はてなキーワード: 総務省とは
都合良く国が法律を作ってくれ、都合の良く運用されると思い込んでる。その能天気さは逆に羨ましいね。
ちょっと考えれば分かるけども、警察も(二次創作に不寛容な)著作権者がわざわざAIに限って著作権を非親告罪化する理由なんて何も無い。
生成AIが流行る前から総務省あたりが散々指摘してる通り、AI製であることを隠せばAIか手描きかの判別は困難になる(当の君たちが魔女狩りで大々的に証明してくれてるよね)から、警察はわざわざAIだけを摘発するなんて面倒なことはしたくないだろうし、著作権者にとってはAIだろうが手描きだろうが等しく自身の権利を侵害してくる犯罪者でしかない。
『AIに限って著作権の非親告罪化』なんて法案が国会に提出されたら、間違いなく世の中の権利団体は「なぜAIだけ?全部非親告罪化しろ」って圧力を掛けてくるよ。
ガイドラインなんて1mmも読まず、読んでも都合よく解釈し、都合の悪い部分があればSNSで大騒ぎして撤回させようとする奴らを国がまとめて葬りさってくれるんだもん。
島根県って小選挙区制を導入してから日本で唯一自民党が議席を独占してきた県なんだぜ
そして過疎がやばい県でもある、島根県が出してる「島根県の過疎地域」によると極一部を除いてその殆どが過疎市町村だ
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/region/chiiki/tokutei_chiiki/kaso.data/220401kasomap.pdf
更に総務省統計局が公表した人口推計によると、島根県の高齢化率は34.3%で全国3位となってる
2023年に島根県で生まれた子どもの数は4040人だがこれは前年比399人減の数字で今後も更に減っていく見込みだ
いわゆる消滅可能性都市ってやつだな
今まで島根県民は雨の日も風の日もせっせと自民党に投票し続けて選挙に勝たせては来たが
その自民党は裏金で私腹を肥やし、裏で反日カルトと繋がり、実際の政治も失敗続きで日本は今や外人が我が物顔で闊歩するスタグフレーションの真っ只中だ
これはバカがムキになってこの場でひねり出した寝言じゃなくて、受け売りのネタ元があるんだよね。
と左翼は言うわけだが、これは憲法が天与のものでないと成り立たない。
憲法だってしょせん道具であり主権者が自ら作り上げるものだという前提に立てば、憲法はあくまでガイドラインであって一方的に「政府を縛るもの」であるはずがない。
憲法も法であり広義の立法権の対象である。国民主権より上の存在はないので自分で自分を律するためにプロセスを二段階にするひと工夫がつまり憲法の本質なのだが
まあ増田で言ってもな
日本はともかく世界では憲法の書き換えって行われてるし、日本でも憲法改正のルールってのが設定されてるだろ、書き換え不能の天与のものだったら改正のためのルールなんて存在するわけ無いだろ。
どこをどう勘違いしたら「書き換え不能」って言葉が出てくるんだよ笑
「バカがムキになってこの場でひねり出した寝言」って感じするわ笑
※追記
結論から言うと、 投票棄権は 民主主義の権利 であり、 同時に 義務ではありません。**
民主主義社会において、国民は選挙を通じて政治に参加し、意思を表明する権利を持っています。これは、憲法で保障された基本的人権の一つです。
投票は、その権利を行使する最も基本的な方法であり、政治家や政党を選ぶ 重要な役割 を担っています。
しかし、投票することは義務ではありません。国民は、自分の意思に基づいて投票するか、棄権するかを選択することができます。
政治に関心がない
投票しても何も変わらないと思う
などが挙げられます。
投票棄権率が高いと、選挙結果が国民全体の意思を反映していない可能性 が高くなります。
また、政治参加が活発に行われない ことによって、政治家や政党の 責任感 が薄くなったり、腐敗 が蔓延したりする可能性も指摘されています。
投票棄権率を減らすためには、国民一人一人が政治に関心を持つことが重要です。政治に関する情報収集を行い、自分の意見を持つことが大切です。
また、候補者や政党の政策を比較検討し、自分に合った人を選ぶことも重要です。
さらに、投票手続きを簡素化したり、投票しやすい環境を整えたりといった取り組みも必要です。
5. まとめ
一人一人が政治に関心を持ち、積極的に選挙に参加することが 重要です。
参考資料
