「ロケット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ロケットとは

2011-11-29

交換用CDリスト

2011-10-05

電脳コイル(1-13話)の感想(ネタバレ注意)

アニメ電脳コイルBD-BOX発売記念で無料公開をしていると聞いて見てみた。

なかなかはまって、あの世界についていろいろ思いを馳せたりしたので整理してみる。

ネタバレ前提なので嫌な人は帰るか今なら間に合うから本編を見るのがオヌヌメ

http://www.tokuma.co.jp/coil/

※1-13話が5日の正午まで

 14話以降が11日正午まで





以下ネタバレ含む長文



見る前の印象

今回本編を見るまで電脳コイルで知ってることといえばメガネの子供たちが出るアニメで、

なにやら近未来っぽい雰囲気というくらい。面白そうという印象はあるにはあったが、

金を払ってまで見ようという程の興味はなかった。無料だし見てみるかってレベル


序盤の感想テンション上がらない話だなー」

メガネをかけた子供たちが現実と仮想の入り混じった世界日常を派手に暴れまわる。

話が進むにつれ伏線らしきものがいくつも出てくるのが次の話を見る気を起こさせて

くれるものの「早く次が見たい!」という気分には全くなれず。


登場人物は個性的なのだが、こちらがワクワクするような強烈なキャラクターが見当たらない

ヤサコはもちろん、一匹狼イサコは厨二病持ちにしか見えないし、地元っ子たちは馬鹿ばかり。

落ち着いたハラケンデンパ、元気なマイコ先生に癒される。


不思議電脳世界の描写は面白いが、けっこう危なそうなのに大人は無関心なのに違和感

メガネの修理代をお年玉換算したり、ごっこ遊びを仕事と呼んだりするのは子供らしさが出ていて好印象。


なぜ面白くないか

何話か見たあとで、どうして気分が乗らないのか考えてみて、

登場人物の行動やその動機が抜けていて、そのくせ失敗にまるで懲りず、真面目にバカを続ける様子が滑稽だからか?

という一応の結論を出した。


怪しげで危険そうな道具を買っては、不毛な争いや、探偵ごっこを繰り返す。

メタバグメタタグイリーガル説明でどういうものかは理解できても子供がなぜそれに並々ならぬ情熱を注ぐのか?という動機がいまいちはっきりしない

そのため、どうも彼らのテンションに乗り切れない。


悶々ダム

そんなこんなで面白さがわからないまま視聴を続ける。

心が動かされた回数は片手で数えられるほど(世知辛ぇ…!)。

物語夏休みが始まり合宿肝試し舞台にした戦いが繰り広げられた。


イサコがイリーガルを捕獲吸収!ハラケン過去!謎の数字4423!

からぁ!得体のしれないものに熱上げ過ぎだぞお前ら!…置いてきぼりな僕を尻目に物語は加速するっっ!!?


イリーガルの魚…( ´_ゝ`)フーン(テクスチャ食って巨大化したら何なの…)


ここまで11話、日を跨いでいるとはいえ5時間以上…僕の頭は悶々とした気分に満ち満ちていた。


そして12話。予想外の形で、その悶々ダムが決壊した!それは放流という秩序めいた開放ではなく、事故的で唐突な決壊だった。


12話「ダイチ、発毛ス」

もはやおなじみな冒頭のセリフからして意味が分からない

ヤサコ姫?5550分?なんのこっちゃ?のっけから脱力


懲りないイリーガル探し…(ダイチ/ウンチには笑えるようになった)。

ダイチ父「ボッサボッサだったぞおおwwがははwww」( ´_ゝ`)

登校日『髭エエエエェェェェ!!!!』( ´_`)ソウイウ ハナシネ


キョウコ感染暴走( ^ー^) メガ ヒカットル

全員感染( ^ー^)デスヨネー

ΩΩΩΩ<な、なんだってー!! ( ^∀^)MMRネタかよ

ΩΩΩΩ<よ、余計なもん作ってんじゃねぇええ!!( ^∀^)ワロタwww ← テンポの良さに押されつつある

※ここで初めて経過時間をチェックした…内容濃すぎだろ!

余計なもん大活躍神殿が建った!( ・∀・)タッタ!!


ヤサコ「私はもう宇宙計画よ!」「あとちょっとでロケット-」ダム決壊(゜∀。)ウヒャヒャヒャヒャ


その後も核戦争、星間戦争

戦争は虚しい」「最後は神頼みか…」「人間と同じようにね」

子供セリフは今までにないくらい重いのに髭で台無しなのが可笑しい。

今まで蓄えた笑いを解放するかのように笑った!と同時に笑いとは別の充実感があった。

締めはまぁ普通だったが、この話のお陰でようやく視聴態度を体が理解した。


間違いなく神回。


子供の成長

12話の髭騒動でようやく初めて満足感が得られた。

リズムよく斜め上に展開するストーリーは間違いなくここまでで随一だ。

しかしそれとは別に子供の成長がわかりやすく描かれていることが、今までの話で蓄えた僕の苛立ちを解放してくれたようだ。


戦争の虚しさ、人間勝手さ。

ヤサコたちは12話で大げさな悟り経験した。

それを見ていてスカッとした側の気持ちとしては

「おぅ、ようやく賢くなってくれたじゃないか!」といった感じ。

頼りなくて何も出来ないと思っていた子供が見せた成長への喜びとでもいうか…。

続く13話を不思議と楽しく見終えた時、再び似たような気分になり、現実親心ってこういう感じかもしれないなんてことを思った



子供は大層に「仕事」なんて言いながら、てんで価値のないことに熱を上げている。

それを見て大人は馬鹿らしいと感じて、はじめのうち叱ったのかもしれない。

しかし冷める気配を見せない熱意を目の当たりにして、勝手にすれば?と

黙認という名の降参をし、以後は最小限のおせっかいのぞき、無関心に転じる。


そんな毎日のなかで子供自分世界必死に駆けまわり、大人が無駄と信じて疑わない仕事のなかで知らず知らず賢くなる。

同時に大人の気づかないレベルで心も豊かになっていく(僕の中での1-11話)。そしてある日突然、大人の目にも分かる形で驚くような成長を見せつけるのだ(12話)!


僕は今まで大人の目線子供世界を見せられ続けていたのだ。そりゃ面白くなくて当然だ。


キーアイテムメガネ

作中は情報端末という位置づけで大人も子供も使ってはいるが、

大人はあまりメガネを使っていないか(作中の描写や、フミエが花屋を見てメガネ持ちだわというセリフ)、

電脳空間には無関心のようだ(関わるシーンがない)。


メガネで見える電脳空間でいきいきと走りまわる子供は一見とても危なっかしく見えるのに

先生や親、周りの大人はほとんど感心を払わない違和感は終始ついてまわっていた。


この関係が現実を生きる大人と子供距離感によく似ていると感じるのは僕だけではなかろう。

そこまで考えると、この作品の「メガネ」やそれを通すことで見える世界は「色眼鏡」という言葉と似た意味

子供と大人の見える世界の違いを示しているのではないかという考えに至った。


電脳空間現実世界に当てはめる

メガネ役割がわかった所で、そこから見える世界と一般的な子供時代らしいネタを試しにヒモ付けしてみよう。


電脳 空き地廃墟好奇心を刺激する
メガシ屋 わずもがな
メタバグ 子供たちの流行アイテム。大人にはガラクタのようにしかみえない
メタタグ電脳ツール 子供の遊び道具や遊び方
サッチー、キュウチャン 怖い近所の大人
イリーガル 野生の小さな生き物

などなど


そんな見方ストーリーを思い返すと、ヤサコが引越し先の遊びの文化を全く知らなかったのを、

最初ネットワークも発達してそうなのに独自の文化が形成できるんか?と思ったことも間違いだったとわかったり、

オバチャンなんて近所にいる面倒見のいい年上のお姉さんまんまじゃないかとか、

大好きだった空き地が突然工事で入れなくなった時の気持ちとか、

近未来っぽいあれやこれにノスタルジーな要素をいくつも見出すことが出来る。

序盤に不満としてあげた要素もけっこう説明がつくんじゃないかな?

なんだ!すっげー面白い作品じゃないか

13話見終わってようやく本質に気付いた…遅すぎの部類だろうな。

最初のナニコレツマンネという大馬鹿勘違いへの戒めで書いた。ホントどんくさくてすんません。

電脳コイル、かなり味わい深い作品でした。子供と大人とじゃ楽しみ方がてんで違う作品だ!


後半はどうなるんだろう?10話までに様々な謎が生まれ11-13話でイリーガル

取るに足らないバグではないという流れになった。後半でどのようなドラマ

繰り広げられるのか全く想像はつかないが、楽しみ方を理解した上でみることができる残りの話がただ純粋に楽しみだ。

時間をかけて一話ずつじっくり楽しめたらいいな!


おわりに

だいぶ長くなった。思いつくままなので冗長になるのは仕方ないにしても長い。

ここまで読んでくれた増田さん!いるのか…!?ありがとう

さらに僕と似た勘違い目線でこの作品をなんとも思わず

見て過ごしてしまった増田さん!いるかなぁ?少しはお役に立てていれば幸いです


後半を見ても、今回のようなビックリはたぶん起きない気がするので

こんな長文はこれっきりでしょう。おしまーい。

2011-09-21

相変わらずGIGAZINE翻訳がバカみたいに酷い件

マイアミに巨大カタツムリが大量発生、さらにカタツムリ教団まで登場

http://gigazine.net/news/20110920_miami_invaded_by_snails/



もはやガジェット通信ロケットニュースに押されて、

すっかり垢抜けない中堅オタニュースサイトになった感のあるGIGAZINEだけど、

久々に見てみたら相変わらずひどい。上の記事のなかに



また、直近の大発生を受けて、新興宗教カタツムリ教団」が小規模ながら登場しており、アフリカマイマイ治癒力を高める存在としてあがめていると言います


とある。が、英語の本文を見てみると


A more recent introduction several years ago was traced to small religious sects in Miami, where the snails are believed to harbor healing properties.



単にどこかの新興宗教カタツムリ治療薬として利用したらしい例もある、程度の意味だろ。



これをどう訳せば ”新興宗教カタツムリ教団」が小規模ながら登場” になるの?


わざとやってるなら東スポ以下のセンスだし、誤訳だとすればアホすぎる。。。

(記事タイトルにまで入れてるんだから誤訳なんだろうな。。。)



こんなくだらないブログ報道責任なんて求めないけど、

このサイト、一応企業がやってんだよね。

んで、自称日本一ブログサイト(笑)なんだよね。



ロケットニュースガジェット通信がオタ層を拾いつつ、適度に一般受けするネタを広く扱ってるのに対して、

GIGAZINEはいまだにあの強固な自社サーバー(笑)でこんな個人ブログ以下みたいなことやってるのかと思うとなんとも胸熱



何がいやって、すべての面においてセンスがなさすぎるんだよ。。。。



GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

http://anond.hatelabo.jp/20090530021727

2011-08-16

プログラマー資格制度

プログラムを理解させるには?ブックマークコメントを読んでいて。

ブックマークコメントの中に、「資格」とかのコメントがいくつかあった。

既に情報処理試験とかあって、いろんなIT系資格があるのだけど、プログラマーやってる人なら誰でも感づいているとは思うが、資格など何の役にもたたない、という事で。高度情報処理資格を持っているからと言って、プログラム(その他設計コンサル)が出来るとは限らず、逆に何の資格も持っていないのに、すばらしいプログラムをする人がいる。

まぁ、これら既存IT系資格にある一定の目安にはなるとは思うけれども、万能では無いのも確か。昨今の不況、ITバブル崩壊で、IT系資格資格手当が真っ先に削られたのも、記憶に新しい(弊社だけかもしれないが)。

雇う外注ソフトハウスから派遣されて来た人など、だいたい15分も話せば、どのくらい出来るか、使えるかは判断出来る。これは資格では計れないものだ。

仮に、弁護士行政書士医師など、士制や免許制はどうだろうか?

