はてなキーワード: 野良とは
増田は片付けるほう?
生きてる間はかわいがっても、死にかけたらポイ、っていうのはよくある話だし
なによりそういう客目当てに隆盛を誇ってるのがペット屋だからなぁ。
ペット屋がペット買う方のモラルについてきちんと審査することなく売り飛ばすのも、売れれればいいという自分の利益追求のためだし
どちらも命ある商品をやりとりするにあたって責任を感じることなどないのだから、責任感を求めるのは酷だよ。
野良で拾ってきたとかのタダ猫だったら
「これから棄てるけど(または、外に出したら居なくなったけど)今まで世話をしてきた俺ってばすごいイイ奴」って自意識すら持ってるかもしれない。
道で死んでる猫の大半野良だけどな
鹿アタック受けて怪我する人多数って日刊奈良日日新聞の一面で大きく報じてたわ。
ファイナルファンタジーVみたいなサイドビューの戦闘画面で
鹿対決!
「鹿アタック!」って出てくるのを想像しちゃうと笑っちゃうし、
その後のダメージは9999で
鹿が一番やる気のない時期だったので、
私が遊ぼうよ!って鹿を揺さぶって誘っても
ずっと座りっぱなしで相手してくれなかった思い出鹿なく、
なんかもっと鹿公園に行ったら鹿まみれになるのを楽しみにしてたのに、
案外リアル鹿はそうなのかもーって思っちゃったわ。
で、じらし名人と言えば、
トルコアイスを受け渡すときの棒でクルクルしてなかなか渡さない店員さんと
奈良の鹿対決させたらどうなるのかしら?と思っちゃったわ。
私の予想では
トルコアイスのお店ごとぶっ飛ばされるんじゃないかと踏んでるんだけど、
対決の前に、
私はそっと鹿に耳打ちするの
おまえの野生を解き放て!って。
笑っちゃうわ。
うふふ。
なんかやっぱりマヨ系が人気なのよね!
マヨ系に迷いなし!って。
言いたくなっちゃう。
私は何もその時閃かなかったけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
同胞よ、反応があって嬉しい。おれは野良の哲学愛好家だ。知的生命体の邂逅を描いたSFが好きだ。人類学が好きだ。歴史が好きだ。地学が好きだ。知的な駆け引きが好きだ。研ぎ澄まされた統制術が好きだ。肉体的限界を超えようとする挑戦が好きだ。地道な研究による技術の発展が好きだ。ユーモアが好きだ。人類の英知が好きだ。親が好きだ。兄弟が好きだ。兄弟の家族も好きだ。妻が好きだ。質や量を問わない様々な情報の統制機構がおれだ。おれは公私があって、人格を持っている。特に説明のない語は、現代日本語の辞書をググってなんとなく多数派なふわっと一般的な意味で捉えてほしい。誤解の可能性のある語や別の定義を仮託したい語は、云々とは、と書く。
早口っぽくて申し訳ないが、これはまもなく命を失う可能性のあるおれ個人の遺書であり、遺伝子であり、知性の漣を発生させる小石であり、財産相続であり、ディープインパクトであり、ネット上の記号であり、図書館のガラクタであり、くだらない承認欲求の衝動的発露なんだ。紙媒体にも書いたが近親者しか読まないだろうし、読まない可能性もある。肉体的末裔を遺せない知性的個人としては私(し)を遺しきれないと思ったんだ。悪く言えば知性的通り魔だ。すまない。
野良なので語の定義がガチャガチャだ。批評してもらえると嬉しい。
世界とは、場、範囲。すべての社会。ここでいうすべてとは、意識上、無意識下のみで、不可知を含まない、限定的な意味。社会とは、複数の個人の集まり。まるで機械のようにふるまったり、大きな個人のようにふるまうこともできる。個人とは、人類のうち、外的要因を受けて認知し、内的要因を加えて表現し、社会と取引する主観。個人は社会の主であり、友であり、子でもある。個ではなく個人とした理由は、時代的背景として保留したい。肉体的生命、人間、新人、ほ乳類、動物、生物とその無生物的ふるまい、無生物の生物的ふるまい、ミーム、知性体、人工主観、共有された主観などを考慮する必要性もあるが、保留したい。主観とは、客観に対する語であり、subjectや主体とは別け、現代日本語的に理解してもらいたい。機械とは、入力に応じて定まった出力を行う機構。
