はてなキーワード: 神龍とは
神龍「願いは叶えてやった。次の願いを言え」
クリリン「最後の願い・・・じゅ、17号と18号を元の人間に戻してやってくれないか!」
神龍「無理だ。二人の力は私の力を大きく超えている・・・別の願いを言え」
クリリン「じゃあミスターサタンをシャブ漬けにしてやってくれないか」
その頃ミスターサタンは
ミスターサタン「!!なんでいきなりィッ!!ハァハァ・・・ホォッ"!ホォオオオオ"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!イキます"ッ!ほおっ”ッ!ひょおおおおお"ッ!出ますゥ"!
来"ま"す"ゥ!ぬ"ん"ッ!ヒョオオっ!ほ"お"っ!!
なんで"こんなに"!ほぉッお"かしくなるゥ!!ビーデルの妄想でやるしかない"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!
親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」
ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅ"ッ"ひょおおおおおおおおおっ!
昔から疑問になってたのでここに記す。
まず、神龍はギャルのパンティーを「無」から精製したものと考えたい。
どこからか盗んでたのではなく、精製したはずだ、と。
なぜなら、神なのに盗みを働くはずがないからだ。
次に、ギャルのパンティーとはいかなるものかということを考えたい。
ここで大事なのは、「ギャルが履いてそうな新品のパンティー」ではないということだ。
そうではなく、「ギャルが一度でも履いたパンティー」を精製したはずだ、ということだ。
なぜなら、ウーロンが欲したのは「ギャルが履いてそうな新品のパンティー」ではなく(そんなものはデパートでも行けば買えるだろう)、
ウーロンはギャルが履いたパンティーに価値を置いていたはずなのだ。
そう考えると、神龍は、一度ギャルが履いたパンティーを精製したということになる。
つまり、「ギャルが一度履いたという経験を備えたパンティー」を精製した、と。
だがそう考えると、その「ギャル」はどこにいるんだ?という疑問が湧く。
履いた経験を付されたパンティーがあるなら、そのギャルもどこかにいてもおかしくない。
だがそうはならない。
神龍は「ギャルが履いた経験が付されたパンティー」のみを精製したのであり、ギャルは精製していないからだ。
よってここに、「具現化はしていないが、パンツは履いたことがある形而上のギャル」がいることが分かる。
鳥山明先生に出会ったら、そのギャルを描いてもらおうと願っていたのだ。
しかしその夢は叶うことはなかった。
はるかぜちゃん、親関係は本人にはどうしようもないので仕方ないが、交友関係を持った人たちがハズレばかりなのが不幸。
絵本を出版したらイラストレーターの「みきぐち」が実はトレパク常連で、発売後に今までのパクリの数々の検証が一挙に公開され、絵本の絵にもパクリ発覚、販売停止へ。
ドール会社のYoutubeでの相方多屋来夢は、チャンネル初めて間もなくRADWIMPSギターとの不倫発覚、後に復帰するも一時期休業、出鼻をくじかれる。
舞台演劇をするようになったのは演出家の谷賢一に引き抜かれたのがきっかけで、彼のことを第二の父とまで呼んで慕っていたが、谷は強姦で女優に訴えられ活動停止。
「日常的にセクハラしているのを見ていたが止められなかった」「彼女は稽古のたびに胸をさわられていた」と共演者たちが懺悔をする中で、同じ稽古に出ていたはるかぜちゃんは沈黙を続ける。
16歳ぐらいだった時には村本大輔らと親しかったが、深夜から朝の5時まで続く飲み会に出席させられた。
炎上したら、オウム真理教の娘松本麗華が同席していたことにこじつけて「オウム関係者には死ねというのか」とすりかえてたが、未成年を家に帰さないで一晩中酒盛りの場に留めた件が一番批判された部分。
昨日のジャンプ買った?
・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人
増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。
看過できない仕上がりだったとも思っている。
なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。
・今回の読切に少しでも思うところがあった人
・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人
向けの内容である。
・筆者について
・はじめに
・読切のストーリーについて
・作画について
・まとめ
の順で触れていく。
あと言っておくが「アイシールド21」の21周年は心から祝っている。
おめでとう。読切企画を実現してくれた関係者各位、先生方、心からありがとう。
・往年のアイシールドファン。連載開始から最終話までリアルタイムでジャンプで読んでた
・連載後半は2ちゃんのアイシスレ見たりもしてた(本スレがアンチスレを兼ねる様相で当時はおどろいた)
かきおろし読切の制作が決定したという作者の告知があってからこの日をずっと楽しみにしていた。
完結して十何年もたった作品の続きが読める、
こんな奇跡はまたとない。
発売日、即ジャンプ買って読んだ。
………………。
昨日からSNSは「アイシールド21が読めて嬉しい!」といった歓喜の声にあふれている。作品名でトレンド入りもしている。
いちファンが作品に真剣に相対したいち記録となることを信じてせっせとこれをネットの海に流している。
まずあの話、どうでした?
