はてなキーワード: 小飼弾とは
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小飼弾が福島第一原発の周辺の避難区域に太陽光パネルの設置を構想している。色々と問題があるので列挙してみよう。
小飼弾が『なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識』で以下のように書いているので、検証してみた。
参考資料は『太陽光発電の実際-実践編-』。
電力価格24.13円/kWh・割引率0%で計算しても、10年間で節約できる金額は238,646円。
売電が2011年3月までは48円/kWh、4月以降は42円/kWhとなっているから、売電すればブレイクイーブンなのであろうか。その場合は、30万円から40万円を間接的に購入者に補助している事になる。
ネットで有名になりたいのなら、目の眩むような技術力を持っていても、無意味です。宝の持ち腐れ、童貞の巨根です。
蠱惑的な文章力があっても、無駄です。豚に真珠、いわきノブ子に化粧水です。
豊富な人生経験を持っていても、無益です。大衆は小粒の砂金よりも、「ホッテントリ」という焼印が押してある巨大な糞尿袋に集ります。
ネットで成功したければ、自己顕示欲を持って、しょーもない意見だろうが、サービスだろうが、
ツイッター、はてブSPAM、フェースブック、スパムSEOを使って、大々的に喧伝するべきです。
理由は3つあります。
まともな一般良識を持った人間ならばえがちゃんのように「自殺=悪の意識を徹底しよう」「若手のうちは死ぬほど働け!」とか言いません。
それがバカで間抜けなことだと理解できるからです。けれども、広大なウェブの世界ではバカな意見に共感する蓼食う虫がたくさんいるのです。
はてなーの反論意欲を煽り、ボロクソに叩かれたブクマを見た蓼食う虫があなたのファンになります。
蓼食う虫に蓼を提供している物好きはネット界隈にはあまりいないので、需要と供給の関係から、虫はあなたの大ファンにならざるを得ず、あなたのサービスをせっせと応援してくれるはずです。桜チャンネルという名の精神病連にお金を払って、せっせと視聴する人たちがいるのと同じ理屈です。
50万の無視はネットでは可視化されませんので、特にリスクではありません。代わりに、1000の蓼食う虫が「同意です」とあなたを誉めそやしてくれます。
リアル教祖様の気分になれるので、自己顕示欲を存分に満たすことができるはずです。
一方、まともな意見を言っているギークは特に他との差別化が出来ないので、有名になれません。
蓼食う虫に囲まれる方が、無視よりはマシなのです。
普通の人間なら、躊躇するような内容、サービスをまさか個人サーバーにあげるだけあげて非公開になんかしてませんか?
しょぼくても良いので、宣伝をしましょう。しょぼければ、しょぼいほど、ひどければひどいほど、あなたのサービスは炎上します。
炎上する過程で、あなたは有名になり、結果的に次回からのサービスの成功率があがります。
えがちゃんが有名になったのはAPIを流用した「これ誰が使うねん」という誰得サービスの連発を発端とした炎上事件です。
リリースしたサービスは愚にもつかない、「細木数子のギリギリモザイク!」並の誰得サービスでしたが、西村博之、小飼弾というネットの大御所からの
コメントすら貰えるほどの事件にまでなりました。当然、彼の知名度はうなぎ上りです。
もし、良いサービスをつくれるのならば、さらに死ぬ気で宣伝しましょう。どうも技術力のある人は宣伝というものの効用を舐めすぎています。
どんなに良いものでも、人がしならなければ意味が無いのです。僕のおばあちゃんのつくるたい焼きはおそらく世界一おいしく、世間に公開すればIPOまちがいなしなのですが、誰も知りません。良いものでも、それを知っている人、使う人がいなければ、無意味です。
また、ネットの場合、ユーザー数=力 なので、技術的に優れているものでも、有名なモノに簡単に敗北します。
非モテSNSが成功した理由は、えがちゃんの必死な宣伝です。彼はVixiというVipper用SNSでも会員に手当たり次第に非モテSNSへの勧誘をしていました。
松屋で吉野家がビラを配るような行為ですが、そんなことを気にしているようではネットスターにはなれません。
