はてなキーワード: 経営とは
以前、週刊アスキーのライター「切込隊長」さんが『FF13』と思われる ゲームソフトの批判していた理由が分かりました。
http://jin115.com/archives/51632137.html#comments
隊長が大学時代に「救済」したはずになってる会社が、事業整理をしてるようです。
「僕が株式投資を始めたのは1993年、慶応大学法学部2年生の時でした。 きっかけは父の借金です。バブル崩壊を受け、父の経営していた会社が傾き、 10数億円の借金を背負ってしまった。」 週刊ポスト 2003年3月12日号
http://www.amenity-staff.com/search/53007/
http://whois.ansi.co.jp/?key=fuji-kk.co.jp
http://web.archive.org/web/20040422165944/www.fuji-kk.co.jp/company
http://www.miked-illuminations.com/link/detail/42.html
なぜか「はてな」コミュニティー限定では切込隊長に絶賛の賛辞がつくんですよね。 インターネットは情報が偏りやすいってことなのでしょうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2009/10/post-08f2.html
99 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/04(金) 11:44:01 ID:KFHHkOP90
一人残って残務整理してる人が出て詳しく教えてくれるから。
112 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/05(土) 20:55:26 ID:HDAnvbx0O
18億円だ、上場だ、筆頭株主だとかtwitterで語ってるよ。
そんなこと語るよりイレギュラーズアンドパートナーズの公式サイトがなぜ更新すらしないのかとか、
富士化学工業がどうなったのかとか、ユーフォロスがどうしてシーエーモバールグループからはずされたのかとか、
プレイングドラマはなぜ破綻したのかとか、そういう普通の会話をして欲しい。
217 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/21(月) 21:43:50 ID:UNWnmi5wO
静かだねえ。山さんの化けの皮がツイッターで剥がれたから?
218 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/22(火) 10:28:46 ID:N2BMc6Rk0
だってツイッターだとゲーム買ったとか全然100億持ってる人には思えないもんねw
30代でうだつのあがらないサラリーマンだよ
224 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/23(水) 12:43:07 ID:vhT8O3K30
一億入る月もあればない日もあるんですよね、とかw
そろそろ奥さん怪しみだすぞw
265 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/27(日) 19:17:02 ID:Gb9cfoRH0
錚々たるメンバーの中に一人だけ中小企業の社長が混じってます。誰でしょうか。
http://blog.livedoor.jp/ld_10th/archives/51350660.html
ダイニングキッチンに案内されて奥さんと子供が出てくる会社です。
268 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/12/28(月) 15:43:34 ID:O3nOSe8I0
いままさに同じことを書いておりました… 要は、私のファンドが勉強料としてドバイに投じた35万ドル
は逃げ遅れたので4万ドルになっちゃったってことだ。 RT @tekusuke @kotarotamura とはいえまあ茶化す
だけではアレなので一つ示唆をピックアップすると、やっぱりここ
ドバイで損したとか段々嘘がしょぼくなってきましたよ
290 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/02(土) 07:25:15 ID:ZKA9AsmO0
http://twitter.com/kirik/status/7164495492
マジですか。羨ましい。つか、年明けたらブラゲやアプリの相談させてください。案件ばかりで手が足りません…。 RT @BON_NOB
↑華麗なる遍歴で人脈もさぞ豊富であろうカリスマ投資家がツイッターで仕事相手を探してます
288 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/02(土) 06:36:12 ID:31hM1Tai0
あと、秋葉原の、結構有名なパーツショップやショップブランドが年末販売が大不振で資金ショートしそうなので助けてくれという話が幾つか。大変だな。
助けてくれといわれて大変だなってなに? 逆に危ないって風評をばらまいてるw
357 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/16(土) 10:39:59 ID:02dhMgCp0
< てっきり断るもんだと思っていた。よく引き受けたなあ。天下国家のためだからとか、そういうカタルシスなのかしら。京セラ自体が微妙なのに。政治任用されちゃったら、ウィルコム株だのKDDIだの触りづらくなると思うんだけど、いいのか。
カタルシスの使い方おかしくない?学ねーよなぁ
441 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/27(水) 07:18:47 ID:qSh1Ewbw0
> 一応、私の立場など。
> 就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。
> 失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。
> いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。
> 96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、
> それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。
> もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。
> 全体で見て、新卒は年間8名から10名ぐらい理数系を中心に採用しています。
> 文系は、英語と数学ができる人のみの採用に絞っている形です。
資産数百億とか言ってたのと比べると大分ショボイ経歴になっちゃったけど
それでもなおフカシ全開なのが笑える
442 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/27(水) 07:20:33 ID:qSh1Ewbw0
会社名も出さずに何言ってもな
本人としてはこれでも「出せるものから出して」いるつもりなんだろうか?
443 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/27(水) 07:32:31 ID:qSh1Ewbw0
様々あったねえ・・・
探偵として大企業の内偵調査をしたり2ちゃんの副管理人になったり
頭痛が痛いねえ・・・
> 全体で見て、新卒は年間8名から10名ぐらい理数系を中心に採用しています。
出た!奥義「全体で見て」
いったいどこの「全体」なんでしょうねえ・・・
> 文系は、英語と数学ができる人のみの採用に絞っている形です。
444 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/27(水) 12:24:01 ID:+mahZhfO0
フカシをしてるわりには「全体で見て」と逃げをつくってるところが
いつものごとくな芸風ですな
445 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/01/27(水) 14:47:51 ID:ABNscoLT0
かもしんまいよ。全体で見てガチでやってますから。
↑そして現在まで部下の具体的なエピソード、自分の会社での忘年会の話など一切なし!
嫌われてるの?幽霊なの?w
478 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/03(水) 03:42:56 ID:NbRhQf/D0
あの論調で世論を誘導しても、完全に動きを止める世論ができない限り小沢逮捕は免れませんからね
http://twitter.com/kirik/status/7983677465
494 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/03(水) 20:17:03 ID:wrm9LQVP0
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20100202054/
あんまり知られていないので説明をしておくと,私どもの役割というのは,外注の中でも比較的独特な部分であります。
プロジェクトの立ち上げの中でも開発期間の比較的短い(15か月以内)ゲームなどのインタラクティブ性のある軽量級
コンテンツを対象として,企画立案から計画の策定,エンジンの開発・カスタマイズと提供,プロトタイプ制作ぐらいまでが守備範囲になっております。
中でも,最近相談が多いのは据え置き機と携帯電話3キャリア以外で伸びている分野――すなわちiPhone向けやブラウ
ザゲーム向けの企画相談と,OpenSocial向けのアプリケーションを含めた軽量級アプリの企画,それと上流の相談では,プロジェクト
向けに必要な資金調達とか東欧北欧などの安価な海外開発外注会社の斡旋・運用の相談などです。どうも暴言ばかり吐いてる変な
奴と思われがちのようだが,ちゃんと仕事はしているんですよー。
一回ぐらいはそんな仕事もしたかなー?て感じの記事w
495 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/03(水) 20:19:25 ID:I0P5St4G0
まだこんなこと言ってんのか。ほんと山さんはスゲェな。
496 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/03(水) 20:22:43 ID:wrm9LQVP0
iphone向けのアプリを一つぐらいは作ったかなー?て感じはするw単価1万ぐらいで・・
他は寝言だねw
ttp://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/41dc6ca48ed580acf561f25ad690a6b9
トヨタに米国人のトップが居つかないことは有名だが、実はミドル層でも優秀な人材が離職してるという話を聞く。
給与の問題はよく言われる(日本のメーカーは米国に比べ圧倒的に給料安い)が、
どうもそれだけではない、トヨタ文化になじめないでうまくいかないケースもあるように思う。
離職して他の日系の自動車メーカーに行った人に話を聞く機会があったのだが、
彼によると、「自分以外の日本人の皆が分かってるのに自分だけ分からない」と言う状況がたびたびあるんだとか。
最初は自分が外国人だから、と思っていたが、今の日系メーカーではだいぶ違うらしい。
トヨタでは同僚に「聞く前に考えろ」とよく言われたが、「確実にやりたいなら言葉で正確に伝えるべきじゃないのか」と彼は思うのだとか。
空想だが、トヨタ本社の感覚としては伝えてるつもりでも、アメリカ人の感覚なら「伝えられて当然」の経営陣の判断やその背景が、米国本社に伝わってきてないのではないか?