総務省|統計局|統計表ナビゲータ|衆議院議員総選挙・参議院議員通常選挙における投票率の推移: https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/ritu/index.html
投票の重要性: https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005170085_00000
政治参加とは?: https://ir.ide.go.jp/record/38230/files/SNT000600_003.pdf
180cm以上は一割もおらず、逆に170cm未満は6割もいるのにチビの人気者は数えるほど程しかいない。チビの人生は競争だけ熾烈で絶望しかない。
日本人男性の身長分布と風俗客や婚活市場で余ってる男性の身長分布は一致しない https://anond.hatelabo.jp/20230814122322
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活おばさんは余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
一方で「背の高いだけの正社員ですらない男」は当然フィルタリングをかけられることがなく、街コンでも「高収入、高学歴、公務員、大手企業勤務正社員」と同じ扱いにされる人気商品。
以下は、東北大学高齢経済社会研究センターの吉田浩教授が、国内で最も多い「佐藤」姓の増加率と人口動態を分析したとの記事である。
https://mainichi.jp/articles/20240331/k00/00m/040/076000c]
しかし、この推計は元となるデータの妥当性に疑問が残り、科学的妥当性を軽視した発表であると感じる。
そのため、そこから得られる含意(選択的夫婦別姓の必要性)についても、疑念を抱かざるを得ない。
佐藤姓の占有率と選択的夫婦別姓の是非は無関係の事象であり、そもそも価値のない計算であると言わざるを得ない。
政治的主張を行うために、科学的な妥当性を軽視した発表をすることは慎むべきである。
この推計の肝になるところは、PDF中の過去のデータの取り扱いにおける以下の記載である。
⚫ はじめに、日本の全人口の 99.04%以上の名字を網羅しているとする「名字由来 net」
(https://myoji-yurai.net/)提供・公表データにより、日本の佐藤姓の人数の値を得た。
データソースとなっている名字由来 net には、年度ごとの苗字人口を非公表の独自集計で計算している。
https://myoji-yurai.net/oneYearAccessRanking.htm?rankingId=13]
これによると、佐藤姓の人口は以下のようになっており、変動がない。
2023年 約1,830,000人
2022年 約1,830,000人
2021年 約1,830,000人
2020年 約1,830,000人
2019年 約1,830,000人
2018年 約1,830,000人
2017年 約1,830,000人
2016年 約1,830,000人
2015年 約1,830,000人
2014年 約1,830,000人
2013年 約1,830,000人
このデータソースは、佐藤姓人口の経時的推移を補足できていないと考えるのが妥当であろう。
佐藤姓の占有率 x(t)は 2013 年の 1.480%から 2023 年の 1.530%と、10 余年で 0.05%ポイント伸びている
と述べている。
定数を、減少する日本人口で割っているので上記のような計算となると思われる。
上記のことから、吉田氏の推計は、不十分なデータソースをもとに数値を無理やり当てはめて推計を行っており、科学的な推計・将来予測・試算というには無理がある。
https://twitter.com/usamimn/status/1772658494606291462
要はね、法的にどう評価されるか、いやそれでも原則通りやれと判断されるかもしれないが、福祉局の業務負担は相当なもので職員は疲弊している。その負担をもたらしている張本人である暇空が、再度請求で開示されたのに文句つけるばかりか国賠提訴したというのはあまりにもなんだよ。
https://twitter.com/usamimn/status/1772926270717808796