やはり、使える弁護士がいると思いきや、藪医者もいるわけで。

車の免許はどうだろう?

交通事故は起きるし、無免許運転ははびこっている。

プログラマーはどうだろうか?

例えばトイレ。水を流すのに、最近トイレは、リモコンスイッチを押すと水が流れるが、あれ、プログラムだよね。

例えば炊飯器。米と水を入れて、スイッチを押せば、ご飯が炊きあがるが、これもプログラムだ。

車。ハイブリットや低燃費車が走っているが、あれは電子制御で動いている。

飛行機最近航空機は油圧では無く、フライバイワイヤーだ。

ロケットアポロファミコンにも劣るコンピュータで月まで行ったが、プログラムだ。

先日の中国の高速鉄道事故も、ATCプログラムミス(?)による事故だ。

先日の$oftbank携帯の通信障害は、故意に仕組まれた通信障害だった。

どこにでもプログラムは入り込んでいるし、そのプログラムによって、便利になっている反面、人命をも奪い、都市機能麻痺させる事も出来る。

にもかかわらず、「資格」「免許」無し。

なんでだろう?

介護について考えてみよう。

ヘルパー資格介護士とかいろんな資格が必要だが、世間一般的には、ワーキングプア、もしくはそれに近い悲鳴が聞こえてくる。

なんでだろう?

資格免許を持っていても、それが収入時間に反映されないいい例だと思う。

プログラマー」「SE」と名乗るのは簡単だ。「漫画家」「小説家」と名乗るのと同じように。なんだったら、名刺名前の上にそういう肩書きを書いておけば、「プログラマー」であり「SEである

漫画家小説家と違うのは、漫画家小説家は「売れなければただの無職」という事だ。あっという間に食えなくなる。自分アシスタントをやっていたし。アシスタントでは、ちょっと食っていけなかった(アシスタント作家自身は違うが、それなりに間近で見てはいるわけで)。

プログラマーSEがそうならないのは何故だろう?

誰かがリカバリーしてしまから、では無かろうか。

プログラマーSEが個人事業種の人達だったら、その通りになるだろうけど、多分、半分以上の技術者は、どこぞの会社所属しているサラリーマンだと思う。もちろん、これはこれでメリットがある。営業や経理・総務・庶務等が他の人に分担されている事や、会社などの福利厚生も使えるから

逆に「金の切れ目が縁の切れ目」が使いにくいというのがある。同僚が失敗したり行方不明自殺等というのはこの業界日常茶飯事だが、そのリカバリーは必ず誰かがやらなければならない。そして不思議な事に、それをやる人間は決まっている。失敗したマンガ小説を他の作家リカバリーする、というのはあり得ないのにね。

資格制度免許制度が万能とは言わないが、有効かどうかと言われると、自分には判断出来ない。しかし、前述したとおり、非常にクリティカルなモノを作る場合も有り、無資格なのはそれはどうだろうか?とも思う。

プログラマーSEミスすれば、都市機能麻痺し、人が死に、医療器具が動作せず、電力が起きず、このインターネットすら動かない。TVラジオダメ第1次産業以外のほとんどが停止する事になる。

そんなクリティカル仕事なのに、この士農工商穢多非人非人のような扱いを受けるのは何故なんだろうか?

経営者管理からみれば、次から次へとターゲットが蛆のように沸いて出てくる職業であり、使えるだけ使って、あとは使い捨て、という業界だし。

一度、プログラマーSE自分のやっている仕事がどういう事なのか、考えてみた方が良いのでは無いだろうか?

考える事は出来ると思うよ? だって、「完全動作する事を常に考えている」のだから。それが過失・故意にでも動かなかった場合、どういう事になるかは、簡単に想像出来るよね。

絵描き小説書きや楽器演奏作曲は、小学校の頃、学校で習うから、分かると思うんだけど、【今の現役世代以上】のプログラマーSEは、小学校で習わなかった。この差が非常に大きいのだと思う。

どんな無能経営者無能管理だって、「自分が絵を描けない・難しい」というのは、自分で分かる。なぜなら、義務教育時代にやっていたから。ところがプログラミングSEはどうか。やってないから分からない、わけだ。

あと、拍車をかけているのが、どこかが発表している「情報技術者何万人不足」という発表。この時点で「質」が考えられていない。そこへ、程度の低い派遣業が入り込んで、エライ事になる。そもそも派遣とは、受け側に技術が無いからその手助けに赴くものであって、人身売買では無い。先日も弊社で「組み込み系の低いレイヤーの部分を作るC言語(かなりアセンブラ寄り)が出来る技術者」を要求したのに、実際ソフトハウスから派遣されてきた人間は「C言語ポインタという概念も知らない」技術者だった(どうやら、Windows統合開発環境上においてC#だったら使える、というレベルだったようだ)。もちろん、そんな人員を使えるわけ無いのでその場でお引き取りを願った。こういう、「質」や「ベクトル」に関係無く「頭数」だけでどうにかなると思っている奴らが非常に多い。日本の(少なくとも情報系)派遣や客先常駐の考え方は、間違っていると思う。

そう考えると、ある一定の基準として、質やベクトルを明記する必要はあるのかもしれない、と思う。それが労働時間賃金に反映されるかどうかは分からないが。

2011-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20110720134753

仰る通り、それはあくまで将軍様崇拝固有のやばさでしょ

セレモニーでの国旗注視指示が国旗強制とされる理屈ってのは、「あるものを敬意の対象とするよう命じられる」という点にあるんじゃないのかな

から、その対象は別に国旗じゃなくても、富士山だろうがお日様だろうがロケットだろうが何だろうが一緒

2011-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20110610014629

ドッグデイズのつまらない点

戦争テーマとしてるのに頻繁に女が出てくる。戦場で戦う女とかもいる。解せない。

戦場では非人道的な行為やそうでなくても激しい戦闘による死傷者が絶えないはずで、その側面にフォーカスを当てないのはおかしいと思う。

・未だに剣とか盾とかで戦っている点。武装としては少々貧弱に過ぎる。最低でも自動小銃ロケットランチャーはないか

・移動手段が鳥なのは変。普通にガス駆動の四輪自動車とかであるべきだと思う。

ロボットが出てこない点。戦争ものの華と言えば二足歩行兵器だというのに、ドッグデイズには全くそれが出てこない。

まあ、漏れが今不満に思ってるのはこれくらいだな。

2011-05-19

[][]

テレビ・ニュースの作られ方 - KandaNewsNetwork

内規では、特定の企業の広告などに出演してはいけないことになっている



(放送事故、ハプニング)タレコミコーナー やらせ編【放送禁止用語も大公開】



クロスオーナーシップから話題をそらす人は誰でしょう? - YouTube

YouTube - Broadcast Yourself

ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由(木走正水(きばしりまさみず)) - BLOGOS(ブロゴス)



記者クラブは解体するしかないと再認識させられる単行本



新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く) (1/2) : J-CASTニュース

環境破壊と新聞紙と購読率さらに押し紙

著作物再販制問題が提起したもの:望ましい新聞・出版流通のために議論すべき点は何か『経済セミナー』1997年11月号



Amazon.co.jp: ジャーナリズム性悪説 (ちくま文庫): バルザック, 鹿島 茂: 本

Amazon.co.jp: ドキュメンタリーは嘘をつく: 森 達也: 本



NHKスペシャル「生活保護 3兆円の衝撃」の残念さ (鈴木亘) - BLOGOS(ブロゴス)

NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感” - ガジェット通信

Twitter / 池田信夫: 昔「ムスタンやらせ事件」で会長が謝罪放送したとき、デ ...

Amazon.co.jp: ムスタンの真実―「やらせ」現場からの証言: 小松 健一: 本

Expired

「取材の様子YouTubeアップ」 ホリエモンの条件にNHKは... (1/2) : J-CASTニュース

404 Blog Not Found:取材拒否の理由

404 Blog Not Found:取材報酬って何だろう

漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信

非常識な取材をしたNHKが謝罪! 漫画家は二度断るも三度目に謝罪受け入れ - ガジェット通信

メールの相手は時津風親方 NHK記者の捜査情報漏えい - 47NEWS(よんななニュース)

【放送】NHK:インサイダー取引の記者ら3人を懲戒免職、「公共放送の信頼を失墜」 [08/04/04]

免職職員の上司9人減給 インサイダー取引でNHK - 47NEWS(よんななニュース)

ヘッドライン | 社会 | 元委託カメラマンに逮捕状 金沢、主婦の死体遺棄容疑 - 47NEWS(よんななニュース)



はてなブックマーク - 客は社員!日テレ系報道番組に意見書 - 芸能ニュース : nikkansports.com

テレビで人気の大家族が暴露「ひどすぎるよ、うそばっかり」(ロケットニュース24) - livedoor ニュース

「ザ・ノンフィクション」のアイドル特集、出演者が「放送しないで欲しかった」

納豆ダイエット効果誇張 データねつ造、社長謝罪



やらせ - Wikipedia

メディア・リテラシー - Wikipedia

2011-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20110425123721

自分の目で見てこいよ。それが一番早くて確実だぞ。ロケットニュース中の人が頑張ってるみたいから、協力申し込みでもしてみたらいかがか。

2011-04-14

パスワード個人情報を扱うサービスを作る際に気をつけたこと

HTMLはわかるけど、サーバーサイドはお遊びでphpを触ったぐらいだったので、会員制でデータをためこむサイト作りに初めて挑戦した

今回重視したのは、「いか個人情報をお漏らししないようにして、万が一漏らしても被害を少なくするか」ということ。

世の中、有償サービスでもパスワードを平文で保存してるサービスが意外と多いらしいので、流出した時のリスクを少しでも減らせる対策として書きます

今回のシステム構成

サーバーロケットネットキャンペーンにでレンタルサーバ年1000円ポッキリプラン

クライアント側の処理HTML+CSS+jQuery(とプラグインもろもろ)
サーバ側の処理PHP
WebサーバーApache
データベースMySQL

個人情報こわい!

