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はてなキーワード: 労働時間とは

2016-12-05

ブラック企業死ね」が理解できない

そんなに嫌だったら転職すればいいじゃない。

憲法には一つの企業就職したら絶対に定年まで勤め上げなければならないなんて明記されてないし、法的にも何も強制してないし、それどころか職業選択の自由日本は認めてんだからさ。

役員役職を与えたいほどの技能習得していたら諸手を挙げて受け入れてくれる企業だってあんじゃん。

あるいは自分起業したっていい。

もしあなた特筆すべき技術も有していなくて、ただの社会の徒食者のような人間であるのならば、受け入れてくれる企業があるかは知らないけどね。

そりゃ主義主張ばかりが強くて、何の苦労もしなくて社会保障制度を蝕んでいく人間なんて、どこの企業お断りだろうよ。

断られたとき自分を呪うか、自分がその程度の人間なんだときちんと認識して受け入れてください。

考えてもみてよ。

全く知らない人があなた会社で「帰る家もお金もない…助けて」と声をかけてきた。

かわいそうだからという理由で受け入れたら、投資のために貯めていた内部留保を毟り取られるんだよ。

かといって、その人は労働をするわけでもなく、ただ会社の中で腹が減った、娯楽が欲しいと大声で叫び続けるんだ。

しかし、その人が営業上手でどこかで稼いできたり、あるいは積極的特許を取ったり、雑務を協力的にしてくれるんだったら、受け入れて良かったと思うんじゃないかな。

そもそも営業上手で稼げるレベルなら、誰かに頼ることはしないのかもしれないけどね、つまりそういうことだと思う。

個人的には電通は十分すぎると思っている。

私程度の百数十時間程度の残業で、一体何人の労働時間補填できるんだろうと考えときがある。

社屋などのランニングコストを考えたら、もしかしたら数人にも及ばないかもしれない。

その社屋を使って営業にも行くだろうし、接待にも出るだろうし、飲みにも行く。

海外赴任ベトナム)の経験から、雨が降ったあとに外を出歩いても泥で裾が汚れないというだけでも、かなりありがたいと思っている。

そもそも論なんだけど、何でそんなに企業固執してんの?

ブラック企業就職して、食べていく道を選んだのは君たちが選択した結果でしょ?

だれもブラック企業就職しなければならない、毎日6時間残業しなさいと強制したわけじゃない。

例えば優良企業で働きたかったら、グーグルかどっかに就職して、将来はストックオプション行使して数億円くらい取得したらいいじゃない。

それがダメかどうかはグーグルが決めることで、グーグルにとってあなた従業員として受け入れる価値があるかは知らないよ。

それで断られたら「グーグル死ね」とでも言うのかしら。

しかしたら、私は「ブラック企業死ね」という人のことが理解できないのではなく、理解したくないのかもしれない。

私は電通が好きだ。

から電通に帰ってきたし、電通に骨を埋めたいと思う。

そうであるからこそ、私は電通を良い方向に変えていきたいと思う。

さな個人ではあるけれど、もっと働きやすい良い企業にしたいから諦めたくない。

確かに斜陽企業なのは間違いはないと思うけどね、働きやす企業を作る可能性はゼロじゃないよ。

それでも「ブラック企業死ね」と言われるのであれば、それは私に対して「死ね」と言っているものと同様であることを知って欲しい。

他人に対して容易に「死ね」と口にする人ほど、関わりたくはないと思うし、恐ろしいものはないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161204222654

2016-12-02

稼働時間を増やすしか利益を上げる方法はない

…とすると、従業員労働時間も増え、人件費も増大し、時間あたりの賃金利益は減少し、非常に非効率経営になるように思うのだが…。

もう、どこを目指しているのかさえわからない。

2016-12-01

ペニス駆動開発の何が悪いのか

弊社は以前、エンジニアマネジメントにとても苦労していた。

どうしてもエンジニアモチベーションが低く、最低限言われたことしかやらない。

いや、もちろんマネージャー責任もあるのだけど1から100まで指示しろなんてそりゃ無理だ。



まぁそんな問題があったんだけど、あるときロリ系のディレクターが入って変わった。

エンジニアが人が変わったかのようにモチベーション高く仕事をするようになったのだ。

労働時間は変わらず、むしろ短くなった。

タバコ休憩がなくなったし、無駄オタク雑談などもなくなった。



ディレクターに気を利かせて、プロジェクト全体のことを考えられるようになった。

まだ未熟なディレクターの為に、社内で勉強会を開くなど意識が高まった。



残念なことに、取り巻きの一人が姫と結婚し姫は寿退社をしてしまった。

その後にエンジニアたちはもとのふにゃふにゃエンジニアになってしまった。



それ以来、私はディレクターや後輩エンジニアとしてロリ系の女の子を入れるようにしている。

これが私が考えるペニス工藤開発のメリットであり、弊社はそのおかげで今年度も最高益を記録できそうだ。

2016-11-26

この条件でこの待遇って妥当

個人的には不満なんだけど、案外世間じゃこんなもんなのかな。

フィードバックに応じて特定されない範囲情報を追記していきます

2016-11-25

スメルハラスメント

スメルハラスメント最近この言葉を知った

「同僚臭い」 で検索たらこ言葉が出てきた。

いわゆるIT企業に務めているのだけど

両隣の同僚が臭い、片側はおじさんの加齢臭。もう片側は若者なんだけど

カビ臭い

両隣が臭いだけでも辛いのに、となりの人との距離も近くつらい。

(会社が狭いスペースに人を詰め込む会社なんです)

上司にやんわりと席替え要求してもだめだったから、転職したい

労働時間社会的な大きな問題になってるけど、

労働環境重要課題だと思う。

派遣を何年かやっていたので、何社か回ったけど、人を詰め込む会社のほうが雰囲気、業績ともに良くない。

特に鶏舎ように、従業員を詰め込むと、スメルハラスメントも発生するし、何より集中できないです。

また、この時期一人が風邪ひくと周り中に感染するします。

業績を上げたい企業の皆さんは、社員にある程度のスペースを与えてください。

鶏舎のように詰め込むと仕事に集中できないです。

メンタルヘルスもいいけど会社に1台におい測定器を設置して全員チェックしてほしい。

配偶者ブラック環境で働いている

表題の通り、配偶者ブラック環境で働いている。

裁量労働という雇用形態は名ばかりで業務に対しての裁量はほぼ無く、出勤時刻も定められ残業代はみなし分のみ。業務量に対して人員が圧倒的に少なく、毎日朝早く出社して終電間際まで残業して帰ってくる。出張含みの休日出勤がよくあるが、謎の社内規定により振替休日を取れる期間がかなり限定されているらしい。(当然、通常業務との兼ね合いで振替休日がとれないことがままある)


話を聞くと、他にも違法スレスレというか完全に踏み越えたような謎ルール蔓延っていて社長や側近は公然とそれを押し通しているらしい。まあ中小企業ではどこもそんなものなのかもしれないけど。


本人はそれらの条件をある程度納得して働いているみたいだし、望んでいた業界社会的に意義のある(らしい)仕事をしているみたいなので業務の内容自体に口を出す気はさらさら無いんだけど、2人の共同体としてみた場合には残業してもその分の賃金が出ないことや休日にタダ働きをしている事を許容したくはない。急に休日出勤が決まり旅行キャンセルしたことだって何度もある。時間を浪費したうえに労働の対価を得ることもなく金銭的に損(?)をしていることに加え、あまりに長い労働時間ストレスフルな環境は心身へのリスクを孕んでいるとも思う。


本人にそれとなく伝えても、「まあウチはそういう会社から仕方ないよね〜」で終わってしまいあまり強く言えない…というか労働環境改善されれば、別に今の仕事を続けること自体に反対はまったくない。こういう場合ってどうしたらいいんだろう。効果があるかはさて置き、労基へのタレコミって家族がしてもいいものなのかな。

2016-11-20

広告業界改善にはクライアント側の改革必要

これを書いた元増田です。

電通不正請求広告業界全体の問題

http://anond.hatelabo.jp/20160924144051


これを書いた後、電通過労自殺事件があり、電通組織や体質の問題社会的批判され、同時に広告業界ブラックっぷりを多くの人が知るようになった。自殺をした高橋さんには大変申し訳ないが、この流れはとてもいいことだと思う。社会全体で過剰なサービスや過重労働批判されて改善に進みだそうとしている今、広告業界もその流れに乗らないといけないし、しかもその流れを牽引していく存在になるべきだと思う。そのような力が広告にはまだまだ残っていると思う。


ただし、非常に不満がある。

今回の問題批判ほとんどが電通広告業界に対してのもので、過重労働を引き起こす元凶であるクライアント」はほとんど批判されていないことに対してだ。


確かに広告業界の過剰労働は相当な問題だ。これは業界全体に粘着のようにまとわりついていて、未だに「残業時間の多さ」を誇るようなところがあるし、新人の成長と残業時間は比例するみたいな考えも根強かったりする。中には給料いらないから働かせてくれ、みたいな人がいるのも確か。

