はてなキーワード: 鳥類とは
動物の売春が存在するという考えを広めるものとして少ないながらもいくつかの研究が存在する。その対象となる動物はアデリーペンギン、チンパンジー、カニクイザルなどである[1][2][3]。例えばペンギンは自分たちの巣をつくるために石を使用するが、1998年のある調査をきっかけに、石が不足するとメスのアデリーペンギンは石とセックスをトレードするという言い方がされるようになった[1][4][2]。その調査によれば、つがいのメスのなかには自分のパートナーではないオスと交尾をおこない、自分の巣に小石を持ち帰ったものがいたのである[1]。
食事を分けてもらう対価としてセックスを提供しているようにみえるチンパンジーも、売春に従事しているといわれることがある[3]。
交換としての売春
鳥類のメスは時として餌(あるいは餌場への出入り)と交尾を「交換」することが知られている[5]。特にラリー・ウルフは、ハチドリのメスがオスの縄張りである餌場に近づくため非繁殖期であるにも関わらず交尾を行う例を取りあげ、こうしたエネルギー的な利点から行われる性的な行動を「売春」と呼んだ[6]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%A3%B2%E6%98%A5
パンデミックを見越した2000年代からの研究が、新型コロナの中和抗体薬実現に繋がった。
目的の形が最も安定になるようなパーツを設計すれば、分子は自ら汲み上がる。
様々なネットワークの振る舞いを明らかにする「パーコレーション理論」を解説。
意識的な感覚警官は皮質よりも深い脳領域から生まれてくるようだ。
宇宙史の110億年をカバーする数約万個の銀河地図が公開された。
永久凍土がゆるんで建物や道路が崩壊、一歩では新たな経済発展の可能性も。
温暖化と食料問題の解決につながる新しい農業ん手法が提案されている。
『地球進化46億年の物語』『人類の進化 大図鑑』『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』『ピーグル号世界周航記』『バッタを倒しにアフリカへ』
『健康・医療情報の見極め方・向き合い方』『RCT大全』『マンガとエビデンスでわかるプラセボ効果』『新医療経済学』『「健康」から生活をまもる』
『脳はこうして学ぶ——学習の神経科学と教育の未来』『リスク心理学——危機対応から心の本質を理解する』『NEO HUMAN ネオヒューマン究極の自由を得る未来』『つながり過ぎた世界の先に』
『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』『「木」から辿る人類史』『発明は改造する、人類を。』『極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか』
急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。
君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。
だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。
鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。
ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく哺乳類なのだから。
昆虫の越冬は様々だ。ただ君がすでに成虫になっているなら、気温が下がると休眠状態になるから、樹木の皮の陰や、木の葉の中に隠れて冬を越えよう。
もし君がアゲハの幼虫なら、この冬はチャンスだ。サナギになれば、冬も越せるし蝶にもなれる。春デビューを目指すことをおすすめする。
魚類も様々ではあるが、鯉やフナなどは水温が下がると冬眠状態になる。観光客がエサを投げてきても、気を遣って無理に食べなくていい。ちゃんと人間の親が「鯉さんも冬眠するのよ」と教えるだろう。エサの争奪戦は春になってから楽しもう。
君たちは恒温動物だから、気温が下がっても活動は停止しない。だから基本的には冬眠しないのだが、ここでは冬眠する種に向けてアドバイスしよう。
君がシマリスなら、エサを確保してこう。冬眠するといっても、君たちは途中で起きてエサを食べるタイプだ。貯蔵庫をつくりエサを貯めておこう。そうそう、忘れがちだがトイレも作っておくように。ないと大変なことになる。
巣穴にこもってもなかなか寝付けないなら、自分の種を疑うこと。例えばエゾリスは冬眠しないが、エゾシマリスは冬眠する。見分け方は背中のしま模様。誰かにチェックしてもらおう。自分の背中は自分では見れないものだから。
