はてなキーワード: 選民思想とは
人間たち、どちらにせよ人をぶっ叩くのでめちゃくちゃこわいなと思いました。こなみ。
人、勧められても読まない奴は読まないじゃないですか あと別に読まなくても生きていける 感想を共有したいとか、もっと読んでほしいという感情じたい、人によって異なる 私にはない(個人の感想です)
ちょっとtictokの方の動画を覗いてきて、自分向けではないけどすごいなぁと思った 顔出しも、場を盛り上げられるトーク力とか、自分には到底真似できない 陽のオーラだ…… こわい……
お堅い本だけを文学とするような風潮があり、私もちょっぴりその側 本は自分で手に取ってこそ、みたいな考え方と一緒に生きている これでも小学校ぐらいからずっと本読んできたからね 友達もだいたい本好きだったし メンタルがイっちゃって読めなくなった時以外、ずっと文章のことを考えているつもりだ だから本を読まない人の気持ちがわからないんだ! といわれたら、そりゃそうなのだ。
本、あるいは文章、めちゃくちゃコスパが悪い。読み終わったあとのじぃんと脳が痺れるような感覚は快感だけど、それにしても時間がかかるよね なので読まない人は読まなくても……と思う でも選民思想で優越感に浸りたいだけなのかもしれない。つらい。
話題になるまでどちらの方の存在も知らなかった 棲み分けみたいなものだったのかも 私は頭が固いし、これからも隅っこのほうでもそもそ、誰にも目を付けられないように生きていきます
・どこぞの市役所がばあさまに保存食を渡してほおりだした件は罵倒してもいざ自分い求められると身銭を切らない連中だらけなのがはてな村住民
・40代以上の、現実に応じて柔軟に思考を変化させられない、やたらうんちくが多いタイプの男性が多いはてな村
・野蛮なはてな村
・意識の高い元学生に群がるはてな村住民を見て北斗の拳読みたくなってきた
・はてな村では~~に気を付けろという話題が盛り上がる。あれは連中の気を付けていない人間を見下すぞ宣言で、それ以上の意味はない。
・同じ光景を見てほほえましいカップルだなと思うか、リア充死ねと思うかは本人の認識でしかない。はてな村は後者
・「言いたいことも言えない」といったらポイズンって返してくれるのが2ch。
「でも結局君も言いたいことを言っていないんだ?つまり君はまたこんな世の中側の構成者でもあり、
被害者ぶるだけじゃなくて自らもまた抑圧する存在になっていることにもっと自覚的であるべき」と返してくるのがはてな村
・イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望についてという記事はまるではてな村
・きゃー!はてな村の住人だー!逃げて―!
・あそこいいところじゃないよ。冷たいし選民思想強いし。
・炎上祭りだけが村の中に現存する唯一の村おこしイベントなのがはてな村。いずれ燃え尽きる。
・佐々木俊尚が「かつて存在したはてな村」って書いてる。いつのまにか廃村してた。
・はてな村、行ってみたことないけど非常に気持ち悪い人しかいないらしい。
2021年になっても全く変わっていない。
その件については、いつになったらごめんなさいするの?
このままずっと選民思想で先鋭化し続けて、第四帝国でも作りたい感じなの?
ユダヤって属性を、キモヲタとかネトウヨとかKKOって属性に変えれば、今の状況かなりしっくり来るんだけど
仁藤夢乃の件でなんか憂慮しちゃってる風のブコメとかも散見されるけど、あのモンスター作り上げるのに君たちかなり貢献してたよね?
あんだけ持ち上げてたからこその今なのに、こんなつもりじゃなかったは通用しないことぐらい、まともな大人なら分かるよね?
だからまずは、自分と同意見じゃない人たちを、まとめて愚民扱いしてたことから、謝っておいた方がいいんじゃないの?
