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2012-02-14

男女が異性について意図的に無視しているもの

はいいよねという男は、女は年齢差別が厳しいということを意図的に無視している。

自分が性転換する想像をするときは、32歳のおっさんでも16歳の女子高生になることを思い浮かべる。

永遠に歳をとらず、永遠にチヤホヤされ続ける、想像上の女性に対して羨んでいる。

はいいよねという女は、男は勝ち負けが厳しいということを意図的に無視している。

自分が男になる想像をするときは、仕事がデキてバリバリ活躍するイケメンになることを思い浮かべる。

自分がそのまま男体化したら仕事の出来ないブサメンになってしまうのでは、という想像はできない。

性同一性障害でもないのに異性を羨んでいる人間は、男女ともに愚かで低劣だ。

2012-02-11

ルーゴンマッカール叢書を読破しないうちにバルザックにはまってしまった

エミール・ゾラの『ルーゴンマッカール叢書』

まだ全部読んでいないのにバルザックに目覚めてしまった

バルザックか 『セラフィタ』は面白かった

『谷間のゆり』でヒロインうんざりして『従妹ベット』の細かい描写で嫌になって

そのころ『ナナ』を読んで一気にゾラへ興味が移ったのだけれども

バルザックの『ゴリオ爺さん』でバルザックの方が面白いなと

ゴリオ爺さん』あらすじ

名家の流れを組む貧乏家庭の長男イケメン)がパリ大学勉強出世の為にやってきて

最初勉強に打ち込もうとするんだけど、コミュ力必要性に目覚め

カリスママダムとして活躍してる従妹に、コミュ力教えてもらい

下宿先のワルからは、勉強しても元手となる金が無いと望むような出世は出来ないという現実

を教えられ


社交界美人マダム愛人となり知名度をあげて

芸能界上流階級でもいるよね、有名お嬢様学校出たトロフィーマダムな奥様や

よく分けのわからない肩書きの芸能人の夫、夫や妻の知名度を利用して商売をしてる人

イケメンくんは貧乏でも貴族です)

社交界でやっていく事を目指すが

金持ちマダム愛人となるには身だしなみに

金をかけることが必要と悟り家族に金の無心して、「ゴリオ爺さんに金をせびる娘たち」と

同じ事をしていると気づきブルーになるが、腹をくくってこの世界に挑む

社会的成功する為にはイケメン高学歴かつ家柄があっても、身だしなみにかける金や

金持ち社会でのコミュ力が無いと厳しいという現実を書いてるのが面白い

下宿先のワルのその後を書いた『幻滅』や『浮かれ女盛衰記』はまだじっくりとは読まず

パラパラページをめくっただけだけど、かなり面白い。『幻滅』は現代のネットメディアステマ騒動にも

通じるところがある

早く人間喜劇シリーズの続きが読みたいのに市立図書館工事2月29日まで完全閉館

2月終わるまで続き待てない。

本屋ではバルザックまり種類置いてないから、電子書籍で『浮かれ女盛衰記』買うか

ルーゴンマッカール叢書」+「バルザック全集」だと本棚場所かなり取るから

こういうとき電子書籍っていいなと思う

2012-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20120131132534

ぼくは大人になったら 世界一サッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには 世界一練習しないとダメだ。

から 今 ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて 必ず世界一になる。

そして 世界一になったら 大金持ちになって親孝行する。

Wカップで有名になって ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパセリエA入団します。

そしてレギュラーになって 10番で活躍します。

一方 世界中のみんなが注目し 世界中で一番さわぐ 4年に一度のWカップに出場します。

セリエA活躍しているぼくは 日本に帰り ミーティングをし 10番をもらってチームの看板です。

ブラジル決勝戦をし 2対1でブラジルを破りたいです。

この得点も兄と力をあわせ 世界の強ごうをうまくかわし いいパスをだし合って得点を入れることが

ぼくの夢です。

2012-01-30

先日、とあるプロジェクトに短期間関わったのだが、その時一緒に働いた仲間に恋をしてしまった。


彼はおせじにもイケメン…って感じではなく、どちらかといえば落ち着きもなくフニャフニャしゃべるような不器用で情けないタイプ


だけど仕事に取り組む姿勢はとてもマジメで私の出すどんな無理難題に対しても、うへぇー…なんていいつつも、文句も言わずガッツリしっかりこなしてくれた。

時々、私の手落ちで徹夜作業になってしまった事もあったが、翌朝になって私に会うとボロボロの髪の毛を手でかき混ぜながら、

例のフニャーとした声で

「あの機能、できあがりましたよぉー…」

なんて、ニコリと笑って言ったことなどいまも忘れられない。


そんな彼の様子を毎日見ているうちに、私の胸は高まりときどき彼の事を思い出すだけで心臓の鼓動が早くなることにいつしか気づいた。


これは…やはり、恋なのだろうか?


担当したプロジェクトは彼を始めとした仲間の活躍で結局つつがなく終わり、チームも解散。


いまでは、彼と時々会うぐらいの関係に戻ったが私は彼に会う度、胸が熱くなるのを感じ、別れるとき、とても寂しい気持ちになる。


こんな苦しい感情、すっかり忘れてしまったがいったい何時ぶりだろう?


この想いを抱き続けるぐらいならいっそのこと玉砕覚悟で彼に告白してしまいたい。


しかし、私は妻子ある身。


もし彼が告白を受け入れてしまったなら、私が少しずつ大切に築いていった家族の絆崩壊することは間違いない。


かといって、こんな想いにとらわれる事は苦しすぎる…


ああ。私はどうすれば。


もしできるなら、普通女の子と恋に落ちたかった…

2012-01-26

#オランダ最後の商館長クルチウスからみた日本#

あなた方は無知です。9年前に国王ウィレム2世は親身になって日本のことを心配し、親書を特別船で届けました。親書には世界の情勢が詳しく説明されていたはず。いずれこういう日がかならず来ることを懸命に日本に訴えてきました。それに対する貴国の返事はこんな手紙は二度とよこすな、というものでした。去年私が長崎にやってきた時も、特別船でペリーより依頼された親書と、私の詳しい説明を添えてお渡ししました。一体この1年・・・いや9年の間、あなたがたは何をしていたのですか?」

「今から蒸気軍船を購入しても、航海士はいるのですか?一隻につき訓練された水兵が100人近く必要ですよ。今蒸気船を買った所で港の飾りにしかなりません。戦うつもりならもう遅きに失しています!」

最初は腸が煮えくり返ったが、今は奴らが可哀想で仕方ない。自業自得だがこれから辛酸を舐めることになるだろう。三百年の付き合いだ、少しは何とかしてやらねばなるまい。本国に手配して蒸気軍船4~5隻をプレゼントしてやるか。今は商売抜きで尽くしてやるさ。この美しい長崎を、列強の砲火から救ってやりたいからな」


#佐久間象山の開国論#

オランダからの密使が来る前から島国の海防の困難さを悟り大船建造禁止令を撤廃し、オランダより軍艦を購入して海軍を育てる必要性を説いていた(海防八策)彼からみると、阿部正弘の改革はすでに手遅れで勝負にもならない。

その上で黒船の戦力を見抜き、負けても大きな被害にはならないという見込みを立てた。この前提をもとに、1年以内に江戸湾近くの住民を避難させた上で日本から戦闘を仕掛け、脅しには屈しない姿勢を見せつつ、あっさり負けて戦力差を思い知ることが開国のもっとも望ましい形である、とした。

これは長州薩摩外国艦隊戦争をして開国に目覚め、その後の日本リーダーシップを握ったことを考えても妥当な判断ではあるが、この時に彼の考えを理解する人はイなかった

→彼の献策は検討されることもなくお蔵入り。

 幕府内で活躍は出来なかったが

 勝海舟吉田松陰のほか、橋本左内河井継之助などを門弟として育てる



#尊皇攘夷水戸様の怒りが伝言ゲームで広がった形?#

水戸斉昭は全くの鎖国論者ではなく、貿易でとませることも技術の導入も必要だとは考えている。

他の藩よりはやく大船建築や、蘭学推奨をしていることから松平定信ほど頭が硬いわけではない。

しかし、西洋船が自由に日本に来ることは反対で、片道貿易などを考えていた。

もちろん、そんな身勝手で一方的な開国案が受け入れられるはずもないのだが斉昭にはそれがわからない。

自分の都合の良いところだけ取り入れたい」という姿勢中華思想と変わらないのだ。

そうして意見をはねつけられた不満と怒りを藤田東湖などの側近にぶちまけ

側近はその怒りを弘道館など学問所でぶちまける。

若者たちはそれを水戸学を慕ってくる全国の志士にぶちまける。

かくして彼の怒りは全国的に攘夷志士として広まっていく。

過激な発言はするがバランス感覚も持つ水戸斉昭の思想のニュアンス

伝言ゲームによっては失われ、過激な部分だけが広まっていく

実は水戸上層部保守派がしめており、水戸学が攘夷思想として暴走するのを抑えようとするのだが

これがかえって水戸藩内に深刻な対立分裂を引き起こすことになる。


#シーボルト手紙#

プチャーチン

クリミア戦争の影響で君の航海も何かと苦労が多いことだろうとお察しする

しかし戦に巻き込まれた力を奪われたりしてはならない

君はあくまで日本との平和外交に徹してもらいたい

相手国を武力で倒すより相手国の信頼を勝ち取るほうが遙かに難しく重要なことだ

君もロシア軍人なら高田屋嘉兵衛のことは知っているだろう

1812年、この時もロシアナポレオンフランス軍を迎え撃つ大戦争のさなかにあった

こういう時代の気分は必ず伝染する

モスクワと正反対の極東においても日本ロシアが小競り合いから開戦直前の緊張状態にあった

その時ロシア軍艦にたまたま捕らえられた船商人のカヘエは

捕虜のみでありながら両国の間に立ち戦争回避することを決意し

言葉もわからぬ相手とほとんど身振り手振りでこの難題をやり遂げたのだ

42年前のカヘエの奇跡を忘れてはならない このような優れた日本人もいるのd

そして君にはロシア高田屋嘉兵衛となってもらいたい

目的日本との平和なる国交樹立だ その一点を決して忘れないでもらいたい

ロシア政府戦争よりも日本を開国させることが重要であると考えればこそ

ちのに事務戦費を削っても我々に送金してくれているのです



#江戸時代学者に対する仕打ち#

三国通覧図説には「日本橋より唐おらんだまで境なしの水路なり」とあります

こんな正論を述べた人物に焚書・幽閉死で報いるとは

海国兵談の末尾にもこうあります「この書で述べた計画を今から幕府が五十年かけてやり遂げれば

日本の将来は何の心配もなくなる」と。

それを幕府は六十年間無視しこんにちを招いた。

鎖国けが問題だったわけではない。鎖国していてもやりようはあったのだ

六十年前のことならまだ諦めもつくが

天下の蘭学者高野長英を死なせたのはわずか4年前です

これまで幕府は逆コースを撮り続け最も大事な人物ばかりを迫害し殺し続けてしまいました

その人達のおかげでこの国が救われたというのに

二度とこの失敗を繰り返すわけにはイカぬいよいよ国際社会の荒海に乗り出したのだから

(といったそばから水戸斉昭www60年前だったら彼の主張は正しかったし

 彼はあくまで国防を主張してたのに、勝手攘夷の話に持って行くんじゃねーw)

