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2012-02-06

日経エコ探偵団、脳内妄想見出し詐欺を産む

最近、ウチの日経宅配が時々配達忘れる日があって、

回文句言おうと思うのだが、配達忘れあった土曜日の「エコ探偵団」に

脳内妄想全開な記事があったのを「はてなブックマーク」経由で知った。

「今年はベビーラッシュ震災で実感「一人は怖い」」

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/news/topic/article/g=96958A96889DE1EAE7E1E0E1EAE2E2E1E2E0E0E2E3E085E3E6E2E2E2;q=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E4;p=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E1;n=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E3;o=9694E0E3E3E2E0E2E3E3E7E2E3E0

この見出し「だけ」を見た人は、

「今年はベビーラッシュなのか!?」と早合点してしまいそうである

しかし、記事の中身をよく読んでみると、

「街で妊婦をよく見かける」という「個人の観測範囲内での出来事」を

出発点として取材開始するものの、結局出産数増加は確認できなかった、というお粗末記事である

恐らく、

「昨年、家族の絆が再認識されたことだし、出生率も上がるのではないか?」と

「仮説」を立てた日経記者が、仮説を立証すべく各方面に取材に走ったが、

結局芳しい結果が得られなかった・・・そんなところじゃないか

であれば、この脳内妄想な「ベビーラッシュ」なんて見出しは、「見出し詐欺」もいいところで、

紛らわしいので改訂すべきでは?

>「街で妊婦さんをよく見かけます。今年はちょっとしたベビーラッシュになるんですかね」。

>近所の主婦の話に、探偵の深津明日香が身を乗り出した。

>「東日本大震災で人との絆が見直されたそうだけれど、出産につながっているのかしら」

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。「そういえば妊婦向けの雑誌があるわね」。

明日香リクルートに問い合わせると、雑誌『妊すぐ』の実売部数は昨年3月以降、前年よりも24%増えたとの答え。

編集長佐々木寛子さん(36)は「芸能人妊娠出産が昨年多かったことが影響しているかもしれません」と推測する。

妊娠しやすい体づくりなどの情報を発信する「妊活・net」へのアクセスも増えていた。

>月間で数千回だった閲覧数が昨年7月には3万5000回超に。運営する医薬品会社

メルクセローノ(東京都品川区)は「最近子どもを欲しいと強く思う人が多くなったように感じます」という。

>「出産を控えた女性の声も拾ってみよう」。東京都文京区母親学級を訪ねると、この日は満席

>小中あゆみさん(32)は「地震で一人は怖いと実感しました。先でいいと思っていた入籍を5月に早めると、

>すぐ子どもができました」とほほ笑む。結婚を前倒しし、妊娠したと打ち明ける女性は他にもたくさんいた。

>「震災結婚出産に変化が出てそうね」。家族の現状に詳しい中央大学教授山田昌弘さん(54)に聞くと、

山田さんは首を振った。「結婚についていうと、予定を早めた人はいるかもしれませんが通年では増えませんでした」

厚生労働省によれば、2011年婚姻件数は推計で67万件と戦後最少。

派遣社員フリーターなど非正規社員を中心に未婚率は上昇している。

>「生活に不安があると、結婚に至らないことが多い。現在経済雇用環境では難しいですよね」

以下略

出生数増加の「唯一のエビデンス」は、「妊娠雑誌妊娠サイトアクセス数増加」だけだが、

これはむしろ「放射能妊娠医学的関係を確認したい」という需要が増えた、

それだけのことじゃないか、と思う。

しかし残念なのは日経エコ探偵団って、

「その程度の薄弱なエビデンスで以って、毎週記事を「量産」している」

という「実態」が暴露されたこと。

多少なりとも日経新聞一定クレジットを置いていた自分がバカだった。

震災後の妊娠出産の状況を調べた統計はまだない。」としれっと書いているが、

少しでもアタマを使えば、いくらでも調べる方法はある。

例えば自治体は「妊娠届け出数」(=母子手帳交付数)を集計しているが、各自治体妊娠届け出数を電話取材すれば、

カンタンに傾向を予測できる。

実は自分

放射能問題を嫌悪して、カップルが子作り行為そのもの自粛する結果、2012年は相当数出生数が減少する」

という仮説を持っていて、知り合いの週刊Pの女性記者に各自治体に取材するように頼んでいるのだが、

なかなか動いてくれない。

市井の個人である自分自治体妊娠届け出担当電話取材しても、相手はマトモに応対しないだろう。

マトモに取材できるのは、マスコミ名刺を持った記者だけなのだ・・・

と思ってたら、以下のような、エコ探偵団を完全否定する記事が飛び込んできた。

日経エコ探偵団、赤っ恥(笑)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120130170603835

国立社会保障・人口問題研究所は、30日に公表した将来人口の推計に当たり、

東日本大震災東京電力福島第1原発事故への不安から

>「全国的な『産み控え』が起きている可能性も考えられる」として、2012年の合計特殊出生率が下がると仮定した。

研究所は、47都道府県の約800市町村に10年と11年の母子手帳の申請件数を問い合わせ、

>約500市町村から回答を得た。

>その結果、11年の申請件数が10年に比べ全国的に減少していた。

2012-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20120205104520

教職員採用については、俗に「定数法」と呼ばれる法律があり、それに基づく各都道府県条例に基づいて、正採用教職員の数は明確に決まってる。具体的には、現行の定数法は1クラスを40人としているので、仮にとある都道府県に40000人の生徒がいたら、クラスの数は1000。そうなると、各クラスには担任副担任2名を置くので、正採用できる教職員の数は2000人ということになる。基準の適用の仕方は色々あるし、小学校の定数は最近若干変わってきているし、他にも自治体独自で作る枠もあるし、一方実際のクラス数はもっと多い(全ての学級の「上限」が40人なのだから、それより数の少ないクラスもある=実際のクラス数は40で割ったより多くなる)が、とにかく、大体そんな感じに「正採用の人数」は決まっている。



で、統廃合のときどうするかだけど、当然「いつ」統廃合するかは決まっているから、計画が決まるあたりから採用調整を行う。子どもの数は出生数から分かるわけだから、将来的にどのくらい学校が必要か不要かはある程度分かっているわけで、それを見越して採用調整を行う。特に、この20年間くらいは、子どもの数の急激な減少期だったりしたから、学校の統廃合も激しく進み、相当の採用調整を行う必要があった。



かといって、雇っている教員のクビをぽんぽん切れるわけではないので、教員の数を減らすには、原則「早期退職」とか「定年による自然減」に拠るしかない。統廃合前にそれをある程度進めないといけないので、たとえばある学校を一つ統廃合する前の年には、その一校分くらいの教員数を減らし終わってる必要がある。だから、大体その前年まで採用数を減らして教員の数を減るに任せる必要がある。だから、前年くらいにはその都道府県の中に(足りない分を補う)期限付き講師があふれるという減少が起こるというわけ。まあ、学校廃校にすると言っても、いきなり全学年が消えるというつぶし方をしなくてもよい。新1年生が入ってこない状況にすれば、教員数は1学年ずつ減らしていくという手もあるから講師による調整数も、せいぜい1学年分ずつということにもできる。それでも、この10年くらいは、複数の学校を一気に統廃合する関係上、さすがに調整きかない分もあるためか、定年後の再雇用枠とか、教育委員会内への出向とか、研修センター研修とか、まあいろいろ無理矢理な調整をする必要があることもあった。



上の増田が書いてる「2クラスに教師が3人」というのは、色々勘違いがあって、そもそも「1クラスに2人」が標準だから、2クラス3人ならむしろ教師が足りないことになる。多分(主たる)担任のことを言ってるのだと思うが、3人の教師が付くのは、学級担任とは別枠の何かとして配当されているという事情によるのであって、「教員が余ってるからぶちこむ」とかそういう事情とは違うと思う(そんな余裕はない)。多分、片方の担任の指導力に不安があるとか体調不安があるとかクラス発達障害の子どもがいるとか、まあそんな事情だろう。



それにしても、期限付き講師は、昔は採用に際し有利になることもあったようだが(逆に、前評判が出回って不利になる人もいたと噂に聞くが)、今は特にそういうことも原則ないと思うので、そうなると本当に、採用試験に受からない限り、使い捨てである。色々と問題は多いと思う。

2012-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20120128140033

そんなことしたら、仕事そっちのけで35歳定年に備えて転職活動する奴らが問題になると思う。

たとえば、税金由来の潤沢な資金をバックに研究やら調査やらをきままにやって、その成果を公共に還元せずに転職先の手土産にする奴とかが絶対出てくるし、企業側もそれを狙ってくる。本来であれば広く公開され市民に等しく供されるべき成果物が、特定の個人や企業に独占されてしまうことになる。




個人的に知ってる話だが、某政令指定都市の農水試験場に勤めていた研究員が、その後その果実の一流ブランドになる品種の生産成功したわけだけど、それを上に報告せずに退職し、あろうことか後から個人で特許申請して、今はその品種のロイヤリティで当人は悠々自適な生活してる、というケースがある。たぶん毎年億単位が転がり込んでるはず。自治体側も自らの監督責任に及ぶのを面倒がって放置してる。本来であればもっと安く、その自治体の税収として長く得られる予定だったロイヤリティだったんだが。

