はてなキーワード: 手料理とは
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
タイトル通りなにもない
今はコンビニで朝飯
風俗行っても勃たない 荷物を運ぶだけのロボット アイデンティティのかけらも残ってないから人と話すときは誰かのマネをするか聞いた話を自分の話のようにするだけ。
誰であっても相手に合わしてしまうから都合が悪くなる。どっちが良いとか悪いとか
正直なところどうでもいい
俺はただ適当にやり過ごしたいだけ
出来るなら誰とも関わりたく無くて でもできるだけ傷つきたくなくて けど少し寂しくて
今更 彼女とか 結婚とか 無理だなって思ってはいるものの家族連れとか見るとやっぱり少し羨ましくて、ただ数年前に適当に合わせて付き合っていた彼女に結婚を迫られた時はとてつもなく嫌で嫌でそんな重い責任背負えなくて逃げ出していいよって言った癖に連絡絶ってそれから今まで彼女に殺されるんじゃないかと怯えながら過ごしてきて、昨日LINEの彼女の名字が変わっていてウエディングドレスの後ろ姿のアイコンに変わっていて久しぶりに涙が溢れてきて飯も喉を通らなくて道も間違えるし事故りそうになるしでも休ませてなんて上司には言えなくて体は勝手に動くし思ってもないようなセリフを吐くし寝る前に起きたら世界が変わっていたらいいのにとか思いながら寝たりしてでもさ覚めても現実は昨日のままで季節が変わったことさえ気付くのに時間がかかる昔彼女と同棲してた時にやった街を作るゲームに出てくる住民のように思えてくる。あのゲームに出てくる住民はプログラムされたように動くだけで意思がない。まるで俺じゃんとか思っちゃったりして
意味もなく何時間も空とか海とか山を眺めたりして同僚は釣りとかキャンプとか女の話し家族の話ばかりしてなんでそんなに何かに熱中できるんだろうか俺には理解できなくていっそのこと大災害でも起きたらいいのにとか心の中では思っちゃりしてそしたら皆んな平等じゃん本当の本当にいつ誰が死んでも仕方ないって思うくらいの災害そしたら学歴とか地位や名声なんてものは無くなるし自分が自分である事を確かめられると思う。でもそんなの不謹慎だよね分かってるよ。この世はちゃんと努力して周りの人とちゃんと向き合って生きていくことが正しくてそれが社会に求められる人間でそれでも考えすぎだよとか自分は自分らしくとか人それぞれとかありのままの自分でいいとかもう訳が分からなくてどっちにしたらいい?どっちがいいの
それは自分で決めることなのは知っていてそこには大人の責任とか付き纏ってきてそんなうじうじしてても誰もお前に興味ないとか心の声が聞こえてきてただ休日は狭い部屋に閉じこもるかYouTubeで動画見るかスマホゲームやってコンビニ飯スーパーの飯を食べて無駄に時間過ごしたら終わっていて自己嫌悪に陥ってテレビを見るたびに平日は会社に行って悪戦苦闘しながらサラリーマンして休日は自分の趣味や家族を大切にしてなんて所謂人生のモデルみたいな生き方が正しいって言われてる気がしてそれってつまらないんですけどなにそれ?俺もしたけど全然面白くなかったわ俺が面白いって思った経験を綴ると金出して若い子と話したり酒飲んで若い女性とイチャイチャしたり仲の良い友達とつるんで馬鹿みたいなことで笑ったりスノボで飛んだり高い山から見下ろしたり嵐の中外出たり頑張ってる女性アイドルのライブを見たり天気の良い日に散歩したり腹減ってる時に丼ものがっつりかきこんだり温泉のサウナでたっぷり汗かいた後に冷えた飲み物飲んだりジムで死ぬほど走った後に風に当たりながら一服したりSF映画見たり好みの女性とお話できたり自己啓発本読んで強くなった気がしたり母親となんでもないような近況報告したり祖母の手料理食べたりそんなんだよ。当てはめるなよこれが正しい人生ですとかやめてくれ俺はこういうことしてる時に幸せ感じるんだよ思い出した。悪いことばかりじゃないかもしれない人生ってただちょっとどうしても元気が出ない時はあってでも幸せだなって感じることもあるから頑張ろうと思うきっとこれを繰り返しながらこれからも生きていくんだと思う。人は人俺は俺だ。