2012-01-24

初心者おすすめ元気が出るアニメ

161 ほとんどコピペ :2011/02/24(木) 03:29:45.26 ID:q32K6zHQ

初心者おすすめ元気が出るアニメ


BRIGADOONまりんとメラン:主人公のマリンとその周りの人達が送る心温まるストーリー!!

serial experiments lain:内気な少女ネットで暴れまわる!!時代を先取りした爽快SF作品!!

びんちょうタン備長炭萌え擬人化したほのぼの感動作!!

今、そこにいる僕剣道少年がいきなり戦場!?痛快アクション!!

地球へ…地球を目指す超能力者達の能天気コメディ!!

エルフェンリート:変な力を持った猫耳少女が巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!

無限のリヴァイアス:陽気な宇宙戦艦クルー達が送るドタバタSF漂流記!!

なるたる:ある日主人公が星型の宇宙人出会メルヘンストーリー!!

蒼穹のファフナー:島に住む子ども達の生活を描いた超感動作!!

ぼくらの臨海学校出会った子どもたちがロボットの操縦士に!?大騒動コメディ!!

TEXHNOLYZE:己の拳で成り上がれ!!スラム街舞台の熱血ボクシングアニメ!!

ねこぢる劇場ねこぢる草:キュートな猫の姉弟が大活躍!!ほのぼの日常アニメ!!

秒速5センチメートル:忘れられない初恋の子を追いかけるハートフル恋愛アニメ!!

ひぐらしのなく頃に昭和58年舞台田舎少年少女が繰り広げる部活動ドタバタストーリー!!

魔法少女まどか☆マギカ:大切な願いを守るため奮闘する少女たちの王道魔法少女ストーリー!!

2012-01-21

新卒採用を辞めたいのは企業も同じ

新卒一括採用さえやめてくれれば学生は文句言わないよ

まぁ学生側の意見としてはそうなんだろうな。企業としてはもはや「新卒」にも「一括」にはこだわってないんだけどね。

企業から言わせてもらえば、新卒採用辞めるのにネックなのは学生側の意識全然変わらないことだとすら思ってたりする。



ソ○ーが新しい取り組みを発表したね。そしたら案の定、企業側より学生側の反発が強かった。

自分を優秀じゃないと思っている学生が「これって得するの優秀な学生だけじゃないか」って吠え出した。

わかりきってたことではあるけど人事の人間としては心の底からうんざりしたね。

なぜ企業が、優秀じゃない学生を、優秀じゃないという理由でもって、優遇してさし上げる必要があると思えるのか。

もともと新卒一括採用は、企業の都合ではあるけれど、それ以上にこういう弱者救済のための性格が強かった。

学生は確かに大変だろうけれど、定数が用意されている一括採用からこそ就職できる人ってのが多かったことくらい考えたらわかるだろうに。

ただ就職できないことが不満なだけで、自分のことも就活の仕組みもまじめに考えたことがない学生が、考えなしに新卒一括採用を批判して、

そこまでいうなら、と企業が「当たり前」仕組みに戻したら慌てだす。

優秀な人から優先されて、基準を満たす人が少なければ今までの定数以下でも門を閉じるというのは、企業論理からしたら当たり前です。

そもそもなぜ他でもない○ニーが、他者に先駆けてこういう取り組みを発表できたのか、って少しでも頭を使った学生がどれだけいるんだろうか。

努力しないで何でも他人のせいにする、自分を理解していない、自分の頭で考えない」の三拍子が揃っていたらなにをどうやっても駄目だということくらい理解して欲しいものです。





・・・ただ、あんまり事情がわからないでマスコミとかリクナビ情報くらいしか知らない人にあまりきつい話をするのもアンフェアだと思うので説明するね。

最初は受け入れがたいところから話をするけど、ちゃんと後で説明するから頑張って最期まで読んでくれると嬉しい。




論点は2つ

・早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

新卒採用するのは、一度就職した後の優秀な人の行き来が少ないため



早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

もともと企業が早期採用戦争をしてでも唾つけておきたいのは優秀な上位10%の学生だけなんだ。

もちろんこの%は多ければ多いほどいいんだけど、本当に優秀な学生の数ってのは昔からうそう変わらない

から「ある問題」を解決しないままで、新卒一括採用をやめようと思うなら、

幹部候補枠(幹部候補よりも優秀な技術者の方が欲しいんだけど)みたいな特別枠を設けて、優秀な学生採用だけ企業からアプローチするって形になるだろう。

今は世間に配慮してそこまで露骨にはやってないけれど、これがOkなら新卒採用なんていつでもやめてやるよって感じなんだよね。

トヨタみたいな大企業はどうなんかしらんけどさ。あそこは未だに教育しっかりやるらしいからまず人数確保が大事なんかもしれんね。




90%の人間ぶっちゃけ採用しようがあんまり変わらん。偉そうに言ってるけど私もこっち側だよ。十把一からげで採用されたんだ。たまたま今人事ってだけでね。

ほんとにコミュニケーション能力があればいい。言われたことをちゃんと理解して実行できる程度の責任感があればいい。

愛社精神やら大層な志望動機別にいらない。というか、入社する前から愛社精神とか持ちようがないのはこっちもわかってる。

から、通年採用だろうが、3年採用だろうがどうでもいい。むしろちょこっとくらいは社会経験積んでる奴のほうが楽でいい。

自分たちで採用せずに、コミュニケーション能力だけチェックする第三者機関とか専門学校みたいなところの卒業生から一定数回してもらうとかの形でいい

もちろんこいつらは正社員扱いはしない。3年目あたりまではしっかり勉強してもらうために職を保障するけどそのあとは成果でないならやめてもらう。

そうすれば、頑張れるやつだけ残る。頑張れる奴ってのはそこそこ職場のことも好きになってくれるもんだ。




新卒採用するのは、一度就職しちゃった後優秀な人の行き来が少ないため

理想としては、頑張って基準を満たせる奴は残ったり上にいって、

そうじゃない奴はグレードを下げて自分レベルに見合った職場に行ってもらうっていう仕組みにする。アメリカ大学方式ができるといい。

そのかわり、雇ってる間は、社員に対して無茶な労働条件とかは絶対許さない。大事に扱うことを義務とする。

みんな頑張って生産性上がれば、福利厚生やら教育やら、いろんなことができるんだ。

まぁ粗末に扱ったり社内で教育の機会が少なかったりしたらすぐに移動できる仕組みになるのだから、もともと無茶なんかできないけどな。


上位10%の人間を特別扱いして大切にするってのは別に残り9割を疎かにするって意味じゃない。

それぞれがそれぞれの能力に合わせて、自分のできる仕事をやって一生懸命頑張ってもらおうって話だ。

こうしたほうが全体としてレベルアップするから結局9割の人も得なんだけれど、そういう話に耳を傾けないから9割なんだよな。

まぁ実際に足をひっぱるのは下10%なんだがな。

別に今のままでもお前らの就職活動が有利になるわけじゃないのに、

一番能力ないやつに限って優秀な奴とか企業の足を引っ張りたがって、そういうところには才能があるんだよ困ったことに。

今までのやり方を維持しようとする。みんなで不幸になろうとする。だからいつまでたってもちっとも問題が解決しない。

これは年代を問わずだ。学生でもこういうタイプの人いるでしょ? 団塊から若者からって話じゃないんだ。




まとめ 企業学生は対立してるわけじゃない 本当に解決すべき問題を一緒に考えよう

長々と語ったけど、理解してもらいたいのは1つだけ。企業としても「新卒の時に確保しないと優秀な人材自分会社に来てくれない」という悩みがあるということだ。

解決しないといけないのは結局「新卒で全てが決まっちゃう」みたいなガチガチした仕組みをなんとかしようってことなんだ。

そこを解決できれば、他の問題ってあれよあれよと変わっていくと思うんだよね。逆に言うと、そこを変えずに新卒採用だけやめると

まぁ間違いなく企業はただでさえ少ない優秀な学生採用リソースを集中させて、あとはいい加減になるだろう。普通学生はかえって不幸になると思うよ。


学生側も「新卒採用してもらえないと、人生おわる」って言ってる奴多いだろ。全く同じように企業も悩んでるんだよ。

企業学生嫌がらせのために新卒やら早期採用をやってるんじゃないんだ。企業だって必死なんだよ。

自分会社が優秀で働きがいがありつづければ、いずれ優秀な人間が移ってくるって環境じゃないから、なんとか新卒の段階で捕まえようとする。早期採用を目指す。

一括採用・・・まぁおまけみたいなもんだわな。

そういう企業だって悩んでるってちょっとでも想像力が働けば、今の就活構造を理解できると思うんだ。

就活ぶっ壊せデモみたいなことをやるような学生は、そこの想像力が全く働いてないってことだね。

この問題は、企業学生が協力して解決していく問題なんだ。 今は対立してるような感じだけれど、決して対立したくてしてるわけじゃない。見方を変えれば協力できるわけよ。

そういうふうにしてもらえれば、新卒一括採用なんて何の意味もないやつはすぐにやめるだろう。だってほんとに必要ないもん。


こういうと、3割くらいは「じゃあ既得権益団塊世代が悪いのか」などと次の敵を探し始めるんだけど、ここまでわかったなら後はどう考えたらいいかわかるよね。

どの世代にも、敵になる人もいれば、味方になる人もいる。 自分たちは何を問題にしていて、そのためにはどういう人達と協力できるかって考えてみて欲しい。




おまけ論点  社内教育はどうしたんだよ?について

こういう話をすると、どうせ超優秀な奴は転職じゃなくて起業しちゃうからお前のところには来ないよ、

それより普通のやつを教育で育てろよっていう人もいる。教育万能論ですね。

でも、社内教育学校のお勉強とはぜんぜん違うんだよ。

教科書があって、そのとおり教えたら仕事が出来るようになるってものでもない

(まぁ教科書レベルすらできてない学生さんも多いのでそこは教えるけれども)


