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はてなキーワード: マスタードラゴンとは

2023-11-26

anond:20231126210048

ピサロ関係というか6章についてはワイも思うところあったけどこの引用ネタだとしても寒い

3の神龍みたいな扱いでいいかマスタードラゴンと戦えたらよかったな

2021-07-26

anond:20210726171932

そもそもドラクエの話は基本的にクソ重いぞ

7がぶっ叩かれたのも救いのない話のオンパレードだったからってのもある

 

じゃあ6はハッピーかといえばそんなことは無い

主人公の仲間、バーバラは夢の世界の住人で最後消えちゃうしな

(マスタードラゴンor育ての親説はある。

堀井雄二陳腐になるから敢えて言及しないけどマスタードラゴンだと匂わすことを

ゲーム批評 Vol.8(1996年4月号)で話してるね)

  

4のオリジナル(ファミコン版)なんか自分自身したことに向き合わない

マスタードラゴン天空人を拒絶し廃墟故郷に帰る

そして幼馴染の幻影と踊って終わりだぞ

 

3も自分の国に帰れなくなるし

 

5は強制的結婚させられるのが好きじゃなくてノーコメントだが

1くらいじゃないの、終始勧善懲悪問題なく終われるのは

でもその1すら竜王に捕らえられたローラ姫を助けずにクリアできちゃうけどな

 

そういうのがドラクエの良さだよ

2021-01-09

息子があほすぎてつらい

風呂上がりに踊りとも言えぬ妙な動きでケツをふりふり「フォーーーゥ!!!!!!!」とか絶叫しながら廊下を駆け回る。全裸で。


宿題計画を立てさせたら最終日にほとんどのタスク突っ込み(もちろん助言など聞かぬ)最終日にリアルに涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら宿題をやる。


なんか歌いながら帰ったきたので何を歌っているのか耳を傾けてみると「おーーーれっのなっまえっはあほちーんちぃぃーーーーん!!!!」とか歌ってた。ジャイアンかよ。


バタバタ足踏みしながらゲームしているので「トイレ行ってきたら?」と声をかける。「もれるぅ!!!!!」と叫んでトイレへ。おしっこちょっぴりもれ太郎


自作レゴスーパーマスタードラゴンブースターマスターを滔々とプレゼン30分。「ブースターって何?」「しらない」


ビー玉を鼻に突っ込み病院へ。



ふと側にピッタリとくっついて来るので「何?」ときいて抱きしめ頭をぐりぐり撫でると、満足そうにわらう。あんまり可愛くてつらいので、ついでにくすぐってやるときゃあきゃあとはしゃぐ。天使可愛い


息子があほ可愛くてつらい。

2019-08-09

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーに対する肯定的感想エントリ

概要

映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」について、楽しめたのでその感想を書く

想定読者

映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」をすでに見て、そして楽しめた人

何故増田に書くのか

本当ははてなブログに書きたいが、他の様々なエントリSNSを見ている限り、これはパブリックエネミーとなってしまったのでここに書く。トラバやらはてブの反応は一切見ない。異論があることは認めるがそれをいちいち納得も承服反論もしない。

先に世に出ているエントリを見る限り、このコンテンツもこのコンテンツ制作者も邪悪ものとして一方的に殴られている光景ほとんどであり、それに対して肯定的感想を書こうものなら、人格まで否定される攻撃を受けかねないと本気で心配しているため、なんとしてもidを伏せる必要があった。

肯定的に思えた人が同じ感想webに求めた際、ポジティブ気持ちである人がちゃんといることが伝わるといいなと思っている。

映画に対する感想

ドラゴンクエスト5を真面目に映像化しようとした場合、これは最低でも3部作延べ6時間必要だよなぁ……というのが見る前に思った感想であった。それをどうやって単発の映画にするのだろう、単発にしてしまった場合、どうしても雑なダイジェスト版になってしまうのではないか、という不安でいっぱいであった。

