は1,241億551万ドル、輸入は1,422億9,213万ドルとなっています。
仮に経済が断絶されてしまうと日本は二十兆円以上の損害を被ることになってしまいます。そしてその影響まで考えるとこんな物ではすまないでしょう。
今回の事件がさらに大きくなればこれだけの損害が起きてしまう可能性が少なからずありました。もし起きてしまえば現在の日本の経済は崩壊するかもしれません。
ですが立場を変えてみてみると、中国でも同じことが言えます。つまり日本と同じ額の損害が中国でも起こってしまう訳です。
この額の損害を中国は果たして無視できるのでしょうか?それはとても現実的に考えて無理でしょう。
つまり中国にも日本と同じ分の損害がでてしまい、経済が大混乱してしまう可能性があった訳です。
ここで最初の話題に戻って日本はチャイナリスクに対してどう対応していくかです。
ここで私はあえてチャイナリスクを減らす方向に動くのではなく大きくしていき、日本と中国を共依存体制にまで持っていくことを提案します。
現状よりもさらに経済の結びつきを強くし、お互いに相手の経済をコントロールするスイッチを持つ訳です。
しかし一度そのスイッチを押してしまうとお互いに被害が及び、結果自滅することになってしまいます。
これが戦争に対する抑止力になるでしょう。それはさながらお互いに核を持ち合い、しかしついにはそれを一度も使用することがなかった冷戦時代のアメリカとソ連のように。
今回は中国がそのスイッチをほんの少し押したに過ぎません。ならば日本も少し押し返すべきだったのですが……
現実的に、今回のレアメタルのように中国に依存しなければいけないものはどうしても存在します。
また、経済的な意味でチャイナリスクを減らすと言うことはすなわち、日中間の貿易を減らしていくということを意味しています。
しかし、それは日本の経済の発展ということから考えると現実的ではありません。
だからこそ、日本は中国との経済の結びつきを強め、リスクを大きくしていくべきです。
一般的にある一国との貿易額が大きくなるのは危惧されるかもしれませんが一般的には歓迎される事柄です。
ですが軍備となるとこうはなりません。今回の一件で中国が危険だと認識した人は少なくないでしょう。ですが、そこから軍備を強化していこうとするならばそう簡単にはいきません。
まず予算の問題、国内での反発や憲法の改正、さらには中国が批難してくることも考えられます。核を装備しようとするなら国際社会から集中砲火を浴びることになるでしょう。
ですので実現可能かどうかで考えても、日本は中国と共に経済の核爆弾を持つべきです。この爆弾は確実に両国の戦争への足取りを鈍らせ、止める可能性を持っています。
また、中国が尖閣諸島を狙う理由は海洋資源でしょうが、中国が海洋資源を取得することで得られる利益と日本と対決姿勢になり、
それが中国経済に与える損害とを天秤にかけ、それでも得するという状況でないと決して攻めてはきません。
ですが、果たして尖閣諸島沖に2,663億9,763万ドル以上の価値はあるのでしょうか?さすがに疑問です。
ですが将来的に日本と中国が資源などの問題で本格的にぶつかる未来はあり得ます。なので、それに対する備えは準備しておくべきです。
以上が私なりの中国とどうやってうまく付き合っていく方法についての考えです。私としてはたかだか海洋資源に人命が失われるという様なことは
ゲストは、夕食時に何か話すことを求められる ブローカーは投資のアドバイス、建築家はデザインの、
翌朝、私は気分良く目覚めた。 動くことも出来ずに、目を見張った。
ペーシェンスはマフィンとジュースを買いに出てる。すぐ戻るよ 彼は―フルチンで立っていた。
無頓着に、ハッピーそうに、ぶらぶらさせて これだけは分かる -ピーターの前でコーヒーを飲むのは難しい
キャリーに廊下でナニ見せたの? トイレに行く途中に、すれちがっただけさ。
私はやっとのことで"おいしいマフィン"をバッグにつっこんで、NYに帰ってきた。
あらお兄さん、私フレッシュ・ペッパー大好きよ。実際このテーブルじゃ、みんな欲しがってると思うわ。
それで彼女に「なぜうろたえるのか分からない」って言ったの。そうしたら「独身には分からないわ」って。
何よそれ?独身女がビーチをうろついてるってこと?友人の旦那のチンコを見たいが為に
彼女はイイ友達だった?―何が違うの?
