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はてなキーワード: 継続とは

2010-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20100209142908

相手と一緒にいるとアドレナリンが分泌されるような感じかな。「恋」って。

長いことつきあうとそれがなくなってきて

「恋」が「情」に変容するというか

向かい合ってた対峙の相手が、同じ方向をむいたパートナーに変容するというか



結婚とかしたら、ずっとときめいてもいられないしね

(稀に、ずっと恋愛継続状態の夫婦もいるけど)

と思いつつも、一喜一憂してた頃の感じがなつかしく思えたり

コマーシャルと掛けまして麻薬と説きます

打ち始めるとなかなか止められない。そして無理に止めると狂って死ぬ。



景気のいい中企業とかがコマーシャルなんかを打ちはじめて知名度があがって益々売上げが伸びると、こ

れがなかなか止められない。

今度は逆にやめると売上げが落ちるんじゃないかという強迫観念にとらわれる。止めたからっていきなり

売上げが落ちるわけでもないし、知名度もスコーン!と無名に戻ってしまうわけでもない。地元の有力企

業としての地位は揺るがないし、しばらくはコマーシャルの余韻もある。



だが、せっかく捕まえたカモを逃がすまいと広告代理店からの煽りも相当あるせいもあり、やめられない。

これで売上げが下がったりなんかしたら、その原因探求よりも先に増やしたりしちゃう。

商品のネタが尽きた挙句には売上には何の貢献もしないイメージ広告に走っちゃう。



一定の知名度を獲得した後は頻度を下げて効率的なところを探っていくべきなのに、墜落するのが怖くて

巡航高度でもエンジン全開のまま。気づいたらありえない燃料を消費(広告宣伝費を計上)しちゃって、

巡航高度以前に飛行そのものが継続できるかが問題に・・・。



で、我に返っていきなり止める。そんなことしたら「実はあの会社ヤバイんじゃないか?」って噂が立つ

にもかかわらず、自分だって業界団体の飲み会とかで「コマーシャル止めたあたりからヤバイと思ってた

んですよ~。」と、倒産した会社の噂話してたにもかかわらず、でもやっぱりいきなりやめちゃう。



そうすると案の定、取引先が警戒して仕入れが厳しくなる。小さい取引先に限って「うちは額が少ないか

ら3日以内に振込みで。」とか言い出す。でも現金無い。あるのは3ヶ月以上の手形の山。銀行の与信も

事業拡大で使い切ってもうない。



・・・やむをえん、手形割引きまくり。=死亡フラグ発動。



割引手数料利益分がすっかりパー。



帳簿上は黒字だが相変わらず現金なくてギリギリなところにきて、割り引いた手形不渡りで戻ってきて

死亡。



黒字倒産のいっちょあがり。

2010-02-08

中学受験、うちの場合

中学受験を終えて思うこと

http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20100207/1265553342

お疲れ様。

とりあえず、うちでも中学受験が終わった。

結果としては落ちたので、子供はこれから普通に公立中学にいくわけだが。


総括

まぁ、いろいろと反省点はあるけど、一番の反省点は「スタートが遅すぎた」って事。



本人が「私立の中高一貫校に行きたい!」ってなってから、ネットで調べて過去問解いてみたのが夏休みの終わりごろ。6年生のw

あまりのレベルの高さに親子そろって愕然とする。

算数なんて下手すると1問も解けない(子供じゃなくて俺が)。大人なのに…



そこから塾に通いつつ、子供も本気で焦り始めて勉強しだしたのが11月ぐらい。既に残り2ヶ月w

それでもなんとか頑張って50点は取れるようになったけど、後の祭り

つーか、覚える事多すぎ&中学でも習わないような知識を要求しすぎ。



今になってわかったけど、6年生の夏休みから始めても、そりゃあ無理ってもんだ。

周囲では小学4年生ぐらいから始める子も多かったけど納得。



親が中学受験レベルをナメすぎてた。

これについては、本当に申し訳ないと思う。



中学受験(失敗)における、反省点とかまとめ。

  1. 子供は意外と元気
    • 子供受験現実を知って、確実に受かるとは思ってなかったので、あまり気にしてないよう。
    • むしろ親の方が凹んだ。
  2. 挫折は早い方がいい。
  3. 勉強のやり方が身についた。
    • 家庭で学習する癖がついた。
  4. 塾の重要
  5. 現実が見えた。
    • 自分がやりたい事(行きたい学校)と、実力の差。
    • 目標到達までにどれぐらい勉強が必要なのか、親子で理解できた。
  6. 継続して勉強する事の重要さ。
    • 受験知識なんて、短期間での詰め込みは不可能。
    • 日々の研鑽つーか、積み重ねの大事さを理解できた。
  7. 適切な目標設定
  8. この経験を高校選びに活かせる。
    • 受験現実とコツのようなものが少しはわかった。
    • 高校受験は余裕を持って中1からスタートすることにして、既に子供と一緒に高校の選定を開始。
    • 3年かけてじっくり受験対策するつもり。
  9. 金銭的に助かった
    • 正直、合格したらどうしようとドキドキしてた。すまん。
      • ↑ 学費+その他なんだかんだで年間200万以上かかる。
      • うちは40代SEとしては平均的な年収なんだが、ただでさえ食べ盛りの子供をかかえて、月額10万の出費は深刻。(これも最初から分ってたハズだが、キチンと収支計算してみて、夫婦で青くなったのは1月になってからという無計画さ。サーセンw)
      • つーか、中学受験って年収1000万以上のセレブ(俺からみたら1000万なんて夢だよ、夢)家庭じゃなきゃ、経済的に無理じゃね?
    • 公立中に通いながら塾通う余裕もできたし、子供には頑張って国公立の高校・大学に通ってもらわねばなw