暇空らによって生じている福祉局の業務ひっ迫状況は相当なもので(そもそも職員が疲弊したため昨年4月人事でほぼ総とっかえになった)、手間を省けるからとやり直してその不当な業務負担の重さに基づく判断を取り下げなかったという部分はあるのかもしれないと推測しています。
このように担当部局の疲弊を原因として、公文書開示請求の問題点を指摘するものがあるが、
問題視するのは勝手にすればいいにしても、それを理由に「権利の濫用」として不開示決定をするのにはかなり問題がある。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000041438.pdf
仮に職員1名を専従作業員とし、1日8時間全く休憩なしで、同じ作業効率で作業を進めたとしても、
9か月以上かかることとなり、業務に著しい支障を来すのみならず、他の情報公開請求に対応する余裕がなくなり、かえって法の立法趣旨が没却される
ような事例であっても、それを理由に「権利の濫用」であるとは言えず、裁判所は不開示決定を無効とした。
この文章の後には開示請求権の濫用と認められるケースについて、量を問題にする場合には
対象文書は特定されているものの、その量が膨大で、担当者がその担当業務を遂行しながら、すべての行政文書について諾否の決定をするには、おおむね1年以上の期間を必要とするような開示請求を行う場合
目次
「弱者女性は理解ある彼氏に助けてもらえるからイージー」が弱者男性に流行っている文言である。
総務省によると、日本の人口は男性が62,110,764人,女性が64,815,079人らしい。
女性全てに彼氏ができたとしても、必ず余りが出る人数差である。
女の寿命の方が長いため一概には言えないが、少なくとも私は生涯で一度も彼氏ができた事はない。
だからと言って、「弱者女性はイージー」を簡単に否定できない。
女性が本当にイージーだからではなく、助けを求めるまでが違いの本質だからである。
弱男にあって弱女にはない辛さを同性以外が語るのは公平ではないが、イージーと断じているのだから多少は聞いてほしい。
聞く限りの弱男の辛さの大半は、強さを求められる性に起因している。
多く見られる意見は、モデルケース通りになれない弱男が異性・同性に攻撃にされる、弱者嫌悪を内面化してしまったために助けを求められなくなる、セルフケアの実感を感じにくい、などである。
まず助けを求める心理ハードルが高く、大事にされた経験が薄いため助けてもらえたかも実感できない苦しみは、男性の方が多いだろう。
SNSではパートナーがいる発達女性が圧倒的に多いため、なおのこと「お前らは助けてもらえるからいいよな」と思うだろう。
女全体がそうであると思われるのは納得いかないが、「パートナーいるのになにが弱者だ」くらいは独身の弱女側も思っているので否定しない。
女全体が助けてもらえると思うのも無理はない。
というより、見た目も扱いも弱男とほぼ変わらない。
助けを求めるハードルは男性より低いかもしれないが、求めたところで追い返されるのだ。
まず、性別は役に立たない。
男より髪が長く、胸が大きく、腰は細くて尻から太ももにかけて大きい。体毛は少なくて化粧をしている。
所作は男性より小振りでおしとやか。ほどほどに弱く、助けたくなる魅力がある。
おそらく弱者男性のイメージする「イージーな女」とは上記のような女ではないだろうか。
性別が分からないレベルで小汚い女を想像する人は少ないと思う。
髪を綺麗にのばすのも、痩せるのも、化粧も所作も知識と時間と金に恵まれなければできない。
逆に化粧してるけど髪ボサボサ、変なこだわりがあるせいで服装はトンチンカンだったり、
外見が乱れても気付かなかったり、とどこかしらで異様な雰囲気を醸し出す。
男と違ってスーツノーメイクは許されないので、どう足掻いても異常性がまろび出る。
スーツノーメイクで行っても死にはしないが、ほんとうに死なないだけである。
せめて体型さえ綺麗であれば価値ある女として見られるが、健康面の知識がないので不可能である。仮に知識があっても金がないので反映できない。よって体型も変になる。
女なので胸は膨らむが、栄養の偏りでただ太るかガリガリに痩せるかの二択しかないのでどちらにせよ美しくはならない。
女というより、典型的な弱男に近い外見になる。
感覚過敏で髪を短く切るしかない弱女もいるので、ますます魅力的に見えない。