508 :名無しさん@お金いっぱい。:2010/02/04(木) 22:27:12 ID:UmutD1lF0
お前ら切込隊長の凄まじい経歴にひれ伏せよ。
2001年9月に謎のハッカーが911の混乱に乗じて流出させた山本一郎のプロフィールだ。切込本人もガチ情報だと認めている。
なんでもシカゴ大学のベンチャーキャピタルが作ったプロフで、当時はラムズフェルド国務長官も危険人物として切込をマークしてたんだとか
山本 一郎(英登記名 Ralph Yamamoto,NL) 最終更新日:2001年 02月 04日
生年月日:****年 **月 **日
留学その他:シカゴ大学(1994:米),モナーシュ大学(1995:豪),モスク ワ大学(1993:ソ)
主要取り扱い銀行:***銀行(スイス),**銀行(蘭),****銀行(アイルランド)
職歴等:関連データ参照
経歴特記事項(略記):
筑前竹中家庶流。赤穂藩淡路山本家分家。祖父**、四男父**。
始祖父代に武家売役、回船問屋泉屋、蔵問屋泉屋を名乗る。以後、中央区八重洲界隈の地主として現在に至る。
父**は*士*学*業(同族企業)を経営する他、三菱の流れを汲む四社 の代表取締役を勤める。(1990)
国際電気入社。人事部配属(1996)
父**、不動産管理業の失敗が理由で全ての保証人を山本*郎に移す。
金利等減免措置適用さる(1996)
同年退社(1996)
企業調査では特に秀でた実績を有す(1997)
******・****・***証券(英)傘下****・****社
慶応義塾大学時代、中道右派系学生自治会の委員長を務めていたこと が判明(1999)
米国株売却益により*士*学*業等同族企業の債務の過半を返済(2000)
この頃、在米資産の過半が処分される(2001)
性格: 生真面目、頑固、議論好き、完璧主義という証言が大半を占める。他に
補記: 中学、高校時代は数学オタク、嘘つきなど風評芳しからざる学生だったという証言あり。
大学進学後は態度が改まり自治会:文化団体連盟の委員長に選出されるなど、
この頃、代議士熊谷弘、大平正芳、橋本龍太郎らの子息と親交を結ぶ。
ファンタジー研究会に所属。この頃、偽名でライトノベルを出版。シリーズ累計400万部を超えるベストセラーになる。
大学時代は射撃部、体育会本部を経て自治会の委員長に推薦され、主に体制側として手腕を振るう。(1995)
******・****・***証券(英)傘下****・****社においては、
取引先に言い寄られ、ストーカー容疑で二件の被害届を提出している(1999)
オラクルとDELL投資により30億の利益を獲得(個人資産) (1999)
金融監督庁デリバティブ査察チームのアドバイス業務を行っていた形跡あり(1999)
この頃、同僚が自殺(2000)
私はIT系の小さい派遣会社を経営してるんだけど、ずーっと人は増やしてこなかった。人が増えることで起こる面倒がいやだったからだ。私自身も現場に出て働いている。プログラマーだ。
しかし、もうちょっと人を雇用しようと最近思い立った。自分の会社の景気は良いが、世間の景気は悪い。雇用することは世の中のためになるし、この不景気で良い人が職を探しているかもしれないと思ったのだ。
で、ハローワークで求人を出そうとしたのだが、これができないことがわかった。ハローワークで派遣会社が求人を出すためには、派遣先の会社が雇用を確約している証拠が必要なのだ。(グッドウィルの折原さんが暴れまわったせいでこうなったらしいが)
証拠というのは具体的には、雇用する予定の(これから求人を出して応募してくる人の!)人の個別契約書が必要ということだ。
こんなものはウチくらいの小規模なら個人的な客先との関係でそれを出してもらえる可能性もあるが、普通に考えて無理だろう。工場労働者ならそれもありえるかもしれないが、IT 系じゃこんな話は現実的じゃない。
ハローワークの求人を見てみると確かに派遣の募集の割合は少ない。これらの募集はすでに基本契約が締結済みということなのだろう。応募する人の立場になってみれば、すでに派遣先が決定してる事になる。
そんなようなことで、すっかり面倒くさくなった私はハローワークでの求人をあきらめることにした。
※ 時間がなくなったのでこれまでにするけど、上で説明不足だが、そもそも派遣契約って、人を質によって選別することを否定している。事前面接しちゃだめ!というのもその流れ。その前提に立てば派遣予定の人の個別契約が取れても別におかしくはない。IT 系では派遣法との相性が悪いというだけだ。
日本の新聞も、米国の新聞も、この問題に対するメディアの報じ方を見ていると、どれもトヨタの経営上の欠陥を攻めるような金太郎飴だ。
しかし、ことプリウスのようなハイブリッド車に関していうと、この見方は瑣末だ。もちろんトヨタの経営上の問題は否定しないけれども、これはかつての三菱リコール騒動とは、問題の根本的な背景が違っている。
現在、我々が直面しているのは、、自動車というアーキテクチャが、つまり商品それ自体が、かつてない大変化を迎えようとしており、
プリウスの問題もその移行期にあたって不可避的に発生してくる”ひずみ”として認識すべきだと僕は考えている。
それは端的には、従来メカニカルな存在だった自動車がエレクトリック化すると言うことだが、今後10年で、世界で売られる自動車の大半は
リチウムイオン電池が積まれたハイブリッド車になると予想されている。
トヨタは世界で一番早くハイブリッド車を売り、今も世界で最も多くハイブリッド車を売っている。他社よりも先行しているから先に問題が表面化した。それだけのことだ。
日産・NECは、今後もっとひどい問題を起こすかもしれない。実際、彼らが今、生産準備している自動車用リチウムイオン電池の安全性を懸念する業界関係者の声を私はよく聞く。日産はそんな電池を積んだ車を、今年から来年にかけて、世界中で一斉投入する。
わたしは、創業してから数年の、こんどの決算で初めて消費税払うよ~なちいさな会社の一事務員。
いわゆるIT系とやらで現社長がみんなを引っ張って創業したらしく、
それぞれの人と社長は、創業前にそれなりに一緒にお仕事した経緯があって
ある程度思い出話ができちゃうくらいの関係。らしい。
わたしは創業2年目から雇われたので、詳しいことはよく知らないけど
そんな前提でできあがってるので、みんな仲いいな~というか、
ちょっとユルいな~とか、思ったりしながら働いてる。
さて、仲良しのユル会社にもちゃんと不況の波は襲ってきたけれど
少なくともリストラしてないし、解雇もしてないし、減給もしてない。
1カ月以上の空き人員も出てない(数週間待機は、2~3名あった)。
当たり前だけれどサービス残業もない。
賞与は直近の冬にいつもよりか1カ月分だけマイナスだったけれど出たし、
去年の夏とか、その前とか、普通に出てた。
最高!!って訳じゃないけれど、最低ではないし、
中の上な塩梅なんじゃないの?と思ってた。
だけど、いわゆる技術職さん達はここにきて、なぜだかもんのすごい不満タラタラ。
気に入らないこと、その1。
社長が個別の営業をしてくれなくなった。
経営ばっかりに時間を割いて営業をおろそかにしてるなんてけしからん。
人員枠をもらってくるための取引先さんのエライ人へネゴ打ちに奔走してるので、
取引先の予算持ちさんとのパイプを作ってるのはあたりまえじゃないのだろうか。
つか、経営者が経営してばっかりいるって不満が意味不明なんですけど。。
気に入らないこと、その2。
給料もっと上げてほしい。
下見たらキリがないけれどもっともらってもっと楽な会社だってある。
いまのうちの社員はそういう会社にだっていけるかもしれないのに、大事にされてない。
えーと、わたしが業務上うっかり知る限り、
あなたたちの年収は、世の平均年収として出されてる数字よりか、だいぶ上だと思いますが。
そこそこ満足してるわたしの3倍もらってて、わたしの半分の残業で、まだ欲しいか。
「もっともらってもっと楽な会社」、行けば?