だけど多くの人は仕事がない日は早く帰って家族に会いたいし、週末は遊びに行きたいし、休暇をとって旅行にも行きたい。

それを妨げるのが「モンスタークライアント」の存在だ。

彼らは自分仕事はだいたい「広告代理店にぶん投げれば解決する」と思っている。おれ自身経験があるが、そのような人物は「上司に報告するための資料作成から「年間の予算管理」、「他部署との折衝」、「クライアントの社内行事の余興」まで何でも代理店にぶん投げる。深夜に飲み屋に呼び出され、飲み代を「接待費」として経費精算しろ、と言われたこともある。広告代理店は今や「何でも下請け屋」になってしまっており、過去のおれの経験上、業務の半分以上はクライアント本来やるべき仕事だったり、クライアントの尻拭いだったりした。そうして広告代理店本来やるべき仕事の一部が子会社に行き、子会社本来やるべき仕事の一部が下請けに行き、と玉突き事故のように業務が流れていき、業務量が雪だるま式に増えていく。しかもそういう業務は当然のように「タダ働き」だ。請求できない。クライアントとの良好な関係を維持するための犠牲なのだ


何でこんなことになってしまうかというと、人格が終わってるようなクライアント担当者がいるというのもあるけど、構造的な問題を言えば「クライアント側にプロがいない」ということがあると思う。これは広告業界だけでなく、他の業界にも言えることだと思うけど。

いわゆる大企業ジョブローテーションが基本で、これまで生産管理をやっていたような人が、突然広報担当になったりする。そうやって幅広い分野で知見をためて、会社のことを知り経営ノウハウを身に着け、将来的には幹部候補生を育てていくという考えなんだろうけど、広告のことをまるで知らない担当者クライアントの窓口になった時の広告代理店の苦労ったらない。曲がりなりにもクライアント担当者から、彼らの指示を仰がなければいけないのだが、それまで生産管理をやっていた人だから全く感覚が分から支離滅裂なことを言ってしまう。だから新任担当者のために勉強会を開いたり(これも無償)、資料にも素人が分かるように滅茶苦茶細かく説明を加え、根気よく彼らが一人前になるまでフォローしなくてはいけない。本来はこれもクライアント側の仕事なのだが、今すぐにでも決定しなくてはいけない広告制作世界で悠長に教育してる暇なんぞない。だから手取り足取り教えていく。それが現場担当者レベルだったらまだいいけど、決裁者に違う畑の人物が来たときの苦労は並大抵ではない。

クライアント側も自分無知理解しているので、全面的広告代理店を頼ることになる。なんせ、分からないことは全部教えてくれる。無茶で無知要望質問にも応えてくれる。大変ありがたい存在だ。そこにクライアント担当者広告代理店信頼関係が生まれるのだが、ある一線を越えてしまうと、担当者は何でも広告代理店に頼るようになってしまう。そっちのほうがラクだから別に自分がカネを払うわけじゃないし。広告代理店は信頼を失いたくないから、無茶な要望も全部受け止める。そうなるともう歯止めが利かなくなる。

クライアント企業広告代理店との付き合いの中に、「ここからここまで」という契約存在しない。そこは曖昧不文律で、各社によって千差万別だと思う。おれはクライアントの社内行事の余興までやってたけど、そんなことあり得ないという所もきっとあるだろう。


今回の問題を受けて、電通を始め広告代理店各社、過重労働対策を打っているようだが、だいたい「深夜になると明かりが消える」「早朝出社を推奨する」「残業○○時間を超えると労働時間をこれ以上付けられなくなる」みたいな小手先対策が主で、売り上げ下げたくないけど社会的批判にも応えなくてはいけない、という意識からまれた全く効力のないネガティブものだ。形骸化するのが目に見えている。

問題の抜本的な解決のためには、広告代理店は「クライアントとの付き合い方」をそもそも変えなくてはならない。それまでの担当者間の情の付き合い方をやめて、冷酷にならなくてはいけない。「それは弊社の業務ではありません」と言わなくてはいけない。

そしてもっと大切なことは、クライアントが変わることだ。クライアント側が変わらないと、広告代理店も変わらない。「私、これよくわかんないんです。電通さん、やっといてもらえます?」という乱暴な依頼の仕方を今すぐやめてほしい。自分業務責任を持ってほしい。そうでないと「何でも下請け屋」が再度はびこってしまう。

無責任に何でも丸投げするクライアント担当者と、「何でも下請け屋」的な方法クライアント担当者の信頼を得てポジションを得る広告代理を撲滅しないと、本当の意味での広告業界全体の改善はなされない。

2016-11-18

自由残業出来なくなったら、仕事死ぬほどつまらなくなった。

残業禁止になった。これまで20時や21時に退社する人の方が少なく、「22時過ぎてから残業だ」とさえ思っていた。もともと仕事が好きで、何時間でも没頭出来るタイプだったし、そういうタイプ人間が多い職場だった。23時頃に一息つきながら、そういった仲間と仕事の話で盛り上がるのが好きだった。

 

会社から残業禁止を言い渡され、定時退社する社員が増えた。20時にフロアに2~3人しか社員が居ない事もザラだ。入社から5年で、初めて見る光景だった。これまで「早く帰る奴はやる気が無い」と公言していた上司が、「残業する奴は仕事が出来ない奴だ!」とまで言い出した。「1日8時間仕事を終える」事が職務優先事項の第一位となった瞬間だった。

 

自分自身も周囲に同調する形で積極的に定時退社を行った。これまでより1日6時間少ない労働時間。その中に仕事をどう収めるのか。何をやり、何をやらないのか。真っ先に削ったのは積極的に上げていた企画提案作成に割り当てる時間だった。締め切りがあるルーチンワークは削れない。それを淡々と消化するだけで手一杯だ。他部署からの依頼に快く応じる事が困難になった。初めて、「それ本当に急ぐ必要ありますか?」と言ってしまった。

 

社内で社員たちが雑談する姿もめっきり見なくなった。皆淡々PCに向かってタスクを消化している。社外へのデータ持ち出しが制限されている為、PC作業就業時間しか行えないからだ。残業申請にもそれ相応の理由必要になった。「書類作成」なんて理由では却下される。クライアントや下請先の都合など、外部が絡まないと認められないのだ。「どうすればもっといい仕事が出来るのか?」そんな濃い話をしていたメンバーとの会話は、朝に挨拶を交わす程度になった。

 

定時出社に定時退社、残業代も分単位で正確に払われる。これは素晴らしい変化だ。今年もリクルーターをやる事になったが、この話を聞けばきっと就活生の目はキラキラと輝くだろう。うちはいわゆるホワイト企業ですと胸を張って言える。応募者も増えるかも知れない。

 

でもそうじゃない。俺が彼らに伝えたいのそういう事じゃない。自分の力を最大限に発揮する為に努力する事や、困難な状況を仲間と乗り切った話や、企画スマッシュヒットした時の達成感。お客さんから「次もまたあなたにお願いしたい」と言われた時の感動。そういったもっと熱のこもった話がしたいんだ。

 

残念ながら今の自分はそんな働き方をしちゃいない。時間度外視してでもやり遂げたい何かを語る資格なんてない。

 

今は仕事が、死ぬほどつまらない。

そろそろ電通過労死問題について、ひとこと言っておくか

まず自殺した女子がブスだったら、こんな話になってないだろう。

夕方ニュース遺影が映ることもないし、ブスは自殺しない。

また自殺の原因を電通労働体質の所為にするのはお門違いだ。

彼女への、長時間労働の明示・暗黙関わらず強制があったのなら別だが、

長時間労働個人自主的ものだろうし、他の社員問題ないのだから

自殺個人気質によるものだと思う。


逃げることもせずに、辛いからって自殺するなよ。


そして、これを言いたかたから書き始めたんだけど、

死ぬほど辛いのに、業務中におしっこしたくなったらトイレに行ったと思うんだ。

トイレのためにその場から自主的に離れることができるなら、

そうゆう判断ができるなら、なおさら自殺長時間労働とは直接関係のない、

彼女の拙い思い込みの結果だ。


仕事が辛いか自殺なんて、自席で脱糞してからの話だ。


Twitterに、長時間労働が辛い死にたい。家に帰れない休みが無い辛い死にたい

って投稿してるけど、そんなん誰に言ってるのか分からないSOSじゃ助けてくれるわけないじゃん。

Twitter死にたい死にたい書いて、誰も何もしてくれないか自殺しますって、

誰も見てないかもしれないだけじゃん。


会社上司メールしろよ。家族に口頭で言えよ。


人間関係とかしごとが上手くいかいからのストレスでなく、

屋内で座って作業事務職で、肉体的に死ぬほど辛く疲れることもないから、

本当に労働時間あるいは拘束時間の長さが、もしくは自分時間が無いのがストレスのようで、


それに母親自分立場を棚に上げて、会社の体質批判をしてるけど、

家族異変に気付かなかったの?毎日帰りが遅いのとか休みが無いの、

なんとも思わなかったの?子供Twitter監視してないの?

仕事が辛かったら黙って自殺しなさいってゆう教育したの?