ツキノワグマやヒグマなど冬眠するタイプのクマは、たくさん食べておくこと。普段ダイエットしてるクマも、今は食べて脂肪を蓄えよう。その代わり、途中で起きて食事はしないで済む。トイレも不要だ。
また妊娠していて不安なクマがいたら、冬眠中に出産できることを伝えておきたい。授乳もできる。春になったら家族が増えていて夫クマも喜ぶだろう。
人間は冬眠しないが、それでも冬はやってくる。帰宅をしたら手洗いうがい。体を温める食べ物と、ぬるめの風呂にゆっくり浸かり、健康に留意して欲しい。
特に新型のウイルスが流行ってるようなので、サンミツとやらを避け、マスクを付けよう。いやはや人類も大変だなと心中を察する。
また人間にはコールドスリープという手段もあるようだが、まだ発展途上の技術なので利用しないのが無難だろう。冬眠したと思ったら永眠していた、なんてことになりかねない。
冬支度というものは楽しいものだ。冬眠するものも、しないものも、冬を乗り越え、春を待とう。全生物に、春は必ず来るのだから。
ではそろそろ私も冬眠することにしよう。私は甲羅に閉じこもり、水底で葉の布団をかぶって眠るのが好きだ。今回で100回目の冬眠だが、冬眠はいつも心地よいものだ。
けものフレンズにおけるギンギツネの扱いが「アカギツネの亜種」から「アカギツネの黒変種」に変更されたことは記憶に新しい
https://twitter.com/kemo_project/status/1339435343372685312
なぜ亜種として扱われていたかというと、wikipediaにそう書いてあったから
wikipediaでギンギツネの学名とされているVulpes vulpes fulvusをググると、2017年以降に発生したけものフレンズ関係の情報しかでてこない
英語で検索するとこれはEastern American Red Foxの学名であって、ギンギツネとは別になんの関係もないことがわかる
2015年にIPができた当時は、有象無象コンテンツの1つであり情報の正確性にコストを払えないというのも理解はできる
しかし、さまざまな動物園やWWFとコラボしたり、National Geographicからの情報提供を受けている2021年の現在においても未だに改善されないのは甚だ疑問である
イリオモテヤマネコの学名をPrionailurus bengalensis iriomotensisとするかPrionailurus iriomotensisとするかのように、学術分野においても今なおバトルしているような箇所について最先端の情報を追って反映するべきだ、と言っているのではない
動物に関する専門知識も持たないような俺みたいな素人が、Google Scholarで検索したり、Mammal Species of the Worldをめくったりして、1日調べれば確認できるような簡単な誤りをなくすべきだ、と言っているのだ
少し前にサ終したぱびりおんでもいくつも誤りを指摘した。覚えている限りでは、
オオタカは対趾足ではなく三前趾足だとか
イワハイラックスの学名はHeterohyrax bruceiではなくProcavia capensisじゃないかとか
どれもちょっと調べればわかることである。というか俺はどれも聞いたこと無い言葉だったからググって調べたのだが、テキストの監修でそういうことは行われていないのだろうか
幸いにしてこれらの指摘は、最後のものを除いてすぐに対応された。最後のに対しては「KFPがそう言ってるから変えられへんねん」と言われたが
ぱびりおんサ終直前に、ゲーム内テキストで「フタユビナマケモノは泳げない」という趣旨の記述があることに気づいた
様々な調査を経て、これもやはりwikipediaの誤りであると俺は結論づけ、いつものようにサポートから問い合わせた
返信は「サ終するからなおさへんで」だった。それはそう
よく調べると、フタユビナマケモノは泳げないという記述はけものフレンズ公式が2018年にツイートしていた
https://twitter.com/kemo_project/status/1053488534244315136
そういうわけで、俺が調べた様々な資料や、専門家にメールで質問した際の返信などを添えて、「多分間違うてるから、そっちでももう一回よう調べてくれへんか」とけものフレンズ公式の問い合わせ窓口に改めてメールを送った
1ヶ月程度の間を空けて都合3度メールを出したが、ついぞ返信が来ることはなかった。じゃあもういいです
先週、入日。洗終、洗物籠前洗。水道水出途端、蛾飛出。店内客様、私思「!」叫。帽子鳩出唐突。
蛾飛出瞬間、蛇口出当水没。私過溺死寸前蛾頭上更強力誤射。瞬間溶蛾羽。慌慌強水流。蛇口動方向間違。最近、蛇口着誰掃除、水流、手当痛。蛾羽打破。!!