残業だって、遅い時だって20時には出られてるじゃん。
それだって月2~3日だし(そりゃないほうがいいけど)、休日出勤ないし(なくて当り前だけど)。
要は、かまってくれないちやほやしてくれない楽させてくれないって言ってて、
と本気でほざいてたんだけど、それが部長(経営側)の人間だった。
ちなみに、減給なしと書いたけれど、ほんとは唯一、社長だけ報酬2割カットしました。
会社を黒字で残すこと
(=世襲制にしないつもりだから、今一緒に働いてるうちの誰かが引き継ぐときにいい形で残してやりたい)
みんなの給料を守ること
満点ではないけれど、がんばってくださってる社長だと思う。
それでもないがしろにされてるとキャンキャン吠える人たち。
昨日今日の付き合いでなく、これまで何年も仲良く(してやって)きたんだから
仲良しなりにもっと待遇良くしてくれていいはずだ、と言う。・・・え?
そんなにヤなら、やめちゃうといいよー。うん。
すごく有能だから、すごく給料高くて楽なところに行ける(かもしれない)人材なんでしょ?
わたしは社長ではなく、あなたたちに愛想つきたんで、今月いっぱいで辞めます。
あなたたちが行けるかもしれない会社ってやつかもしれません。
それがね、ここの会社であなたたちに苦労しながらがんばってるのを見てくださってた
取引先経由での紹介なんですよー。
社長がね、気にしないで是非にってむしろ積極的に口くれたのが泣けました。
「BC級戦犯裁判で米兵捕虜にゴボウを食わせたのが虐待だとして死刑を宣告された事件の【裁判記録】を読んだ(そして涙を流した)」
というエントリを書いてその真偽をid:Apeman氏に質され、Apeman氏の態度を問題にして回答を拒否し、ブログを閉鎖する様子、そしてその周囲の反応をを横から眺めて思ったこと。
古今、こういう「嘘や間違いを指摘されても引き下がれないタイプ」って珍しくもないんだけど、ガメ氏については他の大多数の「ごめんなさいが言えないクン」とは違う点があるのが興味深い。
ふつう、この手の輩は、元々人望がないことが多い。プライドが高すぎて間違いを認めたり謝ったりすることに苦痛を感じる人は、だいたいどこに行ってもすぐに他人と摩擦を起こすので、ネットで継続して書き込みをしていると「またおまえかw」的な評判が付着していることがほとんどという印象がある。
でも、ガメ氏の場合、こうしてボロが出るまではかなりファンの多い「読ませる書き手」だった。「ごめんなさいが言えないクン」であることがバレても擁護者が出るくらい、人気があった(擁護者の「質」はさておく)。
「一目置かれているブロガー」だったらたくさんいるけど、ここまで「ファンがつく」ブロガーって珍しいんじゃないかと思う。
それから、今回の「ゴボウ事件」が起こる前から不思議だったのは、なぜガメ氏の「日本人(日本語native)ではない、英語圏で生まれ育って日本語はいま勉強中の身」という設定をまるっと信じて疑わない人がこんなに多いのかなあ、ということ。
ガメ氏が日本語nativeでないはずがない、自己申告は100%ウソ、ということは子細に検証しなくても感覚的にわかるだろうにと思ってたんだけど。たまたま私が日本語を勉強している外国人と接する機会が多いからなのかもしれない。
日本が大好きで10代のころから日本の漫画や小説やテレビを読みまくり見まくって、大学でも日本語を専攻し、日本語検定1級ももってる、という外国人とも複数接してきたけど、それでも彼/彼女らが書いた文をたくさん目にしていると、やっぱりnativeでないことははっきり分かる。
一方、ガメ氏の文章や文体。あれは「完全に日本語を自在に使いこなせる人間が、あえて崩して書いている文章」にしか見えない。どこにも文法的な破綻はない。ボキャブラリーの豊富さも、文体を崩していることによってよりクッキリと浮かび上がって見える。
「日本語学習中」の外国人の書く日本語を読んだことのある人はわかると思う。言いたいことは分かっても、うまい日本語であればあるほど、違和感を感じてネイティブチェックを入れたくて仕方なくなるんだよね。ロボットで起こる「不気味の谷」現象に似ていると思う。
ガメ氏の文章で、その「日本語版・不気味の谷」を感じることはまったくない。少なくとも私は。
もちろん、そのことは「ガメ氏が英語圏生まれの外国籍であること」とは矛盾しない。片親が日本人だったりして、生まれつきバイリンギャル教育を受けて、日本語・英語ともにnativeのレベルで操れるという可能性は残るからね。
(ただ、ガメ氏の「英作文」を読む限り、英語nativeである可能性は限りなく低いと思う。そう思っている人も少なくないようだけど)
でも、重要なことは、「ガメ氏は自己の属性について一貫して嘘をついている」ということ、そして「嘘を書いていたことを自認している」ことだと思う。
http://www.hatena.ne.jp/gameover1001/
当初は純正日本人であったが些細なことから英語国民であることがばれて欧亜混血であると自称。暫くすると、実は日本語は単に成人してから習った言語であることが露見。本当は(退屈にも)ただのコーカシアンであることが暴露される。
普通に読めば、書いてあること分かるよね。
・その後、英語圏出身であることが「ばれた(←嘘なわけだが)」ため、「欧亜混血」を自称した。
・さらにその後、「日本語は成人後に学習した」と「露見(←正しくは「自称」)」した。
・最終的に、「ただのコーカシアン(文脈から、「日本人の血を引いていない純然たる白人」の意味であろう)」だと「暴露された(←もちろん、正しくは「自称した」)」。
ここまで自己の属性をコロコロと変える人の自己申告を信じてあげるほど、性善説には立てない。少なくとも私は。
そういう意味で、ガメ氏と山本七平との類似性を指摘する意見が複数出てくるのは、ごくごく自然なことだと感じた。
で、冒頭の話とつなげると、ガメ氏がこれまでイタい人扱いされることが少なく、むしろファンが多くついていたということの理由の一つとして、「ガイジンを装っていた」ということがあるように思う。
もちろん、ベースにあるのは、ガメ氏自身の知識や体験に基づいた、面白い文章にあったことは間違いない。でも、「ガイジンが書いた」という設定によってその文章に上げ底感というかスパイスというか、プラスアルファがついてきていたこともまた間違いないと思う。