妻とは価値観を含めいろいろと合わない。結婚当初から失敗と悟ったが、子供が早くにできたこともあり意地と我慢で気づけば10年が経っている。
大事にする人という意識はあるが、愛は無い。数年単位のセックスレスだ。ただ仲は良い。この仲の良さが子供には良いのだろうと多少演じる時もあるが、その時は別に嫌な感覚もなく自然に振る舞える。
好きだと言ってくれるので、俺もだと返しはするけど嘘をついている自覚がある。
専業主婦が良い!と言うのでそうさせているのに、役割としては果たせていない。たいして掃除もせずに部屋は汚めだし、一週間まるまる妻の手料理を食べずに過ごすことなんてざらにある。洗濯はほぼ毎日するものの、週に2回くらいしかたたまない。
俺自身も散らかすくせに汚い部屋は落ち着かないもので、家の居心地が悪い。とはいえ俺が補っているわけでもないので、あまり言わないでいる。逆ギレされるし。
一時は強いストレスになっていたが「能力がたりないのだ、仕方ない」と思うようにしてからは割り切れている。これが離婚原因になることはないだろう。
ただ、やはり根本的に合わないのだ。妻の話に相槌はうつが、興味深かったりもっと聞きたいと思ったりすることはほぼない。
かなり可能性が薄くあり得ない心配事、芸能・ゴシップ、どうせすぐに飽きたり使わなくなる買いたいもの、それを長々と話されても困ってしまうのだ。興味ない風を伝えている時くらいは察してほしい。
教育に関しては妻の子供への過剰な介入が心配で、そのバランサーとして自分は一緒に居たほうが良いと考えて踏みとどまってきた。
昨日は子供が直面している問題の原因が、俺の怠慢のせいだと言われていい加減キレた。
ちなみに子供と接する時間は一日平均2時間はある。ベッタリではないがしっかり観察はしているつもりだ。
離婚を躊躇するのは子供への影響。それだけだ。少なくとも子供の前では夫婦仲良くすることは出来ているので、子供にとっては一緒にいるほうがきっと良いのだと信じている。
子供と離れるのは俺としても辛すぎる。耐えられなくはないが極力避けたい。
ただ余りにも自分を騙しすぎて疲れてきた。どうすりゃいいんだ俺ぁ
それを見ながら私は「そんな料理ないなぁ」と思ってた。
豚肉とエリンギのケチャップ炒め(ソースも少しだけ入れる)のが好きなんだけど
世の中に、料理上手のパートナーの料理を見極められる人は多いのだろうか。
ちょっと疑問。
ただ母の興味が欲しかった。
私には2つ下の弟がいる。10ヶ月になったばかりの頃、父の不注意で弟は頭を強打し、一時期は生死の境を彷徨った。一命を取り留めたが、重い麻痺と知的障害が残った。一度とて歩くことも話すことも出来ず、今も体だけが20歳に成長した赤ん坊のまま。
弟の件があり両親は離婚した。私たち姉弟は母に引き取られた。母には仕事があり、障害を抱えた弟の世話はとてもじゃないが見れなかった。幸いにも面倒を見てくれる施設が市内にあったので、弟はそこに入所した。母は、平日は仕事をこなし、土日には自宅へ弟を帰省させたりしていた。母はとても頑張っていたように思う。しかし母はとてつもなく不器用だった。仕事と弟の帰省。これ以上に何かをこなす事はキャパシティオーバーしていた。平日は仕事に疲れ帰ってきて、土日は弟の帰省で時間が潰れる。当然家はメチャクチャでゴミも片付かず、ご飯は出来合いは当たり前、次の日着る制服は夜に洗濯を回すから乾かず生乾きだった。アイロンなんてかけてもらった事ない。私は鍵っ子で、8時近くに帰ってくる母を1人待つ生活を高校卒業まで過ごした。夜や休日であっても母との会話はなく、母は私に興味がないようだった。それもそうだ。母は家族を養うため無我夢中だったし、五体満足の私よりいつまでも手のかかる弟の方が心配だ。