どちらかというと、それぞれの部署で、社員の人が自分能力きちんと発揮して活躍する。

それが後輩にとってもロールモデルになって部署が活性化されるというのが重要なんです。正解は部署ごとに違う。

教育を考えても大事なのはリーダーになれる人であって、困るのがヤル気のない人なわけですね。

人事部の人間が教えられるのは、技術的な研修を用意することを除いては(それについても最近は非公式な勉強会に勝てませんが)

それぞれの人がリーダーシップを発揮して仕事をするためのヒントを提供して、それを応援することくらいです。

できるだけ成果だけではなくて教育や成長をベースにして社員を評価するってことくらいです。

2012-01-19

ソーシャルゲームの止め時について

ゲームというのをコンパクト人生体験と考えてみます

まぁ人生全体でなくても、人生のうち一定期間のプロセスを疑似体験するものと考えます

シリーズ物でない限り、パクリもの、類似量産ものでない限り、

プレイヤー最初ゲームの仕組みがわかりません。つまり幼児新入社員という感じでしょうか

幼児でいる間はチュートリアル苦痛だとはあんまり思わない。

むしろひつようだよね、とかありがたいよね、とすら思う。

それがだんだん子供として、あるいは独り立ちできるレベルになってくると、

いつまでも決まった手順で、決まった所作しか行えないのでは不満になってくる。

活躍の場を与えて欲しいと望むようになる。

ゲームというのは基本的に、老年期になって動けなくなる状態(飽きが来てやる気が無くなる)前の

壮年期、働き盛りの頃に、心身ともにピークの状態でラスボスやらクリアできるようになっていたと思う。

(末期状態のJRPGはいつまで断ってもムービばっかり、チュートリアルばっかり、お使いイベントばっか、だったりで

 心身ともに充実したと感じる状態に到達することがないまま終わってしまったりしてつらいものもちらほら)



ソーシャルゲームだとこれがない。自分で終わりを決められない人には無間地獄がまっている。

ネトゲーでも格ゲーでも同じやんというかもしれないけれど、違うんだ。

余程のコミュ障でない限り、ネトゲーや格ゲーカードゲームは誰かと一緒にやるだろう。

まぁこれはこれで仲間に拘束される難点があるけど、仲間いなくなったらなんとなく解散ってやめどきが訪れる。

仲間がいる間が一番面白いんだから、やはりベストに近い状態でやめられるだろ。



今はもう対戦とかが流行ってきてて健全になったらしいけど、

ドリランドとかは完全に一人旅だったからやめどきを自分で決められないとやめられない。

しかも、いつまでたっても同じことの繰り返しで何一つ目新しいことが起こらない。

お金を払えば「ゲームスピードが上昇する」けれど、カード集めとかを除いて「特に目的がない」ので早くすることに意味が無い。

なんのためにやってるのかわからないものを延々とやりつづける。

誰もここで終わりだよとは言ってくれない。 やめるなら自分でやめどきをきめなければいけない。

ネトゲーと違って、友達がいなくなったとか、課金もったいないという言い訳も与えられない。



でも、やめれば「なんでオレはこんなゲームをやってたんだろう」「今までやってた分はなんだったのか」って心の声が痛い。

きっぱりやめない限り、グリーを退会しない限りデータは残り続けるので、復帰しようと思えばいつでもできてしまう。グリー無料です!

うっかり復帰でもしようものなら、ますます辞めることが難しくなる。



「辞めるのが難しい」くせに

格ゲーシレンと違って(友達がいる限り、ダンジョンが生成され続ける限り)成長し続ける、という仕組みもない」わけだ。

こういうデザインゲーム最初からやらなければよかった、という結論しか出てこない。




http://blog.pettan.jp/archives/50638552.html

という話はここで私よりはるかに上手に語られているのでこちらを参照して下さいませ




この問題については「コミュニティステージを上げる」ことでしか対応できないと思ってるけど

http://nedwlt.exblog.jp/15802891/

ソーシャルゲームの開発の仕組みを見てると、これができないようになってるっぽいことがわかる。絶望シかねーわ。

フランダースの犬にまつわる救われない話

オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。



フランダースの犬』は、アニメとして日本人によく知られている。

しかヨーロッパではほとんど知られていなかった。

もとは1872年発表のイギリス童話だが、原作者女性ベルギー風俗イギリス人の目で偏見的に描いている。

なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。

イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。

「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」

こんなことをずらずらと書いているのだ。

ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。

その上、本家イギリスでは、運命に抗わず教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。

結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ。



ところが日本では、1975年に感動的なアニメが作られたために爆発的な人気を獲得する。

80年代から海外旅行ブームでは、ベルギーフランドル地方観光が定番コースの一つとなったほど。



もっとも、ルーベンスの絵を観ることはできても、『フランダースの犬』にまつわるものがそこには何一つない。

地元人間すら誰も知らないのだから当然か。

日本人がガッカリして帰国するのが、当時のツアーのお決まりパターンだったとか。



ところが、1982年、大きな転機がやってくる。

ベルギーアントワープ観光局で働いていたヤン・コルテールという男性が、運命を変えた。

日本人観光客からフランダースの犬』という物語存在を聞いたことが発端である

生真面目な性格で、面白みのない変わり者と思われていた彼には浮いた噂もなく、恋人はおらず、友達も少なかった。

地元を愛し、それが故に地元観光局に勤めた彼。

そんなオタク青年の彼は、地元に関係する噂話を聞き逃さなかった。



だが日本人観光客に詳しいことを尋ねても、

アニメをやってたんだけど、もしかしたら原作があったのかもなぁ」

というだけで『フランダースの犬』について、はっきりとしたことが分からない。

今と違ってインターネットがない時代

日本語情報はそう簡単に手に入らない。

街の誰に尋ねても、何もわからなかった。



しかし彼はあきらめない。

「この地方舞台にしているのなら、図書館にヒントがあるかもしれない」

そう考えた彼は、地元郷土史などを調べ始める。

図書館であらゆる資料をあさり、……そしてとうとう、60年の間、二、三度しか借りられていなかった原作を見つけたのだ。

欣喜雀躍たる、彼の喜びが想像できるだろう。



……だが、読み終えた彼はがっかりした。

感動するほどの物語ではないからだった。

実は原作には、最後ネロ天使に救われて天国へと召される……というシーンはない。

ただただ暗いだけの作品なのだ

原作者は夫に捨てられた後、犬の保護に尽力していたが周囲に相手にされなくなり、晩年は30匹の犬に見守られて亡くなっていた。

そんな原作者厭世観が反映された作品でしかなかった。



(この原作日本人の感動との間の乖離は、いったいなんなのだろう?)

日本人からアニメの素晴らしさを聞いていた。

しかしたら、それがヒントになるのかも?

彼は、日本語を学び、日本人観光客の友だちを作り、帰国した彼らからアニメビデオ童話集を取り寄せてみた。

その結果……感動したのだった。

彼は、今のジャパニメーションギークの先駆けだったのだろう。


情熱は、いよいよ膨らむ。

一年半かけて調査を行ない、原作舞台が近くのホボケン村だと突き止めた。

原作に描かれた運河がスケルト川だったことも分かった。

ついには風車の跡も発見する。



変わり者のコルテールのその姿は、周囲から嘲笑を受けていた。

当時の日本なんて、極東の島国で、ドイツに加担して負けた挙句に少々景気を持ち直しただけの国、というイメージだったから、仕方ないだろう。

だが、彼の熱意は次第に周囲を突き動かしはじめた。



ルーベンス以外にこれといって観光資源のないこの街に、もう一つの観光シンボルが生まれるかも知れない。

そういった周囲の思惑も重なり、ついには1985年ネロパトラッシュの小さな像が、ホボケ情報センターの前に立てられた。

除幕式にはアントワープ州知事市長、在ベルギー日本大使らも参席、盛大なパーティーが開かれたという。



風車観光客向けに作り直された。

ネロパトラッシュが共に埋められた(ことになっている)街の教会は、観光コースとなった。

ルーベンスの作品を観るためにアントワープを訪れていた日本人観光客がホボケン村にも立ち寄るようになった。

その地域観光収入でおおいにうるおい、観光局勤めの彼の名声も次第に上がった。

フランダースの犬ベルギーで放送され、80%近い視聴率をとったという。


ヤン・コルテールは『フランダースの犬研究家として知られるようになる。

その地域では日本通として知られ、日本との橋渡し役としても活躍するようになった。

研究のために日本へ何十回となく訪れるようになり、大の親日家となった彼は、日本人女性石井ヨシエと結婚した。

彼は妻と共に、今でも地元でつつましやかに幸せ暮らしている。









……はずだった。

2008年、彼が妻を殺害した容疑で逮捕されるまでは。



なぜなのか?