個人情報ビビる漏洩とかまじ困るし怒られるしこわい。

俺も巻き込まれたところでは、サミータウンがメールアドレスパスワードセットでお漏らししてお詫びに1ヶ月無料なにそれこわい

サミータウンだけならまだいいけど、メアドパスワードを他のサービスで共通化して使ってる情弱なので、

共通化してメアドパスワードをどこかのサービスが一箇所でも漏らすと、ヤフオクID乗っ取り事件みたいなことになる。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/26/20967.html

だってできれば人様のメールアドレスパスワードとか預かりたくない。

万が一、肉親のメールドレス発見してパスワードにrapemeとか入ってたら明日からどういう顔すればいいかからない。

ググってみてもどこにも情報のってない。うーん困った。ダメもとで「個人情報ってどうやって保存したらいいんだろう。。。」

って、twitterでつぶやいたら、「住所とかは可逆暗号化でいいけど、パスワードハッシュで不可逆化しないとだめだよ!」

と、呪文のようなありがたい言葉を教えてもらった。

暗号化の種類

「住所とかは可逆暗号化でいいけど、パスワードハッシュで不可逆化しないとだめだよ!」

何のことかわからなったので、調べてみると、

・可逆暗号=元のデータに戻せる暗号化方式。

ハッシュハッシュ値を使った、元のデータに戻せない暗号化方式

うーん。。。よくわからん。。。

電話番号とか住所は、第三者が使用する情報なので、可逆が必要。パスワードは、認証しか使わないので、

ハッシュ値結果が一致すれば元のデータがわからなくてもOK、という方式なのでこういった暗号の使い分けをする。

●可逆暗号イメージ(もとにもどせる) 暗号キー開発者が指定する。
090-xxxx-xxxx →(暗号化)→ !'&%($% →(復号化)→ 090-xxxx-xxxxハッシュイメージ(もとにもどせない) 
登録passwordDBに保存)→(ハッシュ値抽出)→!"$#'$#="
ログインpassword →(ハッシュ値抽出)→!"$#'$#="
※二つのハッシュ値が合っていれば、パスワード一致として認証する。

暗号化の実現方法

可逆暗号電話番号とか住所とかに適用

今回はMySQL関数で実現した。encode関数暗号化して、decode関数でもとに戻す。

例えばtel_noという項目だけあるテーブルがあるとすると、

//データベースに保存する時
insert into テーブル名 (tel_no)  values (encode(tel_no,'暗号キー'));
//データベースから取得する時
select decode(tel_no,'暗号キー') from テーブル名;

これで、データベース格納時は暗号化(バイナリ化)されて、データベースから取り出してHTML表示する時に復号化はされる。

ハッシュパスワードかに適用

今回はphpのhash関数で実現した

ユーザ登録時>

$password=(フォームから取得)
$hash=hash('sha512',$password)
//ユーザ登録時は、ここで生成した$hashをデータベースにぶっこむ。

ユーザ認証時は、入力されたパスワードと、データベースパスワードが一致するかチェック。

ログイン認証時>

//フォームから入力されたパスワード
$input_password=(フォームから取得)
$input_hash=hash('sha512',$input_password);

//MySQLに保存されたパスワードを取得(略)
$db_hash==(データベースから取得)

//判定
if($input_hash==$db_hash)
	echo 'ログインしますよ!';
	//ここにログイン処理を書く
else
	die('メアドパスワードがあってないよ!');

これでもしSQLインジェクションとかでデータ流出しても、ハッシュ暗号パスワードに関してはまず解析されないはず。。。

可逆暗号データphp側の暗号キーが盗まれない限りバレない。。。はず。。。

暗号化する対象のデータをえらぶ

何でもかんでも暗号化するとコードが煩雑になるし、パフォーマンスにも影響でそうなので、

住所データ都道府県とか、漏れても良いような情報暗号しませんでした!!

本人が特定できなければ個人情報はないらしいので。。。

個人情報保護法
2条による定義個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。

http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B#2

これで、もし漏れても、俺、ウンコ漏らして臭いけど、パンツから出てないからいいよね?というレベルはなった。はず。

お漏らさないようにキツくする

万が一漏れても大丈夫!と書いたけど、そもそも漏らすなというお話になる。色々調べた結果、以下の対策をほどこした

SQLインジェクション対策

・当初jQuery側でSQL組み立ててPHPに渡してたので、これだと任意のSQLが実行できて漏らし放題なのでやめる。

GETとかPOSTでDBに渡すパラメータを扱ってる場合、ちゃんとエスケープする。

例えばログイン認証するPHPで、GETメソッドでフォームからデータを取得するような場合

$id=$_GET['id']
$pwd=$_GET['pwd']
$sql="select * from ユーザーテーブル where uid='$id' and pwd='$pwd'

とかやってると、login.php?id=admin'&pwd=' OR '1'='1とかパラメータを渡されるとあら不思議

select *from ユーザテーブル where uid='root' and pwd='' or 1=1

で、誰でもログイン出来ちゃう!ので、mysql_real_escape_stringでエスケープしたり、渡されたパラメータが想定した値かどうか(例えば数値かどうか、とか)のチェックをいれたりする。

クロスサイトスクリプティング

・保存するデータタグJavascriptを埋め込まれないように、保存されたデータを出力する場合PHP側でhtmlspecialchars関数使ってエスケープするようにする。


こんな感じでお漏らし対策をした。間違いがあったら教えて欲しい

ちなみに出来上がったサイトはこれ。

http://oreni-makasero.com/

2011-04-09

日本復興への課題3/3

http://anond.hatelabo.jp/20110409170039からの続き)

安心と不安
情報統制という妄想

上杉や広瀬は、政府東電対応についてこうも批判している。

事故発生当初から「東電は事故に関して隠している、嘘を言っている」、「政府は騙されている。メディア記者クラブは、東電が最大の広告主、クライアントだから遠慮して言えないのではないか」と、自分の出演しているメディアラジオ番組で言い続けていました

いま再び、70年前(太平洋戦争末期)の大本営発表と同じことが、起こっているんだなと思います歴史教科書をみて「こんなことがあるわけないだろう」と思っていたことが、実際に、目の前で起こったことに、びっくりしています。まさか自分がそんなことの当事者になるとは思わなかったので(苦笑)。

日本人は小さい頃から新聞テレビは正しい。雑誌インターネットは嘘ばかりだ。と思い込まされているんですよ。ただ、新聞テレビ情報は、政府の発表を記者クラブとしてそのまま報じる。彼らが独自に取材した情報と内容が違っていたとしても政府の発表を採用する。だから新聞テレビは正しいと思っている国民は常にその情報を信じるから、今回も同様の洗脳が起こっている。ただ、これまでとちょっと違うのは、若い人たちを中心にインターネットを通じて「あれ、何か違うんじゃないか?」とわかって来ていること。私のツイッタータイムラインも今朝ぐらいから「新聞テレビの言っていることと事実が違うぞ!」と結構大変なことになっています。まるで、エジプトとかチュニジアたいに。明らかにそこが変化して来ていますね。

大本営発表の再来という誇大妄想と、自分が時代を動かすんだという自己陶酔で完全に正気を失っている。

だが、科学誌『Nature』は上杉などと全く逆の見解を示している。

JS: 〔…〕私としては、現在データの量と質は、満足できるものだと思います。でも、ご質問のとおり、計測方法なんかの情報が抜けてたりして、データ解釈かしずらいのは事実です。これは、ひょっとしたら、翻訳の問題なのかもしれません。もしかしたら、日本語データレポートは、もっと関連情報がしっかり網羅されてるのかもしれません。

JS: 私もGeoffと同感です。難しい状況を鑑みても、日本側のデータ収拾の努力を批判するのはどうかと思います

GB: 私がひとつ言いたいのは、報道側がこの危機をどう報道していったかは、結構問題だったと思います報道は、最大値ばっかりをレポートする傾向にあります。とくに、放射能汚染の場合は、最大値じゃなくて、ある一定の時間内での積算値が問題なわけで、最大値は、それだけじゃ、あんまり関係ないわけです。実際、低レベル放射線長期間続くほうが、ほんの瞬間の最大値よりもあぶなかったりするわけで。

すでに紹介した早野龍五と辰巳創一も、これを支持している。

また、辰巳はこうも呟く。

さきほどのツイートに関連して,こうした抑制的,かつ整理された情報発信を日本の信頼出来る科学コミュニティーから出来なかったことは,今回の本当に大きな反省点だと思う.少しこんな話をするのは早いけど,望まぬ”次”が来た時,きちんと役割を果たせる体制を作ることは我々の世代の使命だと思う.

門外漢ながらこれには同感。今回の震災で、日本の学会学会誌は何とも頼りない。下手に東電を擁護しようものなら石を投げられそうな現状には同情するが、それでもバカなマスメディアとバカなネットユーザーに好き勝手させず、学会や有志が連名で声明を出すくらいのことはして欲しい。

煽られる不安

TBSの松原耕二は、震災発生当日から報道特番で「政府不都合な真実を隠しているんじゃないでしょうか」と明言し、「「念のための避難命令」という政府の説明はどうも納得できませんね」と連呼していた。

僕らは不安であっていいんだ。それは僕らの中の危険の感知装置が鳴っていることだから。自分で量りきれない恐怖があるときに僕らは不安になるだろう。そして、僕らは今存在する危機に対して、その可能性の正確なサイズや輪郭をつかめいでいる。その不安は僕らのものだ。警報を切ってはいけない。

不安を増幅してはいけない、というのは、政府既存権力が望むことだ。なぜなら、不安は人々を駆り立て、秩序を破壊することがある。けれども、今、政府が恐れていることは、人々がどこかに殺到して怪我人や死者が出ることではない。暴動が起きることでもない。そうではなくて、原発政策が根本的に覆されることだ。今すぐ原発を止めろ、という人が増殖することだ。彼らは事故に寝るヒマもなく対応しながらも、今もそこを必死に守ろうとしている。

不安を煽るということを許さない自警的感情は、すぐに不安であることを許さない、という事態につながっていく。しかし、全員の心をそのように一つに塗り込めていくことは危険である不安は自然であり、この危機に不安を持たないことは不自然である不安はない、ということを強制すれば、その感情はいずれなんらかの形で暴発する。あるいは一人一人の心がこわれ、あるいは集団的な行動を誘発する。

どこかの気持ち悪い物書きの文章。

風評被害」というのは「悪いことでも異常なこともなく」、情報不足した時に起こる「正常な人間社会活動」ということです。だから、風評被害をなくすには、一にも二人も人間自分を守りたいという本能に適した「正確な情報を提供する」ということなです

中部大の気持ち悪い教授の文章。

最近、このような主張が散見される。その理由はきっとこうだ。「政府東電原発行政を守るために偽りの安全を強調するに決まっている。だから安全だと強調されればされるほど不安になるのは当然だ」と。

では、何故不安を煽ってはいけないのか。それは、人は不安になると冷静な判断ができなくなり、誤った衝動に駆られるからだ。注意を促すことはよいが、不安を煽ることは絶対にすべきでない。

また、正確かつ十分な情報を人は必ず判断できる、ということもまた大いなる幻想だ。「自分が安心できないのは政府東電からの情報が不十分だからだ。何故そうだと分かるかと言うと、それは自分不安いるからだ。自分不安でいる理由は、それ以外に考えられない」。このような自己欺瞞責任転嫁はもう止めてもらいたい

群衆の行動や心理について詳しい新潟青陵大大学院の碓井真史教授社会心理学)は「現在自分が普段と違う心理状態だと自覚する必要がある。一部の極端な行動で多くの人が脅かされる。そういうことを皆が理解し、協力しようとすれば、パニックは避けられる」とアドバイスする。

「落ち着いてください」「安心してください」と言われれば言われるほど落ち着かず不安になるのは、政府東電が悪いのでない。それはそうなる人の心理が異常を来たしているのだ。「情報や説明が不十分不正確だ」と思うのは、ただそう思い込んでいるからではないだろうか。

東電魔女狩り

人災論批判

東電の武藤栄副社長は25日の会見で「連動地震による津波は想定していなかった」「(貞観地震に対する見解が)定まっていなかった」と釈明。東電対応に、岡村さんは「原発であれば、どんなリスク考慮すべきだ。あれだけ指摘したのに、新たな調査結果は出てこなかった。『想定外』とするのは言い訳に過ぎない」と話す。

震災の発生以後、殊に原発事故の発生以後、「1000年に1度の大地震を想定していなかったのは怠慢だ」「これは天災でなく人災だ」という声がよく聞かれる。こういった東電非難の意見が、私にはよく分からない。

もし国や地方自治体東電以外の企業などがすべて1000年に1度の大地震を想定していたのならば、今回の原発事故は人災と言ってよい。だが、そんなものを想定していた団体はどこにも見当たらない。東電だけを非難するのは全く不公平だろう。

仙台に巨大津波が押し寄せる恐れがある」と16年前に警告を発していた郷土史家がいる。津波の歴史研究し、対策の充実を訴えていた仙台市宮城野区の飯沼勇義さん(80)。東日本大震災大津波を目の当たりにし、「行政も住民も危機管理が不十分だった」と悔やんでいる。

飯沼さんが暮らす宮城野区蒲生アパートも津波で壊滅的な被害を受けた。身を寄せる避難所で飯沼さんは「歴史は繰り返す。震災を教訓に、津波対策や避難誘導のシステムを早急に構築するべきだ」と語っている。

仙台への大津波を警告していた郷土史家もいたが、その本人のアパートでさえ津波で甚大な被害を受けるほどの、つまり想定以上の大津波だった。

WSJ:東電は甘かった?

