はてなキーワード: 破綻とは
教えてほしい。
→親が偏食であり食へ関心がないことからファミレスの方がいいと遠回しに言われた。
→こちらもファッションに無頓着であるため却下され、渡すことさえできず。
→夫婦仲は破綻しており2人で行かせるとストレスになる。かといって親子仲が特別いい訳ではなく、お互いに気を使う旅になりそう。
④日帰りで出かけようとする
→そもそも出不精の親である。混雑、時間の捻出、金額に見あった価値など様々な言い訳をしてきて結局行かない。
⑤孫を見せる
⑥自立し家を出る
→家賃を払うくらいなら家に入れろと言われ、言われるがまま家賃相当の額を納めている。
⑦家事を手伝う
→母の中での細かいルールが多く、休みの日にだけ手伝う程度で「やってあげた」感を出すなと言われる。後々黙って手直しされて手間をかけさせていることにもなり、こちらもいい気分はしない。
⑧現金をわたす
→究極これなんだけど貯蓄されるだけなのは悲しい。
ご教授ください。
某動画サイトでゲームの実況動画を見ていてなんとなしに応援していたら認知されたらしく仲良くなった。
動画主が結構なアクティブな人で視聴者と仲良くなっていくのもあってそれなりに界隈みたいな形になっていて活動も活発化していった。
そこまでなら良かったのだが、動画主と視聴者周りの関係が段々目に余るものになっていった。
個人として仲良くするのはいいのだが、その都度仲良くなった人の影響を受けすぎていて動画の方向性も変わっていってしまった。
後々別の友人から聞くことになるのだが、都度都度喧嘩をしてその関係を破綻させていっているのだ。
何故か急に方向性が変わったり、その人の名前が出なくなっていく。
実際にXではその人のことを切り捨てたりしたとか、今いる視聴者を大事にします宣言を何度か繰り返していた。
動画主と自分が異性同士だったのもあって、距離を詰めないように心がけていた。
動画主の次のいわゆる「お気に入り」な人が自分と仲が良かったのでその友人から愚痴を聞くことになる。
正直どうでもいい話だったのだが「これってつまり今までの疎遠になったと思われる人たちとも似たようなことをしていたんじゃない?」と簡単に推測できてしまった。邪推ともいうが。
動画主もお気に入りの視聴者も既婚者同士らしいのによくやるわ。と悲しくなってしまった。
もう既に実況動画も終わってしまっているので、それ以降の活動とかは追いかけていない。
ただ動画を楽しみたかったのだが色々とケチがついてしまった気がしてしまう。
活動の方針とか個々の関係とかは咎めようがない話ではあるのだけど、もうちょっと透けないように活動はできなかったのだろうかと思ってしまう。
ChatGPTに作ってもらったけど
---
2033年、日本はかつての独立国家としての地位を失い、米、EU、中国の共同管理下に置かれていた。
主要都市には外国の監視機関が配置され、公共サービスや教育、医療も全て外国資本によって運営されている。
国民の多くは外国企業の管理下で従属的な労働力として働かされている。
日本がここに至るまでには、AI産業への過度な依存と権益保護が国家全体に硬直化をもたらし、社会的・経済的な破綻を招いたことが背景にあった。
---
2025年、日本政府は生成AIとデータ活用を国の成長戦略の中心とする国家政策を発表し、生成AIを基盤にした産業拡大に莫大な予算を投じた。
政府は生成AIの開発や導入を担う企業に税制優遇や補助金を与え、生成AI技術が医療、交通、マーケティングなどのあらゆる分野に浸透するよう支援した。
AI関連企業は成長を遂げ、医療データや消費者データの活用が進み、生成AIが社会の基盤として位置づけられた。
政府も「生成AIが生み出す利益と雇用は国益そのものである」として、AI推進の強化に邁進したが、次第に他の産業の投資が相対的に減少していった。
農業、製造業、サービス業などの基幹産業も権益を維持しつつ存在していたが、国家戦略の中心からは外れ、経済の中で徐々に相対的な地位が低下していった。
生成AIを取り巻く一部の企業や産業が権益を享受し続ける中、AI以外の産業は政策支援の外に置かれ、次第に人材や資金がAI産業に偏重するようになった。
産業構造が一極化していくことで、国内市場はAI産業を基盤とした体制に依存するようになり、経済が不安定化する兆しを見せ始めていた。
---
AI政策の急進的な推進に対し、慎重派は「一極化した政策は日本の産業と社会の多様性を損なう」と警告を発した。
慎重派は、生成AIとそれを取り巻くデータ利用が急速に進んだ結果、プライバシーや個人の権利が無視されつつあること、そして日本経済がAI産業に過度に依存することで、危機管理が欠如している点を強調した。