平和とは、状態。穏やかで、かつ調和が保たれている状態。穏やかとは、①不信、不満、不可逆性、不確実性を内的要因に含まない、個人の状態。②主体性をもち、共感しうる、個人の状態。③肉体的闘争の無い、社会の状態。不信とは、信用や信頼のないこと。不満とは、欲求や権利などが満足しないこと。主体性とは、意識上の表現を実現する能力や可能性。肉体的闘争とは、個人の臓器や器官の機能を減退させる、個人対個人、個人対社会、社会対社会の干渉現象。犯人逮捕、子の虐待、直接的死傷者が出る国家間戦争などを含むガバガバ定義。闘争とは、場の範囲を別ち干渉し合う現象。関連して、個人的闘争とは、感知と認知と表現の隙間や意識と無意識の隙間や主観と肉体の隙間などの、個人の内的な場に起こりうる干渉現象。教育、先入観の体感的獲得、気分障害、倫理観などを含むガバガバ定義。思考は個人的闘争である。意識とは、感知して統制できる一部の主観。調和とは、①主体性をもって個人たりうることを保証し合う社会。②内的要因と表現された自己疎外が正の関係にある、個人の状態。
狭い意味としては、調和の①の意味、複数の個人つまり社会が、互いを外的要因として認知し合い、内的要因を加えて表現し合うことに合意した状態。広い意味としては、調和の①の意味に加えて、穏やかの③の意味を含める。別の意味としては、すべての個人の人権が実現する世界の状態。世界平和の観測者は個人である。おれとあなたの世界平和は別だろうが不可知だ。
子供のころは、家の方針でペットを飼うことはできませんでした。母曰く、「ペットは死んでしまうから悲しいからダメ」。子供心に残念でしたが、幸いにも友人がトラ猫を飼っておりたまに遊びに行っては撫でさせてもらうなどしていました。
中学・高校と進学するにつれ、猫と触れ合う時間は無くなっていきました。たまに野良は見かけるのですが、ほとんどの猫は荒々しく、遠くから警戒しているのが明らかだったので、近寄ることはありませんでした。
大学進学のため一人暮らしを始めると、それこそ猫と触れ合う時間は皆無となってしまいました。当時の私は猫より犬派を自称しており、猫はあまたいる家畜の一種でしかないとうそぶいていました。
そんなある日、半年ぶりに実家に帰省すると黒猫がいました。玄関で一瞬だけ目が合い、すぐにドタバタと走り去り部屋の押し入れに飛び込む太ましい黒猫の後ろ姿を見て、私は思わず言ってしまいました。
「おかあさん、ペット飼わないんじゃなかったの?」
母は、マンション入口で鳴き声がうるさかっただの、やせていてみすぼらかっただの、餌を与えたら部屋に入り込んできただの言い訳がましく言っていましたが、先ほど見た後ろ姿は、どう見ても丸々と太るまでかわいがられた毛並みの良い黒猫です。本当にありがとうございました。
この猫、仮にイチゴと名前を付けましょう。イチゴは、人見知りする猫でした。帰省した日も含めて7日ほど滞在したのですが、結局押し入れから出て私の目の前に現れたのは最終日です。カリカリを食べている間だけ仕方ないなと撫でさせてくれる。そんな関係を構築して帰省は終わりました。
大学に戻ると、母親から怒涛のようにイチゴの写真が送られてくるようになりました。これまで後ろめたかったのか我慢していたのでしょう。毎日のように送られてくる猫写真にさすがにあきれてしまったのですが、送られてきた写真をスマホに保存しては日替わり待ち受けにしてしまう自分も結局は同類でした。
さらに数か月後、猫用のおもちゃ片手に帰省しました。イチゴと遊ぶ気満々だったのですが、こいつ、私の顔を覚えてねぇ。押し入れに飛び込んだままなかなか出てきません。やはり猫畜生かとつぶやいて、こたつに入ってテレビを見ていると、ふと背中に視線を感じたような気がしました。振り向くと、押し入れから出てタンスの上にいるイチゴと目が合ってしまいました。
いえ、違いますね。正確にはイチゴがタンスの上から垂らした尻尾と目が合ってしまいました。そこから微妙な心理戦が始まります。基本的にイチゴと目は合いません。テレビ見ていてふと気づくと、イチゴが部屋のいろいろな場所で後ろ向きに存在しているのです。私から近づくと逃げることがこれまでの経験からわかっているので、私も知らないふりをしています。
でも、トイレに行くために立ち上がった瞬間、ダッシュで押し入れに逃げるのは、傷つくのでやめてくれないかな。
この神経戦は母が家事を終えてこたつに入ったところで終わります。こいつは母にはデロデロに甘えていやがります。母が首元なでるたびにゴロゴロ言っています。くやしいので、母の膝の上にいるイチゴに近づき、撫でさせてもらいました。あ、ちょっとゴロゴロ言っている気がします。
母の仲介で少しだけ仲良くなったわけですが、次の日から少しずつ関係を深めていき、帰省の最終日には、「撫でれ!」という雰囲気で首をこすりつけてくるまでになりました。でもなんででしょうね。しばらく撫でていると、「へたくそ!」とガッと噛みつこうとしてくるの。フリなんでしょうが、びくっとしてしまいます。