幼心より、母に迷惑をかけては行けない、弟が辛い目にあってるから私は甘えては行けないと思っていた。私は自分のことは自分で解決する癖がついていた。それに身の回りのことは自分でやりなさい、が母の方針だった。しかし方針だけで、教育には意識が向かなかったようで、箸の使い方や横断歩道の渡り方、人への挨拶、身嗜みは全て学校、叔母や従兄弟から教えられた。そもそも学校とはそういうところだし、母に世のルール全て学ぶなんてことは私も求めてはなかったが、それでも母から何か教わるなんてことは小学生の時はなかったように思う。そもそも会話が少なく、抱きしめられることも、手を繋いで歩くことも、一緒に歌を歌うとか、そんな親子の思い出が少なく、教育として受けるものも無かった。無関心、ではないけど関心が低い。ネグレクトまではいかないけれど、放置気味。よく自分は社会ルールを知って育ったなと自分ながらに思うくらい母からの低関心が酷かった。
話が少し逸れるが、私は少し発達障害の気がある。小さい頃から忘れ物が多く、人とのコミュニケーションが下手くそで、いつも遅刻ギリギリ。でも言い訳をさせて欲しいが、それは親のフォローがあってこそ治るものではないのか。宿題を見てもらったことは一度もないし、忘れ物チェックもない、遅刻は親も常習犯。母と会話しないからそもそも話し方を教わっていない。その気になれば発達障害のテストもできるけど、私はこれを不教育による弊害だとして受診を避けている。いや、まあ、単に診断されたらダメージが大きすぎることもあるけど。
イジメられても、不審者に会っても、テストの点数が悪くても、親に相談できなかった。だが自分で解決できず、限界が近くなった時、もう学校に行きたくないと泣いて親に話したことがある。その時の母の顔と言葉は忘れられない。
今まで母のため弟のため自分を殺して生きて、辛いことを悲しいことも抱えて、でもやっぱり母の愛が少ないことから生じる人格の綻びがイジメにつながったと思う。なのに、助けを求めることすらしてはいけないのか。母にとって私は、何か問題が起こるだけで迷惑な存在なのか。
それから十数年経って、私は成人して医療系の職種につくことができた。母は仕事を続け、弟も変わらず体の大きな赤ん坊。母の関心は相変わらず弟。成人したので私への関心はさらに減った。母をご飯に誘っても疲れているから嫌だ。遊びも同様。ご飯を作れば冷蔵庫にあるお弁当を食べ、私の手料理には手をつけない。
なにも変わらない。あるといえば、私は彼氏が出来て依存先を変えた。彼氏は優しく、私のことを大好きでいてくれて、いつも私のことを考えてくれている。嬉しい。誰かにこんなに思ってもらったことは初めてだ。聞けば彼はご両親の元、一人っ子としてスクスクと育ったようだ。通りで自信に満ち溢れ、愛は無償なことを知り、人生悩むことはあるけど2人なら幸せになれるよと語れるわけだ。
私はちゃんと彼に愛を返せているか。きっと返せていないんだろうな。彼はよく私の態度を見て不安になるようだ。ごめんね。
フラッと立ち寄ったバーで知らない人から、「貴方は言葉に棘があり、人を信頼せず、自分の本心も隠しているね。そういう子は幸せになれないよ」と言われた。初対面の人にも分かるくらい、私は歪んでしまっているのだ。そのことを突きつけられた気がして、十数年来の気持ちがブワッと湧き出した。蓋を被せてきた感情が夜毎に強くなった。
私をこんな人間にした全てが憎い。
私に興味を持たない母が嫌い。
母が私に興味を持てなくした元凶の弟が嫌い。
両親と仲良く休日を過ごす友人たちが嫌い。
なんの苦労を知らず日々楽しく過ごす同級生たちが嫌い。
私のなにも知らないのに好きだという彼氏が嫌い。
なにより、いつまで経っても親や環境のせいにして、自分を正当化し逃げ続ける自分が殺したいほど憎い。
