はてなキーワード: OPとは
長門好きの友人が、長門のキャラソンが消失のちょっとネタバレチックだけどすげえいい曲って興奮して話してきたのを今でも覚えている
SOSならだいじょーぶは部活終わりの夕方のちょっとせつない郷愁を思い出させてくれるような、例えるならアニメのED
こないだモナカ10周年?だかのインタビューがホッテントリにあがってたけど、その中でハルヒの詰め合わせ(God knows, Lost my music,恋のミクル伝説の3曲が入ったCD)が未だに売れている、という話が出てきててびっくらこいた
マジかよ
まあ確かに名盤ではあるよなあ
思い出補正もあると思うけど
First Good-Byeとか好きだったなあ
SuperDriverも好きだった
またあの頃に戻りたい
ネタバレ注意。
・突っ込みどころ多いけど全体的には良かった。とても良かった
とても面白いアニメだったと思う。自分の中では今期の中でもかなり上位に入る。
ただ、話の展開の仕方や突っ込みどころ多い設定など、非常にもったいない点が多かった。
中盤以降での艦長、しろちゃんの成長っぷりは見てて感動だったし、戦闘シーンも迫力あって良かった。
終わり方もなあなあに終わらせるのでなく、武蔵を助けてハッピーエンドで終わったのは非常に良い。
登場人物が一人ひとりかわいい。艦橋メンバー以外はそんなに描写されないかと思ったら、所々でちゃんとスポット当たっているのは良かった。麻侖ちゃんと美波さんが特に可愛い。万里小路さんは出てくるだけで面白い。
そして、回を重ねるに連れて艦長やしろちゃんが成長していくのが見えて良かった。5話6話の意見無視単独突撃から、7話で艦橋からしろちゃんを見守る立場になってようやく艦長が艦長らしくなったのは良かった。そこから比叡、シュペーとの連戦に繋がるし、艦長として成長してるのが見えたのは本当によかった。9話でスキッパーに乗る時にしろちゃんに帽子預けるシーンとか、まさにこれが見たかったんだよって感じ。
しろちゃんも艦長の良き相棒って感じで良かった。しろちゃん優秀だけどリーダーになると判断遅くて脆い、ってところがまた良いと思う(海難救助時にあたふたしていたり、シュペー戦で艦を任されたら判断遅くて被弾したり)。暴走しがちだけど即断できる艦長と相性いいじゃん。完璧だ
個人的にくろちゃんは離反するんじゃないかと途中思っていた。艦長の単独突撃にものすごい批判的だったり、「宗谷さんが艦長だったらよかったのに」とか言うし。結局は宗谷さんLOVEなだけだったけどね
1話2話で猿島やシュペーがなぜ攻撃してきたのか、その説明が遅い。ネズミの登場は4話だったけど、もっと早くにそれを匂わせた方が良かったと感じた。3話でミーちゃんが「シュペーの皆が命令を聞かなくなった」とは言ってたけど、船員全員が何者かに操られているとはこの時点では気付かないと思う。あと潜水艦は結局良くわからなかった
3話までの感想は「日常パートと戦闘パートがごっちゃになっていて話が進んでいない」だった。結局その後もシリアスシーンと日常シーンごちゃまぜにして緊張感あるのかないのか分からないように描写していたし、戦闘シーンとかに呑気なBGM流してたけど、脚本や監督はこのアニメで何を伝えたいんだ。どこをオススメしたいんだ。これじゃ分かりづらいよ
4話以降からネズミ云々の話が進むけど、ネズミの話ももう少しなんとかならなかったのかと。はいふりがバトル寄りのアニメだったらネズミを作ったような悪役がいてもおかしくないよなーと思う。実験艦が事故って海底に沈み、火山活動で浮き上がってきたら謎の生物兵器ネズミが誕生、というのはちょっと無理やりすぎるかと。
その反動か、中盤以降は展開がとても良かった。海難救助、比叡とシュペーとの連戦は熱い展開だった。艦長も立派に成長したし、万里小路さんとマッチが完全にネタキャラと化していて面白かった。突入はもう二人と美波さんだけでいいじゃん。竹の水鉄砲は何だったんだ。最終話かわいかったけどさぁ