そして、そこかしこに見え隠れしていたちょっとズレた自己顕示欲やプライド、それに起因するプチ炎上なんかが看過されてきたのも、やはり「ガイジンだから」という、ある意味差別的な視線に包まれていたことによるのではないかな、と。
ガメ氏が「日本語nativeではない」と騙っていた目的や動機については、わからないし、知ったことでもない。
ただ、そうして「ガイジンを自称すること」によって発生するいろんな副次的な効果まで計算したうえで、「ガメ・オベール(Richard?)」というキャラを作っていたのだとしたら、けっこう怖いことだなあと思う。
でも、最後の撤退のヘタレっぷりを見る限り、そこまでの深謀遠慮の能力があるなら、Apeman氏に対するあの対応によって自分の信望がどれだけ失墜するかを想像できないはずがないわな、という気はする。
追記(1/31)
upした後にアカウント削除してプロフィールも読めなくなっちゃったね。改変はしてないよ。魚拓とってないけど。
ゲーム屋(ifeelgroovy.net)の「シャチョー」とガメ氏が同一人物だという説もあるようだ。
私は「シャチョー」のブログやゲーム屋のサイトはほとんど見ていなかったので論評できないが、もしそうだったとしても驚かない。
それくらい、ガメ氏の書いていた内容は荒唐無稽で嘘にまみれていることが明らか。何が本当なのかまったく見当がつかない。
まさか写真くらいはどこぞのパクリではなく自分で撮ったものなんじゃん、とは最初思っていたけど、それもわからない。
年齢も20代を自称していたけど、「ガラスの十代です」「あんたおっさんだろ」ではないが、知識の幅や深さだけでなく、世代臭というのか、雰囲気と一致しない。
「モニ」との話に関しても同様。「モニ」の描写(はてなキーワード参照)からしても胡散臭すぎて。
恋愛経験・結婚経験や社会経験などは、むしろ豊富だと思う。「最近結婚した」というのが嘘。
ただ、それにしては煽り耐性がなさすぎるんだよな。癇に障る批判をしてくる相手に対しては、人格を徹底的に貶めないと気が済まない。
でもそういう性質ってあんまり世代関係なかったりする(50代60代のオッサンなんかでもいっぱいいる。むしろ多い?)から、それはそれで矛盾はしてないというか。
別に「ガメ氏はちょっと英語ができて海外経験も豊富なゲーム屋経営のただの日本人のオッサンが中の人で、ゲームの宣伝が社長自身じゃみっともないから社員にPRさせるという自作自演をしてるうちに独り立ちしちゃった別人格」とか信じてるわけでも主張したいわけでもない。
仮にそうであったとしても驚かないくらい、ガメ氏の書いてきたことのうち「実社会に繋がっている部分」については支離滅裂だ、というだけ。
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/346330/
あんなにも饒舌(じょうぜつ)だった民主党の国会議員たちがその日、“沈黙”した。政界に流行中のミニブログ「ツイッター」。鳩山由紀夫首相や原口一博総務相、蓮舫議員ら20人を超える“ツイッター議員”が連日、国政への思いを強気につぶやいていた。
しかし、小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる疑惑で家宅捜索が行われた1月13日。議員たちのつぶやきが、小沢氏に及ぶことはなかった。
(略)
その前日、ツイッターで気にかかるつぶやきがあった。NHKの報道番組で経営難に悩む日米の新聞社が特集され、民主党の松浦大悟議員が憤っていた。「私たちが守らなければならないのは新聞社ではない。ジャーナリズムだ。新聞社がなくなると汚職が頻発するだぁ?まるで自分たちだけが世の中を守っていると言わんばかりの発言にカチンときた。新聞社がなくなってもジャーナリズムはなくならない」
もし新聞社がなくなったら、政治家の汚職に対する監視の目が減ることだけは間違いない。もちろん、ジャーナリズムは新聞社だけが担うものではないが、目は多い方がよいに決まっている。もっとも、議員たちがツイッターで国民の知りたい情報を積極的につぶやいてくれるのであれば、そんな目は少なくて済むのかもしれないが。
>会社でいえば株主であり、政治家という取締役などの役員に経営を委ねてるに過ぎない。
こういうお約束を信じているのに
>それとも何か、国民は主権者であるというのは建前でしかなく、国民は国家の奴隷に過ぎないとでも?
こういうお約束は信じることが出来ないらしい。
>国民のためにならない国ならない方がいい。
馬鹿は・・・・
最大化を目指すうえで、調和を求めたほうが良ければ調和を目指すべきであり、調和を目指すこと自体を目的にするなと、そう言っとるのに。
相手を勝たせる必要のない場面もある。協調ではなく、相手を叩き潰すという選択肢も常にあることを考えておかなければならない。
その選択肢まで捨てろといってるか?
いってたなら申し訳ない。撤回する。
その選択肢をとる場合は、相手に協調性がなく、白黒つけるしか解決できない場合だな。
ついでにいうと、多数決を用いるのも、白黒つけなきゃいけない時だけにすべき。
多様な価値観の共存こそ民主主義の根幹なんだから、多数派は少数派への配慮をすべきなんだし。
要は、国の味方でも国の利益も考えない、まるっきり外野の立場から発言しているくせに、外野の自覚もなく「べき論」を唱えるのはやめろと。
そういう人として不誠実な行為をするのなら、せめて不誠実な行為をしている自覚くらいもってくれ。
国民であり主権者なんだから、国のあるべき姿を論じることが不誠実なのか?
外野だと?実務を担ってないだけで、この国のご主人様の一人なんだが。
会社でいえば株主であり、政治家という取締役などの役員に経営を委ねてるに過ぎない。
それとも何か、国民は主権者であるというのは建前でしかなく、国民は国家の奴隷に過ぎないとでも?
国民のためにならない国ならない方がいい。
http://anond.hatelabo.jp/20100123120122
こちらこそはじめまして。元増田です。英語が得意でないとおっしゃるにもかかわらず、紹介した論文に目を通す労を取っていただいてありがとうございます。そういう方がいるだけでも、2時間近くかけてあれこれ和訳した甲斐があるというものです。
(一応の確認ですが、この元増田さんの主張って「日本の植民地主義が他の帝国主義国家のそれよりも、被支配者にとって有益であった」ってことですよね?)