2012-01-26

仕事を休んでいる。

勤め先の職場を休んでいる。



パートで、自治体関係のゆるい職場最初は事務だと聞いていた。

実際は、よく分からない仕事てんこもりでこれが事務かという所だった。

聞いていた話と違うことなんかはどこにでもあることと割り切れた。



最初の4ヶ月くらいはやることもなく平和すぎて時間の過ごし方に悩んだ。

職場の人もいい人で雑談して和気藹々だった。

そんな中、一番上の上司病気退職した。



新しい上司が見つかるまで直属の上司と2人だった。

まだ会話はあった。



それが過ぎて新しい上司が来てから急に愛想の良かった直属の上司一言も話さなくなった。

新しい上司は気のいい親分肌の上司なので私も上司普通に話していた。



私が何か気に障ることをしたのだろうか、体調が悪いんだろうかと

心配しつつ、人数も3人の小さな職場だったので元に戻そうと努力した。

そのうち指示すらしてもらえなくなった。

でも用意されている仕事はこなさなくてはいけない。



確認のために質問すると「さっき言っただろ」

指示が不十分なので追加で質問すれば「そんなことも分からないのか」とため息をつかれる。

段々会話することすら恐怖で直属の上司の前に立つと冷や汗がでるようになった。

段々自分仕事1つろくに出来ない駄目な人間だと思う様になった。



直属の上司の指示がもらえないので一番上の上司相談に行く。

気のいい一番上の上司は丁寧に一緒に考えようとしてくれ、正直助かったと思っていた。

だが実質的な業務は引き継ぎがなかった一番上の上司よりも

直属の上司の方が知っているので聞きに行かないと進まないことが多い。



その内一番上の上司の心が手に取る様に分かってきた。

立場上上とは言え、何かを薦めようと思ったらその部下を通さなければ進まない。

しか職場パート以外話す人間もいない。

しかも部下は心底マイペースで話しかけても生返事。

段々、職場でもパソコンに向かって人間関係改善を投げてる様な様子になってきた。



そうなると私は指示を仰ぐ人が上司しかいなくなる。

必死で話しかけても返事すらない。指示もなく書類を投げられ、任せられてた会議も外された。



ここら辺で、一番上の上司にこのままだと仕事をしたいという気持ちがなくなりそうだと

相談したが、なだめられて、一緒に愚痴を言い合って終わった。



申し訳なく思った一番上の上司が私の得意分野で仕事を用意してくれた。

恐らく仕事楽しいと思えば続ける意欲が沸くだろうという厚意からだ。

しかし、それも指示を仰がないと進められない。

任せたとはいものの、資料をこっちが用意して提出したら校正もせずにスルー

相手方に送付してから、なんで勝手に送ってるんだと怒られる。



なんでこんなことになってるんだろう。

一番最初はあんなに優しかったのに。何が不味かったんだろうと

そればっかり考える様になって職場のドアを開けた途端に目眩吐き気

周りの人から顔色が良くないと言われてた。



ある日、他の職場の人と会話してたら「うちの課長が」と笑いながら愚痴られた。

どこにでもある困った失敗の後始末の楽しい愚痴

どうして自分はこんな深刻な状態で動けなくなって泣きながら会社に行って

誰にも相談せずにいるんだろうと思ったら涙が出てきた。



結局退職の申し出を一番上の上司にした。

今ある仕事が落ち着いたら辞めたいと。



その次の日に直属の上司からいつもの様に理不尽な怒られ方をされた。

もう駄目だった、

そのまま体調不良で早退して家で号泣したら死にたくなった。

でも死ぬわけにはいかないので、一番上の上司メールを書き、休職させてもらった。



それでもこんな状態で休んでいる自分が駄目人間でと考えて死にたくなる。

このまま辞めるにはどう持ち込めばいいのか分からない。

2012-01-21

○○市の決定

柔道団体

柔道を必修化しろ!講師やらせろ!柔道人気で道場の月謝を増やせ!柔道家国会議員に選ばれてるんだぞ。これが民意だ」


政府

しょうがないなあ。有識者会議でも開いて決定するか。柔道だけじゃ目立つからダンスも必修化するよ」

マスコミ

柔道の必修化か。おっ、柔道事故が多いぞ、これは愚民面白がるに違いない。記事にしちゃえ。対策や指導が不十分だった可能性があり、問題となりそうだ、と。なりそうというか、問題になると面白いんだけどね(笑)


普通の人

柔道危険なのか。でも、多少は怪我するのはしょうがないんじゃないの?」


・不満の捌け口を探している人

危険だ!事故が起きるのは行政の怠慢だ!」


マスコミ

普通の人の意見報道したってつまらないし、センセーショナルに怪我した人を紹介しよう。教育現場はこのような危険な状態を放置して良いのでしょうか?子供の命はうんぬんかんぬん、とな」


自治体教育委員会

武道なんだからある程度の怪我はしょうがないだなんて言えない雰囲気だ。しょうがない、形だけ対策委員会を立ちあげて、そのへんの先生を呼んで指導させることにしよう。(でも、こんなので事故が防げたら苦労しないよね。まったく無駄仕事だ)」


マスコミ

「これで事故は防げるのでしょうか?責任はどうとるのでしょうか?」


自治体教育委員会

「思いがけず起こるから事故」なのに、責任なんか取れないよ。国が必修って決めた事だから柔道を辞める訳にはいかないし…そうだ、乱取り禁止にしちゃおう。これなら事故は起きない。」


マスコミ

「○○市が乱取り禁止!これで柔道が学べるのでしょうか?日本発祥武道が廃れる事が問題となりそうだ。」


普通の人

「バカじゃないの?」


・不満の捌け口を探している人

「○○市は何やってんだ!これだから公務員は!」


自治体教育委員会

「苦情がたくさん来た。これもニュースになるんだろうなあ。」



乱取りの無い柔道ダンスを受けた中学2年生

柔道ダンスの違い?道着を着るのが柔道、着ないのがダンスでしょ?」

2012-01-03

お金を払えば慰撫は受けられる

crowserpent こういう回路で、いじめ経験ミソジニーは繋がっていくんだよね…。

crowserpent 私自身が当の「はてな非モテ論者」だから、「慰撫を期待して裏切られた」という文句には私のことも入ってるのかもしれない。まぁ「慰撫を期待されても困る」と言えばそれまでなんだけど。

crowserpent ただ、この人に考えて欲しいのは、そうやって「男性内面断罪」している(ように見える)人たちが、この人と同じように、いじめ侮辱偏見に晒されてきたかも知れないってことなのね。

crowserpent 「女性人間扱いしない男性ばかり見てきた。いじめの被害を受けた男性ですら、慰撫してくれる対象としてしか女性を求めない。期待した自分馬鹿だった」 …そんな風に思ってる人も居るかもしれない。この人を見て、この人と同じように。

http://anond.hatelabo.jp/20120103032728

 

いじめを受けた」や「女性差別された」などの理由に限らず、世の中には数多くのストレスがあって、数多くのトラウマがあって、

本当に数多くの人々が慰撫を求めていて、それぞれ自分のことでいっぱいいっぱいだから無償で人を慰撫する余裕なんてないんだよ。

しかし現代には心療内科があり、カウンセリングというものがある。

有償でならトラウマを吐き出し、他人の力を借りて傷ついた自分を自ら慰撫する機会は与えられるんだよ。

「期待した自分馬鹿だった」っていうのはクレクレ厨の居直り断罪に過ぎず、「手ひどく傷ついているから慰められたいが病院には行かない」っていうのはただのケチだと思う。

自分が手ひどい傷つき方をしていると思うなら自分病院に行け。

 

もちろん、常に強者で常にいじめる側だった人間は、傷つけられることもなく、苦悩して時間無駄にすることなく、病院に金を払う必要も無い。

ブサイクに生まれついたやつがイケメンに並ぶためには、髪型やら服装やら整形やらに多大な費用をかけなきゃいけなかったり、

生まれつき頭が悪い奴が、生まれつき頭がいい奴に並ぶためには、塾や家庭教師なんかに多大な費用をかけなきゃいけなかったりするのと同じだ。

生まれつきのカードが良ければ人生は有利に進み、生まれつきのカードが悪ければ金で補完するしかない。

でも金で補完できるようになっただけ現代はマシだよ。今まではカードが悪ければ無能不要として葬られていただけなんだから

それに国や自治体も一応はカードが悪い奴のことを支援しようとしてる。精神疾患病院通いしてる人間の通院代を補助したりね。自治体ごとに色々制度はあるけれども。

カード運の格差の調整を行う機能を持ってるのは国や自治体NPO法人くらいだ。頼るならそこを頼れ。

一般人には期待をするな。一般人は高確率自分の傷を持っていて、無償で人を慰撫する余裕なんて無い。

http://anond.hatelabo.jp/20120102223346

真面目な話。

国会」にしろ、「自治体」にしろ、選択可能な範囲になんて収まってないぞ。

協議されるのなんざ、ごく僅かだ。

その前段階で捨てられる(協議すらされない)案件なんざ、ごまんとある。

から賄賂や人脈は有効なんだ。

自分に関連ある案件を、優先的に協議してもらえるからな。

彼らが「センセイ」と呼ばれてちやほやされるのは、全然進まない陳情も、「センセイ」が一声かければ解決するからだ。


超絶優秀な独裁者が敷く独裁性がなぜ捗るかって、そうした優先順位の決定すら協議する必要がないから。

夢物語だけどね。

今のところ、落としどころとして一番いいのは、やっぱり間接民主制なんだよ。

人民意見を代弁する議員が、それぞれの利害を調整する合議制が、一番デメリットが少ない。

二大政党制とかになると、各所の調整はしやすいが、その代わり国民の声よりも、政党内の政治ゲームに陥りやすいんで、

もう少しばらけた方が良いと個人的には思っている。

いろんな意見代弁者国会自治体には居るべきで、与党が決めたら決定ってのは、あまり健全じゃない。

調整に失敗すると、政治機能麻痺するデメリットもあるが、それよりは協議健全性を取りたい。

2012-01-01

http://anond.hatelabo.jp/20120101204544

究極的には歳入と歳出の問題だから人件費だけつついてもしかたないってのはわかる。

たださぁ、赤字抱えてるっていう事実があるかぎり、しょうがないって部分だと思うけど。

例えばバブル期財テク失敗で負債を抱えてるオリンパスみたいな会社があるとするわな。

あるいは震災負債を抱えちゃった会社でもいい。

社員生産性の問題じゃなかったとしても、工場の問題じゃなかったとしても、ある一線を超えたら資産を売り払い従業員を解雇し、事業縮小しなけりゃなるまい?