米倉氏:甘かったということは絶対にない。要するにあれは国の安全基準というのがあって、それに基づき設計されているはずだ。恐らく、それよりも何十倍の安全ファクターを入れてやっている。東電全然、甘くはない。

GB: 原発は、すべて、ある程度のリスクはこえられるように設計されてます。ここで留意しておきたいのは、福島原発は、設計段階で考えられていた最大の災害よりも何段階も上を行く大災害にみまわれたにもかかわらず、一応は、破壊されずに、まだ残っているわけです

今回の震災では、2万数千人が大津波の犠牲になった。筆舌に尽し難い被害だ。しかしこの被害について、「国や地方自治体が1000年に1度の大津波を想定し、沿岸から数km圏内の住民に立ち退きを命じていれば2万数千人は死なずに済んだ。だからこれは天災でなく人災だ」と非難する人は誰もいない。沿岸に原発は造っちゃいけないが人間は住まわせてもよい、などということにはならないだろう。

しかも今回の原発事故では、将来を悲観して自殺した農家を除いて、まだ誰も死んでいない。これは事実だ。まだ誰も死なせていない原発事故は2万数千人の津波被害と比べて軽微だ、などと言うつもりは毛頭ない。原発事故によって多くの福島県民の生活が破壊されたことも、また事実だ。しかし、東電のみを非難して国や地方自治体を非難しないのはどう考えても不公平だ。

「津波が想定を大きく超えた」という。早い話が、東電の想定が間違っていた。地球や自然への畏敬(いけい)が足りず、結果として津波に負ける原発を海辺で動かし続けた。天災が暴いた人災である

東電に「地球や自然への畏敬(いけい)が足り」なかったのであれば、庁舎ごと津波に飲み込まれた南三陸町なども同然なのではないか

ここぞとばかりに反原発を唱えてる人へ

警鐘を鳴らしていた(キリッとか知った事言ってるけど

今回の津波は日本最高新記録なんだけど予想できたの?

あ、予想してた?

こんな津波来るって予想できたなら

先に堤防が無い町に警鐘を鳴らしてやってくれ

放射能汚染は元に戻るまで長い年月が掛かるから次元が違う、という意見もあるかも知れない。しかしそれだったら、犠牲者の埋葬は1年も掛からないから大したことはない、ということにならないか。死者はもう二度と元には戻らない。

そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」

ただし、「私は東電を許します」という発言は記事に見られないので、そこは印象操作かも知れない。

東電への迫害

上記のような東電非難を口にする人は、そもそも原発が嫌いな人が少なくない。また原発いでなくとも、こういった大災害では誰もが怒りや悲しみの捌け口を求める。東電は格好の悪玉候補だった。しか理不尽不公平な非難は決してよい結果を生まない。

原発事故処理最前線は如何に苛酷な環境かが報道されても、聞かれるのは「やっぱり東電は酷い企業だ」「国はちゃんと東電監督しろ」といった非難ばかり。「現場作業員のために、みんなで食料や寝袋を送ろう」なんて応援活動は全く聞こえてこない。

激励慰問の手紙を送ったアメリカ小学生の方が、人としてよほど真っ当だと思うのは私だけだろうか。

危険な状態が続く東京電力福島第一原子力発電所国民不安といらだちが募る中、東電社員への苦情や脅迫嫌がらせが目立ち始めた。東電社員の安全を守るため、社員寮の表札から社名を消した警視庁も警戒を強める。

護憲反核薬害問題に対する活動をしている女性・星アカリさんが、インターネットコミュニケーションサイトTwitterで「東京電力社員子供を全員がボイコットしなさい」などの発言をし、インターネット上で炎上状態となっている。

社員やその家族が身の危険を感じるほどの東電叩き。なのに流石は糞っ垂れのガジェット通信

果たして現在国民政府東電を正しく冷静に評価することが出来ているだろうか。

今、国民がすべきこと

冷酷な減点法からの脱却

こうした政府対応について、災害時の心理に詳しい広瀬弘忠東京女子大教授災害リスク心理学)は、「パニックを恐れて、余計な情報は出さないという心理が透けてみえる」と話した避難指示の範囲が拡大された理由の説明も遅れた。広瀬氏は「わかること、わからないことをはっきりさせて、説明するのが危機管理の基本だ。大変なことが起きているのは、すでに皆がわかっている。私たちのリスク観はもっと成熟しているのにバカにしている」と批判した

週刊現代も同様のバカ記事を書いている。

政府東電対応情報公開に問題があることは事実だ。これらの記事は、不適切な対応情報公開はすべて故意や怠慢によるものだと決め付けている。だが、このような冷酷な減点法こそが不適切だろう。

1000年に1度の大震災が発生した時点で、すでに満点の対応を期待することは出来なくなった。譬えるなら、100点満点のテストマイナス数十点のハンデ付きで受験するようなものだ。政府東電さえしっかりしていれば何も問題は起こらなかった、などという仮定は成立しない。

しかも、政府東電もまた被災者だ。負傷者がより深刻な負傷者を手当てしているようなものなのだから、対応に不備があったからと言って叱責するのは余りに冷酷で不当だ。

原発内にいる人達は、みんな命懸けです。きっと、報道されてること以上にやってることもあると思うし、報道されてほしいことが報道されてなくてってこともあると思う。私は、東電社員だったことを誇りに思うし、今原発内にいる東電社員の方々を本当に誇りに思います。予想外の津波がきて、原発での事故が起こってしまった。でも誰も悪くない。東電が悪いわけじゃない。誰も悪くないんだよって思う。色々な批判や、文句がある。でも今も寝ずに国民の安全の為に、一生懸命原発内で戦ってる東電作業員がいることを忘れないでほしいと思います

WSJ:当局への不信が国民にみられる。東電責任問題情報公開問題はどうか?

米倉氏:一生懸命やっている。考えられていないが、東電自体が被災者だ。従業員が津波に流され、機器も津波に流されているところがある。そういったなかで一生懸命努力をしている。

これらを関係者による身内贔屓などと切り捨てるべきでない。

GB: 〔…〕あと、付け足しておきたいのは、今の状況は、計測するにしても、かなり難しい状態だ、ということです。日本側の行っている計測やサンプリングいちゃもんつけるのは簡単なことですし、まあ、そうやって、批判的に事態を見つめていくことも、大切だと思います。でも、特に震災の直後は、計測用の計器もままならなかったし、交通網もやられて、原発の周辺へ近づくことも、簡単ではなかったんです

政府東電とも一つに

震災以前において、菅政権を信頼することは明らかに狂気の沙汰だった。それは同意しよう。私も数年前から一貫して、民主党などに投票するのは狂気の沙汰だと考えてきた。しか震災以後、政府はかなりよくやっている。完璧ではないが、それでも国民から糾弾されるべきほどには酷くはない。

サッカー試合で観客がすべきことは、「ドリブルで繋げ」「ディフェンスを上げろ」などと指示を飛ばすことでない。そんなことをしても大歓声で掻き消されてしまい、監督選手たちの耳には届かない。たとえ届いたとしても、観客一人ひとりの指示に従っていたら試合を戦うことは出来なくなる。また、味方の監督選手たちにブーイングを飛ばすことはもっと間違っている。もし味方のチームに勝って欲しいなら、観客は声援を送るべきだ。それが選手たちの士気を高め、勝利を引き寄せることになる。

現在の日本には、政権交代どころか、与野党国会で議論している余裕すらない。国民はもっと政府を信頼すべきだ。政府東電を信頼し、激励し、慰藉すべきだ。それが問題解決の何よりの手助けとなるだろう。

また、マスメディアは徒に政府への不信や不満を煽ってはならない。政府東電の説明に不十分なところがあれば、その意を酌んで誤解のないよう報道しなければならない。政府東電を叩いて足れりとするような報道は厳に慎むべきだ。

政府は日本の政府であり、東電は日本の電力企業だ。日本が一つになって頑張るために、今は政府東電とも一つになって頑張ることが求められている。文句があるなら試合が終わってから伝えればいい。

日本復興への課題(1/3)

以下は、私がmixiの「友人まで公開」日記に載せたものが元になっています。読みづらい箇所や語調の不統一などもあるかと思いますが、最後まで読んでくださると有り難いです。

妄動する英雄主義者たち

ソーシャルメディアの弊害

2011年3月11日東北関東大地震発生。ソーシャルメディアブログからSNS、そしてツイッターなどマイクロブログと一般に広がっていきました。今回の大震災、特に福島原発事故での情報においてツイッターの果たした役割はどうだったでしょうか。本来は正確で偏りのない一次情報が期待されるソーシャルメディアなのですが、実際には超強力な

デマ拡散装置

として機能してしまったのです。911の時は正確な一次情報を伝達したソーシャルメディアが、311ではそうなりませんでした。それどころか、従来マスメディアと同様に嘘、偽り、大げさ、憶測に基づいた情報が即座に、それこそ秒単位で拡散し、人々を不当な恐怖に陥れたのです。

極めて鋭い分析。震災発生から10日後の記事ながら、以後その通りに事態は推移している。

ネット上でウワサがはびこるのは、現状が正確に伝わっていないことが一番の原因のようだ。直接足を踏み入れると、ネット上の情報とは大きく乖離(かいり)した現実があった。

有力者たちの妄動

顕著なのは次の一例。

片山善博総務相は3日のNHKの番組で、東日本大震災日本赤十字社に届いている義援金被災地への分配について「政府で何らかの目安をつくり、早めに配れるような基準を示したい」と述べた。日赤と関係自治体間では調整に時間がかかるため、異例ながら政府が差配することになった。片山氏は「本来は自主的に民間団体や関係県で配分額を決めるのが一番よい。政府の介入はできるだけ避けたい」と述べながらも、「青森県から千葉県に至る被害があり、(当事者間で)どう配分するかは非常に難しく、うまくいかないようだ」と指摘した