今回の中学受験には失敗したけど、親子ともに成長できたし、しゃーない。つーか結果オーライと言う事にしておく。


受験合格した人も、失敗した人も、お疲れ様でした。






※金銭面でちょい加筆

ラクをしないと成果は出ない

第1章 基本編

1 ラクをして成果を上げるのが基本中の基本 

2 ゴールを必ずイメージしてから仕事に取りかかる

3 自分にできないことをしている人を、素朴に尊敬する

4 お金自分時間は買えない。他人の時間なら買える

5 「ぜひ続編を」に即対応できるよう、素材は使い切らない

6 外部の人に自分仕事のおもしろさが伝わらなければ、それはつまらない証拠

7 よくわからなかったら現場に行って考える

8 気になったら、まず買う

9 自分に対する相手の優先順位を上げてもらうことが仕事の基本

10 全体像と個別の処方箋を混同しない

第2章 インプット

11 「つまらない」と思ったら、できるだけ早く撤退する

12 情報収集にのめりこまない。情報とは「出合う」ものだからである

13 立ち読み書店でなく家の中でする

14 若いうちはテーマなしで一日一冊、四〇代は一日で五冊

15 興味がわいたことは講演やセミナーに出て、全体像と情報源を一気に押さえる

16 書棚一本の本がたまったら、新しい分野を開拓できる

17 ブログ世界中井戸端会議における、「立ち聞き」として活用する

18 ウソには必ず理由や背景がある。それを探るとインプットが効率的になる

19 発行部数数千部のメルマガや専門誌や白書類にたくさん目を通す

20 図書館に行けば行くほど「無駄遣い」になる

第3章 ネットワーク

21 いざという集まりには万難を排して参加する

22 アイデアは他人の頭で揉んでもらう

23 メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する

24 会いたい人にはできるだけ向こうから望んで会ってもらうように仕向ける

25 お願いした場合は「いつでも」と言う

26 予測がつかなかったら、親しい友人と賭けをする

27 人から薦められたものは、無理をしてでも即日取り入れる

28 期待値を下げる

29 自分の実力をマッピングしておく。身の丈を知ったうえで見栄を張る

30 先輩の一言アドバイスには、とにかくまず従ってみる

第4章 撃退編

31 締切日に納品しても、返信がないような会社とは仕事をしない

32 依頼には即決で答える

33 愉しめない喧嘩は避ける

34 自爆しない

35 NGな人には説明しない。NGな人とはモメない

36 クレームは、成長に不可欠なもの(一割)と、無駄(九割)に分かれる

37 できるだけ葬式には行かない努力

38 三日かかることは一日でやる

39 「苦手なこと」は人の手を借りて解決する

40 NG上司に煩わされない

第5章 独立

41 本当に「良いもの」は自分で売ってみる

42 出された問題はすべてその場で解決の方向と、「いつまでに」を明確にする

43 今の仕事を30年後にもやっているかを自問。もしNOなら続かない

44 自分仕事が黒字になっていなかったら、絶対に会社を辞めない

45 商売道具への投資ケチらない

46 最初から必ず黒字にする

47 「この社と切れたら自分がアウト」という取引先は作らない

48 「やりたいこと」を周囲に話しておく

49 「好き」を安さの言い訳にしない

50 独自の販売回路をもち、その売り上げは五年で二倍が最低ライン 第6章 継続

51 好きな仕事を増やすために、好きではない仕事を毎年二割ずつ削除する

52 「なるほど」と思ったことは、二四時間以内に「やる」メドをつける

53 過去を振り返らない

54 「何をしないか」を明確にしてゆく

55 常に確率意識する

56 一発屋でなく、人気(売り上げ)×継続の面積を広げていく

57 貯金しなくても良いようなキャッシュフローを、常態化する

58 問題を見つけたら、必ず即日解決の糸口を見つけておく

59 継続させる小さな工夫を

60 自由に生きるために健康を維持する

第7章 組織

60 今いるメンバーを前提にする。「上手くいかない」のを彼らのせいにしない

62 会議や集会は、参加者全員が「待ち遠しい」仕掛けをつくる

63 自分の「忘れグセ」を前提に、「忘れても、できる」仕組みをつくる

64 共有する言葉定義を明確にしないと、誤解が量産される

65 コーチはするものではなく、優秀なコーチに短期間「つく」のが近道

66 どれくらい時間がかかるかは先に訊く。ギャラも先に決めておく

67 インセンティブを高める工夫だけで、成果が上がる場合は予想外に多い

68 毎日仕事が終わったら、机の上と周辺を完全にリセットする

69 「約束の優先順位」を見直すクセをもつ

70 休暇中も仕事をしたほうが、のんびりできる

第8章 時間

71 会議は一企画につき二度だけで終える

72 決裁は火曜日の午前一〇時半から、と決めておく

73 探し物は一ヵ月で合計一時間以内に

74 人を待たせない。待たされても怒らない

75 「遅刻してしまった!」を先にイメージする

76 よほどゆとりがない限り、正義に多大なエネルギーを注がない

77 レファ本の常備は時間節約する

78 出欠を迷うイベントには行かない

79 一万円札名刺は三ヵ所に入れておく

80 もう腕時計をしない

第9章 アウトプット

81 ノウハウはどんどん公開する

82 「好き」をお金にしてゆく

83 「本格的に勉強したい」分野の仕事を引き受ける

84 アウトプットしないものはインプットしない

85 数値目標とその根拠を明白にもつ

86 同じネタで何度も稼がないように自戒する

87 「新鮮でおもしろいこと」は三〇秒で説明する

88 毎晩アルコールが欠かせない人は伸びない

89 相手を飽きさせず一時間話せたらお金になる

90 「必要でないこと」は極力やらない

第10章 生活技術

91 死以外の悲劇は、一〇年後に必ず人生の肥やしになる

92 子どもができたら、「仕事で二〇年後にブレイクする」準備を始める

93 昨日と違う今日、今月と違う来月、来年と違う再来年にする

94 加齢とともに遊び時間を増やしてゆく

95 最悪の事態を想定し、その兆候が出たら動く

96 よほど親しい人以外にはプレゼントをしない

97 ドタキャンは月に一度だけ、と決めておく

98 旅行用の持ち物リストをつくっておく

99 子ども部屋より書斎を優先するのが、家族のためになる

100 大切な人は命がけで守る

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51056338.html

2010-02-07

モチベーションを上げる方法

モチベーションを上げる方法なんて、無い。




モチベーション

やる気。

バイタリティ。

似たような単語だけども、要は全部「自力で努力する事が出来るか」ではないでしょうか。

ジョセフ・ジョースターも「ガンバルとか努力するとかって単語が大嫌い」と言うくらいです。

僕だって嫌いです。誰だってそー思う。


努力という単語を嫌うのには少々理由があって。


好きな事にただ黙々と打ち込んで、勝手に結果がついて来る時ってありますよね。

それは客観的に見れば「すげー努力してる」という様に見られるのですが、本人は至って「努力したとは思って無い」んです。

ただ単に、興味があって楽しかったから、のめり込んでいっただけ。


努力ってのは、直感的に苦手だったりイヤだと感じる事を『我慢して』、無理やりに継続して克服・突破する事ではないのかなあと。

言葉意味っていうよりも、使う際のニュアンスとして。


事実、今まで自分が今までの人生において色々と優秀な結果を残して来た過去を振り返っても、

全部が全部「楽しかったからのめり込んで、結果が勝手に付いてきただけ」だったりするんです。

「苦手だったけど我慢して続けた結果成績を収めた」なんてこと、一度も無いです。


好き嫌いで言うところの「美味しいと思えたから嫌いな食べ物では無くなった」みたいなもんです。

嫌いなものを無理やり食べ続けてても、好きに変わるわけないんです。

何かしらの切っ掛けで美味しいと思わない限りは不味いままなんです。興味すら沸かない。



得意な事は自然にできる。

自分では「大したこと無い、私には普通にできる事だ」、と思っていても、

他の人から見たら「私には出来ない凄い事」と言うように認識の違いが結構あったりします。

そこは謙遜する必要も無くて、自分の強みとして認識していれば良いんです。慢心する事無く。変にプライドを膨らませる事無く。


だったら、自分の得意分野で頑張って、知るほどに次々と勝手に湧き出る興味の触手を伸ばしていって、更に自分個人の強みというものを生かせばいいんじゃないだろうかと。

自分が苦手と思ってる事」は、「それに関しては普通にできる」と認識してる他人様に任せて、いとも簡単にサラっとこなしてもらえれば良いんじゃないでしょうか。これこそ役割分担。

苦手な人が頭を茹らせて苦戦している時間が勿体無いのではないかと。得意な人に任せた方が円滑に進むし、得意分野にて別の仕事に関して最大のパフォーマンスが活かせるのではないかと。


なんだかすっごく抽象的な表現になってきましたがー・・・


苦手な事を無理やりやらさせられたら、そりゃモチベーションなんて上がるはずも無い。

自然と興味が沸いた事に向かって突き進めば、結果として

(我慢の強制を他人に強いる事が大好きな日本人が大大大好きな言葉である、)

努力をした」という事になる、のでは無かろうか。


本人は得意分野を夢中でガシガシ掘り進んでるだけで、

苦痛には思って無いのがベスト

苦手な人から見たら本当に苦痛な作業なのに、みたいな。



短所を克服するよりも、長所を伸ばせるだけ伸ばそうってのが俺の持論です。

モチベーション勝手に沸きあがるものであって、本心では嫌だと思っている事に対してはモチベーションなんて上がるはずが無いんです。どんなに理論的に頑張らなければ行けないという考えを後付けしても、義務や強制になれば逆にモチベーションは下がるのではないでしょうか。



つうわけで、モチベーションを上げる方法なんて、ありません。

好きな事だったら寝食を忘れるほどに好きなだけ打ち込めれる。勝手モチベーションなんて上がってる。

その自然に沸きあがるモチベーションの個人差こそが、「オンリーワン」なのでは無いでしょうか。



---

海外勉強サイトでの英会話を投げ出していた事に気づいてもう一度取り組もうと思ったものの、

目標や原動力など沸きあがるモノが得に無かったので、なんでかなあとボーっと考えてた結果

自分の中から生まれた拙い考えを書き起こしたのが、上記の拙文であります。

お目汚し失礼致しました。

2010-02-06

珍獣くえす [2010.1.30]