自治体だったら、サービスの質を落とし、職員を減らし、それはやむなきこと。

公共サービスから質は落とすべきではない、というのも確かだけど、無限債権を発行してまで、というわけにはいかない。

借りた金は返す、返せない以上には借りない、というのは最低限守るべきルールだと思うよ。俺は。

亀井静香あたりは無限借金してでも公共サービスは、お金は刷ればいい、って立場なんだろうけど。

とにかくも、どこかで折り合いをつけないといけない。

このまま存続するためには、最低でもプライマリーバランスプラスに出来るまではやらないといけない。

踏み倒すにしたって、それなりに努力して、これ以上は返せませんってところまでは無駄は減らさないといけない。

公務員には気の毒だと思うけど、倒産すれすれの会社で働くってそういうことでしょ。

2011-12-22

放射能入りの瓦礫について

福島原発の周辺に壁を築くための材料に使っちゃダメなの?

放射能」があるから、みんな「自分の側に置いてほしくない」んでしょ? そりゃ、当然だ。でも、原発の側はそもそも多くの放射能があって、今問題になっている瓦礫放射線量くらい問題じゃないよね?

で、どのみち、福島原発の周囲は巨大な壁を作って囲んで、放射能を閉じ込めないと、危なくてしょうがないわけじゃん?

その放射能を閉じ込めるための、コンクリートやら砂やら土台やらを作るための材料に、放射能入りの砂だの瓦礫だのを使えばいいんじゃね?

原発の周囲5㎞半径を全部埋め立ててしまえば、瓦礫は一気に全部片付くし、原発から放射能漏れを防ぐし、一石二鳥だと思うんだけど。

なんか、問題あるのかな?

20111223追記

 ご指摘ありがとう

未燃カーボンやら塩化物やら、コンクリートの中に入れたら耐久性に問題のある成分がいっぱい混じってしまうわな。

そういった分別を終えた物なら、使いようがある?

巨大なバカの壁でも作ったらいいだろ。

危険地帯を壁で囲うというのは、よくあるアイデアだと思うんだけど。出入りは「空からだけ」とかさ。

まあ待て。愚か者相手に再確認を一つだけしてから知恵を使おう。 / 話題(失笑)の震災瓦礫とやらは放射能入り()が前提らしいが、既にそこで間違ってるわな。 / それを踏まえて、さあ続きをどうぞ。

自治体が「これには放射能は含まれていない」と保障した分については、埋め立てが認められるから問題ないんじゃないの?

そもそも瓦礫を建材として再利用することって可能なの?一言瓦礫というと分かりにくいけど、木材鉄材いろいろ混じってると思うけど

そだね。分別しなくちゃ。

原子力発電のリスクコストは各地域が公平公正に負担するのが法治国家

そうだね。ただ、残念なことに「事故を起こした原発」は福島にあるんだ。だから、埋め立ての集積場として、「事故を起こした原発近く」となれば、福島になってしまうことは避けられない。ただ、現状の復帰に要する時間を考えると、「分厚い壁」を作ってしまったほうが、結果的に福島復興にも役立つんじゃないかな。避難区域を縮小できて。

2011-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20111216003747

日本の小児医療無償化した自治体では

軽い症状でも「薬局で薬買えば金かかるけど病院に行けばタダだから」と病院に行く馬鹿親が増えて小児科パンクしているけどね。

小児夜間救急も安すぎるせいで「昼は仕事休みたくないから」と言う馬鹿親が多くてパンクしていて(小児だけじゃなくて大人もだが)

医者は疲弊しまくりだし、本当に救急医療が必要な重症患者診療に影響が出ている。



アメリカアメリカで色々行き過ぎだが、日本医療には適切な対価を取るべきだよ。

救急車タクシー代わりにする馬鹿をタダで受け入れるのはいい加減やめろと。

2011-12-07

コネ採用公務員ダメに決まってるでしょう!

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1682199.html

dongfang99

みんなは本当にこんなことをやってほしいのか?自分は明らかに狂っていると思う。

そんなに無色透明の清潔な世界が好きなのだろうか。橋下が本当にfairnessなんかを求めているわけがないでしょ。

2011/12/07

意味がわからない。

コネ採用や、そこから発生する能力モチベーション低い職員を嫌がるのは「明らかに狂っている」のでしょうか。

この程度のことが「無色透明の清潔な世界」なのでしょうか。




長年放置されていて中が腐ってる食べ物入れを「嫌だけど掃除しなきゃ!」って言う人に向けて

無色透明の清潔な世界が好きなのかー」「明らかに狂ってる!」って非難する人が居る感じで

困惑します。




「俺の市長がこんなにfairnessを重んてじるわけない!」は内心の忖度なので無根拠だし無意味です



dongfang99

「民間では有り得ない」とか言うのだろうけど、自治体にもよるだろうが、

普通に考えて行政よりも民間のほうがコネ採用が多いだろう。

よっぽど悪質ならともかく、こんな魔女狩りは倫理的に許されるべきではない。

2011/12/07

普通に考えて」というのは根拠ではないと思います

大変な勢いで自治体職員に肩入れするあなたです

自治体にもよるだろうが」と断りを入れなければならないことに注目すべきです

庇いきれないほど悪質な自治体存在することをご自身もご存知のようです

残念ながら大阪はかなりその方面で悪名が高いです




「よっぽど悪質」であるとして疑われているのが大阪市であり、

実際のところどうかは調査報告が厳正に行われればわかるはずです




あとそもそも、「民間でコネ就職があるから公務員コネ就職して良いだろ」は成り立ちません。

民間のコネ就職は主にその会社オーナーであり経営者である社長親族や知人を入社させるもの

こんなのははっきり言って当人の勝手です。どこにも違法性も不当性もない。

更に、そのコネ社員能力が不足していた場合に損害をこうむるのも入社させた社長当人です

株式会社場合でも、経営者自分責任の取れる範囲でコネ採用をしています

むしろ経営判断として合理的なコネ採用は腐るほどあります。(取引先社長の子弟を入れてあげるなど)




翻って、

公務員が内部でコネ就職を横行させた場合

間違いなく職権乱用・背任であって、不当であり何より違法です

しかもそのコネ採用職員の能力が足りなかった場合はその損害が全て市民にかぶせられます

オーナー社長が甥や息子を使ってやるのとは状況も立場全然違います

2011-12-03

呪い

「人様に迷惑をかけるな」という言葉

守るべきコモンセンスだと多くの人は認識すると思う。

しかし、これは「呪い」だったことに気がついた。

しかも、1つの国家が滅ぶかもしれない位のレベルの。

だって「隣人を無視しろ! 差し出された手は振りほどけ!!」ってことだぜ。

そんなことを常識正論としてる国は自家中毒を起こして当然。

仮にまた未曾有の天災人災が起こって、国家レベルで一致団結しようにも

この言葉正論としてまかり通る限り、破滅へ向かって真っ逆さま。

「生きてれば誰かに迷惑かけて当然、気にすんな」という方向にシフトしないと

呪いは家庭内で、自治体で、都市で、国家で膨れ上がっていくんだろうな。

2011-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20111129201537

 大阪市域に限定されている各種サービス(例:大阪市地下鉄)を府下にも

あまねく拡げられるのでは、との思惑で、大阪都構想に「損得勘定」で賛成する

きみはホント大阪府民?

まず、現状でも大阪市域外に地下鉄が伸びてるから大阪市域に限定というのは

厳密には間違い。

そして、現状では大阪市域外の郊外私鉄が充実しているし、概ね広く分布している。

今後鉄道網を延長・整備するにしても、市営地下鉄ニュートラムを直接延長するよりも、

私鉄等の延伸するとか、三セクの延伸・相互乗り入れの方で対応できる。

例: 北大阪急行(阪急系だが府も20%株主)・大阪モノレール(大阪府が65%の他、沿線自治体鉄道事業者等も株主)



10歩譲って、上で引用した文の直前にある、

大阪市民でない大阪府民(大阪府下民)から見れば、

 法人税収が豊富大阪市の税収をあまねく府下全域に還元したり、

ということの例示として示したにしても、大阪府大阪市のことをあまり知らないように見える。

もしくは、泉北高速鉄道沿線民。

2011-11-28

認可外保育施設の乳児死亡、東京 昼寝中、発見時はうつぶせ

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201111/CN2011112801001663.html


10ヶ月なんてもうとっくに自力で寝返りしまくり動きまくり、本人がうつぶせが好きならうつぶせで寝かせるしかない月齢だし

よくあるSIDSじゃね?こんなのあちこちの保育所日常的に起こりまくりだろ?何でわざわざ報道すんの??としか思えないんだが

こう言うのがあると認可外反対とかでてくるんだろうな。

あ、そうかー。わざわざ報道されたのは「認可外保育施設」だからかー。

こんなの実際は認可だろうが認可外だろうが発生率は変わらないだろうけど(勿論自宅でも山ほど起こっている筈だ)

これを口実にして認可外を攻撃したがる人種が居るんだろうな。

或いはこれで訴えられたりしたらこんな小さな施設はひとたまりもないだろうし、こういう事件が続けば小さな施設は事業撤退するだろうからそれを狙ってるのか?