艦長の成長物語なのでその辺目をつぶるべきなんだろうけど、1話から3話で晴風乗員を守るために戦ったのに5話でスキッパー単独突撃はどういうことなの。しろちゃんの言う通り晴風乗員よりもかちゃんが大事ってなる描写がちょっと弱い(もかちゃん優先になる理由を納得できるエピソードがない)。
そして、スキッパー単独突撃をちゃんと反省していないことがもっと良くない。6話の機雷でも艦長が副長の意見無視するし、そりゃあ気まずくなるよ。乗員の意見聞かず自分の判断で単独行動しまくりなんだもの
あと11話で艦長が戦闘不能になった描写も気になった。8話9話あたりでは何故平然としてたんだろう。もっと早くに気付くべきでしょう。比叡だってシュペーだって一撃当たれば轟沈するのに。武蔵とは危険性そんなに変わらないだろうに。
ただ、11話で艦長が戦闘不能になるのは9話10話から伏線引っ張ってるので、突然戦闘不能にならないだけ良いとは思う。9話で晴風はボロボロになり、10話で皆と仲良くなって信頼関係築けて、そうしたら失うのも怖くなるよね。それ以前に皆を何度も危険に晒しているのはもう突っ込まないぞ
ネズミの扱いが最初から最後まで雑。最終話でも拾われなかった。もう少しなんとかならんかったのかな。設定自体は結構練られてたと思うんだけどなぁ
はいふりが第二のガルパンになりそこなった、みたいな意見をちらほら聞くけど目指すところが違うからなりそこなうも何もないと思う。比較対象として間違ってる。スタッフが一部同じとか似たようなミリタリーものってだけで比べてる人が多い印象。
ガルパンは「スポ根もの+ミリタリー」だし、戦車道はスポーツだから人は死なないし血も流れない。
はいふりは「成長ドラマ+ミリタリー」だし、砲撃されたら死んでもおかしくない設定だ(シュペー戦MVPはエアバッグ)。
ガルパンは最初から「戦車道の大会で優勝する」ことが目的として掲げられている。
はいふりは最初から明確な目的はない。攻撃されたから戦うし、近くで暴走している船が見つかったから戦闘不能にさせようと頑張るし、もかちゃんが助けを求めているのが分かったから武蔵相手に無茶する。
あと、はいふりは成長ドラマだ。正直、西住殿は最初から完璧すぎる指揮官だ。成長の要素がほとんどないレベル100の存在なんだよ。成長してレベル上がっていく艦長と比べるのは酷だよ
ということで再度結論。
・突っ込みどころ多いけど全体的には良かった。とても良かった
あれこれ突っ込みどころに触れたけど、もっと面白くなる余地があったのにもったいないなと思って書いた。
でも、最終回までの持って行き方と最後の展開は本当に良かった。しいて言うなら最終回でもっとミーちゃん出してほしかった。あんなに一緒にいた家族なのに……。
あと、最後に晴風が沈んで終わるのは良かった。乗員だけじゃなくて、晴風も一緒に戦っていたんだな、と
。本当にお疲れさま。
本当に良いアニメだった。OP、EDも良かったけど本編だって良かったよ。
追記:二期があるなら嬉しいし見たいと思うけれど、終わり方的に続かなさそうなのは少し残念。
でも、とても良い終わり方だったから、無理に続編作ってほしくはないなぁ……
追記その二:竹鉄砲について。海水がウイルスに効くのは覚えてました。「マッチは性能良さそうな水鉄砲使ってるのに、竹鉄砲でいいの?」という事を言いたかった。言葉が足りなかった
文豪ストレイドッグスとかネトゲ嫁は出遅れて数話しか見てない。2クール物含む。
Δのフレイアはランカと声が似すぎてて、そこで負けヒロインこっちなのかなっていう先入観が入っちゃってる。
確かにFほどの勢いはないかも。
とはいえ、Fもランカの星間飛行、2期OPライオンのでてきた中盤以降で伸びてきた感じなので、
Δも2期以降までみてみないことには早計かなと思ってる。
>VIVAゴケ
わろた。いい指摘だ。
カバネとカバネリの関係とか、カバネの合体した巨大なのがなんなのかってところをもう少し丁寧に描いてから
リゼロはテニスで放映ずれたり休止したりが響いてるかなと・・・2クール目に期待してる
ハイフリは脚本に難があるのもそうだけど、セリフとSEのバランスがおかしいのが気になる。
掛け合いに違和感感じてて、アフレコがほとんどオンリー録りなんじゃないかなと思ってる。