そして視聴した。単なるDQ5再構成として見るのなら最悪であると思うが、すでにDQ5ストーリーを熟知した観客を前提として単発の映画の中で収めるの中であれば、非常に効果的な再構成であったと思う。子供時代ほとんどすっ飛ばしたこと、ヘンリーに対するマリアやら祖国のゴタゴタをカットしたこと結婚イベント天空の剣とブオーンを一カ所にまとめたこと、主人公出自判明から帰郷カット出産までをさくっと終わらせたこと、子供双子から息子のみに絞ったこと、話の目標大神殿へ集中させたこと、マスタードラゴン妖精の国をラストにさっくりまとめたこと、このあたりの再構成を大胆に必要最低限のチョイスで、最大限映える形で行っていたと感じている。

ストーリー上のご都合とも思える、あるいは崩れた主人公の動きは、最後暴力的破壊的なオチによって強引に解決される。しかし、そもそもここまでのストーリーカットが行われている以上、どうあがいても強引にならざるを得ないのだ。下手に取り繕えば取り繕うほど、ぐだぐだとだれてしまものになるのは過去の様々な映像化が証明している。それならば一思いに根本から覆す舞台(VR的な世界の設定)を準備する方が潔く綺麗にまとまる。その判断に感動をした。

まり肯定的に感じるに至った主な理由としては

このあたりである

DQ5でやる必要があったのかと問われると分からない。ただ、DQ5はこれを実現するのに、非常に適した内容であるとも感じた。それは

このあたりの要素である

特に、しばしばネタにされる「主人公が実は勇者ではなかった/人の親なのでした」という話について、この構成を最大限に生かしていると感心したのである

というのは、特に日本における大体の話において、主人公というのは年の若い方の存在であり、親子であれば子の方が選ばれがちだからである。見栄えとしても、話の中心が勇者である子供の方に移ってしまうことを避けられないしか勇者存在必要であるところを、DQ5メタ構成とすることによって自然解決している。

そんなわけで

身も蓋もない世界に対する説明が十分な覚悟予兆提供されることなく急に差しまれてくる、という所はどうしても否定できないが、そのあたりを(どうにか)受け入れてみると、とても綺麗で丁寧に作られているものだと思う。私はこの大胆なアレンジと、コンテンツ映画化ではなく、コンテンツを題材とした映画化をとても楽しむことができた。

もし、似た思いの人がこの世界のどこかにいて、その人にとって本エントリが楽しく読まれるもであれば、非常に幸いに思う。

楽しめなかった人については、何故それが楽しめないのかは十分に分かるし、そういう人に対して書ける言葉がどこにも存在しないことも自覚しているつもりなので、不快に思った人に対しては、特に何も主張するつもりはない。だからこそ、私はこれを増田に書いたのである

2019-08-06

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 賛成意見 (ネタバレあり)

32歳男性ゲーマー

ドラゴンクエスト5小学生時代に何度もやり毎回フローラを選んでいた。

好きな仲間モンスターグレイトドラゴン。 (ヘルバトラーは一度も仲間にできなかった)

今回知り合い、はてな話題になっていたので映画館で鑑賞してきた。

以下感想箇条書き。

2017-11-24

最強装備が初期衣装マイナーチェンジ版みたいなゲーム

すごい好き。

逆に最強装備が「英雄の鎧」みたいなよくわからん汎用衣装だと萎え

たいていのキービジュアルとか説明書に描かれてる装備って初期装備じゃん?

俺はそれを見て惹かれて買うわけ。

んで、途中で上位装備とかに切り替わって見た目が変わるのは全然ありだよ。そっちのほうが目新しくて楽しいし。

でも最後の最強装備は、初期装備に近いグラフィックで、強くなって一回りしてきた感を出してほしいの。

誰か共感してほしい


追記

思いの外ブックマークついててめっちゃ驚いてます

ブコメにもあったけど、最終戦や直前になって初期装備が真の力を出す系とかもいいよね。

あとバハラグについて言及してる人いたのが嬉しい。子供の頃はマスタードラゴンになって初期グラに戻ってがっかりしたけど、今だと寧ろあの可愛い外見でめっちゃ強いギャップときめく。

ff5すっぴんとかまさにコレですね。最後すっぴんに戻るのいいよね・・・

この記事最初に書いた時点でパッと思っていたのはロックマンエグゼサイトスタイルとかゼロアルティメットフォームとかかな

あと最強装備じゃないけどデレマスでニュージェネがSR+だとN+のアレンジ衣装着てるのとかも好き

 
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