はてなキーワード: メモリーとは
私はゲームが好きだ。
だが今は、自分の遊びだけでなく、1歳の子供に色々なことを教えている。
これは、「教育熱心」「子どもの将来のために」なんて温かみのある話ではなく、
ゲームプレイヤーにとって競争相手は強ければ強いほど好ましいものだと思う。
遠回しなことをせず、友人や市井の相手を探せよと言いたくなるかも知れない。
しかし、長い時間オフラインの活動を共有でき、十分なリテラシーと社交性と競争心をもった
盟友を探すことは、大人にとっては、それほど簡単なことではない。
そこで私は、我が子を理想のプレイヤーとして育てる壮大な計画を実行することに決めたのだ。
ゲームに強くなるためには先ずは地頭を良くすることが必要だろう。
記憶力は高いほどよいし、論理パズル、数理パズルはできればできる程よい。
ボードゲームの複雑なルールに親しむためには、色々な遊びを偏りなく経験することも糧になるだろう。
ゲームを背景まで深く楽しむには科学、経済、歴史、地理、芸術、音楽あらゆる文化についての教養が身についていればいるほど良い。
ボードゲームの中でも重ゲーをやるためには長時間のプレイに耐えるために、体力づくりだって必要だ。
紳士的なプレイのためには社会的で協調性も持っているべきで、広い友人関係も築いてもらう必要がある。
このように学ぶべきことは無数にあるが、子供は詰め込み教育や押し付け教育を嫌う。
どんなに大人が急ぎたくとも、子供がそのペースに進んで付いてきてくれるわけではない。
だから、あくまで遊びの中で、褒めておだてて、根気強く各種のスキルを身に着けさせていくことが必要となる。
フラッシュカードやメモリーゲーム、ジグソーパズルのような基礎的なゲームから初め、
音楽や体操など、五感を使ったあらゆる遊びの中で楽しみを与え、無意識のうちに少しずつ染めていく。
この計画は、今のところ功を奏しており、月齢にしては極めて順調に言葉と知恵を獲得しているように見えている。
だがしかし、実行してみるとよく分かるが、光源氏計画には思っていた以上に気の遠くなるほど長い時間と熱量がかかる。
確実に一歩ずつ進んでいることには間違いないが、困った話だ。
しかし、理想のライバルを一生得ることができると思ったら、やる気も続くというものだろう。
そうは思わないか?
ふとした瞬間、
あ!お昼ランチの話しね。
お味噌汁定食屋さんで私があんまり行かないところで珍しく何年かぶりに行ったお昼のランチの昼食は
捨て小鉢なんてないの!
そんで周りの定食屋さんランチとかも値上がりしてるからちょっとオプションとか頼むだりすると1000円超えちゃうじゃない?
その時行ったところは元々高かったけれど
通常すでにランチが1000円を超える感じで、
周りのお店がだんだん高くなってきているから逆にこのお店が値段が上がってない印象もあり、
もちろん味は間違いないやつで、
その周辺飲食店とそのお店との価格の逆転現象が起こっているのよ。
え?逆にリーズナブルじゃね?って思ったぐらいそんな世の中声を大にして言いたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい。
小鉢は、
菜っ葉を炊いたのと
菜っ葉って言ってもナッパよけろ!技も見きれんのか!って言われる方のナッパじゃない方の菜っ葉の方で、
冷や奴ときんぴらごぼうにお味噌汁にサラダとかなんかもの凄くたくさんの種類が小鉢ってて、
タルタルソースも添えてあるけど、
タルタルソースもそれだけで美味しい一つのタマゴサラダのようなゴロッとしたタマゴが美味しくて、
思わずタルタルソースを乗せて牡蛎フライを頂くことを忘れていた瞬間の時代のシーズンが到来していたの!
半分ずつ同じ数だけタルタルソースとソースで付けたり乗せたりして食べたいんだけど
最後の1個をどちらの、
そうよ!
タルタルソースかソースかのどちらかで食べるかが迷わせるところがなんてエンターテインメントなんでしょ!?って思って、
うーんと考えた挙げ句、
塩で行く!