セリフちっせええな音量↑、SEでっかすぎるぞ音量↓の繰り返し・・・
これくらいがよかった。
昨日、録画してあった劇場版アニメのシリーズをディスク2枚分一気に消化した。
劇場公開のやつをテレビ放送用に時間区切りで分割してあった影響で、さっぱり話進んでなくね?みたいな回があったり、
逆に最初からクライマックスシーンで、それが終わったら残り時間全部事後処理だったりして、
なんか薄味だなーって時間が多くて、この話こんなに尺要ったかな?とか何度か思ってしまった。
でもなんだかんだ面白かったんだけどね。周りの人がみんな見てた作品だから話についていけてなかった部分が割と理解できるようになったし。
多分OP/EDとかカットして繋げて見たらきっと気にならないんだろうなーと思うので、テレビなり劇場なり、何向けに作られてるかっていうのはやっぱり大事なんだなーと思いました。
日常系アニメ(例:Aチャン、きんモザ)は基本的に解離モデルだ。
「日常」の性格と「ギャグ」の性格が解離しており、それを統合するメタレベルが希薄だ、そんな印象を受ける。
他方、ゆゆ式は「ギャク」の性格を包括するメタレベルとしての「日常」の性格があると思える。
ピンク髪の子がわけのわからんギャグを言って「今の、恥ずい……」と言ったり、どこか超然としたopなど、メタレベルの知覚への誘いに満ち満ちている。
(そうでない面もあるという指摘もあるだろう。その指摘は受け入れる。ただ「漠然と眺めて二分出来るよね」という話だ。)
そんなわけで、構造的にゆゆ式は他の日常系アニメと違う。そこら辺が、コアなアニメ層から受けた理由だろう。
そして、この「オブジェクト—メタ構造」は村上春樹の反復だと思う。
村上春樹の小説については、「オブジェクトレベルでは日常の些事に汲々としながら、メタレベルではそれらを超然と眺めていて云々」という批判(?)がなされてきた。
これはゆゆ式の構造に近いと思う。「オブジェクトレベルでは日常の些事に汲々としながら、メタレベルではそれらを超然と眺めていて云々」ゆゆ式の子たちではないか。
これはエビデンスゼロだが、ゆゆ式が好きな人たちは村上春樹に全然興味を示さない(好きではない)のも面白いことだと思う。
そんなわけで僕はゆゆ式が嫌いです。
・紅緒様のペットがウザい
・ろくろは悪くないのに雛月の事件は自分のせいとウジウジする所
・すばるのたゆんたゆんおっぱいに鼻血出したけど繭良には無反応な所
・悠斗の中の人が女っぽい
・梅津泰臣OPそのままのシーンが一切ない、というか関わってない
・実は強かったのに頑なに出し惜しみするろくろ
・そのろくろの優柔不断さが原因で亮悟を始めとした陰陽師仲間が苦しめられてるのに棒立ち
・清弦がクズの上声が合ってない
・股間に響かない
・繭良のかませ感
・前回あんなに仲良かったのにリセットされたかのような次回のろくろと紅緒様の関係
・敵がダサいし回を経るごとに弱体化してる
要は見ててイライラするアニメなんですよねえ。紅緒様も繭良も女の子は一様に可愛いんですが何せ股間に響かない。いや響いてたのに段々そんな気分じゃなくなってきた。
雛月寮の女子メンバーがヒロイン級なのにモブだからとイスカ並のモブに厳しいアニメだった事は悲しい以外の感想が生まれなかった。
シャーロットのOPの歌詞「一人きりじゃなかった、ずっと傍にいたんだ~」って所。
ありきたり王道とかいうとアレなんですが、
本編では主人公ずっと一人きりだったんですよね、特に後半なんて自分探しの旅みたいな事してましたし。
けれど右往左往して最後は嫁に再会する訳ですから、それで良かったんですよね。
ただ、ずっとあの場所、あの人に会いたいという気持ちが潜在的にあってこれが描写されててなるほどと思った。
なのに、本編やってる間や視聴完走後なんて殆ど歌詞の事なんて頭に入ってなかったから本当に今更なんですが、
アニソンの歌詞って結構重要なヒントが隠されてるんだなって感慨深い気持ちになりました。
昔はストーリーが良くなければダメ。そう思っていた時代が僕にもありました。残業帰りで帰ってきた自分にはシリアスなストーリーなど読めません!