一度でも、大手2chブログに自分のサービスの広告を打とうと思ったことはありますか?大手2chブログは企業が敬遠する分、冗談みたいにコストパフォーマンスの良い宣伝媒体ですが、えがちゃん以外の人が活用しているのを見たことがありません。
自己顕示欲は自分の姿を忘れさせ、「自分を知らしめたい!」と宣伝行動を誘発します。宣伝は良くも悪くも力を生みます。技術力のある真面目なギークがきちんとサービスをつくっている間に、えがちゃんはネットの覇権を手に入れていくのです。
負けたくなければ、宣伝をしましょう。誰も、知らない隠れ屋的レストランを評価することは出来ません。
あなたがいくらスゴイ人間でも、周りの人があなたを知らなければ凄さは伝わりません。
地下にうまった徳川幕府の財宝を誰もしらないように、宣伝をして知らしめなければ、あなたの実力には誰も気が付きません。
100の絶賛のPVよりも、憎悪の1万PVの方が価値があります。憎悪の1万PVを積み上げていけば、その中から天邪鬼なファンが生まれます。
天邪鬼なファンはたいてい濃い人なので、あなたの動向に注目し、あなたを広める宣教師になってくれます。
ネットは絶対値の世界で、賞賛の1000PVも、罵倒の1000PVも広告主様から見れば同じようなものです。
無難な意見を書くのは絶対にやめましょう。できるだけはてなーの反論欲を鼓舞して、叩かずにはいられないバランス感覚のない意見を書きましょう。
他人の人権なんかに考慮するのは絶対にやめましょう。出来るだけ弱そうな人間を選び、罵倒し、侮辱し、罵りましょう。
人権意識なんて、あなたのネットスター街道に一ミリほどの貢献もしません。
煽ることで、+であれ、−であれ、知名度はあがるので、サービスをリリースすれば、人が集まります。
普通の人間なら「このエントリーアップするのはどうだろう」と思う意見でも安心のセルフ3Usersブクマを繰り返しましょう。
まぐれあたりがあった時に、寛大なはてなーは「やっぱいいとこあるな!」とみなおしてくれます。バカ丸出しですね。
無闇に宣伝するのは悪と思うのはやめましょう。宣伝はまっとうな行為です。宣伝するものがまっとうである限りにおいて。
宣伝をためらう方もいるかもしれません。でも、ソクラテスが毒杯を飲まずに哲学を続けていたら、人類の思想史にどれだけのものを残したか?
を考えれば、そんな戯言は言ってられないはずです。悪貨が良貨を駆逐するのは、悪貨の方が量が多いからです。
良貨をつくれるギークたちがおとなしくほそぼそとやっている間に、うんこスプリンクラーはさらに半径を増大し、世界中にうんこを撒き散らします。
そうなる前に、いいものをつくれる人たちは適切な自己顕示欲を持って、自分のサービスをつくり、宣伝をしましょう。
あらゆる広告チャネルを使って、サービスを伝えましょう。学んだ技術はネットでシェアしましょう。スゴイ技術者として、勉強会をひらきましょう。
ツイッターで何気ない日常を報告しましょう。そうすることが、うんこスプリンクラーに対抗する唯一の手段です。
ヒーローが悪者の技をラーニングするように、えがちゃんのあざとい宣伝の必死さは真似るべきです。
もちろん、このエントリーの本旨は力のある技術者への宣伝のススメとえがちゃんへの皮肉です。
終わり。
撲滅振興協議会ってなんやねんと思った人も多いだろうが、オレもよくわからん
2chで○○○撲滅振興協議会ってスレが定期的に立つんだがネガティブオーラに満ちあふれてて怖い
今まで確認できた撲滅振興協議会は小飼弾撲滅振興協議会、akiyan.com撲滅振興協議会、amachang撲滅振興協議会などなど
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/prog/1291518728/
最初のうちは失笑レベルで済んでたけども徐々に脅迫めいた書き込みが増えてきて周囲の人間への名誉毀損的な書き込みも目立つ
「今粛々と民事刑事の方面で進めています。一応、すべて証拠として保存しなければいけないので、冗談でも今はこのスレに変なこと書き込まないでください。」とのこと
調子のってスレに書き込んでる人に警告しとく もう止めとけって
色々と失うぞ 一生台無しにするぞ
多様性って、縛るとこは縛るべき。
入り口の広さを誇る多様性は後の社会に割くリソースが著しく大きくなるだけ。
馬鹿は帰ってもらう。いる人(実力ある、選別を経た優れた人材だけ)に多様性を保証すればいいじゃない。