…とは思えなかった。
というか読切では当然のように「ヒル魔とセナ、双璧のW主人公」みたいな雰囲気が醸されているのだが、
という確認がなされないまま作られている印象だった。
ヒル魔というキャラクターが大いなる魅力や影響力をもっている、そのこと自体に異論はない。
彼の求心力とある種のカリスマ性が、読者並びに各種ファンダムを今なお牽引していることにも異論はない。
(原作者が格別の思い入れを注いでいることにも、この際異論はないものとする)
それでも、少年漫画としての「アイシールド21」に考えをはせるなら、第1話の構造からいっても、
この物語は「アメフトを通して描かれる小早川瀬那の成長譚」でなくてはならないはずだ。
……にもかかわらず、本作はそこをぶらしていった。
連載半ばから、ヒル魔は悪い意味でどんどん主人公化していった。
そしてそれが改善されていないどころか、全面化していたのが今回の読切だった。
思えば、最終話の落としどころはまだマシだった。
セナの結末とは別のレイヤーで、ヒル魔の着地点を描いていたからだ。
最京大・炎馬大・バベルスという別の進路をとり、三国志の道を選ぶ。
ここの3人が対等なライバルとなる結末は、
にもかかわらず読切で披露されたのは
「セナvsヒル魔、NFLにいくのはどっちだ!?」対決………って、
武蔵と栗田の立場がなさすぎて、あんまりじゃないのか????????
(※さらに言うなら武蔵に至っては読切に影も形も出演がないの、本当にあんまりだったと思う。回想の円陣にもいないとはいったい…。
※この点について「読切から興味をもった読者に武蔵の存在を伏せたかった・ネタバレを防止したかったからでは」という擁護意見も目にしたが、
そうであるなら円陣では後ろ姿で顔が見えないように描いたりすればいいだけだし、現在軸の観客ポジションにはいてもいいはずである。
読切の大筋を
という骨子にするのならせめて
セナ率いるドリームチーム vs デビルバッツ創立時メンバー3人が再結成するドリームチーム
…みたいな構図にはできなかったものだろうか。
さらに「AIをしのぐのは人間の勇気」みたいなテーマを(是非はともかく)導入したいのだったら、
半端にセナを主人公とせず、いっそいさぎよく「読切なので主人公はヒル魔です。セナは脇役として登場してもらいます」などとして構成してしまうほうが、
まだ「作者のエゴ」と「読者」と「読切作品としての完成度」、すべてに対して誠実な仕上がりをみたのではないだろうか。
このあたりの整合性のとれていなさ、ちぐはぐさが、読み味の違和感、納得感の薄さにつながっているように思う。
(※余談だが、アイシールドがスポーツマンガとして傑出している点であり特色のひとつに、
「天才と凡人」というテーマを残酷なまでに描いているところが挙げられると思う。
それを思うと、読切からその要素が完全に排除されていたのも惜しむべき点だった。
その意味においても、読切では
「身体能力においてはある種の天才であるセナと、今度はそれに挑む身体的凡人ヒル魔」
といったふうにセナとは別の視点≒ヒル魔視点から描いてしまうほうがいっそ面白かったんじゃないだろうか。
原作者のヒル魔描きたい欲も、キャラファン読者の需要も両方満たされただろうし
本作の新たな面を見せることができたんじゃないか、等々。
後述するが、原作者と編集者はそういった検討すらしなかったのだろうか)
「セナvsヒル魔の試合」という今回の読切が、アニメ最終話の追認に近いものになってしまっていることにも絶望しかない。
アニメのアイシールドはあらゆる意味で筆舌尽くしがたい出来栄えなのだが、満を持した読切がそれと今さらカブるって、そんなことがあっていいのか。
村田先生、みんなご存じ、少年漫画界屈指の超絶技巧ハイレベル画力の持ち主。
すなわち『ワンパンマン』のようなアップデートされた村田先生の作画で、
…というファンの期待は儚くも裏切られた。
今回の読切の作画、
……そうか……。
初期からずっと絵がうまくて、
どんどん画力が凄みを増していって、
20巻あたりになってくると最強に脂がのってきて、
強いこだわりや作品愛を感じられて、
あのすばらしい絵が、だいぶ淡泊でラフな方向へ変わってしまった、
そんな、あの頃の絵柄…
遠くにいるキャラには顔描き込みさえなく、
そんな、あの頃の絵柄…
それを誰も指摘しないままジャンプでお届けされていた、
そんな、あの頃の絵柄………
…………そうか………。
掲載日もガチガチに21周年に合わせているわけではなさそうだし、
読切制作告知はずいぶん前に行われていたし、
そんなこまごまとしたミスをチェックして修正する手間すら…惜しかったのだろうか。
もしや、アイシールド、描きたく……なかったのだろうか。
