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はてなキーワード: コンサルとは

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214230014

既婚男性彼女持ち男性と、いない暦=年齢男性を比べたときに、コミュニケーション能力に劇的な差があることは普通に生きていれば誰でも実感する。

婚活サービスコンサル男性が「結婚できない男性に足りないのはコミュニケーション能力」と断言していた記事もあったくらい。

そしてセックスのうまさはコミュニケーション能力と相関する。

2012-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20120212215934

要するに、発注元がいて「どんな製品を作るか」レベルからいちいちオーダーメイドしてる業界ならあるだろう。

M&Aやってる投資銀行とかコンサルとか。

2012-02-06

広告業界の残念な人たち

http://togetter.com/li/253174

広告業界とか、見方によっては面白そうな仕事だなと思うのに、内部の人間のクソ率が高すぎて一緒に働きたいと全く思えない。

他にも、仕事内容には興味あるけど中の人人格がアレすぎて入り込みたくないって業界結構ある。コンサル(笑)とか。

なんとかなんないのかね…。

2012-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20120123115817

東大卒で外銀とかコンサルに行った奴で、周りの見下し方が半端無い奴は何人か知ってる。

あとは見下すとか以前にそもそもの身分が違うことを当然と思ってそうな奴は結構見る。

そういう奴は確かにあからさまに見下したりはしないよね。相手を同じ人間だと思ってないから。

2012-01-17

本日の記事についての意見です

ツイッターからの流れで書きました。偶然ご覧になった場合意味不明だと思いますのでスルーしてください。

では、昼間の河野さんの記事について、思うところを申し上げます

「どっちが正しいか勝負しましょう」なんて気はありませんので、ひとつ意見としてお読みいただければと。

まず前提をいくつか。

1 ご承知とは思いますが、当該記事 marketingis.jp/archives/1594 の内容にのみ異議があり、河野さんご自身の人格存在を否定する意図はありません。もしそう取れる発言があればお詫びします。特に河野さんが気にされたツイートは、確かに非難のニュアンスがこもったものになっており、あらかじめお詫びいたします。

2 ツイッター上では実際の知人友人もいらっしゃいますが、好き勝手なことを書きたいので、一応は匿名でやっております。「いや、直接連絡を取って口頭で」ということであれば、別途ご連絡申し上げます

3 私は企業サービス企画の人間で、以前はネット広告担当していました。物書きではありませんので、文章の質についてはご勘弁を。また、ダイレクトマーケティング経験しかありませんので、産業全体については私見を超える言及はできません。

以下、本文です。

まず、お気に障ったと思われる「終わった教」についてですが、もちろん、タイトルの「4P時代は終わった」についての言及です。

ここは批判というよりも反射的な嫌悪感がありました。

「○○は終わった」「これからは○○だ」「201X年は○○が来る」という言葉で危機感を煽ってコンサルだのセミナーだので稼ぐ方がいますが、反射的に「またか」と思ってしまったための言葉です。私は河野さんをネット上の断片的な上方しか存じ上げないにも関わらず、勝手にそうした類だと分類してしまったことは軽率で、たいへん失礼いたしました。

本文について。

私には4Pが終わったという意見表現?)には同意できません。記事を拝読しても、終わる終わらないの問題ではないのではないかと考えます

少し具体的に。

記事中で“ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。”と書かれていますが、この2つには違和感を感じます

まずバランスについて。元々、4Pの要素間のバランスは均等ではないと考えています

ダイレクトマーケティングでは商品が売れるための要素として「市場4:商品の良さ4:広告2」の比率であるいう考え方がありますダイレクトマーケティングに長年従事してきた者としては、これは数値的にも実感的にも、実際にそうであると考えています

通販的には、広告というのはあくまで受注を目指すものですから4Pに置き換えれば、概ねプロダクトの方がプロモーションの2倍重要である、と考えられます

他の業態を見ても、4Pがそれぞれ比較等価に扱われてきたと思えませんし、業種や手法によって比重は異なるのではないでしょうか。

ならば、その比重の変化を4Pという考え方が終わる終わらないという話につなげるのは、少し無理がありませんか?

プライス比重が高くなっているというご意見には異存ありませんが、安売り競争とは別の次元成功する企業も少なくありません。

4つの要素の比重の変化そのものが当然であるならば、プライス重要性の向上という現象は、4Pという考え方そのものの有効性には無関係であると考えます

次に、セス・ゴーディンの引用河野さんが加えられた「P」のリストですが、「Philosophy」以外は、従来の4Pを構成する要素のひとつ、あるいは4Pとは元々異なる切り口で語られていること、ではないでしょうか?

前者であれば4Pを深掘りしたことになりますし、後者であればそもそも4Pでは除外された考え方ですから、これらも4Pそのものの否定には繋がらないと考えます

ただ、「こういう要素が重要だよね」という意見表明であれば、なるほどほとんど同意です。あ、ほとんどと言ったのは、全部について熟慮していない程度の意味で、一部同意できないことは意味しません。

ご存知でしょうがマーケティングは色々な構成要素が複雑に絡み合っていますから、1つの切り口で都合よくすべてを考えることのできる方法はありませんよね? 4Pもそれらのひとつに過ぎず、終わった終わらないという意見適当ではないと思ったわけです。

で、最近の「終わった」「来る」に辟易していたところに、河野さんの記事を拝読し、反射的に軽い気持ちで陰口を叩いてしまった、という次第です。

最後に。ツイートで言いたかったこととは離れますが、糸井さんの件も気になりました。

糸井さんの広告観ですが、「この広告でどれだけ売れたかとか、そういうことじゃない。俺と組んだら一回遊べるぜ、ってこと」(要約)という、広告そのもの価値を置いた考え方でした。これはなぜか10年以上前プロレス雑誌に掲載されていた糸井さんのインタビューでの発言なので、ご存知かどうかわかりませんが。