有益であった、というのが学者(私が読んだのは私が土地勘を持つ経済学者のそれが多いですが、American J. of Socio.の論文でも韓国の資本主義の発展についての日本の寄与について言及がありましたので、経済学者という表現は避けました)の「コンセンサスである」というのが主張です。この点についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20100121082524 に少し詳しく書いてありますのでご覧下さい。
1) ここでCumingsが書いているのは、「日本のviceはヨーロッパの帝国主義国家と似ている(かもしれない)けど、virtueは全然似ていないよ」程度のことであって、「日本の植民地主義がヨーロッパのそれよりも有益であった」なんてことは言っていないように思われます。
コンセンサスとしての有益性はReynoldsの論文に一言でまとまっていますので、そちらを参照してください(大学図書館でないと原文は見つからないかもしれませんが、上のリンクにごく一部ながら訳を乗せてあります)。または、同じリンク先のBooth(2007)の最初の数段落(上のエントリーに若干の和訳あり、原文アクセス可)を参照して頂いてもいいでしょうし、Kohli (1997)も農業の生産性向上、資本主義の萌芽としての植民地時代(Eckertの引用も含め)、国家権力を後ろ盾にしての労使関係の(強制的な)改善と、それに伴う生産性の向上、などを挙げています。特に、農業の労働投入の増加ではなく生産性の向上による収量の増加は、多くの論文で当時の植民地経営としてはユニークなものと指摘されています。また、韓国や台湾が資本主義を受容するための有形無形のインフラストラクチャーが植民地時代に整備され、それが戦後の韓国台湾の急速な成長を支えた、という点も、広く受け入れられた見解となっていることはBoothが指摘するとおりです。
Cumingsの著作の中からは、p486の第2段落を参照してください。また、有益の度合いは下がりますが、p489の「多くの植民地ではde-developmentが進行したが、日本の統治下の韓国で起こったのはover-developmentであった」という指摘はなかなか興味深いので一読をお勧めします。
2) で、virtue=美徳ですが、一般的には「あのひとは勤勉だ/勇敢だ」のように、人間が持つ性質や姿勢のことを指すと思います。
virtueにはいくつか意味があり、どれも日本語では美徳の言葉でくくりえるように思えたので、一番一般的な訳を用いました(それでも疑問が残ったので訳出元の単語を併記しました)。この単語はモラルの高さを示す意味のほか、長所や有意義であること、のような意味合いも持つので(後者の場合、必ずしも人間の姿勢や性質を表すことに用いられるとは限りません。ODEで念のために確認しました)、そちらの意味で取るのが正しかろうと思います。
"The virtues that the Japanese shared"を元増田さんは「軍事的な成功、急速な経済発展などの、日本がもたらした美徳の数々」と訳して、日本が朝鮮半島にいいことをした!と主張されていると思うのですが、実際はこれ「軍事的な成功、急速な経済発展といった、日本人が持っていた優れた点」ぐらいの意味じゃないでしょうか。
その訳ではsharedの単語がそっくり抜けてしまいますし、その直後のwere hard to justify philosophicallyと繋がらなくなってしまいます(日本の急速な経済成長や近代的工業構造といった日本人の優れた点それ自体がunjustifiableだというのはおかしいですよね)。
軍事的成功というのは私も少し引っかかりましたが、p479にある、韓国の指導者の幾人かが日本の訓練した軍を率いていたり日本軍に参加していたりしていたことを指している、と解釈したのですが、いかがでしょうか。多くの朝鮮人が日本軍で訓練を受けたことは確かですし、その中には士官がいたことも事実なのですから。
それから、私は日本の植民地政策が朝鮮にとって有益であったというコンセンサスがある、と書いていますが、『いいことをした!』とは書いていませんし、思ってもいません。良いか悪いか、善か悪かは、有益かどうかとはまた異なる評価基準が介在するでしょうから、ここでは議論の対象にしていません。だからこそ「善政かどうかはともかく」という但し書きを入れています。そもそも、「日本の植民地政策は正しかったというコンセンサスがある」と主張するなら、私がCumingsの『日本人には、信じるに足る「自らを正当化する神話」は存在しない。』という言葉を引用した段階で、その主張は破綻してしまいます。
3) 論文冒頭(479ページ)でCumingsは、
「アメリカが朝鮮半島に深く関わるようになって長い時間(日本の侵略期間と同じくらい)が経つのに、自由選挙・自由民主主義・基本的人権の尊重といったことが根付かないのは、日本の侵略の影響がいまだ継続している、つまり、日本の侵略の影響が、大戦後の韓国・北朝鮮の両国家をさまざまな方法で形作っていったからなのだ」
この点は私の引用部とほとんど同じことを書いていると思います。日本は自主独立のよき教師でもなければ、民主主義のよき規範でもなかったのです。ですが、Cumingsはそのような「悪い」側面を鋭く批判する一方で、ヤヌスの顔のもう片方、practical virtues(実用面における長所、有意義性、有益性とも訳せるでしょう)についても語っているのです。個人的な感想になりますが、こういうバランスの取り方は大切だと思います。このバランスは専攻分野の違いによって左右されるものの、学界で一般的な態度といってよいのではないかと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20100119124726
上のエントリーについて、こちらのブログ(http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20100118/1263799034)でコメントを頂戴したので、もう少し書いてみたい。
植民地の立場を脱してからはじめて、旧植民地は近代国家経営のお手本としての大日本帝国モデルを自国の発展に生かせたのです。植民地支配体験が韓国民にとって有益になり得たのは、植民地から脱して後のことです。
最初にいただいた反論は、日本の植民地政策は朝鮮人からの収奪のためであって、朝鮮人の生活水準の向上にはまるで寄与しなかったと言う点。こちらのブログでは、その論証として以下の3点をあげている。
まず、第2点目に付いては、むしろ韓国人による起業は植民地時代に始まったものであると言うKohli教授の指摘と矛盾する(上のエントリーを参照のこと)。また、目に見える工場などの資本以外に、経験や知識が蓄積されていたという彼の指摘は無視されるべきではないだろう。
また、第1の点については、当時の朝鮮人の大半は小作農であろうから、朝鮮人地主の土地保有が若干減少したとしても、それで朝鮮人一般が搾取された、収奪されたという結論に結びつけるのは難しい。
重要なのは3点目。朝鮮人の米消費が植民地時代に減少していたと言うこと。これは朝鮮人の生活ぶりに直結しうる大切な指摘だ。しかし、我々は米だけ食って生きているわけではない。代わりにパンかうどんでも食えるのならば、少なくとも私は文句はない。もっと言えば、Quality of Lifeというのは食い物だけで決まるわけではない。教育、娯楽、医療水準、すべて食欲と同程度に重要だ。
で、そんなさまざまな要素を私が知りうるはずもない。ここはやはり専門家の出番だ。で、例によってGoogle scholarにお伺いを立てると、”calories Japan Korea colonization”でど真ん中の論文が見つかった。「植民地時代の朝鮮の生活水準:大衆の生活は日本統治下で改善されたのか、それとも悪化したのか?」という論文がそれで、著者は帝塚山大学の木村教授。ちなみにこの論文はJournal of Economic Historyという、経済史学のトップジャーナルに掲載されており、信頼性は高い。面倒なので最初の要約部分だけ和訳すると、
この論文では日本統治下での朝鮮大衆の生活水準の変化について研究した。世帯辺りの農業収入、農業部門の実質賃金、必需食料品からの一人当たりカロリー摂取量は減少した。一方で、初等教育の履修者数、識字率、生存率は上昇し、また平均身長は少なくとも減少はしていない。この論文では、識字率や生存率、それに平均身長は、他の条件よりも生活環境により直接的に関係している数字であるということを主張した上で、朝鮮大衆の生活水準は植民地化から1940年までの間に向上したと結論付けた。ただし、この問題についてのいかなる概括も、さまざまな要素のどれを重視するかと言う点に決定的に依存する。
言うまでもなく、識字率とはハングルの識字率のことである。もちろん、生活水準などと言うあいまいな言葉は如何様にでも定義できてしまうので、このような研究を胡散臭く思う人も多いだろう。しかし、木村教授はここでノーベル賞経済学者のアマルティア・センの生活水準基準を適用することで、一定の客観性を確保している。これは、資産や効用といった経済学でおなじみの基準を使わず、平均余命や生存率、識字率、栄養摂取などに着目しようというものだ。
ちなみに、木村教授の推計では、米および穀物からのカロリー摂取は1918年までの5年間で急速に向上した後、以降1936年まで年率-0.4%で低下し、それ以降はまた急速に増加している(前者の増加は穀物消費によるもの、後者は米消費の急増によるもの)。これはもちろん好ましいことではないが、この時期の生存率はむしろ改善しており、日韓併合前と比べても朝鮮人の身長はほとんど変化していない。少なくとも、朝鮮人の健康を損ねるレベルでカロリー摂取が減ったわけではなかったようだ。
一方で、男子の就学率は日韓併合直後の20%から1940年には60%へ、女子の就学率もゼロから20%へと、大幅に上昇している。識字率や生存率も統計上有意な上昇を示している。
これらの要素から、木村教授はアマルティア・センの基準に基づいて、
M Kimura (2005), "Standards of Living in Colonial Korea: Did the Masses Become Worse Off or Better Off Under Japanese Rule?", Journal of Economic History.