本来は赤十字と各県の当事者協議し分配すべきだが、被害地域が余りに広汎なのでそれでは時間が掛かる、だから政府が分配に介入する、というもの。義捐金がなるべく早く分配されるようにするための、被災地のための措置だ。しかし、これを影響力のあるバカが曲解し、曲解が拡散した

56万人のフォロワーを有する宇多田ヒカルのこのツイートを、100+人(数万人!?)がリツイートし、数十万人の目に触れた。そしてこれをネットメディアまでもが取り上げ記事にした

ここまで拡大すると、バカの連鎖はもう断ち切りようがない。そして、フォロワー100万人を有する孫正義の発言はより有害だった。

100億円の寄付は立派だったが、これは最低だ。自分が影響力ある素人であることを自覚せず国民を煽動するのは、百害あって一利ない。素人感覚の政策提言が如何に危険かを、国民はこの1年半で民主党から学ばなかったのだろうか。

自分の頭で考えることなく、音楽家原発に反対することが使命だと勘違いしている、最も滑稽な例。

上杉隆の愚行

追求のための追及

現在も盛大に進行中の流言飛語は壮大な共同犯罪であり、誰か一人の主犯を特定することは出来ない。しかし、少なくとも最大の元凶の一人は間違いなく上杉隆だ。

27日の東電記者会見で、3号炉についての資料が配られたときに、私はプルトニウムについて書かれていなかったので、おかしいなと思い「3号炉でプルトニウムについて検出されていないというのは本当ですか?どのくらいの期間、検出されていないのですか?」と聞いてみました東電は「検出されてない」と回答したので、「もしかして検出していないんじゃなくて、測ってないのではないですか?」と確認したところ、うわっとなって、結局、測っていないのでもなくて、そもそも計測機を持っていないということがわかったのです。

記者会見では、何でプルトニウムについての記載がないのかを東電広報担当者記憶していなくて、咄嗟に「検出されてない」と答えてしまったが、よくよく調べたら計測していなかったということだろう。嘘と言えば嘘かも知れないが、大した問題ではない。

東電の社長はどこにいったのか?ということですね。〔…〕会見では嘘をついていたんですよね。前々から入院という噂は出ていましたが、実は過労で休んでいた。今度は、それを入院と偽っているという。全部、ウソ。これらが象徴的ですね。

社長の所在がそこまで大問題だろうか。

数日前の深夜、Ustream東電記者会見生中継を見たが、完全に糾弾と吊るし上げの場になっていた。記者たちはネチネチと追及し、東電は平謝りという構図。東電戦場にいるようなものなのだから、資料の記載漏れとかその場でパッと答えられないこととかは、幾らでもあるだろう。それをああも糾弾されたら、東電が極めて臆病になっても無理はない。臆病になればついついその場凌ぎの受け答えに逃げたくもなる。上記の2つの事例については、そういった背景も考慮すべきだろう。

海外メディアの盲信

地震が起きた後のその早い段階で、政府メディアは「安心、安心」と言っていましたが、私は、2日目にメルトダウン可能性がある、と言いました。なぜならば、当時ニューヨークタイムズワシントンポストメルトダウン可能性があると書いていたし、フランス新聞社イギリスのBBCもそう言っていた。だからメルトダウン可能性もあるから最悪の事態を想定して対応するべきだと言った。

今回、海外メディアがどれほどデタラメだったかは以下の記事を参照。

次の記事はまとも。ただし画像は不快。

閑話休題上杉批判の続き。

避難地域も指定していなかったから、30kmまで広げるべきだと言った。実際に、大丈夫だったら、範囲を戻していけばいい。しかし、政府は逆をやっている。だから、これはおかしいからやめた方がいい、と言い続けた。

避難指示には効果と弊害があるため、避難区域の設定には慎重でなければならない。住民の健康被害を予防するためにやや広く設定すべきだが、余りに広く設定し避難する必要のない人まで避難させると、徒に不安を煽るだけでなく農工商などの経済活動に打撃を与えることにもなる。

リスク管理イエスかノーかでやっちゃいけない。絶対安全を求めると、むしろ全体のリスクが増大することがある。一つのリスクを減らそうとすると、別のリスクが出てくる。だから異種のリスク定量的に評価して、その間のバランスを、ほどほどのところに求めるってのが、リスクベネフィットの考え方なんだよね。

避難範囲の設定

それでも結局、避難区域が、2kmから3kmになり10kmになり20kmになり、そして30kmになった。アメリカは50マイル=80kmの避難指示を出しているのに、日本人は今のままで大丈夫だと言う。この件については、一週間前に、一度、枝野長官に質問したんです。「日本では避難区域が30kmですが、他の国は80kmと言っています。これでは30km~80kmに住んでいる日本人不安になるんじゃないですか。私は日本政府を信じたいから、今、オバマ大統領が会見で80km避難指示を出しているけれど、もし自分たちの判断が正しいと思うのであれば、アメリカ政府に抗議をしてください。日本政府として。そうじゃなかったらおかしいでしょ?」と。すると、枝野長官は「日本の評価と世界の評価は違います」と言ったんです。私は「そんなはずはないでしょう、原子力で(苦笑)」と。

福島第一原発事故に伴い、米政府原発から半径80キロ圏内に住む米国人避難勧告を出した根拠は放射線量などの実測データに基づくものではないことがわかった。勧告の根拠となった米原子力規制委員会(NRC)の勧告は、仮想の事故シナリオによるものだったという。NRC幹部が7日、外部の専門家で構成される委員会で語った。

先月16日に出されたアメリカ政府による80キロの退避勧告は、日本政府が出した20キロから30キロという退避勧告とは大きく違ったことから多くの疑念や不安を呼びました

Japan's 12-mile evacuation policy appears "sufficient to minimize public-health impacts," based on available data concerning radiation and dispersal, Mr. Kerekes said.

Rep. Ed Whitfield (R., Ky.), chair of the House Energy and Power Subcommittee, told Dow Jones Newswires that "Japan had the expertise to deal with this issue and they had the scientists who understood nuclear energy," but added that the U.S. has "a right to be involved to protect American citizens and do what we want to do."

原発の80km圏内からアメリカ人全員避難したとしても、日本及び地域経済への打撃はないに等しい。また、たとえあったとしても、他国の経済のために自国民を(極めて低いとはいえ)危険に曝すわけがない。自国たる日本と他国たるアメリカとで避難区域の設定に相違が生じるのは当然だろう。

またその翌週に「間違っていたじゃないですか。30km以上の範囲でも放射性物質は観測されているし、東京放射性物質は絶対に来ないと言ったのに来てるじゃないか。政治は結果責任から、それはきちんと謝るべきだ。訂正しろ」と言ったら、「そんなことはない」と言う。さらに「30kmどころか40kmポストでも出ているじゃないか。ちゃんと訂正しろ」と言ったら「ちゃんとペーパー(書面)で出してください」と言われた。

「30km圏外でも放射性物質が観測された」と「30km圏外でも健康に直ちに影響を及ぼすほどの放射性物質が観測された」は全然違う。そんなことを言ったら、福島原発事故による放射性物質海外でも観測されている。

正気を取り戻せ

加速する不安肥大する陰謀論

結局、政府東京電力に都合のいい情報を入れている、というのが一番危険な状況。最初から「最悪の事態もあり得ますよ」と言っている人はメディアには出られない。ただ、可能性を言っているだけなのに、そういう状態は異常です。

戦慄するほどの陰謀論だ。

これでは、その〔3月21日4時…引用者註〕直前に福島原発で何かが起こったと考えない方がよほど不自然です。

東京電力だけがいろいろと隠し事をしているわけではないようにも思えます。保安院政府も結託して、我々一般国民にさまざまなデータ隠しをしようとしているように思えてならないことが多いのですが、こと放射線に関しては測定器が広く行き渡っていることもありますし、積極的に自ら集めたデータを公開する科学者もどんどん増えてきている昨今ですので、どんなに隠してもほとんどのことは数時間から遅くとも数日のうちには暴かれてしまいます。ここは姑息(こそく)な隠し立てをすることなく、すべてのデータを迅速に公開し、国民が一致団結してことに臨むというのが唯一の正しい対処方だと思います。早速、明日の朝から姿勢を変えていただきたく思います。

しかし、この記事でデータが利用されている東大教授の早野龍五(前回の日記でも登場)は、「3/15朝から現在に至るまで、原発から大気への大量放出は起きていない」と断言している。

また、早野はこうも呟いている。

データを見る.あれこれ見る.いろんな人が測ったデータを多角的に見る.すべてを統一的に騙すようにデータ捏造することなんて出来ません.しっかり見ていれば,嘘があったとしても,いずれバレます.)

一見するとガジェット通信の論調と同じだ。しかしここ数日の文脈からして、早野は恐らく「データの完全偽装なんて無理なんだから、懐疑精神は大事だけど、そんなに疑心暗鬼にならなくても大丈夫」ということが言いたかったように思われる。

ちなみに、早野の一連の呟きは-Togetter - 「@hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?」に纏められている。

この独自措置の根拠になったと思われるのが、次の記事。-グリーンピースも似たような提言をしているが、ここまで断言していない。

東京電力福島第1原発事故で、高濃度の放射性物質が土壌などから確認された福島県飯館村の汚染レベルが、チェルノブイリ原発事故による強制移住レベルを超えているとの試算を、京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子炉工学)がまとめた。

福島第1原発の北西にある福島県飯舘村の一部の地域では、屋外にいると約3カ月で推計最大95ミリシーベルトの被曝(ひばく)線量になり、避難や屋内退避が必要だとする調査結果今中哲二京都大原子炉実験所助教(原子力工学)らがまとめた。

福島第一原発事故により土壌が汚染された影響で、原発から30キロ圏外の福島県飯舘村では爆発から3カ月後も、最高地点では平常時の約400倍の放射線が出続ける可能性のあることが、京都大や広島大などのチームによる現地調査で分かった。この3カ月間の放射線の積算量は、国が避難の目安として検討中の年間20ミリシーベルトを超える値だ。国などの測定でも、汚染は30キロ圏内外で確認されており、今回の調査で汚染地域が不規則に広がっている実態が改めて浮かび上がった。

京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)や広島大の遠藤暁准教授放射線物理学)らは3月下旬に飯舘村を訪問。村内5カ所で深さ5センチの土を採取し、セシウム137などの濃度を分析した。調査地点は全て30キロ圏外で、道路沿いの集落を選んだ。

すべて京大助教の今中哲二の調査。この今中なる人物、どうも胡散臭い。-J-GLOBALの研究者情報によると、1950年9月生まれの60歳。理系業界には疎いので断言は出来ないが、途中どこかの企業で研究していた形跡もなく、60歳の助教でさしたる研究業績なしというのは研究者としての実力をかなり疑わせる。また、原子力安全研究グループHPでは、今中の主要業績として『反原発新聞』への寄稿を紹介していることなからも分かるように、明らかな反原発論者。今週末にも「周辺住民の避難拡大!脱原発への転換を!4・9緊急大阪集会」で講演したという。

つまりどこをどう見ても、政府やその他多くの研究者よりも公正で信頼できる情報を提供できる人物とは思われない。問題は、こんな人物の情報が政府発表よりも説得力を持ってしまっているということにある。