馬鹿はその多様性を保障するために歯車になってもらえばいいじゃない。どうせ単細胞なんだし。
小飼弾はサンデルのあれで「大口寄付があるなら裏口も認めよ」と言ってるけど、
だから何かにつけ画一的な概念を持ち出すと多様性フォビアだと抜かす人はもう少し考えて欲しいと思う。
これは都条例でも同じ。
棚問題なんてぬるいもんじゃなく、一般書店からエロ本は取り締まるべきなんだよ。買いたい奴だけが買えるとこに行って買えばいい。
経済が萎縮するとか都合のいい時だけ資本主義を持ち出すなと言いたい。
愚痴ってゴメンな。要は推薦なんぞ将来誰のためにもならないから廃止しろということだ。
試験は絶対、誰もが公平で画一的なものさしで測れてこそ価値がある。推薦なら馬鹿でもいい、付属校なら馬鹿でもいいなんて許されないよ。
今更だが、はてブで http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh53.html が人気だったのでまとめてみた。(末尾Eは英語)
まずはその記事にあった、16あるけど購読するべき15の開発者ブログ一覧(一部追加あり)
で、偏ってるんじゃないのとか、あれないよね、みたいなのとか、その時の http://reader.livedoor.com/ranking/hot.html とかから集めた、14しかないけど購読するべき15の開発者ブログ
あと、企業ブログじゃないけど、 http://reader.livedoor.com/ranking/subscribers.html から、これも購読するべき15の開発者ブログ
さらに、 http://gihyo.jp/dev/serial/01/alpha-geek にある、もっと購読するべき15の開発者ブログ
まだまだ、 http://geekdb.jp/ とか、 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/rensai/comrade01/comrade01.html とか、 http://bizmakoto.jp/bizid/kw/newgenchronicle.html とか、 http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/ とか、これでも購読するべき30の開発者ブログ
あとは個人色強め、社会派、学者派、ビジネス派もある、これは好きにすべき15の非開発者ブログ
これ無いとかこれ違うとかあったらよろしく
ご存知、超絶知識人である小飼弾さんの著書「新書がベスト」から引用します。
>テレビでは毎日ニュースが流れ、インターネット上には膨大な量の情報が流れています。
>しかし、向こうから自動的にプッシュされてくる(送られてくる)情報を眺めているだけでは、何の意味もありません。
>プッシュされている情報に身を浸して満足していると、たちまち「情弱」、情報弱者に転落してしまいます。
>今や情報はあっとういう間にコピーされて広まり、すぐに陳腐化するようになりました。
>誰もが簡単に手に入れられる情報をため込んでいるだけでは、強みにならないのです。
>では、現代で強みとなるのは何なのでしょう。
>それは、多様な考え方を取り入れて、自分なりの「知の体系」を構築していくことです。
>そのために必要なのは、自分から積極的に情報を取りに行く姿勢
>「情報はプルしてくるもの(引っ張ってくるもの)」という意識を持つことです。
>この点において、本に勝るメディアはないのです。
現時点では、情報にプルされている(引っ張られてる)だけの私たちですが
頑張って情報をプルする側(=情強)にへ変身しましょう★ミ
何いってんだかさっぱりわかんねぇわ。他人に伝えることだけをアウトプットって言ってないか。
結果を出して
作業にピリオドを打ち
が総じてアウトプットだ。
イチローは素振りの結果を試合にアウトプットして、試合の結果を素振りにアウトプットするから強いんだろ。知らないけど。
女子高生のメールにしても単に相対的なモノであって環境に適応した結果の進化だろ。実生活に役立たないだけで。
小飼弾も勝間和代もブログでアウトプットしなくても仕事で幾らでもアウトプットしてただろうが。何してたか知らないけど。
井戸を枯らしているようにしか見えない?