結婚したら、これまでの関係は白紙。結婚したら独身女の私たちは敵なのよ。
唯一の法律事務所で働く独身弁護士だからか、ミランダはこの話題に、議題を投げかけた。
結婚した女は、私たちのこと警戒してるのよ。だって私たちがセックスするから。―いつでも、どこでも誰とでも。 私たち?
それで恐れてるのよ、私たちがいつかどこかで”私の旦那と”するんじゃないかって。
私は既婚者と寝たことはないわ。
一度もないって言える?結婚指輪はずしたら、わかりはしない。
まさか!結婚してる人たちみんながそう思ってるわけじゃないわよ!
シャーロットは結婚を、必死になってでも入会したい社交クラブのように思ってる。
そうね、みんなじゃない。独身女を恐れないで、哀れむ人もいるからね。 「哀れな独身女」って見られたことないとでもいうわけ?
ミランダの言うことは正しい?独身女は敵?既婚者と独身女の間で、見えない冷戦が繰り広げられてる?
でも結婚すると…、以前と同じように接するのはムリ。
昔ほど会わないわ。哀れすぎるのよ。彼女たちを見てると、昔私がどんなにひどかったか思い出させてくれるわ。
女は結婚すると自分を忘れる。「私」が「私たち」。私たちが好きな映画。私たちが嫌いなレストラン。私たち…
僕も相棒がいて、何をするにもいつも一緒だった。でもこの女と結婚すると変わっちまった。今じゃ会うのはたまの日曜日だけ。
人生に何を求めるかによるわ。ひとは私みたいに成長することを選んで… 現実を見つめて結婚するの。
そうでない人は何を選ぶ?中身のない不完全な青春に取り憑かれた人生よ。
ノンケの世界ならなおさら。私の知ってるゲイなんて、みんなハワイに行っちゃって…、カフタンを身につけて、誓約を暗唱して、私より優れた気になってる。
カフタン?―ランの首飾り。アロハ~
みんなが一人だった昔が恋しいわ。今じゃ私は、のけ者の、のけ者。
おひさしぶりね。会うのはあの時以来…
すごいわ
おめでとう
まだよ 今のとこ
どう思う?完璧!何よ
僕ら子供が欲しくて代理母は決まったんだけど、卵子 提供する気ない?
その頃 別の独身女も 屈辱を味わっていた
きてたのか
いいわ 会う
ブラインド・デートに応じた
似合うよ
あとはふたりで
よろsく
ソーダ取ってくるけど あなたは?
行ってくる
いい子だろ?
私レズじゃない マジ?
男連れのとこ見ないから
ダブルプレーは悦妙だった
好プレーだ
チャールズさん
チップでいい
友人のペイシェンスと彼女の夫は、週末、ハンプトンの家に私を招いた。
楽しくてスマートで、J. Crew のカタログから飛び出してきたよう。
もし彼らの家がビーチになかったら、きっと彼らのこと好きじゃない。
彼が運転席に載って、私が車に乗ると。
それで?
アツアツね。
ラブラブだった。ここヒューストンへの、西ブロードウェイ・マディソン72番地からの道のりずっと。
ハンプトンの来客は、彼らの夕食のためにいつも歌うことを要求される。
ブローカーは投資のアドバイス。設計者はデザインのアドバイス。
翌朝、私は気分良く起きた。
目を見張って、動くことも出来なくなる。
フルチンだった。
すぐ戻ってくるよ。
彼は無頓着に、うれしそうに、ぶらぶらさせて立っている。
こんなとき何をして何て言ったらいいのか分からない …Great.
ただ分かるのは、ピーターの前でコーヒーを飲むのは難しいということ。
何かあった?
さっき廊下でピーターとばったり会ったの。彼、下着をつけてなかった。 …すごいわね。
いい天気だ。
キャリーにナニ見せたの?
トイレにに行く途中だったからさ。
そう。"トイレに行く途中"
えっと…今日は何する?