まあ訴えたって賠償金支払う能力も無いだろうけどさ。

あ、認可だったら国だか自治体だか知らんがその辺から賠償金たっぷり貰えてお得なのに、認可外しかもこんな小さな所だと恐らく貰えないから駄目って事か?



邪推した。

2011-11-26

市役所職員同士で結婚共働き」が理想的な働き方である理由。

ステータスとかそんなんじゃなくて、「良好な労働条件」「そこそこの給料がもらえる」「本人にずば抜けた能力無くてもOK」ということであれば、「市役所職員同士で結婚して共働き」が今でも最強。



【良好な労働条件】

・それなりにヒマな部署なら大体9時5時の勤務だったりする。ただしこれは部署によって全然違っていて、例えば財政の部署は一ヶ月泊り込みとかあるから、忙しい部署は死ぬほど忙しい。

・転勤が市内で引越しいらない。というか、転勤があまり無いし。(当然、国家みたいに全国転勤、県職員みたいに県内転勤てことも無い)。

・部署によるけど、有休もとりやすいし、産休も取れる。育児休暇もバッチリ取れる。まあ、本来それが当たり前であるべきなんだけど。民間で子育てして仕事バリバリというと、川本裕子さんクラスの(もしくはそれに準じる)能力が必要だけど、市役所ではそんなもの必要ない。



【そこそこの給料がもらえる】

今の若手公務員はかなり給料が削減されてしまっているが、中高年は十分に高いから、共働きだとかなりリッチな生活が可能。

ボーナスは削減され続けているが、ある日いきなり無くなる可能性は低い(法令で決められてるから)。

あと労組が良くも悪くも超強い。一時に比べると大分弱くなったけど。



【本人にずば抜けた能力無くてもOK】

市役所に入るための試験別に超楽勝というわけじゃないが(このご時世だし)、特に難関と言うわけでもない。フツーの人を採用するんだし。

一方、労働条件が良くて給料がいいということであれば資格職が思いつくが、最近弁護士もソクドクやら090弁護士が出てきて大変だし、会計士試験受かっても監査法人就職できないか会計士になれないケースが多くなってきた。

官僚(一般の公務員とは区別する)だって東大法卒じゃないとそもそも出世競争に入りにくいし、それ以前に本来もらうべき報酬を後でいただくという「天下り」への風当たりが強いからカネとしては割りに合わない。

外資系金融ガツガツ稼ぐ人もいるけど、とっても頭良くて精神的にタフじゃないと続かない(大学の友人で某外銀で年収4000万円もらってる人がいるけど、自他共に認める超秀才だったし、労働環境が苛酷だから長期的に働ける仕事じゃないと聞いている)。

ただ、医者モンスター患者とか苛酷な労働条件とかあるけど、上記の資格とかに比べると全然いいと思う。なるのが大変だけど。



感想

僕は市役所職員ではないが、市役所職員を批判する気は全く無くて、本来世の中みんなそこそこ働いてそこそこ給料もらえるのがいいよね、と思う(そういえば共働き公務員給料カットかいうバカ条例を出そうとした自治体があったな。内閣法制局にこっぴどく叱られて止めたけど)。

定時で帰れて、育児休暇もちろん取れて、ちゃんとした給料もらえて。



あと、「バブル崩壊以降のデフレ経済下で一番賢い投資家アクティブ投信やら株やらを買ってる人じゃなくて(もちろん市場ポートフォリオ投資してる人でもなくて)、銀行預金預けっぱなしのじいちゃんばあちゃんだった」という話と同じで、あれこれジタバタするよりも地元市役所行ってのんびり暮らしている人が一番コストパフォーマンスが良かったんだなあって思う。

2011-11-24

風評被害対策費用に要注意

福島のアレ(安全パフォーマンス)も、今はまだ経済的な利害絡みだからいいけど(少しバラエティ寄りテレビロケ北関東で行われがちなのもちょっと怪しいが)来年になったら、風評被害対策費みたいな予算が出てくるはずだ。妙に浮いたイベントとかがおきたり芸能系テレビ絡めたなんかがあったり、やたら安全パフォーマンステレビ絡みであったら、有償でやらされてるのを疑ったほうがいい。(既に費用は一部では計上されているようだ、ちゃんと用途を見極めて無駄遣いはさせるな)。

これは警告。なぜなら日本で以前に起きた某原子力関係事故の時も風評被害対策費(みたいな予算付与)が自治体ベースで出てるからね。あの場所で、(いままでやっていなかった)某音楽イベントとか(単発で無理のあった)某スポーツイベントとか某映画とかなんであったか、よーく考えてみよう。(あくまで憶測)

あい予算クズ予算だ。代理店に持ってかれて芸能プロに持ってかれて放送局に抜かれて。ほんと繰り返さないでほしいわ。再発するようだったらもう日本は諦める。

2011-10-22

タイダニア憲章

 私は怠けたい。

 なまけてなまけてなまけ倒したい。

 必要のない物を作るために働きたくはないし、他人の財布のために働きたくもない。

 人類中世を抜けだして以来、技術進歩生産性は向上し続けてきた。過去に比べて「生きるために必要な労働」は減っているはずだ。なのに労働が一向に減る気配がないのは何故か。

 それは世の中に蔓延する無駄労働が、われわれの足を引っ張っているからだ。それら無駄労働蔓延を招いたのは、「経済成長」を至上のものとする価値観と、それを信奉する人々である

 彼らは「労働は増え続けなければならない」という謎の理屈を振りかざし、我々怠け者たちを虐げ続けてきた。


 タイダニアとは、怠け者の、怠け者による、怠け者のための国家であり、怠惰社会についての提言である

 (田中芳樹先生ごめんなさい)

 タイダニアの国是はただひとつ、「持続可能な怠惰」だ。

 「全ての国民は、ただ何もせずにだらだらとしていても良い」というのがタイダニアの崇高な理想であり、最終目的である。あらゆる社会制度は、その目的を果たすために設計される。

 怠惰社会を実現し、それを持続可能なものにするためには、いか労働を最小限に抑えるかが鍵になる。「最小労働社会」を目指す、と言い換えても良い。

 そのために必要なのは経済サイズダウンさせ、効率的社会を作ることだ。

失業問題

 自由経済は本来、その経済規模を縮小して労働を削減する仕組みを備えている。

 過去に起きてきた様々な”経済不況”がその証拠である自由競争によって需要の無い事業は潰れ、労働効率化は進み、経済は縮小してゆく。この働きがなければ、我々は文字通り寝る間もない労働を強いられることになるだろう。

 だが、政治家経済学者たちは、その働きを阻害する政策を次から次へと考え出し、実行し続けてきた。経済の縮小を否定して成長と言う名の肥大化を続けた結果、今や経済は巨大な雪だるまと化し、その自重で潰れる日を待つばかりになっている。

 彼らを狂っているのだと断ずるのはたやすい。実際、「持続可能な成長を目指す」(実現不可能なことは明白だ)だの、「雇用の創出のために財政出動をするべき」(金を出してまで労働を増やす???)という彼らの意味不明な言動の数々を見れば、狂っていると考えるしかないように思える。しかし、彼らがなぜ狂ってしまったのか、彼らを狂わせたものは何なのかという事も考えなければならない。

 経済成長論者たちがのさばり、経済の縮小が許されないものとされてきたのは、それが失業を発生させるからだ。

 失業者の増加は不満の増大を生み、社会不安定化をもたらす。様々な革命や動乱の背景に失業問題があったことは良く指摘されている。

 失業タイダニアにおいても深刻な問題だ。善良なタイダニ国民にとって失業者とは羨望と嫉妬の対象であり、理由もなくそれを手に入れる人間が増えることは、社会に著しい不公平感を蔓延させることになりかねない。

 ではどうすれば良いか

 失業問題を解決させるために消費を増やすなどという狂った解決策は、タイダニアではもちろん採用しない。

 結論を言うと、失業問題は一人あたりの労働時間を減らすことによって解決されるべきだ。これによって労働者余暇は増え、労働力を失った企業は新たな求人を行うことになるだろう。

 労働時間をどれだけ減らすべきかについては、その分野の失業率や有効求人倍率によって決定すれば良い。労働時間を減らす方策については、単純に長時間労働を禁止するのも悪くないが、ペナルティとして税金を課すなどした方が、弾力性のある運用が可能になる。

 また、労働時間を減らせば当然収入は低下する。それによって生活が不可能になる人たちが出ないように、経済弱者保護するための施策も同時に行なってゆくべきだ。

貧富の差

 タイダニアにおいては、貧富の差はできるだけ抑えられるべきである。過大な富の行使は無駄労働を生んでしまからだ。

 富を持つということは、労働を強いる権利を持っているということだ。

 貧富の差について、「3割の人間が7割の富を持ち、7割の人間が残り3割の富を分け合っている」という言葉がある。

 貧富の差が縮小し、3割の金持ちが残りの大多数と同じ水準の生活を送るようになったと仮定する。大雑把に計算すると『0.7−0.3×(0.3/0.7)≒0.57』となり、5割以上の労働が削減できることになる。あなたが今、週5日にも及ぶ長時間労働を強いられているとすれば、それは週2日半の労働で済むようになるということだ。

 もちろん、これは乱暴すぎる計算だ。経済格差をそこまで縮小させることも容易ではない。ただ、貧富の差を縮小することが怠惰社会にとって非常に重要だということは理解してもらえるだろう。

行政

 行政に付きものだったムダな公共事業と非効率な役所仕事、これらを削減できる事はタイダニアの大きなメリットの一つだ。

 まず、タイダニアでは経済の拡大を目指さないのだから、景気浮揚のために行われていた公共事業は全て削減できる。国の大型事業はもちろん、「地域活性化を目指し」だの「経済効果を期待して」などの理由で行われていた自治体の事業も同様だ。