いや行かないわ。
プレーンも捨てがたいけどやっぱりここは
半分囓ってタルタルソースとソースで2つの味を文字通り同時に楽しみまくりまくりすてぃーだったの。
そのボーナスステージが終わったと思いきや、
脇役のお味噌汁に手を付けた瞬間、
美味い!ってなったの
てーかまだ持っただけで飲んでないやないかーい!って
文字を書く順番はそうかも知れないけど、
その文脈ではそうかも知れないけど
手にお味噌汁のお椀を取ったと同時にお味噌汁をいただいたと言っても過言ではないわ言い過ぎでないの!
超絶美味しいお味噌汁だったの!
なにか美味さの違いを私でもハッキリと分かるぐらいそれは美味しいお味噌汁で
良い仕事していますね!でお馴染みの器の目利きの銀次じゃない方の中島誠之助さんもそれ言い忘れるぐらいなレヴェルのそうよ、
ガンジーも助走して殴るぐらい!って言い方が物騒だけど
そのぐらい美味しかったの!
私の脳にガツンと美味しいお味噌汁が美味しいお味噌汁がー!ってなったの。
浮いているからと言って油揚げを鍋に入れたて味が染みていないお味噌汁をまとっていない油揚げでって理由で浮いているわけではなく、
本当にお味噌汁の美味しいのを全部まとったプールサイドに佇んでいるなんか良い感じのセレブみたいな感じの
ふわふわでだけど完全お味噌汁の美味しいところを全部いっちゃってる感じの。
とにかく凄い自信なの!
お味噌汁まで全部美味しい!
まさにペキカン!
これのクオリティーの豚汁だったらまさに豚汁なんじゃない?って思うほど豚汁!
そのぐらいもうお味噌汁のレヴェルが高いの!
なんか微妙に上手いこと言ってる感じがしてるでしょ?
このお味噌汁の旨さに「美味!」ってなるのは
お味噌汁に慣れ親しんでない人ももちろん感じるかも知れない鴨鹿。
これらが全てお代わり自由という文字通り太い腹になってしまう私!
さすがにお腹いっぱいだったので、
ご飯やお味噌汁のお代わりまでの余白はなかったけれどそんな余裕はね。
そのぐらいもうお味噌汁に感動したところなのよ。
たまに出逢う
個人経営の飲食店のお昼のランチの超絶美味しいのに出逢うそんなタイミングを逃さない!
美味さをこの美味さのお味噌汁の味を今日味わったことを忘れないようにここに増田に記し記して記しておきたいの。
想い出とも言い換えられるそれは
私の一生の想い出お味噌汁アルバムの1ページを刻むことになったのよ。
お味噌汁一杯で、
ああ!「幸せ」って言葉「味噌汁せ」って書き換えて辞書に載せて竹内まりあさんがセプテンバーにそのページの載っている項目の箇所をちぎって借りたその辞書返すぐらいな勢いよ。
時として不意に出逢うストリートのそんなお味噌汁に感動を覚えてしまったストーリー。
たまには
うふふ。
お味噌汁で満たされている感じの気持ちを今日も反芻できるように、
それとはそんなに関係ないけれど、
重くもなく軽くもない食べ応えのある
このホットドッグにしたわ。
温めて頂くとグッドサウンドを鳴らすウインナーはまるで久保田利伸さん!
そのぐらい美味しいわ。
いろいろ使いたいので猛烈な勢いで朝のホッツルイボスティーウォーラーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラで2500達成した!
今まであんまりアクションゲームしてこなかったけど色々試行錯誤したら達成できた!