慎重派の主張には人権団体や法律家、市民が賛同し、メディアでもAI推進政策への疑問が報じられるようになった。
慎重派は「AI産業ばかりに偏る政策が、日本の産業基盤や国際的な協力体制を脅かしている」と主張し、社会全体がAI推進派と慎重派に分断されていった。
しかし、政府は「生成AIの国際競争力こそが日本経済を支える基盤」として、政策の修正を拒み、AI産業を中心に経済を発展させる姿勢を崩さなかった。
---
2029年、欧米諸国は日本のAI政策とその無制限なデータ利用に対する懸念を強め、国際的な規制を強化し始めた。
特にEUは、データ利用に関する域外適用を強化し、日本のAI企業が不正に使用したとされるデータの削除と賠償を求めた。
さらに、日本のAI産業に対する輸出制限も発動され、日本製のAI技術や関連製品は欧米市場から排除される事態に発展した。
国際社会との関係が悪化する中、慎重派は「国際的な信頼を回復するために、AI推進政策を見直すべきだ」と主張。
だが、政府は長年のAI依存構造から離れることができず、「日本の成長は生成AIとともにある」として方針を変えようとはしなかった。
こうして、日本は徐々に国際的な孤立を深め、輸出先を失ったAI産業の成長も鈍化。
国内市場に依存する形となり、日本経済はAI産業に偏重した不安定な構造に陥っていった。
---
2030年、ハーグ国際裁判所は、日本政府とAI企業に対し「著作権侵害と個人情報不正利用」の賠償を命じた。
日本は賠償金支払い義務を負い、追加の制裁も相次いで発動され、経済の負担は増加する一方だった。
輸出市場を失ったAI産業は成長が停滞し、国際社会からも信用を失った日本は、経済的な孤立が決定的になった。
さらに、AI産業偏重の中で、AIを利用したインフラ整備が進められていたが、輸出制限や制裁の影響で部品や技術の供給が滞り、インフラの維持も困難に。
データセンターや通信ネットワークに障害が多発し、社会全体のインフラが徐々に不安定化していった。
特に医療や交通、エネルギーといった基幹インフラがAI依存の影響で管理不能に陥る事態が続出し、社会全体が混乱に包まれていった。
経済的負担が増す中、政府は社会保障や公共サービスの維持が難しくなり、福祉や教育、医療などの分野で資金不足が深刻化。
国民生活の基盤が揺らぎ、失業率が急上昇する一方で、貧富の格差も拡大した。
---
AI依存経済の偏重と国際的な孤立、インフラ崩壊の影響で、国家としての機能は完全に失われていた。
国連安全保障理事会は緊急会議を開き、日本を米、EU、中国の共同統治下に置くことを決定。
これにより日本は国家主権を失い、外国の管理のもとで再編が進められた。
かつての日本らしい社会は完全に消滅し、国民の多くが外国企業に従属的な形で生活せざるを得なくなった。
---
「日本は、技術と経済成長に過度に依存し、社会の変化に対応する力を失った。
この運命はAI技術の危険性だけでなく、既得権益に固執し、国際協調を見失ったときに訪れる破滅の象徴である」
こうして、日本はAI技術の発展と無秩序な推進、経済的偏重と国際的な孤立がもたらす危険性を象徴する教訓として、後世に語り継がれる存在となった。
20XX年、域外適用されるAI規制法により生成AI利用企業および個人は賠償責任を負う、既に激しい国際的非難を受けていたAI開発企業および日本政府も幇助犯として巨額の賠償金を負うことになる。
AI開発企業の代表、開発者、およ世界的に悪名高い日本の「著作権法30条の4」の立法に関わった政治家、官僚は、ハーグ国際裁判所にて「人道に対する罪」で裁かれ、厳罰に処される。
なお「人道に対する罪」に時効はなく、国際指名手配された逃亡犯は一生「ハンター」に追われ続けることとなる。
とても巨額の賠償金(まったく正当に被害から算定されたものだが)を支払えない日本政府は破綻し、日本は国連監視下での米、EU、中国の共同統治となり、自民党は犯罪化される。
その頃には既にネトウヨではないクリエイターをはじめとする良心を持った日本人は協力して日本を脱出しており、統治と取り立ては苛烈なものであったが国際世論は「自業自得」と断じるのだった。
今年から育休復帰し時短で働いているのだが、通勤に片道2時間かかるので正直時短の意味がない。
在宅勤務も会社の制度的にはできるものの、出社しないと捗らないため特段の事情がない限りは出社している。大体2週に1〜2回程度は在宅勤務かなという感じ。
夫は在宅勤務が多いので、子の保育園送迎は夫が送り、迎えは私、という感じで分担している。
保育園は志望度最下位の園に入ることになっため車で片道30分かかる。