 その他の公共事業行政サービスについては、「余暇を増やすこと」という基準を設ける。つまり、「その事業を行うことで削減できる労働時間」と「その事業にかかる労働時間」を比較して、削減できる時間の方が長い事業だけを存続させる。

 この基準の導入によって削減できる事業と、経済活性化のために行われてきた事業。これらを廃止することで、相当な規模の行政コストを削減できるはずだ。税金は減り、我々はその分労働を行わなくても良いようになる。

 また、成長論者たちが言っている「乗数効果」が本当に正しいのであれば、削減したコストの何倍もの労働社会から追放できるはずだ。

まとめ

 成長を前提とした社会は、決して人を幸福にはしない。持続可能なものでさえ無い。

 すべての資源を取り尽くし、消費し尽くした後で、自分たちの築いてきたものガラクタの山に過ぎなかったことに気づくのでは遅すぎる。

 消費は適正な程度に抑えられなければならない。過剰な消費と労働を礼賛し、怠惰価値を認めない社会は、早晩行き詰まる事になるだろう。今すぐに完全なタイダニアを作るとまで言わずとも、その一部を取り入れることはできるはずだ。

 過労死自殺平均寿命の低下、精神疾患、家庭崩壊。過剰な労働は我々の人生を奪い続けている。それらを取り戻すために、そして何よりも子供たちの生きる未来が喰らい尽くされないために、我々は勇気を持って主張するべきなのだ。

 「怠けたい」と。

2011-10-14

学力のあるクズニートクズい手でクズを脱する6つのステップ

学力がある」とは旧帝早慶一工ないしはそれに順ずる偏差値を有していた者とする。

序論

学力があるニート」とは要するにフミヒロ氏(参照1参照2参照3)のような人物である

要するに人生において重要とされる時期に外的・内的な要因により大ゴケした連中である。本人は「こんなはずでは」と思っている。一大事である。そして、他人にとっては正直、別に珍しくもない。

多くのエリートが夢想する「汚点のない人生」への夢を挫かれた哀れな人種である。本人もさすがにそれは諦めている場合が多い。同窓会へも行けなくなっている。己の栄誉は既に失われた。

ならば彼らが次に望むものは何か。金である。最低4桁は欲しいと思っている。

だが親は、もっと諦めている場合が多い。どこでもいいか社会復帰してくれ、健康ならばそれでよい、と思っている。

その意識差に彼らは苦しんでいる。元よりそこを妥協できる人種ならばニートにはならず高学歴ワープアになっているはずなのだがそこは親には分からない。

まり大きな声で言えないのだが、高偏差値ニートは彼の代から成り上がれそうだった、という場合が多い。

そこで私は彼らの夢を叶えるべく少しだけ知恵を絞ってみた。役立てば幸いである。

ステップ1:家を出ようと決意する

そのまんま。彼らが籠もっているのはプライド現実と親の妥協した望みの間で動けなくなっていることにある。

ステップ2:軍資金確保

家を出るには金がいる。ニートの家はたとえるなら、共産国である私有財産などない。小遣いもあってないようなものである。自室の物すら半分は親の物である。その情けなさが彼らをより卑屈にさせるのであるが、それは今はともかく、金がないと家を出られない。

ではどうするか。ナマポである

ステップ3:鬱になる

もちろん仮病である

代表的なSSRI(参照)とマイナートランキライザー(参照)の名前と薬効、副作用を一通り暗記しよう。wikipediaがあれば3時間も要らないであろう。

次にメンヘラの思考・行動様式を観察・模倣しよう。2chメンタルヘルス板、メンヘルサロン板が最適である。そこで鬱になった人が投げかけている相談日常でどう支障をきたしているか、どういう愚痴を言っているか、を徹底的に学ぶである。3ヶ月も要せずにあなたは彼らの「理解者」となるであろう。

そして通院である矛盾のないストーリーを雄弁に、しかし鬱々と語ろう。医者は関心なさげにするであろうが、人生の汚点についても延々と苦しげに自分語りをしよう。ひき篭もり始めたあたりからその兆候があったと述べるのがよい。そして診断書をもらおう。驚くべきほど簡単にもらえる。もちろん薬など飲んではいけない。病んでない者には危険である

ステップ4:ハロワへ行こう

ハロワはロクに採用する気もない企業がたくさんいる。とりあえず受けてみて、4つほど落ちよう。面接時には必ず重度の鬱病であることを暴露することを忘れずに。万一受かってしまった場合採用後鬱を理由に仕事ドタキャンしよう。数回ドタキャンすればハロワで就けるような職場なぞすぐにクビになる。クビになったという事実もかなり大事である。後々、必ず役立つ。

ステップ5:役所へ行こう

ナマポ申請である。親に見捨てられ、鬱で、仕事もできない。自治体によるが、楽勝である。おめでとう。

ステップ6:勉強しよう

ナマポで生き残れとはもちろん言っていない。自力で経済的に成功しないと高学歴ニート成仏できない。勉強しよう。

士業がよいだろう。東大行くよりはよほど楽である。なんなら国立医学部でもいいだろう。

理系高学歴なら3年24時間フル活用すれば地域を選ばなければ正直なんとでもなる。

高校物理など大卒には遊びであることはエリートニートには周知のことであろう。

ギャンブルや酒をしなければ勉強のための費用など簡単なものだ。勉強は近場の図書館でするといいだろう。

勉強していることは役所の連中には隠しておこう。参考書が見つかったら「しようとしたが鬱でまるで手がつかぬのだ、社会復帰したいのだが」と悲しげに言おう。

医学部の学費だが、長年ニートを養えるような家庭なら大丈夫だ。医学部なら学資ローンや奨学金も楽勝である安心して偏差値レースに舞い戻るがよい。

最後

以上である。やってみれば分かるが、勉強できる人間であれば驚くほど簡単である

親と医者役人納税者を欺くことになるが、どうせ今のままでは余計社会お荷物となるであろうし、

功利主義的に考えればこれが最適解である

長期的に考えれば実利的には誰もが得をする。win-winである

これを読んだ高学歴クズは是非一考することを切に願う次第だ。

追記

医学部に受かるのか」という声が多いが、前提として当エントリの対象者は「勉強しかできぬクズ」であり、そのような方は残念ながら増田の念頭に初めから含まれておりません。

児童擁護施設虐待を書くブログへの疑問 http://anond.hatelabo.jp/20111013215708 http://anond.hatelabo.jp/20111013222648

つづき

引用たからツリーに入ったけど、元増田とは関係ありません。

タイトルでも、児童養護施設虐待告発ブログと書きかけて、ああ違った、告発はしてない、と思い書きかえた。

そうなんだよな、告発じゃないんだよな。。。

施設の運営が民間に委託でも、そこに任せていた自治体行政側(おそらく、県のどこかの機関ではないかと思うので、その当時の県知事なども責任問えないのかな?知事公務員じゃないか時効がどうなるかわからないが)は、国家賠償請求の対象にできるんじゃないのだろうかと、納得できない。

知事

市長

・県や市の福祉担当

などは、どうなるの?



それと、もう一つ

里親虐待から里親制度に反対(廃止を目指す?)らしいけど、その根拠が人格に問題がある里親子供が引き渡された場合危険まりいからというものになってるけど、その主張だと、制度自体全否定するのは無理があるという突込みが入る論旨になってると思う。

施設で合わない職員に一対一でいびられた場合を、例に出して説明してた。それは確かにそうだが、一年に一回くらい重篤な虐待事件が明るみに出る、他にはネット匿名掲示板里親虐待の元里子からの書き込みがある、という程度では、制度を見張る第三者機関を設置するなど、見張る目を徹底するとか、力が偏らないように、圧倒的弱者という立場を作らないように配慮するなどで防げない事もない、と言われてしまうのではないかと思う。

それで、うまく行けばそれでも良いと思うけど、どうして”言われてしまう”という言葉を使ったかというと、里親会が利権になっているのではないか?という事があるから。それが訴え切れてないから。「地獄への道は善意で敷き詰められている」という言葉があるように、悪意があるからうまく行かないというわけでもない場合もあり、この場合善意の(つもりかもしれないが)里親もいて、それを里親会に利用されているのではないか?という疑問はどうするのだろうか?

里親会が、力あるなあと思ったのは、大手新聞が皆揃って、里子の問題行動を書き立てているから。あるのかないのかわからない里子の試し行動について、ある事前提で、それによって里親が傷つくみたいな書き方をしているw 笑えるww じゃあ返せばいいじゃんw どうしても育てなければいけないわけじゃないんだから。(下に新聞比較あり)

何があっても、試し行動があっても、そこから殺害や虐待に至るのは、短絡的で自己中心的感情的人格というのが伺えるとは思わないのだろうか? こういう印象操作のような事を平気で大手新聞がやっているというのに驚いた。

このへんは、もっと冷静に指摘するべきではないのだろうか? それについて以前にいろいろ書かれている部分もあり、それをもっと落ち着いて言うべきだと思うのだが・・・

から、反発する里親からの書き込みに対し、善意か悪意かのような部分で議論している里親虐待を書くブログ(私の書き込みは載らなかった)があるが、善意か悪意が問題ではなくて、善意でも問題があるところが問題ではないかと思ったのだが・・・

里親の質の問題と、里親利権の問題と、トイレの水を飲ませたという虐待と、そうではないけど他人と暮らすのは里子精神負担になるのではないか?というのが、全部混ざっている。

私は”実親制度”というのは、皮肉で書いただけで、もちろん制度ではないのは知っている。

里親制度を強固に擁護する考え方をする人たちが居るというのは、”親”というものの持つ宗教めいた力とも関係あると思う。そういう面では、実親虐待から”逃げている”(現在進行形なのに注目)人たちの問題と、非常に似通った難しさを抱えた問題だと思う。そのことを言ったんだけどなー




人道的疑問

里親虐待はなぜいけないか非人道的悪逆非道な行いだから?それとも可哀想な里子被害者が出るから?(犯罪被害者になって亡くなった人が何名もいる。ニュースにもなっている)

そんなの知らない関係ない、という人も居るかもしれない。そういう人に向けてはやってないかもしれないと言われるかもしれない。ではどういう人に向けてやっているか?「「人道的見地からもの考える人」」ではないのか?