私とイチゴの関係は、母が送ってくる無数の猫写真と、帰省中のぎこちないふれあいが中心となりました。なお、帰省初日に玄関押し入れダッシュから始まり、尻尾との挨拶そして撫でれガっ!という一連の流れは、何年たっても変わりませんでした。
実際、イチゴはとても臆病な猫でした。母は飼い始めてからほとんど家の外に出したことがないようでした。一度ベランダに出したところ、車が通る音に驚いてオシッコもらしたよと母が笑い話をしているくらいですので、本当に臆病だったのでしょう。でも、家猫としてクッションの上でくつろぐ姿には貫禄すらあり、少なくとも家を出て半年に1回しか帰らない私よりは家の主の資格がありました。
また、イチゴはもとよりそこそこ年寄りだったようです。写真をよく見ると頭の付近にちょっと毛が薄い部分があるのに気づいてしまい、母とちょっと笑ってしまったのを覚えています。年寄り猫ですので、寒暖差にも年々弱くなっていきました。母は昔からクーラー嫌いで頑なにクーラーをつけなかったのですが、イチゴが真夏日にバテて病院に運び込まれてから、部屋に最新のクーラーをつけると宣言したのです。驚きつつ、もちろん母のクーラー選びに付き合いましたよ。ええ。
そんなある日、母から深刻そうな声で電話が来ました。イチゴは腎臓がよくないのですが、病院でもらった薬を飲むのをとても嫌がるとのこと。毎日飲ませないと死んでしまうのだけど、嫌がるのに無理やり飲ませ、無理やり生き延びさせるのは母自身の自己満足なのではないかと母の声は暗く落ち込んでいました。
そのとき、私はなんて答えたのでしょうか。正確には覚えてませんが、母親だけでなく、私もイチゴには生きてほしいと思うと答えたような気がします。母だけでなく私のわがままでもあると。結局、無理に飲ませることになりました。腎臓がよくないので大好きな煮干しも食べられなくなったイチゴ自身はどう思っていたのか、今でもわかりません。
その後、1年ほど過ぎたでしょうか。母から短いメールが来ました。「イチゴが逃げた」
たしか夕方でゼミ中だったと記憶しています。メール見て、ゼミを抜け出し、母に電話をかけました。
事情を聞くと、昼前に洗濯物を干すためにサッシを開けたところ、イチゴがベランダに飛び出したようです。そのまま木を伝って降りて見えなくなってしまったと、すぐに外に出て探したのだけど全然見つからないと、途方に暮れているようでした。
ごめん、すぐには帰れないと私は返事しました。そう返事したことを今でもはっきりと覚えています。大学と実家は飛行機の距離でしたし、卒業に必要なレポートの締め切り日も迫っていました。最終的に帰省したのは、電話から2週間後の土日になりました。そして、その間、母に電話もメールもできませんでした。結局連絡せずに帰省し、母を驚かせることになりました。
母は意外と元気でした。急な帰省で驚いてはいましたが、何のこだわりもなく温かく迎えてくれました。とはいえ、もちろん忘れたわけではありません。夜に二人で軽くお酒を飲みながら話をしました。
近所に写真を持って聞いて回ったこと、首輪をしているから野良と間違えられることはないであろうこと、それでも見つからない可能性が高いこと、薬を飲んでいないので半分諦めていること、年寄り猫だったので覚悟していたこと、そして、悲しいけれど目の前で死なれることの悲しさと比べるとまだましであると気丈に話していました。
次の日、私も母と一緒に近所を回りました。もちろん、見つかりませんでした。
今私は就職し、一人暮らしをしています。しかし、ペットを飼うことは今後もないでしょう。母もペットを飼うことはないと断言しています。この前気づいたのですが、母のスマホの待ち受けが、先日生まれた姪っ子の写真になっていました。元気におばあさんをやっているみたいです。姪っ子にはおばあさんと呼ばせず、下の名前で呼ばせるつもりのようです。
私も、姉から送られてきた姪っ子の写真を待ち受けにしました。今度、姉の家に遊びに行く予定です。もちろん私も下の名前で呼ばせるつもりです。
スマホの中のイチゴの写真は、日々増えていくたくさんの写真に押されて奥へ奥へと流れていきます。だから私は、今日もネット上でかわいい猫画像をあさります。特に太めの黒猫が大好物です。
ペット・野良含め愛護しなければならない特別愛護動物(仮称)になってるっていう
妙な形態の動物保護法だから、あんまり似たような例は思いつかんな
たとえばドイツではそもそも「人の管理下にある動物」だけが保護対象で、
ちょっと前だが、オーストラリアでは200万匹の猫の虐殺を計画してる(もしかしたら今実行中かもしれない)が、
法律がどうなってるかはよく知らない