こうした広告観に立てば、いま売れてます、というコピーは確かに広告の“文化的”な意味での衰退とも取れます。少なくとも糸井さんは楽しくはないことでしょう。

が、これがプロモーションの相対的低下を意味するとは思えません。だったら「いま売れてます」的なコピープロモーションすればいいし。嘘や違法は論外ですが、これまでのメジャー広告手法が仮に力を失っても、他の方法はあります企業担当者や意欲ある広告会社の方は、そこに真剣に取り組んでいますよ。

以上、長文失礼いたしました。フォローしましたので、今後また何かの折にでも建設的な討論でもできればと思います

2012-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20120113195136

いや、企画段階なら、まだピンチにもなっていないでしょ。

コンサルだか営業だかものづくりだか知らないけど、

人をまとめる立場放棄したら、

よっぽど業務のプロフェッショナルとして専門性を極めて

後進から自ずと頼られるくらいじゃないと、

やって行けないのでは?

その覚悟あるの?



リーダーシップにもいろいろある。

ビジネスライクというか、

距離をとるリーダーシップもあるでしょ。

それに後輩に指摘されたくらいで、

プロジェクトを降りる奴に、

私なら次に仕事は任せられないな。



私には指摘した後輩へのメンツを保ちたいだけにみえる。

その会社にいる気があるなら、

結果が失敗でも成功でも続けた方が得策じゃないの?

2012-01-06

忘れっぽすぎて、大学時代どういう風に勉強してたのかとか全く覚えてない。

勉強した内容は(それなりに使うものについては)覚えてるけど…。

毎日図書館に通ってたような気はするけど、何時間くらいいたのかとか全然覚えてない。

毎日同じ席に陣取ってるオッサンとかいた気がする。



コンサル(笑)の人とか、ビジネス系の人で、大学時代いかにきつい勉強をしたのかアピールする人が多いけど、

よくもまぁそんなに事細かに覚えてるよなと思う。適当捏造してたりすんのかな。やっぱ。

2012-01-04

節電のためにナイトプラン契約アンペア20に下げようかと思っている。

部屋には夜いるほうが多いのでそっちがトクかと思うがよくわからないので電力会社(ちなみに東電)の無料コンサルトでも依頼しようかと思うんだけど

肝心のコンサルトシステムが「電話申し込み」以外わかんない。

ネットシステムとか使って個人で計算したほうが早いのかも?

受けた人いればお話ききたいんだけど。

2011-12-06

一丸となって」

「我が社では正社員アルバイトパート大事財産です

 業務の効率を上げ、サービスを充実させるため、一丸となって改革に取り組もうと思っています

というのはいいんだけれども、なんだか納得いかないと思った。

保障もない、契約更新ギリギリまで分からない立場の人にも、正社員と同等の質を求めるのか??

トップが代わってから、そんな風な方向になってしまい、少々理解に苦しむ。

全体で取り組むのは分かっているし、そうするべきなのだろうけれども、

同じ質や時間拘束を求めてはいけないのではないか・・・。と思うんだよねぇ。。

外部のコンサル入れて取り組もう!って、いい案だけれども、それに非正規も入れるかね?

いいコンサルが入ることを願うしかないなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20111206180031

とりあえずそのコンサル(笑)かなんかのしょーもない本から借りてきたみたいなボキャブラリーを捨てることから始めるといいんじゃないか?

何言ってんのかさっぱり分かんないぞ。まぁたいがいその辺の人事のおっさんとかも何言ってるのかさっぱりわからないもんだけどな。

2011-11-23

誰も言わないけれど、ホームページネタ帳って情報商材みたいだ

これ何でだろ?やっぱり、本人の実力がよく分からいからだろうなー。

制作スキルがあるなら、ブログリニューアル時に外注なんてしないだろうし、

そう考えると、コンサル能力があるのか。



でも、コンサルって実際受けてみたいと分からないし、

ネタ帳では別にコンサルの結果、どうなったとかいデータを出しているわけではないからして、

いつも商材チックの記事になっているよね。あ、画像フリー素材のも後押ししているか



Twitterも、特に切り口が凄い発言があるわけでもなく、遊びでダラダラ派みたいだし、

うーん、この人からブログを取ったら何が残るんだろうとは思う。



いや、ブログがあれば充分なのか。昔からいるイメージから先駆者というのが凄いのかな~。

2011-10-22

[] 人助けのつもりが余計なお世話になってしまう6つのパターン

せっかくいいことを言ってるのに、言い方がまずくて敵を作っちゃう人の特徴。

「何を言うか」は大事だ。「誰が言うか」それも大事。でも、そこまでは意識していても「余計なお世話」になっちゃうことが多い人がいる。

「どういうか」にも気を使えばいいのに、彼らは最後の所で自我暴走して大惨事表を振っちゃうんだよなぁ。

以下は「プロセスコンサルテーション」という本に書かれていた

「支援が上手くいかなくなる6つの罠」をはてなにあてはめてみたものです。よろしければ参考にしてください。




(1)時期尚早に知恵を与えること(早漏

 読んだ記事に対して表面的な言葉だけで「真の問題」を理解したと思い込み、役に立たないコメントを書くタイプ

 相手がそれを受け入れないと「だってお前こう書いてるじゃないか」と部分的な切り抜きをもって相手を攻撃する。

 とにかく他人に口出しするのが大好き。揚げ足取りも大好き。木を見て森を見ずを日々実践する愚か者

 自分意見が見当はずれの押し付けであっても「自分は問題をちゃんと認識していなかったか」などと反省することはない。

 はてブではよくあること。





(2)防衛的な態度にさらに圧力をかけて対応すること(パラノイア

 自己体験などに支えられた強い信念を持っており、

 自分の言ってることは絶対に正しいと思っており、正しいから受け入れられるのが当然だと思っている。

 そのため、とにかく相手を説得したくてたまらなくなり、いつのまにかケンカをはじめている。

 意見が正しくても受け入れられないケースなど山のようにあるということが分からない。人生経験不足。

 典型例はこれ。  http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20110901/1314876472