コルテールが日本人の妻をもらい、日本ベルギーの架け橋として活躍していることまでは、いろいろなサイトで詳しく取り上げられていた。

ところが、彼が犯した殺人についての続報をいくら調べても、日本語サイトでは何一つその理由が分からないのだ。

英語サイトで調べても、アメリカ人などが『フランダースの犬』に関心がないためか、まったくヒットしない。




仕方ないのでグーグル先生の力を借りて、オランダ語サイト日本語に訳したり英語に訳したりしながら調べた。

その結果、驚くべきことがわかった。

コルテールが妻を殺したのは、妻の浮気のせいだった。



コルテールとヨシエが結婚して数年は、大変幸せそうだったそうだ。

だが、次第にヨシエは旦那の拘束がうとましくなってきたらしい。

彼女帰宅する時には、職場にまで迎えに来る。

もっと自由にさせて欲しい、自由にいろいろな場所に行きたい、というのがヨシエの欲求だったそうだが、コルテールはそれを許さない。



異国の地にやってきて、海外しか味わえない自由を満喫したい日本人女性

彼女を大切にするあまりに、彼女の全てを管理したいと願うベルギー男性

だんだんと、二人の間には溝が生まれるようになった。

二人の間はギクシャクし始める。



その時に彼女の前に現れたのが、口が堅いという噂のピエールだった。

「夫とは長いこと話してないの。夫は頑固でさ」

秘密を守れるピエールへの心安さからか、ヨシエは彼へ愚痴をこぼすようになった。

「彼は変わり者だからね。我慢さ」

愚痴を聞いてもらううちに、ヨシエがピエールに親しみを感じ、やがて二人が愛しあうようになるまでに時間はかからなかった。

ピエールの口は固かったが、ヨシエの下の口はゆるかった。



ところが二人の仲は、コルテールに最悪の形でばれてしまう。

二人がバスルームで愛し合っているところを、コルテールが発見してしまったのだ。

口がゆるい上に、脇も甘かったというわけだ。



だが、そのときヨシエは豹変した。

日本女性のおしとやかさはどこへやら、情事発見したコルテールを怒鳴りつけたという。

「あんたさぁ、男としての魅力がないんだよ!!」

彼女の口は、悪かった。



その時に、コルテールは、彼女のことを深く深く愛していたことに改めて気づく。

何があろうと、彼女の気持ちが戻ってくればそれでいい、というのがコルテールの偽らざる気持ちだった。

彼は、離婚を迫るヨシエに対して、仲を修復したいと取りすがった。

しかし、彼と別れてピエールと一緒になりたい、というヨシエの気持ちは変わらない。



コルテールは、一つの提案をする。

それは、最後のお願いとして、彼女日本を一緒に旅行することだった。

二人が出会った日本で過ごせば、彼女の気持ちも戻ると思ったからだ。

……これ、男にありがち。

男の浮気は「名前をつけて保存」だが、女の浮気は「上書きして保存」

他の男に気持ちが移った以上、振り向くわけなんてないのだ。



日本でヨシエは、両親にコルテールを引きあわせたという(この辺りは女性特有の図太さといえよう)。

それでいながら、彼女の気持ちが変わることはついぞなかった。



ベルギーに帰国後「自分を自由にして欲しい」と迫るヨシエ。

それを拒むコルテールを、ヨシエは罵った。

そして、決して犯してはならないラインを越えてしまった。

彼女は、職場ベルギー人の同僚達と彼とを一人ひとり比較して、いかコルテールが劣ったオタク野郎なのか、痛罵したのだ。



……こと、ここにいたっては、どうしようもない。

この時のコルテールの失望は、いかばかりであったのだろうか。

その時の衝撃は、彼の行動が示している。

コルテールは逆上し、ヨシエをナイフで22ヶ所切りつけて、殺害したのだ。

リアルは、『フランダースの犬』以上に救いようのない話だった。




※プライヴァシー保護のため、一部を仮名にしています

2012-01-16

障害者の星

乙武さんは重い障害者でも健常者より活躍成功できることを社会に示し、一部の障害者には希望を与えただろうが、

今まさに障害によって苦しんでいる人に対して「乙武さんは頑張ってるのに」という言葉がかけられる機会を作り、叩きのめしたのではないか

橋下さんも被差別部落出身でも差別を受けていない人よりよっぽど成功できる例を社会に示したが、

差別によって潰れた人間のことは叩きのめしたのではないか

性的虐待被害者水商売風俗に堕ちていくことが多いと聞くが、

性的虐待を受けていましたが、その悔しさをバネに勉強を頑張り、難関資格を取って成功しました」という例が次々出来たら、

堕ちていった性的虐待被害者に追い討ちをかけることになるのではないか

過干渉などの「毒になる親」からモラル・ハラスメントを受け続け無力感に苛まれてニートになる人は多いと聞くが、

「そんな親から仕打ちをバネに、勉強してエリート会社員エリート研究者になりました」という例が次々出来たら、

今まさに無力感に苦しんでいる人々を突き落とすのではないか

成功者が一人も居ない場合は「障害者部落虐待被害者ゴミカス人間ばかり」という偏見が生まれて問題ではあるが、

一部の成功事例を取り上げて「なんであんたもこういう風になれないの?」と言うのもまた人を苦しめることになる。

結論:人をひとまとめにして語ってはいけない。

2012-01-11

家政婦のミタ」に散りばめられた男性嫌悪

ネタバレ注意です。

4人の子供たち(17歳長女・14歳長男12歳次男・5歳次女)を中心において、父、叔母、などの続柄表記をしていきます

http://www.ntv.co.jp/kaseifu/relation/index.html

未視聴の方はわかりにくいでしょうから、公式の相関図片手に読むことをおすすめします。

 

不倫相手に本気になり、母を自殺に追いやった父

父が職場女性不倫して本気になり、母に離婚届を突きつけた結果、母はショックを受けて入水自殺してしまった。

そのことがきっかけで、父が元々母を愛していなかったこと、妊娠されたから仕方なく結婚したことが判明する。

父は父親になる覚悟が無い状態で次々と4人の子供を作っており、子供への愛情も感じていなかった。

このドラマはミタや子供たちの活躍により、ただの無責任な一人の男が父性を獲得していくストーリーになっている。

 

お隣さんちの旦那さんも不倫

恋愛の末結ばれたはずの隣の夫婦も、夫が不倫しており、疑心暗鬼になった妻がストレスを5歳の息子にぶつけている状態だった。

妻が思いつめて心中騒ぎを起こしたことで離婚になり、息子の親権も夫に奪われ、希望を無くした状態で家から追い出される。

 

高2の長女をヤリ捨てする高3の先輩

父の不倫、母の自殺、次々受けるストレスに苦しむ長女。

そんな長女を、部活の先輩が相談に乗るふりをしながら口説き落とし、呼び出して繰り返しセックスした後、

長女から依存が面倒になってくると、今度は別の後輩を口説きはじめた。

裏切られたことを知った長女は先輩に別れを告げるが、はたから見れば"身体目当てのヤリチンにヤリ捨てられた"でしかない。

 

ミタにヤらせてと命令する中学生長男

長女同様、家庭内不和からストレスを受ける長男

苛立ちをバスケ部の後輩たちにぶつけ、キャプテンとしての人望は失墜。ユニフォームゴミ箱に捨てて非行に走り出す。

そして更につのった苛立ちを、ミタにヤらせてと命令してぶつける。

ミタの脱衣の途中で現場を長女に見つかり、強く非難される。

 

力の誇示のために女をヤリ捨てる父の同僚

"父"との不倫職場でバレてしまい、四面楚歌の状態で出勤する女性を、

父のライバル的な存在の同僚が弱みにつけこんで口説き落とし、肉体関係に持ち込む。

その同僚は出世のため常務の娘との縁談をまとめており、その女性の相手をまともにする気など全く無かった。

要するに"父"への当て付けのために抱いてみただけであった。

女性会社を辞め、有名企業社員からビラ配りのバイトに落ちぶれる

 

おのれの弱さを直視できず怒鳴り散らしてばかりの母方の祖父

娘、義理の息子、孫など、相手を問わずすぐに怒鳴り散らして威圧し、嫌われている祖父。

死んだ母の妹にあたる叔母のことも絶えず怒鳴り散らしていたため、

叔母はいつでも笑顔だが、常に人の様子伺いをして媚びまわり、ネガティブ感情を一切発露できない人間に育ってしまった。

 

ミタにつきまとって肉体関係を迫り、ミタの家族を殺した弟

ミタの母と義父(ミタ実母の再婚相手)との間に出来た種違いの弟はミタに執着していた。

弟だけでなく、義父からも肉欲を抱かれていた。

ミタは愛する男性結婚して息子をもうけ、幸せ暮らしをしていたが、弟から執拗に肉体関係を迫られるようになる。

それを拒絶したことで弟は逆上し、家に火をつけてミタの夫と息子を焼き殺し、自殺してしまう。

ミタの両親とミタの夫の両親は息子を失って嘆き悲しみ、全てはミタが悪いのだと責める。

ミタの笑顔が男を誘うから不幸を招くのだと刷り込まれ、ミタは感情を失った。

 

散りばめられた男の弱さと肉欲、そして「汚い汚い汚い!!」と断罪する女子高生の長女が印象的だった。

長女は父の不倫によって母を自殺で失い、心の支えにしていた先輩からもヤリ捨てられた被害者だ。

ミタも義父や弟に情欲を抱かれ、その責任がミタの笑顔にあると転化されて苦しめられた。

「欲情させる女が悪い」の理屈だ。そこから生まれた憎悪によってミタは夫と息子を焼き殺され、自分存在に対する罪悪感を抱えながら生きることになった。

ひたすら高濃度のミサンドリーを感じる家族モノのドラマだった。

物語が進むことで改善された男(父や祖父など)も居るが、「汚い」まま物語からフェードアウトした男もいた。

これが視聴率40%か。

ちなみに脚本家は56歳の男性

2012-01-06

まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩

http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html




国際的ビジネスパーソン政治の失敗存在じゃないよ

逆にもし、子や孫がニコ動幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。

せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。

これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、

「やーいざまーみろ」と逆ギレ悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨ものではない。

すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「本書」のスタイルに倣ったものだ)