「動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵かん養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ること」
しかし、動物愛護法で「愛護動物」に指定される動物はごく限られている。
「4 前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一 牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二 前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬は虫類に属するもの」
要約すると、動物愛護法において動物の命の価値は三等級にランク付けされていることになる。
仮に保護される度合いが高い順に「Aランク」「Bランク」「Cランク」と呼ぶとすれば、
以下のようになる。
****************************************
【Aランク動物】(人の管理下にない野良でも愛護しなければならない動物)
・「牛」「馬」「豚」「めん羊」「山羊」「犬」「猫」「いえうさぎ」「いえばと」「あひる」の12種
【Bランク動物】(人の管理下にあれば愛護しなければない動物。野良は対象外)
・哺乳類
・鳥類
・爬虫類
・魚類
・両生類
・すべての無脊椎動物
****************************************
この時点で「おや?」と首を傾げる人も多いことだろう。
法律上では金魚やカエル、カブトムシといったペットは愛護しなくてもよいことになっている。
一方で、犬や猫、ウサギといったペットはたとえ野良であろうが虐待してはいけないことになっている。
しかし、現実には「金魚やカエル、カブトムシは好きだけど犬猫は嫌い」という人もいる。
そして、金魚・カエル・カブトムシと犬や猫の命を区別する理由は、
もっと言うなら、ゴキブリをペットとして愛している人もいるだろう。
だが、愛護法ではゴキブリは人の管理下にあろうが野良だろうが、
平然と殺されてよい生き物とされている。(ペットゴキブリの場合は、器物損壊にはなるだろうが)
にもかかわらず、猫は人の管理下にあろうがなかろうが、
別に犬猫ウサギなんて好きでも何でもない、むしろ嫌いな人だって多くいるだろう。
それなのに、個人の自由であるべき嗜好を、法律で罰則まで付けて強制している。
【Aランク動物】を傷つけた人は問答無用で百万円以下の罰金を受けることになるのに、
「どの動物が好きか」「どの動物が嫌いか」という個人の属性によって、
曰く「犬猫を虐待する人間は殺人犯になりやすい」だの「昆虫を愛する人間は異常者」だの、
これは「黒人は犯罪率が高いから黒人は犯罪者予備軍だ」というヘイトスピーチとまったく同じ構文だ。
ニューヨークなどの都市で黒人の犯罪率が高いのは統計的事実だが、
だから「肌の黒い人間を規制せよ!」などというのはバカバカしい。
黒人の犯罪率が高いのは、「黒人に貧困層が多いから」「黒人に教育を受けてない層が多いから」かもしれない。
肌の色が犯罪を誘発する原因とは断定できないし、無根拠に断定したとすればそれは差別だ。
「犬猫の動物虐待者は犯罪者予備軍」というのも、当然例外ではない。
以下、正月早々縁起の悪い話かつちょいグロかつ胸糞な話なので苦手な方はスルーしてください。
家から駅への細めの路地を歩いていたところ、道端で丸くなっているネコを発見。
自分が住んでいる近所に猫エサおばさんがいるので、野良ネコ自体を見かけるのは普通だったのだが、この寒いのに道端にいるのはちょっと変だなぁと近づいてみる。
あきらかにいろんな汁が飛び散っているし、主に上半身のパーツがはみ出ていて、おそらくバイクか何かに轢かれて即死しちゃった感じでした。
周囲をきょろきょろしたもののあんまり人もいなかったので、なんとかしないとなぁと思い寒空の下いろいろ調べてみた。
細い路地なのでおそらく市道 → 市の担当の部門とかに電話して相談
市の担当がわからない → 道路緊急ダイヤル(#9910)に電話して聞いちゃうのが早い
市 「年始なので整備課が動けないんですよ。
ぼく「どうしたらいいですか?
市 「…週明けに回収に行くようにします。
ぼく「え、丸一週間このままですか?
市 「えーと…、では再度轢かれないように道の端によけておいてもらえますか。
ぼく「え、冬とは言え、一週間放置は大変なことになりませんか? というかかわいそうすぎませんか?