 正直、5割の人に受け入れられれば御の字だと思うんだがなぁ。何割をねらってるんだろ。




(3)相手が問題を受け入れ、自分依存してくることを当然として振る舞うマッチョ

 自信満々に振る舞い、自分先生、相手を生徒であるかのうように一方的に指導を行う。

 目標や計画を打ち立てるところまでが関心の範囲であって、実際の泥作業は相手任せ。

 基本的に相手の現状や現実を無視して自分の解決策を押し付けるだけになるためうまくいかないことが多い。

 このタイプはてなでは少ない。唯一の例外がハックル先生だと思われる。

 ハックル先生は、言ってる内容については結構本質的で正しいと思っている。

 しかし、それを実行するプロセスに興味がないのか、実現する手段については

 まるまるすっとばしたり理想論みたいなことばかり言うのでふわふわした印象を受ける。

 多分彼の頭の中では既に理想小説は出来上がっている。問題は本人にその理想を実現する力量がないということ。

 他ならぬ自分自身が、自分理想を裏切るというのだから、生きていてしんどいのではないだろうか。





(4)同情心から不適切なレベルで支援と安心感を与えてしまう(シュガー

 相手を甘やかして骨抜きにし、自分依存させてしまう。

 承認充足を大量に放出するという、はてなにおいてははぐれメタルなみのレアモンスター

 あまりレアすぎて存在しないんじゃね?と言われる時期もあったが

 最近その存在が確認され、はてな民を狂喜させた。  http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p