 生産性の向上で景気回復

 生産性の向上とは、ようするに、工程の見直しによる節約や合理化、賃下げ、人員整理といった国民所得を引き下げ、雇用を切り捨てる事である。

 切り捨てた側は、一時的にバランスシートが良くなり、株価が上昇したりするが、これらの行為は、継続して行う事が出来ない。今年成功したから、来年も再来年もという、事業としての継続性が存在しないのである。

 切り捨てられた側は、下請け企業ならばコストダウンによる利益幅の低下が発生し、労働者ならば賃下げによる消費性向の冷え込みや解雇による無職化といったリスクが発生する。

 生産性の向上が景気の回復に繋がるのは、唯一、向上した分だけ生産高を高め、販売できた時である。解雇も賃下げもせず、生産量の増加だけを達成し、価格を据え置いたり引き下げたりして、消費者に大量に、湯水の如くに供給して換金する事が出来る場合に限られる。

 そのような商材や売り先が、今、どこにあるのであろうか。

 商材や売り先が無い状態で生産性の向上を進めるということは、縮小再生産を行うということで、産業が支えられる人口が減っていくという事になる。解雇されてはじき出された人は、社会保障が支えるとなるが、その原資である税収も減るので、遠からず、破綻する事になる。

 ケインズ主義の総需要を増やす為に財政出動という話にしても、その財政出動乗数効果が実効税率の逆数以上でなければ、財政赤字を増やすだけとなり、かえって消費や景気を冷え込ませるのである。

 行うべきは、生産性ではなく、創造性の向上であり、アイディア技術の実現を奨励し、懲罰的賠償金制度のような、チャレンジを妨害する制度をやめさせる事である。

 無条件にやめさせることは出来ないので、問題となった装置製品市場占有率を基に、支配的立場にあるメーカーに対しては請求できるが、そうでないメーカーには請求できないというような制限をかけるだけでも、サードパーティが増え、市場における競争を発生させる事が可能となる。特許においても、独占型の場合には無条件で支配的立場になるが、非独占型であれば、市場占有率が十分に低ければ支配的立場にはならないという逃げ道を作れるのである。特許は本体が持ち、実際の製造は子会社や協力企業にばら撒く事で、問題の発生した製品を製造している企業は沢山あっても、どれも支配的立場にないから通常の賠償は負担させられるが、懲罰的賠償は被らないで済むという回避が可能になるのである。

 不都合の出てきている制度の改廃こそが立法府の本分であり、財源が無いのに税金のばら撒きをやるべきか否かや、どこにばら撒くか、あるいは、ばら撒き先との癒着である賄賂等の政治と金の問題でゴタゴタしているのは、与野党共に、本分を忘れているとしか思えない。

 自民党から追い出された議員達が与党になっているが、自民党から追い出された理由であるお金の問題や失言暴言は、全然治っていないようである。自民党だったらとっくに辞職や離党勧告モノである。実際に追い出されているのに、反省していなかったようである。野党暮らしをしても人格陶冶されないというのが、政治家という職業なのであろう。

 サンフランシスコ講和条約日本国籍を離脱しなければならなかった特別永住外国人

 日本敗戦国になったとき、それまで日本の一部とされ、居住地や職業選択の自由が与えられ、内地に移住しさえすれば被選挙権が与えられ、帝国議会議員になった者までいた朝鮮は、敗戦責任から逃れる為に、独立を宣言した。日本国内にいた朝鮮人も、日本人ではなく第三国人であると主張し、戦勝国と同等の権利を主張した。

 朝鮮人は、自らの意思で日本国籍を放棄したのである。

 敗戦国となった日本は、ポツダム宣言(1945年)で海外領土の放棄を義務付けられ、放棄された地域独立国として建国していく過程で、朝鮮人敗戦国民であるよりは、新興国家の国民である方が豊かな生活ができると判断し、移住していったのである。日本にいた朝鮮人は、敗戦日本帰化する事を選んだ極小数を除いて、すべて、満州からの引き揚げ船の逆便で朝鮮半島に帰っていった。まさか、引き揚げ船が片道は空船で運行されていたと思っているのだろうか。引き揚げは日本人海外領土からの引き揚げであると同時に、日本国内にいたそれらの地域出身者の引き揚げでもあったのだ。

 そうやって成立した新興国の中で、唯一、自立できなかったのが朝鮮半島である。日帝統治以前は土人国家であったのだから、日帝が居なくなれば、ろくな統治が出来なくなるのは当然であった。朝鮮半島の北側には、ロシア傀儡である金日成中国共産党の協力を得て、北鮮を建国した。ロシア満州を侵略したついでであり、伝統的な南下政策の都合であるし、中国は、朝鮮半島橋頭堡を築かれると、北京が簡単に攻撃されてしまうという軍事上の理由から、陸上兵力の簡単な移動を不可能にする為に、ロシアでもアメリカでもない緩衝領域を作りたかった。アメリカとしても、朝鮮半島橋頭堡は築きたいが、連合国である中国ロシアにも相応の分け前を与えなければならず、朝鮮半島を南北に分割して、それぞれの衛星国を建国するという話に落ち着いたのである。

 それらの打算から、北鮮はロシア中国国家承認を得て独立し。南鮮はアメリカ保護を受けて独立した。そして、それらの後ろ盾と、アメリカの補給線の長さから、南鮮への侵略戦争に勝ち目があるとして、北鮮が南下を始め、朝鮮動乱(1950年)が発生した。

 この朝鮮動乱によって、一度は日本から出て行った朝鮮人が、日本密入国してきた。この時点では、難民条約(1954年ジュネーブ条約)はまだ存在しておらず、日本は、独自の人道的判断から、戦争難民の一時受け入れを決定し、日本国内での永住許可を与えた。

 いわゆる特別永住者とは、この永住許可を得た者とその子孫であり、サンフランシスコ講和条約(1951年)とは、一切関係が無い。

 サンフランシスコ講和条約は、放棄領土に関しては、日本台湾朝鮮独立国として承認したという条約であり、それらの地域出身者で日本国内に継続して存在していたいわゆる第三国人に、平和条約国籍離脱者という正式名称を与え、それらの国籍に移設しただけである。ポツダム宣言によって、それらの人々は第三国人として日本国籍から分離されたのであって、あえて日本国籍喪失させられたとするならば、ポツダム宣言の時点であると言える。サンフランシスコ講和条約によって、平和条約国籍離脱者は特別永住許可者になったのだが、この対象者は、敗戦国に居続けたという点で希少な存在であり、極少数であったし、帰化する意思が高く、ほとんどが帰化済みである。

 引き揚げ船の逆便で朝鮮半島に帰還した朝鮮人は、朝鮮半島上陸した時点で朝鮮国籍を取得しており、その時点で、第三国人ではなくなっている。本人の意思で、朝鮮国籍を取得したのである。朝鮮動乱によって日本密入国してきた朝鮮人に対しても、同じ特別永住許可が出された為に、混同が発生している。戦争難民に対する人道上の措置と、海外領土の放棄に伴う処理とが、混ざってしまっているのである。朝鮮動乱の避難民帰化する意思が無く、また、第三国人としての悪行も知れ渡っており、不良民族として区別の対象となっている。

 日本海外領土の放棄はポツダム宣言に拠ることを踏まえれば、根拠が無いばかりか、根本的な歴史認識において間違えている主張であることは明らかである。おそらく、ポツダム宣言サンフランシスコ講和条約も、本文を読んだ事が無いのであろう。

 これが、市井の個人であれば、距離をおいて関わらないようにすれば済むのだが、これだけあからさまな間違いを、国会議員、それも国務大臣が堂々と公言してしまうという点で、致命的である。誰か止めなかったのかとか、ブレインとなるべき政策秘書は何をやっていたのかとか、まともなブレインが居ないほど人望が無いのかといった感想が出てくるし、そもそも、ちゃんと日本学校卒業したのか、近現代史公民単位を取れたのか、学歴偽装じゃないのか、といった疑念がわいてくるのであった。