異常性バイアス

震災以来、複数のメディアコメントしている東京女子大教授広瀬弘忠は、去年5月に興味深い解説をしている。

現代人は今、危険の少ない社会で生活している。安全だから、危険を感じすぎると、日常生活に支障が出てしまう。だから、危険を感知する能力を下げようとする適応機能が働く。これまでの経験から大丈夫だ」と思ってしまいがちだ。これが「正常性バイアス」と呼ばれるものだ。強い正常性バイアスのために、現代人は今、本当に危険な状態でも「危険だ」と思えない。チリ大地震の津波が押し寄せているのに、見ているだけで逃げない人の映像が日本でも流れた。強力な正常性バイアスの例と言える。

この解説そのものに異論はない。しかし、上記の文章は次のように書き換えることもできる。

日本人は今、1ヶ月前に比べて危険の多い社会で生活している。危険だから、安全を感じすぎると、日常生活に支障が出るかも知れない。だから、危険を感知する能力を上げようとする適応機能が働く。この1ヶ月間の経験から大丈夫じゃない」と思ってしまいがちだ。これが「異常性バイアス」とでも呼ぶべきものだ。強い異常性バイアスのために、現代人は今、本当に安全な状態でも「安全だ」と思えない。被災地以外では食料が不足していないのに、不安のあまり買い込んでしまう人の映像が日本中に流れた。強力な異常性バイアスの例と言える。」

このように、現在の日本では「正常性バイアス」と逆の「異常性バイアス」が作用しているように思われてならない。広瀬は「正常性バイアス」にしか言及していないため、あたかも人は安全を感じ過ぎることはあっても危険を感じ過ぎることはないかのようになっているが、そんなことはないだろう。「正常性バイアス」にせよ「異常性バイアス」にせよ、人が周囲の状況に惑わされ判断を誤ってしまうことでは同じだ。そのことは広瀬も認めている。

東京女子大広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「大地震が起こると、被災地より周辺でデマや流言は起きやすい。『この先どうなるか分からない』という不安に支配されている」と分析する。

東京女子大学広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「被災地で厳しい状況に置かれており、普段から抱いている不安や恐怖が流言として表れている。メールインターネットの普及で流言が広域に拡大するようになった。行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と指摘する。

情報過多の弊害

ガジェット通信は先日、後述する日本気象学会理事長コメントをこう批判した

かにでたらめな情報は困りますが、まったく情報が出てこない状態というのも困ります。理事長メッセージから想像するに信頼できる気象観測データの収集が難しい状態なのかもしれません。しかし、放射性物質による汚染に関しては「今、どのような状態にあるのか」「これからどのようになるのか」についてしかるべき情報が示されないと、いつまでも不安が拭い去れないのではないでしょうか。また、情報公開できないのであれば、何故公開できないのか教えて欲しい。その「公開できない理由そのもの」もひとつの大事な情報です。「一般に伝わらない」ところでは、議論がおこなわれているのでしょうが、その議論の過程だけでも公開してもらえれば、安心につながるのではないかと思います。

ガジェット通信に限らず、現在日本の至るところで見られる意見だ。「政府東電はより多くの情報を公表すべきだ」と。しかしここには、人は与えられる情報が多ければ多いほど正しい判断が出来る、という大いなる幻想がある。

被災者でなくとも、人が情報の収集と分析に用いることの出来る時間や手段は限られている。また、たとえ時間と手段があったとしても、その情報が正しく信頼できるかを判断するには専門の知識と訓練が必要だ。情報を収集分析するための知識も訓練も時間も手段も乏しい大多数の人が、正しい判断を下すことは極めて難しく、何も決断しないどころか周囲の状況に惑わされ判断を誤ってしまう。

与えられた情報が多過ぎると正しくない情報と正しい情報を仕分けするのが大変です。

冷静に。正確に必要な情報を手に入れて正しい行動をとって頂きたいと切に願います。

つまり、過剰な情報が「異常性バイアス」を強化し、不安デマを拡大させてしまう。より多くの情報公開不安デマを解消する、という通念は全くの幻想だ。

http://anond.hatelabo.jp/20110409170039へ続く)

2011-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20110407165224

しかし、溜めておけないエネルギーロケット射出につぎ込めるとすれば(できないけど)、蓄電の一つの形として成立しないだろうか。

2011-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20110406165632

変換効率は研究室10%とかだから、まだまだこれから

宇宙から飛ばすとなると空気で減衰するし、受信設備日本だと海上メガフロートぐらいしか選択できないし

打ち上げロケット、作業員を送り込む宇宙船

解決するべき問題はゴロゴロ出てくる。

ただ、それぞれがそれぞれ歩みを進めてるのも事実

2011-03-13

Twittertogetterロケットニュース242ちゃんねる(ニュー速)→痛いニュース

Twitter

地震に対する発言で蓮舫(@renho_sha)のTLが大炎上 #seiji #kokkai #jishin #jisin #iwate #miyagi #ibaragi #MPJ #DPJ 15

http://togetter.com/li/110626

地震蓮舫国民の怒り爆発 / ネットの声「あんたが削った分だけ死者が出てる」

http://rocketnews24.com/?p=80137

【あるがとう民主党蓮舫国民の怒り爆発 「災害対策予備費等、あんたが削った分死者が出てる」2

http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1299994712/

痛いニュース(予定)

2011-01-28

ここ数年に中国で爆発したもの

変電所変圧器

湯沸かし器

・肥だめ

アルコールランプ

爆竹工場

ネットカフェ

シリンダーチェア

・温水便座

・ゆたんぽ

・IH調理器

携帯電話

掃除機

飛行機

・教習車

タクシー

・というか、車全般

バス

タイヤ

マンション

・偽iPod

炭鉱

石油パイプライン

石油コンビナート

飛び降り自殺のおっさん空中で爆発

道路が爆発してバスが吹き飛ばされる

圧力鍋

誕生日ケーキのローソク

プラスチック工場

・油の加工工場

テレビ

・民家

花火工場

・公衆トイレ

郵便小包

団地

ロケット

化学工場

・電動バイク

病院

税務署

テーマパークアトラクション

カラオケ

原子力発電所

懐中電灯

ビール瓶

・カーエアコン

・歩行中の中国人

・風船1500個が爆発

労働教育

・AV女優蒼井そらの人気

マンション価格

労働者の不満

サッカー代表チームに対する怒り

 (順不同)

2011-01-10

ロケットニュース心配停止/読者が残念ですがと見放すも必死に釣記事

宇多田ヒカル心肺停止 / 医者が「残念ですが」と見放すも父が必死にマッサージ http://bit.ly/ezBXd1

ネットメディアロケットニュース24脳死状態になり、読者にまで見放されていたことが判明した。読者は釣りタイトルPVを得られさえすれば良いと考えているロケットニュースをもう救いようがないと判断したのか、「マッチポンプデマを垂れ流す残念な媒体」などとコメントしている。

ロケットニュース1月10日Twitterツイッター)で宇多田ヒカルさんが書き込んでいた出生時の出来事を記事化1983年1月19日宇多田さんが誕生した時、心肺停止状態だったが父親のマッサージで助かったという内容の一連のツイートを、「宇多田ヒカル心肺停止 / 医者が『残念ですが』と見放すも父が必死にマッサージ」というタイトルをつけた記事にして配信。宇多田さんがいま心肺停止状態になったニュースに見える釣りタイトルをつけて公開することで、多くの読者をダマしてPVを稼いだ。また、当初はタイトルと文章中の「心肺停止」の単語がすべて「心配停止」となっており、「釣りタイトル」「取材なし」「校正なし」のロケットニュースメディアとしてのあり方に、多くの読者が心配な気持ちを持ったようだ。

以下は、ロケットニュースの当該記事に対してのTwitterはてなブックマークの書き込みから引用した読者の感想である

「こういう誤解を招くタイトルの書き方ってどうなの?悪質じゃないかと思う。」

http://b.hatena.ne.jp/jinzaikei/20110110#bookmark-28084030

アクセスたいが為のタイトルしか見えない、というか不愉快。本当に不愉快だ。」

http://b.hatena.ne.jp/axjack/20110110#bookmark-28084030

タイトルの作り方が下衆」

http://b.hatena.ne.jp/toshiyam/20110110#bookmark-28084030

「こういう見出しが、媒体としての商品価値を下げてる、ってことに気づかないんだろうね。 」

http://b.hatena.ne.jp/clclcl/20110110#bookmark-28084030

ロケットニュースガジェット通信 2chなどは運営の中身が同じで、マッチポンプデマを垂れ流す残念な媒体です。 」

http://b.hatena.ne.jp/hachima/20110110#bookmark-28084030

「「戦術的勝利、戦略的敗北」の典型記事。今期のアクセスノルマは達成できても来期はどうかしらんって感じですな。」

http://b.hatena.ne.jp/STARFLEET/20110110#bookmark-28084030

記者頭狂ってんのか?」

http://b.hatena.ne.jp/popos1987/20110110#bookmark-28084030

「生まれたときの話・・・ ロケットニュースタイトル詐欺に近いぞこれww QT @pugeraccho 宇多田ヒカル心配停止 / 医者が「残念ですが」と見放すも父が必至にマッサージ http://dlvr.it/CzKjD #RocketNews 約11時間webから kazu7474」

http://twitter.com/kazu7474/status/24120111543619584

「記事中の「心肺」が「心配」になっているのが心配。。。(*´艸`) RT @alife511: 宇多田ヒカル心配停止 / 医者が「残念ですが」と見放すも父が必死にマッサージ http://bit.ly/hCxLqL 約11時間前 kani3104」

http://twitter.com/kani3104/status/24122313846820864

「昨日tweetしてたけど、記事に起こす必要あるのかな。J-CAST級にレベル低いなロケットニュース宇多田ヒカル心肺停止 / 医者が「残念ですが」と見放すも父が必死にマッサージ http://rocketnews24.com/?p=64512 14分前 TweetDeckから log1000」

http://twitter.com/log1000/status/24281892417175552

「内容が内容だけに、不謹慎ですよね。メディアとしての品格を自ら落としてしまっていると思いました…。RT @tak_hawk_d4: これはひどい RT 医者が「残念ですが」と見放すも父が必死にマッサージロケットニュース24(β) http://htn.to/qsa6FR 約10時間HootSuiteから recruit21」

http://twitter.com/recruit21/status/24142344429248512

多くの読者がロケットニュースの驚くべき姿勢に衝撃を受けているようだ。しかし、なかでも「こういう誤解を招くタイトルの書き方ってどうなの?悪質じゃないかと思う」という書き込みに賛同している人が多いようである

2010-12-06

また明日今日になった

寒気がするぜ・・・・・!!!!!!!!!

ねぇ聞こえてるかな

歌に流されやすいのは仕様です

困ったものです

俺・・生まれてきてもよかったのかな・・・・・・・・

ビバ!!大チャンス!!!!!!!!!!!!

みんなが幸せになれる方向でいこう!!!!!!!!!

収益化!金よこせええええええええええええええ

ヨコセヨ!デパートヨコセヨ!

俺の頭の中をリズムが駆け巡る。

幸せってどういうもの?

いえええええええええええええええええええええい!!

愛されて500周年。

人類生まれて400万年。

何万年と受け継がれてきた

たすきを僕は胸にかけた

やべぇ。ノリノリだわ。

オーケストラ

響けこのメロディー

最高だわ。最高すぎる。

心も身体も満たされていく。

最高の道を、常に探していこう。

なんでい!くっだらねぇ!!