こうなると本当に優しくしてくれる存在がいなくなる。
女は小綺麗という世間的イメージも強いので、小汚い女は異性からも同性からも嫌われる。
弱男に攻撃的な一般女性は多いが、弱女に攻撃的な一般男性も同じくらい多い。
本当に何も持たない弱女は、子どもの頃から「女としてありえない」を前提にした扱いを徹底される。
罰ゲーム告白の的にされる、無理やり身体を触られた挙句吐く真似をされる
女の服着るなよと制服を引っ張られる、髪や脚などが他の女と同じくらい露出してるのが気持ち悪い・風のせいできもい女のパンツが見えてしまったという理由で暴力をふるったり暴言を吐かれる、いきなり顔を覗き込んで大声で採点する……
地域差もあるかもしれないが、こういう魅力的でない女に対する男のいじめはよくある。
女性が好みではない男性を拒絶するように、男性も女性を拒絶する。
男が関わる事、接近する事でアピール認定されて拒絶されるのに対し、
女は女っぽい形をしているだけで、要は視界に入るだけでアピール認定されて拒絶される。
こうなると、そもそも男に助けを求めようと思えなくなる。
仮に助けられたところで、優しくしてやっただけで調子乗ってきやがったと陰で笑われる未来が待っているからだ。
パートナーを持たない弱女の多くは、毎日ように女としての価値を否定される。
女として成功している同性が特別に扱われるのを見ながら、女として何の価値もない自分を異性の手で何度も突きつけられて罵られる。
それでもまだ異性にだけ嫌われる分には良い。
もちろん、絶対に体力で敵わない上に権力者には男性が多いので、異性にも嫌われない方がどう考えても良い。
(突撃してくる男性もいるが、それは犯罪を犯すタイプの特殊個体なので一般枠には入れていない。)
弱男にも覚えがあるかもしれないが、
異性には踏み越えられないラインも、同性なら踏み越えられるのだ。
同性の敵は同性という話ではない。
同じくらいの攻撃性を持つ存在でも、避けられないのは脅威であるという話である。
異性を徹底的に避けても生きられるが、同性を避けることはできない。
グループ分けはどうしたって同性同士になる。
一般女性からしてみれば、女なのに女の要素を持っていない、どちらかと言えば男っぽい何かが自分のコミュニティが混じっているのは異常事態なのだ。
女の世界は男とは対照的に一番可哀想な人が偉いため、「気持ち悪いがどちらかと言えば可哀想」な弱者女性は一度様子見される。
何も与え合っていないように見える一般人たちも、お互いに居心地の良い時間を提供するというギブアンドテイクを自然に行っている。
テイクばかりでギブができない人の相手ができるのは、余裕のある人だけである。
長い持論の果てに言いたいのは「弱者女性はイージーではない」だけではない。助けを求めているわけでもない。
そもそもハードだと思われたところで可哀想だねで終わりで、苦しみは何も変わらない。
ここまで読んだ人の中には、男女問わず
「そんな辛さは男性/女性だけじゃない」、あるいは「それでもこちらの性別の方が辛い」と思う人もいるかもしれない。
正直、性別を理由に特別扱いされる人は平均より上だけなので、目くそ鼻くそと同じである。
どっちが辛くても不幸自慢にしかならない。苦しみを否定されていい理由もない。
同じ境遇の誰かと傷を舐め合えれば、さみしさはマシになるかもしれない。
最後に、できれば男女問わずパートナーがいる人は弱者を名乗らないでほしい。
異性または同性でもいいが、他人と場所を共有できている時点でコミュニケーション能力と人間的魅力が保証されている。
平均より上の人より困難は多いかもしれない。
でもあなたには助け合える人がいる。
たとえそれがモラでも、見初められるくらいには価値がある。その人を捨てても次の人がきっといる。
自分に自信を持って、前を向いてほしい。
もし「俺/私は人に好きになってもらう努力をしたからパートナーがいるんだ!選ばれたみたいに言うな!」と思っているならもう一度2章から読んでほしい。
好きになる/好かれる土俵に上がれない人はたくさんいるんだよ。
隣に誰かがいる事で言われなくなる暴言がどれだけあるか、わかってるんじゃないの。
パートナーのいる弱者女性を見たくなくて同じ障害を持つ男性の著書を読んだら「苦難の果てに出会ったのが今の妻です」と書かれていて追い討ちをかけられた弱者女性からのお願いである。
私もパートナーができたら、潔く弱者を名乗るのをやめるつもりだ。