 外国人外国国籍があるから外国人なのであり、国籍国において市民権参政権を行使するのが筋である。日本参政権日本国民固有の権利であり、日本帰化し、日本の秩序に従い、日本の為に血肉を捧げる事でしか入手できない。それが出来ない特別永住者は、速やかに許可を取り消し、朝鮮半島に帰還させるべきである。

 間違った知識や判断が出てこないように、正しい歴史を広める必要がある。情報を捻じ曲げると、事実すら捻じ曲げられてしまうのだ。

 妄言は、個人の愚行である。妄言妄言であると誰も指摘できなくなるのは、社会の愚行である。戦争を愚行であると非難する人はいるが、戦争の原因は、歴史国境国民性認識がゆがめられて対立が発生する事にある。妄言妄言であると指摘できなくなる言論の統制こそが、間違った民意を発生させ、戦争根本原因となるのである。

 言論を慎むとは、その言論が間違っていない事や、人々を幸福に出来る事を心がけることであって、口を噤むことではない。ましてや統制でもない。地位にふさわしい見識を持たない者は、その地位を汚さない為に、進退を弁えるべきである。

2010-02-05

twitterフォロワー数について

私のアカウントフォロワー数は1300人くらいになった。

今までずっとフォロワー数が増えるのが楽しくてホント地道に発言し続けてた。

でも、フォロワー数って何の意味もないな、と今頃気付く。



フォロワー数自体は、人が減らないような穏当なポストを続けて長い間やってたら増える。

そもそも最初に人を選んで300人くらいフォローしたら150人くらいは返してくれる。

毎日地道に10ポストくらいしてブログと連動させてたらいつの間にか増えてる。

後はそれをちゃんと地道にフォロー返ししてたらそうそういなくなったりはしない。

つまり、私にとってフォロワー数なんて、どれだけ長いこと活動してたか、ということしか意味しない。

それならポスト数を見たほうが早い。20000ポストか。1ポスト1分として・・・えーとどんだけだ。考えたくない。




ふと思い返すと毎日継続的に会話している人は一人もいない。

私を会話の対象として認識してくれている人が一人もいない。

1300人も人間がいて、私はその誰にとっても特別な一人ではない。

リストは15くらいあるけれど、殆どアイコンつながりだったりする。私個人には意味がない。

今までは好きなことをつぶやく場所があればいいや、と思ってたけど

ちょっとリアルで死ぬかと思うような体験があって、そのあと急にさびしくなった。

私が死んで、急に更新しなくなっても、フォロワーは誰も気に留めないだろう。

誰も私が最近更新してないなんて思ってくれないだろう。何かあったのかな、なんて思ってくれないだろう。



当然だ。私が彼らに何もしなかったからだ。それで私のことを気に留めてくれなんて虫が良すぎる。

そもそも、そのリアルで死にそうな体験をしたことを書くことが出来ない。その気になれない。

自分にとって一番大事なことを書くには、自分にとってTwitterフォロワーたちはあまりに他人だし、はっきり言って怖い。

今だって、この感情Twitterつぶやくことも出来るはずなのに、私は増田で書いてる。

私にとってTwitterって一体何のためにあるんだろう。Twitter上で表出している自分って一体何なんだろう。



現実においても、私はいろんな集団で端っこにいて周りから話しかけてもらうのを待っている。

そんな自分でも、これなら話しかけられると思ってTwitterを始めたのだけれど

そもそも周りの発言が自分に関係あることのように思えなかった。

自分に関係がないと思っているのに無理に話しかけようとしたことはあったがやはりぎこちなくなってしまう。

話しかけたら話しかけたで必死になってなかなか話を切り上げることが出来ず、

一週間くらいたったらこっそりとリムーブされていて心が折れた。

特定の人をずっとウォッチして、その人の好みとか興味の傾向を見て、それについてたくさん本読んだ。

そうすると私でも絡めそうな話が出てきて、話かけようとも思ったことは何度もあるけれど

彼(彼女?)の周りには常に人がいて、私なんかよりずっと楽しそうに話していたので

どうしてもしり込みしてしまって結局自分の方からリムーブしてしまった。(リストには入れている)

それなら、とフォロワー数の少ない人で自分趣味が一致する人を、と探したけれど

その人は、私と同じようにおびえており、お互いに遠慮しあってあまり会話できなかった。

その人は結局、もっと多くのフォロワーのいる人に@を飛ばして、気楽なレスを楽しむようになった。

だんだん人と関わるのが面倒になって、いつのまにかもくもくとフォロワー増やしばかりやってた。

もともと一人の作業は好きだし、時々自分の発言に@をしてくれる人がいたのでやめようと思わなかった。




ああこんなことなら2ちゃんに留まっていればよかったのに。

あそこなら匿名でもともと自分は存在しなかったから希望そのものを持たなかったのに。

下手に名前なんて持ったせいで、こんなどうでもいいことで苦しむはめになる。

こんなに苦しいなら・・・そろそろ受験勉強始めないと。

これもTwitter上では言う勇気がないのだけれど、1年間Twitter自重して勉強に集中したい。


ちなみに文章を読んでいただければ・・・そんな人がいるかどうかはともかく、わかると思う。

私は数学がとても苦手だ。理路整然と考えることが出来ない。多分この記事もどこかで

論理がおかしいのだろうけれど、私には何がおかしいのか良くわからない。アドバイスもいただければうれしい。

2010-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20100204183826

継続的に出来るなら、とっくにしてるよ。

風俗浮気か否か

男性は金を払ってする性交渉は浮気ではない、女は浮気だと思う傾向がある。

キャバ嬢メール交換、風俗に通うなどは浮気ではない。単身赴任中にホステスお金を払って、一時的に不倫関係になるのは軽い浮気

これは男女差じゃなくて、単純に浮気をする側とされる側の感じ方の違いだと思うんだけど、どうなんだろうな。

単に女がホストクラブに通ったり、風俗で男とやったりあまりしないから、男の方が風俗浮気じゃないよって価値観に偏っているだけのような。

男性から見たら、奥さんがやった時どのあたりからが浮気になるんだろう。

仕事の付き合いでホストクラブに行く。

ホストクラブに通い、ホストメアド交換。

出張ホストなど男を買って性交渉。

単身赴任ホストお金を払って継続的な関係を持つ。

2010-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20100203001010

何がどう「むしろ」なんだよ。

あと老人扶養控除は継続

2010-02-01

非コミュ非モテtwitterやったって人生変わらないよ。

津田大介に完全に騙された。

頑張ってフォロー、フォロワー共に500ぐらい集めたが、

ぜんぜん何も人生わっちゃいない。

つぶやいたってめったにリプライ来ないし、

せっかく来ても継続せず、そこで途切れる。

おいおい、こんなんじゃいつ彼女できるんだ?

twitter恩恵が預かれるのは有名人だけ。

ちょっとつぶやくとそれに関連した情報

信者が次々と寄越してくるからな。そりゃ変わるわ。

オマエラ、twitter人生変わるなんて真に受けんなよ。

結局、なにやっても一般人搾取され続けるだけだぞ。

同じことミクシィで言われてて、結局一般人

ねらーにさらされてボコボコにされる危険性が増えただけだったろ。

twitterも同じだっての。

2010-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20100130155001

古今、こういう「嘘や間違いを指摘されても引き下がれないタイプ」って珍しくもないんだけど、ガメ氏については他の大多数の「ごめんなさいが言えないクン」とは違う点があるのが興味深い。

ふつう、この手の輩は、元々人望がないことが多い。プライドが高すぎて間違いを認めたり謝ったりすることに苦痛を感じる人は、だいたいどこに行ってもすぐに他人と摩擦を起こすので、ネット継続して書き込みをしていると「またおまえかw」的な評判が付着していることがほとんどという印象がある。

でも、ガメ氏の場合、こうしてボロが出るまではかなりファンの多い「読ませる書き手」だった。「ごめんなさいが言えないクン」であることがバレても擁護者が出るくらい、人気があった(擁護者の「質」はさておく)。