なんで親に助けを求めなかったんだろうね。

自分の過失はなにもなく、被害者として電通批判して、

そんなんだから相談もなかったんだろうね。


まとめると、自殺する人が悪い。長時間労働は悪くない。あんなの過労死でない。

他の人はちゃんとやってんだから、出来ない人がダメなんだよ。

自分ダメなのに、長時間労働が悪いみたいに、当て付けで自殺なんかして本当に迷惑


繰り返すけど、他の人はやってるんだから、出来ないのは自分問題で、長時間労働問題でない。

さら自分で現状の問題を他に伝えないで、Twitterに書いて周りから大丈夫?」って声かけてもらうの待ちとか、

ただ甘ったれてるだけじゃん。それで自殺ちゃう人を擁護する必要なんてない。

殺されたんじゃなくて勝手に死んだんだよ。死 ぬ な よ 。


この問題自殺するバカ所為にしなくて会社所為にしたら問題解決しないよ?

正常な社員の行動を制限したところで、劣化してる社員の救いになるわけ無いじゃん。

飽くまで自殺なんかしちゃうバカが悪いんだ。自殺する人を出したくないんでしょ?

自殺は何の解決にもならない間違った方法で、そんなこと考えちゃうなら頭が壊れてるんだから

自分座席脱糞でもして、家に帰りなさいってこった。


若くて優秀で可愛い女の子の死は悲しいからこそ、

自殺した奴がバカ電通には問題無い。って考えないと、

また電通所為にして自殺ちゃうんだからね!するなよ!

2016-11-16

カラオケナイト営業マンとはその2 カラオケ 営業

 前回書かせてもらった、

カラオケナイト営業マンとは」

http://anond.hatelabo.jp/20161115163658

自分で読み返したら、「あれ書けばよかったー」とか、「ここが説明不足だなー」とか色々あったのと、

あり難いことにいくつかコメントも頂けたので、追記分として。

 あと、「カラオケ 営業」ってググるカラオケボックス営業時間ばっかり出てくるので、タイトルに加えてやりました。




コメント

100件抱えてたら、仮にすべて一発回収できたとしても4件×25日かかるじゃない。

>おそらく10%くらいだろう歩合を半分に下げてでも、回収は外注したい。

 回収自体お金貰って領収書渡すだけの簡単作業なので(それが大変ではありますが)

 一日で10件それ以上とかい場合もあります。それこそ朝までかかります

 「今日の売り上げで払うから、お店の閉店後また来て」とか言われますから普通に

 また、上手いこと回収日をずらしている営業マンもいます。たとえば11月なら

 「11月1日(月初め)」

 「11月4日(月の最初金曜日

 「11月25日

 「11月28日(月の最終週の月曜日)」

 「11月30日(月の最終日)」

 みたいな感じで。しかし、お客都合や延滞などでだいたい月末に集中することになります

 そうなると月の最終日は地獄のように走り回ることになります

 また、歩合の話出てますが、私のいた会社では普通に給料貰ってたんで、自分の持ってるところから何%みたいのはなかったですね。もしかしたらそういうところもあるのかもしれません。

 あと、回収が外注になることはないと思いますカラオケナイト営業マンって、とりあえず自前で出来るとこはやらされるし、あったとしても口座引き落とし強制くらいかなぁ。



営業内容としては電話回線屋とかコピー屋と同じなのに、

>俄然、ブラック度合いが跳ね上がってるのが、やはりナイト営業なのか…。

 やっぱりブラックですよね客観的に見て...退職したので恨み成分が強い文章になってしまたかなと思ったので、カラオケナイト営業メリットもいくつか。

特別スキルがいらない

 設置する際に電動ドリルを使ったりしますが、慣れれば誰でもできます

 また、営業ではありますが、大きい法人営業かけることはまずなく、もっというと顧客水商売系の方々なのでそこまでビジネススキルを求められることもありません。なんで営業経験転職してきても、全然大丈夫なくらい敷居は低いです。

・1人行動が多い

 入社して最初はどこの会社も同行で勉強させられるとは思いますが、ある程度覚えてくると、すぐに1人で行動させられます。というか、簡単なので出来ます工事などは複数で行いますが、飛込み業務簡単故障対応などの日々の業務は基本1人で行いますし、社内作業も多少ありますが経費清算と簡単契約関連の手続きくらいです。一本指でぺちぺち一文字ずつ丁寧にPC入力するおっちゃんでも出来るレベルです。なので、要領よくやってる人ほどサボってます。社外は社用車なので社内で寝たり、ゲームしたりカーナビテレビ見たりしてます

 逆にブラックな面かな、と思うのは、これは営業ならしょうがないですが数字ノルマが本当にきついです。カラオケ営業マンは、新規契約を取れたあと、月額料金を毎月頂きますノルマというのは、

新規契約を取る本数」

もありますが、

新規契約を取る本数ーその月で解約になる本数」

プラス、最悪でもプラマイ0にするというノルマもあります

これがきついのは、どんなに新規契約をとっても解約が多ければ評価されない仕組みということです。新規を取る為に既存のお客さんが疎かになっているとこういう悲劇が...

 ブラックといえば労働時間ですが、まあこれが長い業界であるとは思います。少し用事があって午前中から出勤して朝の4時に退社ってこともありますし、この辺はしょうがないっちゃしょうがないですね。しかも、「ナイト営業」と言っても水商売系以外のところに売ったりします。自分が知ってる中では、ホテル宴会場、個人宅(大体金持ち)、公民館的なとこなどなど。そのようなとこに新規営業に行ったり、もっといえば既に既存のお客さんで「午前にきて」と言われた場合は午前にいかなければいけませんので、夜だけでなく朝もキツイです。

 社内の人間関係ブラック要素強いと思います。僕がいた支店では、休みの日に上司私服で来て「俺、休日することないか仕事するわ」と言って休日出勤します。打刻はしません。これに強制的同調しなきゃいけない雰囲気がありました。

 また、前回も書きましたが、オブラートに包んで言うといろんな人が働いてます。包まないで言うと終わってる人が働いてます。ちなみに僕の支店で僕が所属してたメンバーを紹介すると、


業務中一切の食事を(何故か)とらないので見た目が骸骨で、質問するとレスポンスが帰ってくるのが3秒以上後の係長

○見た目は売れないホストで、休みの日はずーーーーっと発泡酒を飲み続けていて臓器が完全にお亡くなりになっていて口からウンコ臭いがする人

○40くらいで金髪長髪で、ずっと悪口をぶつくさ言いながら働くおじさん

の、イカれたバンドメンバーの紹介でもなかなか登場しない人達と日々送ってました。

 そして常にみんなイライラしてました。僕が入社した時の歓迎会では、本当に下品な酒の飲み方をした後、殴り合いの喧嘩社員同士でしてました。いつものことだよ、と周りの人は言っていてドン引きしました。

 あと綺麗好きの人は無理ですね、前回も書いた通りめっちゃ汚いとこで作業しますので。僕自身スーツで勤務したんですが、死ぬほど汚れまくってました。






複合機はトナーで儲けるけどカラオケ機は?

 どこで儲けてるんですかね? 消耗品はないし、仮にマイク壊れたらレンタルなので無償交換ですし。電池もそうですね。多分、前回もちょろっと書きましたが、カラオケって基本的に5年契約なので、長く使ってもらって利益がちょろちょろ出る仕組みなんだと思います

 あと、ナイト市場で使われてるカラオケ機械は、一番新しいモデル以外は中古のことが多いです。これはスピーカーアンプマイクもそうです。まあレンタルなのでそんなもんですよね。



以上、追記分です。やっぱりヤバイですね、カラオケ営業マンになる人はがんばってください。

2016-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20161109092937

日本業界2位以内に入る某大手の人と仕事してると夜11時にメール電話で連絡するのが当たり前だし、

世界的に有名なとある会社の人も、夜10時に今会議終わったとか言ってくるので、

労働時間がかなり過密な会社自体は多いと思うんだ。



ただね、ブラックかどうかっていうのは、正規残業代を払っているかどうかで判断するべきだと思うよ。

2016-11-08

労働時間について

友達が勤めてるだれもが知ってるSIerグループ会社

・定時は17時半だが残業代を減らすために18:00まで休憩がある(もちろん誰も休憩してない)

・18:00~18:59の間に帰宅すると残業がつかない。そのせいで残業が多い人は18:50ぐらいにタイムカードを押す。

・22:00~22:30も休憩(もちろん仕事している)

夏休み廃止されたが夏休み間中に必ず5日有給を取得しなければならない(消化率アップをお国に報告するため)

プロジェクト燃える残業時間が100以上突破する。(最高180Hを聞いたことがあるらしい)

有給をとって仕事に来ることを自慢している人がいる。

タイムカードがない職場では労働時間自己申告のためやりたい放題。(もちろん過少申告)

・時々上司の怒鳴り声が聞こえる

・でも仕事は定時後に頼まれ

・こんなんでも一番ましな部署らしい・・(もっとひどい部署があるとのうわさ)

上司長時間労働に耐えれる人か、口が強い人しかいない

そもそも休憩時間のおかげで18:50に帰宅すると毎日1H20分サビ残ですよ

ちょっとググったら法律には違反してないみたいだけど・・

誰もが聞いたことがある企業でこのレベルなのに下請けに行くともっとひどいのかな・・

ある下請け土曜日隔週で研修らしいし(残業代研修内容による)

ワークライフバランス(笑)

ブラック企業定義

http://anond.hatelabo.jp/20161107104928

どの範囲を潰すのか?