5勝もできるようになってs+10上げるのも前より楽になったので勝率上がった方法をまとめていくことにする。
まずメモリープレイヤーをしっかりみるようになった。で見ながら状況を読み上げていく。人数状況とかスペシャルが溜まってるかとか目に入り次第ブツブツ呟いていた。
勝ち試合も負け試合もみるようにした。敵と味方の視点も見るようにして、ここでこう動くのストックを貯めていった。
負けた試合を見るのは心苦しかったけどここでデスするのは良くなかったなとか、勝ち筋負け筋みたいなのがだんだんわかってきた。
コーチング動画もツッコミながら見るようになった。そしたらだんだん試合内でも戦況が見えるようになってきて動きやすくなった。
主に敵の位置がちゃんと見れるようになって、スペシャルの溜まり具合も把握できるようになってきた。ステージの理解もできるようになってきてヒラメの勝率上がった時は嬉しかったなぁ。
これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりの本を読んでから思いっきり断捨離してほしい。
(なぜ先にこんまりの本を読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある)
物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。
何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。
ADHDだから物に溢れるのではなく、物にあふれているからADHD傾向が高まるという側面も大いにあると思っている。
我々の脳は以前として原始のままで、現代に適応しきれていない。だから原始脳ベースで考える必要がある。
次の食べ物にいつありつけるかわからない時代の原始のままの脳は、食べ物を見ると自動的に脳の報酬系にスイッチを入れ食べたくなる。
我々は原始脳の「自動的に行われること」から逃れられない。ならばそれは環境でコントロールするしかない。
物が雑然と溢れている状態は敵がどこに隠れているかわからないような状態だ。
常に無意識的に周囲の状況を把握し気を配りマルチタスクが行われている。
物が多いとそれだけで注意散漫になるのだ。(※1)
(※1 参考1・https://wired.jp/2016/04/22/clutter-and-creativity/ )
(※1 参考2・https://studyhacker.net/what-is-dmn)
物を減らす
朝起きたらベッドメイキングする
これだけでかなり効果がある
これも効く。脳の灰白質が物理的に増加するので効くに決まっている。
ただしこちらは即効性はない。根気よく続けることで徐々に効いていく。
最初は1分やるだけでも落ち着いていられないが、徐々に長い時間できるようになる。
20分以上が良いと言われているが、忙しさとの兼ね合いもあるので自分は毎日10分やるようにしている。
先延ばししている事を片付ける
先延ばしにしている事があると、常に脳の中にその出来事がキープされていて、マルチタスクをしてるのと同じ状態になる。
これはワーキングメモリーを圧迫する一因となる。
これを処理するだけでもかなりワーキングメモリーが解放される。
郵便物や書類、未処理のまま溜まってませんか?こいつらの有害性はすごいよ
すぐ処理するか、いらん書類は捨てよう。経費と関係ないレシートとっててもWM圧迫するだけで意味ないよ?(かつての自分へ)
全部一旦紙に書き出す
心配事や先延ばしにしていること、何でもいいので頭の中でわちゃわちゃしている事を一旦紙に書き出そう。
脳内だけで処理していたものを外部に書き出すことで、頭の中のごちゃごちゃが鮮明になりスッキリする。
厳密なやり方にこだわる必要はない。とにかく書き出して「全部見えるように」する。
ブラウザのタブを減らそう
ポイ活はほどほどにして、財布の中身をスッキリさせよう。できればキャッシュレスに統一して現金を持つにしても10円以下の小銭は全部寄附しよう
とにかく選択肢を減らす事。
数十円のお得のためにワーキングメモリーを台無しにするのはもっと大きな損失を被っている。小を捨て大に就こう
まとめ
ワイの中でメモリって言ったら目盛りなんよ。
arc********
「インデックステーブルはRCのディスク上にあるファイルから展開する。このファイルを作成するプログラムを実行したタイミングで、一時的に確保するメモリー領域が不足し、ファイルの内容が不正確になったという。」
> 機器の基本ソフト(OS)が32ビットから64ビットに変更されたが