「一目置かれているブロガー」だったらたくさんいるけど、ここまで「ファンがつく」ブロガーって珍しいんじゃないかと思う。

これって、実は当のid:Apeman氏にもそのまま当てはまるよね。

トリアージ論争とか自衛論争とかで、「相手の言ってもいないこと」を攻撃しまくっておきながら、そのことにいつまでも頬被りを決め込んだまま、内輪に勝利宣言を繰り返してるだけだし。

2010-01-30

非コミュ非モテtwitterやったって人生変わらないよ。

津田大介に完全に騙された。

頑張ってフォロー、フォロワー共に500ぐらい集めたが、

ぜんぜん何も人生わっちゃいない。

つぶやいたってめったにリプライ来ないし、

せっかく来ても継続せず、そこで途切れる。

おいおい、こんなんじゃいつ彼女できるんだ?

twitter恩恵が預かれるのは有名人だけ。

ちょっとつぶやくとそれに関連した情報

信者が次々と寄越してくるからな。そりゃ変わるわ。

オマエラ、twitter人生変わるなんて真に受けんなよ。

結局、なにやっても一般人搾取され続けるだけだぞ。

同じことミクシィで言われてて、結局一般人

ねらーにさらされてボコボコにされる危険性が増えただけだったろ。

twitterも同じだっての。

ガメ・オベール氏ウォッチング雑感

BC級戦犯裁判で米兵捕虜ゴボウを食わせたのが虐待だとして死刑を宣告された事件の【裁判記録】を読んだ(そして涙を流した)」

というエントリを書いてその真偽をid:Apeman氏に質され、Apeman氏の態度を問題にして回答を拒否し、ブログを閉鎖する様子、そしてその周囲の反応をを横から眺めて思ったこと。

古今、こういう「嘘や間違いを指摘されても引き下がれないタイプ」って珍しくもないんだけど、ガメ氏については他の大多数の「ごめんなさいが言えないクン」とは違う点があるのが興味深い。

ふつう、この手の輩は、元々人望がないことが多い。プライドが高すぎて間違いを認めたり謝ったりすることに苦痛を感じる人は、だいたいどこに行ってもすぐに他人と摩擦を起こすので、ネット継続して書き込みをしていると「またおまえかw」的な評判が付着していることがほとんどという印象がある。

でも、ガメ氏の場合、こうしてボロが出るまではかなりファンの多い「読ませる書き手」だった。「ごめんなさいが言えないクン」であることがバレても擁護者が出るくらい、人気があった(擁護者の「質」はさておく)。

「一目置かれているブロガー」だったらたくさんいるけど、ここまで「ファンがつく」ブロガーって珍しいんじゃないかと思う。

 

それから、今回の「ゴボウ事件」が起こる前から不思議だったのは、なぜガメ氏の「日本人日本語native)ではない、英語圏で生まれ育って日本語はいま勉強中の身」という設定をまるっと信じて疑わない人がこんなに多いのかなあ、ということ。

ガメ氏が日本語nativeでないはずがない、自己申告は100%ウソ、ということは子細に検証しなくても感覚的にわかるだろうにと思ってたんだけど。たまたま私が日本語勉強している外国人と接する機会が多いからなのかもしれない。

日本が大好きで10代のころから日本漫画小説テレビを読みまくり見まくって、大学でも日本語を専攻し、日本語検定1級ももってる、という外国人とも複数接してきたけど、それでも彼/彼女らが書いた文をたくさん目にしていると、やっぱりnativeでないことははっきり分かる。

一方、ガメ氏の文章や文体。あれは「完全に日本語を自在に使いこなせる人間が、あえて崩して書いている文章」にしか見えない。どこにも文法的な破綻はない。ボキャブラリー豊富さも、文体を崩していることによってよりクッキリと浮かび上がって見える。

日本語学習中」の外国人の書く日本語を読んだことのある人はわかると思う。言いたいことは分かっても、うまい日本語であればあるほど、違和感を感じてネイティブチェックを入れたくて仕方なくなるんだよね。ロボットで起こる「不気味の谷」現象に似ていると思う。

ガメ氏の文章で、その「日本語版・不気味の谷」を感じることはまったくない。少なくとも私は。

もちろん、そのことは「ガメ氏が英語圏生まれの外国籍であること」とは矛盾しない。片親が日本人だったりして、生まれつきバイリンギャル教育を受けて、日本語英語ともにnativeのレベルで操れるという可能性は残るからね。

(ただ、ガメ氏の「英作文」を読む限り、英語nativeである可能性は限りなく低いと思う。そう思っている人も少なくないようだけど)

 

でも、重要なことは、「ガメ氏は自己属性について一貫して嘘をついている」ということ、そして「嘘を書いていたことを自認している」ことだと思う。

http://www.hatena.ne.jp/gameover1001/

当初は純正日本人であったが些細なことから英語国民であることがばれて欧亜混血であると自称。暫くすると、実は日本語は単に成人してから習った言語であることが露見。本当は(退屈にも)ただのコーカシアンであることが暴露される。

普通に読めば、書いてあること分かるよね。

・最初は、「純正日本人」を自称していた。

・その後、英語圏出身であることが「ばれた(←嘘なわけだが)」ため、「欧亜混血」を自称した。

・さらにその後、「日本語は成人後に学習した」と「露見(←正しくは「自称」)」した。

・最終的に、「ただのコーカシアン(文脈から、「日本人の血を引いていない純然たる白人」の意味であろう)」だと「暴露された(←もちろん、正しくは「自称した」)」。

ここまで自己属性コロコロと変える人の自己申告を信じてあげるほど、性善説には立てない。少なくとも私は。

そういう意味で、ガメ氏と山本七平との類似性を指摘する意見が複数出てくるのは、ごくごく自然なことだと感じた。

 

で、冒頭の話とつなげると、ガメ氏がこれまでイタい人扱いされることが少なく、むしろファンが多くついていたということの理由の一つとして、「ガイジンを装っていた」ということがあるように思う。

もちろん、ベースにあるのは、ガメ氏自身の知識や体験に基づいた、面白い文章にあったことは間違いない。でも、「ガイジンが書いた」という設定によってその文章に上げ底感というかスパイスというか、プラスアルファがついてきていたこともまた間違いないと思う。

そして、そこかしこに見え隠れしていたちょっとズレた自己顕示欲プライド、それに起因するプチ炎上なんかが看過されてきたのも、やはり「ガイジンだから」という、ある意味差別的な視線に包まれていたことによるのではないかな、と。

 

ガメ氏が「日本語nativeではない」と騙っていた目的や動機については、わからないし、知ったことでもない。

ただ、そうして「ガイジンを自称すること」によって発生するいろんな副次的な効果まで計算したうえで、「ガメ・オベール(Richard?)」というキャラを作っていたのだとしたら、けっこう怖いことだなあと思う。

 

でも、最後の撤退のヘタレっぷりを見る限り、そこまでの深謀遠慮の能力があるなら、Apeman氏に対するあの対応によって自分の信望がどれだけ失墜するかを想像できないはずがないわな、という気はする。

 

追記(1/31)

 

upした後にアカウント削除してプロフィールも読めなくなっちゃったね。改変はしてないよ。魚拓とってないけど。

 

ゲーム屋(ifeelgroovy.net)の「シャチョー」とガメ氏が同一人物だという説もあるようだ。

私は「シャチョー」のブログゲーム屋のサイトはほとんど見ていなかったので論評できないが、もしそうだったとしても驚かない。

それくらい、ガメ氏の書いていた内容は荒唐無稽で嘘にまみれていることが明らか。何が本当なのかまったく見当がつかない。

まさか写真くらいはどこぞのパクリではなく自分で撮ったものなんじゃん、とは最初思っていたけど、それもわからない。

年齢も20代を自称していたけど、「ガラスの十代です」「あんたおっさんだろ」ではないが、知識の幅や深さだけでなく、世代臭というのか、雰囲気と一致しない。

「モニ」との話に関しても同様。「モニ」の描写(はてなキーワード参照)からしても胡散臭すぎて。

恋愛経験結婚経験社会経験などは、むしろ豊富だと思う。「最近結婚した」というのが嘘。

 