そこからでしょ
お酒を適度に楽しむまたは1人で楽しむ分には全く問題ないんだけれど、酒の価値観がカスな酒カスという存在がいる
↑これに心当たりがある人はもれなく酒カス
酒カスって酒ヤクザとか酒カスとかアル中って言われることにちょっとした選民思想すら感じていそうだけど、それがもう気持ち悪い
・死因をまとめた書類を提出
裁判員制度と同じように国民からランダムで選ばれ、死亡者の蘇生について客観的に審査をしてもらい、
④蘇生にあたって
蘇生を行う前に、家族や親族に蘇生方法の説明、必要書類への記入してもらう。
また蘇生後の死亡者に対するケアの方法や、死亡者が学生の場合学校、社会人の場合は会社の代表者にも説明を受けてもらい、
⑤蘇生
※1病気で死亡した場合や、反社会的勢力は蘇生対象外。基本的に殺人、交通事故等自分の意志とは無関係に死亡した人が対象
※2無差別に死者を蘇生できるようになってしまうと、快楽殺人が増える可能性がある為。また、蘇生前提の快楽殺人は通常の殺人より罪が重く、
年齢関係なく死刑が宣告される。ただし快楽殺人の被害者は無条件で蘇生される
※3蘇生には多額の税金が投入される。また蘇生の受理、不受理によって生じる不平不満からケースによっては蘇生者が差別を受けることも。
また極左は陰謀論、極右は選民思想を盾にしてSNSで毎日議論を繰り広げている
※4蘇生者が目覚めた時、担当者がかける言葉。「おめでとうございます」と発言し炎上した経緯があり、「おかえりなさい」で統一された
申請から実際蘇生されるまで1年かかりそう。それによって生まれる時間差が同級生や、同僚、友人、恋人との溝を深めることもある。
という妄想。
どうでもいいけど、科学読み物レベルで生と死の定義は曖昧なのは常識になっている
たとえば、食肉処理場から、食用に解体された(お肉になってるので臨床的には当然死んでいる)の 豚🐖の頭部を使った実験
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
> 研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
> 研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
> 酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
本人ですら線引きできないものを他人が嬉々と線引きするなど選民思想(優生思想)・命の選別以外のなんだというのか
この人マジでどうしようもないな。学術や職業倫理は二の次の完全にホリエモン・DaiGo側の人
茂木健一郎先生をリツイートするときはその自覚を持ってすること
そもそも先生の本を読んだことある?これで金取るのかよレベルでうっすいぞ?
@kenichiromogi
·
社会学者、作家の古市憲寿さんのここがいい! と思うことをお話します。
https://twitter.com/kenichiromogi/status/1348436884817543168?s=20
⭐️古市憲寿氏
「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。
↓
DaiGo氏
謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな
https://twitter.com/Mentalist_DaiGo/status/1416060500920602624
↓
⭐️古市憲寿氏
【古市】財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけど、別に高齢者の医療費を全部削る必要はないらしい。お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の一カ月。だから、高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後の一カ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その一カ月は必要ないんじゃないですか、と。
▼安楽死を選んだ人が「立派」と褒められる社会で生きたいか
どうでもいいけど、科学読み物レベルで生と死の定義は曖昧なのは常識になっていると思います
たとえば、食肉処理場から、食用に解体された(お肉になってるので臨床的には当然死んでいる)の 豚🐖の頭部を使った実験
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
> 研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
> 研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
> 酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
本人ですら線引きできないものを他人が嬉々と線引きするなど選民思想(優生思想)・命の選別以外のなんだというのか?
こういう人らと嬉々として付き合っている茂木先生の脳科学に対する姿勢や職業倫理はひかめえめに言ってもかなり疑わしいものだと思います
https://www.tfm.co.jp/dreamheart/index.php?catid=1745&itemid=149134
#kutooo 運動の創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性からか彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明な言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリックな臨場感に溢れている。
彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女に援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的に男性を男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツイッターフェミニズムを全面的に肯定しているというだけでかなり歪な哲学を持っていることが自明だし、その上で「自分はそのような怪物ではなく、フェミニズムによって浄化され女性を敬うようになった解脱者だから大丈夫」とでも言いたげな彼らの姿勢を見ていると“名誉男性”ならぬ(ラディカルフェミニズムにおける)“名誉女性”とでも呼びたくなってくる。
彼はとてもすごい。
クボ氏は石川氏と親しい間柄のようで、頻繁にリプライでやり取りしている姿を見ることができるし、ここでは特に言及しないが、石川氏のTwitterアカウントの運営に携わっているらしいという疑惑さえ出てくるほど石川氏に近しい。
では、彼の何がすごいか?