何をブラックと呼ぶのか?

ラインはどこ?

参考:

http://www.check-roudou.mhlw.go.jp/qa/roudousya/zenpan/q4.html

労働時間

----------------------------------------------------------

長時間労働(1日)

  6h

  8h

  10h

  12h

  14h

  16h

  18h

  20h

  22h

  24h

休日

  週3日

  週2日

  週1日

  週0日

その他休暇がない

有給

  ない

  とれない

  とりにくい

----------------------------------------------------------


労働時間お金

----------------------------------------------------------

長時間労働

  賃金なし

  賃金あり

  賃金関係なく全て

昇給しない

評価が実力に見合っていない

----------------------------------------------------------


■その他

----------------------------------------------------------

働きにくい

意見が通らない

嫌な人がいる

パワハラ

セクハラ

モラハラ

犯罪

やりがいがない

単調な仕事

複雑な仕事

見栄えの悪い仕事

風通しが悪い

社会に貢献していない

上司が高級車に乗っている

契約を守らない

大量採用

離職率が高い

同族経営

精神的に「私」が辛い

----------------------------------------------------------

他あれば。

ブラック企業を中々辞められない理由 - 社畜Sの場合

「なぜ辞めないのかわからない」「そこで働く人間は加担しているも同じ。そういう人間いるかブラックが無くならない」などと言われるがこっちにも一応の理由があるのですよという話。

弊社の場合、同僚の命を質に取られているような気がしてならない。

年間休日数30数日、月労働時間400~500、残業代ボーナス勿論なしといった状況で働いている。そんな弊社で必死に働く私の後輩が過労死するのではと気が気でない

近況はこうだ。体が酷く痛むようで市販ではない方のロキソンニンを常用している。深夜1時を過ぎると効能が切れ苦しみだし会社の仮眠室で寝始める。最近は強い吐き気を覚えるらしく日に何度か吐いている。また立ち上がれないほど強いめまいに襲われ動けなることもしばしばだ。

時間休んで病院には一度行ったものの『過労』としか診断されず、1日休んで精密検査を受けるような時間もない。

こういった状況を見せられた社員の多くは唯でさえ遅い退社時間を更に後ろに延ばし、手伝うことの出来る仕事は夜を徹してでも行おうとする。誰か一人でも退職して更に人手が減った場合、本当に人が死ぬのではと戦々恐々である

『いい年をした大人が辞めないのであればそれは自己責任なので自分自分の為に辞職します』と言える人間果たしてどれくらい要るのだろう。死を強く認識してしまったため、自分犠牲でそれを回避出来るならといった考えも持ってしまう。自己犠牲精神ではなく、回避できたかもしれない死の一端を担ったという嫌な思いをしないため、現状を維持するという考え。

酷い乱文だが、この様なことを考えると中々辞めようにも辞め辛い。

もう少し労基様が頼りになれば違うので他力本願ながら頑張っていただきたい

2016-11-06

派遣いらん。

派遣会社っていつの間にこんなに増えたのw


転職活動してるけど、雇用形態が派遣って多すぎじゃない?


電通新入社員自殺したけど、こりゃあやめらないよ。

正社員やめると派遣契約しかないような社会もの

阿部首相労働時間云々を言う前に、派遣もっと減らすように動けよ。

どうして、論点派遣を取り入れないだろう。

派遣なくせば、正社員労働時間も減るからその分過労死する人も減るし、

仕事責任を持つから正社員負担もかなり減るしね。

正社員になりたい派遣社員もとても多いはずだ。


派遣社員って真面目にやらんし、ちょっとした雑用をお願いするだけで、すぐに”契約外です”で

仕事断るもん。新卒派遣しかいたことないやつは、仕事を真面目にしない印象が強い。


日本産業って派遣社員が多いけども、派遣社員って責任感ないんだよね。マナー悪い人も多いから一緒にあまり仕事したくない。

いやだとすぐに現場変れるし。


派遣会社を減らして派遣社員も少なくしないと日本終わるよ?

2016-11-05

社畜のオツムはカエル

社畜に対する「そんなにブラックならなんで辞めないの?」というツッコミに対し、社畜並びにその擁護者たちは「過労自殺と聞くと『死ぬくらいなら辞めればいいのに』と、思う人は多いでしょうが その程度の判断力すら失ってしまうのがブラックの恐ろしいところなのです」っていう感じの応答を寄越しがちなんだけどさ、これおかしくねえか?

この弁明は一見して尤もらしい。

でも一歩立ち止まって考えてみれば分かるだろうけど、そこまで追い詰められる前の段階で「アレ?」って思うでしょ。

仮に毎日サビ残漬けの終電帰りが常態化していたとしても、一週間もあれば「この会社おかしいぞ?」って思うだろうし、一月も続けば「チクショー!なんだよこの糞会社!」って思うだろ、普通

そういう段階を経ることなく気が付けばそんな生活が何年も続いていた、なーんて話はありえない。

バックレるなり、退職届を叩きつけるなり、ランナウェイするなり、誰かに相談するなり、ブッチするなり、「チクショー!なんだよこの糞会社!」段階で何らかのアクションを取るのが自然だ。

判断力が奪われるから仕方ない」論はそういう段階を素っ飛ばしていきなりのっぴきならない状況まで話を飛躍させてる。

アホか。

ただ単にあんたがなかなか行動を起こせないぐずぐずした性格ってだけだろ、それ。

こういうグズの自己正当化を聞くたびに俺が想起するのはカエルは徐々に水の温度を上げられても気が付かず、やがて茹で上がってしまうという話だ。

労働時間体感される温度なんかよりもはるかに数値化し、把握しやすい。なのに社畜どもは死ぬまで気付かないわけだ。

ゆえに社畜のオツムはカエルなのだ

2016-11-02

新聞社労務管理とか労働実態について思い出したことな

朝日新聞で、勤務時間上司修正して云々という記事ホッテントリ入りしていたので、

自分が一昔以上前に某新聞社朝日ではないが、それなりに大きい)で記者職をしていたときの思い出など書いてみる。

数年でやめてしまったので、あくま個人的な狭い見聞だけれど。


配属されて何が驚いたって、毎月の勤務表に自分の勤務時間書き込んで、月一で記入して提出するんだけれど、

そのとき「必ず鉛筆で記入して、ハンコを押すように」と言われたこと。

人生で、ハンコが必要書類に「ペン」ではなく「鉛筆で書け」といわれたのは、あの勤務表だけだ。

実際、上司確認して、問題があれば修正するなんてのは日常茶飯事だったらしい。



それでも、自分を含め現場がそんなに不満を持っていなかったのは、「勤務時間」と「給料」がリンクしていなかったから。

記者職は「裁量労働制」なので、実際に何時間拘束されていようが、残業代は「みなし労働時間」で一定計算されていた。

で、そうして計算される給料は、割といいほうだった。

(当時は一般に、新聞社は若手の給料が悪くなかった)


成果は、記事の出稿量とかネタをどれだけとってきたか判断されるし、取材というのは記者個々で動くもので、

まあ「取材」と称して夕方まで出社してなくても、ああ、あの人今日のんびりしてたな、というのは、暗黙の了解で認められていた。

当時はまだまだ、業界に金があったせいが、いろいろおおらかだったし。

わざと終電終わりまでのんびり食事して、タクシー帰宅なんてのもザラだったし。

(その後、各社とも、その辺厳しくなっていったと聞くが)


大体、今は知らないが、当時の記者仕事って、たとえば「なんとなく情報源な人と食事する」とか、「原稿出したけど紙面が上がらないので軽くビール飲んでダラダラ待ってる」とか

仕事なんだか何なんだかよく分からないルーズ時間も多かったし、

何をどこまで勤務時間とするのかよく分からないところも多かったらな。


ネットはすでにあったけど、今みたいにTwitter報道に先行するなんてことはなかったから、多分今よりはずいぶんのんびりしていたというのもあるのだろう。



まあ、だからといって、虚偽の書類を「勤務時間の記録」として残すのがいいのかといえば、悪いに決まっているが、

しかし、世の中には、厳密な時間管理がなじまない仕事があるってのは事実だと思う。

そして、多分、朝日新聞社労務管理がいい加減だという話と、世間のいわゆるブラック企業の話は、あんまりリンクしていない、ような気がしている。

2016-10-25

超絶ホワイト企業

大きい会社で、とある新規事業責任者をしてた。

目標も高いし仕事量も膨大で、部下の労働時間もながかったし精神的負荷も高かった。

特に誰か一人でも失敗するとその事業は潰れるという意識が浸透していたし(まぁ実際にそのとおりだったので)、全力で頑張ってた。士気は高かったと思う。深夜に仕事が終わってから飲みにいって仕事の話したりしてた。