インデックステーブルでdb作る時のメモリ割り当て上限を低くしてしまった、ってこと? 規模と仕組みが分からなすぎて理解が追いつかない。
vep********
vep********8時間前
その記事に信憑性があるのならDB周りの障害が濃厚ですね。さらに設計が古いとすれば、IXエントリのNDBが使われている可能性も。その前提でマシンのメーカーは分かりませんが、仮にF系のAIMの例ですとスキーマを定義するADLソースの中でINDEXバッファやBOFのバッファの設定値が十分な数値でなかったというケースなら、容量不足という事がバッファ不足に当てはまり、合点がいきます。
ちなみに、記事の内容とは現象が異なりますが、容量不足でありがちなのがインデックステーブルが最適化されず偏ったページに集中してのパンクです。既存レコードを持つDBの再創成時に創成ジョブの途中でシステムにテーブルを作らせる方が楽ですが、現存するレコード件数とキーの値、ページ数とページ長からページNo.を偏りなく分布するようにシミュレーションして、ユーザー自身でテーブルを割り当てる方が、パンク対策には効果的だと思います。
セキュリティソフトウェアの研究開発、という仕事を自分の経験をもとに紹介します。主な想定読者は、情報セキュリティ関連を仕事にしたいと考えている学生や若手、特に、いわゆる「低レイヤー技術」に惹かれている人です。
低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書を読んで思い出したのですが、セキュリティキャンプなどで、セキュリティに興味のある学生とやり取りをしていて、ソフトウェアエンジニアリングの分野でセキュリティ関連のキャリアが議論されることが少ないと感じました。自分はセキュリティソフトウェアの研究開発に10年以上携わっていることもあり、この職業は低レイヤー技術をセキュリティに活かせる面白い選択肢だと思っているので、紹介してみることにしました。
セキュリティソフトウェアの研究開発では、アンチウイルスやEDRなど、文字通りセキュリティ機能を提供するソフトウェアを研究、開発します。
「研究、開発」と書いたように、この職業には研究と開発の両面があります。
研究は、実現可能性や価値が定かでないアイディアを調査、試験実装する、という仕事がその一部です。例えば、ファイルをディスクに書き込まないマルウェアを検知したいが、どのような技術的選択肢と課題があるかを評価する。実現可能な場合は、開発チームと協働して実装、出荷にこぎつける。あるいは、製品として実装された機能がバイパスされないか調査したり、バイパスされてしまった場合にはその原因を究明したりして、製品を改善するために開発チームと協働する、という場合もあります。
開発は、研究との対比という意味においては、できると判っているアイディアを保守性の高い状態で実現する作業だといえます。保守性の重視は研究との大きな違いで、例えば、研究では、コメントもテストものない書き殴りのコードで十分であっても、開発の工程では、5年後でも改修が必要になるため許容できなかったりします。製品という大きなコードの中での開発であるため、別のチームや利害関係者との連携も、研究の場合よりずっと重要です。例えば、リードのポジションであれば、研究工程で実現可能と分かったアイディアが、既存の機能に統合する形で実装されるべきか否かアーキテクトと議論したり、テスト計画を品質保証のチームと練ったり、プロジェクトのスケジュールを調整したりします。
研究は、既定の手法がなく、闇の中を手探りで進める面があり、最終的に製品レベルにこぎつけずに終わる場合も多いです。判りやすい成果が出ない場合があるので、好き嫌いが別れやすいです。自分は、職業としては研究3,開発7くらいのバランスが好きで、趣味では逆に研究8,開発2くらいになってます。趣味では成果が出ようが出まいが過程が楽しければ満足、という個人的な考え方がこの違いとして出ているようです。
この職業のおいて、低レイヤー技術に明るいことは、ほかの多くのエンジニアができないことができるという付加価値、だと自分は考えています。例えば、特定分野の詳細を知っていることでその分野の研究、開発が効率よくできたり、新しいアイディアが生まれたりします。具体例をいくつか挙げると、OSの仮想メモリー管理に親しみがあれば、プロセスのメモリーを走査してメモリー上のみに存在するマルウェアを検出する機能をより効果的に設計、実装できる。プロセッサーの機能の詳細を知っていれば、CETという新しいプロセッサーにしかないセキュリティ機能を、他のプロセッサー機能を使って疑似的に実現するというアイディアを思いつく。などです。脆弱性の知識や探す技術も、とても価値があります。脆弱性を知らない人と、知っている人では、どちらが脆弱性の少ない設計や実装をできるでしょう。自社の製品の脆弱性を、開発中に発見するのと、テスト・出荷後に発見、改修を加えるのではどちらのコストが少なくて済むでしょう。コンパイラーの知識は検出ロジックを書くための独自言語の開発に、エミュレーターの実装経験はマルウェア解析エンジンの開発に役立ちます。