水止、排水口、蛾見上。目大、蛾正面見、鳥類知性心見……心痛……飛出、蛾方……。、普通洗物中、間蛾入込。
甲虫素手掴、蛾類私苦手、素手掴状態羽再起不能、蛾掴救出。虫前垂、普通掴、蛾。溺藁掴。
、……言蛾釣上、客様会計、私慌脇上蛾投捨振返。蛾「」言顔見気。何事顔商品、客様、蛾様子見、最中気。状況見、蛾釣上店員。
対応間、蛾上。雨空気、羽乾、店内置羽乾途端飛立困、生乾外出。店外、出入口少離所蛾置、蛾店内明惹窓、羽割。飛、暗闇向飛去、蛾運命。
中盤以降は蛾の位置がよく分からなかったし、もう一匹の蛾の存在やどこから来たかなどは分からなかったけど、
前半は思った通りの内容ぴったりで笑った。
(追記:「バイト日記」というタイトルだけは目に入ってしまって、バイトの話という前提知識はできてしまっていた。それがなかったら前半も難しかったかもしれない)
先週、オーナーとシフトに入った日のこと。カフェマシンのパーツを洗い終えて、洗い物籠をしまう前に洗おうとした。水道から水を出した途端、シンクからちょうでっかい蛾が飛び出した。店内にお客様がいるにもかかわらず、私は思わず「ぎゃあ!」と叫んだ。帽子から鳩が出てきたレベルの唐突さだったのでびっくりした。
蛾は飛び出した瞬間、蛇口から出たシャワーに当たって水没。私はびっくりし過ぎて溺死寸前の蛾の頭上に更に強力なシャワーを誤射してしまった。瞬く間に溶けてボロボロになる蛾の羽。慌てれば慌てるほど強くなる水流。蛇口のコックを動かす方向間違えてる。最近、蛇口に着いたシャワーノズルを誰かが掃除してくれたらしく、水流はフルマックスで、手に当たるだけでも痛いくらい。それが蛾の羽をビシビシ打ち破っていってる。たいへんたいへん!!
やっとのことで水を止めたら、排水口のところから、ボロボロになった蛾がこっちを見上げていた。目が大きいせいだろうか、蛾って正面から見ると、鳥類よりも知性と心がありそうに見える……心が痛む……いきなり飛び出てきたのは、蛾の方だけど……。しかし、さっきまで普通に洗い物をしていたシンクの中に、いつの間にこんなでかい蛾が入り込んだのだろうか。
甲虫なら素手で掴むけど、蛾の類いは私は苦手だし、もしも素手で掴んだせいでただでさえガッチャマン状態になってしまった羽を再起不能にしてしまったらあれなので、ペーパータオルに蛾を掴まらせて救出した。虫の前にペーパータオルを垂らしても、普通はなかなか掴まってこないものだけど、蛾はすぐにしがみついてきた。まさに溺れるものは藁をも掴む。
ひぃ、こわい……と言いながら蛾を釣り上げていたら、お客様がレジにお会計にきたので、私は慌ててシンクの脇のテーブルの上に蛾を投げ捨てて振り返った。蛾が「ひどい」って言いたげな顔をしているように見えた気がした。何事もなかったかのような顔をして商品をスキャンしたけど、お客様のところから、蛾の様子がめちゃめちゃよく見えることに、スキャンしてる最中に気づいた。ホールの状況を見ず、びびりながらペーパータオルで蛾を釣り上げる店員て。
レジ対応をしていた間、蛾はおとなしくペーパータオルの上にいた。雨がちで空気がじめじめしているせいで、羽は乾かなかったが、店内に置いておいて羽が乾いた途端に飛び立たれても困るので、生乾きのまま外に出した。店外の、出入口から少し離れた所に蛾を置いたら、蛾は店内の明かりに惹かれて窓にぶつかっていき、羽が割れた。それでもガラスにぶつかりつつジタバタ飛んで、しまいには暗闇に向けて飛び去っていったが、蛾の運命やいかに。