そこで、脳天スカスカでも女の子が可愛ければ良いという漫画やアニメの一例をメモしておく。他にも沢山あると思うので何か良い物があったら教えてほしいです。
これはちゃんと読みました。一言で言うと「みなみけ」の次女の中身がメスゴリラ以下の知能になっているといえば良いでしょうか。馬鹿とか阿呆とかそういった単語で形容するよりは知能発達に問題ありといったほうが適切なキャラ。
これはアニメで見た。駄菓子の豆知識とか喫茶店とか内容が含まれていたような気もするけど、一言でいえば着衣巨乳のフェティシズム全開という印象しかない。OPからEDまでほとんどニヤニヤしっぱなしなので、きっとストレス解消に貢献しているはず。
あー、いつも息子が(同人誌に)お世話になっております。誰だって小学生の頃は血のつながってないエッチなお姉さんがほしいって思うじゃん?構図が微妙とか何とかという意見もあるようですが、この漫画の本質はエッチな姉を(同人誌で)豊かに味わうことにあるとおもいます。
タイトルからサイクロプス先輩を想起してみたり、先輩が高垣楓(25)が制服を着ているようにしか見えなかったり、のっけからオリジナリティに不安があるけど、先輩がカワイイので問題ない。手品のネタでそんなに長く続かないだろと思いつつも、そういえばこれは寄席で見たネタだなあと思いながら見てるといい。
ジョジョ4部のOPがクソすぎるから適当にググッてTwitterの反応とか見てたけど「逆にいい」とか「ジョジョっぽい」とか変にかばってる奴いてムカつく。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
便利な云い方をするなら、「オリジナリティがあるか」かな。
例えば、「インディ・ジョーンズ」シリーズは、昔の冒険活劇モノの影響を強く受けている。
「インディ・ジョーンズ」よりも前に世に出ている冒険活劇モノをいくつか観れば、そのことは嫌でも分かるはずだ。
他作品に強く影響を受けているので有名なのは、「スターウォーズ」などもある。
OPや場面転換の演出は「フラッシュ・ゴードン」、SF要素は「メトロポリス」、アクションシーンとかは西部劇。
私が把握できていないだけで、共通点を探していけば他にも例は色々あるだろうと思う。
だからといってスターウォーズをパクりだという人は、まあいないはず。
いってはなんだが要素だけを抽出していけば、現代の創作においては既に出尽くしているといっていい。
後は、基本的に先人の足跡をどのように辿り、組み合わせていくかで画期的なように見せるぐらいだろう。
つまり「オリジナリティがあるか」とは要素ではなく、組み合わせや調理方法、そしてそれらをどう提供するかということだ。
そういえば、とあるブログで書かれた数ブクマしかない記事を、別の人がここ匿名ダイアリーで改変して投稿し、結果なんと1000ブクマを超えたという出来事があったな。
rebuildfm からアニメに入った人に見てほしいアニメをあげてみる.
http://www.kokaku-s.com/root.html
サーヴァント型のPMである荒巻課長,リーダーである素子,それぞれの分野でプロフェッショナルであるメンバーが在籍する公安9課.
マネジメントを語るなら Fate/Zero より断然こちらを語ってほしい.
荒巻課長の「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん. あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」という名言はまさしく理想のチームと言わざるをえない.
スタンドプレーだと言ってもメンバーはみんなちゃんと情報共有するしリーダーである素子から指示を受けて動く.
映画としてのGhost in the shell, 1stシーズンである笑い男,2ndシーズンである個別の11人, そして最後に綺麗に締めるSSS.
映画とテレビの違いは「人形使い」に出会ったか出会わなかったか. 出会った世界線が映画シリーズで出会わなかった世界線がテレビシリーズ. それぞれどのような結末に辿りつくのかも見逃がせない.
日本の地下にすごい資源が眠っているのがわかってアメリカっぽい国に占領され併合された世界.
そんな世界の日本の学校に通う主人公ルルーシュは実はアメリカっぽい国の王子で後継者争いに破れ死んだ事にして日本に亡命していたのだった.
そんな日本から親に復讐するため,世界復讐するためギアスという名の超能力を手にいれひっそりと軍隊を組織して復讐をはたしながら世界の頂点にのぼりつめていくストーリー.
ルルーシュは基本的に頭が良くさまざまな陰謀を巡らせてのしあがっていくのだが,罠をはったつもりが予想外の事がおきすぐに困った事になるのは「ハウス・オブ・カード」につながる所がある.
毎回次回への引きがすばらしいので続きを常に見たくなる.
中世のような世界で商人ロレンスが狼の化身ホロと共にお金を稼ぎながら旅をしていく物語.
ラノベ原作にしては登場人物の平均年齢が高く内容も無双やハーレムと違って経済の基本をちゃんと抑えたミステリーファンタジー.
金貨や銀貨を使用している世界で為替や信用取引といった現代の金融の仕組みを上手く使いながら立ち回る様は異世界召喚ものに近い雰囲気がある.
作者がトレーダーな事もあり付け焼刃ではない知識がベースとなってる事がうかがえる.
アニメの雰囲気がすばらしく,ホロがかわいい. わっちかわいい.