書き記しただけのことだ。

まず、エリート的な高機能ビジネスパーソン国境越えて活動するのは当たり前で、

これを「(露)悪の未来」として論ずる筆者はなにかがおかしい。

民主的ないかなる手段を持ってしてもこれを防ぐ手立てはないし

防ごうとする意識の方が間違い。




彼等に日本人高齢者を背負う義理はないよ

彼らは国に頼らないし、活躍できる場があれば国を選ばない。

古市氏のいう「強者のアナーキズム」だ。

彼らに将来を任せれば、わたしたち40代の老後、少なくとも生きているあいだくらいは、

きっと安心していられる状況を保ってくれるにちがいない。

なにを根拠に「ちがいない」のか。

読んでいてなんだか切ない気持ちに襲われる。

国に頼らず「自分能力を発揮する場」「高い報酬を獲得する場」のみを求めて国境をまたぐエリート

どういう動機で狩場の原住民の老人の住み心地ケアなんてことに気を掛けるのか。




どうも中高年移民推進論者というのは

少数派の「高機能労働者受け入れ」論者にせよ、

多数派の「奴隷労働者受け入れ」論者にせよ、

移民、もしくは出稼ぎ労働者である彼等外国人立場から

日本人年寄りを養うモチベーションなんか全く無いこと

を何故か無視する。

(これは移民「気に入らない日本若者カウンターとして夢想するからで、

 いきおい移民若者像は全てが理想的で自分に尽くしてくれる感心な若者として描かれる。)




実際は、せいぜい来日者が比較的貧しいうちは

格安介護労働力提供することに合意してくれるぐらいで、

年金を始めとした日本高齢者向け社会福祉なんぞ来日者が維持推進する動機があろうか。

彼らにとって年金制度なんぞは「意味不明な控除で自分手取りを減らすインチキみかじめ料」であり

あらゆる手で保険料納付を回避しようとするし、

年金崩壊して無くなるなら諸手を挙げて大賛成。




若者情熱が老人を支えるのか

それではさすがにイヤだという人もいるかもしれない。若者たちはいいとしても、

40代のなかには、あと40年以上生きる方もいるかもしれない。

もし長生きしてしまったらと考えると、現状を「幸福」と感じ、満足してしまっている若者たち、

スティーブ・ジョブズがいうところの「hungry」でも「foolish」でもない若者たちに、

自分たちの老後の支えを任せておくのはやはり不安だ。

どこの国の「hungry」で「foolish」な若者だったら

あなた達の老後の支えなんかを任されたいのですか

と問いたい。

具体的な答を返せたらたいしたもんだ。




老後の支えというのは

若者個人の才能や情熱ハングリー精神から産まれるものなんかではない。

社会の老後の支えは、よく練られた社会制度と、なにより社会全体の余裕から出てくる。

もう一つの足は構成員一人一人がその社会コミットする気持ちだ。




日本はどっちも既に破壊したのだからあとは一人一人が覚悟しましょうということ。

「頼り甲斐のあるニューカマー」なんぞを呼んだところで、

彼等傭兵は絶対に日本社会なんかにコミットをしない(当然で、薄情でもなんでもない)。

安易に助かる都合のいいボートはないのだ。

要するに日本人全員、この運命からからない。

近々死ぬ人間を除き。





結局はいもの脅しと恩着せ

なにより

幸福」な若者を見限ろう

わたしたちはもう、実りのないおせっかいはやめて、自分たちの世代のことだけ考えよう。

「見限ろう」もクソも、若者世代はとっくに見捨てられて長い。

生意気なことを言ってるなら見限ってやるぞ!」なんて、意趣返しにも脅しにもなってねーのだ。

もらったことない仕送り打ち切り通告で怯える人間が居ようか。




実際に筆者自身、もしくは筆者の世代が、

若者世代に具体的にどんな支援をどれだけしてきたか聞いてみたいもの

恩着せがましく口にする「実りのないおせっかい」とは具体的になにをしたことだ?




せいぜいが、

「状況も見えてない無責任若者論説教していい気になる」ことを

なんとなく凄いことしてあげたみたいに記憶してるだけだろう。

この”暴論”すら結局はそういう匂いが濃厚に漂っている。

若者挑発してケンセツ的な議論を導いてあげた」とかなんとか。





「食えもしない”おせっかい”でお為ごかし恩恵面されてもなあオジサン」

という「本書」の序文をきちんと読みながら

結局自分も同じ穴に頭からまり込むという芸は

新春のお笑いのつもりだとしても若者から失笑しか買わないだろう。




「暴論」は状況が見えてないことの言い訳にはならない。




おわりおわり

若者はこの筆者みたいにあてこすりで人を動かそうとか、なんかを乞うてるとか、そういうことをしてるわけではない。

何よりもう、仮に今から全速力でどのような若者向け政策を打ったって、今の20~30代世代には手遅れだ。

ライフステージにせよキャリアにせよ、取り返しが付かないことだらけだ。




もっと究極的な話をすると、

バブル世代以上中高年が下の世代に何かしてくださるつもりがあるなら、

団塊ジュニアのピークが繁殖期過ぎるまでには彼らの雇用をどうにかしとくべきだった。

あそこを無策に過ぎた時点で日本人口ピラミッドが回復するチャンスは無くなった。




別にこの山口浩という人がそういう状況わかってたら当時何か出来てたとも思わないが、

ただ何もしてこなかったし何も出来ない人間が吠えんなということ。




もし「いや違う、俺はやろうとすれば何かが出来る」ということなら、

今の若者世代よりざっと20年長く世に出ていながら何も出来ず今日の状況を招いて

あげく下の世代に恨み節をいうとは烏滸の沙汰だろうバブル世代

無力を認めたほうが立場はマシ。




要するに、今後はもう全員覚悟するべき。

十年以内に死ぬ予定の人間以外は。





タイタニックの中で掴み合いがしたいんだって

40代は敵に回る?

どうぞどうぞ

あんた達にはたいした嫌がらせなんか出来ないし、

なによりあんた達も確実に、絶対に、助からない。子供が居るなら子供もだ。

沈む船の中でまーだ「誰を脅せばいい目見られるかな」「誰を殴れば助かるのかな」

なんてことを考えてる暢気さはさすがのバブル世代の貫禄がある。






繰り返しになるが

「暴論」という体はこの山口浩さんがまるで状況をわかってないことについての言い訳にはならない。

この世代のオッサン達がするべきことは下の世代に喚き散らすことではなく

自分達もニコ動を楽しめるように体を慣らしていくこと。

2012-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20120104011521

「ありがとう」言葉を誰かに言ってしまうと、自分が負けてしまった気がしてしまう。

増田かな?

「愛されないこと」を恐れる必要はあるのかな。

極端なことを言ってごめん。

好きなものとかあるよね?自分が好きだなと思える一瞬、それがあれば嬉しいことだと思うんだけど、それは相手・対象に見返りを必ず要求しなければならないってものでもないよね。

「好かれる才能」ってそれなりにあるかもしれないけれど「万人に好かれる才能」ってのは無いと思ってる。逆に「世界中の誰からも嫌われる才能」てのは予想外に無い。

たとえが悪いけど、ひどい犯罪者に対してもなんでファンがつくの?と思う事例が多々あり。親も擁護する場合もある(縁を切る人もいるけど)。

増田は、本当の自分、心からほっとできる相手にめぐり合っていないだけな気がするよ。

「ありがとう」といってもらえるほど便利な奴になれるならそれはひとつの才能。

その便利な奴にすらなかなかなれない人もいるけど、その人は別な場所活躍しているかもしれない。

まずは、自分自分を認めるところからはじめてみてはどうかな。

2011-12-30

少子化の原因はニート存在だと思う

育てた子供がほぼ確実に就職して自立してくれる時代だったら、うちも作ってみようかなとなるところが、

結構確率ニートになる時代になったから、作るのを躊躇しているんだと思う。

頑張って働いて稼いで子供を育てても、育った子供の行き場がなく、いつまで経っても家にとどまられてタダ飯を食い続け、

社会から必要とされないストレス家庭内暴力などの形で発散されたらたまったもんじゃない。

こういう家庭が「ごく一部の狂ったケース」だったら子作りの阻害要因にはならないと思うけど、

「ごく普通の家庭」から次々ニートが生まれているから、うちもそうなるんじゃないかって皆ビビるんだと思う。

貧しいか子供を作らないんだって言う人が居るけど、じゃあ貧しい戦時中はどうして出生数が多かったんだ?

あの頃は「男は兵隊さん、女は軍需工場女工」として、片っ端から需要があって、限りなくニートになりにくい時代だったんだよ。

少子化改善したいなら、育った子供の「活躍の場」を確保するしか無いと思うね。

その方法が解れば誰も苦労はしないが。ぶっちゃけ日本人要らないから減ってんじゃないかと思う。

横浜市会議員C氏は、神奈川区選出の中山だいすけ(民主議員 現在も活動中

なんで正々堂々と実名出さないのかね。やっぱり中田は怪しいと思われてもしょうがない。

ハレンチ市長」が弾けた合コン

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1112/26/news024.html

さらに、この記事では横浜市会議員C氏のコメントを載せ、「ハレンチ中田氏の乱行を耳にして、本人に注意した」ら、「中田氏が鬼の形相で『わざわざそんな下世話な話をする必要はない。そういうスタンスなら選挙応援については考えなきゃならん!』と強く言ってきた」(鍵カッコ内は記事などの原文通り。以下同様)と書いている。

 実は、このC氏、横浜市議会でこの問題が取り上げられたときは「そんなことは言ってない」と言い、裁判でも「合コンの注意はしていない」と証言している。しかも、彼は市会議員になる前に、くだんの看護学校の関連病院に勤めていた。

 C氏は以前、私に選挙の応援を頼んできたことがあったのだが、議員活動に不熱心だという評判で、同僚議員を巻き込んで「応援する」「応援しない」のすったもんだがあった。いつも選挙に汲々としているようで、今年春の選挙では、本人の許可を得ないまま現在横浜市長の林氏からの「推薦」を取り付けたと選挙公報に記載し、公職選挙法違反書類送検された。