店内に戻って水道で手を洗おうとしたら、シンクのゴミ受けに蛾がもう一匹沈んでいた。おおう。こっちは小さかったので水をまともに受けて溺死していた。
という話を、次のバイト日にAさんに話したら、Aさんは、あのちょうでっかい蛾は月曜日にAさんが捕獲し損ねたやつだろうと言った。蛾はAさんに追跡されてお菓子の棚の奥に逃げ込んでしまったとか。
七夕を飼育したいときはちゃんと役所に飼養許可申請を出してね。
七夕の生態はまだ解明されていない部分が多く、最適な飼料はまだ発見されていないのが現状なんだ。
笹のなかでも唐竹(大名竹)を与えると比較的食べてくれるみたいなんだけど
伐採したものは流水に生けておかないと自家中毒を起こしてしまうことが分かっているので気を付けてね。
アクアリウム用の浄水ポンプを使えば室内でも生けることができるよ。
浄水設備が難しいときは豚用のクマ笹飼料を水に溶いたもので代用できるらしいけど慣れさせるのが難しいみたい。
自力で摂食できないくらい弱っている個体に給餌するときは上記の溶液が賦活剤になるらしいから覚えておくと良いかも。
それから色紙を短冊状に切って飾り付けるとその周辺に留まりやすく脱走防止になる。
ひらひらキラキラした飾り付けを好むみたいで天敵の鳥類を避けるための習性と言われているけど
そもそも天敵が何なのかもわかっていないから単に好奇心が旺盛なのかもしれない。
もし飼い切れないなと思ったら元の生息場所に返してあげてね。
あのさ、
冷凍庫の中がビールシャーベットまみれになったこと私1回あって
そんな話は良いんだけど、
で人間は日々成長よ!
そこでキッチンタイマーなのよ。
60分にセットして60分冷凍急冷にしたらそこそこ美味しく冷たいルービーになるから
タイマーセットしたのね。
家事が終わった頃に出来上がる寸法よ!
で60分たちました!
美味しいビールに冷え冷えのを喰らったんだけど、
氷結の缶って菱形の模様になってて、
あれが多少余裕になって凍っても破裂しなかったのよ。
事なきを得た感じがしてセーフって思わず口走っちゃったわチェリー。
これが本当の氷結ね!って
やかましいわ。
で解凍すべく
今度は冷蔵室に入れるんだけど、
なかなかの冷え冷えっぷりだったのね!って驚いたわ。
冷凍庫の中に入れていいのはビールはだめで氷結ね!って気を付けて欲しいし
東京の夜は19時ってまだふざけたことを言うには早い時間帯ではないことは確かね。
なんてお下品な!
でもさー
本当飲食店で飲食できない時代に突入して何が面白いかって言うともう
テイクアウトして家飲みってなんか要素が2つ入ってるから二択なんじゃないの?って細かいことは
テイクアウト初やってみようかなーって
新しい事に挑戦するってチャレンジでもありチャレンジスピリッツでもあるあよね。
何が問題かって言うと、
やっぱり焼き鳥は焼きたてを
串を口に入れる時は串を縦にしたら喉の奥に刺さって危ないから
CWニコルさんが焚き火で炙った日本ハムの美味しいところを口元に持って行って、
そこで炙りたてのハムをナイフで直で切って食べるワイルドスタイルを提唱したいわ。
本当は日本ハムのより館野ハムの方が美味しくてオススメなんだかんね。
そうだから
焼き鳥の串はくれぐれも縦にして飲み込まないように!
ほら!ペンギンさんも
魚を飲み込むとき鱗がカエシになってノドに引っかからないように上手に頭から飲み込むでしょ?