http://www.jstor.org/stable/2122408
日本は英国なんかよりもずっとましな植民地経営をしたというのが、歴史修正主義や排外主義の立場の人の言い分ですね。
しかし香港やシンガポールは英国の植民地でしたが、素晴らしく発展していますよね。
この点については、Reynolds (1983)の論文が参考になるだろう(著者はイェール大学教授、収録されたジャーナルJournal of Economic Literatureは一流誌)。彼はまず世界中の植民地政策は国によって大きく異なることを指摘した上で、まず日本に言及し、『日本は、自国にあっても植民地においても、いつも経済成長重視の政策を貫いていた。そして日本の統治が朝鮮と台湾の急速な経済成長のきっかけとなったことは明らかである。フィリピンも、アメリカの統治開始以降高度成長を達成している。またイギリスも概して経済成長志向であったが、イギリスは当地の殖民政府へと権限を大きく委譲する傾向があったため、各地の為政者次第でまるで政策が異なる。』イギリスの植民地経営が悪い見本だったと言う主張は、少なくとも私は見たことがない(ミャンマーについては、かなり悪い例に入ると思うが)。一方で、Reynolds教授が「失敗国家メーカー」の烙印を押したのは、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダ、そしてポルトガル。アフリカとかでにっちもさっちも行かなくなっている国は大体この辺の国々が荒らし回っている。ちなみに今大変なことになっているハイチの宗主国はフランスである。
http://www.jstor.org/stable/2724912
あの国は自業自得だというなら、逆に韓国の発展は韓国人の努力の賜物だとも言えますよね。
まあ経済発展の要因はいろいろありますから、単純には言えませんね。
教育の普及やインフラ整備はたいていの植民地に施されていますから、日本が特に特別な恩恵を残したとまでは言えないと思いますよ。
後段については上で説明したので繰り返さない。1点のみ付け加えると、前のエントリーで引用したCumings教授は、日本の統治下で朝鮮の鉄道網はアジア最高(日本を除く)のレベルにまで整備されたことを指摘している。
前段については、「北朝鮮が経済成長に失敗したのだから、日本の統治はたいした影響がなかった」という議論はやはり無理がある。韓国の経済成長が韓国人自身の努力の賜物であることは自明だが、努力だけでは補えない経験や技術、各種インフラ、教育制度、官僚機構などを日本の植民地経営がもたらした、というのが前回のエントリーで紹介した「学界のコンセンサス」なのだ。もしそれを「経済成長の必要条件であった(十分条件ではないのは北朝鮮の例から明らか)」と言い換えることが出来るなら、やはり日本の植民地政策は韓国にとって有益であったと言うことは出来ると思う。
またもν速大勝利、スネークが小沢マンションの中国人女子留学生入れ替わり制を突き止める。朱朱季季
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1263475685/651
651 : 硯(西日本):2010/01/15(金) 05:59:20.52 ID:bUC2ikHi
295:名無しさん:2010/01/11(月) 08:54:02
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%9B%9B%E5%92%8C%E5%A4%AB
来歴・人物 [編集]
鹿児島県生まれ。鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校を経て、1955年鹿児島大学工学部を卒業、がいしメーカーの
松風(しょうふう)工業を経て、1959年、社員8人で京都セラミツク(現・京セラ)を設立し、10年後、株式上場。
ファインセラミックスの技術で世界的な企業に成長させた。1984年には第二電電(DDI、現・KDDI)を設立した。
グループ全体で売上高が1兆2000億円と成長を遂げた。1984年、財団法人稲盛財団を設立し、京都賞を
創設した。また、若手経営者向けの経営塾「盛和塾」を非営利にて主宰し、若手経営者の育成も行っている。
独特な経営管理手法「アメーバ経営」が有名である。1997年には臨済宗妙心寺派円福寺で得度を受けた。
また民主党幹事長小沢一郎と旧知の仲であり、大企業の実業家ながらも熱心な民主党支持者として
知られている。とりわけ京都市を地盤とする前原誠司の有力な後援者である。小沢一郎が2008年9月21日に
民主党代表として再選された際には来賓として挨拶も行っている。 2005年、立命館小学校こども顧
問委員に就任。母校の鹿児島大学に寄附し、稲盛会館を寄贈した他、稲盛アカデミーへの援助を行なうなど、
朝子夫人は、「韓国農業の父」として知られる禹長春の四女である。 実弟の稲盛実氏は、鹿児島県で
ポッポさんが買った本
(18)「確率論的思考」田渕直也
ちょっとwwwwwwwwwwwwwwww
あんた経営工学かなんかのアカポスだったんじゃないんですかwwwwwwwwwwwwwww
ポストも金で買ったのか?