 しかし実際は割りとビターテイストであることが判明し、事態は沈静化している  http://togetter.com/li/203298




(5)支援を求められても客観性にこだわり、感情的な距離を置きすぎる(傍観者

 はてな民で最も多いのはこのタイプだろうから説明不要だろう。

 はてブとは傍観者に生息スペースを与えるために用意された場といってもいい。

 いかにもありきたりの、常識に則った、感情のこもらない、テキトウなコメントで人をいらつかせる。

 ちきりんとかハックルさんみたいなおちゃらけキャラならともかく、結構真剣に書いてる記事に対しても空気読まずにおなじことをやらかす。

 支援学における「自分が影響されても構わない場合しか、他人に影響を与えられない」の原則によれば

 彼らのアドバイス意見は全くのムダであり無意味であり無価値であり、はてブ乞食のエサである

 多分リアルで友だちが少ないのであろうなぁと容易に推測される。




(6)相手をステレオタイプ化したり、自分経験から根拠のないレッテルを貼る

これは正直人間である以上避けがたいことであると思われるので何も言わない。

2011-10-01

電力会社なんて入らなければ良かった

http://anond.hatelabo.jp/20111001100318

これにインスパイアされた。

ま、自己紹介から

国立理系マスターを出て、ゼネコンへ。

ソーラーパネル取り付けからプラント設計工場設備保守まで幅広く仕事をした。出向も経験

もちろん海外にも駐在。その間にエネルギー管理士資格を取得。

海外生活に飽きたというか、老親の面倒をみないといけなくなったので、親の近くで仕事ができる企業を中心に転職活動。

大手の転職サイトに電力会社が掲載されていたので登録した。

あれよあれよと運良く○年前に電力会社中途採用枠で転職した。

給料はもちろんアップ。むしろ、親の介護の関係で休みがとりやすくなったのがよかった。

エネコン(エネルギーコンサル)の業務をしている。

仕事面白い資格いかした省エネ診断から提案まで、大きな仕事をさせてもらった。

で、今回の震災。そして原発事故

業務が一変。電力逼迫でオール電化どころじゃない。

もちろん省エネ対策は必要だけれども、社内の体制は戦時体制へ。

息子は父が電力会社社員というだけでいじめにあっているようで、登校拒否になってしまった。

幸せとは何なのか 自問している。

エネコンの仕事開店休業。お先真っ暗な会社なので転職活動中。

ただ、この年になると求人はグっと減る。厳しい。

原発事故さえなければ。

電力会社なんて入らなければ良かった。

2011-09-29

[] 自己検証

http://anond.hatelabo.jp/20110929074726

蛇足。別記事に書く。

文章構成の「型」を持つことの長所は、最低限の質を自らに要求するところにあると思う。

要するに1~3を満たさないものは書かない。

多くの人は、3の着想を得たら、それだけでとりあえず書こうとする。

確かに自分が読み返すだけなら3だけで十分だろう。

しかし、それを他人に読んでもらい、何らかの反応を得ようと思ったら1や2が必要だ。

さらに、前向きな印象を持ってもらいたいなら4だって必要だろう。

本当に相手の役に立ちたいと思ったら5だってやり方しだいだが重要だと思う。




ブログで書くだけなら別に3だけでも特に問題はないだろう。

しかし、リアルの関係では3は「善意」というカタチで他人に直接向けられる。

しかし1や2といった導入への意識、4で相手が受け入れやすいように調整する意識を欠いたむき出しの善意というのは

往々にして、「ありがた迷惑」になってしまったりする。

せっかくの善意が受け入れられるどころか、相手に嫌悪されることは非常に残念なことだ。

これは「恨み」や「呪い」にもつながる。「魔法少女まどか☆マギカ」のさやかの愚かさは本当に他人ごととは思えない。

そうならないためにも、「型」に従うかどうかはともかく、

一度自分の書こうとしていることが1~5に答えられるものかどうか問うてみるのは無意味ではあるまい。

それに応えられないなら書いてはいけないとは言わない。でも、その自覚を持っていれば相手の反応を恨みに思うことも減るだろう。




要するに、自己検証重要だ、と言いたいのだ。

自己検証に使うツールはについては、先に紹介したQUESTフォーミュラでなくても自分に適したものを使えば良い。

私が前に書いた「ドラッカーの5つの質問」でもいいし、

http://anond.hatelabo.jp/20110823201238

個人的にオススメなのはエドガーシャイン博士の「プロセスコンサルテーション」という思考。

博士には「Helping(邦題:人を助けるということ)」という著書もあり、

善意をタダの善意で留めずに、しっかりカタチにするために気をつけるべきことを書かれている。

まとめにくい本だけど、需要があればテキトウにポイントだけ抜き出してみたいと思う。

2011-09-06

もはや学位経済的安定を約束してくれない

原文: Schumpeter blog: Angst for the educated(http://www.economist.com/node/21528226)

裕福な国の何百万人もの卒業生が、泣く泣く両親に別れをつげて、大学での新生活を始めようとしている。学生の一部は純粋学問への愛ゆえに大学に向かうのだろう。しかし、ほとんどの学生は、大学で3年か4年過ごせば、そのために多額のローンを組むことになったとしても、実入りのいい安定した職に付ける見込みが強くなるのだと信じて大学に進んでいるのだ。

大人たちは常に「教育こそがグローバル化した社会成功をつかむための最良の道だ」と子供たちに言い聞かせてきた。そしてこのお馴染みの話は次のように続く。ブルーカラー仕事はやがてオフショアされるか機械化されてしまうし、中退したら金に困る一生を送ることになる、世を勝ち抜くのは学士号を手にしたエリートだ、と。これは証拠によって支持されている見解でもある。ジョージタウン大学教育労働力センター最近発表した研究によれば「中等教育以上の学位を取得すれば、ほぼ必ず十分なリターンが得られる」という。学歴収入には強い相関関係があるのだ。専門学位をもつアメリカ人生涯賃金360ドルだが、高卒場合はせいぜい130万ドルしかない。さらに、学位を持てるものと持たざるものの差はますます広がりつつある。2002年研究では、大卒高卒の1.75倍の生涯賃金を得ているという結果が得られたのだが、今日ではこのプレミアはさらに大きくなっている。

しかし、過去というガイド未来において役に立つだろうか? むしろ、私たちは仕事教育の関係が変化する時代の境目に立っているのではないだろうか? 実際のところ、古いパターンが変わりつつあり、今は不況によって引き起こされている西欧社会大卒需要低迷という事象構造的なものに転化しつつあるのだと考えるべき根拠は十分にある。数十年にわたって多くのブルーカラー労働者を揺さぶり続けた創造破壊強風は、今や教育エリートにも牙を向こうとしているのだ。

大卒者の供給は急速に増大しつつある。高等教育統計によれば、1990年から2007年の間に、大学に進学する学生の数は、北アメリカでは22%、ヨーロッパでは74%、ラテンアメリカでは144%、アジアでは203%に増大したという。2007年には世界中で1億5000万人もの人が大学に通い、そのうち7000万人はアジア大学に在学している。経済新興国、中でもとりわけ中国欧米エリートに対向しうるだけの大学の育成にリソースを注いでいる。この新興国では、タタ・コンサルタンシー・サービスやインフォシスのような専門サービスを業とする会社も生まれつつあり、これらの会社新卒生を世界クラスコンピュータープログラマコンサルに育て上げている。詰まるところ、富かな国の最優秀層は、より少ない賃金で沢山働いてくれる貧しい国の最優秀層と競合しつつあるのだ。

同時に、教育を受けた労働者需要のあり方もテクノロジーによって変わりつつある。この状況は19世紀に農業労働者が直面し、20世紀工場労働者が直面したそれと非常に似ている。コンピューターは反復的な知的作業のみ成し得るというわけではない。コンピューターは、アマチュアプロのごとく仕事をこなせるようにする力を与えるのだ。どうして生身の会計士を雇って納税申告をしてもらう必要があるだろう? そんなものは、Turbotaxを使えばわずかな費用でやれるのだ。今後、論調と言語曖昧さを処理できる機能が備わるようになれば、コンピューターがこなせる仕事の種類は今の何倍にもなるだろう。

Paul Krugmanを含む経済学者の一部は、ポスト工業社会の特徴は絶え間なく続く知的労働者需要の増大ではなく、巨大な「空洞化」にあるのだと論じている。この「空洞化」は、中級職が賢い機械によって取って代わられ、上級職の増加が鈍化することによって起こるのだという。MITのDavid Autorによれば、このコンピューター時代におけるオートメーション化の主たる効果は、ブルーカラー職の消失というより、ルーチン化できるあらゆる職の消滅にあるという。プリンストン大のAlan Blinderは、低賃金仕事よりも、大卒伝統的にこなしてきた仕事の方が比較的「オフショアしやすい」と論じている。配管工やトラック運転手はアウトソースすることができないが、プログラマ仕事ならインドに頼むことができるからだ。