楽しくありたいですよね。

今度っていつ?

ぶっちゃけた話、美味しいですよねー。

超げろまずなんですよねー。

ぐひょひょひょひょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ベリーナイスポリスメン。

ナメック星人撃退するの。

今日もまた、明日もまた。

風の股三郎。

ふっと湧いてくるイマジネーション。

僕は賭けるよ。この今という時間に。

所構わず、僕はでかけるよ。

ところがどっこい・・・嘘じゃありません・・

太枠で書かれた文字。

俺は俺という存在鼓舞する。

理解を越えた理解を求める。

勇気をブッ壊して、人は生きていく。

なめていた口、

ひるんでいた出口、

むしゃむしゃと食う。

置いてけぼりの幽霊

目一杯精一杯の良心

誰も読んでくれないって?

そりゃ悲しいなぁ。とにかく俺のロケットを見てくれよ。

俺のロケットランチャーを見てくれよ。

最近はちょっとセンチメンタルな気分なんだ。

今日は、の間違いだな。

ゆったりと、滑りこむようにぬるっと入ってくる宇宙

一人でいたら、一人でいることに慣れてしまった。

鼻くそをほじりながら、僕らは歩く。

本気でア・イ・シ・テ・ル。

ふざけた変換機能だぜ・・

とにかく今日言葉があまり浮かばない。

イマジネーションが浮かんでこない。困ったものです

なんにもないや。本当に、なんにもないや。

この空虚な気持ちをどう表現しよう。

からっぽなんだ。そうだ、からっぽの音だ・・

何もない冷蔵庫を開いた時のような。

何もなくなってしまった。

ぼくの手の中には、もう何もないよ。

ああ、一つの文章を紡ぎ出すのに時間がかかる。

ぶっ壊すっていっただろ!!

モチベーション高めにもって。

最高級の愛を。愛を。愛を。

I want you.でたらめに作られたこの世界に夢はないのかい

身体中が痒い。

しかして俺って、スーパーサイヤ人なのかもしれない。

スーパーで最高なのかもしれない。

(´ρヾ) ネムネムゥー。眠い。さっき起きたばっかりなのに。

/(^o^)\ナンテコッタイ くっだらねぇって、つまんねぇって、

それすら越えていく有象無象

正方形自分

自我がブッ壊れていく。

俺は俺という存在を理解できなくなる。

さぁ、言葉の端をつかもう。

ぶるあああああああああああああああああああああああああ

ほら、元気を出して。

だからねぇ元気を出して。あなたの笑う顔がみたいから。

俺・・将来はパソコン結婚するんだ・・!!

お前なら俺の感情全部知っているんだろう?

なんてねぇ、くだらないことを撒き散らす。

ボロボロになったキーボードカバー

深い青黒く染まりはしない

空で無数の星が弱く照らすから。

必然なのか偶然なのか。運命はあるのか。

我は延髄突き割る。鼻血ブレイク

うっひゃあああああああああああああああああああああああああ

またテンションあがってきたぜええええええええええええええええええええええ

うっひゃああああああああああああああああああああああああああ

またきたぜこの時間!!!!!!!!

ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!

意味もなく踊り出す身体。ノリノリ。ヘッドバンキング

意味なんていらねぇんだよ。さぁ、頑張ろう。噴き出そう。

フォロー人数数万人なんて、どうやってそんな領域へいくんだよ。

全く、理解できないぜ。数千人で手一杯ってとこか。

一日30人で一年に一万人ってとこか。今までの苦労、全部へし折り俺は進む。

前に進む。でもちょっと待って前ってどっちだよ??

縦横無尽に僕は進む。エネルギーが尽きぬ限り。

俺が誰なのか、それを探す自分探しの旅。

なんでもいいけどそろそろ終わらせたほうがいいんじゃない

黙ってろ素人!!!!!!まだ走れんだ。まだ文章書けんだ。

ほざいてろ玄人!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱりパンチングの勢いですよね。

いものはないっ!!失ったものばかり数えるな!!

そういうわけです

2010-12-02

いわゆる無能の問題

無能というのは程度問題なので、画一的な指標ではない。

しかし、無能であるという事実は程度程度において揺ぎ無いので、無能であるということは無能であること以外を表さない。

無能ということは、言い換えれば能なしである

能なしというのは、他人が決めることである

その他人が、自分より劣ったものを見下して、能なし、ろくでなし、無能、ばか、というのだ。

それの信頼性は先に述べたとおり程度問題なのだが、言った者と言われた者の間においては絶対なのだ。

もうひとつの基準は、フィルターだ。

誰が誰に言ったかでは、手間もかかるし、信頼性も薄い。

だから、社会的に信頼のおける基準をクリアしたかどうかで、無能かどうかを判断しようというものだ。

たとえば、大学に入れたかどうか。

たとえば、就職できたかどうか。

たとえば、結婚したかどうか。

たとえば、電話帳にアクティブな関係(たとえば半年以内に一度は連絡をとるような関係)のアドレスがどれだけ登録されているか

いろいろあるが、どれもないよりはあったほうが善いとされるものである。これを否定するのは、単なる嫉妬や、自分の現状を認められないゆえの逃避である

だから、大学に入れないというのはある意味で無能であり、就職できないというのも、やはりある意味で無能なのだ。

そういうと、大学に言ってないけど働いてるぞ、無職だけど東大出たぞ、などと言うアホウがいるが、考えてみて欲しい。一方のフィルターをくぐることは、もう一方のフィルターをくぐることを、必ずしも意味しない。数あるフィルターをくぐりぬけた強者が、他のフィルターにくぐりやすくなることはあるが、絶対ではない。

しかし、傾向はある。一子相伝、形質遺伝の獲得、ではないが、同じフィルターをくぐったものは、やはり、別なフィルターもくぐりやすいものである

つまり、有能なものは有能に、無能なものはより無能に、なるものなのだ。海に棲むように、陸に棲むように。

こうしたことを繰り返し、ニッチを獲得するように、各人の居場所が固定化されていく。

これは悪いことではない。無能は無能らしく生きればいいのだ。他人に蔑まれ、蹴飛ばされ、つばを吐かれるような人間も、必要なのだ。

それが誰とは言わない。そこにいるものが、無能というだけで、誰である、ということを定めまではしない。

ところが、人間というのはわがまま勝手で、無能という烙印を捺されたにも拘らず、有能になりたがる。有能な人間は有能なままでありたがる。

同じところに必要以上の人間は住めぬのだ。

諦めよ。

定員オーバーになったエレベーターは、誰かが降りねば動作しない。

足を切る、首を切られる、そんな人間は必要なのだ。

ロケット空高く飛ぶには、多段式が望ましい

堀は何重にも重ね、石垣は何層にも積み上げ、敵を阻むのだ。

ただ無能な人が、最初に捨てられる、最初に踏破される、最初に埋められるだけに過ぎない。

脂肪を蓄えるのは、寒さと飢餓への備え。豊かなときに蓄えた脂肪が、何日もの寒さ、何日もの飢えから身を守ってくれる。

無能なものを踏み越えて、有能なものは進むのだ。

誇りに思え。お前は有能なものの足場となり、塹壕となり、明日への血肉となったのだ。

悲しむことはない。お前はよくやった。快く死ね

2010-11-14

科学が信用されないのはなぜなのか?

科学信奉者への反感

http://news.livedoor.com/article/detail/5136929/

を読んで、雑感。

私自身は科学を盲信しているつもりもないし、信用していないつもりもない。

科学という方法で得られた結果に対して、ある程度の信頼をおけるという立場である。

盲信している科学者を見ると、科学者であっても科学のことは何も知らないんだなと感じる。

逆に反発している人もいる。

なぜ反発するかについて深く考えたことがなかったので、ちょっと考えてみることにする。

視野の狭さ

まず科学者視野の狭さが上げられる。

科学信奉者は「証明されたから正しい」「実証されたから正しい」と言う。しかしその実は学界の権威が言っていることを正しいとしているに過ぎない。

この意見は全く正しいが、その「科学信奉者」は科学をよく理解していないのであって、科学そのものに反発する理由にはまったくならない。

しかし残念ながらその「科学信奉者」はかなりの数、存在して、一流の科学者の中にも存在する。

「一流の科学者だからといって、科学について正しい知識があるわけではない。」

このことが良く理解されていないのは残念だと思う。

コンプレックス

次に相手への無理解などコンプレックスを刺激することもある。

科学信奉者は「月面は真空であり、無風である」と言う。しかし「月面に行ったとされるアメリカ宇宙飛行士写真では星条旗がはためいているのはなぜか」いう質問には答えようとしない。そこから生じる「あの写真は、本当は月面ではなく、地球上のどこかで撮影されたものではないか」という疑問に対しては、根拠のない妄想と頭から否定する。

一番のポイントは、「頭から否定する」というところだろう。

科学信奉者の視野の狭さを露呈する事実という見方もできるだろうが、ここではコンプレックスという切り口で理解を試みてみる。

何か理由があって科学的に完全に間違いと言うことができる場合もある。

その場合、「間違い」とだけ結論づけると、聞く人は自分の考えを否定されたように思う。

理解できない自分の無能さを暴露されたかのようにも思う。

本来ならば、相手にも分かるように説明してあげなければならないだろう。

相手に分からせるというのが難しい場合もあるが、その場合でも、頭ごなしに否定するのは良くない。

「一流の科学者だからといって、一流の教育者であるわけではない。」

このような頭ごなしの否定は、このようは科学への反発を生む。

これは科学者の説明が下手だったからであり、科学者責任なのではないだろうか。

例えば、

月面に行ったとされるアメリカ宇宙飛行士写真では星条旗がはためいている

と断言しているが、なぜ断言できるのか?

かりにはためいていたとして、「地球上のどこか」という説明以外の説明はないのか?

「こうであって欲しい。」という思いが科学によって否定されることを好まない人がいるのも事実だろう。

「それは科学的に不可能です。」という言明が受け入れられない人が一定数いるのも分かる気がする。

これは「子供意見」だ。

対象が科学でなくても、自分が納得できないことを受け入れられないのは子供だろう。

「妻が死んだ」という事実が受け入れられない夫に似ている。

そう言う意味では、これは科学の問題と言うよりは教育の問題の気もする。

ただ、「科学の説明」という側面もあるだろう。

未知のものや自然に対する謙虚さが欠落し

ういうところにも、「あこがれを否定された悔しさ」がにじみでいるような気がするのは僕だけだろうか。

負の側面

また事実、多くの事件などの負の側面もある。

そのような輩がすることといえば、ロケット打ち上げ連続して失敗したり、原発事故を起こしたり、とろくでもない。

技術力におぼれ、技術に凝るから、おかしな物を作ることになる。

まず、失敗というものは絶対に避けることができないものだ。

減らさなければならないのは当然だが、失敗なしに発展はありえない。

発展と失敗を天秤にかけて判断する必要があろう。

だから「失敗したから良くない」とは言えない。

もしそのように言いたいなら、一切の科学技術による恩恵を捨ててからでなければならない。

ただ、科学に対する慢心という側面があることは否定できない。

ちょうど子供が剃刀を持つと危険だから親が与えないように、

自分で安全に扱える範囲で取り扱う必要がある。

しかし、得てして自惚れというものは恐ろしく、私なら安全に扱えると思ってしまうことがある。

しかもこれは科学だけのことではない。

お金にしても、権力にしても、人は何かを手に入れるとそれにおぼれる。

そうならないように厳しい監視の目が必要である。

この部分について、我々は整備が進んでいないように思う。

現在研究で得られた成果は基本的に雑誌という形で一般に公開される。

この在り方は、もしかしたら見直す必要があるのかもしれない。

研究発明から重大な副作用が生じても「私の仕事発明とその実用化まで。発明品の使い方を誤る人がいても、それは私の責任じゃない」と責任転嫁する。

では、それを「買った人」に責任はないのか。

「欲しい」と言った人は、「本当に安全か」を確認したのか?