10人ぐらいのチームだったけど、1年で2人がうつになり離脱した。

1人はチームの営業を全部うけてた優秀な人。もう1人は若い女性エンジニアだった。

2人とも労働時間はそこまで長くなかったので、与えられた仕事責任が大きすぎたのだと思う。



今はそこはやめて自分会社をやってる。

前職の反省があるので、超絶ホワイトにした。

残業時間限定し、仕事は負荷が高くなりすぎないように注意し、困っていたら手助けをした。過保護なぐらいに。給料大企業並みにした。

おかげで社員休日出勤は今まで一度もないし、休暇もとりたいときに取れるし、帰りたければ定時でも帰れるし、22時を超えた残業過去1年一度もない。役員は週末も深夜も関係ないけど。



はいトラブルは週末も深夜もおきるので、それに対応するために役員が全体を把握している。

すると権限移譲は行われず、責任役員に集中し、社員は手足以上ではなくなった。

深夜対応できるということは、昼間でも対応できるわけで、ようするに社員は全てリプレース可能状態になった。

これではいけないと、難易度責任が高い仕事を与えてみた。

しばらくして進捗を聞くと、まったく進んでなかった。

過保護にするとこんな状態になるのかと驚愕した。

なによりの問題士気も低いし仕事が楽しくなさそうだということだと思う。



前の仕事は苦しかったが未だに週末に全員で集まってバーベキューしたり困ったら相談しあう仲間になっている。

ほとんどのメンバーが今は転職しているが、そのとき出会った仲間で仕事の融通がおこなわれたり、紹介しあったりと信頼関係がある。



いまの会社は誰かがやめたら連絡をすることもない。

うつに陥ったことに気づけなかったのは未だに後悔するし、そうしないようにしたいと思う。

ちなみに二人とも今はバリバリ働いてる。一人は起業してうちより大きい会社になってる。



最近過保護にしすぎたせいで成長の芽をつんしまったと思う。

とくに今後のキャリアを考えると大事な時期にそういう状態にしてしまったことは反省してる。



人をつかうのって難しいね

2016-10-24

定時退社導入に関してそんなん無理とかうんぬん言われてるけどさぁ

ブラック企業からホワイト企業転職成功した自分に言わせると、ブラック企業はそもそも工数管理おかしい。

例えば「一ヶ月でこの商品を作ってください」とクライアントから言われたとしよう。

ブラック企業「(一ヶ月=30日間、土日祝定時外の労働時間含め工数を組み)できます!やります!」

ホワイト企業「(一ヶ月=月~金の定時内の時間工数を組み)できます!やります!」

もうここの考え方からして違うんだよ。会社ってやつはさ。

そして本来の「残業」っていうのはこのホワイト企業の考え方で工数を組んで、エラーミスによる工数追加で発生するもんなんだよ。

更にひとつ上のホワイト(というか、工数管理能力の素晴らしい人が一人いる)となると、こうしたエラーミスが発生することを前提として余裕を持った工数を組む。

仕様追加を申し入れられると「納期の延長、もしくは開発費用の追加」を提案する。

更にひとつ上のブラックともなると無茶な仕様追加・変更を「同じ工数でやります」とか抜かす無能上司がいる。

こいつが最悪で、クライアントとか自分より上の人間にはヘラヘラして「大丈夫です!できます!」とか抜かしといて「じゃあやっといてね」って部下に丸投げだからな。

納期の延長も開発費用の追加もないから今までと同じ工数賃金仕事を回さないといけない。

からサービス残業だの過労死レベル労働だのが強要されるんだよ。

最初からキツキツパンパンの日程で工数計算しつつ、エラーミスによって発生した追加工数を一従業員押し付けて「じゃあお前やれね。お前のせいだから残業代なしね」ってのがブラック企業の考え方。

人間なんだからミスはあるし、どんな物だって自然だって常に希望状態であるとは限らないかエラーが起こる。

もしミスもせずあらゆるエラー回避して一切の時間無駄にしないような超優秀な人間だったらとっくにブラック見限って別の会社行ってると思えよ無能上司は。

エラーミスもする凡人社員がいるという前提で工数を組めよ。

というか、参加する社員能力も把握せず、できないことを引き受けて「この本1日で読んで覚えてきてね」ってアホか。そんなんできたらもっといい会社に(以下略

こういうブラックノータリンスケジューリング文化が当たり前になってるから定時退社が無理なんだろ。

きちんと工数管理すればどの会社だって定時退社できる。

追加仕様やら追加注文に関してはちゃんと追加料金取れば残業代支払ったり人を雇ったりできる。

「金に関して言うとがめついと思われる」とかいうアホは平社員に戻って黙々とデスク作業してろ。

金を稼ぐための仕事なんだから金に関して交渉して、できて当たり前だろ。

年功序列でうっかり上司なっちゃってお給料増えちゃったけど何も勉強しないもんねって奴多すぎ。

上司になってそれなりの金をもらうからにはそれなりの仕事しろよ。調整も業務の一環だろ。

スケジューリングと金交渉ぐらいはできるようになれ。

できなきゃできる人を選抜するか雇うかしろ

とか言ってる俺も、転職するまでこうした考えに至らなかったノータリンなんだけどさ。

残業しなきゃ仕事おわんねーし仕事頑張っちゃってる俺ってビジネスマンカッコイハイになってたからな。

今は定時退社できる俺カッコイハイになってるけどな。

給料転職してから上がったよ。俺みたいなもんでもこんなに稼げるのかって思ったね。

今までクソ無能上司に「お前は使えねーな」って言われてたからこんなもんで仕方ないのかなって思いつつすげー勉強頑張ってたよ。

そしたらいい感じで転職できちゃって有能ホワイト上司に「君は頑張りすぎるから気を付けて」とか言われる。

最初言われた時「はぁ?」って言ってしまった。こんなことガチで言う奴いたの?都市伝説じゃないの?みたいな。

有能な上司の下で働けるってのは本当に幸せなもんだね。

パワハラセクハラアルハラもないしな。

定時退社無理ってやつはブラック企業に飼い慣らされすぎなんだよ。

ブラック企業生活で植え付けられた自分酷使するための偏見じみた常識を捨てて考えてみろよ。

社畜自慢しちゃうような会社に骨埋めたいか

2016-10-23

マネジメント現場が頑張って労働時間を削減した話

最近長時間労働労働時間削減の話題が多いが、ここ増田では、マネジメント上意下達でよーいドンで残業禁止挙げ句職場破綻、「そんなことになりましたけどいいんすか」というようなエントリーが多いように思う。

本当かよというのが正直な感想で、理由は「余りにも無策で始め過ぎ」だからだ。

自分が見た会社組織は、そこまで「んー、やってみないと分かんないから考える前にやってみようぜ、良きに計らえ、ドーン」みたいな夢見がちの集まりではない。

天才ぞろいではないが、物事やる前はそれなりに策を考えて踏み切る。


弊社は「残業を一気にゼロしました」とまでは行かなかったが、「日付が変わっても社員が在社してるのが当たり前、一部は徹夜普通終電前には帰り辛い雰囲気から、「21時以降は一部の社員しか残ってない」まで業務改善できた。

真偽の話題になっても、自分疑念を抱いたのと反対の角度の話になるだけなので、ちょっと変えて、「どうやってそれをやって、結果どうなったか」を特定されない程度にぼかして言おうと思う。



やった事

現場の稼働可能工数の割り出し

・発生する作業工数の徹底読み

外注の確保

検品担当者雇用

クライアントに対する交渉交渉

クライアント開拓

クライアント窓口者が「帰る」



現場の稼働可能工数の割り出し

まず、現場作業者が週の間にどれくらい稼働可能かを30分単位で割り出した。


・発生する作業工数の徹底読み

実際に発生する作業も、30分単位で厳密に見積もり、発生した時点で作業一覧表に記載する。

工数リアルタイムで表示され、事前の稼働可能工数とつき合わされる。


外注の確保

優秀な外注を確保した。


検品担当者雇用

検品をする」のが作業の大半の人を雇用した。さらに、手のあいものダブルチェックする。


クライアントに対する交渉交渉

「これはやる意味があるのだろうか」「やっても結果が良くなく、元の木阿弥になる」といった作業クライアント窓口者が粘って交渉する。これは窓口者の力量も求められる。


クライアント開拓

新規クライアント開拓は日々行う。このクライアント言う事はどんな無茶苦茶でも聞かないと即死というような状態にならないようにする。


クライアント窓口者が「帰る」

クライアント窓口が作業を追い込んで、定時退社を(すくなくとも)目指す。

クライアントにも「その時間普通いないんで」という共通認識を日々もってもらう。



さてどうなったか

外注費の増大

仕事の変質

人件費圧縮

・売上げ確保

体調不良退職者の激減

・緊急稼働の激減

・社内の雰囲気改善



外注費の増大

外注費は増大した。社内の仕事を外に降ったので当然と言える。


仕事の変質

クライアント窓口者の仕事は、「社内に仕事をふる」事からクライアント交渉する」「外注を発掘してくる」「外注と良い関係を保って良い仕事をしてもらう」事に変質した。

経験がモノを言うので、先輩社員が日々レクチャーしている。


人件費圧縮

以前の異常な稼働状況で、その分必要だった残業代人件費圧縮された。

労働者手取りは一部減ったが、なにせ以前は「人間らしい生活が出来ないし金払っても休みたい」レベルだったので、抵抗らしい抵抗はなかった。

あとタクシー代も減ったな。


・売上げ確保

売上げは確保された。売上げの確保はマストだ。

利益率に関しては増えてないが、売上げの総量が増えればカバーできる。


体調不良退職者の激減

以前は定期的に体調不良で突然倒れるもの会社に来なくなるものが出ていた。

同僚が倒れたとき会社雰囲気が「酷い事になった、こんな事は二度と起きないようにしよう」ではなく、「彼が抱えててた仕事をどうしよう」であったこと、その事態が何度も繰り返された事は忘れてない。