大学教育は、未だに医療・法・学問といった巨大なギルドの入会資格になっていて、このギルドは安定した高賃金な職を生み出している。これらのギルド前世紀において非常に強力な参入障壁として機能してきた。この障壁は時には正当な目的に出たものだったが(誰も床屋に手術されたいとは思わないしね)、他方で自分たちの利益目的としたものでもあった。しかし、ギルドは次第に没落しつつある。新聞ブログとの戦いに負けつつあるし、大学はテニュア付きの教授をテニュアの無い職に置き換えつつある。法律事務所は「discovery」(訴訟に関係のある資料を探し出す仕事)のようなルーチンの仕事を、Blackstone Discoveryに代表される電子検索の専門集団に外注しはじめている。医者ですら安泰ではない。患者たちはオンラインアドバイスを受けた上で、ウョルマートの新しい医薬品センターを利用して治療を求めるようになりつつあるからだ。

オックスフォード、ピン工場出会

MITのThomas Maloneは、このようなオートメーション化・グローバリゼーション・自由化といった流れは、もっと大きな変化 - すなわち「知的労働の分業化」という流れの一局面かもしれないと論じている。アダム・スミス工場マネージャがピンの生産を18の手続きの分割したように、企業ますます知的労働を細切れにしつつあるのだ。例えば、TopCoderITプロジェクトを小さな塊に分けたあと、その細切れをフリーランスコーダーに分配するという方式を採用している。

このような変化は間違いなく知的労働者生産性を高めるだろう。消費者サービスに対して高い対価を要求する専門家ギルドを避けて通れるようになるし、多くの知的労働者は退屈な仕事外注することで自分の最も得意な仕事に集中できるようになるのだ。しかし他方で、この知的労働の再編の流れは、次の世代の大卒者の人生を、はるかに不確定で安住できないものにするのだ。

2011-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20110902122417

今は、コンサルやってますが、

その時の経験が随分と役立ってますよ。

2011-08-22

内田先生は相変わらずです

http://blog.tatsuru.com/2011/08/22_1258.php

これ「街場の教育論」で語られていることから特に内容は変わってない。

「お願いだから学校にはこれ以上入り込まないで欲しい」と懇願しているのである

このまま政治市場の介入が進めば、学校本質的機能は遠からず回復不能なまでに破壊されてしまうだろう。

だが、「大人」を作り出す制度を失えば、そのときには、共同体そのものが壊滅してしまうのである

ただ、この先生マスコミに対する時も若者に対する時もなんでもそうなんだけれど

理想はこうだ、という状態」と、「それを侵害する最大の存在」については語ってくれるんだけど現状がどうなってんのかは説明してくれない。


1「こうなることが必要だ」「○○とはこういうものであるべきだ」とは言うけれど、「じゃあどうやってそうするか」という風に話を繋げない。

  そもそもなぜそれが理想なのかについての説明についても、なんとなくわかるようでじつは分からない。オルタナティブ考慮しているように見えない。

  よくよく読んでみると「必要なものは必要なのである」「これはそういうものなのである」って言いきり型になってる。

  このあたり、ちきりんさんとよく似てると思う。

2 「こうなる状態を阻んでいるのは○○だ」という言い方をする。 「○○についてはどうしたらいいか」とは言わない。むしろどうしようもないって言い方をする。

そして、そこで話が終わる。いつもいつもいつも、内田先生の文章ってこうですよね。





こんなもん、プレゼンだったらア ウ ト だ よ !

悪名高いコンサル会社ですらこんなひどい状態で仕事しましたとは言わないよ。

教科書ではこうなってる。後はお前らで考えて現実教科書どおりに持って行きなさい」ってことですよね。

いやまぁ、教育ってそういうもんだと言われればそうかもしれないですよ。

教えないって事自体は否定しない。

でも内田先生自身、それについてある程度答えを持ってるんだろうか。持ってないんじゃないだろうか。

彼は複雑な現状には全く興味がないか、本人もあんまり良くわかってないのではないかといつも思う。




から、いつも読み終わった後、「なるほどそういう視点もあるのか」で終わってしまって

「じゃあ内田先生の話に従って現実的にどうしよう」って考えるところまでいかない。




無料提供してくれる記事に対してこんないちゃもんつけるのもどうかと思うけど

俺はちゃんと教育のために仕事してるぞ、みたいな顔をサれるとそれは違うクネ?って言いたくなっちゃう。

2011-08-16

プログラマー資格制度

プログラムを理解させるには?ブックマークコメントを読んでいて。

ブックマークコメントの中に、「資格」とかのコメントがいくつかあった。

既に情報処理試験とかあって、いろんなIT系資格があるのだけど、プログラマーやってる人なら誰でも感づいているとは思うが、資格など何の役にもたたない、という事で。高度情報処理資格を持っているからと言って、プログラム(その他設計コンサル)が出来るとは限らず、逆に何の資格も持っていないのに、すばらしいプログラムをする人がいる。

まぁ、これら既存IT系資格にある一定の目安にはなるとは思うけれども、万能では無いのも確か。昨今の不況、ITバブル崩壊で、IT系資格資格手当が真っ先に削られたのも、記憶に新しい(弊社だけかもしれないが)。

雇う外注ソフトハウスから派遣されて来た人など、だいたい15分も話せば、どのくらい出来るか、使えるかは判断出来る。これは資格では計れないものだ。

仮に、弁護士行政書士医師など、士制や免許制はどうだろうか?

やはり、使える弁護士がいると思いきや、藪医者もいるわけで。

車の免許はどうだろう?

交通事故は起きるし、無免許運転ははびこっている。

プログラマーはどうだろうか?