この感情には行き場がない。誰にも言ったことがない。言い方が分からない。彼氏にも友達にも、家族のことをなにも話していない。私は相当嫌な人間に育ってしまった。笑顔で話してる裏で死ねとすら思ってしまっている。
行き場がない。
私の理性が人のせいにするな、自己責任だろうとストップをかける。感情を飲み込んで、また明日から母に愛される弟を横目に、幸せになれない自分の人生を歩まねばならない。
私はただ、母に愛され、そして幸せになりたいだけだったのに。
おもしろのつもりで失礼ボケをかましてくるけど私は毎回傷ついてる
・手料理美味しい?と聞いたら作った酢豚ではなく白米に対して美味ししい美味しいと言い出す
「いや旅行中やろ!眼の前の寺を見ろや!」というツッコミを期待してたらしい
「いや15分じゃ無理やろ!」というツッコミを期待してたらしい
毎回「傷つくからそういうこと言わないでほしい」とお願いしてるんだけど全然辞めない
しんどすぎて泣いたときは「もう絶対言わない」と言うんだけど次の日失礼ボケをしてくる
ちゃんと聞いてみたらどうして私が傷つくのかわからないみたいで「ボケだから、傷つく必要ないから…」と言われたんだけどそう言われても傷つくから…
料理のボケのときは「自分の手料理にそこまで自信ないからそういう言われ方をしたら普通に不味かったんだなって思う」と伝えたんだけど…
たまになら大丈夫かもしれないけどほぼ毎回だから本当に自信なくなってくる
何が駄目なのかわからないからその都度注意してくれればそのボケはもう言わないって言ってくれてるんだけど全く減る気配がない
どんだけ手数があるんだよ
男同士のコミュニケーションなら普通かもしれないけど私は普通に喧嘩売ってるのかなって思っちゃうから
悲しいから
本当にやめてほしい
って何回も言ってるのに無くならないならもう一生言ってくるものって思ったほうがいいのかな
そんなのやだ…
「俺がこうやって遊んでるとき、ジャスティンビーバーはSランクのモデルや女優たちと遊んでんだろうな」
👦🏼嫁いるし💗
「俺が彼女の手料理を食べてるとき、ビルゲイツはシェフに頼んで最高級の料理を食べてんだろうな」
👱🏼♂️好物はフィレオフィッシュだよ!
「俺がBランクの女とやってるとき、トム・クルーズはSランクの女と3Pしてんだろうな」
「俺が会社で仕事をしているあいだ、ウォーレンバフェットは部屋でのんびり投資先を考えているんだろうな」
👦🏻せやな💗
「俺が毎月稼いでる金はテイラースウィフトからしたら小銭なんだろうな」
👱🏻♀️~🎵
「ジョニー・デップは俺が無理して住んでる部屋の何百倍もの金がかかる豪邸に住んでるんだろうな」
👨🏻あ、うん。
ヒプノシスマイクにとても夢を見ていた 女尊男卑?面白い!ラップミュージック?面白い!音楽と言葉で左右される世界、なんて面白いんだろう!ジェンダー論に興味があるしラップミュージックが好きだ 二次元、女性向けとされたジャンルでどう展開されてゆくのか、楽しみで仕方なかった
しばらく経って まず、コミカライズで女尊男卑設定がガバガバの浅慮なものだと知った 幻滅した ラップミュージックは代替わりしただけの「兵器」だと知った 心底、幻滅した なにもワクワクしなかった 絶望さえした シナリオライターは、きっとジェンダー論に興味も無ければ、ラップミュージックも好きではないと思った
ならば、ならば愛した男たちの、そのコンテクストやバックグラウンドはどうだろう?最も焦がれた男は、母親が父親を殺して自殺したという悲惨な環境にも関わらず、よく笑い、妹の誕生日にはフルコースを手料理し、珈琲の淹れ方に拘り、タワーマンションで暮らす男だった
心底、幻滅した 殺してやりたいとさえ思った
プロジェクト始動時に公開された、あの殺意に満ちた声色はどうした?もう背水の陣だと言わんばかりの、鬼気迫る台詞回しはどうした?おい、その目の前の男は、心底執着して、憎んで、殺してやりたいほど、何も、微塵も、譲れない、宿敵なんじゃないのか?どうして、そんな他愛ない言い争いをしている?