横浜市会議員で該当するのはこの人だけ。

神奈川区選出の中山だいすけ(民主

http://www.dicek-nakayama.net/dicek/index.html

市長推薦虚偽で公職選挙法違反

http://www.ohnuki-norio.jp/old/blog.php?ID=940&cID=3

不起訴処分

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20111217ddlk14040290000c.html

中山だいすけブログはこちら

http://ameblo.jp/daisuke-naka/

神奈川区選出の中山だいすけ(民主)の連絡先

http://wiki.livedoor.jp/jskana/d/%C3%E6%BB%B3%C2%E7%CA%E5

彼のコメントが楽しみ。

横浜市神奈川区の皆さん、「議員活動に不熱心」な彼のコメントに注目ですよ。

どうして実名をださないのでしょうか。ククク

上記のbizmakotoの記事には不起訴になったことには触れていない。

 

大阪市アドバイザー中田氏が登場。いろんな意味でご活躍が楽しみです。

名ばかりアドバイザーになりませんように注視しましょう。彼の真の狙いは次の国政選挙です。

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224142241

大学工学部就職先として代表的な職場かのように語られているのがどうも変な気がするんだが。

病院医学部やその他の医療系の学部就職先として代表的ってなら話はわかるんだけど。

女が子供を産んだら、産前産後は休まないとならないでしょ。

親のサポートがあったって数年は子育てにつきっきりだよ。

よっぽど恵まれた職場でもない限り、一旦は退職というのが普通

エンジニアが数年ブランクを開けて復職できるか?けっこうきついよ。

数年開くと浦島太郎だよ。

それでなくたって、30代中盤(統計的平均はしらんけど、30歳で第一子を産むとすれば復職はそんなとこでしょ)が再就職って、ほとんど派遣契約社員だよ。

なにか特別な資格か特別なコネでもない限り。

正規雇用非正規雇用格差は知っての通り。

そりゃ工学部理学部には行かないよ。

工学部理学部に進学する女性が少なければ、必然的に工学部理学部アカデミックポストにつく女性は少なくなる。

アメリカだとさ、正規雇用から外れると二度と戻れないっていう悩みが少ないんじゃないかな。

そもそも正規雇用=終身雇用という概念がないわけで。

日本でも終身雇用という概念がないITとかは徐々に女性が増えてくるんじゃないかな。

それでも浦島太郎を乗り越えるパワーは必要だけど。

何度も言うように、大学の問題じゃなくて、社会全体の問題だと思うよ。

女性エンジニアとして一生食っていけるような環境が整えば、理工系に進学する女性も増える。

そのなかからアカデミック世界活躍する女性も出てくる。

2011-12-17

不思議の国のエイラスレ

何となく、この特異な現象については、ぜひとも文章にしたいと思った。ここから下の文章は、妄想と憶測にのみ基づく、何の意味も無い文章である

2ちゃんねるアニキャラ個別板にて伸びつづけるエイラスレは、現時点において、ストライクウィッチーズキャラスレの中で最も伸びているスレである。この文章を執筆している時点で96スレ目であり、2位のエーリカスレと比較しても倍以上伸びている計算である。なお、96スレ目は、現時点において歴代アニキャラスレッドのTop20に入る長さである(なお、1位は長門スレ、2位はマミスであるが、この順位がひっくり返るのはもはや秒読み段階である)。

そんなアニキャラ個別板とはどのような板であるかというと、所定のキャラクターを愛してやまない住人が、いかにそのキャラクターを愛しているかを連綿と書き連ねる板である。板に存在するほぼすべてのスレッドにて、住人は、自分が愛してやまないキャラクターに対してああしたい!こうしたい!(だいたいは性的仕打ち)と延々と書きつづけている。

しかし、エイラスレは違う。ひとたび「エイラさんをぺろぺろしたい」などと言おうものなら、息が途絶えるまで四方八方から袋叩きにされるであろう。住人はエイラさんが愛おしくて仕方がないが、それを満たすために自分が直接行動を起こすことは考えることすら許されない、タブーなのである

なぜ、エイラスレだけこのような不思議な現象が発生しているのだろうか。それは、エイラさんの極めて特異なキャラクター性故なのである

エイラさんってどんな人?

僭越ながらエイラさんの紹介をさせていただくと、彼女アニメストライクウィッチーズ」に登場するキャラクターである

彼女はスオムス(フィンランド)から派遣された、スオムス軍の中でも最優秀のウィッチであり、その能力派遣先501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の中でも卓越している。その優秀さは、被弾数ゼロという、前代未聞の記録が証明している。彼女の固有魔法であるところの「未来予知」…近未来予測可能であるという恐るべき能力が、これを可能にしているのだ。

容姿も端麗であり(かっこよくキメたエイラさんはイケメン以外の何者でもない)、祖国スオムスには大勢のファンがいるという。15歳とはとても思えぬ活躍ぶりである

ここだけを聞くと完璧戦闘員のようにも聞こえるが、もちろんそれだけではない。一度しゃべりだすとぶっきら棒(あゆたボイスなのでむしろご褒美ですけど)、お風呂食堂にて部隊の女の子に対してしょっちゅういたずらを仕掛ける(胸を触りまくっている)、好物は世界一不味い飴として有名なサルミアッキ…など、年相応に幼い面も残している。

ただし、部隊を思う気持ちは根底にあり、その優しさは簡単には揺るがない。つまるところ、エイラさんは「いろいろあるけど、なんだかんだ言って良い奴、見た目はイケメン美少女、中身は男子中学生」なのである

補足になるが、エイラさんは祖国スオムスをこよなく愛しており、作中でもその愛国っぷりを堪能できる。基地サウナを設置したり、前述の通りサルミアッキが好物だったり、サウナ妖精が住んでいると頑なに信じていたり、祖国親友であるニパと親密に連絡を取り合っていたり…エイラさんは祖国ネタも絶えないのだ。

サーニャ存在

エイラさんについて語るにあたり、同じ501統合戦闘航空団に属するオラーシャ(ロシア)の隊員「サーニャ」の存在を欠くことはできない。エイラさんは、同性の女の子であるサーニャが好きで好きでしょうがないのだ!

ストライクウィッチーズという作品において、エイラさんがサーニャに対して好感を露にしている場面は、戦闘で大活躍する場面と比較しても圧倒的に多い。アニメが始まった直後はそれほどでもなかったが、気がついたらエイラさんはずっとサーニャのことを意識している、とても面白い女の子になっていた。

サーニャ自分に対して冷たく接していると、自分が何か嫌われるようなことをしたのではないかと、異常なまでに自分を責め立てる。サーニャに近寄る変な虫は、容赦なく追い払う!そして、サーニャがそばにいると、それだけでうれしい。サーニャが笑ってくれると、もっとうれしい。でも、サーニャ自分のことを嫌っていたら、どうしよう…

戦闘では完璧超人ぶりを見せていたエイラさんだが、サーニャに嫌われるのだけは怖くて仕方がない。未来を予知できる自分能力も、「もしかしたらサーニャに嫌われているかもしれない」という杞憂から、恐ろしくてとても使えない。女の子1人に対してここまで骨抜きにされてしまうとは、どんだけ純情なんでしょう。

このエイラさんの性格に追い討ちをかけるように、意図的かそれとも偶然か、面白いことが行われた。あろうことか、エイラさんが怖くて仕方がない「サーニャエイラに対する感情」の設定を、ブラしまくったのだ。高村監督認識では「エイラサーニャloveだが、サーニャからエイラには感情が伸びていない、伸びている先は宮藤だ」とあり、その一方で秘め声CDでは「エイラは特別な人です」としゃべっていたり、秘め録CDではサーニャに公開告白したエイラに対して特に否定も拒否もせず「バカ…」とつぶやくだけだったり、つまりサーニャエイラをどう思っているかについては、公式の見解として信用に足るものが1つも無いという状態なのである

サーニャエイラのことを嫌いというわけではないことを除くと、何もハッキリしていない。となると、足りない部分は自分で補えばいいじゃないか

…これが昨今のエイラーニャブームの諸事情であるエイラーニャにおいて、エイラの考えは一貫して「サーニャ好き!でも嫌われてたらどうしよう…」であり、これに対してサーニャ感情や、外的因子であるところのニパやエーリカが絡み合い、面白くて、見ているこっちが恥ずかしくなるような、まったく別の世界が構築されていく。これは、世界を構築する側としても、世界を堪能する側としても、楽しいものなのである

エイラーニャと愉快な仲間たちが集まるエイラスレ

こういったすべての要素がエイラスレに流れ込んだ。

誤解を恐れずに言えば、エイラスレは、エイラ自分の嫁だと言い張ったり、エイラが不幸になるような話しさえしなければ、何をやってもいいスレになっている。主な活動は、強気なことを言わせた直後にサーニャを投入して凹んでるけど嬉しそうなエイラさんを堪能したり、親友を取られまいと必死なニパさんに対してサーニャが格の違いを見せつけたり、フィンランドの話をしたり、サウナ妖精の話をしたり、新しく登場した抱き枕が思いっきりコレジャナイと議論したり、台詞はぶっきら棒なのに声が可愛くて別の世界に目覚めそうだと告白したり、エイラさん出撃しなさすぎですけどひょっとしてNEETですかと疑ってみたり…本当に何を話しても良いのだ。

基本的には、箱庭に入ったエイラさんにちょっかいを与えて楽しむ場である。いろいろいじってた後、最終的にはサーニャを投入することによって、エイラさんが幸せになれればそれでいいのだ。

まとめ

他のキャラスレみたく、住人がみずからエイラさんをペロペロするよりも、サーニャを投入した方がエイラさんは幸せになれる。それならば、我々はエイラーニャが幸せそうにイチャイチャしているのを、陰から見守るだけの存在になろうではないかエイラさんをペロペロしないのは、エイラさんを愛し、幸せを願っているからに他ならないのである

2011-12-15

企業が本当に生産しているもの就活問題

ひろゆきさんが就活生問題に言及しているという記事を読んだ

http://rand.ldblog.jp/archives/5536508.html

そんでもって色々考えてみたのでチラシの裏です

では本題。

就活生に仕事が無い、

ないなら仕事をつくればいい

新しい事業をすればいい

とか

言われている

そこでふと考えてみた。

その新しい事業に一番向いている人間とは誰か?