例えばトイレ。水を流すのに、最近トイレは、リモコンスイッチを押すと水が流れるが、あれ、プログラムだよね。

例えば炊飯器。米と水を入れて、スイッチを押せば、ご飯が炊きあがるが、これもプログラムだ。

車。ハイブリットや低燃費車が走っているが、あれは電子制御で動いている。

飛行機最近航空機は油圧では無く、フライバイワイヤーだ。

ロケットアポロファミコンにも劣るコンピュータで月まで行ったが、プログラムだ。

先日の中国の高速鉄道事故も、ATCプログラムミス(?)による事故だ。

先日の$oftbank携帯の通信障害は、故意に仕組まれた通信障害だった。

どこにでもプログラムは入り込んでいるし、そのプログラムによって、便利になっている反面、人命をも奪い、都市機能麻痺させる事も出来る。

にもかかわらず、「資格」「免許」無し。

なんでだろう?

介護について考えてみよう。

ヘルパー資格介護士とかいろんな資格が必要だが、世間一般的には、ワーキングプア、もしくはそれに近い悲鳴が聞こえてくる。

なんでだろう?

資格免許を持っていても、それが収入時間に反映されないいい例だと思う。

プログラマー」「SE」と名乗るのは簡単だ。「漫画家」「小説家」と名乗るのと同じように。なんだったら、名刺名前の上にそういう肩書きを書いておけば、「プログラマー」であり「SEである

漫画家小説家と違うのは、漫画家小説家は「売れなければただの無職」という事だ。あっという間に食えなくなる。自分アシスタントをやっていたし。アシスタントでは、ちょっと食っていけなかった(アシスタント作家自身は違うが、それなりに間近で見てはいるわけで)。

プログラマーSEがそうならないのは何故だろう?

誰かがリカバリーしてしまから、では無かろうか。

プログラマーSEが個人事業種の人達だったら、その通りになるだろうけど、多分、半分以上の技術者は、どこぞの会社所属しているサラリーマンだと思う。もちろん、これはこれでメリットがある。営業や経理・総務・庶務等が他の人に分担されている事や、会社などの福利厚生も使えるから

逆に「金の切れ目が縁の切れ目」が使いにくいというのがある。同僚が失敗したり行方不明自殺等というのはこの業界日常茶飯事だが、そのリカバリーは必ず誰かがやらなければならない。そして不思議な事に、それをやる人間は決まっている。失敗したマンガ小説を他の作家リカバリーする、というのはあり得ないのにね。

資格制度免許制度が万能とは言わないが、有効かどうかと言われると、自分には判断出来ない。しかし、前述したとおり、非常にクリティカルなモノを作る場合も有り、無資格なのはそれはどうだろうか?とも思う。

プログラマーSEミスすれば、都市機能麻痺し、人が死に、医療器具が動作せず、電力が起きず、このインターネットすら動かない。TVラジオダメ第1次産業以外のほとんどが停止する事になる。

そんなクリティカル仕事なのに、この士農工商穢多非人非人のような扱いを受けるのは何故なんだろうか?

経営者管理からみれば、次から次へとターゲットが蛆のように沸いて出てくる職業であり、使えるだけ使って、あとは使い捨て、という業界だし。

一度、プログラマーSE自分のやっている仕事がどういう事なのか、考えてみた方が良いのでは無いだろうか?

考える事は出来ると思うよ? だって、「完全動作する事を常に考えている」のだから。それが過失・故意にでも動かなかった場合、どういう事になるかは、簡単に想像出来るよね。

絵描き小説書きや楽器演奏作曲は、小学校の頃、学校で習うから、分かると思うんだけど、【今の現役世代以上】のプログラマーSEは、小学校で習わなかった。この差が非常に大きいのだと思う。

どんな無能経営者無能管理だって、「自分が絵を描けない・難しい」というのは、自分で分かる。なぜなら、義務教育時代にやっていたから。ところがプログラミングSEはどうか。やってないから分からない、わけだ。

あと、拍車をかけているのが、どこかが発表している「情報技術者何万人不足」という発表。この時点で「質」が考えられていない。そこへ、程度の低い派遣業が入り込んで、エライ事になる。そもそも派遣とは、受け側に技術が無いからその手助けに赴くものであって、人身売買では無い。先日も弊社で「組み込み系の低いレイヤーの部分を作るC言語(かなりアセンブラ寄り)が出来る技術者」を要求したのに、実際ソフトハウスから派遣されてきた人間は「C言語ポインタという概念も知らない」技術者だった(どうやら、Windows統合開発環境上においてC#だったら使える、というレベルだったようだ)。もちろん、そんな人員を使えるわけ無いのでその場でお引き取りを願った。こういう、「質」や「ベクトル」に関係無く「頭数」だけでどうにかなると思っている奴らが非常に多い。日本の(少なくとも情報系)派遣や客先常駐の考え方は、間違っていると思う。

そう考えると、ある一定の基準として、質やベクトルを明記する必要はあるのかもしれない、と思う。それが労働時間賃金に反映されるかどうかは分からないが。

2011-08-12

求人情報はしっかり書けや

今、海外IT系企業所属しているのだけど、日本求人情報のいい加減さにはうんざりする。あれで人を集めたいと良く思うな。部下というより、子分が欲しい感ありあり。結構有名な人でもそういうことをするんだよな。「一緒に未来を目指せる人」とか一行もいらない。

海外じゃ、あれは通用しない。元々スキルも出生もバラバラな人を雇う前提なので、事前の要望を明確にしておかないと、採用活動自体が無駄になるから。LinkeInとかが、スキル経験をきちんと書けるよう設計してあるのも、そのため。日本求人ではグローバルは目指せない。