ただ、それにしては煽り耐性がなさすぎるんだよな。癇に障る批判をしてくる相手に対しては、人格を徹底的に貶めないと気が済まない。

でもそういう性質ってあんまり世代関係なかったりする(50代60代のオッサンなんかでもいっぱいいる。むしろ多い?)から、それはそれで矛盾はしてないというか。

 

別に「ガメ氏はちょっと英語ができて海外経験豊富ゲーム経営のただの日本人のオッサンが中の人で、ゲーム宣伝社長自身じゃみっともないから社員PRさせるという自作自演をしてるうちに独り立ちしちゃった別人格」とか信じてるわけでも主張したいわけでもない。

仮にそうであったとしても驚かないくらい、ガメ氏の書いてきたことのうち「実社会に繋がっている部分」については支離滅裂だ、というだけ。

2010-01-29

【普天間】 鳩山首相 「普天間の継続使用、容認せず」と明言

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264671155/

9 :名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:35:52 ID:Kem7eF860

自民「普天間は辺野古へ、13年かけて地元を説得したよ」



・・・選挙戦・・・・・・・・・・・・・・・・・



民主党「普天間は海外、最低でも沖縄県外」



・・・政権交代・・・・・・・・・・・・・・・・・



アメ「普天間は辺野古で決まりだろ」



オバマ「実施のための話を」



ポッポ「新政権は旧政権とは別。年内に決めるからトラスト・ミー」



アメ「普天間は辺野古で決まりだろうよ」



オカラ「辺野古以外は難しい」



ミズポ「海外沖縄県外のはず、辺野古だったら連立離脱しちゃうわよ。プンプン」



小沢辺野古は綺麗な海、埋め立てはいけない」(陸地に1,500坪所有H17登記)



ポッポ「決めるのは年明け」(決めないことを決める)



ポッポ5月までに決めることを決めた。1/24の名護選挙での民意も勘案する」



ポッポ5月先延ばしを、クリ嫁も理解すると言ってくれたじょ」



クリ嫁「言ってないわよ、このタコ」(駐米大使を呼びつけ一喝)



外野下地島もあるでよ」



平野「ちょっと見てくる」



ミズポ「海外沖縄県外のはず、なんで下地島見に行くのよ。プンプン」



アメ「辺野古で決定っつてるだろ」



オカラ「辺野古以外は難しい」



ポッポ6月にずれ込むかもしれない」



ポッポ以外「えっ、えっ」



オバマ5月に決まるまでは、日米首脳会談はやんねーよ。また嘘こかれたらイヤダし」



ミッチィーJr.「普天間の固定化じゃん」

2010-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20100120184704

条件を並べてみた。

Q9:帰化の条件には,どのようなものがありますか?

帰化の一般的な条件には,次のようなものがあります(国籍法第5条)。

 また,これらの条件を満たしていたとしても,必ず帰化が許可されるとは限りません。これらは,日本帰化するための最低限の条件を定めたものです。


1 住所条件(国籍法第5条第1項第1号)

 帰化の申請をする時まで,引き続き5年以上日本に住んでいることが必要です。なお,住所は,適法なものでなければなりませんので,正当な在留資格を有していなければなりません。


2 能力条件(国籍法第5条第1項第2号)

 年齢が20歳以上であって,かつ,本国法律によっても成人の年齢に達していることが必要です。


3 素行条件(国籍法第5条第1項第3号)

 素行が善良であることが必要です。素行が善良であるかどうかは,犯罪歴の有無や態様,納税状況や社会への迷惑の有無等を総合的に考慮して,通常人を基準として,社会通念によって判断されることとなります。


4 生計条件(国籍法第5条第1項第4号)

 生活に困るようなことがなく,日本で暮らしていけることが必要です。この条件は生計を一つにする親族単位で判断されますので,申請者自身に収入がなくても,配偶者やその他の親族資産又は技能によって安定した生活を送ることができれば,この条件を満たすこととなります。


5 重国籍防止条件(国籍法第5条第1項第5号)

 帰化しようとする方は,無国籍であるか,原則として帰化によってそれまでの国籍喪失することが必要です。なお,例外として,本人の意思によってその国の国籍喪失することができない場合については,この条件を備えていなくても帰化が許可になる場合があります(国籍法第5条第2項)。


6 憲法遵守条件(国籍法第5条第1項第6号)

 日本政府暴力破壊することを企てたり,主張するような者,あるいはそのような団体を結成したり,加入しているような者は帰化が許可されません。


 なお,日本と特別な関係を有する外国人日本で生まれた者,日本人配偶者日本人の子,かつて日本人であった者等で,一定の者)については,上記の帰化の条件を一部緩和しています(国籍法第6条から第8条まで)。

永住許可に関するガイドライン

法律上の要件

(1)素行が善良であること

法律を遵守し日常生活においても住民として社会的に非難されることのない生活を営んでいること

(2)独立生計を営むに足りる資産又は技能を有すること

日常生活において公共の負担にならず,その有する資産又は技能等から見て将来において安定した生活が見込まれること

(3)その者の永住が日本国利益に合すると認められること

  ア 原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。ただし,この期間のうち,就労資格又は居住資格をもって引き続き5年以上在留していることを要する。

  イ 罰金刑や懲役刑などを受けていないこと。納税義務等公的義務を履行していること。

  ウ 現に有している在留資格について,出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること。

  エ 公衆衛生上の観点から有害となるおそれがないこと

 ※ ただし,日本人,永住者又は特別永住者配偶者又は子である場合には,(1)及び(2)に適合することを要しない。また,難民の認定を受けている者の場合には(2)に適合することを要しない。

2 原則10年在留に関する特例

(1)日本人,永住者及び特別永住者配偶者の場合,実態を伴った婚姻生活が3年以上継続し,かつ,引き続き1年以上本邦に在留していること。その実子等の場合は1年以上本邦に継続して在留していること

(2)「定住者」の在留資格で5年以上継続して本邦に在留していること

(3)難民の認定を受けた者の場合,認定後5年以上継続して本邦に在留していること

(4)外交社会経済文化等の分野において我が国への貢献があると認められる者で,5年以上本邦に在留していること。

国籍防止条件と国益合致要件をどう考えるかによるかな。

2010-01-24

救いがたいヘタレ英単語を覚えるための工夫

ちょっとがんばって単語帳を進めてみるものの、三日坊主で忘れてしまう。

せっかくやったのに抜けてしまって、何度も見てるこの単語意味がやっぱり思い出せない。

そんなことの繰り返しで、結局ぜんぜん語彙が増えてない。

なんでいつもこーなるのか?


それは報酬が足りないからかもしれない。達成感をもっと味わえるように、自分が「覚えられたんだ」と認識し満足することを報酬にしてみることにした。ちなみにこれは自分家庭教師経験から考えた方法。

記憶すること自体はそれほど難しくない。

エビングハウス忘却曲線

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A


これは家庭教師のト○イでバイトした時にもらった資料にも書いてあった。これをもとに教え子相手に反復実験をしてみたところ、確かに効果はあった。人間の忘却の早さは異常なので、以下のような手順で進めた。


例えば何か1つの英単語を教える。

1)その時、10回ぐらい復唱させる。「よし、覚えた?」

2)別の話を始めて、1分後に復唱させる。「さっきの、何だった?」

3)また別の話をして、3分後に復唱させる。「まだ覚えてる?」

4)10分後に「もうそろそろ忘れた?」

5)30分後に「まだいける?」

6)1時間後に「もう無理じゃね?」

7)次の週の指導時にも、ランダムに数回。


要するに何度もアウトプットすればいいだけ。タイマーなんかを利用するといいだろう。途中でわざと別の話をするのは、たくさん入り乱れた情報の中から自力でその単語をすぐに取り出せるようにするため。瞬時に選び取る、競技かるたの訓練に似てるかもしれない。