組織にとって「人の健康」の優先順位は「請け負った仕事の達成」「売上げ」より低いのだという冷厳で情けない現実をはっきり認識した。

しかし、ここ数年出ていない。

かけた戦力を即席で穴埋めして、ちょっと動けるようになったらまた誰かが倒れる、ということの繰り返しから、雇った人間時間をかけて教育する余裕も出てきた。

先輩が新人の隣りで笑いを交えながら業務を教える。

退職者が挨拶をして円満に辞めていく。

社員が花を渡して見送る。

それだけの事がどれだけ心を落ち着かせるか。


・緊急稼働の激減

常態化していた、エラー対応の為の緊急稼働は激減した。

検品担当者が事前に危険ミスを見つけるからだ。

検品担当者は「まだ起きていない事」を発見する仕事なので、雇ってみないと重要性に気づき辛い。しかし、今となっては現場が口を揃えて「彼らがいない事を思うとゾッとする」と言う。


・社内の雰囲気改善

以前の会社は「今は緊急事態だ」とマネジメントが言うと「緊急事態が何年続いてるんだよ、ずっとじゃねえか」という雰囲気だった。

弊社に就職すると友達が減った。週末も疲労で気絶してるから当然だ。

人は突然倒れた。倒れないものは示し合わせて一気に退職した。弊社を見限ったのは明らかだった。

最近は、「これだけ変えられただから自分たちもっと難しい課題を実現できる」という雰囲気になっている。

後輩が「会社にくるのが好きなので」と言ったのは心に響いた。

後輩のためにも自分ができる改善もっとしていこうと思う。




追記

ブクマカ諸氏に「クライアントとの交渉」が刺さったようなので、その補足をしたい。

純粋利益だけを第一に考える資本家にはどう立ち向かうのか」と言う話にもちょっと応えたいが、資本家経営を左右するほどの大会社ではないので、経営層に対してという話をしたい。


まず、相手クライアントであっても、経営層であっても「腹パンして引き下がらせる」という「やるかやられるか」の対決はしていない。

交渉」というと、そういう見方をしがちだけど、それがマジで組織リアル」だったらその組織は危ういと思う。

クライアント経営現場の3者にそれぞれの利害や優先順位の違いこそあれ、基本的にはそれぞれ重なりあう所の「おなじ目標を共有する」存在であって、「やるかやられるか」は商取引になじまない。

「おなじ目標を共有する」が微妙に違う存在同士が利益を共有できる「良い落とし所を見つける」のが商取引だ。


「良い落とし所を見つける」という精神は「クライアントとの交渉」で重要になる。


クライアントとの交渉

クライアントとの交渉は、窓口がクライアントを打ち負かしにはいってない。

弊社では、あくまで「これがお客様ベストなのです」というスタンス交渉し、多くのクライアントから「○○さんがそう仰るのなら、それは良い方法なのだろう」という「信頼」を得ている。

この「信頼」は作業現場との協力で培ったものだ。

現場アウトプットの力が窓口の交渉力になる。

読んでるあなた現場にいるなら、強力なアウトプットで窓口を支え、窓口ならば「単なる作業の手数が欲しい」以上の期待をされるよう、クライアントの信頼を勝ち取ってほしい。


経営層とどう向き合うか

経営層は「純粋利益だけを考える」訳ではない。

そもそも会社は「利益の為だけ」に存在しておらず、それは「手段」だ。

ただ優先順位の違いはある。

なので、優先順位が低くなりがちな「労働時間の削減」をどう「マストである」と認識してもらえるか。

ここでは「労働時間の削減がマストであるという認識経営に持たせる要素をいくつか上げたい。


事業の高度化

マネジメント層の育児

株式公開


事業の高度化には、人材の定着が不可欠だ。短期人材を使い潰す事を繰り返していると、いつまでも仕事の内容が成長しない。経営もの申す機会があったら、そのことを訴える。

機会があったら数字の一つも資料にしたためて一席打とう。それがどういう内容であれ、経営数字に敏感だ。


マネジメント層の育児は意外とボディーブローのように効く。経営者は「仕事こそ人生」なので、そもそも「人生のそれ以外の価値」をそんなに実感していないように思う。だから労働時間の削減」の優先順位が下がるのだ。

マネジメント層に家庭を持つものを送り込むと、経営の身近な人間から人生には人間的に生きる時間必要だ」と感じるようになる。

こういった事が組織意思決定に影響を及ぼす。


株式公開は、まだ公開していない会社に大きな変化をもたらす。労務管理がいい加減な会社は、審査を通らず上場できない。このことは「労働時間の削減」の優先順位を上げる圧力になる。



最後ひとつ、実感として上げたいのは「組織が成長していること」がいろいろな改革バッファを生むという事。

「身の丈にあったそこそこの事業」という生き方は、「成長しなくていい」という事とはちょっと違うように思う。

改革で生まれる、予測不能な、時に良くない変化も「成長している」ことが生んだ余地が埋め合わせるのだ。

2016-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

(もうブコメ書いてしまったので追記へのコメントをこちらに。ブコメだと字数制限がきつくて書ききれないのもある。)

元増田には大きな欺瞞が2点ある。

(以下長いので,面倒な人は まとめ まで読み飛ばしてもらってもかまわない)

長時間労働問題の全てではないが,一部である

元増田は「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではないのに、あたかもそれを改善すれば問題解決するかのように」と書いているが,元増田や,今回の電通事件に関するの他の記事ブコメを見てもそういう論調は主流ではない。

セクハラパワハラがあったことも問題視されているし,その他さまざまな問題も指摘されている。「長時間労働さえ解決すれば全て解決」というようなブコメほとんどない。

もっとも,長時間労働は今回の事件に関連する問題の主要な一部であるし,日本労働環境が抱えている大きな問題の一つでもあることに変わりはない。

長時間労働は,元増田ですら認めているように,心身を疲弊させ,場合によっては人を死に追いやる原因になる。

からブコメ論調は「長時間労働 だけ解決すればOK」ではなく,「長時間労働 解決しないとダメだ」というのが主流だろう。

これに対し元増田は,変な論理長時間労働擁護した。

1. 「度が過ぎた過労や心労がいけないのは当たり前」と書いて長時間労働にも問題があることを認めておきながら,一方で「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではない」と矛盾する主張をした

2. 「問題の核心」であろうとなかろうと,問題の一部であれば解決する必要があるのに,「核心ではない」=長時間労働解決する必要はない,という論理の飛躍を行った

その「長時間労働」はサービス残業か否か?

先ほど挙げた欺瞞は,まだ論理展開瑕疵に過ぎず,たいして大きな問題ではない。もっと大きな問題は,これから書く問題である

元増田では,「長時間労働」という言葉は何度も出てくるが,それが不払時間外労働(いわゆる「サービス残業」)か否かについては一切触れていない。

話を始める前に,まず大前提として,日本法律では労働時間は週40時間までと決められており,それを超える場合はいわゆるサブロク協定を結んだ上で,超過勤務手当を支払わなければならない。さらに勤務時間が深夜(午後10時〜午前5時)にかかる場合は,深夜勤務手当の支払いも必要である

元増田は「長時間労働」と書いている以上,それは週40時間を超える労働を指しているのは明白であり,従ってそれらの労働には当然超過勤務手当や深夜勤務手当を含む,いわゆる残業代が支払われていなくてはいけない訳だが,今回の電通事件でも明らかになったように,残業しているのに残業代を支払わない,いわゆるサービス残業が後を絶たない。

従って「長時間労働」を論じるときは当然それも論点になるが普通なのだが,元増田はなぜか全くその点に触れていない。

そこで,元増田に代わって,その点に触れながら「長時間労働問題について論じてみよう。

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を一部でも含むものだった場合

今回の電通事件もそうだったが,もうこれは論じるまでもなく「悪」である

法律違反からというだけでなく,労働ダンピング他人労働価値の毀損という意味で,やってはいけないことなのだ。

から,「長時間労働(不払時間外労働を含む)」の場合「おれは(給料もらえないなら)がんばらないからオマエも(給料もらえないなら)がんばるな」 (言うまでもないが,カッコ内は自分が追加)という論理は,元増田が何を言おうと正しいのである