マジ勘弁。
永住権者に対する地方参政権の付与に関する議論の参考になればと。
法務省より
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan50.htmlなど。
永住許可に関するガイドライン
1 法律上の要件
(1)素行が善良であること
法律を遵守し日常生活においても住民として社会的に非難されることのない生活を営んでいること
日常生活において公共の負担にならず,その有する資産又は技能等から見て将来において安定した生活が見込まれること
ア 原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。ただし,この期間のうち,就労資格又は居住資格をもって引き続き5年以上在留していることを要する。
イ 罰金刑や懲役刑などを受けていないこと。納税義務等公的義務を履行していること。
ウ 現に有している在留資格について,出入国管理及び難民認定法施行規則別表第2に規定されている最長の在留期間をもって在留していること。
※ ただし,日本人,永住者又は特別永住者の配偶者又は子である場合には,(1)及び(2)に適合することを要しない。また,難民の認定を受けている者の場合には(2)に適合することを要しない。
2 原則10年在留に関する特例
(1)日本人,永住者及び特別永住者の配偶者の場合,実態を伴った婚姻生活が3年以上継続し,かつ,引き続き1年以上本邦に在留していること。その実子等の場合は1年以上本邦に継続して在留していること
(2)「定住者」の在留資格で5年以上継続して本邦に在留していること
(3)難民の認定を受けた者の場合,認定後5年以上継続して本邦に在留していること
(4)外交,社会,経済,文化等の分野において我が国への貢献があると認められる者で,5年以上本邦に在留していること。
「我が国への貢献」に関するガイドライン
次のいずれかに該当し,かつ,5年以上日本において社会生活上問題を生ぜしめることなく滞在してきたこと。
1 各分野に共通
○ 国際機関若しくは外国政府又はこれらに準ずる機関から,国際社会において権威あるものとして評価されている賞を受けた者
例:ノーベル賞,フィールズ賞,プリッカー賞,レジオンドヌール勲章
○ 日本政府から次のような賞を受けた者
国民栄誉賞,勲章,文化勲章又は褒章(紺綬褒章及び遺族追賞を除く,)日本国際賞
○ 日本政府又は地方自治体から委員等として任命,委嘱等されて公共の利益を目的とする活動を概ね3年以上行った者
○ 医療,教育その他の職業活動を通じて,日本社会又は地域社会の維持,発展に多大な貢献のあった者
2 外交分野
○ 外交使節団又は領事機関の構成員として我が国で勤務し,日本とその者の派遣国との友好又は文化交流の増進に功績があった者
○ 日本の加盟する国際機関の事務局長,事務局次長またはこれらと同等以上の役職として勤務した経歴を有する者
○ 日本の上場企業又はこれと同程度の規模を有する日本国内の企業の経営に概ね3年以上従事している者又はかつてこれらの企業の経営に概ね3年以上従事したことがある者で,その間の活動により我が国の経済又は産業の発展に貢献のあった者
○ 日本の上場企業又はこれと同程度の規模を有する日本国内の企業の管理職又はこれに準ずる職務に概ね5年以上従事している者で,その間の活動により我が国の経済又は産業の発展に貢献のあった者
○ 我が国の産業の発展に貢献し,全国規模の選抜の結果として賞を受けた者
例:グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会主催)の大賞又は特別賞
○ 先端技術者,高度技術者等としての活動により,我が国の農林水産業,工業,商業その他の産業の発展に多大な貢献があった者
○ 文学,美術,映画,音楽,演劇,演芸その他の文化・芸術分野における権威あるものとして一般的評価を受けている賞を受けた者
例:ベネチア・ビエンナーレ金獅子賞,高松宮殿下記念世界文化賞,アカデミー賞各賞,カンヌ映画祭各賞,ベネチア映画祭各賞,ベルリン映画祭各賞
○ 文学,美術,映画,音楽,演劇,演芸その他の文化・芸術分野で指導者又は指導的地位にある者として,概ね3年以上日本で活動し,日本の文化の向上に貢献のあった者
5 教育分野
○ 学校教育法に定める日本の大学又はこれに準ずる機関の常勤又はこれと同等の勤務の実体を有する教授,助教授又は講師として,日本で概ね3年以上教育活動に従事している者又はかつて日本で概ね3年以上これらの職務に従事したことのある者で,日本の高等教育の水準の向上に貢献のあった者
6 研究分野
○ 研究活動により顕著な成果を挙げたと認められる次の者
① 研究活動の成果としての論文等が学術雑誌等に掲載され,その論文が他の研究者の論文等に複数引用されている者
② 公平な審査過程を経て掲載が決定される学術雑誌等へ研究活動の成果としての論文等が複数掲載されたことがある者
③ 権威ある学術雑誌等に研究活動の成果としての論文等が多数掲載されている者
④ 権威あるものとして一般的に評価されている学会において,高い評価を受けて講演等をしたことがある者
7 スポーツの分野
○ オリンピック大会,世界選手権等の世界規模で行われる著名なスポーツ競技会その他の大会の上位入賞者又はその監督,指導者等としてその入賞に多大な貢献があった者で,日本における当該スポーツ等の指導又は振興に係る活動を行っている者
○ 国際的規模で開催されるスポーツ競技会その他の大会の上位入賞者又はその監督,指導者等としてその入賞に多大な貢献があった者で,概ね3年以上日本においてスポーツ等の指導又は振興に係る活動を行っている者
○ 我が国におけるスポーツ等の振興に多大な貢献のあった者
8 その他の分野
○ 社会・福祉分野において,日本社会の発展に貢献し,全国規模の選抜の結果として賞を受けた者
例:ワンモアライフ勤労者ボランティア賞,社会貢献者表彰の各賞
○ 日本における公益的活動を通じて,我が国の社会,福祉に多大な貢献のあった者
我が国への貢献による永住許可・不許可事例(平成18年1月1日現在)
○永住許可事例
(事例1)
科学技術研究者として活動し,科学技術誌に研究論文数十本を発表した実績が我が国の科学技術向上への貢献があったものと認められた(在留歴9年5月)。
(事例2)
我が国のアマチュアスポーツ選手として活躍し,その間にW杯への出場やスポーツ指導者として我が国のスポーツの振興に貢献があったものと認められた(在留歴7年7月)。
(事例3)
音楽分野の大学教授として我が国の高等教育活動に従事し,その間,無償でアマチュア演奏家を指導するなど我が国の教育や文化の振興に貢献があったものと認められた(在留歴5年10月)。
(事例4)
日本文学研究者として勲3等旭日中綬章授賞のほか各賞を受賞し,文学の分野での貢献があったものと認められた(通算在留歴9年,入国後3月)。
(事例5)
長期間にわたり我が国の大学教授として勤務し,高等教育に貢献が認められた(在留歴7年)。
(事例6)
大学助教授として我が国の高等教育活動に従事し,その間,科学技術研究者としての成果も顕著であり,多数の科学技術誌への研究論文の掲載の他,各種学会,研究グループの指導等を行い,我が国の産業,教育等の分野に貢献があると認められた(通算在留歴9年5月,入国後7年11月)。
(事例7)
システム開発等の中心的役割を担う立場として顕著な実績を挙げており,その実績は高く評価されていることから,我が国の情報技術産業に貢献が認められた(通算在留歴10年9月,入国後6年)。
(事例8)
長期間にわたり在日外交官として勤務し,国際関係分野において貢献が認められた(通算在留歴6年3月)。
(事例9)
本邦での研究の結果,多数の学術誌に掲載し,国際会議での招待講演を要請される等,その分野において国際的に認められている他,国内の企業・研究所との共同研究に携わっており,我が国の学術・技術分野に貢献が認められた(在留歴7年9月)。
(事例10)
我が国の大学助手として4年以上勤務しており,高等教育活動に従事しているほか,派遣研究員として第三国で研究活動を行う等,研究面においても一定の評価があることから,我が国の学術分野において貢献が認められた(在留歴7年3月)。
(事例11)
我が国の大学の常勤講師として3年以上勤務しており,我が国の高等教育(外国語)の水準の向上に貢献が認められた(通算在留歴8年1月)。
(事例12)
我が国の大学助教授として5年以上勤務しており,高等教育(外国語)の水準の向上に寄与しているほか,大学入試センター試験等各種教育活動に参画していることなどから,我が国の教育分野において貢献が認められた(在留歴7年2月)。
(事例13)
我が国の大学助教授として3年弱勤務しており,我が国の高等教育(情報技術)の水準の向上に貢献が認められた(通算在留歴17年4月,入国後4年11月)。