覚えたなら、報酬を与えて自分のご機嫌を取ってやれ。

上記の方法はしかし、何度も復習しなければならないため一度に大量に詰め込むのは時間的・精神的余裕から難しいだろう。

欲張らず、数個ずつでいいから確実にモノにしたい。いっそのこと、単語帳をちぎってしまえばいい。

たとえば1ページだけ。数日で1枚、ウラオモテで2ページ。本にもよるが、単語10~15個ぐらいだろうか。ゴールを明確にして自分を安心させてやろう。

分厚い単語帳の最初の方だけ開いた形跡があったりするのは、いつ到達するのかも分からない遠いゴールにうんざりしているからだ。


3日、あるいは1週間でもいい。ペラ紙1枚だけ覚えればいいんだ。

自分で決めたタイムリミットの日に、その単語がちゃんと思い出せるかをセルフテストしてみよう。

例えば毎週月曜日の朝、電車の中で自分だけの小テストをしよう。脳に問題がなければ、2ページぐらいなら簡単に覚えられるものだ。

もし全部正解できたなら、自分かしこさUPと脳の健康を喜ぼう。私の期待に応えてくれた私の脳を褒めてやろう。ムツゴロウさんのように、よーーーーしよしよしよし(ry


「よし、終わった。完成!」という小さな満足感を繰り返し自分に与えて、「あーやらなきゃ・・・そのうちねー・・・今ちょっとねー」という逃避の無限ループから抜け出すことが重要となる。

自分を逃げさせないために見張りを立てておこう。

忙しくて中断してやってたこと自体を忘れてしまったり、なんとなくそれっきりになってしまったりする。

自分なんて全然アテにはならないので、もっと頼もしいヤツに自分をせきたててもらう必要がある。

Windowsユーザー自分の場合は、Windowsの「タスクスケジューラ」を利用している。

大体自分ネットして遊んでいる時間なんかを狙って、強制的に英語学習ソフトを起動させるように仕込んでおけばよい。

あるいは自分のサボりぐせを指摘するようなテキストが開かれるようにしておけばいい。

たとえばドMな人は「何一つ満足成し遂げられないゴミクズm9(^Д^)プギャー」とでも書いておけばいいだろう。

とにかく自分自分の逃げ道に先回りしておくことが継続の鍵となる。

まとめ

無理せずちょっとずつやること。

覚えた自分に満足すること。

見張りを立てること。

セルフ家庭教師でがんばりましょう。

Re:Re: 搾取を語るなら論文を読め

http://anond.hatelabo.jp/20100123120122

こちらこそはじめまして元増田です。英語が得意でないとおっしゃるにもかかわらず、紹介した論文に目を通す労を取っていただいてありがとうございます。そういう方がいるだけでも、2時間近くかけてあれこれ和訳した甲斐があるというものです。



(一応の確認ですが、この元増田さんの主張って「日本植民地主義が他の帝国主義国家のそれよりも、被支配者にとって有益であった」ってことですよね?)


有益であった、というのが学者(私が読んだのは私が土地勘を持つ経済学者のそれが多いですが、American J. of Socio.の論文でも韓国資本主義の発展についての日本寄与について言及がありましたので、経済学者という表現は避けました)の「コンセンサスである」というのが主張です。この点についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20100121082524 に少し詳しく書いてありますのでご覧下さい。



1) ここでCumingsが書いているのは、「日本のviceはヨーロッパ帝国主義国家と似ている(かもしれない)けど、virtueは全然似ていないよ」程度のことであって、「日本植民地主義ヨーロッパのそれよりも有益であった」なんてことは言っていないように思われます。

コンセンサスとしての有益性はReynoldsの論文に一言でまとまっていますので、そちらを参照してください(大学図書館でないと原文は見つからないかもしれませんが、上のリンクにごく一部ながら訳を乗せてあります)。または、同じリンク先のBooth(2007)の最初の数段落(上のエントリーに若干の和訳あり、原文アクセス可)を参照して頂いてもいいでしょうし、Kohli (1997)も農業生産性向上、資本主義の萌芽としての植民地時代(Eckertの引用も含め)、国家権力を後ろ盾にしての労使関係の(強制的な)改善と、それに伴う生産性の向上、などを挙げています。特に、農業労働投入の増加ではなく生産性の向上による収量の増加は、多くの論文で当時の植民地経営としてはユニークなものと指摘されています。また、韓国台湾資本主義を受容するための有形無形のインフラストラクチャー植民地時代に整備され、それが戦後韓国台湾の急速な成長を支えた、という点も、広く受け入れられた見解となっていることはBoothが指摘するとおりです。

Cumingsの著作の中からは、p486の第2段落を参照してください。また、有益の度合いは下がりますが、p489の「多くの植民地ではde-developmentが進行したが、日本の統治下の韓国で起こったのはover-developmentであった」という指摘はなかなか興味深いので一読をお勧めします。



2) で、virtue=美徳ですが、一般的には「あのひとは勤勉だ/勇敢だ」のように、人間が持つ性質や姿勢のことを指すと思います。

virtueにはいくつか意味があり、どれも日本語では美徳の言葉でくくりえるように思えたので、一番一般的な訳を用いました(それでも疑問が残ったので訳出元の単語を併記しました)。この単語モラルの高さを示す意味のほか、長所や有意義であること、のような意味合いも持つので(後者の場合、必ずしも人間姿勢や性質を表すことに用いられるとは限りません。ODEで念のために確認しました)、そちらの意味で取るのが正しかろうと思います。



"The virtues that the Japanese shared"を元増田さんは「軍事的な成功、急速な経済発展などの、日本がもたらした美徳の数々」と訳して、日本朝鮮半島にいいことをした!と主張されていると思うのですが、実際はこれ「軍事的な成功、急速な経済発展といった、日本人が持っていた優れた点」ぐらいの意味じゃないでしょうか。

(「日本朝鮮に軍事的成功をもたらした」って、なんか変ですよね?)

その訳ではsharedの単語がそっくり抜けてしまいますし、その直後のwere hard to justify philosophicallyと繋がらなくなってしまいます(日本の急速な経済成長近代工業構造といった日本人の優れた点それ自体がunjustifiableだというのはおかしいですよね)。

軍事的成功というのは私も少し引っかかりましたが、p479にある、韓国指導者の幾人かが日本の訓練した軍を率いていたり日本軍に参加していたりしていたことを指している、と解釈したのですが、いかがでしょうか。多くの朝鮮人日本軍で訓練を受けたことは確かですし、その中には士官がいたことも事実なのですから。

それから、私は日本植民地政策が朝鮮にとって有益であったというコンセンサスがある、と書いていますが、『いいことをした!』とは書いていませんし、思ってもいません。良いか悪いか、善か悪かは、有益かどうかとはまた異なる評価基準が介在するでしょうから、ここでは議論の対象にしていません。だからこそ「善政かどうかはともかく」という但し書きを入れています。そもそも、「日本植民地政策は正しかったというコンセンサスがある」と主張するなら、私がCumingsの『日本人には、信じるに足る「自らを正当化する神話」は存在しない。』という言葉引用した段階で、その主張は破綻してしまいます。



3) 論文冒頭(479ページ)でCumingsは、

アメリカ朝鮮半島に深く関わるようになって長い時間日本の侵略期間と同じくらい)が経つのに、自由選挙・自由民主主義基本的人権の尊重といったことが根付かないのは、日本の侵略の影響がいまだ継続している、つまり、日本の侵略の影響が、大戦後の韓国北朝鮮両国家をさまざまな方法で形作っていったからなのだ」

と書いています。「Cumingsが日本植民地政策を有益だと評価している」というのは気のせいではないでしょうか。

この点は私の引用部とほとんど同じことを書いていると思います。日本は自主独立のよき教師でもなければ、民主主義のよき規範でもなかったのです。ですが、Cumingsはそのような「悪い」側面を鋭く批判する一方で、ヤヌスの顔のもう片方、practical virtues(実用面における長所、有意義性、有益性とも訳せるでしょう)についても語っているのです。個人的な感想になりますが、こういうバランスの取り方は大切だと思います。このバランスは専攻分野の違いによって左右されるものの、学界で一般的な態度といってよいのではないかと思います。