じゃあ、もういい わかった 賢い消費者なので、手にする商品を選ぶことができる 大丈夫 見たくないものは見ないし、要らないものは手に取らない それでいい 楽曲は、歌は、言葉だけは正しいだろ それだけがわたしの中のほんとうであって、正義だ 大丈夫 そうして、4/24を待った
終わった そう思った 俺のヒプノシスマイクは終わった、死んだ!
正直TDDの楽曲の時から引っかかりは感じていた 作曲者がアニソン畑の人間なこと、伝説のグループの代表曲だというには、少しばかりポップなチューンだということ いや、それもただ、ささいなこと、ささいなことだった 目を瞑れた Hoodstarのサビが急にブロードウェイになるのも構わなかった 目を瞑れた
TLでstellaの感想を読んだ!心底、心待ちにした トレーラーすら聞かなかった 全ての楽曲の中で、最もPCCSが好きだ、愛している!世界はもっと面白いはずだと、そう親愛なる共犯者が言ったので!だったら彼らの作る曲は、歌は、紡ぐ言葉は、いつだって奮い立たせると 本気でそう思った
まず語りから入るのがダメだった ポエトリーラップですらない、ただのキャラクターとしてのセリフ ダメだった だってそれはラップミュージックというか、アートというか、キャラクターソングであって、それは、音楽というか、キャラクターのセリフではないか?
もうその時点で興味は八割失せていた 彼らのなにを聞いてもダメだった 心が、受け付けなかった もうこれは、ダメなものだと そう思ってしまった
それでもTLの親愛なる彼らは楽曲を絶賛した Stellaは最高!やっぱり楽曲は信じられる!アルバム、ハズレ曲なんて一つもない! 目を疑った 嘘だろ、わたしにとっては、どれも当たってない
ああ、終わった もう本当に、「呼ばれていない」 そう思った
以前から度々友人と話していたことには、わたしらは「呼ばれていない」のだと 客層ではない ヒプノシスマイクはビジネスだ 彼らの求める顧客層というのは、掛け軸を五万で買う人間であり、バトルとなれば何十万と金を掛けて票を投じる人間であるのだ
そもそも論、アーティストとして彼らを見ている姿勢こそが、楽曲のアート性を求めることそのものが、わたしが、ダメなのだ、呼ばれていないのだ、わたしは、ヒプノシスマイクの客に、なれなかった
悲しい 悲しいなあ だってよかったじゃん、楽曲 なんだよ 今更そんな、そんなことする?なんで、なんでキャラクターにするんだ なんで だってチグリジアだって、PCCSだって、BBBだって、デスリスペクトだって、よかったじゃあないか、なんで、なんでだよ、あんな良い曲だったのに、なんで、なんでだ、
でも、あのね、これは「女性向け二次元コンテンツ」なんだよ、アーティスト視することそのものが間違いなんだよ、わかるだろ、キャラクターソングじゃないか!と憤ることが、嘆くことが、それこそがそもそも間違いなんだよ、わかるだろ、顔と声の付属品なんだよ、曲は なあそうだろ?