他人や社会にはそれを期待しつつ、里親そっくりの事をしながら、里親よりさらに問題にされない存在の実親虐待については、全く関心が無いなんて!!!! 人道的なのだろうか???

里親は追ってこないけど、実親は追ってきます

http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html

お金をせびりにくるなどの実害報告も。そこまでになったら弁護士が入ったそうですが。

これだって、実親の虐待で亡くなる人もいるけど、実親制度廃止はできないと、自分だって思うくせに。里親制度廃止を言われて驚く人たちというのは、それくらいの気持ちなんだと思う。実親については、やたらに里親と比べて良さを強調するが、ブログの人のそもそもの問題を引き起こした事の責任の一端は、この人の実親にもあるはずなので、おかしいのではないかと思う。 やむにやまれぬ事情があったにせよ、我が子が里親からその後本人がブログを立ち上げ虐待を訴える(里子全体ので、自分はされてない犯罪に近いまたは証明されたら犯罪になる虐待も含む)くらいに酷い扱いを受けているのに、何もしない、知らない と言うのは違和感を感じる。

そのあたりは、本人さんの親だし、事情もあってと考え、遠慮して誰も疑問を差し挟めないのかもしれない(または、そういう意見は載せない)。けど、そのあたりの不満や不安も、里親攻撃に転嫁されているのではないか?という疑問も感じた。 ( 坊主憎けりゃみたいに、里親志望の人の自己愛やエゴを指摘し批判してたけど、その程度のエゴは実親でも持ち合わせている。他人である里子にそのエゴを発揮してしまうのは良くないかもしれないが、少なくともトイレの水を飲ませたという虐待をする人とは区別して考えるべきだと思う。そうしてるつもりかもしれない。善意の人の気持ち悪さとして書いているエントリもあったから。でも実際の里親や志望の人との書き込み欄のやり取りを見たら、最初から悪意があるものとして扱っているような面は感じられた )






質問サイトへの書き込みに、新聞比較も載せた

里子の人と里親の集団や個人と、それぞれネットサイトを運営されてますが、どうして意見がこうも違っているのでしょう?

検索ワード 「試し行動 里親会」 「里親 名称」 で検索してみて下さい。

まず、最近の「試し行動」については、某大手A新聞が記事にしてしまっているというのを知恵袋の質問で読んだから検索する事になりました。

hatenatwitterや、北海道信の社説にまで、それがある事になっていて、驚きました。

巧妙に里子側をかばっているように見せながら、「試し行動がある」のを前提に話を進めている。

「試し行動の存在」は確定事項みたいですが、確定して得をするのは誰でしょう?

虐待された子供は養育里親には委託されない。虐待された子供は専門里親の元に預けられ、専門里親はごく僅かしかしない。

というのは、神戸新聞虐待事件と関係ない時期の里親の人を好意的に取材した記事にも確認できるので、事実でしょうけど

そうすると、里親の一部の団体や一部の個人の主張は、妙だと言わざるを得ない・・・と思うのですどうでしょう

2年ほど前の「里親 名称」問題でもなかなか香ばしい方々もおられるようで。。。

わんにゃんななしさんたちと揉めてます

http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/dog/1250786840/

神戸新聞該当記事 http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/kurashi/200805kazoku/04.shtml

魚拓 http://megalodon.jp/2011-0917-1859-33/www.kobe-np.co.jp/rentoku/kur...

検索画面 http://www.webpagescreenshot.info/img/689658-916201170826PM

北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/314000.html

魚拓 http://megalodon.jp/2011-0825-1422-34/www.hokkaido-np.co.jp/news/ed...

里親に紹介されてるもの画像保存 http://www.webpagescreenshot.info/img/811417-917201110445PM

新聞でも里子さん虐待の発覚しにくさを指摘した人の意見を取り上げたもの

産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110614/crm11061417000034-n1.h...

魚拓 http://megalodon.jp/2011-0821-0024-13/sankei.jp.msn.com/affairs/new...


一日にメール数千通の実力を持つ人もおられるようだから・・・(本当かどうかはわかりませんが、わんにゃん名称の時に数千通のメール送る集団も居ると上の方に貼った某巨大掲示板過去ログにあります)

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111005181923

「誰が不登校だったか」については学校自治体教委が記録してるからアンケート回答はともかく、当人にたどり着くところまでは簡単だろうね

あと、この4万人は「0.00033%の国民」というよりは、あくまでサンプル

彼らを研究材料として調べることで教育行政その他の今後に活かそうって話だな

2011-10-02

大学栄養学科について語りたくなったので語る。

から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831パクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。

栄養学科です。それほどメジャー学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です

そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います

悲しいけれど、「給食のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です

仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます

 

筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です

これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。

筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます

 

栄養士を夢見る女学生の方や、栄養系の学科ってどんなことやるの?と思う方、その他お暇な方向けです

長い序文となりました。本文も長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです

大学というよりは、4年制の専門学校という方が正しいか

他の学部学科ならば、大学生活は割りと時間に余裕があるのではないでしょうか。人生夏休みとも言われるほどですし。

空きコマがあるのは当たり前、丸々休みの日もある、というのが私のイメージです(他の学科について正直よく分かりませんが)。

栄養学科場合、たまに空きコマがあっても、休みの日なんてありません。時間割がみっちり詰まっています月曜日の朝から金曜日の夕方まで何かしらあります

取りたい資格が少なければ、少しは余裕が生まれますが、逆にひとつでも多く資格を取りたい!となると遊ぶ時間が消えます

衛生の資格に加え、栄養教諭資格も取得した友人は、1年生から4年生の間まで、ずっと忙しそうでした。死にそうな顔していました。

また、実験や実習も多くあるので、それらがある日は時間割通りに行かないことも少なくはなく。

管理栄養士になるために必要な科目が必修科目になり、その量が膨大……とまでは行かなくとも(膨大なんて言ったら医師看護師に失礼だわな)、

かなり多い部類には入るので、他の学科のように単位選択に困るわー、取得に困るわー、なんてことはありません。ここは利点かな……?

1,2年生まではみっちり勉強そして実習、3年生になると時間割の上では余裕が出来ますが、臨地実習に行かなくてはなりません。

給食施設実習(ここでの給食施設とは、保育所学校、及び老人福祉施設などを指す)、臨床栄養実習(病院)、公衆栄養実習(保健所)の3箇所全て。

準備、臨地実習本番、報告書作成、報告会準備などに追われ、ひとつ終わったと思ったら次の実習が始まるので、3年生は結構忙しい。夏休みは半分くらい潰れました。

4年生になれば、授業ほっとんどねーや解放されたぜイヤッホゥゥ!!だが世の中そんなに甘くない。就職活動卒業論文実験)が待っている。

授業もそこそこそれなりにあって、臨地実習もある3年生が恐らく一番忙しい学年です。そんなだからまともな就職活動が出来るのは2月くらいからかな。

ちなみに栄養教諭を目指す人は、そのための実習があるので、さらに遅れます

管理栄養士になりたくない、って人は実習等も適当に乗り切って、時間が出来る12月くらいから始めます。それでも遅いんだろうけどさ。

結構色んなことをやります

さて、栄養学科文系に属するのでしょうか、理系なのでしょうか。

理系の知識がなければまずやっていけませんが(化学生物特に化学については高校でしっかり学んでおく必要がある)、

まるっきり理系というわけでもなく、文系のような?こともやります

管理栄養士は、食事を作ることだけが仕事ではなく、人の相談に乗ったり(カウンセリング)、教育したりなどもします。そのための技術も必要です

保育所学校栄養士場合最近児童生徒等に対し、食の知識について教えることが多くなりました(いわゆる食育、何度か出てきている栄養教諭食育専門の教諭)。

自治体栄養士になれば、管轄地域の住民全体の健康について考えなければなりません。収集したデータをどのように統計し、解釈し、どんな計画を立てるか。

また、給食を作ると言ったって、タダで出来るわけじゃないから、経営についての知識も必要となる。あとは福祉についても少しだけやったかなあ。

在学中は、色んなことをやるんだなあ、と思ったものです

前述のとおり、実験や実習も多くあります実験理系学科であれば大抵やっていると思うので省きます

食品栄養について学ぶ学科なので、調理実習はたくさんあります。1年次はただ指定されたものを作るだけ(それはそれで楽しいしラク)ですが、

2年次から自分献立を考えて作らなくてはならなかったり(たとえば、腎臓病の方向けの食事の場合、低蛋白カロリー献立を実際に考えて作らなくてはならない)、

実際の給食施設のように大量調理し、客(に見立て学生)に配膳、アンケートを取る実習があったり、一筋縄では行かないものばかりです

調理ではない実習もあります。たとえば低学年の児童を対象にした栄養教育を計画書から作って(児童見立て学生に)実演してみたりとか、カウンセリングの実習であるとか。

リーフレット作ったり、商品開発の実習をしたり、パソコンの実習もありました。

 