アウトプットを繰り返して、ある程度の自分なりのテンプレを固めて、アウトプットのクオリティを平準化させる事がそう見えてるだけだろ。
不老長寿の時代は間違いなくやってくる。だが問題が一つある・・
不老長寿が可能になれば、まず最初に利用するのは死を恐れる老人達だろう。彼らはだいたいが金持ちなので、若者と比べれば簡単に費用を出せる、病院にとってはありがたい客だ。
そうなると、老害がいつまでも死なないということになり、今まで老害が死ぬことで前に進んできた文明が停滞する可能性が高まる。
老害は過去に固執する性質をもつやっかいな人種だ。高齢化が進めば、確実に老害率も高まるはず。困った。
対策を少し考えてみた。
若者重視の政策をよりいっそう推進する。これがまず第一だろう。高齢社会とは子供が少なく老人が多い社会。ということは、手厚く保護されるべきは少ない子供。今までのように、5,6人産んで3人死ぬのが当たり前という社会ではないのだから、子供手当をはじめとして子供重視の政策は重要だ。
次に、体外受精の推進。現在はまだ発展途上だが、より優れた子供を産み出すデザイナーチャイルドも社会にはたくさん必要になるはず。優れた人間がたくさん誕生すれば、老害を社会から蹴り落とすことも可能なはずだ。
次に、それと関連したエリート教育の徹底化。哲人政治ではないが、社会は真に優れた人間が動かすことでより発展できる存在だ。現在もエリート教育は行われているが、問題はエリートではない人間への待遇が悪すぎること、選択権がないことだ。私が描く社会とは、エリートだけが社会を動かすために要職に就き、それ以外の人間は就けないというものだ。もちろん、働かない自由も認められる。エリートではない人間達は一定水準の生活を保障される。現在の社会は欠陥だらけである。まず、働かない人間を守る術がないこと。人権という言葉がにわかに注目を浴びてきてはいるが、それならば生まれてきただけで生存権が完璧に保証されなければならない。働かざる者飢えるべからずとは小飼弾の言葉だが、本当に人権という概念を追求していきたいなら、人が生きるのに条件をつけてはならないのである。
そして、不老、若返り技術の発展が必要だ。老害がなぜ生まれるのか、簡単なことだ。老害は脳が正常に働かなくなっているから老害なのだ。つまり、脳の衰えを防ぎ、若返り出来るようなテクノロジーが求められる。
これはデザイナーチャイルドとエリート教育によって発展することが望まれる。人権がますます強大な権利となれば人を殺すことは出来なくなる。加えて不老長寿技術がある。ならば、老害を排除するというより、無害化する方向に持って行くのが一番いい。罪を憎んで人を憎まずである。老害は生得的なものではなく老化の弊害に過ぎないのだから。
こうして老害もいなくなり、人々は生まれながら生活を保障され、エリートが社会を動かす。次の時代はどうなるだろうか。
エリートにも限界はある。エリートは所詮人間でしかない。人間は機械には絶対に勝てない。だから、次は機械の時代になるだろう。
エリートは人を超える機械を作るだろう。人を超えた機械は、エリートという最後の人間を労働から解放する。そして人類は労働から解放される。
労働から解放されれば娯楽の時代が到来する。現在も「暇つぶし」というジャンルの娯楽が存在するが、おそらくこの時代以降はすべての娯楽が暇つぶしとなるだろう・・
ものがあふれれば人は飽きやすくなる。たとえば今目の前に20枚の映画DVDがあるとしよう。正直うんざりするはずだ。それら全てはだいたい平均して1時間半~2時間人間を拘束する。よほどの映画好きでもない限り、1、2本観れば飽きてしまう。そういった時代がくれば、娯楽は使い捨てが主になっていくはずだ。
現在あるゲームがブームとなっている。それはソーシャルゲームと呼ばれるものだ。ゲームファンからすれば、なんだこれはと憤慨されそうなお手軽かつ短時間でプレイ出来るゲームが大半を占めている。
ソーシャルゲームは隙間時間で楽しむことを目的としたものだが、未来の娯楽はこれに似たものになる。
ただし、このような不完全な娯楽ではない。VRが普及することでよりリアルに、臨場感をもってゲームを体感出来るようになるだろう。それも、ゲームセンターではなく個人の家で。
たとえば仮想空間で愉しむスポーツ。カーレースなどもいいだろう。このようなゲームは、いくら見た目だけを立体的にしてもしょせんはゲームでしかなかった。スポーツは体全体に楽しむものだからだ。VRによって、自宅にいながら大海原でマリンスポーツを楽しんだり、雪山でスキーをしたりということが出来るようになる。
それだけではない。リアルなゲームといっても、能力が伴わなければつまらないものとなる。そこで、プロのプレイを体感できるものが流行るようになるはずだ。以前世にも奇妙な物語で殺人を追体験出来るメディアが流行るという物語があったが、あれと同じようなものだ。現実にはありえないような巨大なゲレンデを縦横無尽に滑るプロのスーパープレイをまるで自分がやっているように体感出来たら、本当に気持ちのいい体験となるはずだ。このように、未来の娯楽はなるべく手軽で受動的なものが中心となっていく。
