はてなキーワード: 保育園とは
東京は弱者なら、下記のような団地を称するタワマンに、0~1万円(家賃免除)もしくは、1万9千円~ 4万1千円で住めることに、
建前上はなっている
階数:地上20階,地下なし
高さ:70m
間取り図:https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/toei_online/pdf/index-04.pdf
外観:https://view.tokyo/?p=55664
夫が三歳児神話を理由に保育園にも通わせず妻が軟禁状態にさせられてる相談
第1282回4/21(水)の放送(12:00~12:15頃)より。今回は、0歳児と2歳児の二人のお子さんを子育て中という31歳・女性からの「仕事が大好きで、早く復職したいのですが、夫はいわゆる“三歳児神話”を信じている 人で、半ば強制される形で育休を取っています。でも、いくら子どもが可愛くても、夜まで相手をしていると、イライラし、毎日、奇声を発してしまいます」という相談。
相談者が以前送ったが採用されなかった過去の投稿で「結婚したら夫がモラハラ化してきた」と相談していたのか照会されていて、(採用の商品を送るために)住所や本名必須のラジオは過去の投稿同定されるのか、恥ずかしいな〜た思った記憶
なんか失われた30年の縮図みたいになっている。ピンポイントの極論が自己増殖してる感じ。
・ソフトウェア系の人達は起業家とか独立プログラマの人が少なくて、派遣の数合わせのバイトみたいな人達が多い印象
なので、「エクセルショートカットを覚えよう」「コスパタイパの良い限界食」みたいなエントリのブクマが賑わう。
・「リベラル」というのも恥ずかしいような、お年寄りくさい朝日新聞読者層がいる。なんか本格的な政治とか法律とか人道とか高い目線の話ではなくて、
「誰かがレイプされた、痴漢された、満員電車でニオイ嗅がれた、#MeToo、#KuToo、保育園落ちた日本史ね、生活保護は国民の権利だ、障碍者がまたいじめられた」みたいなブクマをひたすらしてる人達がいる。(でもNHKとかこの辺結構つられている風ある。スルー力が足りない)
・狭い世界のお気持ちリベラルの人達を揶揄したり炎上を楽しんだりする人達もいる。そもそもが狭い人達をさらに狭く煽っていて、超どうでもいい。
・Togetterの素人意見に釣られてブクマする人たちがいる。ネット黎明期にはインターネット集合知スゲーという場面もあったが、近年は釣られるほうのリテラシーも低く選別が効いていない。間違っている話の方が炎上して面白いとかいうブコメがついたりして、なんかくだらなさすぎる。
・東洋経済とかプレジデントとかは昔よりも、釣り記事でくだらなさすぎる、みたいなのは近年少し減ってきて少しまともになった印象。
一番地獄なのは夜。仕事を終えて保育園のお迎えは自分の担当。帰宅すると妻と子が夕食。幼児のオーダーに応えるために自分はキッチン周辺で細かい家事をこなしつつ待機。
1時間くらいかかってようやく食事を終えると妻と子がお風呂。そのあいだに自分は夕食を急いで済ませて、妻子のベッドメイク、3人分の食器洗い(食洗機併用)、散らかったおもちゃの片付け。
風呂から子が出てきたら服を着せる。妻の風呂上がりケアを待ち、妻子就寝。
ここから1人で家事&仕事の残タスク処理タイム。食器洗い、洗濯 (幼稚園で服を汚してくると余計に地獄) 床掃除。全部終わったら自室で仕事に戻る。そのあとに自分が風呂に入り、翌日のゴミ出しを準備して、やっと就寝。
家事分担はともかく、何を努力してもだいたい1人でタスク処理を始めるのが22時頃になるのが地獄。こちらがいくら効率化しても、子がスムーズに保育園を出発してくれるラッキーがあっても、ちょっとずつ時間を無駄にされて結局だらだら同じくらいの時間になる。そのTwitter眺めるのとネットショッピングするのは子が寝てからひとりでやってくれ。逆に全体的に遅れ気味の日は機敏に動いて結局同じ時間には就寝してるから更にイライラする。
つまりね、自分がどれくらい後続のタスクに時間を費やせるかは妻の匙加減。こちらに裁量は無い。少しでも何かを指摘しようものなら、なんとなく反対意見を述べられたりムッと不機嫌になったり、改善の余地がない。努力しても無駄なのが地獄。
主語デカくするけど、イクメンとか女性活躍社会とかそういう大義名分があるせいで、なんとなく夫が辛さを吐露できない感じあるよね?そちらが頑張ってるのはよい、こちらも頑張ってるんです、辛いくらい言わせてくれ。体力も気力も人それぞれなんだから、「私も頑張ってる」とか言って比べないでくれ。あなたの辛さは、私の辛さを癒しません。