やっとのことで"おいしいマフィン"をバッグにつっこんで、NYへ帰ってきた。
なによそれ。なんでそんな格好なの?あんたとヤるつもりだったのかしら?
わからない。性欲も感じなかった。
見せつけたかったのよ。サルと同じ。
それで、でかかった? ―胡椒はいかがですか?
下さいな。どうもありがとう
これでいいです。 ―ほかに胡椒の方は?
実際、このテーブル全員が欲しがってる。
それで私、彼女に「何でうろたえてるのか分からない」って言ったの。
そうしたら「分からないでしょうね、独身だもの」って。
何それ?独身女は友だちの”旦那”のナニを覗こうとして、ビーチハウスをふらついてるっていうの?
友人はどうだったの?何か違いが?
結婚したら、これまでの関係は白紙。結婚したら独身女の私たちは敵なのよ。
唯一、法律事務所で働く、独身弁護士だからか、ミランダはこの問題の考えを述べた。
結婚した女は脅えてるのよ、だって私たちがセックスできるから…いつでも、どこでも、誰とでも。
そんで怯えてるの、私たちがいつかどこかで旦那を寝取るんじゃないかって。
私は既婚者と寝たことはないわ。
何でそんなこと言えるの?結婚指輪はずせば、わかりはしない。
まさか!すべての結婚したひとがそう思うわけじゃない。
シャーロットは結婚を、必死になってでも入会したい社交クラブのように思ってる。
そうね、みんなじゃない。独身女を恐れないで、哀れむ人もいるからね。
そんなことない!
あれってほんとやだ。
オーケー、わかった、あるわ。ディナーパーティーで独身が自分だけだと、みんなの見る目が・・・
そうよ。はっきり言って、既婚者は敵なの!
ミランダは正しい?私たちは敵?
要は、ママ友ネットワークの世界の科学リテラシー、医療リテラシーと、
正直、「はてなー」の科学リテラシーが高いとはとても思えないけどね。
たとえば「はしかパーティー」の件にしたって、「なぜはしかパーティーが予防接種に比べて悪手といえるか」ということをメリットとデメリットを挙げて説明できる人がどれだけいる?
それができないんだとしたら、「はてなー」は「はしかパーティーは下策」ということを「聞きかじって知っている」というだけのこと。そしてそれは「ママ友」だって同じこと。「はてなー」と「ママ友」の唯一の違いは「聞きかじった」相手が誰かということだけだ。
無論、それはそんなものだ。専門外の事柄については多かれ少なかれ誰でも、「信頼できる情報源」を見つけてききかじる程度のことしかできない。そして「リテラシー」と呼ぶべきものがあるとしたら「信頼できる情報源」を探し当てる能力、それの情報をどれだけ受け売りしてよいかという判断力、そして自分がどれだけ受け売りをしているかということにどれだけ自覚的であるかということ、その三つぐらいしかないはず。
けれども、「はてなー」はその三つともかなり怪しいというのが俺の素直な実感だ。まず「ネットは真実」とか「ネットは知の高速道路」なんてのを真に受けてる時点で「信頼できる情報源」を探し当てる能力は論外。次に池田信夫や金融日記やちきりんみたいな明らかな扇動家にブクマが集まり続けることから考えて、情報の信頼性に対する判断力も乏しい。そして、自分は経済学の教科書すら読んだことないくせにリフレ派あるいはその反対派の専門家を馬鹿呼ばわりする連中が大量にいることを見ても、自分が受け売りをしているという自覚すら乏しいと言わざるを得ない。
「はてなー」なんて所詮は冷戦期の朝日・岩波信者のなれのはてにすぎんのだよ。テレビの受け売りをしている人間を「愚民」「情弱」と蔑み、過去は朝日・岩波、現在はネットという「真実」のあるメディアを鵜呑みにしていれば知識人ぶれるなどちゃんちゃらおかしい思いこみでしかない。どんなメディアだって情報は多かれ少なかれ玉石混淆だし、受け取った情報をどのように解釈するかという判断力については「はてなー」は「愚民」を見下せるレベルでは少なくともない。むしろ「年功序列」「団塊」を少年漫画の悪役のように敵視している連中の大半は「団塊」に「年の功」で劣っていることは明白だ。
要するにこれは余りにも陳腐といえるほどの「五十歩百歩」の構図に過ぎないんだよ。ご立派でも何でもない「はてなー」をあんまり持ち上げすぎない方がいい。
先日の日経を見てびっくらこいた。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100708k0000m040030000c.html
http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/404030/kj00000275.html
日ソ間も「冷戦」だったのだが、そのころに見たTBS系「報道特集」で、
ソ連太平洋艦隊が「逆さ極東地図」を掲出していた画像が印象的だった。
「いかにソ連太平洋艦隊が、日本列島に進路を阻まれているか、を
ビジュアル的に実感できる」からである。
言われてみれば、そのころ「三海峡封鎖論」なんてのもあった。
「有事」に太平洋艦隊進撃を三海峡で「阻止」できるか、が軍事的議論になっていた。
「冷戦時代の遺物」のような気がしてならない。
というより、富山県側は「環日本海友好のシンボル」として販売していても、
逆さ地図を「ウラジオストクの上に覆いかぶさる邪魔な日本列島、を印象付けるためのシンボル装置」
として利用している危険性はないか?