前の項と合わせて、必修の課目が多いし、分野も広い。期末はレポートの山に囲まれ、レポート作成と並行してテスト対策もしなければならないので、大混乱です

レポートの期日が重なるなんて当たり前。テストは持ち込み不可のことが多い。劣等生は追試の山……。

ちなみに、実習の際はグループ行動が多く、グループ分けも大概教授が指示するので、ひとりぼっちになることはありません。

そういう機会に知り合いや友人が出来るので、他県から一人だけで入学したという場合も、孤立することはまずないかと。

結構キツいことも言われます

栄養士になった人がキツくなるのか、それともキツい人が栄養士になるのかは分かりませんが、授業中にキツいことを言われることもしばしば。厳しい方が多い。

あなたたちは即戦力となるために~」なんてのは耳にタコが出来るほど言われます

実際、管理栄養士として就職したならば、初めての社会人経験であっても管理職として扱われます

その時にまったく戦力にならないのでは困る、ということ。

調理員のオバちゃんをこらしめる方法を教わったときはどうしようかと思いました。

献立ダメ出しくらうの当たり前、授業中の雑談が思いの外キツいことだったりすることも当たり前(患者さんが亡くなってしまった話とか、派閥の話とか)。

むしろ、こういうことを耳にして、覚悟完了できるかできないかが、栄養士として働くか働かないかの分かれ目である

筆者は覚悟完了出来ませんでした。これから下記に書く実情もあり。

で、管理栄養士の実際は

ここまで栄養学科の話を書いてきましたが、どのように感じたでしょうか。

大学生にしてはずいぶん忙しそうだな、とか、こんなヌルい内容でキツいだなんて笑わせてくれるなど、様々な意見があるかと思います

私も当時の思い出を振り返りながら書いているので、昔の自分であればキツいと感じたことも、今であれば当たり前と感じるのかもしれません。

それはそれで置いておいて、管理栄養士が実際に管理栄養士として働くと、

  • 朝早く(AM7:00より前)から夜遅く(PM7:00以降)までの勤務は当たり前、ほとんど全ての時間立ちっ放しということもある
  • 食事は毎日ものなので、基本的に休めない
  • 業務は多岐に渡るが、基本的に全て一人でこなさなければならない(献立作成、発注、検品、調理、清掃、その他事務)
    • 同じ職の仲間はいない、いても1,2人
  • 調理員との人間関係微妙、年上の人でも管理職なので注意しなければならない
  • 管理職なので、手当ては出るが残業代は出ない、

他の医療資格よろしく(管理栄養士コメディカルと見ない人もいるが)、常に求人はあり、その意味では困らず、食っていくに困りません。

だけど、食っていくことしか出来ません。自分時間が取れない。食べて寝て仕事して寝て食べての繰り返し、というのが管理栄養士として就職した友人の生活。

ただ、管理栄養士やりがいがあります。そして責任があります。誰かがやらなければならない、いのちの基本、食事に関わる職業です

そのことにやりがいを感じ、そのために生きていける人ならば、きっとやっていけるでしょう。

それか、何でも要領よくこなせる人とか、切り替えが早い人とか。

私はそのいずれにも該当しなかったし、あとは早い段階で(ただ入学した後の話でしたが)2ch等を見て、栄養士は基本的にブラック職業だと判断し、事務職に就きました。

やりがいだけで生きてはいけないよ。

その他もろもろのお話

 

何が言いたかたかというと、栄養士を夢見るお嬢さん高校生以下)、理想現実はかなり違うから、考え直すならば今のうちだぜ、ということです

それから栄養士労働環境を知ってほしかった。他の方も様々な場所で腐るほど語っています

テレビに出る栄養士なんて雲上の人、1000人に1人いるかいないかの超好待遇の人なので、管理栄養士が全員そうだとは間違っても思わないでくださいませ。

それではここまで読んでくださってありがとうございました。

2011-09-27

痴漢冤罪でも警察が話せばわかると思う事から悲劇が始まるわけじゃん

http://anond.hatelabo.jp/20110927090344




私も、医者と言うのは話せばわかる人かと思った

実家隣の人は親の暴力も知っているし、病院が変だという事も知っているが、隣だから隣だから・・・と言われた(証言などについて)






親は養護教諭不登校児を入院させたりしてたそうだ。逃げてから実家隣に電話した時に聞いた。実家隣の人は市民団体とは何の関係もないが、昔、人を精神病院から出した事があったそうだ。出したと言っても地方から出てきてる人だったから、親元に連絡して親に来てもらって出したというだけだけど。だから精神病院がどんなところか知っていた。

私は不登校もしていない。親が進学費用を出したら進学もしただろう。親にはお金が無いと言われたが、うちの年収育英会奨学金が受けられないくらいはあった。借金は家のローンしかない。株で失敗したわけでもない。私に非行歴もない。

不登校児を入院させるのは、弁護士会も問題視してたはずだし、そんな事するのは悪徳病院なわけだけど





私は、親を診せようと心理学教室や大學の教育心理の先生のところに家族カウンセリングを頼みに行ったりしてた。教育心理のやつは、やるんやったら、親から頼みに来て、と言った。。。暴力ふるってる親が自分から行くわけないのに。。。職人の家にはその人、保健所要請で入ったと、保健所相談した時に保健婦(当時の言い方)に言われた。うちの家庭には入ってくれなかった。公務員管理職だったのと、何か関係あるのかな・・・・・




親は、色んなところに相談されるのが困ったのだろう

私が、入院前にこのままではおかしくなるから精神病院でもいいか入院させてほしいと、各機関で言っていた時には、おかしくないから紹介できない、と言ってたのに、病院から保健所電話したら「あとは先生を信用できるか、ですね!」と言われた。

その先生というのが、私に「あんたがおかしいとは思ってない」「親御さんは大変偏った人格の持ち主だね」などと平気で言うのだった。入院時にも同意じゃないのに同意入院にされたし、私が今は法律で本人の同意がないと入院させられない事になってますが、と言うと「あんたは世間を知らんようやが、法律くらいはなんとでもなる」と言ったというシロモノだった。

私はマトモな医者なら、暴れているわけでもないのに、手を縛られて連れてこられた様子と、こちらの言う本人の意志じゃないと入院させられなくなったという法律を言えば、法律違反な事はしないだろうと思っていたが、その医師は縛ってるものは外すように言ったものの、おかしいとは思ってないが入院させると言うし、私が言った親は性格異常者ではないのか?については「大変偏った人格の持ち主」と言うし・・・

ほんとは、親がおかしいのはわかってるけど、人格障害的なものは、うまく誤魔化されたらそれまでだから、強い者につくという事で、そう言ったのか、何なのかわからないが、そう言っていた。

入院中、投薬も全く無かった。

入れたからには、おかしくさせないといけないと思ったのか、症状が出るのを待っていたようだった。普通あるような事でもカルテに書かれた。同じ部屋の人で本格的におかしくなって排泄をベッドでしてしまう人がいたので、消臭スプレーか除菌スプレーが欲しいと言ったら(何か欲しいものはありますか?と聞くので)、カルテに潔癖症と書かれていた。そのように、何か言えば何でも病気にしてしまうので、何も言わなくなった。それで正解だったみたい。他の人も何か言うと、何でも書かれて、そこに居る理由にされてしまっていたから、何も言わなければカルテに書きようが無いんだから、出られるよ、と言っても、「言わないとおれんもん」と言われた。そう言った人は、私を入院させた医師ではなく、院長の患者だったが同じ事だと思った。

2ヶ月弱居て逃げた。

外出許可を取るまでに信用されるようになってから、荷物の入れ替えに行きますと言って、荷物を実家に取りに行き、自分郵便貯金わずかばかりの金額の入った通帳を持って逃げたのだった。

そこのストレスで、糖尿病の境界息と言われる血糖値になっていた事もあって、それ以来背中はキリキリ痛み、体もだるい。当初の異様なだるさは今は無くなったが、無理は効かない。体調崩しやすいし冬場は寝込む。

医者に行けないのは、相談に行っていた時に、散々いやな目にあって、医者医者の味方だとわかったから。





精神病院 実態 検索結果 http://goo.gl/MHLgL  

spaの記事を探していたら、自分の書き込みが出てきた。http://futokou.blog106.fc2.com/blog-entry-142.html  http://megalodon.jp/2011-0927-0953-42/futokou.blog106.fc2.com/blog-entry-142.html

承認制だから入らないかと思ってた。ここにも書いたように

>週間spa!でも特集してたし、大阪には精神病院人権センターというのもできたそうだし、人権問題ときちんと指摘もせずに、抽象的に人を煙に巻くような事しか言えないなんて!

不登校を扱う人たちは、いいかげんというかなんというか・・・

>あたりまえの事が足りなかった人たちの上に君臨してる感じ

だと思うし

理想を言う人は何もしないんだなぁとよくわかりました。

とも言ってるのに、何のコメントもない、ふざけてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






失敗例として載せてみるのもいいかなと思ったのだろう。

こういう事で儲けてるんだし、もっと積極的に犠牲者を救うべきだし、私の事も人権問題なんだから、何かするべきではないか?  あんな誰でも言うような事で、パフォーマンスして金儲けしやがって


spaの記事はこれです。://blog.goo.ne.jp/publicult/m/200809   保健所精神衛生相談医師には、週刊誌捏造だと言われましたが、ケース4は最高裁判例検索でも出ますCASE.4 夫の選挙活動に反対したら精神科入院医師自治体相手に抗争10

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=33874&hanreiKbn=04   事件番号平成15(ワ)1090  裁判年月日 平成18年11月22日  裁判所名・部 京都地方裁判所    第7民事部  

判示事項の要旨 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(平成11年改正前)33条1項に規定する医療保護入院の前提となる指定医の診察を受けさせる目的で,原告家族の依頼を受けた医師が問診を十分にしないまま,町職員らが原告を押さえ付けた状態で,医師精神安定剤注射して,病院に搬送した行為につき,医師及び町職員の行為違法とされた事例

最高裁サイトが重い時は、http://goo.gl/n4sIZ 「京都 八木町 精神病院 訴訟」の検索結果から見て下さい


http://anond.hatelabo.jp/20110926141342

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110916192613

犬の糞が大嫌いだ。いつもマナーの悪い飼い主が家の庭に犬の糞を放置していく。

まりの匂いに耐えかねた自治体の人が犬の糞を処理にやってきた。

から俺は言ってやったんだ!