「必要は発明の母」と言われるように、要望がなければ科学は発達しない。

要望は、場合によっては単に「知りたい」という欲求であったりもする。

そして、その要望に対して、成果が常に求められ、競争している。

最終的な責任まで確認できるほどの余裕がない。

(もちろん、事柄によってはそのような重大な副作用が生じないかどうかきちんと確認しているものもある。)

そのような状況は一体誰が作っているのか?

問題は「科学」ではなく「科学者」にある

いずれも、「科学」ではなく「科学者」の問題である。

科学者」が信用できないから「科学」が信用されないのである。

科学に対して反発する人を見て、科学のことをよく分かっていないとバカにすることもできよう。

しかし一方でそのような態度がコンプレックスを刺激し、ますます反発を強めることになる。

そしてそのことは科学者待遇を悪くすることにもつながってしまう。

科学者はいかにあるべきか。

自らの待遇改善のためにも、真剣に取り組んで良い問題であると思う。

2010-10-30

購読するとかしないとか105のブログ

今更だが、はてブhttp://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語

まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)

  1. http://alpha.mixi.co.jp/blog/
  2. http://engineer.dena.jp/
  3. http://labs.gree.jp/blog/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/
  5. http://mtl.recruit.co.jp/
  6. http://blog.spicebox.jp/labs/
  7. http://labs.unoh.net/
  8. http://tech.kayac.com/
  9. http://techlife.cookpad.com/
  10. http://lab.cirius.co.jp/blog/
  11. http://searchblog.yahoo.co.jp/
  12. http://blogs.oracle.com/otnjp/
  13. http://yuiblog.com/ E
  14. http://blogs.msdn.com/b/ie/ E
  15. http://www.google.com/newproducts/ E
  16. http://ameblo.jp/cyberx-engineer/

で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://tech.ecnavi.co.jp/
    • ECナビ
  2. http://staffblog.baidu.jp/
  3. http://lab.klab.org/young/
  4. http://ameblo.jp/principia-ca/
  5. http://kray.jp/blog/
  6. http://blog.livedoor.jp/techblog/
  7. http://twitterjp.blogspot.com/
  8. http://info.dwango.co.jp/rd/
  9. http://openlab.dino.co.jp/
    • ディノ
  10. http://d.hatena.ne.jp/hatenatech/
  11. http://blog.pixiv.net/
  12. http://ryus.co.jp/modules/d3blog/
    • RYUS
  13. http://www.tejimaya.com/blog
    • 手嶋屋
  14. http://www.sixapart.com/ E
  15. http://www.google.co.jp/search?q=開発者ブログ

あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/naoya/
  2. http://satoshi.blogs.com/
  3. http://d.hatena.ne.jp/mala/
  4. http://takagi-hiromitsu.jp/diary/
  5. http://bulknews.typepad.com/ E
  6. http://d.hatena.ne.jp/amachang/
  7. http://neta.ywcafe.net/
  8. http://d.hatena.ne.jp/essa/
  9. http://www.rubyist.net/~matz/
  10. http://chalow.net/
  11. http://furukawablog.spaces.live.com/
  12. http://www.geekpage.jp/
  13. http://blog.livedoor.jp/lalha/
  14. http://0xcc.net/blog/
  15. http://www.goodpic.com/mt/

さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/
    • ひがやすを、Seasarの人
  2. http://blog.livedoor.jp/nipotan/
  3. http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/
  4. http://developer.cybozu.co.jp/kazuho/
  5. http://d.hatena.ne.jp/koyhoge/
  6. http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/
  7. http://www.aoky.net/
  8. http://steps.dodgson.org/
  9. http://kzk9.net/blog/
    • 太田一樹、分散並列の人、PFIの人
  10. http://hillbig.cocolog-nifty.com/
  11. http://d.hatena.ne.jp/tanakh/
  12. http://yusukebe.com/
    • 和田裕介、すけべー、YourAVHostの人、perlの人
  13. http://twitter.com/jch2355
    • 濱野純、Junio、gitの人
  14. http://blog.yappo.jp/
    • 大沢和宏、やっぽ、iYappoの人、perlの人
  15. http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/

まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ

  1. http://d.hatena.ne.jp/pha/
  2. http://d.hatena.ne.jp/koizuka/
  3. http://d.hatena.ne.jp/higepon/
  4. http://d.hatena.ne.jp/nyaxt/
  5. http://d.hatena.ne.jp/authorNari/
  6. http://d.hatena.ne.jp/HolyGrail/
  7. http://coreblog.org/ats/
  8. http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/
  9. http://d.hatena.ne.jp/wadap/
  10. http://www.milkstand.net/fsgarage/
  11. http://d.hatena.ne.jp/hirose31/
  12. http://trac.mizzy.org/public/blog
  13. http://www.otsune.com/diary/
  14. http://d.hatena.ne.jp/tasukuchan/
  15. http://www.be-interactive.org/
  16. http://d.hatena.ne.jp/sato-shi/
  17. http://d.hatena.ne.jp/Yoshiori/
  18. http://d.hatena.ne.jp/t-wada/
  19. http://www.hirax.net/
  20. http://d.aoikujira.com/blog/
  21. http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/
  22. http://d.hatena.ne.jp/uta46/
  23. http://blog.masuidrive.jp/
  24. http://d.hatena.ne.jp/takahashim/
  25. http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/
  26. http://networkautonomy.blogspot.com/
  27. http://ko.meadowy.net/~koichiro/diary/
  28. http://ko.meadowy.net/~nay/diary/
  29. http://d.hatena.ne.jp/gallu/
  30. http://d.hatena.ne.jp/mizuno_takaaki/

あとは個人色強め、社会派学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ

  1. http://blog.livedoor.jp/dankogai/
  2. http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
  3. http://ameblo.jp/takapon-jp/
  4. http://ikedanobuo.livedoor.biz/
  5. http://d.hatena.ne.jp/jkondo/
  6. http://www.ringolab.com/note/daiya/
  7. http://phpspot.org/blog/
  8. http://zen.seesaa.net/
  9. http://twitter.com/fromdusktildawn
  10. http://www.tez.com/blog/
  11. http://hiro.asks.jp/
  12. http://www.chikawatanabe.com/blog/
  13. http://mediologic.com/weblog/
    • 高広伯彦、広告派、スケダチの人
  14. http://japan.cnet.com/blog/kenn/
  15. http://www.kitajirushi.jp/

これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく

2010-10-28

面白かった小説

http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3061585.html

これに便乗して一部をリストアップ



森絵都    「DIVE!!」「宇宙のみなしご」

加納朋子   「モノレールねこ」「てるてるあした」「レインレインボウ」「ななつのこ

川上弘美   「光ってみえるもの、あれは」「せんせいの鞄」

松村栄子   「Talkingアスカ

さだまさし  「解夏」「眉山

飛鳥井千砂  「はるがいったら」

よしもとばなな「キッチン」「ハゴロモ

梨木香歩   「家守綺譚」「沼地のある森を抜けて」「裏庭」

五十嵐貴久  「パパと娘の7日間」「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ

浅田次郎   「月のしずく

・雫井修介   「クローズド・ノート

・松木剛史   「きみはジョッキー

恩田陸    「夜のピクニック」「ドミノ」「蛇行する川のほとり」

瀬尾まいこ  「卵の緒」「幸福な食卓」「天国はまだ遠く

江國香織   「なつのひかり」「神様ボート

豊島ミホ   「エバーグリーン」「夜の朝顔

・黒野伸一   「かもめ幼稚園

中村航    「あなたがここにいて欲しい」「絶対、最強恋のうた」

山本幸久   「幸福ロケット」「美晴さんランナウェイ」

荻原浩    「メリーゴーランド

梶尾真治   「波に座る男たち」「サラマンダー殲滅」

関口尚    「君に舞い降りる白」

重松清    「きみの友だち」「みぞれ

有川浩    「阪急電車

朱川湊人   「花まんま」「わくらば日記

中沢けい   「楽隊のうさぎ

村山由佳   「星々の舟」

宮部みゆき  「地下街の雨」

小川洋子   「凍りついた香り」

梨屋アリエ  「プラネタリウム

乙一     「さみしさの周波数」「GOTH

市川拓司   「そのときは彼によろしく」「いま、会いにゆきます

群ようこ   「かもめ食堂

辻内智貴   「青空ルーレット

上橋菜穂子  「獣の奏者」「狐笛のかなた」

大崎善生   「パイロットフィッシュ

湯本香樹実  「春のオルガン」「ポプラの秋」

佐藤多佳子  「しゃべれどもしゃべれども

水森サトリ  「でかい月だな」

筒井康孝   「夜を走る」「パプリカ

藤野千夜   「少年少女ポルカ」「ルート225」



多すぎた。読んだらどれも面白いなあって思ってしまうのはよくないと反省

2010-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20100729175800

横綱なんかどうだ? たぶん彼ら相撲だけじゃなくて肉体的にも優れてるから、ロケット頭突きとかで華麗に殺してくれるよきっと。

2010-07-11

ホメオパシー問題に関してTwitter不思議アカウントが散見される件

ビタミンK与えず乳児死亡」母親助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm

この記事をきっかけにツイッター上でもホメオパシー悪名が広まっているが、ツイッター検索で「ホメオパシー」を検索すると公式RTでも無いのに全く同じ文面を投稿している複数のアカウントが目に付いたのでメモ

-----

科学じゃなくて、治ろうという意志ですよ、大事なのは。また、散々医療現場で引っ掻き回されてモルモットにされたような人らが、今更医療科学を信じられるものか。生物多様性の時代なんだし、筆者のような人もホメオパシー好きな人も、潰しあわずに共生できることが望ましいと思う。」

http://twitter.com/makino_kotone/status/18249299557

http://twitter.com/yuzuki023/status/18249288150

http://twitter.com/haruka023/status/18249295308

http://twitter.com/nami_tutumisita/status/18249277343

http://twitter.com/aoi0250/status/18249273684

http://twitter.com/motimoto_hiro/status/18249271194

-----

共通点は「ロケット集客」で投稿されてること

ttp://ameblo.jp/rocket-raindeerjapan/

2010-06-16

http://anond.hatelabo.jp/20100616154307

ロマンにしては危険物質扱い過ぎなんだよな。「夏のロケット」では人工衛星ロケット一本300万円くらいあればできるんじゃね?的な書かれ方をしていたが、扱っているものの危険度について結構適当な感じだったし。

みんながみんな新天地を目指してる大航海時代のようなロケット時代ならともかく、今の時代ではまだ難しいだろうさ。スペースデブリ増やしたいだけ増やしたら人間宇宙にすらいけなくなる。

- 転職ならen
- 派遣ならen
6ページ中1ページ目を表示(合計:141件)