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を全く含まない場合

この場合被雇用者観点からは,あまり問題がないように見える。

ただし,あくま自発的 長時間労働場合のみであり,強制される場合は,やはり問題になるだろう。ただ元増田が論じているのは自発的長時間労働と思われるので,そうするとやはり問題がないように見える。

しかし,経営的な観点からは, 自発的 長時間労働には問題がある。

まず,先ほども述べた通り,時間外労働には割増賃金を払う必要がある。つまりコストが増えるのだ。

「3日間徹夜」を例に考えてみよう。

ちょうどまる3日とすると72時間。ただし8時間ごとに最低1時間の休憩時間を与えなければいけないと法律で定められているので,9時間を1単位として割り算すると8になり,72時間中8時間は休憩時間になる(最後1時間が休憩なので,厳密には71時間連勤と考えるべきかもしれないが,その辺は適当に)。従って実稼働は64時間

1日の通常勤時間を8時間とすると3日分の通常勤時間24時間。残り40時間に対し,1.25倍の時給を支払う必要がある。

そのうち午後10から午前5時の7時間にかかる部分についてはさらにその1.25倍の時給を支払わなければならない。面倒なので,その午後10から午前5時の間に必ず1時間の休憩が入っていたと考えることにすると,(7 - 1) * 3 = 18時間が深夜勤時間となる。

まり,3日間64時間の勤務の内訳は,通常24+超過22+深夜18 となる。

仮に通常勤務の時給を2000円(相当安いが)とすると, 2000 * 24 + (2000 * 1.25) * 22 + (2000 * 1.25 * 1.25) * 18 = 159250 となる。

一方,これを通常勤務のみでこなすとすると,64時間で, 2000 * 64 = 128000 となる。差し引きは31250円である

もちろん完成までには徹夜するより時間がかかり,3日間徹夜場合月曜の朝9時に始めれば木曜の朝9時には「すげーもん」ができているが,通常勤務のみだと64時間=8日間で,土日休むとして,月曜朝9時に始めると翌週水曜の午後6時に「すげーもん」ができることになる。 ちなみにどちらも「すげーもん」ができることに違いはない。

こうなると問題は,「約6日間早い完成」に「31250円」の価値があるかどうかになる。

「31250円? 意外と安いね」と思うかもしれないが,率にすれば約24%増し。約6日待てばその31250円=24%の追加費用を支払わずに,同じ「すげーもん」が手に入るのだ。

したがって,何らかの理由,例えば納期が迫っているとか,ライバル企業の新製品発表に先んじる必要がある(これとて本当にそれに価値があるのかどうか疑わしい)とかがないと「31250円」の支払いに妥当性はなく,株主に対する責任観点からは厳密に言うと背任にさえなる。そもそも「納期が迫っている」というのが3日間徹夜理由だとしたら,それが働く側の「自発的」な労働であるかどうかは極めて疑わしい。

そもそも上の話では1人で3日間徹夜する作業を想定しているが,複数人で3日間徹夜しないと「すげーもん」ができないのなら,上積み費用は 31250円 * 人数分 になる。あるいは本当にそれが1人で3日間の徹夜でできるものなら,3人アサインして3日間通常勤務すれば,上積み費用を払うことなく,しかもより早く(月曜朝9時に始めて水曜日の午後5時には)同じ「すげーもん」を手に入れられることになる。

(上の話にはもっと無理な仮定もある。それは「徹夜で働き続けても睡眠含む休息を十分に取った場合と同じ生産性が維持できる」という仮定だ。しかしそれはまた別の話なのでここでは敢えて触れない)

長々と書いてきたが,要するに何が言いたいかというと,被雇用者には「自発的」に長時間労働をする権利などない,ということだ。何にいくらコストをかけるかは経営側の専権事項である

8営業日の通常勤務で作れるものを3日間徹夜して作るのは良く言って「被雇用者自己満足」であり,普通に考えると「ただコストを増やしているだけの愚行」に過ぎないのだ。

いや「納期に間に合わせる」とかあるだろう,と言う反論が出てくるかもしれないので再度書くが,それはもはや「自発的」とは言えない。

元増田は抜け穴を探そうとするだろうからついでに書いておくが,「納期までに少しでもいいものにする」ために「自発的に」3日間徹夜をし,経営側もその分の採算の悪化妥当とみなすケースはあり得る。

しかしそれが採算を少しでも悪化させるなら,株主に対する背任になりうることに留意すべきだろう。極論すると,株式会社においては,たとえ鉛筆1本でも,それが無意味コストであれば,原則的には「背任」になる(もちろん可罰性があるかどうかは別問題)。

(だいたいその「納期までに少しでもいいものにする」努力自体 http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026 にある通り「もっとくだらなくて、どうでもいい仕事であることが多いのだが,これもまた別の話になるので,これ以上は触れない)

まとめ

結論としては,元増田がどうしても「3日間徹夜してがんばったらすげーもんができた!」という自由を欲するのならば,自分経営者になるしかない。ブコメに「経営者になれ」とか「事業主になれ」とか「フリーになれ」とあるのはそういう意味

ただ経営者になったとしても,他人に「3日間徹夜」を強制する権利はないよ。

余談

こんなの書いても元増田は考えを変えないだろうとは思う。

ただ元増田欺瞞を少しでもわかってくれる人がいればそれでいい。

電通自殺事件素人による科学考察

シカトされるかボコボコ批判されるのを承知で(だから増田で)書く。むしろ論理的批判は歓迎だ。あと、この件について学問的に素人であることを最初告白する。その上、これを書くための調査に要した時間たかだか時間程度であり、材料が偏っている可能性がある。だが科学思考はできるつもりだ。

今広く報道される例の事件は、電通労働事情問題であるかどうかについては検討余地があると思う。

日本一年間の自殺件数は2万人台で(https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/H26/H26_jisatunojoukyou_01.pdf)、ざっくり考えると一日50人以上自殺している。世界的には、40秒に一人、誰かが自殺している(http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/131056/5/9789241564779_jpn.pdf 以下、「WHO報告」と呼ぶ)。これほど数が多い場合統計学的考察有用だ。個々のエピソードで語るのは、思考を歪ませてしまう。

今、報道ネットで大きく議論されているのは、電通での長時間労働が非常に悪かったのではないかということである。だがそれは真だろうか。私が疑問を持つのは、労働時間が短いことで有名なフランスでも自殺率は低くないじゃないか、ということがあるからだ。詳しく見よう。日本自殺率23.1/10万人に対して、フランスで15.8/10万人、というデータがある(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html)。フランスは週35時間労働であり、超過勤務については法的制裁を含む強い規制がかけられている。アメリカでは13.7/10万人。条件を揃えるためには先進国比較するのがよかろう。労働時間については、この3ヶ国では予想通りフランスが最短、次が日本、最長がアメリカとあるhttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3100.html)。自殺率とは相関していないように見える。

「過労によって自殺した」という場合統計学的には、超過労働時間自殺率とのトレンドが、各種因子、例えば男女・年齢・社会経済状況、を補正したのちにも見られないといけない。ちなみに男性自殺率女性の3倍だ(WHO報告)。だから、上に述べた国別比較は、参考にはなるが、あくまで参考であるネットで調べた限り(http://www.econ.hit-u.ac.jp/~kawaguch/class/seminar_undergrad/ugthesis2013/fujimoto_thesis.pdf)少なくとも日本で、超過労働時間自殺率関係に関する先行論文はないように見える。そしてこの参照先PDFには、「所定外労働時間(中略)については自 殺率を減少させていることが分かった。」と結論しているのだ。もちろんこの一件で全ての結論を出してはいけない。同じデータの違う解析や、独立したデータでの再現確認などが必要だ。

しかし、「超過労働が明らかに自殺率を増加させる」ということについての、社会経済学根拠が私には見つけられなかった。

医学的には自殺関係するものとしてのは精神疾患特にうつ病が挙げられるだろう。ならば、「超過労働うつ病発生率を増加させる」→「うつ病自殺率を増加させる」という因果関係にある可能性はあるか。これも短時間調べた限りだが、これまた「労働時間うつ抑うつなどの精神負担との関連について,一致した結果は認められなかった。」とする報告がある(http://joh.sanei.or.jp/pdf/J48/J48_4_01.pdf)。

労働時間をどんなにすることよりも、もしかするとそれとは関係なく発症しているうつ病を早期に検知し、投薬を含むメンタルカウンセリングへのアクセスをよくすることの方が、自殺防止にははるか重要だったりしないか