なんかもう、脱力だよ もう何もいいや あーあ
2)まずは自分で開けようとするけど、全力でやっても無理なら
さっさと彼氏に「これ開けてくれない?かたくて…」と頼む。
開いたら「ありがと~!助かった!」とニコニコする。
(ただし、彼氏がウンコ中とかで忙しそうなら、頼んではいけない)
尽くした結果「"自分(男)のせいで" 好きな女が喜んでいる」っていう部分です。
ビンを開ける話のほかにも
・デートの時、男は女が自分の話で笑ってくれると超嬉しいらしい。
・セックスの時、男は女が自分のテクでイクとめっちゃ達成感があるらしい。
とか、まぁよくある話ですね。
手料理を「これ、うまいよ!」ってたくさん食べてくれたら嬉しいですよね。
リクエストされたら、もうめちゃくちゃ嬉しいわけで。
恋愛関係を構築するのに、結構大事なんじゃないかなと思います。
もちろん、それは"お互いに"尽くすってことであって
片方だけ尽くさないとか、ワガママ放題するとかではないけどね。
うまくいってると思える夫婦も、お互い適度に頼みごとをしてたりする。
逆に、何でもかんでも「あ、いいです。自分でできるんで」って女子は
楽だけど、スキがなくて話すきっかけも何もない感じ。
サポートはもちろんしたらいいと思う。
でも、できれば同じだけ相手にも頼ったりしたほうが
早く仲良くなれるんじゃないかな。
仮に結婚とかするとしても、何かあればお互い頼めるってのは助かるし。
以上、既婚おばさん(夫は尽くす男)でした。
調べて集めたベストっぽい作り方をメモする。今夜~明日の昼の弁当まで用だから、大体三人前くらいの予定。ダシとかにこだわってないのでそこは適当。追い追いちゃんとしていきたい。味噌を今日買うくらい味噌汁初心者なので。
大根、人参、牛蒡、長ネギ、里芋(冷凍)、こんにゃく、豚肉、油揚げ、味噌、昆布(このうち人参と長ネギと豚肉は家にあるので、それ以外を買って帰る)
①食材を切る
※こんにゃくは手でちぎるかスプーンで切る(味が染みこみやすいらしい)
※牛蒡のささがきは縦に十字の切り込みを入れてからするとやり易いらしい。切った傍から黒ずむみたいなので、水にさらしておく
→こんにゃくと牛蒡は熱湯で15秒くらい下茹でする。(アク抜きのため)
②炒める
鍋にごま油をひき、豚肉から。(ここでにんにくと生姜の摩り下ろしを入れるとパンチ効いて美味いらしい。冷蔵庫にあるから面倒でなければやる)
そのあと里芋と長ネギ以外の野菜・こんにゃくを入れる。軽く火が通ったら水750ccとダシ用の昆布を適当に入れる(あとで適当に取りだす)(※訂正追記:昆布入れると海くさくなって豚汁とはあわないらしい。鰹節かダシの素的ななにかを買って帰ることにする)
③煮る
沸騰したらアクを取り、使用予定の味噌(大匙3くらい)の半量を入れ、そのあとは沸騰させないように弱火で15分くらい煮る。半量先に入れるのは、そのほうが味が具に染みるんだとか。
④仕上げ
残りの味噌と長ネギ・里芋を入れて暫く煮る。醤油とみりんをほんのちょっとずつ垂らす。
※長ネギはこの時に煮る用以外に、あとから上に乗せる用も取っておく
⑤完成
※いったん火を消して鍋を冷まし、食べる直前に温め直すと味がもっと染みて良いらしい
たのしみだなぁ。
今朝見たらブクマ沢山ついていて驚いた。ブコメも読みましたありがとう。どうなったか気になるという方が居たので、昨晩のことも書いておくことにします。
まず、スーパーに行って目当てのものを購入。里芋、冷凍のものが売っていなくてちゃんとしたやつ買うかぁ……と思ったのだが、初心者には皮剥きやら扱いが難しそうだったので断念してしまった。入れたほうが絶対もっと美味しかったのにな~~と今は大後悔している。