彼は人を苛立たせる才能にあまりにも長けているのだ。
石川氏が誰かを燃やしたり逆に誰かに燃やされていると気づくや真っ先に駆けつけ、侮辱的な屁理屈を投げつけるのがクボ氏の仕事なのだが、その鋭さたるや並大抵のものではない。
彼の言葉は、それを投げつけられた側がどうしてもカッとなって買い言葉をぶん投げてしまったり、なんか変な受け取られ方してると感じて誤解を解こうと一生懸命返信したりしたくなってしまう魔力に満ち満ちている。言い回しも刺々しく上から目線で、絶妙に相手の話を聞かずに少しずつ論点をずらし、勝手に勝ち誇る。また石川氏シンパ以外のフェミニストにも積極的に喧嘩を売ることで、人々の義憤を喚起しやすい選民思想も鮮烈に見せつけていく。あまりに技巧的だ。
そして彼が敵対者に貼り付けるレッテルもまた、非常に的確に反論をさそう「ズレ」で彩られており、本当に攻撃力が高い。
まともな思考回路の人間はたとえば「通り魔事件の被害者を悼むサイレントデモ行為をなかば揶揄した形の支援金の募集活動がTwitter上ではじまる」→「この支援活動に金を落とした連中は全員アンチフェミのオタクで声を上げる女性をおちょくりたいだけの粘着アンチなんだな!」という連想ゲームはできないし、ネタで思いつけたとしてもうっかりツイートしたりしない。むろん彼がこういうぶっ飛んだレッテル侮辱をするのはこれが初めてではない。
いくらなんでもそんな喧嘩の売り方しちゃダメだろと思うようなやり口のさらに下を行く、侮辱とか以前にあまりに倫理観に欠ける言葉をポンポン思い付きポンポン投擲できるのは間違いなく正常な精神に基づく行いではない。
クボ氏自身の存在それ自体もこの優れたヘイト管理能力の一部だ。彼のツイッターアカウントは、いわゆる“意識高い系アカウント”そのものの見てくれながら何をしている人なのか全くわからず、不気味さとあまり綺麗ではないビジネスの臭いを放っている。これによりそういったものを本能的に嫌悪し警戒しがちな人間が多数を占めているアンチフェミ界隈の、クボ氏および彼の擁護するものたちへの対する怒りを更に煽ることができるのだ。Googleでクボユウスケを調べようとすると真っ先に「クボユウスケ 何者」と出てくるのが良い。「職業」とか「経歴」とかそういうのではなく「何者」というなんとも言い難い問い。まさしく彼の立ち振る舞いを見た多くの人が「何様なんだこいつ……(ドン引き)」と思ってきたことの証左であろう。
ここまで読んで「こんな特徴を持つ石川氏親衛隊はいくらでもいるだろう、つーかだいたいそんな野郎ばっかりじゃんか」と思われる方もおられるだろう。確かにそれはそうなのだが。そうなのだが、だからこそトゥギャッターなどで彼がレスバをしている姿をきちんと見れば、他の騎士たち、そして何より石川氏の言動とも一線を画すクボ氏の横柄さ、異様さに圧倒されるはずである。
石川氏の“売り言葉”には、彼女の少々ゆがんだ価値観にもとづく失言や鬱憤やわがままや憤りなどが詰まっており、ある種の人間くささがきちんと感じられる。クボ氏以外の騎士団員の言葉もやはり、石川氏を思いやる気持ちや純粋さ故の間違った怒りが彼らの人間性を照らし出しているのを見てとれる。
翻ってクボ氏の発言を見てみると、彼はもしや人間を苛つかせるために開発されたAIなのかとさえ思えてくる。他の男性に見て取れる石川氏への媚びもほとんどなく、むしろ敵対者を的確に逆上させることで石川氏陣営とのレスバをさらにヒートアップさせるための布石を丁寧に並べていることが多い。そこには彼の驕り高ぶりと“まちがったふぇみにずむ”のあまりに恣意的すぎる印象が輝いているだけだ。機械的ですらある。なぜこんなに的確に人を怒らせ愕然とさせることができるのか。
それは分からないが、一つだけ確かなのはクボユウスケ氏のようなヘイト発生装置がエンジンとなっていなければ、石川氏は今のように暴走ロケットの如くブッ飛び続けることはできなかったであろうということだ。クボ氏がレッテル爆撃を行うことで呼応する様々な属性の義憤を掘り起こし、それらすべてを自身およびフェミニズムに対する攻撃とみなして迎撃しようとする石川氏の狭量さと溢れる攻撃性が両輪となって“フェミニズム”を彼方まで運び去り続ける。
ゆえにクボユウスケは#kutoo 運動における最大の功労者であり、拡散の立役者でもあり、世間への浸透後の歪な軌跡の象徴とも言えるだろう。
追記:石川氏のことをラディカルフェミニスト(女性を魅力的にとりあげたコンテンツをエロであるか否かに関わらず全て地上から一掃しようとしていたり等するヤバいひとたち。いわゆる“フェミ”の内でも抜きん出てイカれている。思想的には現代のそれよりも過激なカトリックやイスラム教などに近い)であるかのように書いていたが、彼女はその陣営ではない。当人はリベラルフェミニストだと思っておられるようだが、石川氏の行動は上野千鶴子氏などのそれとはいろんな方向であまり似通っていないので何と呼ぶべきなのかはよくわからない。間違えて書いちゃったのを思い出したので訂正しておきます。すみませんでした。