中東の戦地で少年兵として育てられた主人公・相良宗介が対抗組織に狙われているヒロインを守るため日本の学校に転校するボーイ・ミーツ・ガール.
原作の作者が氷菓のアニメ脚本等もやっており京都アニメーションとの関わりも深い.
以上の事からもわかる通りふもっふが最高でそれを最高に楽しむために無印を見ると良い
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
SAO のような雰囲気があり原作ゲーム同様塔の最上階を目指すストーリー.
ちゃんとファンタジー世界でRPG(原作はRPGじゃないけど)していてゲーム好きにはオススメできる.
第一期と第二期があり一期の最後に大どんでん返しがあり見てて「まじかー」となる.
タイにある警察も軍隊も腐敗にまみれた架空の都市ロアナプラを中心としたガンアクションストーリー.
ダイハードと仁義なき戦いを混ぜて煮詰めたような濃厚なストーリーに善悪の価値観が崩壊していく.
ロシアマフィアや中国マフィアなどの街の勢力争いに巻き込まれながらそれらを相手に立ち回る様は厨二病的にみてもかっこいい.
第三期まであり最後までダレなかったのは素晴しい.
特殊能力が一般化した世界で最強の暗殺者が組織を裏切り戦う厨二ストーリー.
第一期と第二期があるが第二期の最後まで見て満足できる.
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
最強にして真祖の吸血鬼アーカード. 吸血鬼を敵とするバチカンの特務機関イスカリオテのアンデルセン神父,世界にナチスドイツを復権しよと蘇えった少佐.
GONZO版のテレビシリーズと原作準拠のOVAシリーズがある.
テレビシリーズはよりキャッチーになってるがそれが不満な原作信者向けにストーリーが濃厚なOVAシリーズが原作者監修の元作成された.
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/last-exile/
人類はその人工惑星で2つの国に別れて戦っていた. その戦いを仕切るのが惑星の管理を行っているギルドという組織.
しかしこのアニメの目的は2国間の戦闘ではなく,それを取り仕切るギルドに対しての復讐劇となる.
登場する戦艦や航空機「ヴァンシップ」が見た目スチームパンクでめちゃくちゃかっこいい.
1シリーズで終わって続編として「銀翼のファム」があるが,間の漫画を読まないとストーリーがわからなくてアレである.
http://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
宇宙の果てからやってくる敵.それを迎えうつために戦う少女たち.
ストーリーのキモとなるのはウラシマ効果で一回戦いに出て戻ってくると地球では数十年たっているという悲しみ.
続編にトップを狙え2があるがテイストが違うためオススメは1stシリーズ.
人類が宇宙に進出してしばらくたった世界で宇宙に漂うスペースデブリを回収するデブリ屋.
そこに所属する主人公が新入社員に若さと青さで刺激され夢をとりもどすストーリー.
NHKアニメらしく「なぜ働くのか」や「夢とは何か」といったような説教臭さもあるが制作してるのがガンダム等を作っているサンライズだけあって宇宙の描写はすばらしい.
http://king-cr.jp/special/mo-retsu/
宇宙海賊が敵対勢力ではなく一子相伝の伝統芸能となっている世界.
天メソはともかくコメルシもハルチカも毎週見るのが苦痛だったよ。
コメルシなんかいつドモンがカレーと共に復活するのかそればかり気になって見てたら
ミツバチさんがパン持ってロボットと格闘する場面でギャグアニメだってようやく気付く事が出来たよ。
ハルチカもきっとfhanaが歌ってるんだ、絶対面白いはずだ!って思いながら見てたのにさ
美代子とか直子とか千夏ちゃんの太腿や乳ばっかに目が入ってすっかり何のアニメか忘れてしまってたよ。
作画は良かったんだよな。
だけど、内容が頭に入って来なかったよ。
だって謎解きが始まって解決した終わった、次の週、は?いつ練習と勧誘したのって驚くよりも人数増えてるわ上達してるわで
俺、このアニメすっ飛ばして見てたっけ?って正にキングクリムゾン状態だった。
fhanaが都度持ち上げられる度に俺は絶対見なきゃって強迫観念に駆られてたのかもしれない。
正直天メソもEDよりOPの方が好きだったことを思い出すのは、結構後で、ハルチカを全話見終わった後だったんだ。
あの時、どうしてお前らはfhanaはいいぞ~って勧めたんだよ。
ああ、なるほど。俺は知らなかったよ。
今頃気付いたよ。
まさか良アニメ請負人と信じてたfhanaがクソアニメ請負人だったなんて
分かるはずないじゃないか!
ほんとお前らってクソアニメ好きだな!
今度からは注意しておくよ。