それはきっと「事業に応用が効く経験技能を持ち資金と時間がある人間」だ。

それは誰か?

当然右も左もわからない大学生じゃない。

年を行き過ぎた退職老人でもない。

ずばり、第一線で活躍していて、引く手あまたのビジネスマンだ。

そのリソース社会の隙を見つけて挑戦することによって新しい事業が生まれる。

そういう人間仕事を創りだして経済活性化するのだ。

そしてそういうリソースを創りだすのが企業存在価値であり、

お菓子やらゴミ袋を創りだすのが企業存在理由じゃない。

そのリソースをどれだけ多く生み出すかによって社会は発展する余地を得る。

もし社会発展が落ち込んだならば、ソレは何の権限もない就活生の責任ではなく

そういう超一流の人材生産に不都合ななにかが社会構造にあるか

そういう人材モチベーションを下げる問題がないか探すのがいいのではないだろうか?

言い方は非常にルサンチマン的だけど、すべての責任は超一流の人間にこそあるとも言える。

結論。

企業が本当に作り出しているのは社会発展を促す優秀で能力と資金のある人材であり

そのことをもっと意識して問題に取り組むべきじゃないだろうか。

2011-12-12

就活スポーツ恋愛などにたとえて話をするのをやめないか

こういうことをされると就活ぶっ壊せとか言いたくなるという話

毎年、就職活動の時期になったら現れるのが、

自己PRで、どのように長所を大きく言って、どのように短所を小さく言うべきだろうか」

などと悩んでいる学生です

はっきり言って愚問です

何かの本を読んで「長所は良いように言って、短所はなるべく柔らかに」なんていうテクニック的なことを学んだらしく、

短所は『ひと筋になりすぎることです』などと言ったら、逆に集中力があることをアピールできる」

など、小賢しいことを考え始めます

そういう小手先のテクニック意味がないというか、採用担当者長所プラス短所マイナスという風に捉えているわけではないのです

むしろ言うなれば、小賢しいテクニックを使わない正直さがプラス

小賢しいテクニックを使おうとする狡猾さがマイナス、というぐらいです

単純に、面接官はその人の個性を見たいためであり、こんな長所があり、こんな短所があるという個性を見ているのです

長所を誇張して短所を隠すといったことをやっても、 それだけリアル個性ではなくなるので、

「こいつ、なんか変な奴だな。信用できないな」

と思われて終わりです

ここまでだったら別にいいんです別に間違ったことを言ってるとは思わない。



ただ、これをやられるとキレそうになる。

分かりやすく、スポーツで喩えてみましょう。

あなたは、サッカーチームの監督で、これから入部する選手面接していると思って下さい。

入部を希望する選手に対して、「あなたは、どんな選手なの?」と尋ねた時に、

自分フォワードとして積極的に得点へ結びつけます。そしてディフェンダーとして守りもかなり固いと言われます

 また、ゴールキーパー経験も1年間ほどあります短所を挙げるなら、練習をしすぎてしまうということでしょうか」

などとその選手が言ってきたら、どう思いますか?

「こいつ、良く思われようとしてるだけだな」と思いますよね。

というのも、サッカーはチーム戦ですから、いろんなポジションがあるわけで、

自分はどの位置でも活躍ができます短所はありません」などと暗に言ってくる奴よりも、

自分は攻撃が得意です。守備が苦手です短所ちょっとスタミナに自信がないことです

と、端的に正直にきちんと申告してくれる選手のほうが、「なるほど、ではこういう場面で使えるな」と判断できますよね。



会社も、スポーツと同じです。正直に話せばそれでいいのです。「自分はこういう人間です」と正しく伝えるべきなのです

へー、就活ってそんなフェアな世界なんだー。

ポジションとそれに求められる能力がそんな明確に決まってて、それが開示されてるんだー。





ちなみに、私も割と就活は楽勝だったからかれの言いたいこともわかる。

ちゃんと考えて調べれば、ここいらのことはわかるようになってる。

就活会社から与えられる情報にはほとんど価値はなく、

どちらかというと自分フィルタのほうが大事で、そのフィルタを通して情報を整理すれば大して苦労しない。

考え方次第で、就活の難易度はスポーツと同じどころか、それよりずっと下まで下げられる。

でも、そのやり方がわからんからみんな苦しんどるわけやろうが。


スポーツは予め向こうがフィルタを用意していて、それに合わせて努力するもの

就活自分でいろんな挑戦をしていく中で、自分フィルタ気づき、見つけ出し、そこから会社を観察することを学ぶもの

全く別のものを一緒にして語るのって、「すでにわかってる人」向けのアピールではあっても、

「わかってない人」向けの説明としては最悪だと思う。 やめたげてよぉ!




私は現在就活自体が「能力がある人」以外にとってはもう異常なものだと考えています

将来的に「正常なあり方・自然なやり方」になったときには、彼のような意見はとても貴重だと思っています

ただ、今のところは、企業が「漠然とした能力がある人のイメージ」を求めている以上、学生がそれに適応すべく偽りに近い形で演出せざるを得ない状況について、学生だけを責めるのはアンフェアだと思います

こういう話をするなら、まず「就活自体が一部の人間以外にとって異常である」というのを認めてあげた上で話しをすべきです

まして、正常な世界比較して、就活自体を正当化するようなことをすべきではないと思います

(書き手の人間は「正常な状態など何時の時代もない、自分が何とかするしかない」という考えなのか、この部分をそもそも語るまでもない、と扱っているのでしょうが自分がじっせんするならともかく、他人に語る場合、それはどうかと思う)

2011-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20111210000052

そういうセンス悪い同士の似たような仲間でつるんで

しじゅう町山親分の”活躍”をわがことのように得意顔で論じながら

自分ではシコシコとつまんない映画レビューなんぞを量産して

親分の真似っこで喧嘩腰の乱暴な口調をポーズだけ身につけて

でも実際は頭も口も回んないか

親分が弱いのを選んでは大げさにぶちのめす会場に集まって

「さすが町山さん!」てそればっかり

クソワロタ

町山クラスタ大嫌い

町山さんのもしドラ批評聞いてみた

映画原作ノータッチだけれどめちゃくちゃ面白かったので。

http://anond.hatelabo.jp/20111209225856

別に面白かねえよ

お前の説明読んでるだけでもつまんなさがぷんぷんするけど

動画をざっと見てもやっぱり面白くなかった

だいたい「もしドラ腐しで1時間」ってだけでしつこすぎてうんざりするわ

原作読んでないんですが、原作もこのとおりだとすると心が温まりますね。

あったかいのはお前のおつむだよ

いくらもしドラが「無条件で馬鹿にしていいもの」扱いになってるつったって

自分カケラも見ていない物について評論家がねちっこく馬鹿にしてる様子を

時間もニタニタと見てられるってほんとうに気持ち悪いウスノロ脳みそだな




から思ってたけど

町山クラスタってのは本当に

「あんまりセンスが無いけど尖ったセンスに憧れてる」みたいな奴等の集いだよな

親分のしつっこくて平板な芸を正座で辛抱強くフォローしながら

「さすが町山さん!」って掛け声かけるタイミングを計ってるだけのザコの群れ




日垣いじりだってなんだよ

日垣がぶっこわれてるのなんか町山親分がいじりだすよりずっとまえに好事家は気付いてしっとりと味わってたよ

先駆者が「もういいか」って飽きたぐらいの頃のおもちゃ

親分にへばりついた周回遅れ集団がラッパプープー吹きながら拾いあげて

グチャグチャグチャグチャいじりながら「さすが町山さん!」とかやってる




おかしくなってる奴と口喧嘩して次々に矛盾を指摘して打ち負かして、それが何の手柄なのかわからん

みんなが決して直には触れずに楽しんでたものを後から来てベタベタ触って手柄顔のヤボテンさん達

ほんとにやることなすこと垢抜けない田舎もんみたいな集団だよ




まり広義の「サブカル」っていうのか、そのあたりの連中が本当に寒い

アニメオタク以下のセンスしかないのに「センスのいい人間」に憧れて

その中で特に映画クラスタはみんなちょっと町山親分を意識して無頼風の毒舌キャラを決めながら

やることなすこと面白くない

ブログ書いてるなら書く記事書く記事つまんねえ




親分の知遇を得てるわけでもないくせに

みんなで「町山さん」て呼ぶのがまたキモい

有名人なんだから町山智浩」と呼べば失礼は無い

昨日見たテレビの話しながら「紳助さんがさ…」なんていう奴いねーだろ

プロレスオタクが一部のくたばったレスラーを語るときさん付けで呼ぶ(「馬場さん」)のと同種のキモ

っていうか人種がどっか共通してるだろ

特有の時代から取り残されてる感じと言い




そういうセンス悪い同士の似たような仲間でつるんで

しじゅう町山親分の”活躍”をわがことのように得意顔で論じながら

自分ではシコシコとつまんない映画レビューなんぞを量産して

親分の真似っこで喧嘩腰の乱暴な口調をポーズだけ身につけて

でも実際は頭も口も回んないか

親分が弱いのを選んでは大げさにぶちのめす会場に集まって

「さすが町山さん!」てそればっかり




いつまで町山親分のケツの匂いを嗅ぎ飽きないんだあの無頼芸風の羊の群れは

2011-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20111209205650

それで給料がよければそれなりの人があつまるんじゃない?

まらない。

移民というのは一般的には単純労働者を意味する。なので外国政府機関に「移民をよこせ」と言ったらそういう層しかこない。

つか、知識や技能に秀でた人達に限定するって事は、相手国からしてみればそういう人材日本に取られる形になるわけよ。そんなのをその国が黙って放置すると思うか?