我が子を自殺から守るためにするべきことは何か。考えている次第である



もちろん、日本の超過労働しか効率の悪い)は是正されるべきだ。しかしこれは、例えば妻や子供といる時間を増やしてより豊かな家庭生活を送ることとか、余暇を増やしてレジャーによってより経済産業を回すこととか、そういったことが目的であるだろう(これも学問検討必要だが、「家族といる時間が増える」ことについてはほぼ明らかと言えよう)。その上さらに、労働時間を減らせば自殺率は減るのか?自殺率を減らすために労働時間を減らすのか?本文で参照した論文によれば、自殺率失業率は強く相関するとのことだ。労働時間を減らすと、少なくとも今の日本労働慣行のままでは、経済悪化すると思われる(これは将来的には労働慣行のものを変えるべきだろう)。それで経済悪化することで失業率が高まり却って自殺率は高まらいか

もしそうなら、その時政治必要決断は、労働時間を減らすことにより一時的自殺率が増える可能性があり、メンタルヘルスケアを強化する、ということが必要になるだろう。これは、「労働時間を減らせば自然自殺率は減る」と思っていたら起きない発想ということになる。

からその意味でも、この件を学問的に検討することは有用だと思われる。

退職しました。(数年前に)

はじめに

・未だに夢に出てくるトラウマ成仏させるために退職エントリ書く。

・某広告代理店ほどひどくないけど、振り返ると相当ひどい。

・できるだけ事実に即して書く。けど信じるか信じないかはおまかせ。

目的気持ちの整理、なのでわかりやすくもない。だいぶ前の話なので時系列もバラバラ。

・ただ生っぽい情報は載せた。せめてもの復讐

・もし書いてる人がわかっても、そっとしておいてください。もう関わりたくない。

自分について

MARCHレベル大学卒業。一応理系

第二新卒入社。なので2社目の話。

仕事企画系。基本何でもやってた。(薄く広くやりすぎた)

会社について

とあるインターネット系の会社

・カッコよく言うとベンチャー。でも実際は中小企業

PRは上手くメディアに頻繁に露出していたが、採用関係は実情と離れすぎて社員の評判は冷え冷え。現場とのギャップが常にあった。

・やたら某社の役員ばっか入ってくるけど、だいたい半年~1年以内で辞める。そのたびに現場が振り回される。

メディアに取り上げられた社内制度が大体形骸化してた。

オフィスが汚い。新品を買うという発想が総務にない。

・苦労して獲得&戦力化した新卒が3年で半分辞める。

新卒給与が他の会社より低いのをあの手この手ごまかしてた。

自分より新卒の方が給料もらってたと後で発覚。

採用ページでただの「不安定」を「常にチャレンジングな環境」と言いたがる。

自分も含め、日曜出社が常態化していた。社長は知ってたけど黙認してた。

・↑の事実認識が甘い役員がGPTW(※働きがいのある会社ランキング)でトップになりてぇと言い出すも、

アンケート結果で会社惨状が露呈。会社全体のテンションが下がる結果に。

社長について

社長社会起業家かいわれる。この界隈の経営者インテリヤクザ、まじでヤクザ

・無表情で威圧&高速の罵倒精神力を削ってくる。いいのは外面だけ。

絶対ムリな予算立てる。案の定達成できなくて社長が毎回会議でキレる。でもインタビューでは何か美談になってる。

仕事について

担当者休日出勤が確定してる毎週定例作業が4年間くらい放置されてた、IT企業のくせに。

自分上司が3ヶ月に1回変わった。指示も全部違うものだった。

上司社員よりパートさんを重視していた。

パートさんを深夜2時近くまで働かせていた。はっきり言ってどうかしてる。

毎日朝にはお腹を下し、夕方には頭痛に悩まされた。

退職したらピタリと止まった。ストレスが原因だった)

上司と話してると汗が止まらなくなった。その様子を笑われた。

上司に詰められているとき、涙が止まらなくなりもうダメだと思った。

・お前みたいなやつは殴られても仕方ないみたいなことを遠回しに言って来た。

広告業界出身の人だった)

パートさんが定期的にヒステリーを起こす。なぜか自分上司から怒られる。人間不信になった。

パワハラが横行しているが、誰も指摘できない。社内通報制度なんてものはない。

飲み会の準備に一ヶ月。終わったら反省会で絞られる。

働いている人について

【人事・労務】

・3年目に総労働時間計算したら400h/月超えてて、労務にどうしたらいいですかって言ったら、上司相談してくださいといわれただけで終わった。基本労務は何もしないんだなと思った。

精神を病んで会社に行けなくなり、人事にメールで休む連絡をしたが無断欠勤にされた。

(人事にメールは認められてたが、なぜか無視された)

面談と称して最寄りじゃない駅の喫茶店に呼び出される。2時間説教されて終わり。

退職面談の時に↑の話をしたら、自分にできることはなかったか考えろと説教された。

(くたばれと思った。)

【自部署

・基本脳筋しかいない。女性は皆無。

・一次会⇒仕事の話、上司がやたら熱い(笑)夢とか語っちゃう

二次会ゴシップ特に恋愛系)、会社特に上司愚痴しか言わない

営業

ナチュラルルール無視。なぜか強気&謝らない。(これで営業嫌いになった)

【開発】

コードかけるエンジニア社員ほとんどいなかった。ほとんど技術派遣だった。

(やめてから知った)

その他

・よく聞く入社理由ビジョン、成長できる環境ソーシャルビジネス

・よく聞く退職理由給与が低い、仕事レベルが低い、想像以上に動物園会社が)

最後

新卒の人は、基本起業独立考えてる人じゃないとベンチャーは辛いと思う。

・決める前には必ず人事の息がかかってない人から情報仕入れて。

確認したら今年も新卒が入ってた。土曜日内定式やってた。

・お願いだからトラウマ成仏して。これ以上苦しめないで。

2016-10-21

無理な仕事を断らない方が悪い理論絶対おかし

http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026

↑の記事に対してブコメでそういうのいっぱいついてたけど

その理論が全く理解できない



たとえばバジェット5000万のお仕事を、

スケジュール的に無理なんで」

という理由で断ったとしましょう。

それがそもそも急に降って湧いてきた案件であれば、

もともとゼロだったものゼロになるだけなんで、

惜しいな~残念だな~って話になるだけです。

(そして実際よくある話)



ですが既に受注済みでプロジェクトが動いている案件であった場合は?

営業が何カ月もかけて関係構築してプレゼンして競合蹴落として勝ち取った案件で、

クライアントの度重なる仕様変更や「なーんかちょっと違うんだよねぇ」的なふんわりとした理由

進行は思うように進まずでも締切は決まっていて絶対動かせないとして、

そういう案件を〆切間近になって「間に合わないんで無理でーす降りまーす」

って言うの???馬鹿じゃないの??????

失注することになる5000万が回収できないのはもちろん

それまで動いてきたありとあらゆる社員外注人件費はどこから回収するの???



(実際のところそんなことになったら実費分は請求するとおもいますが)

(そしてその請求内容でモメて取引停止になったりとか…)



そこまでの話じゃなくても、

仕事を断るということは他が受けるということ。

電通ではない会社社員が、博報堂ADKやその他の広告代理店の誰かが動くだけの話。

から業界全体が狂ってるというのはちょっとわかる。

会社業界全体が是正しようとしている空気めっちゃ感じる。

弊社もノー残業デーとか作り始めたけどクライアントからものすごいクレーム貰ってるし

社員上司から隠れて仕事しているか意味あるのか謎。



あと普通に

先に恩を売っておいた方がのちのち楽できるから今頑張ろうとか

ずっとやりたかった仕事に携われたからつい頑張りすぎちゃうとか

そういうのも良くある話じゃないんですか。

どうして無理な仕事は断われマンたちは「仕事はやらされているもの」なんだろう。

会社利益を気にしたりとか、自ら望んで仕事をすることはないのだろうか?

それとも主体性を持って仕事をしている人たちは全員社畜という言葉で括られるんだろうか?



とにかく断れ理論絶対おかし

断ったことで失った金額をどこで回収するのか教えて欲しい

わたし営業なので断った仕事全部自分給与に直結するんでまじで教えて欲しい

つーか無理な仕事全部断ったら仕事ゼロになる勢いでクライアントは無理しか言わないよ

クライアント様は発注先にも人間がいることを自覚して優しくしてねと言う話でもある

(いつも遅くまですみません、という一言があるだけで結構違うもんです)




ちょっとだけ補足

でもよく考えたらわたし土日返上で働いたことはほぼないですし

最近は22時以降残業できなくなったので 電通のアレとは違うと思います

電通労働時間は異常だしやりすぎ、でも気持はわかるよ。と言う程度

★もうちょっと補足

サプリ という広告代理店の働き方とか社員の考え方がよーくわかる素敵な漫画があります

私だいすきなんですけど、皆も読めばいいと思うよ(元博報堂の人が描いてます

2016-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

分かる。俺も含め、俺の周りには好んで長時間労働従事しているやつも多い。

自分で選んだ仕事から、ちゃんとやりきることはやりがいを感じる。

給料アップやスキルアップにも繋がるし、結構充実してると思う。

そりゃあ早く仕事が終わるほうが嬉しいけどさ。

労働時間が長過ぎることは問題だと思うけど、

長時間労働者=社畜ってレッテル貼りして、一生懸命やってるやつを叩くのは辞めて欲しいなぁ。