私はほぼ毎日、通勤に4時間、保育園の送迎に1時間かけている。1日5時間も移動。やば、実際に数字で書いてみると怖くなってきた。
個人的には、電車移動中はスマホで好きなことができるし、車移動中は歌を歌ったり子どもとおしゃべりを楽しんでいるので正直なところあまり苦ではないのだが、とにかく生活に余裕がないのが本当にきつい。
子どもを迎えに行って家に帰ると19時前。急いで食事を与え、急いで風呂に入れ、20時半には寝かしつけたい。
大人はスーパーの弁当を食べ、最低限の家事を行い、ペットの世話をして寝る。
就寝はだいたい深夜1時くらい。朝は5時に起き、子どもと夫を起こさないように支度をしてそっと家を出る。
皺寄せがきているのは子供と過ごす時間と、家族の食事と、私の睡眠時間。本当は毎朝子どもにおはようを言いたいし、自炊してまともなものを食べたいし食べさせたいし、7時間は寝たい。
職場が遠いのがそもそもの元凶なので転職すべきだと思うものの、あれこれ考えると結論が出ない。転職してすぐだと時短勤務できないし、年齢的にそろそろ2人目も欲しいし……など。
そもそも、都心部と比べて仕事がない。近隣は工場が多いため工場パートの求人はあるのだが、自分のちっぽけなプライドが邪魔をする。「たくさん勉強して良い大学に入ったのに?」と。工場パートも立派な仕事だが、自分の経験や経歴が生かせそうにないのは辛い。
おそらく最善はフルリモートの仕事なのだろうけど、お恥ずかしながら私は在宅だとほんっっとーに仕事ができないクズなので普通に出社して働きたい。
元々は職場近くに住んでいたが、出産を機に夫の実家近くに引っ越した。当時は私が仕事を辞める前提だったものの、育休中に辞めるのは不義理だしなあと復帰し、色々あって辞められないなあと今もズルズル働いている。
ちなみに夫も勤務先から遠いため(私より遠い)、2人とも出社しなければならない日は近くに住む夫の両親に朝6時に家へ来てもらい、保育園までの送りを頼んでいる。なお義両親も現役でパワフルに働いている方々なので毎日丸投げするという選択肢はとれない。
正直、現時点で生活は破綻していると思う。こんな生活何年も続けられるわけがないのでとっとと見切りをつけたいが、踏ん切りがつかない。
依田翼@文京区
@yodatsubasa
「法的に人間」かどうかは権利能力の有無で決まりますので、胎児は(相続など一部の権利を除いては)権利能力はなく、法的には人間では無いと思います。生命かどうかはまた別の問題じゃないでしょうか。
自慢じゃありませんが、オタクとしてゲームやアニメ、漫画にどっぷり浸かって生きてきました。ところが、今では「一生オタクとして生きるなんて無理だな」と心から感じています。若者の皆さんには、ぜひ結婚を勧めたいと思います。どうせ、人生を失敗するなら、家庭を持ってからにしませんか?
まず、オタクは段々消費できなくなります。加齢とともにスタミナが減り、趣味を楽しむ余裕がどんどん失われていくのです。そう、憂鬱な気持ちが広がるだけです。このままでは、破綻した人生を送ることになるでしょう。
だから、若いやつは結婚しろ!結婚して子どもを作れば、"何者か"になれるなんて言われますが、まさにその通り。家庭を持つことは、自分の存在意義を見つけるための一つの方法です。あなたたちの自由な時間を無駄にするのも悪くないですよ。結婚することで、家庭を持ち、次世代に自分の趣味を押し付けることができますからね!
もちろん、結婚には面倒なこともありますが、何もしないよりはマシです。結婚して家庭を持つことで、社会に貢献している感覚を味わえるかもしれません。親になって、子どもに自分の好きなゲームやアニメを教えるなんて、素晴らしいですよね。自分の人生をあえて破綻させるチャンスですから、これは逃せません。
私のように、結婚せずにオタク趣味に没頭していると、ますます人生の選択肢が狭まっていきます。若い頃の自由を満喫した結果、結局は「何かしらの存在」になれないまま歳を取ってしまいました。だから、あなたたちには早めに結婚を勧めたいのです。失敗するにしても、せめて伴侶がいる状態で失敗してほしい。
結婚は、楽しいだけではありません。現実は厳しく、やっぱり面倒なことが多いですが、それでも「普通の人生」を送ることができる可能性があります。オタクでいることに固執せず、結婚を通じて新しい世界に飛び込んでみてください。そして、あなたたちも私のように「なんで自分はこうなっちゃったんだろう」と考えながら、人生を終えてみるのもいいかもしれませんね。
要するに、若者よ、結婚しろ!そして、私のように破綻した人生を送らないように気をつけろ!未来を築くために動き出せ!俺みたいなソシャゲ6本しか遊ぶ体力のない34歳年収700万の弱者男性にはなるな!