(事例14)
我が国の大学の助教授及び教授として5年以上勤務しており,我が国の高等教育(国際法)の水準の向上に貢献が認められた(在留歴5年6月)。
(事例15)
我が国の大学助手として3年以上勤務し物理学の研究指導等をおこなっているほか,基礎物理学の研究を行いその成果は学術雑誌に多数掲載されている等,我が国の学術分野において貢献が認められた(在留歴11年2月)。
(事例16)
我が国の大学教授として3年以上勤務しており,我が国の高等教育(国際政治学)の水準の向上に貢献が認められた(在留歴13年7月)。
(事例17)
入国以後,我が国の大学で約9年にわたり勤務し,我が国の高等教育(外国の教育学,外国文化)の水準の向上に貢献が認められた(在留歴8年11月)。
(事例18)
我が国の大学で教授として通算約22年間勤務し,我が国の高等教育(神経心理学)の水準の向上に貢献が認められた(在留歴7年6月)。
(事例19)
生物学研究者として活動し,その研究の成果が実用面への利用されていること等,十分な結果を出していることから,我が国の研究分野において貢献が認められた(在留歴10年10月)。
(事例20)
入国以後,我が国の大学で教授として8年以上勤務し,我が国の高等教育(情報技術)の水準の向上に貢献が認められるほか,研究分野では国内外から高く評価されていることから,我が国の教育・研究分野において貢献が認められた(在留歴9年9月)。
(事例21)
医療関係の研究を行っており,関係機関から表彰を受ける等,国内外から高く評価されていることから,我が国の研究分野において貢献が認められた(在留歴9年8月)。
(事例22)
在日外国公館に通算約10年勤務し,その間に我が国と派遣国の国際交流に貢献があったものと認められた(在留歴8年)。
(事例23)
入国以後,我が国で先端技術に係る研究を行い,その成果は国内外の学術雑誌への掲載,学会での発表等しており,我が国の研究分野において貢献が認められた(在留歴8年3月)。
(事例24)
入国以降,一貫して地方における英語教育に従事する一方で,地方の方言で語りながら伝統的楽器を演奏することで伝統文化を内外に宣伝する活動あるいは大学での講義を通じて外国人の視点に立った我が国の地方文化を内外に広める活動を行っており,文化・芸術分野における貢献が認められた。(在留歴7年)
(事例25)
我が国の大学の医学部整形外科学講座で3年以上勤務し,整形外科学に係る学術雑誌において多数の論文が特集で掲載され,著名な専門雑誌にも論文が引用されており,研究分野における貢献が認められた。(在留歴13年4月,就労資格変更後3年)
(事例26)
我が国の大学の農学部助教授として5年以上勤務しており,我が国の高等教育の水準の向上に貢献が認められたほか,国内及び国外の学会においてその研究成果が高く評価され,著名度の高い外国雑誌に掲載されるなど,研究分野においても貢献が認められた。(在留歴5年7月)
(事例27)
入国以来6年間にわたって,独立行政法人に所属しながら我が国の研究所において研究活動に従事しており,専門分野の雑誌に掲載されている論文も多数あり,我が国の研究分野における貢献が認められた。(在留歴6年)
(事例28)
我が国の大学の常勤講師として6年以上勤務しており,独自の語学教授法を開発し,教科書の編纂や講師の教育にも従事し,我が国の教育分野における貢献が認められた。(在留歴6年2月)
(事例29)
本邦内で,日本応用磁気学会,日本セラミックス協会,日本応用物理学会等において学術活動をし,磁性薄膜及び応用分野の学術・技術発展に貢献し,多数の論文と特許出願を行っており,我が国の研究分野への貢献が認められた。(在留歴8年8月)
(事例30)
本邦内の会社員として勤務しながら,電気学会において多数の論文を発表し,学術雑誌等において表彰され,権威ある賞を受賞していることから,研究分野での貢献が認められた。(在留歴10年4月,就労資格変更後4年3月)
(事例31)
本邦内の国立大学工学部の教授として約8年間勤務し,我が国の高等教育の水準の向上に貢献したことが認められた。(在留歴8年3月)
(事例32)
入国以来,本邦内の大学で,専任講師,教授等として,約7年間英語教育に従事し,我が国の高等教育の水準の向上への貢献が認められた。(在留歴6年9月)
(事例33)
本邦内の自動車生産会社に勤務し,粉末冶金関係の論文を多数発表し,日本金属学会誌等に多数掲載されているほか,権威ある協会から表彰されており,産業の発展及び研究分野における貢献が認められた。(在留歴8年6月)
(事例34)
本邦内の大学の経済学部博士課程を修了後,大学の教育職員として採用され,約3年間助教授として講義を担当しているほか,国際的ネットワークを構築するためのプロジェクトのメインコーディネーターを任されるなど教育分野での貢献が認められた。(在留歴7年)
(事例35)
オリンピックに出場した日本人選手のコーチを勤めていたほか,現在も次期オリンピックに出場する見込みのある選手のコーチをしており,その他の活動等を通じて,我が国におけるスポーツ等の振興に多大な貢献のあった者として認められた。(在留歴6年7月)
(事例36)
約20年前から日本国内でスポーツ競技大会に出場し,日本において競技生活を続けている者で,権威ある協会から,日本における同競技の発展に大いに貢献している旨表彰されており,我が国におけるスポーツ等の振興に多大な貢献のあった者として認められた。(在留歴7年6月)
(事例37)
留学生として約14年間在留し,以降大学の専任講師として約4年間,異文化間コミュニケーション等の授業を担当しており,我が国の高等教育の水準の向上に貢献したことが認められた。(在留歴18年1月,就労資格変更後4年8月)
(事例38)
本邦内において,ナノテクノロジー,フルカラー半導体ナノ粒子の合成等に関係する多数の論文を発表しており,日本化学会,高分子学会等において,独自の研究成果を発表していることから,研究の分野への貢献が認められた。(在留歴8年8月,就労資格変更後3年7月)
○ 永住不許可事例
(事例1)
日本産競走馬の生産・育成,輸出,馬産農家経営コンサルタント,講演等を行っているとして申請があったが,入国後1年半と短期であることから不許可となった。
(事例2)
画家として多数の作品を製作・保有し,美術館の建設後に寄贈するとして申請があったが,在留状況が良好とは認められず(不正な在留に関与),不許可となった。
(事例3)
外国人の子弟の教育を行う機関において教師の活動を行っているとして申請があったが,当該活動のみをもって社会的貢献等には当たらないものとして不許可となった。
(事例4)
約1年間,高校で教師をしている他,通訳等のボランティア活動を行っているとして申請があったが,当該活動のみをもって社会的貢献等には当たらないとして不許可となった。
(事例5)
本邦で起業し,当該法人の経営を行っているが,その投資額,利益額等の業績からは顕著なものであるとはいえず,我が国経済又は産業に貢献があるとは認められず,不許可となった。
(事例6)
大学で研究生として研究活動を行っているが,教授等の指導を受けて研究している通常の研究生,学生等の範囲内での研究活動であり,研究分野において貢献があるとまでは認められず,不許可となった。
(事例7)
投資関連企業の課長相当職にある人物であるが,当該勤務のみをもって我が国経済に貢献があるとは認められず,他に貢献に該当する事項もないことから不許可となった。
(事例8)
システム開発関連企業の課長補佐相当職にある人物であるが,当該勤務のみをもって我が国経済に貢献があるとは認められず,他に貢献に該当する事項もないことから不許可となった。
(事例9)
約9年間,本邦に在留し,作曲活動や自作の音楽作品発表会を行い,我が国と本国との音楽分野における交流に努めているとして申請があったが,文化・芸術分野における我が国への貢献とは認められず,不許可となった。
(事例10)
約9年間,本邦に在留し,我が国の芸能人による本国での公演の実現,我が国と本国の企業交流にかかるイベント実現等を理由に申請があったが,我が国への貢献とは認められず,不許可となった。
(事例11)
入国後,3年間は留学生として在留し,その後,我が国の大学の医学部助手として5年間勤務していたが,我が国の高等教育の水準の向上に貢献があったものとは認められず不許可となった。
(事例12)
語学指導助手として入国し,3年間は本邦内の中学校で,それ以降は高等学校において約4年間英語教育に従事していたが,日本の大学又はこれに準ずる機関の常勤又はこれと同等の勤務の実体を有する教授,助教授又は講師としては認められず,高等教育の水準の向上に貢献のあった者とは認められなかった。(在留歴6年11月)