憶測にすぎないけれど、したくもない想像が膨らんでしまう作画がただただ悲しい。
なぜこんなにも失望感が大きいのか。
失望感を覚えるということは、
そもそも「アイシールド21」という漫画に何らかの幻想を抱かせるような霧でもかかっていたんじゃないだろうか。
その正体は何か。
理由をたどると「原作・作画の分業制でつくられた作品であること」が挙げられると思う。
そもそも、原作者の稲垣先生のほうはそこまでキャラの扱いに手厚いタイプではないと見受けられる。
かと思えば突飛なタイミングで再登場させたり、
桜庭のアイドルヘアや阿含のドレッドをある日突然無慈悲に剃り上げてファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだり等々
(事実アイシ、ドクターストーン、トリリオンゲームと3本つづけて大ヒットを飛ばしている優れたストーリーテラーであるわけだし、どれもとんでもなく面白いし)
バックボーンを想像させる表情や振る舞いなどの魅力を付与して、
色んなキャラの色んな一面を描きまくってくれた。
別冊として出たデータブックでは各校の全チームメイトの顔カットを100人単位で書き起こし、
人物紹介には毎巻のように「ウォーリーを探せ」のようなぎっしり楽しい一枚絵を用意し、
神龍寺戦完結巻にいたっては、カバー絵などの余白をフルに使って、
アイシはただストーリーが面白い・アメフト題材に新規性があるというだけではなく、
そういう層のファンを獲得したという意味でも、商業的な成功をみた。
これは原作・作画別れているからこその、やや特殊な事例であると思う。
それは村田先生が魔法をかけてシナジーを起こしたキャラなのだ。
そして時を経て、魔法は解けていった。
何かのきっかけで、のっぴきならない理由で、本作を作画することへの情熱が失われてしまったのかもしれない。
読者にそれを知るすべはない。
ともあれ、作画による丁寧なフォローや補足はされなくなり、ありし日の熱量は失われ、
原作がある意味むき出しとなった結果が、連載終盤のアイシールドともいえる。
読切でも、魔法は解けたままだった。
そのことが残念でならない。
長々と書いてきたが、ぶっちゃけ少し真面目に作品に相対していればこのくらいのことはいくらでも思い浮かぶはずと思う。
なのにお出しされてきたのは、
そういう出来栄えの読切だった。
これに関して「編集者何やってんだよ」という視座を欠くわけにはいかない。
読切をつくるとなって、まともな打ち合わせの一つもしなかったのか?
批判されている点は?
少しリサーチすれば情報や感想は玉石混交いくらでも掘り出せるはずだ。
それを作品化するとして、最良の形とは?
精査していればもう少しブレや迷走は防げたはずだ。
編集者は作画クオリティ面にまでは口出しできないかもしれない。
にしても、あきらかな作画のミスを校閲し指摘することはできるはずだ。
「どうせ手を抜いたって、愛がなくたって、ファンなら喜んでジャンプを買い、涙を流してありがたがるだろう」
と、作品の知名度にあぐらをかいた編集部によって読者全員がナメられていること、
それが記念読切から透けてみえてくることが、作品を愛読してきた者として慚愧にたえない。
期待は捨てているけれど、改めて言いたい。
そして少しでも反省したなら俺らに誠意を見せてくれ。
すなわち、ファンもアンチもぐうの音も出ずに拍手喝采してしまうような、素晴らしいクオリティに練り上げた「アイシールド21」短期集中連載とか企画してください。金とアンケートならいくらでも出します。わあわあ言うとりますが未だにアイシールド大好きなんです。よろしくお願いします。ほんとマジで。
神龍「それはムリな願いだ」
今日は「パンティー増田はいつから増田に書き込んでいるのか?」の調査結果について発表します。
皆さんは「パンティー増田」をご存知でしょうか。増田番付で見たことがあるという人もいるかもしれませんね。
では、実際の番付の講評を読んでみましょう。
関脇
パンティー
残念ながらあまり参考になりませんでしたね。ちょっと真面目に解説するとこんな感じでしょうか。
脈絡もなく「パンティー」の文字列が含まれる短文エントリを投下していく増田。単独エントリ形式もトラバ形式もあり。
クンニ増田、市民ミュージカル増田などのように「短文エントリにワンフレーズを仕込む」タイプの投稿もあれば、
本文なしのタイトルに含むタイプ、今夜もカレー増田やアンタナナリボ増田のように一言エントリだったりと捉えどころのない存在。
■
■ 探しものはなんですか 見つけにくいものですか カバンの中も 机の中も 探したけれど見つから
パンティー
■ ノストラダムスのパンティー
スキャンティーを被る為に
さて、本題に移ります。一体パンティー増田はいつから増田で活動しているのでしょうか?