余談
「典型的な弱者男性」の外見として用いられている呼び名と画像については知っているが、絶対に使いたくなかったので徹底的に避けた。
仮説1→事実
共働き世帯での家事・育児の負担は依然、女性に偏っている。総務省の社会生活基本調査によると、2021年に6歳未満の子どもがいる共働き世帯の1日当たりの家事関連時間は妻が6時間32分だった。1時間57分だった夫の3.4倍にのぼる。
06年は妻と夫はそれぞれ5時間19分、1時間1分だった。当時5.2倍あった格差は15年で縮まったとはいえ、米欧などと比べて女性への偏りが目立つ。
仮説2→男子は家庭科がなかった時代を生きてた団塊ジュニアはまだ中年で男性のボリュームゾーン。家庭でのお手伝い男女格差もあった、家事能力差は当然ある。
仮説3→有配偶の場合、死亡年齢の中央値は男性約82歳、女性約79歳。未婚の場合は男性約67歳、女性約82歳。
そもそも労働参加率、73%くらいなんですよね。あと男より月40時間労働時間短いし、非正規率も高い
女性の就業時間 男性より月40時間短く
日本では働く女性の数が増える一方、就業時間の男女差が大きい。総務省によると、女性の労働力人口(15~64歳)は2021年で2679万人、労働参加率は73%と10年で約10ポイント上がった。結婚や出産を機に職を離れる人が多かったが、育児休業などで女性が働き続けやすい環境に力を入れる企業が増加。30歳代など子育て世代の労働参加率が下がる「M字カーブ」の問題は改善しつつある。
ただ労働時間をみると課題はある。総務省によると女性の平均月間就業時間は男性より40時間ほど短い。最も多いのは男性と同じく月121~180時間働く人で全体の4割強を占める一方、月120時間以下の人が3割以上で男性(約1割)より多い。パートや派遣など非正規雇用で働く人の割合が女性は約5割と男性(約2割)より高いことが背景にある。
国際労働機関(ILO)によると、日本の労働時間の男女差は主要7カ国(G7)で最も大きい。週平均の差は10時間を超えており、米国の約2倍、スウェーデンの約3倍だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA19B3I0Z11C22A0000000/
ついでに、独立行政法人労働政策研究・研修機構『国際労働比較2022』229頁 によると、欧米に較べたら日本の女は長時間労働(週49時間以上の労働)してる方らしいですが、
(逆に言えば下方婚増田は、インドネシア22%、フィリピン20%あたりへ移住すればいいと思うよ)
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2022/documents/Databook2022.pdf
改正労働契約法第19条に定められている通り、有期労働契約の契約期間の満了時に労働者が契約の更新を希望しているとみなされる場合は、
「客観的にみて合理的な理由があって社会通念上相当であると認められるとき」以外は雇止めを宣言しても無効なんで
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わる。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
[総務省|よくわかる!ふるさと納税|よくわかる!ふるさと納税](https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/about/)
そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも**納税**できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書PDF)、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/policy/
そのような想いのもと、「ふるさと納税」は導入されました。
ワイくんの自認はフェミニストである。ワイくんの定義するフェミニストとは下記
1. the theory of the political, economic, and social equality of the sexes
https://www.merriam-webster.com/dictionary/feminism#kidsdictionary