市 「そうなんですよね…。大変申し訳ないんですが、いったん回収して生ゴミとして扱ってもらえませんか。
ぼく「え。生ゴミの回収も週明けですよね。
市 「そうなんですよね…。
という感じ。
ぼく → めんどくさいけどいったん家に帰り、ビニール袋を持ってきて回収+密封、近くのゴミ収集所に置いておく
ゴミ業者 → その収集所は最初の収集日(1/4 金)は資源ゴミなので、生ゴミが出てると困る
まあ、いい落としどころではないでしょうか。
なんというか、いろいろ調べてる時に、いっしょに相談してくれる人がいてくれたらうれしかったんだけど、ネコのそばを通る人は「うわ~…」っていう感じでガンスルーだった。
10人ぐらい通って全員足も止めなかったのでなんかさみしいなぁ、と思った。
自然消滅するとでも思ってるんだろうか…。
で、自然消滅はしないわけで、一般的には誰がどうしてるんだろう。
いちいち警察とかに連絡してるのか、近所のおばさんが庭とかに埋めてくれてるのか。
というか猫エサおばさんにちゃんと責任もって処理してもらいたいところだけども。
少なくとも自分は、生ゴミとして回収するのが一番手っ取り早いというのがわかったので、今後はそうすると思う。
ネコ本人にとっては、どうしてもらうのが一番うれしかったんでしょうか。
動物は死期を悟ると群れから離れて人知れず死ぬ、っていう本能的な動きがあるので、死の間際とかはもっと目立たないところで死にたかったなぁ、って思ってたと思う。
ちゃんと森とかに穴掘って埋めてあげるのが一番良かったと思うんだけど、まあ野ざらしになってるよりはマシだと思うので、多少は感謝してくれてればうれしい。
やばーと俺も思ったんだけど。
文法おかしいし発音もカタカナだけど、案外伝わる英語ってあるじゃない。
野良英語っていうか、専門商社のおっさんとかが使うようなやつ。
でも今回は難しいタイプの下手さだなーと思った。
結果的に一方通行になったし何度も繰り返してるからさすがに伝わってるだろうけど、
もし返答があったらやりとりはできたんだろうか。
航空関係は英語使う機会多そうだし、自衛隊は米軍との合同作戦とかもあるだろうから
もう少し洗練されてるもんだと思ってたんだけど。
まあでも民間の管制官の英語もよくこれで事故起きないねってくらい癖が強いから、
そういうものなのかね。
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
https://anond.hatelabo.jp/20181217093803
これがいわゆる「嘘松」ってやつか。
ディテールが甘い作り話でも、eスポーツに疎いはてな民なら騙せてしまう。
2017年~2018年は、日本人がFPS・MOBAで躍進を遂げた年だからである。
野良連合、Rogueを破り準決勝進出を決める APACチームはNAチームを破る快挙!
https://www.famitsu.com/matome/r6s/esports35.html
日本代表のSCARZ Absolute、WESG「CS:GO」グループステージでIEM Katowice王者のFnaticを追い詰める!
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1111655.html
「個人競技は得意だけどチーム戦が苦手」だの、「銃社会じゃないからFPSは弱い」だの、
だからこそ、eスポーツの大会で、FPSの大会で海外の強豪と戦えたのは快挙なのだ。
「野良連合」というチームが準決勝進出を決めた時、ツイッターのトレンド1位にまでなった。
なのに、プロ団体に属していた増田が知らないというのは、あまりに不自然。
eスポーツ界を揺るがした「ソウルの歓喜」とは 「リーグ・オブ・レジェンド」世界大会で何が起こったのか真剣に解説する
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/09/news123.html
MOBAもまた、FPSと同様に「日本人がヘタなジャンル」とされてきた。
しかし今年は違った。
DetonatioN FocusMeというプロチームが世界大会で活躍し、ツイッターのトレンドにもなった。
プロゲーマーの技術はもちろん、Kazuコーチと梅崎オーナーの功績でもある。
Kazuコーチは元プロゲーマーで、実戦経験と豊富な知識により、選手だけでなくファンからの信頼も厚いコーチだ。
梅崎オーナーは、元増田の言う「けど所詮ゲームだろ?」の風潮に立ち向かう熱い男で、
運営側としてプロゲーマーを韓国に遠征させ、ブートキャンプで実力を磨かせた。
後からわかったのだが、選手がブートキャンプを希望したので、それを承諾して遠征費を出したのだという。
「日本のプロ団体の殆どは」とか言ってるが、とても現場を知る人間の文章ではない。