以下に、(自分視点だけど)望ましい例をあげる。

経験スキル

業務内容

人によっては「箸の上げ下げ」と思うみたいだけど、海外求人はこれをやっている。なんでこれを求めるかというと、創業者社長というのは、制度設計者だから自分の掲げた目標(「求人情報を扱うSNS構築」とか「ARを利用したソーシャルゲーム」とか)を実現する為に人を雇う訳で、これが書けないうちに人を雇うのは、目標とそれに準じた制度設計が出来ていないと看做されても仕方ない。海外成功している事業者は、目標設定が明確。Googleにしたって「世界中情報を整理する」というミッションはあるけど、実際のプロダクトがあるから説得力を持つし、人を集めて使う事も出来る。

とくかく、目標に準じた制度があり、その制度を動かす為の求人がある。それがわかってないで人を集めると、気のあう人か、そうでない人かでかなり成果が違ってしまう。そうすると、ミスマッチが起きるので、双方に不幸が訪れる。要するに「書かなくてもわかるだろ」を意地でもはっきりさせるということ。コンサルなら得意なことなんだけど、それ以外の人は結構できない。

もちろん、求人解雇制度を関係があるので、一概にこれが日本で適切とは言えないかもしれない。でも、不幸を避ける為の事前の策は多い方が良い。

2011-07-18

SIerを志す就職活動中の学生に送る言葉

いちソルジャーSE視点なんで、R&D部門とかは違うと思う

(元請け)SIerに入るということ

期待できること
リスク

わたしは何年かユー子SIerに居て、飽きてWEB屋に転職しました。

人それぞれだと思います

大きなSIerでこそ専門性を磨けるという人もいるし、会社ごとの差も大きいしね。

2次受け以降のSIerはよくわからない。技術力がある人もいるし、そうでない人もいるし。

2011-07-17

大企業新入社員は「スーパーの女」を観ろ

伊丹十三監督スーパーの女コンサルの見本としても優れているんでしょうけど、

働く基本として見とくといいよと言う話。

ポイントはただ一つ。人は感情で動く。



大企業新入社員であるあなた入社していきなり下請けの業者さんを使ったり、

大先輩の工員さんに指示したり、それまでの価値観では許されないことが目の前に広がっているはずです

ラッキーなことに大企業総合職として職に就くことができただけで、

ただ単純にそれだけのことで、いきなりそう言う立場になる。



こんなの間違っている!といきどおる人もきっといるかも知れません。

が、人にはcalling(神さまから与えられた、いわば天職)があると割り切るしかない。

会社利益を上げるために、最適な配置になっていると思いましょう。

あなたはその分、業者さんよりも工員さんよりも、大きなプレッシャーの中頑張らなければならないのです

もちろん、敬意を持って接することを忘れずに。



入社直後のあなた自身は無能です

しかし腐っても大企業あなた会社に蓄積されたノウハウ自分ものとして使うことができる。

いっぽう、スーパーの女こと宮本信子扮する井上花子は、主婦の立場としてスーパーに対してコンサルティングできる能力を元々持っています

から立場的にはすごく似ています。どちらもベテランからはド素人(に見える)。

そして、あなた上司からの命令にせよ、花子自身の考えにせよ、自分で手を動かすことは不可能。

結局はいかに業者さんや工員さんに気持ちよく働いてもらうかということになります

そのためにはどうするか?



  • 酒を飲み交わそう。
  • 愚痴を聞こう。
  • 頼み込もう。
  • 時に喧嘩しよう。
  • 理不尽なこともやってみせて肝っ玉を見せてやろう。
  • 最終的にはケツを持って怒られる覚悟を持とう。
  • 下っ端の言うことでも正しいと思えば認めよう。

花子コンサル的な発想力が鮮やかなのですが、人心掌握術にも長けています

上のように箇条書きにすると実に凡庸ですが、この人のためなら働くか・・という諦めの心を相手に持ってもらう。

その様が実に痛快に描かれていて、泥臭い労務管理仕事いいんじゃない?って思えるようになります

特に取引業者さんや職人さんとの人間関係に悩む新入社員には「スーパーの女」を見てほしい。

確かにコンサルとか格好いいけど、最終的には人が動かないと仕事にならないですから

人と心が通じ合って、成果が出せるというのは、働く人間にとって最高のことなのですから

人は感情で動く。



あと蛇足になりますが、この映画大事存在は、津川雅彦扮する五郎専務です

信頼できる経営者の下で自由に働けるというのは何にも代え難い財産です

この人は一見パッとしませんが、従業員の見えないところでちゃんと正しいことを主張するし、

いざというときには、対立する従業員の間に立って仲裁もする。

大企業人材の宝庫ですたまたま自分とは合わない上司に当たった人も数年経てばまた新しい上司に巡り会えるはず。

辞めるなんて言わずにちょっとだけ辛抱してみてください。

2011-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20110715005718

元増田です

大元の記事よりもレトリックが雑になってきているようです

最初はそれなりにいい線いっていたのに、ここにきてもう投げやりというか、反論のための反論というか、急速に劣化ウランしてます

劣化ウランって「天然ウランより放射能が落ちた」ってことなんですけどね。まあ投げやりになったのは思い切り事実ですが。

事実」をもとに語る気があるのかと思ったら結局あなたも「理系が悪い」の人だったので落胆しました。だいたい私が最初の記事に「理系」って書いたことに過剰反応する人がいること自体意味不明なんですが(「自然科学の分野に専門性がある」とか役人言葉で書けばよかったんですかね)、はっきり言って「ブルータスお前もかです

オウム真理教信者人間燃料棒はモノです人間相手なら断罪するのは慎重さが必要だと思いますが、燃料棒相手にそこまで遠慮する必要はないでしょう。あそこで遠慮したことで、「メルトダウン隠蔽説」の発生という大損をしたわけです