なお、性別に進化の過程で有性生殖になった以上の意味は無い、役割ロール廃止しよう、ジェンダーレスでいこう派だが、
敢えて、フェミニストを自称しているのは、明日から男女の枠組みを無くしますが今の段階では不可能で、
フェミサイド、性被害、地方の長男の嫁、本家の嫁、ガラスの天井などの現実があるからだ
ついでにキャリアの中断は起きていても、キャリアの断絶は起きていないことが厚生労働省が発表している平均月収を見てわかる
(月収40万後半50万超えてるのに、キャリアの断絶とか言われましても・・・ね)
性別 | 年齢階級 | 高校:賃金(千円) | 専門学校:賃金(千円) | 高専・短大:賃金(千円) | 大学:賃金(千円) | 大学院:賃金(千円) |
---|---|---|---|---|---|---|
男 | ~19歳 | 188.2 | - | - | - | - |
女 | ~19歳 | 178.7 | - | - | - | - |
男 | 20~24歳 | 211.4 | 214.6 | 220.4 | 235.1 | 260.5 |
女 | 20~24歳 | 193.5 | 224.1 | 213.9 | 232.1 | 248.5 |
男 | 25~29歳 | 239.2 | 244.9 | 256.6 | 272.8 | 289.9 |
女 | 25~29歳 | 205.3 | 244.4 | 237.3 | 255.9 | 278.8 |
男 | 30~34歳 | 263.8 | 275 | 290 | 319.3 | 357.3 |
女 | 30~34歳 | 214.4 | 248.4 | 244.6 | 279.2 | 343.3 |
男 | 35~39歳 | 287.2 | 300 | 335.6 | 375.5 | 435.5 |
女 | 35~39歳 | 220.2 | 267.2 | 255.6 | 307.2 | 393.2 |
男 | 40~44歳 | 311.2 | 324.6 | 366.5 | 414.8 | 516.5 |
女 | 40~44歳 | 229.2 | 275.2 | 277.3 | 327.6 | 408.6 |
男 | 45~49歳 | 335.4 | 352.4 | 398.4 | 455.4 | 558.8 |
女 | 45~49歳 | 234.7 | 291.5 | 283.5 | 343.4 | 454.4 |
男 | 50~54歳 | 346.4 | 377.9 | 418 | 500 | 632.4 |
女 | 50~54歳 | 240.2 | 294.4 | 297.8 | 364.2 | 528.9 |
男 | 55~59歳 | 350.3 | 387.2 | 434.8 | 513.8 | 645 |
女 | 55~59歳 | 242.1 | 306.2 | 300.9 | 375.7 | 585 |
男 | 60~64歳 | 279.2 | 302.7 | 318.2 | 377.3 | 558.8 |
女 | 60~64歳 | 211.4 | 271.6 | 251 | 312.4 | 564.6 |
男 | 65~69歳 | 241.2 | 269.3 | 288.8 | 332.2 | 610.2 |
女 | 65~69歳 | 197.2 | 250.7 | 251.1 | 318.2 | 533.8 |
男 | 70歳以上 | 220.7 | 221.3 | 310.3 | 339.3 | 498.2 |
女 | 70歳以上 | 204.7 | 254.1 | 271.8 | 319.6 | 500 |
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/03.pdf
そもそも労働参加率、73%くらいなんですよね。あと男より月40時間労働時間短いし、非正規率も高い
女性の就業時間 男性より月40時間短く
日本では働く女性の数が増える一方、就業時間の男女差が大きい。総務省によると、女性の労働力人口(15~64歳)は2021年で2679万人、労働参加率は73%と10年で約10ポイント上がった。結婚や出産を機に職を離れる人が多かったが、育児休業などで女性が働き続けやすい環境に力を入れる企業が増加。30歳代など子育て世代の労働参加率が下がる「M字カーブ」の問題は改善しつつある。