こんにゃくはアク抜き不要のもので楽をしました。牛蒡もアクの弱そうな薄い皮の色のものにして、水にさらすのだけやりました。十字に切ってからささがきするのは最高のライフハックだった。これからもこの方法でささがきをして生きていきたい。
味噌はどれを買ったらいいのかいまいち分からず、なんとなくで宮崎県の合わせ味噌にしてみた。400円くらいしたが、小ぶりでなんとか使いきれそうだったので。味噌の賞味期限って短いんですね、そんなことすら知らなかった人間です。何種類か味噌を混ぜると美味しいよ!っていうコメントも頂いていたので、いつかはやってみたい。
ダシは500円くらいのパックのやつを買いました。だしの素とかよりは本格的っぽいやつ。なんとなく美味しかった気がする。
あとはメモを見ながら、手順どおりにやっていきました。他の人の手料理やお店のなんかと比べたら雲泥の差だというのは分かっているけれど、やっぱり自分で作ると美味しいですね。美味しいに嬉しいと楽しいが混ざって、もっと美味しく感じるような。
反省点はとにかく里芋の件。後悔しかないので、近々またすぐに作ると思います。せっかく味噌もあることだし、これからは沢山味噌汁飲んでいきたいなぁ。
「毎日クックドゥーでは子供への愛情が足りなくなるのでは」みたいな。あるいは、「子供には愛情のこもった手料理を食べさせたい」。
これだったら、妻が夫に言うとかはあるだろうけど
こっちはほんと謎だ。
むしろ、「時間や手間暇とともに愛情が省略される」と考えるのは、自分の周囲ではほぼ女性だ。「毎日クックドゥーでは子供への愛情が足りなくなるのでは」みたいな。あるいは、「子供には愛情のこもった手料理を食べさせたい」。もしくは「○○ちゃん家のお弁当はいつも冷凍食品だけど先生に言った方がいいのかな?どう思う?」
http://mubou.seesaa.net/article/463035607.html
どうも皆さん勘違いしておられるようだが、妻、彼女のクックドゥー料理を不満に思う男性たちは、味が嫌いなわけでもないし、金がかかると誤認しているわけでもない。
手料理とは本来、妻や彼女が愛情を込めて作るべきものだ。すなわち、クックドゥーによって省略されているのは、パートナーに対する愛情に他ならない。あるいは尊敬心や、いたわりの心などだ。スパイスや調味料を混ぜる手間暇にこそ、それらの「真心」が宿るのだ。言うまでもなく、真心は時短などという名目で省略されて良いものではない。
「クックドゥーに怒る夫や彼氏」に対し、「使った料理と使ってない料理を食べ比べても、違いが分からない」「いかにコスパに優れているかの証拠を見せつけても、意見を変えない」といった批判もあるようだが、これこそ、彼らが味や金銭を問題にしていない証左と言える。彼らの本音は「真心を省略するな」であって、自らの内心を勘違いしているか、ストレートに表出できない状況にあるだけだ。
ちなみに、自分はクックドゥーに関しては「おいしい」以上の感想がない中年のおっさんで、このような言動をとる男性は友人にも同僚におらず、話したこともないので、上記の全ては忖度である。
むしろ、「時間や手間暇とともに愛情が省略される」と考えるのは、自分の周囲ではほぼ女性だ。「毎日クックドゥーでは子供への愛情が足りなくなるのでは」みたいな。あるいは、「子供には愛情のこもった手料理を食べさせたい」。もしくは「○○ちゃん家のお弁当はいつも冷凍食品だけど先生に言った方がいいのかな?どう思う?」。
ともあれ、「クックドゥーに怒る男性に怒る人たち」は、自分が何に怒りを感じているのか整理してみたら良いんではー、と思いましたという話でした。