1年間に現代の5年で作られる全ての娯楽作品が消費されるような時代になるだろう。芸術というジャンルは生き残るだろうが、規模は小さくなるだろう。人々は娯楽を高尚なものだとは思わない。娯楽とは使い捨てるものである。そこには誰でも気軽に作れるようなテンプレートが出回り(現在のRPGツクールのようなもの)、星の数より多くの娯楽が出回るだろう。
それが良い時代か悪い時代かは分からない。
ライフハックの類を読むと必ずといっていいほど「インプットだけでなくアウトプットも」という主張が折り込まれている。アウトプットすればするほど、思考が研磨されてされ視野が広がり物事に対する捉え方が深まっていくのだ、という過激な主張をする人間も中にはいる。とても甘美な考え方だ。今の自分に満足していない人間ほどこの思想に転んでしまうだろう。
しかし、よく考えてみてほしい。果たして「成長」とはそんな単純なものだろうか。「アウトプットすればするほど」は素朴な「経験値主義」に基づいている。「経験値主義」とは何か。ファミコンゲーム『ドラゴンクエスト』の主人公を思い浮かべてほしい。彼は王さまの特命を受け、世の中を悪に染めようとする竜王を倒さんと旅に出る。しかし、旅立つ時点で彼は完璧な「超人」ではない。武器は何も持っておらず、レベルは1。下手をすると城の周りをうろついている最弱モンスターにすら撲殺されてしまう。それを防ぎ、竜王を討伐するために彼はいったい何をするか。モンスターをひたすら倒し、経験値を得てレベルアップを計っていくのだ。ここではどのような戦術を取るか、どうやって鍛えあげるかといった内容は問われない。ただ数をこなしてモンスターを倒すことが成長へのロードマップなのである。このように「超人」になるには「数をこなすだけでいい」という「成長」を極めて単純化した思想を「経験値主義」と呼ぶ。『新書がベスト』の「とにかく新書を読みまくれ」という小飼弾の主張もこの範疇の中に入る。
だが、現実は成長をこのように単純化できない。ただ素振りをしまくるだけではイチローは生まれないし、本を読みまくっただけでは立花隆にはなれない。アウトプットも同様だ。現代の女子高生は毎日何通も携帯メールを用いてアウトプットをしている。しかし、彼女らの国語力が上がったなんて話は出てこない。むしろ、事態は逆の方向に向かっている。彼女らの打つ文面はどんどん奇形化し、普遍性をなくし、当人らでしか読み解けない内容へと進化を続けている。アウトプットの仕方によって人はどんどん劣化していくという一つの事例である。
現在はブログの登場によって容易にアウトプットする場を手に入れることができる。経験値主義者たちもブログでのアウトプットを称揚する。勝間和代がその一人である。彼女のブログ名はずばり『私的な事柄を記録しよう』である。タイトルからして素朴な経験値主義が顔をのぞかせている。日々、インプットをしたものを咀嚼し、ブログという場所に発表することによって考え方が整理され、思考が洗練されていくというものだ。気をつけろ、これは罠だ。考えを文章に落としこむことは整理とイコールではない。「私はこう考えた」と思考を凝り固めることだ。「私はこう書いたんだからこういう考え方でこういう人間である」と視野を狭くし、新たな扉を閉ざしていく。あとからの修正ができなくなってしまう。様々な視点を取り入れ、ごちゃまぜにし、意外な繋がりを持って発展を見せる……それこそが思考の洗練である。アウトプットをしてしまうとそこで思考が停止する。
小飼弾も勝間和代もブログでアウトプットをしたから今の地位があるのではない。彼らの経歴を見ればわかるが、今の豊穣なアウトプットに繋がる下地をせっせと作る時期が存在している。果たして彼らが下地を作っていく時期に、アウトプットにも時間をかけていたら今のような地位を手に入れていただろうか。例えばブログが注目され、そこから書籍を出すような広がりを見せる人たちがいる。しかし、彼らは往々にして長い社会人経験を経たあと、今までのインプットを有機的に結合させ、それをもって視点を提示し、そのユニークさに注目が集まっているのである。アウトプットが斬新な視点を生み出すのではない。むしろ、逆だ。
経験値主義に踊らされ、愚直なまでにアウトプットをしている人間はどこか窮屈で可哀相だ。井戸を枯らしているようにしか見えない。毎日せっせと書評や映画・アニメの感想を書いている、そう、そこのあなた。まずはブログを閉じることから始めよう。あなたは経験値主義に毒されている。アウトプットすればするほど、あなたは自分の井戸を枯らし、ユニークさをなくしている。経験値主義から脱却し、真実の成長を果たそう。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html