はてなブログタグには「パンティー」ではなく伸ばし棒なしの「パンティ」が登録されています。同単語が含まれるエントリを集計すると以下の結果となりました。
2006 1
2007 15
2008 16
2009 15
2010 18
2011 3
2012 5
2013 12
2014 26
2015 46
2016 67
2017 1,168
2018 1,821
2019 2,423
2020 2,408
2021 2,788
2022 1,596
2017年前後にブレイクスルーが起こっているようです。もう少し遡ってみましょう。
増田に現存する最古の「パンティー」を含むエントリは、2006年12月5日の「最近見る、思う話題」というエントリです。
■ 最近見る、思う話題
はてなちゃんのパンティー
有名ブログの本紹介→その本(アマゾン)のブックマークが増える
この期間は残念ながらパンティーを含む短文エントリはあまり見られません。それどころか(伸ばし棒を含まない)「パンティ」で検索しても2011年には年間3件しか確認できませんでした。
パンティー冬の時代といえる中、以下のように現在のパンティー増田の祖先と呼べるかのような投稿が見られるのは興味深いです。
■
表記が伸ばし棒を含まない「パンティ」ですが、センスを感じる投稿もありました。
■ あ・な・た
真っ赤な薔薇と
白いパンティ
子犬にまたがる
あなた、誰?
2012年に入っても、増田はパンティーはまだ話題に上る機会は少ないようです。
■
風で飛んだのか…
そんな中、2014年6月3日にパンティー界を揺るがす、とあるエントリが投稿されます。
■ 私のパンティーが、おじさん達の手に渡ってしまいました!
今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日本だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。
タイトルを含めると12回「パンティー」が出現している怪作です。なんと245ブクマを獲得してしまいました。
これ以降、今まで注目されていなかった「パンティー」というワードに、増田たちが関心を抱き始めます。
以下の3エントリはいずれも中・長文ではありますが、注目エントリ入りするパンティーが増えてきたのもこの頃からです。
この時期から「短文に仕込む」タイプのパンティーが目立つようになります。
■ いでよ、神龍。
とはいえ、2015年時点のパンティーはまだ増田を席捲しているとはいえず、同年4月の増田ではこれ以降出現することはありませんでした。
次に確認されたのは2015年5月9日。以下の2エントリとなります。
■
■ http://anond.hatelabo.jp/20150509203012
上のパンティーはどうすればいいでしょうか
注目すべきエントリです。前者では「パンティー」という語の安易な使用に警鐘を鳴らしていることから、他にもパンティーに関する投稿があったことが示唆されます。
一方、後者のエントリではトラバでパンティーについて言及しています。
残念ながら参照元のエントリは削除されているようですが、パンティー語りをしていた増田がほかにも存在した可能性があります。
2016年頃からは短文エントリが増え始めます。現在のパンティー増田に通じる特徴であるシュールぶりはこの頃から垣間見えます。
■ インデペンデンス・デイ: リサージェンス☆☆
パンティーが見えなかったので星2つです。
■ ナウシカもパンティー履いてない可能性
■
最近は便利な世の中になったようで、
2017年2月8日、「パンティー増田」という文字列が初めて増田に出現します。この頃から一個体として認識され始めたようです。
■ パンティー増田へ
Amazonに『Panties』っていうクッソくだらない英語の短編小説集があってKindle Unlimitedならタダで読めるよ
無駄に二巻まで出てるよ
そして、2017年3月23日。パンティー増田の運命を決定づける1件のエントリが投稿されます。
■
パンティー
これ以降、本文に「パンティー」とだけ書き込む謎のゴリ押しが増田で盛んになります。
■ 犯人は
パンティー
■ 非暴力主義を貫いた
パンティー
■ いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえて
パンティー
■ ガチャピンとムックの
パンティー
以下の投稿なんかもはやマルチポストです。規制は大丈夫だったのでしょうか。
https://archive.md/O0yGn(魚拓:2017-05-14の投稿に注目)
■ ”ダイナマイトなパンティーでもいいんじゃない”
2 件 (0.37 秒)
■ https://anond.hatelabo.jp/20170617180332
こんな便利なものがあったのか。
■
そして、ついには初代増田のやべーやつ番付に掲載され、パンティー増田は確固たる地位を築くに至ったのでした。
■ 増田のやべーやつ番付(修正)
病的な男叩きの人
絵の下手な奴はの人
電車嫌いの人
幕下 女が悪いの人
パンティー増田は2016年頃に増田に出現し、2017年にブレイクしていた!!
番付の人の寸評は手抜きではなく、パンティー増田の特徴を端的に捉えたものだったんですね。さすが増田の生き字引。
パンティー