どんな形かはわからないが、いつか来る終わりを待ち望んでる。生きてるというより、死んでないだけ、な気分。
増田が勤めている会社は産休、育休、介護休暇や傷病休暇にも理解があり、良い組織だと思う。
ただ、産休育休を取得するほとんどの女性社員は、第一子の育休明けには第二子を妊娠していて2ヶ月も働かないうちにまた産休育休に入る。そして時短復帰すると半年程度働いて義理を果たしたというように辞める。
そのような選択が今後の女性の採用や女性管理職の登用に二の足を踏ませるのでは、と彼女たちは一度でも考えただろうか?と思う時がある。
増田は管理職なのでたまに面接もする。同じレベルの大学を卒業している学生の場合、男女で比較すると女子学生の方がエントリーシートも面接の対応も優れていることが多い。
それでも会社の人事部は男女同数ないし男子学生を多く採用する。大きな声では言えないが、女子社員は産休後に辞めるからだ。
時短、リモートワーク、半休制度、フレックス制度、どんなに整えても辞める。
増田は2011年に大学を卒業した。子供の頃は「団塊の世代が大量退職する頃に就職する世代なので、就職は簡単」と言われていたけれど、リーマン・ショック、その後は東日本大震災もあり内定取消や自宅待機があった世代だ。
就職活動は大変だった。就職活動する上で、女性差別にも直面した。
だから仕事を頑張ろう、女性だからと思われないように成果を出そう、私の力は小さいけれど、後の女性たちが少しでも生きやすい社会にしたい。
そう思って仕事に打ち込んだ。成果主義の会社なので、数年で管理職になれた。
子供も産んだが産後2ヶ月半でフルタイム復帰した。夫婦で話し合い、保育園に入所出来るまで夫が育休を取ることにした。
今は男性育休制度も取りやすい制度設計になっている。でも、辞めていく女子社員の夫たちは子供が何人産まれても育休は取らないし、もちろん時短も取らない。話を聞くと、そもそもどちらが育休をとるかなんて相談すらしないらしい。
これでは女性が生きにくい社会のままだなと思う。身近な夫とも今後のキャリアのことを相談しない。盲目的に前時代的な生き方を選んでいる。
そして経済力を手放す。相手がモラハラDV野郎でも離婚できない。
やっと離婚できた、再就職しかないというときにはパートしかない。女性差別だと嘆く。
先人たちの声や努力のおかげで、いまの私達には様々な選択肢がある。
理系技術職、入社5年以内くらいに同期の半分以上は結婚するし婚活だとそこそこ優良物件になるJTCでの話と言うのが前提。
既婚子持ちよりもいい歳して子供いない、結婚もしてない人の方がコミュニケーション力低かったりちょっと人間的にアレだったりで業務面ではお荷物な事が多い。
氷河期世代より上だと「なんでこいつ結婚できたんだ?」って感じの使えない既婚子持ちおじさんもいるけど、それより下だとお荷物おじさんはだいたい独身。
はてなだと「技術職なのにコミュ力(笑)」って言われそうだけど、独りよがりな仕事して成果出せる奴なんて一握り以下だよ。
長いサラリーマン人生で育児デバフがかかる期間はそこまでながくはないし、管理職もほとんどは子供いるから本当のお荷物はどっちなんだろって感じするよね。
お前が嫁のことどうでもいいってのだけがわかったぞ
俺ならその保育園に乗り込んでパワハラ野郎の顔面をありったけの力を込めて体重を全乗せして殴りつけてる
女を守るためになんでもやるのが男だろうが
嫁を本気で愛してるならパワハラした奴に思い知らせて一生後悔させてやるに決まってんだろ
俺はこれまで女のために戦って機動隊におさえつけられて留置所にいれられたことがあるが
そんなの関係ねえよ
守るために戦う
これが俺の生き様だ
お前もちったぁ男気みせろ
うちの嫁はポンコツなんだけど。
責任感はそこそこあるし、俺なんかより真面目に働く。
前の職場は、請負会社が切られて、泣く泣く生活の為に小規模保育園で働き出した。
面接に行った明日からこれますか?みたいな感じで大丈夫かと思ったら、正社員は、3ヶ月後に嫁さん意外みんな辞めて入れ替わると、、、。
この時まではまだ前向きだったんだけど、その後に、入れ替わった主任さんがパワハラ気味で病んじゃってる。
シフト変わるな言い方あるでしょ!!と切れたらしい。
今日、仕事辞めるって伝えると言ってた。本人は、保育士の仕事がやりたくないからって言ってるけど、人間関係だなって思ってる。
まぁ、向いてないんだろうなというのはわかってる。