(つまり、未だにロシア海軍は日本を仮想敵として、三海峡を軍事的に攻略したい、と
考えてはいないか?)
―― 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか?
国民生活白書によれば、95年以降、
彼・彼女らの人生は、多様性に富んだドラマでちりばめられており、
読み応えがある。
もちろん、新卒社員の離職率の上昇という社会全体での大きな変化は
単なる若者気質といった理由だけでは片付けられず、
原因と考えるべきだろう。
もはや日本は、これまでのような年功序列を基本とした雇用制度を
国全体で支える事はできなくなったのだ。
大きな理由は二つある。
なっていることを前提に維持可能なものであった。
つまり、この仕組みはねずみ講の規模が大きいものと考えることができる。
かなり安定的に予測することができるため、
もはやこのねずみ講を本気で信じる人はいなくなったということだ。
官僚主導で非常に安定した流動性の低い年功序列・終身雇用の労働市場を作り上げ、
従業員のインセンティブを高めることによって、
製造業の生産性上昇という面では極めて優れた経済体制を作り上げた。
ということが、最早、たいした富を産まなくなったということだ。
変化と不確実性を受け入れ、新しいことに取り組むことこそが、
長期的に大きな富を産む。
そんな社会では、むしろ年功序列は積極的に破壊しなければならない。
著者は、弊害の多い年功序列という歪んだ利益配分システムを一刻も早く捨て、
労働法を改正して流動化を進めよと主張する。そして、新しい社会では、出世のような
共通の価値観ではなく、各人が多様化することによる豊かさを求めるべきだと説く。
一見奇異に見える会社を辞めた若者達のいくつものストーリーは、
そうした多様性の具体例である。
――― 「こちら側」と「あちら側」の温度差
城氏の主張は説得力があるし強く共感できる。
私も、低成長下で多くの人が豊かになるための唯一の道は価値観の多様化である
と思うし、それが究極的には社会のためにもなるのだと信じている。
一方で、本書を手にとった人の多くが私と同程度の共感を感じることができるか、
といえば、私は少し悲観的にならざるを得ない。
有名な大学を出た圧倒的に多くの人は、依然として厚く保護された伝統的企業の
正社員として勤務している。例え社内では「割を食う世代」であったとしても、
非正規の労働者として安定しない身分で働く人との既得権益の格差は極めて大きい。
そういう人たちも「究極的には」年功序列の崩壊や人材流動化が進むと考えている
だろうが、それはあくまでも「段階的に」進むもので、自分達の既得権益について
「多少の妥協」を強いられることはあっても、生活を脅かすほどではない、
と捉えているだろう。これは、中高年に限らず20代の若者でもそうだ。
そして実際、その認識はある程度正しい。
本書のような読み物やネット上で行われる言論では、
既得権益を壊して新しいものを創造しよう、という勢力のプレゼンスが非常に大きい。
しかし、リアルな社会で経済的影響力を持つ既得権益層との認識の乖離は
本書に共感できる人には、なぜ社会の変化がこんなにも緩慢なのかを考えて欲しいし、
本書に共感できない人には、既得権益層とアウトサイダーの温度差を知って欲しい。