2010-01-23

右と左のお花畑外交が見事に融合した鳩山外交

ttp://news.livedoor.com/article/detail/4562985/

民主党は、内政においては、田中角栄流の“右”のバラマキ・利権政治と、美濃部都政流の“左”のバラマキ・利権政治を融合させた、「一郎革命」を進めている。これは、仮に小沢一郎氏が失脚しても、止められない流れだろう。政権交代とは、左右のバラマキ・利権派のタッグによる反改革の成果だからだ。民主党が昔の改革政党に戻るには、民主党内から“小泉純一郎”が出てくる必要がある。

 その一方で、外交における民主党は、日米同盟という日本外交の基軸を揺るがそうとしている。政権交代可能な二大政党制とは、少なくとも外交において安定した方針が貫かれることが前提だったはずだが、民主党にとっては外交すらも、悪しきリセット主義の対象らしい。いざとなれば“自民党君がセーブしたところ”からやり直せるというように、気楽に考えているのだとしたら恐ろしすぎる。

 普天間問題を先送りしているのは、社民党の悪影響が大きいけれども、その根っこには「友愛外交」があるのであって、すべてを社民党のせいにするわけにもいかない。八方美人的な友愛外交ではなく、しっかりとした外交方針を持っていれば、社民党を切り捨ててでも普天間問題を前進させたはずである。安倍政権福田政権は、政権を引き換えにしてでもインド洋給油を継続した。なんてことを、インド洋給油を政争の具にした民主党に言ってもムダかもしれないが。

Re: 搾取を語るなら論文を読め

http://anond.hatelabo.jp/20100119124726

どうもはじめましてid:flurryです。

挙げられた論文のうち、Cumings(1984)を少し読んでみたのですが、疑問が出てきましたので匿名ダイアリーに書かせていただきました。

英語があまり得意ではないこともあり、読み間違いなども多いかと思いますが、遠慮なく指摘していただけると幸いです。

 

本題。元増田さん(こういう言い方でいいんでしたっけ?)の主な主張は、

日本韓国統治が善政だったかどうかはともかく、「その植民地政策が、他の帝国主義国家の政策とは明らかに異なる、有益なものであった」ことについては、学者の間である程度のコンセンサスがある

とのことですが、例として挙げられているCumingsの文章を読んでみても、そのようなことが書いてあるようには読み取れませんでした。

(一応の確認ですが、この元増田さんの主張って「日本植民地主義が他の帝国主義国家のそれよりも、被支配者にとって有益であった」ってことですよね?)

Professor Eto remarks that Japan's vices were no different than those of European colonists. This may be true, but its virtues were quite different. There was no legitimizing myth that the Japanese could make stick. They were not good tutors to teach their subjects how to achieve the goal of independence, as at least some Filipinos thought was true of American colonialism. They were not good exemplars of liberal democracy, as at least some thought that the British were in India. The virtues that the Japanese shared were hard to justify philosophically, but easy to adopt practically: military success, the uses of a strong state, rapid economic development, modern industrial structure. Thus Koreans greeted liberation in 1945 with a profound rejection of Japanese colonialism, yet have never been able to rid themselves of its Janus-faced influence.

元増田さんの訳)

エトウ教授日本の悪徳はヨーロッパの植民者のそれと何ら変わるところがなかった、と述べている。それは正しいのかもしれないが、一方でその美徳はヨーロッパ人のそれとは全く異なっていた。日本人には、信じるに足る「自らを正当化する神話」は存在しない。少なくとも何人かのフィリピン人は、アメリカ植民地主義独立というゴールへと至るための良き教師であると信じていたが、日本は良き教師ではなかった。少なくとも幾人かはイギリスインドにとって自由民主主義の良き模範であったと信じているが、日本は良き模範でもなかった。日本がもたらした美徳の数々は、倫理的には(philosophically)正当化するのは難しいが、実際的には(practically)容易に受け入れられるものだ:軍事的成功、強力な国権の運用、急速な経済発展、そして近代的な工業セクター。それゆえ、1945年韓国人達は日本植民地主義に対する全面的な拒絶を唱えて解放を謳歌したが、その一方で日本がもたらした様々な影響からは抜け出すことが出来ないという、二律背反に直面することになったのである。

1) ここでCumingsが書いているのは、「日本のviceはヨーロッパ帝国主義国家と似ている(かもしれない)けど、virtueは全然似ていないよ」程度のことであって、「日本植民地主義ヨーロッパのそれよりも有益であった」なんてことは言っていないように思われます。

2) で、virtue=美徳ですが、一般的には「あのひとは勤勉だ/勇敢だ」のように、人間が持つ性質や姿勢のことを指すと思います。

"The virtues that the Japanese shared"を元増田さんは「軍事的な成功、急速な経済発展などの、日本がもたらした美徳の数々」と訳して、日本朝鮮半島にいいことをした!と主張されていると思うのですが、実際はこれ「軍事的な成功、急速な経済発展といった、日本人が持っていた優れた点」ぐらいの意味じゃないでしょうか。

(「日本朝鮮に軍事的成功をもたらした」って、なんか変ですよね?)

つまりこの部分は、「戦後韓国北朝鮮日本のやり方(富国強兵殖産興業国家権力の強化)を『隠れた』ロールモデル=お手本とした/せざるをえなかった」と読むべきではないでしょうか。

あと、もう一つ。

3) 論文冒頭(479ページ)でCumingsは、

アメリカ朝鮮半島に深く関わるようになって長い時間日本の侵略期間と同じくらい)が経つのに、自由選挙・自由民主主義基本的人権の尊重といったことが根付かないのは、日本の侵略の影響がいまだ継続している、つまり、日本の侵略の影響が、大戦後の韓国北朝鮮両国家をさまざまな方法で形作っていったからなのだ」

と書いています。「Cumingsが日本植民地政策を有益だと評価している」というのは気のせいではないでしょうか。

差別を「探す」

差別されてた人が、団体とか作って、運動して、行政とかから是正措置を勝ち取って、

だんだん差別されなくなったり、経済的に不自由ない生活を送れるようになっていく、のはいいんだけど、

そうしていくうちに是正措置が利権とか既得権みたいになっていったり、

団体で地位を得た人がその団体を継続したい、地位を守りたいと思うようになっていく。

是正措置があることを前提に生活を設計してたりしたら、差別を「探し」て、

「まだ差別が残ってるから、もっと是正措置が必要だ」という事になってしまうんじゃないか?

差別を「なくす」のではなく、差別を「探す」ほうに重きが置かれてしまうんじゃないか?

2010-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20100122140009

かつてはこうだったと以下のメール。今は?真偽は?「「関係者によると」のクレジット東京地検特捜部からの求めによるものです「情報源をボカさないと取材には応じない」という紳士協定なわけです。情報継続的にとるため報道機関側としてもやむを得ずボカしているのが実状です。 23 minutes ago from Keitai Web

単にメディア側の取材力の問題な気が。

メディア検察のリークに振り回されてるように見えるのも、それ以外の取材源を開拓できないのが最大の要因だし。

原口大臣twitterで示したマスコミ報道5原則

http://twitter.com/kharaguchi

http://anond.hatelabo.jp/20100122105258

おそらく、自然状態だと価格+総入札金額が商品原価を割り込むように「ユーザ側が談合する」はず。

この前提がそもそも間違い。

談合が成立するには談合によって諦める側に利益がないといけない。

一般に談合は限られたメンバー継続的に参加する状況で発生する。

そのうち自分の番が回ってきて有利な条件で落札できるからこそ、他は諦められるわけだ。

さらには談合を破ることで、入札以外の場でさまざまな不利益が生じる可能性もある。

それでも後先考えない談合破りは存在する。

不特定多数が参加して参加者が商品ごとにバラバラなオークションで、どうやって談合が成立するのか。

次はまったく別の人が相手なんだから、今回諦めたところでそのうち自分の番が回ってくることはない。。

談合にのらなかったところで制裁を加えられるわけでもない。

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