鵜さんとかもそうよね。
あれをさ、
魚の胴体を半分に切って頭が2つあるようなキメラ的なきめー魚を人工的に人間が生命で遊ぶな!って怒られそうな合成して作った
ペンギンさんとか鵜さんとか
いわゆる魚を頭から丸呑みするタイプの先輩の鳥類にあたえたら、
どっちが頭か?ってぐるぐるくちばしで回して探してどっちから飲み込めばいいのかバグったりしないのかな?
傘の上で升を回すような
いつもより余計に回っております!って
だから
どちら側も頭っていう魚を鳥さんに与えるとどうなるか!って
鳥だけに!ってやかましーわいって
またまた怒られちゃいそうよね。
ごめんなちゃい!
うふふ。
そういう季節はもう終わったのかしら?って
厚焼き玉子ベーコンサンドを撮った写真を破りながら灰皿で焼いたわ!
破って焼いたのは嘘だけど、
写真にしては飾ってあるわ。
ボニーって感じがまたより一層ピンクみを引き立ててるわ。
夏らしくなってきたわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
動物愛護管理法(1973)では愛護動物として、古くから家畜やペットとして普及していた牛、馬、豚、めん羊、ヤギ、犬、ネコ、イエウサギ、鶏、イエバト及びアヒルの他、人が占有している哺乳類、鳥類及び爬虫類が定められている(第44条)。人が占有しているという限定は、ペットなど飼育しているものを想定した表現に基づく。これらをみだりに殺害したり、傷つけたり、虐待、遺棄することは、動物愛護管理法の目的の根幹を揺るがす行為となり、罰則が課せられる。
なお、この規定は野生状態にある動物を対象とするものではなく、鳥獣保護法(1918)の対象となる野生化したノイヌ、ノネコ、ノヤギなども愛護動物には含まれない。
高級文化ってのは「社会を上下に分けて上位のグループが持つ文化」のことなの
元増田からの流れの大衆文化は「多くの人が親しんでる文化」であって社会を上下には分けてないんだよ
だから元増田からの流れに対して高級文化って使うのは日本語を理解できてなくて、高級文化の意味も知らずにつかってることがわかるわけw
ガイジで草
そもそも外延的定義ってのは内包的定義によって条件なんかを規定した上で行わないと意味ないんだぞ
外延的定義だけで物事を規定しようとするなら、それは定義ではなくて「例の羅列」でしかないんだよw
すべてを網羅することが出来ないのであればそれは「定義」ではないぞ
何万人何億人といる人と議論して、誰がその議論に決着つけるの?
馬鹿すぎ
実際にそう見なしている奴もいるからな(原義的にはそちらのほうが近いまである)。
あとはその「見なし」に妥当性があるかどうかだぞ。
鉄道オタクは高級文化でも大衆文化でもないし、この元増田からの流れで言われてる大衆文化は「高級文化」の対義語として使うのが不適切だって話だぞ
だから「不適切ではない」という話をしている。不適切というならどこが不適切なのか明言してくれ。
現実には「外延的定義」は通用するので、それを否定するなら「あなたの中ではそうなんですね」としか言いようがないなあ。
議論するんだろ。「映画はオタク趣味か?」のように。「カモノハシは鳥類か?」のように。
実際にそう見なしている奴もいるからな(原義的にはそちらのほうが近いまである)。
あとはその「見なし」に妥当性があるかどうかだぞ。
音楽ならアイドルの愛好家はオタクとして扱われることが多いがクラシック音楽はオタクとして扱われることが少ない。
文学もライトノベルならオタクだが純文学はオタクとして扱われることが少ない。
というだけの話だよね。
鉄道オタクは大衆文化じゃないからって話からバカが高級文化とか言い出してるから、その高級文化の使い方が間違ってることを指摘してるんだが
なんで「アイドルはオタクだけどクラシックはオタクじゃない」みたいな話してんの?
本筋からズレた話して逃げ回るなんて恥ずかしいわ
ほら、また100%の話をしてる。
馬鹿がオタク文化オタク趣味を定義出来るって言い出すから、ジャンルによって定義するなら外延的に「オタク趣味」みたいな定義の仕方が成立しないって言ってるだけだろ