はてなキーワード: 犯罪とは
もしどこぞやの小金持ちのカス女がホスト狂いで金貢いでも誰も助けねぇし自業自得ザマァwwwwwと嗤われるだけだけど、金持ってないカスが貢ぐために犯罪や売春なんかの倫理道徳に反することにまで手を染めるのであらばそれは助けなきゃいかん。
おっさんになったら自分に無条件に好意的な女性は詐欺師の可能性がある、警戒しろ
自転車に鍵をかけなかったら盗まれる可能性が上がる、鍵をかけろ
扇情的な格好をしてたら性被害にあう可能性が出てくる、服装には気をつけろ
空気を読まず悪い態度を取っていたらいじめられる可能性もある、空気を読め
もちろん犯罪者が犯罪をしたのであって被害者が悪いなんてことはないわけで、「被害者のお前が悪いんだ」というのは完全に間違いである。
あらすじ:都市の片隅で、若き医師・加藤悠は新人として地域のクリニックに勤務していた。彼は人の心を理解することに長け、患者たちとの信頼関係を築いていた。
ある日、彼の元に、違法薬物使用の疑いで逮捕された若者、佐藤貴之が連れてこられる。佐藤は無実を主張し、自身が薬物依存症ではないことを訴えるが、警察や周囲の人々は彼を冷たく見下し、「依存症患者」というレッテルを貼ろうとする。
加藤は佐藤の訴えに耳を傾け、彼の状態を冷静に分析する。しかし、周囲の偏見や社会の二重基準によって、真実を伝えることは容易ではない。加藤は自身の信念と戦いながら、佐藤の真実を明らかにしようと奮闘する。
やがて、加藤は都市の裏社会にまで足を踏み入れ、驚くべき事実に直面する。彼が知る世界は、依存症と犯罪という二元的な概念の中で揺れ動き、自己正当化の心理が支配する闇に満ちていた。
犯罪被害を比較するのがおかしいっていう大前提は横に置くにしても、なぜ性犯罪だけを魂の殺人と呼ぶようになったのかな。
精神的含めて犯罪のダメージが長期にわたることは残念ながら多いし、自殺する人も多くの犯罪被害で見られる。
暴力被害、いわゆるDVの精神的身体的被害の大きさが性犯罪よりも軽いと思えないし、交通事故などでも故意ではないから罪が軽いだけで、被害の大きさそのものは甚大だ。
子どもが事故で殺されるケースは言うに及ばず、本人に障害が残るケースも多く人生を悲観して自殺する人もいる。
最近あったロマンス詐欺で数千万の被害にも近い感覚があって、こんなこと匿名でしかいえないけど一応女の私でも被害にあう前提の二択なら強制性交被害の方がマシだと断言できてしまう。アラフィフになったからか人生でコツコツ積み重ねてきた成果を奪われることが致命的に感じるからかもしれない、恥ずかしさも相まって衝動的に自殺してしまうかもしれないとすら思う。
量刑の軽重を議論することはどんどんやって欲しいと思う一方で、性犯罪だけを魂の殺人と呼ぶ、それらの犯罪とは違うんだという主張には首をかしげてしまう。
これは純潔をどれだけ重要と考えているのかの違いなんだろうか?純潔を重視している人がそういう主張をしているなら理解できる。
子供の頃からスキャンダルや誹謗中傷で儲ける週刊誌がなんとなく嫌だなー、と思っていた。(子供と言っても、中学か高校くらいかな?)
最近誹謗中傷に関する判決なども人目に付くようになり、判決自体は前からもあったんだろうけど、「誹謗中傷はアウト」という意識がだんだん世の中に普及して言っている気がする。
まだしばらくは残るかもしれないけど、いずれプライバシー侵害や誹謗中傷で稼ぐ週刊誌のビジネスモデルは受け入れられない倫理観が社会に普及していくんじゃないかと思う。
またひとつ世の中がよくなっていくんだなぁ、と思う。
例えば女の尻に鞄があたっても無罪なわけ
因みに女は手が触れたのか鞄が触れたのか判別できないらしい
物理的には同じなはずなのに被差別階級である男性の手が当たった場合、差別心がムクムクと湧いてきて性加害ということになり、犯罪になる
なんなのこれ
この国は欧米に比べて賃金格差も大きく子のために離婚を我慢する母親が大半である中で、
母親が離婚を決める理由の多くは「子どもを守るため」である、そんな国なんですよ?