ただ労働時間をみると課題はある。総務省によると女性の平均月間就業時間は男性より40時間ほど短い。最も多いのは男性と同じく月121~180時間働く人で全体の4割強を占める一方、月120時間以下の人が3割以上で男性(約1割)より多い。パートや派遣など非正規雇用で働く人の割合が女性は約5割と男性(約2割)より高いことが背景にある。
国際労働機関(ILO)によると、日本の労働時間の男女差は主要7カ国(G7)で最も大きい。週平均の差は10時間を超えており、米国の約2倍、スウェーデンの約3倍だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA19B3I0Z11C22A0000000/
ついでに、独立行政法人労働政策研究・研修機構『国際労働比較2022』229頁 によると、欧米に較べたら日本の女は長時間労働(週49時間以上の労働)してる方らしいですが、
(逆に言えば下方婚増田は、インドネシア22%、フィリピン20%あたりへ移住すればいいと思うよ)
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2022/documents/Databook2022.pdf
女がイージーってのは、自立・家族を養うべく職業経験を積む必要性が無いってだけで、それなりの規模感の会社で本部長以上の役職を目指すというか役員目指すとか言ったら、
女は自立せずとも良いと教育されてきたお嬢様方が、ただ単に働く気がない・職業経験を積む気がないだけ
バカに至ってはせっかく先進国に生まれたのに、自ら性や若さを売って、水商売や風俗したりね
あと、女性の活用とか騒がれる前から不適切なポジションに女を置くことはあった
うっふんあっはんしている女を可愛い可愛いしたいバカが絶滅しない限りはどうにもならないね
令和では職場にセックスを持ち込むやつは滅ぼそう、会社で愛されメイク・ファッションとか言ってるやつも当然滅ぼそう
(プライベートで女性の性表現を追求・楽しむのは好きにしてだけど、職場に持ち込むバカはフェミストを自称する人は積極的に弾圧して欲しい)
いったい何だったらするんだ?以前に、日本のお嬢様がたは平等の言葉の意味を知っている?
これはフェミニズム(社会平等)とは関係なく、単なる母ちゃん教の話なんですけど、母ちゃんがキリキリ働いてるとこ見たい?って言われたら見たくないですね
ようやく、どこのご家庭のおっかあのことも『お姫様』として『母上』としてを扱うことが出来る時代になった、
大切なおっかあを想っても極貧故に報えず涙した先人が報われた時代になったのに、なぜ、わざわざ逆戻りを?って思います
実際、欧米でも女は長時間労働してないですよね?(アジア圏はしている)
人間は幸福になるために生きているのであって、資本家に仕え働くために生きているわけではないので・・・
お金がないので子どもを作るのを躊躇っているご家庭は、積極的に生活保護や各種公助を受ければいいと思います
成り行きに任せたら?子ども作る人は何しても作るので堕胎数が10万割ったことも無いし
(20~24歳の堕胎数が最も多く、次いで25~29歳、30~34歳、35~39歳)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/21/dl/kekka5.pdf
どうせ コロナを経ても世界的には人口増加かつ、AIで人あまりの時代になるのだし
ただ人間がやった方が安い分野って結構力仕事多いと思うので、男の労働者の方が有利にはなるでしょうね
Gemini Advancedの回答:
フェルミ推定を用いて、「ごはんですよ!」がご飯である確率を推定します。
まず、「ごはんですよ!」がご飯である確率に影響を与える要素を仮説として挙げます。
収集した情報に基づいて、「ごはんですよ!」がご飯である確率を推定します。
これらのことから、「ごはんですよ!」がご飯である確率は、以下の式で推定できます。
```
確率 = 朝食でご飯を食べる人の割合 / 朝食用おかずの種類
= 40% / 50
= 約0.8
```
これらの点を考慮すると、推定結果は約0.8から1.0の間であると推測されます。
フェルミ推定を用いて、「ごはんですよ!」がご飯である確率を推定した結果、約0.8から1.0の間であると推測されました。