「知の効率的インプット、効率的アウトプット生成のためには新書がベスト」
ということのようだが、
ここでおさらいしておこう。
(幼児番組・幼児DVD再生専用機に成り下がっている)情けない状態です。
【何のため?】
★「面白い内容は自分のブログに載せる(=アウトプット)」という目的意識で
知を採取(=インプット)する。
【何を?】
★日経新聞をとにかく隅々まで読む。
自分がネタにするのは「日経夕刊」「日経地域面」「経済教室」「書評」「大機小機」あたり。
★会社においてある「日経産業新聞」なんかもネタの宝庫なので、
これも自宅に持ち帰って、電車内で読む。
1分立ち読みすれば、なんとなく「どういうジャンルの本なのか」がわかる。
★図書館を活用しまくる。
都区内なら、他館蔵書の取り寄せサービスがある。
場合によっては、他区の蔵書も取り寄せてくれる。
こうすれば自宅内書棚はゼロでいい。
家族4人で、1人10冊借りることができる。掛け算して40冊だ。
新書は確かに効率がいいが、逆に言えば「ポピュラーになる(であろう)知」しか載っていない。
「ポピュラーになっていない知」が存在している可能性がある訳であり、
価値を生むのはむしろ
「ポピュラーになっていない知」の方ではないか?
図書館の本は、2000年代の本ばかりじゃなく、1990年代とか1980年代の本とか結構あるのだが、
「1980年代には、こういう見方があったのか!」と新たな発見があるのが面白い。
たまに1970年代なんかの「お宝」もあります。
地球温暖化を叫ばれていますが、1970年代なんか、「地球寒冷化」が叫ばれていたりする。
そういうことも図書館にいかなきゃ判らない。
例えば「食品の偽装」なんて問題が、最近の話題と思い込んでいたら、
1970年代にも似たような話題が出てきているのです。
「お気に入り」に5人登録しており、その人のブックマークをナナメ読みすることで
相当程度効率よく情報収集できる。
言ってみれば「他人の褌」である。
(お気に入りを10人以上にしてしまうと、シッチャカメッチャカで混乱してしまう。
やはり5人程度に抑える方がいいのでは?)
「Dさんは自分の仕事の方面でいいブックマークをしてくれる」・・・のように、
分野毎に「キーパーソン」を見つければ、非常に効率的。
★ビジネス誌は車内中吊り広告だけでも「なんとなく」内容はわかる。
というか、各社ともウェブにほぼ同内容載せているし。
【いつ?どこで?】
★晴れている日には新聞を歩きながら読み、
★休日、子供の付き添いで公園やおもちゃ売り場とかに遊びに行くときなど、
その場で捨てられるから。
http://agora-web.jp/archives/1035596.html
http://agora-web.jp/archives/1035657.html
金は死んでから納めよう - 小飼弾
http://agora-web.jp/archives/1039786.html
http://agora-web.jp/archives/1039780.html
http://agora-web.jp/archives/1035708.html
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51468149.html
ワープアのあなたが消費税アップに断固反対するべき理由- 小飼弾
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51308484.html
http://agora-web.jp/archives/535150.html
サラリーマンなのに消費税アップに反対するのは脳ミソが溶けているとしか言いようがないと言う件に関して- 藤沢数希
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51493213.html
小飼弾すごいな、まがりなりにも数学や物理学に造詣が深けりゃあ、
「そのときにはなんの役に立つか、本人にも誰にもわからなかった」が、
現代科学技術文明に多大な功績がある数学理論や物理理論なんか両手に余るほどあるのもわかると思うんだがなぁ。
「かつてはそれでもよかったが、今はそんな時代ではない」というのなら、
「自己満足のための研究なんか自費でやればいい」理論も「そんな時代ではない」と言えるんだし。
それと、説明責任と奇麗事を言っているだけで、実態は「絶対権力者である仕分け人が万能感を味わうための肥料」
であることにまったく触れようともしないってのはいったい見識なんだろこの人。
なにより欠かせないのは
基本的にBI賛成層は社会のしゃの字も知らない大学生とホリエモンや小飼弾のような変態、大学教員のような社会とかなり離れている人間がメイン。
こんなやつらのために賛成する人間など知れる。