共同親権は「どんな(犯罪やモラハラや虐待を繰り返す)親であっても離婚しないほうがいい」と議員自身も言ってるような制度ですよ?
ただ奥さんに嫌がらせで関与して文句つけたいだけの父親いっぱいいますよね?
コイツらの自認はこれだけどやってることは嫌がらせのストーカーなんですよ。
福祉や教育というけど、婚姻時にモラハラせずに福祉や教育や養育を真剣に行なっていてまともな人物であるなら、日本人は子が巣立つまでは滅多に離婚しません。
そうじゃないから離婚されてるのに、離婚後に急に更生するわけないでしょ。
そんな「どんな母親であっても、ほぼ無条件に単独親権が認められてる」現状があるのだから、共同親権が導入されれば、もう一方の目や関与により子供がよりよく育つ、子の福祉や教育や今後の人生や幸福にとって良いことになると想像できんの?
父親が子のために、クズ母親と多大な労力と時間をかけて争って、母親側の失点などにも助けられて非常に珍しい「男性(父親)による親権」を得た、という事例。
https://anond.hatelabo.jp/20240422214038
(母親側が任意で放棄して父親側が得る事例はわりとあるが、父母で全面的に争って(母親側に不倫や虐待や犯罪などがないにも関わらず)父親側が親権を認められるのは非常に珍しいレアケース。
この増田に対して、はてブでスター集めて上位になってるブコメが凄い。
「子ども連れ去り防止で共同親権と言うが、そもそもそんな事をする人間との共同親権なんて無理だということがよくわかる 」
が2位に、
「 まさにこのケースで共同親権になったら、こんな母親でも同意を得ないと進学も必要な医療も受けられない。子供を理不尽に連れ去り世話しないような父母と、共同親権で円滑な養育なんて無理だよな 」
が5位になってる。いずれも数十のスターがつけられてるんだが。
あのさ、増田はレアケースだってわかってる?世の中の現状を知ってる?ちゃんと本文読んだ?
現状では、「子供を理不尽に連れ去り世話しないような、そんな事をする、こんな母親」であっても、「母親には母性があるから」という性差別的な偏見や、「父親のほうが労働時間が長く、母親のほうが長く家にいて子と接してる時間が長いから(育児の実態より、わかりやすい外形)」というだけで父親側の主張は顧みられず、母親側に単独親権を認められて親権を得て、以後父親側は母親側に拒絶されれば全く子に関われないのが現状なんだよ。
増田の事例を見てもなお、「こんな母親」が単独の親権を得て育児を独占することの恐ろしさがわからんの?
増田は労力と時間とかけて運もあり親権を得られたが、その裏には似た状況、同様の状況で(相談した弁護士から父親が親権認められる可能性はほとんど無いと説得され諦めたり、それでも裁判起こしたけど負けたりで)親権を得られなかった多数の父親がいて、子が「こんな母親」に単独で育てられて、親権がなくなってしまい何の権利もない他人になってしまった父親はどうしようもない現状があると想像できんの?
君ら「暗数」て口癖じゃなかった?その口癖はどこに消えちゃったの?
そんな「どんな母親であっても、ほぼ無条件に単独親権が認められてる」現状があるのだから、共同親権が導入されれば、もう一方の目や関与により子供がよりよく育つ、子の福祉や教育や今後の人生や幸福にとって良いことになると想像できんの?
「裁判所や調停委員が、ちゃんと実態を見て父母平等に審査して、よりよい親の側に単独親権を認める」という男女平等が実現したうえで共同親権に反対するならわかるけど、そうなってない現状で反対するのって、単に女性の既得権を守りたいだけでは?子の命や人生よりも、女性(母親)の権利が大事なん?
なんだかなー、最初から「共同親権を腐したい、認めたくない」て結論があって、その結論に合うように認知を歪めまくってるのかねー
とりあえず議論の前提となっていると思われる部分に同意できないんだが、それぞれ例を示してくれませんか。
あ、「私のタイムラインの中」とか「私の友人」みたいなエコーチャンバーの話はいらないです。
ある程度権威付けされたきちんとしたものか、権威付けはされていないけれども、客観的に絶対数で多くの人がそのように考えていると見ることのできる方法でお願いします。