それなりに時間税金投資して育成した人材が、いざ社会活躍しようかという年齢になったら日本に行っちゃうわけだよ。

町山さんのもしドラ批評聞いてみた

映画原作ノータッチだけれどめちゃくちゃ面白かったので。



ひとことで言うと「前田敦子いじめ」のための作品のようです。




http://www.nicovideo.jp/watch/sm14749021

全部で57分。よくこんだけ喋れるなぁ。

10分あたりまで作品解説。11分あたりから批評開始。作品自体については20分くらいまで。

そのあとは「こうすればもうちょいましだったんじゃね?」というはなしが続きます

この記事では11分から20分までの内容をまとめます。興味が有る人は、続きも聞いてみてね!



1:みなみがチームの勝利に貢献してる様が少なくとも映像としてはほとんど描写されていない

あっちゃんは、監督とチームのみんなとの心のつながりができるきっかけを作るところでは活躍したんですが、

それ以外では、ほとんどチームの勝ちに貢献していないんです

直角ベーランで13秒の超俊足

バットの根っこでバックスクリーンに運ぶ強打者

全球ストライクゾーンで勝負できる鬼コントロールピッチャー

常時前進守備を可能とする守備力

ドラッカーなんて最初からいらんかったんや!


2:真摯さ、ひたむきさを演出されているのはあっちゃんではなくて、後輩の女の子と病床にある友人

マネジメントのなかであっちゃんが学んだひたむきさを映像として体現しているのはあっちゃんではない。

まり、彼らはドラッカーとは関係なくもともとひたむきなんですよ



3:作中で冒頭で顧客と集団の目的定義するシーンがあるのに、作品そのもの顧客無視した作品になっているという皮肉

もし僕が、この映画ドラッカーマネジメントに従ってこのもしドラ定義付けるとするとこれは「アイドル映画」ですね。


アイドル映画」の目的は何かというと、アイドルを輝かせることですよ。

ところが、あっちゃんには彼女が輝く瞬間が全然与えられてないんですよ。

最初にむしろすごくネガティブ女の子として登場して、早々に部員との関係を悪化させ、それが良い方向に回収されないまま終わるんですよ。見せ場がないんですよ

友人が死んだシーンでも、彼女が主役となって部員モチベーションをあげるべきなのに、逆に「だから野球なんて嫌いだったんだ」とふてくされておもいっきモチベーションを下げてるんですよ。

むしろチームのみんなはヤル気になってるのに、ひとりだけヤル気ねーって言ってるんですよ。これ最悪ですねー

とにかくネガティブな方、悪い方へばっかり行くんですよ。

その後夢枕にドラッカーが立って、一応試合場には戻ってくるんですけどなにもしないで試合見てるだけなんですよ。

優勝したときも、別に彼女が戻ってきても、チームのメンバー彼女のこと別にどうでもいいって感じなんですよ。

彼らは病気で死んだマネージャーのために頑張るけど、あっちゃんのことはどうでもいいんですよ。むしろやなやつですよ。

これあっちゃん場所がどこにもないじゃないですか。これは問題ですねー




こんな感じで「アイドル映画」としての目的果たしてないんですよ。

原作はどうか知りませんが、映画として、商品としてみたときに、主役を輝かせ、チームと一体化して勝利し、観客を楽しませるという目的を果たさなければいけないのにできてない。

商品としての問題性があるわけですね。

いやーなんというか、ここまで惨めな経験をしたらそりゃ将来は、http://anond.hatelabo.jp/20110813173752 こうなるわな。





4:非常に娯楽性が薄い 素うどんのような映画 

ストーリーはある。軸はある。でもその周りに何もない。うれしさ楽しさがないんですね。

キャラが輝くこと、映像が美しいこと、笑いがあること、恋愛、ハラハラ、勝利、心のくすぐり・・・

こういった娯楽要素がことごとく抜け落ちているんですね。

台詞のやり取りが全く面白くないんですね。クスリともしないんです。

軸はあるけれども、その回りに娯楽要素をつけていかないと映画にならないんですよ。




このあとは同型の作品として「がんばれ!ベアーズ」という作品を持ちだして、比較しながら「もしドラ改造計画」について語ります。すげえ面白いです。





ちなみにこれだけだと不公平なので、こっちを載せておこう。

http://blog.livedoor.jp/ack_2ch_movie_review/archives/3486573.html   

2011-12-05

実力のないやつに鎖も付けずに地位や大義を与えると確実に暴走する

朝の連ドラ見てたら戦争中に猛威を振るったとされる「欲しがりません勝つまでは」おばちゃんが出てた。

主人公は有能な商売人で、当時にしては珍しく女性でも活躍していたのだけれど、

お国のため」とスローガンを唱えることと、群れることしか能がなさそうなおばちゃんに囲まれて涙目になっていた。

イメージとしてはこんな感じ  http://dic.pixiv.net/a/%E8%88%B9%E5%A0%80%E3%83%91%E3%83%AD

褒め殺しじゃなく、ガチいじめなのでこっちのほうが近いかも  http://dic.pixiv.net/a/%E5%A7%89DVD



この手のおばちゃんは、基本的に何も考えてない。

今まで交渉とか根回しとかして何か物事を動かしてきた経験もないので、猪突猛進しかできない。

今までは能力がなく、努力もしなかったから、発言権も何もなかった。

そもそも、問題意識も大して持ってないから、別に我慢してるというわけでもなかっただろう。分相応の生活を送っていた。



ところが、こういう人達が、お国の方から自分に不相応な地位と役割を与えられた。

からしたら阿呆ほど使いやすいから、手足としておばちゃんたちを選ぶのは理にかなっている。

そうすると、自分たちの意見や要求が受け入れられるようになった。みんなのバックにいる憲兵さんは怖いからな。

オバチャンたちからしたら世界が一変したようなものだろう。

水戸黄門の印籠を与えられた。悪魔のパスポートを与えられた。自分権力者であり正義だと勘違いするようになってもおかしくない。

自分にそんな力があるわけがない、おかしいなどと疑う知性を持つだけの教育を受けていなかったからだ。



おばちゃんたちは自分たちが手に入れた(つもりの)力に舞い上がった。

ただ、所詮はおばちゃん、知性は子供かそれ以下だ。

せっかく力を手に入れても、お国の人の言うとおりにロボットのように動く以外は、

せいぜい嫉妬に駆られて気に入らないやつを叩きのめすくらいしかできることがない。

から、おばちゃんたちは、まっさきに「恵まれている女性」のところに嫌がらせをしにいった。

で、「お国のため」「お国のため」と言いながら、日頃の鬱憤を主人公にぶつけてストレス解消するのでした。




今でもこういう人いますよね、原発反対派の主婦とか。

自分能力があるわけでもなんでもないのに、何か大きな事件が起きた時などに、扇動者の尻馬に乗って、何も考えずにスローガンを振りまくバカ。

お前らがやってるのはただの「報われない自分復讐」とか「自分より偉い人への嫉妬」とか「ストレス解消」に過ぎないのに、

原発って言葉があるだけで、偉くなったと勘違いして、自分の醜い内面をだだ漏れにしちゃう人。

あれ見てるこっちが恥ずかしいんですけど、自分客観視する知性があるわけないので、何言っても無駄なんだろうな。

こういう人間が、社会の底辺をさまよっているのはある種必然であって、それを崩すと悲劇しか起きないと思う。

幸い、反原発に関しては、国が煽ったわけじゃないので、そこまでひどい事にならなかったけれど、

国がその気になって煽りを入れたら、バカな主婦とかが簡単に引っかかって、みんなめちゃくちゃにするんだろうなぁ。

で、いざ事が終わったあとで、自分の頭では何一つ考えていなかったおばちゃんたちは被害者ヅラを始めるわけだ。

「尻馬に乗る」のは立派な選択であり、そこには責任があるわけだけれど、責任なんて概念を理解できるほど知性ないだろ。

生まれてから妊娠出産以外で責任を一度もとらないで生きてる主婦かいっぱいいるしな。




ちなみに、滋賀いじめとかもそんな感じだと思う。

多分いじめを直接実行してた奴らは思考停止してたんだろう。

いじめると周りから承認を得られる。そのことで頭がいっぱいになって、いじめ自分アイデンティティなっちゃったんだろう。

自制も他人への想像を働かす知性も無ければ、あとはエスカレートするだけだわなぁ。

事が終わったあとで「なんでこんなことしたんだ」って聞かれても「自分でもよくわからない」とか言いそうだ。

空気が読めすぎて、周りからの悪意やら要望を敏感に察して、そのまま実行しただけなんだろうし。

善悪を判断できるほど頭がよい人間だったとはとても思えないし。




学校で何を教えてもいいけれど、最低限責任概念くらいは理解させたほうがいいと思う。それが最低限の鎖になる。

善悪はその後、美醜なんてのは最後でいい。段階踏まないと美しくなるなんて無理ですわ。

空っぽのおばちゃんが、アラフォービューティーとか言ってるのをテレビで見るとお茶吹きそうになる。




いまから考えてもD/V/Dが流行ったってのがすごい興味深いな。

意味のないスローガンでも、バカが力強く連呼し続けると、まれにその場の空気がなんとなく個人を屈服させて、思い通りにしてしまう。

こういうすげえ恐ろしい光景エロ本の中だけじゃなくて現実でも多々見受けられるわけで。

今度から、反原発の人に絡まれたらD・V・Dって返すことにしよう。

2011-12-04

容姿バイアス

・美形と不細工で行う勝負事は大抵美形側が勝つ。

・美形と不細工の関係は美形がイニシアティブを取る。

・不細工の活躍は美形のサポートあってこそ。

しかし美形は不細工のサポート無しでも十分活躍できる。

・美形=善、不細工=悪。ファンタジー世界舞台RPGなどでも美形は正義、不細工は悪という配役が極めて多い。

・美形=優秀、不細工=愚劣。優秀でカッコイイ美形を描く場合、高い確率で対比させるためのダメ不細工が登場する。

・美形は悪役として描かれる場合でも、実は同情すべき可哀想な事情があるという設定になることが多い。

・対して根っから悪人として描かれるのは大抵不細工。

・美形は成功イメージ、不細工は失敗のイメージ

・不細工は加害者、美形は被害者

http://anond.hatelabo.jp/20111203222431

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