「反犬のくそ派のおれからしたらお前らもあの飼い主と一緒なんだよ!ぼけが!」

と。

2011-09-12

放射能えんがちょ問題

死の町発言については本人も言ったと認めているので事実関係に係争は無いとして横に置く。発言の是非の問題については個々の価値観にお任せしよう。

放射能」発言問題の経緯がどうにもおかしい。この件に関して各社の一番古い記事(第一報)を探してみた。

毎日新聞 9/9 22:36 http://mainichi.jp/photo/news/20110910k0000m010135000c.html

鉢呂吉雄経済産業相東京電力福島第1原発の視察を終えた8日夜、東京都内報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。不用意な行動と批判されるのは必至で、原発を所管する担当閣僚としての資質が問われそうだ。

産経新聞 9/9 23:25 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110909/crm11090923270028-n1.htm

 東京電力福島第1原発の周辺住民らの心の傷に塩を塗った。野田内閣発足間もない鉢呂吉雄経済産業相の「死の町」発言。本人は前日の8日、首相に同行し現地に足を運んだばかり。視察後には報道陣相手に「放射能うつしてやる」といった言動も発覚。避難住民に怒りを通り越した悲しみだけが残った。

朝日新聞 9/10 01:30 http://www.asahi.com/politics/update/0910/TKY201109090709.html

また、鉢呂氏が8日夜、記者団に「放射能をつけちゃうぞ」と発言していたことも明らかになった。

読売新聞 9/10 03:03 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110909-OYT1T00995.htm

鉢呂経済産業相野田首相とともに福島第一原子力発電所の周辺自治体を視察して帰京した8日夜、着ていた防災服の袖を取材記者にくっつけるしぐさをし、「ほら、放射能」と語りかけていたことが9日、明らかになった。

おわかりだろうか?

各社報道微妙に違うのである。というか、毎日新聞報道と、それ以外の報道が、決定的に違う。

まり毎日新聞は「うちの記者がこのような発言を聞いてきた」ことを事実として報道しているが、他社は「というような報道があった」ことを事実として報道しているのだ。

この書き方の違いはとても重要毎日新聞以外は「そのような発言があったかどうか」については一切責任を負っていないエクスキューズがあることを意味していて、例えば丸々録音か何かがあってそんな発言が全く無かったことが後から発覚しても誤報/捏造として謝罪記事を掲載させられたり民事訴訟の対象になるのは毎日新聞だけになる。

これは犯罪報道における「○○容疑者」が、あくまで「警察が疑っている」ことを示しているのであって本当に犯人かどうかは一切知らない、というエクスキューズ付きなのと同じ構図だ。これを「犯人の○○」と書いて無罪判決出たら新聞社名誉棄損で被告席に立つことになる。

さて「放射能」発言の話に戻ろう。この報道おかしいのがお分かりになるだろうか。

まり毎日新聞以外の各社は、発言があったかどうかについて言及せずあくまで毎日新聞から二次ソースに徹しており、要するにあくまで「毎日新聞記者が聞いたと言っている、という事実」を報道しているのであって件の発言を直接聞いたわけではないのだ。記者団・報道陣の前で言ったとされる発言なのに。

ちなみに「死の町」発言については各社一斉に「大臣は……死の町と述べた」と報道している。述べたとされる、とか、述べたことが明らかになった、とかではない。

2011-09-11

ザ・インタビューズで今後起こりそうなこと

ザ・インタビューズというサービス流行ってますが、今後起こりそうなことを考えてみた。すでに起こっていることもあると思う。

なりすまし

これはまあアカウント制のサービスなら基本。ネタなら後述する「なりきり」になるが、ガチで本人になりすますケースが出てくるでしょう。

単に目立ちたいから、ネット住民を騒がせたいから、くらいの理由でやるならかわいいもんですが、なりすます対象に悪意をもって行うケースというのも出てくると思われる。

運営側の対策としては、TwitterFacebookなどの既存SNSアカウントとの連携機能をつけるのが効果的なんじゃないかと。

現在IDのみ設定可能ですがこれは片方向なので、OAuth認証で双方向の連携を。

少なくともTwitterなどで本人であることが確認されていれば、紐づいたアカウントも本人のものであることが明らかになる。

なりきりアカウントの登場

なりすましとは違って、本人ではないことを明記した上で名前を使う場合、あるいは物語の登場人物など実在しない人物の名前を使う場合、なりきりアカウントになる。

Twitterでも結構みかけるので、流行る土壌はあるように思える。

加えてFacebookGoogle+では規約上不可能なので、規約の緩いザ・インタビューズに流れる可能性がある。ていうか規約ってあるの?

元ネタが実在人物の場合はその人物に怒られる可能性は高いです非実在でも版権元に怒られる可能性はありますね。

参考:コナミが「ラブプラス」2次創作規制へ?Twitter「姉ヶ崎寧々」のなりきりに削除依頼 - ゴールデンタイムズ

ザ・インタビューズでは回答に画像を貼れるので、ここに著作権上問題になる絵を貼って、それが問題を大きくしそう。

企業政治家などの公式アカウントの登場

これは、あるのか?

すでにネットでの活動が顕著な有名人アカウントを取る事例は見受けられるので、ないとはいえない

答えたくない質問はスルーできるので、ブログ承認コメント欄くらいのノリで使われるかも。

いろんな意味で緩い系の企業自治体とかは使うかもね。あと某与党の若手議員とか。

内部事情リーク

まあこれはなさそうだけど一応。

リークといえば昔は2ch(「○○だけど何か質問ある?」的な)がほとんどだったけど、今は2chが使われることが減ってる気がする。

理由は色々あるだろうけど単に衰退してオワコンからってのが一番の理由だと思う。

あとアカウント制じゃないのでどれが本人か分かりづらいってのもあるでしょう。IDとかトリップとかは限界あるし。

変な規制が増えたせいで一人が同じスレにたくさん書き込めなくなったってのも大きい。

その点ザ・インタビューズ回答者質問者がはっきり分かれてるし、たぶんまともに回答ができなくなるような制限もない。

ブログYoutubeニコ動なんかと違って双方向コミュニケーションを容易に取れるので、リークも捗るかもしれません。

ただまあ、ザ・インタビューズの運営がどこまで信用されるかにもよるかと。国内サービスからね…

炎上

今まで挙げたようなアカウント特に、当然炎上危険性を大きくはらみます

ただ2chTwitterとかと違って、回答者が答える質問を選べるし、選ばれなかった質問が表に出ることもないので、炎上はある程度コントロールできます

が、ついかっとなって答えなくてもいい質問に余計な回答を入れて炎上というのはありそう。

なんせ質問者匿名なのでどんだけ回答者を煽るようなことを書いても批判を直接受けることはないし完全に安全。ここは2chと同じ。

そしてユーザーは大抵Twitterもやってるので、炎上はよりダイレクトに意思疎通ができるそちらに波及するでしょうね。

燃え尽き症候群

燃え上がると言えばこっちも発生するでしょう。

既出、あるいは同じような質問、心をえぐる質問、やたらと長文を要求する質問、モラルのない質問、質問爆撃(同じ人が同じ人に嫌がらせ目的として無難陳腐な質問を大量投下。これシステム上防がれてるのかな?)、バトン(これ今は多分ないけどそのうち出てくると思う。mixi流行ったアレね)、馴れ合い、等々でだんだん疲れてくるでしょう。

そのうちに質問者ひいては自分の周囲の人物への疑心暗鬼なども生まれることでしょう。

おそらく多くのアクティブユーザー特に質問がたくさんつく有名人アカウントは1年以内に放置、休眠状態になると思います

過疎

これは燃え尽き症候群の逆。要するに誰も質問してくれなくてつまらいからやめちゃうというパターン

このサービスは確かに、誰もが誰もに質問できるサービスではあるけれども、きっと何者にもなれない誰かに質問して楽しいか、という話です

有名人友達がたくさんいる人、ぶっちゃければTwitterフォロワー数が多い人以外はあんまり質問つかないんではないでしょうか。

もちろん面白い回答をつけまくってファンを増やすのはありでしょう。でもそんなことができる人物は大抵すでに他のコミュニティで人気者なんですよ…

といって、システム自分自身に質問はつけられないので自作自演はできない。複垢とってまで自演してもむなしいだけ。

まあバトンみたいな質問量産体制ができたら質問数は増えるかもだけど、mixiと違うのは質問者が誰か分からない点。

誰だかわからない人物の汎用質問なんて答えて楽しくないんじゃないかね。たぶん3つのデフォ質問に回答するのと同じ気分になると思うよ。


【総括】

ザ・インタビューズは3か月~半年くらいは他のSNSがたどった道をたどることで盛り上がるけど、やはり同じようにその後は徐々にさびれるんじゃないでしょうか。

とても普通の結論ですけども。

逆にずっとそれなりに流行った状態を維持するには、いかに良質な質問をうまく分配するかにかかっていると思います

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