オウムだって破れかぶれであのあと毒ガステロする危険があったし、実際未遂事件は何件か起こしましたけどね。「新宿駅青酸事件」とかでぐぐってみてもらえたら思い出すと思いますが。

(本論と直接関係ありませんがオウム事件のくだり「化学薬品が大量に見つかった時点でもうほぼ真っ黒」という発言は気になりますね。そうやって河野さん一家も冤罪で酷い目に遭いました。人間相手にはくれぐれも慎重に頼みますよ。モノ相手はバッサリやっちゃってください。)

自慢じゃないですが当時中学生のガキの俺でも河野さんは冤罪だってわかってましたけどね。河野さんが犯人だとしたら、ガスに最も暴露されるはずの当人が比較的軽症でしかも防護設備がどこにもなかったんだから。あれも「文系」の失態ですね。オウム場合サリンを合成できるだけの薬品しかも製造設備が揃って出てきたんだから確定でしょうよ。一方でですね、同じ福島第一原発事故の中でも「モノ相手にバッサリ」やった結果、測定ミスを見落として再臨界デマが流れたりとかそういうことも同時並行で起こってたことをお忘れですかね。やっぱり緊急性が高くない情報はきちんと確認できてなければ断定なんてしたらいかんのですよ。

まあどっちにしても、あの「メルトダウン発表」(というか発表の趣旨自体そもそもメルトダウンがどうこうじゃなくて水位計の機能が回復したって話なんですが)が衝撃的だったのは、私にとっては「あれだけ水を入れてもまだ水が燃料棒に届いてなかったこと」だった(つまりまともに水が入らない原因が何かあるということ)のに、燃料棒が損傷していることが水位計からも裏付けられた、って話がここまで大袈裟に受け止められること自体本当に理解できないですね。

まあ、そういう「文系」の言葉遊び世界はよくわかりませんわ。麻生漢字読み間違いの一件も、「自分言葉で語らずに聞きかじりの付け焼き刃を格好付けて語っている」ということの象徴として当初叩かれてたのに、民主党政権グダグダになったら「麻生漢字を読み間違えたという些細な落ち度を元に首相の座を終われた」なんていう風にいつの間にか歴史修正されてるみたいですしね。日本にはマスコミという「真理省」があるということですね。日本の天地は複雑怪奇なり、ですわ。皆さん本当に頭がおよろしいので私には到底ついていけまへん。

もっとハッキリ言わせていただくならば、九電が今回やったことっていうのも、ウソじゃないんですか。

ウソですよ。大馬鹿ですよ。あれも「理系」じゃなくて「文系人間がやったことですけどね。正直、私が一番原発に対して懸念を持っていること(くどいようですが私は推進派だなんて名乗った覚えありませんからね)は、ああい馬鹿人間が動かしているということですよ。ただし、ああいコピペメール構成ってのは基本的にナイーブ系反原発派を含む「市民運動」の常套手段なのであって、「お前が言うな」でしかないんですがね。

流通していないか大丈夫って、今になってセシウム基準値オーバーの牛だって流通したことが出てきたじゃないですか。あれもウソじゃないんですか。

そりゃまあ、全頭検査をしないってことは「確率的に」流通することはあり得ますよ。ああいうことが一件や二件あっても不思議はないだろうな、程度。こんだけの混乱状況なんだし。正直、俺はあの話全然興味ないので逆に聞きたいんです職場食堂で昼休みに流れてるNHKニュース見て「あー今日もこの話しとるなー」ぐらいに思ってる程度なんですが、世の中ではあれでそんな騒ぎになってるんですかね?。

信頼というのはそういうもんです。推進派は、そこがまるでわかっていないんです。かわいそうなくらい。だから原発自動車比較したり、死者の数を出して、どうだ安全だろといったりするんです

じゃあどうやったら推進派が「信頼」を勝ち取れたでしょうか。絶対無理だったと思いますよ。ナイーブ系反原発派のプロパガンダは卑怯でありなおかつわかりやすすぎるし、坂本龍一だの宮崎駿だの村上春樹だの、ああいう一般受けする文化人広告塔に担ぎ出せた時点でもう勝利確定ですよ。

そりゃまあ第二次大戦前のドイツ民主主義勢力が「信頼」を勝ち取るのと同じぐらい難しかったと思いますよ。第一次大戦軍人目線では完全に負け戦でも一般人には被害がまだ及んでなかったわけで、「アカユダヤ陰謀だ!」と言われれば信じたくなるというのは非常にわかりやすい人間心理でしたしね。

広瀬隆の著作が「だまされようがありません」というのは、(あなたレベルなら)だまされようがないということです

まあ、一読をお勧めしますね。賛否はともかく、それなりに楽しめると思いますから。私にしても全部同意するほど無批判な読み方はしていません。

それを「楽しめる」という神経がわからないですね。あなた9.11陰謀論とかの本読んで楽しめますか。

私にこんなにもコンプレックスを与えている、あなたを含む「理系エリートは凄くあってくれなくては困るわけで、それが凄くないもんだから、もうプンプンですよ。

そりゃまあ「逆恨み」としか言いようがないですが。まあ俺自身が「金融」とか「コンサル」とか「MBA」とかの人たちに対して多少とも似たような感情を持っていたり、それで色物でない「経済学者」の人にルサンチマン誤爆したりしてないとは言わないから多少は同情しますが、まあ誤爆された方からすればお門違いもいいところとしか言いようがないですね。

2011-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20110703115423

コンサルになんかなりたくなかったんだよ・・・そんくらいしかできることない自分が嫌だ

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