を、当事者(ADHDとAS重複成人、今日スマスロで3万負けた)の視点からいくつか挙げます。ADHDのお子さんがいる人や当事者に届け〜
①ただでさえバグってる報酬系がもっとおかしくなる→健常者ですらパチンコパチスロのやりすぎでドーパミン回路とかがおかしくなって依存症になると言われている。況んやADHD者をや。絶対危ない。
②刺激に弱いADHD者には刺激が強すぎる→パチ独特の「音」と「光」で直接的に脳を刺激して無理やり興奮させる手口は発達特性持ちにはむちゃくちゃ刺さる気がする(感覚過敏の人は逆に無理かもしれんが)。自分は感覚過敏寄りなので音量光量落としてるけど、キュイン音とか普通に気持ちいい。
③発達特性持ちは「切り上げられない」→個人的にこれがかなりデカい。気持ちの切り替えが苦手だったり先延ばし癖があったりのめり込みがちな発達特性持ちは、「事前に決めた時間or金額に達したらやめる」ができない。マジで。時間も金もあるだけ使うし何なら使ってはいけない時間や金にも手を出す。
④収支管理ができない→ADHD者の金銭管理が破綻しがちなのは周知の事実だが、パチンコパチスロでもそれは遺憾なく発揮される。毎月収支つけてる人ほんとにすごい。自分の場合は「負け額という現実を直視したくない」というのも大きい。例えば月頭に2万円負けて1週間後に5千円負けてその次の日に1万円勝ったら勝ち越してる気持ちになる。
⑤罪の意識、恥の意識→ADHD者は自己肯定感が低く恥(shame)の意識が強いと言われる。自分がギャンブルに金と時間を溶かしていることに罪悪感を募らせながら抜け出せない自分への否定感が増していく。絶対精神衛生上よくない。
⑥ただでさえ低まりがちな社会的評価へのリスク→ギャンブルやるってだけでシャットアウトされることも少なくない社会。さらにパチ屋に行ってて約束をすっぽかす・使ってはいけない金を使い込むなど、ただでさえ特性由来のやらかしでクズ認定されがちなADHD者がパチンコパチスロのせいでマイナス評価を加速させる事態は想像に難くない。
パッと思いついただけでこれだけあったから、ADHDのお子さんがいるご家庭では「パチンコ屋に行ったら絶縁する」くらい脅しておいたほうがいいと思います。あと好きな版権がパチ化スロ化したからとか推しがやってるからとかって理由で気になってる当事者は、絶対に絶対にやめておいたほうがいいです。どうしてもやりたければスマホのアプリで出ることもあるんでそれ買いましょう。
彼女は欲しいんだよ。でも彼女が30近づくと必ず結婚したいしないなら別れるって言い出す。
あと職場で「かっこいいのに結婚しないの〜?」ってババアにベタベタ触られたり、独身てだけで人格破綻者みたいに扱われるのもウザい。
国会議員には課題を正しく認識して日本語で議論できる方が選ばれて欲しいと思う。
近年日本の課題は、製造業に代わる主軸産業が育たず成長しない経済→肥大化する社会保障費を成長によってカバーしようとしてた希望的観測の破綻→国民負担率の増大→国民の貧困化→少子化→成長しない…ではないかと考えていて、正直政府主導で産業育成が期待できない以上、それ以降のループに関する手当が政治の役割だと思うのだ。
特に増え続ける社会保険料負担は購買力を確実に削ぎ、企業側の負担もあって求人や昇給の圧力にすらなっている。
決して水戸黄門や名探偵や芸能レポーターの真似事をするのが議員の仕事ではない。
大きく勝った国民民主党の103万の壁の話題でやや「社会保険料負担率」の軽減の話題がかき消されている感があるが、かの党の公約通り進むのであれば一般庶民には確実に手取り増を実感でき、働き控えしてた層が働きやすくなり、一定の良い影響が期待できるのではないかと思っている。
さて、そんな政策議論が闊達に行われることこそ期待しているのに政治とカネの話題しかできなかったり、低所得者という名の非現役世代への給付の話をしたり、そもそも日本語で議論ができない政治家の発信を目にすることも少なくない。