ただ、低レイヤー技術は付加価値であることに注意してほしいです。
まず前提として、ほかの平均的なエンジニアができることに加えて低レイヤー技術があるべきです。セキュリティソフトウェア開発者の多くは、実はセキュリティや低レイヤーのエキスパートではありません。優秀な開発者であることに加えてこれらを必要条件にしてしまうと、人が雇えなくなってしまうためです。そのため、一般的なエンジニアリングの能力に加えて低レイヤー技術やセキュリティという強みがあると、大多数の開発者ができない(したがらない)ことを任せられる人、と差別化してもらえる可能性が高いです。一方、エンジニアリングに対する素養や意欲なしでは、セキュリティソフトウェアの研究開発職は難しいです。その場合、研究者のほうがあっています。(ちなみに自分は、脆弱性解析とマルウェア解析を専門とする研究職にも各2年ほど就いていました。)
ここからは一般論になりますが、OSに詳しくても、プロセッサーに詳しくても、バグハントが得意でも、それを会社が求める結果を出すために使えなくては意味がありません。会社は、あなたがやりたい仕事をくれません。会社は、会社が必要としている仕事をもってくるだけです。
ではどうやって「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を最大化するか。
まずは、上司にどういう仕事をしたいかを明示的に、繰り返し話しておきます。さらに、能動的に、自分からプロジェクトのアイディアを提案して意欲を示すことも心がけます。あなたの仕事を最終的に選ぶのは上司である以上、上司からの理解は必須です。良い上司(そして良い上司であることを可能する、良い上司の上司)は、必ず、あなたの能力に対する信頼度に応じて、あなたの意向を考慮してくれます。言い換えると、まずはやりたい仕事を主張する前に、与えられた仕事をこなして信頼を得る必要があります。個人的な経験では、これは1年あれば十分で、1年たっても状況に変化がない場合、あなたの仕事ぶりが上司の信頼を得るのに不十分か、あなたがやりたい仕事をうまく伝えられていないか、上司やその上司あるいは会社に問題があるか、あるいはこれらの組み合わせの可能性が高いです。
上記がうまくいかない場合、チームや会社を変えることを検討しましょう。チーム異動はリスクの少ない選択肢です。これも、実現するか否かは、上司からの信頼の程度に大きく依存します。会社を変えるのはリスクが大きいですが、上司やその上司を変えるよりも現実的です。新しい会社でもうまくいかなかったら、また新しい会社を探せばOKです。最終的にあった会社に行きつくか、自分の能力やコミュニケーションに問題があることに気づくと思います。
最後に、「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を追求しないことも視野にいれておきましょう。仕事はあくまでお金のためであって、やりたい仕事のほうが楽しいが必要要件ではない。……という視点を持っておくと、些細なミスマッチで不満をためて、そこそこ良い環境から性急に転職してしまう、という状況を防ぎやすいです。隣の芝生は青い、ということを忘れないように。
セキュリティソフトウェアの研究開発は、セキュリティに深く関わりつつ低レイヤー技術を付加価値として自分を差別化できる面白い職業です。
ところで自分は7年務めた研究開発職を退職しました。おめでとう、ありがとう。これからは、また違う低レイヤー技術+セキュリティの研究開発をしていきます。
以前筋肉あった人は体がその筋肉を覚えてて、ブランクがあっても元の筋肉量に戻るのにそれほど時間がかからないってやつ。
それは実際、筋核という筋細胞が残るからという科学的根拠があるそうだ。
ってことはある期間集中して同じ部位を鍛えた方がまんべんなく分割して鍛えるよりも効率良くない?
集中した分筋核量は増えやすいし、増えてしまったらあと維持するのは簡単だろう。
例えばステロイドとか使う人もそういう効果を狙ってる人が多いんじゃないだろうか。
まぁ毎日同じ部位やるのは回復が追いつかないけど、1日おきくらいなら良いんじゃないだろうか。
ベンチプレッサーの人はエブリベンチと言って週6くらいでベンチプレスをしてる人が多いらしく、部位によるかな。