子供のタメだからって、サービス残業やら細かく日記書くの当たり前と思うなよ。
カーテンに隠れてコソコソ話ししたり、本人と2人で叱責するのは、ただのいじめやパワハラだからな。
あと、保育園経営者、ちゃんと人が定着するように仕事しろよ。仕事辞めてんのうちの嫁だけじゃないからな。人がコロコロ変わることが当たり前だと思うなよ。今の状況がどれだけ不安全か理解しろよ。
長くやってたった、子供を忘れちまうだろ。
増田さん、この度は大変お疲れさまでした。
自分の場合は父側だけが育休復帰、母側は育休中の0歳時点に連れ去られてしまい、
育休復帰後の育児分担が3:7くらいだったので、残念ながら親権も取れないまま、婚姻費用を1年粘られた末に離婚となりました。
せめて保育園に通う年齢になっていれば育児分担を増やすことが出来たかという後悔や、
専業主婦という役割分担が生じている中で、客観的に半分以上の育児をやっていたことを示す難しさを感じつつ、
仮に次このような機会に自分・周囲が陥った時に、本内容を元に行動したいと思います。
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
そこの前の信号を渡ると長谷川枕なんとかとかいう共産党のポスターが貼ってある謎の家があるので、そこから焼肉きんぐがある方へ歩きます
すると、TOBUと書かれた建物があり、そこの2階より上が市役所です
さっきの手順で栃木銀行の前を渡らないで斜めの道がある迄歩いてください。すると、なんかめちゃくちゃ広い駐車場があってそこの横が観光案内所です(広い駐車場でたまにイベントやってる)
あります。市役所を目指してれば必ずたどり着けます。斜向かいが足利銀行です
商店街の方へ曲がると橋があります。そこが幸来橋で、その下を流れてるのがうずま川です
ミュージアムから駅まで行く途中にTOYOTAレンタカーがあるのでそこで車を借りるか観光案内所で自転車が借りれる場所を聞いてください。
それでどちらかが入手出来たらまず中沢製麺まで直進して、そこから吉野家の方へ曲がってください。ひたすら山の方へ行けばイオンの斜向かいに
駅とは反対の方向(高架橋があるとこ)へ行くと
TSUTAYAがあります。そこからファミマ、ガソリンスタンドを通過して、横断歩道を渡るとヤオハンというスーパーの駐車場の中に幸楽苑があります(老人がいっぱいる)
車でTSUTAYAを超えて幸楽苑の先に橋があってその向こうにパチンコ屋があります。後は山岡家を超えてイオンまで行けば目の前にパチンコ屋があります(余談ですかその店は一度消失しています)
外に出て、横断歩道を渡ったとこにあるカワチに行きましょう。昨日は烏龍茶が60円で売ってました。あ、ミュージアム内には飲み物の自販機と見せかけた新生姜の素みたいなのを売ってる自販機があります。気をつけましょう
TSUTAYAのそばにあるファミマのATMを使うか駅前のセブンに行くか(すき家の隣)駅内のコンビニにあるATMを使ってください
駅の南側をまっすぐ行って、右折した先にメディカルセンターしもつがという辺りで一番でかい病院があります。説明がめんどくさいので自分で行き方は調べてください
後は自分がいつも世話になっているところでは
たまのクリニックとか
(ピザーラの近く、國學院の女子寮の方が近いかも?)があります
電話📞 0282-22-2551
蔵の街を横断します。さっき説明した中沢製麺のとこを左折して吉野家側を行くと反対車線にあります(染谷会館の隣)
中沢製麺が見えたらその先を直進します。すると、かましんというスーパーが見えて来るので、左折(焼肉屋の方へ)そのまままっすぐ行くとセブンの隣にフライングガーデンがあります
幸来橋を左に川沿いに行くとうずま公園にたどり着きます。もっと遠いところだと巾着山という山の近くに川があってそこに緑地公園という公園があります。さくら保育園の近く
割と広いです
歩きで行くならいっそ電車に乗って(東武線)新栃木駅で降りて、歩いた方が近いです
…かなり遠いです。業務スーパーから先に行くとキングファミリーという品揃えが良くない古着屋が反対車線にあり、そこから更に先を行くと日産の販売店があり、そこの近くにあります
反対車線にヨークベニマルがあり、隣にドン・キホーテがあります
蔵の街を中沢製麺目指して歩いて行くと交番があります。駅の近くにもあります
さっき行った蔵の街の交番の交差点に看板があり、その看板通りに行くとたどり着けます
パチンコ屋を抜けて、歩道橋も抜けて、ずっと行った先にかっぱ寿司が
魚べいがあります