はてなキーワード: ミンチとは
業務スーパーの合挽き肉は油多すぎて実質量めっちゃ少ないしもうちょっと高い牛挽き肉は予算オーバーだから鶏肉使うのは苦肉の策だよ
業務スーパーのブラジル産鶏もも肉を皮ごと一口サイズくらいに切ってダイソーのぶんぶんチョッパーに挿れて雑に挽き肉化する
こういうの皮取るレシピも多いけど皮から出る油が多い方が好きだから俺はこのままミンチにするよ
あとの手順は普通のハンバーグと同じ。挽き肉にパン粉牛乳卵ナツメグ塩コショウとかを混ぜて小判型にこねこね
油を引いたフライパンに投入して途中で調理酒で蒸したりしながら良い感じになったら取り出す。
肉が安い+パン粉とかでかさ増しできる分量はめっちゃ多いよ、かさ増し度が高い分つくねとかより腹は膨れるよ
ソースも普通のハンバーグと同じで肉汁+酒+ウスターソース+ケチャップで作るよ、肉の安さはソースの量でごまかすよ
白飯、千切りキャベツ+コーンのサラダ、冷奴、味噌汁のセットだよ
心強いと思う
優秀な人ほど未来をみているなあ
1950年代に描かれた手塚治虫の漫画「ジャングル大帝」の中で、動物たちの共食いをやめさせるために人工の肉である「人造肉」を作る場面がある。
そこからおよそ70年。
“培養肉”のいま
筋肉の細胞を培養して増やし、固めることで肉にする“培養肉”の技術。
きっかけは、2013年にオランダの研究チームが発表したハンバーガーだった。
ただし、作るのにかかった値段は総額3000万円以上。
大量生産は難しいものの、培養肉が料理として使えることを示し、世界を驚かせた。
ことし6月、鶏肉の培養肉を大量に作ることができる工場が誕生した。
細胞を培養するためのタンクを7基備え、1日に最大で500キログラムの培養肉の製造が可能になった。
こうした技術によって、ハンバーガーのパテ1枚にあたる100グラムの原価が3.9ドル、日本円にして450円ほどにまで下げることができたという。
国内で販売の許可がおりていないため、食べられるのは従業員だけ。
アメリカの食品企業がホテルのレストランで、培養肉をつかった料理を提供している。
価格は一皿およそ2000円。
(GOOD Meatの担当者)
「今、培養肉を扱う企業は爆発的に増えています。世界の食肉市場は巨大で、私たちの力だけでは足りないので、今、多くの企業が参入して来ていることをとても心強く感じています」
食糧危機に
世界中で培養肉の研究が進んでいるのはなぜか?背景には、世界規模の人口増加がある。
お祝いの日に「焼き肉」を食べにいく家庭もあるかもしれないが、経済的に豊かになると肉の消費量が増加するとも言われている。
人類が食べる肉の量は、2050年には2010年と比べて1.8倍に増えるという予想もある。
これに対して、既存の畜産では飼料となる大量の穀物や水が必要になるため、拡大が難しい。
食肉からタンパク質の摂取が難しくなる「タンパク質クライシス」が近い将来訪れるという懸念もある。
こうした畜産業では足りない部分を賄うために「昆虫食」や「植物性の代替肉」、それに「培養肉」などの新しい技術が注目を集めている。
アメリカのコンサルティング会社は、2040年には、世界の食肉市場の6割が「培養肉」と「代替肉」になり、培養肉の市場規模は69兆円になると試算している。
培養肉は、牛や鶏などの動物から少量の細胞を取り出して、動物の体の外で増やして作る。
広大な土地も必要ないため、将来、安く大量に肉が作れる可能性があると期待されている。
日本では、大型研究プロジェクト「ムーンショット型研究開発制度」などで培養肉の研究を国が後押ししている。
(太陽エネルギーを駆動源、藻類を栄養源とした培養肉工場のイメージ 画像提供:インテグリカルチャー)
現在大量生産が可能なのはハンバーグなどに使われる「ミンチ肉」にとどまっている。
そこで日本の研究者が目指しているのが、サシの入った和牛のような培養肉。
大阪大学の松崎典弥教授は、ことし8月、和牛と同じ構造をもつ培養肉を作ることに成功したと発表。
「細胞の繊維だけかき集めてハンバーグ状にしているが今の培養肉の主流です。でもそれではステーキにはならないんです」
肉は、繊維状の赤身と脂肪、それに血管などが複雑に絡まっている。
そこで目をつけたのが3Dプリンターだ。
(3Dプリンター)
特殊な容器の中に細胞を入れ込み形状を保ったまま細胞どうしを融合させる手法を開発。
筋肉、脂肪、血管、それぞれの繊維を作ることに成功し、これらをくみ上げることで、和牛と同じ構造をもつ1.5センチほどの大きさの培養肉を作ることに成功した。
(できあがった培養肉)
この方法の画期的なところは、赤身と脂肪の割合を自由に変えることができるところにある。
将来的に家庭にある3Dフードプリンターで肉が作れるようになれば「お母さんは胃がもたれているからきょうは脂肪を少なくしよう」とか「高校生の長男はサーロインで」などと、気分によって作る肉を調節できると期待されている。
ただ現段階では繊維をくみ上げる作業は手作業で行っていて、松崎教授は、メーカーと協力しながら、自動でステーキ肉を作る装置の開発を目指している。
「いまは、すべての行程を食べられる成分で作っていないので、食べることができません。ただ和牛と同じような構造ができたので、食べたらおいしいと思います。これから先にいくためにはスケールアップをしないといけませんし、自動化の装置開発もしなきゃいけません。細胞を大量に培養する技術も必要になります。まだまだ新しい技術開発が必要です」
大阪にあるダイバースファームは、肉を寄せ集めたチキンナゲットではなく、焼き鳥で使うようなかたまりの鶏肉の培養肉を作る研究を進めている。
副社長の島村雅晴さんは、独自の技術で鶏肉を培養する方法を確立。
できるのは薄いシート状の鶏肉だが、それを重ね合わせることで、4センチ四方で5グラムほどの大きさの培養肉を作ることに成功した。
実は、島村さんは星の数で店を評価する世界的なガイドブックに選ばれるほどの腕をもつ料理人だ。
いま、特定の種類の魚が手に入らなくなっているのだ。
また漁獲高が減っているというニュースも聞いたり、仕入れ先の養鶏業者から「飼料の値段があがり、経営が厳しい」といった話も聞いたりしてきた。
(ちゅう房に立つ島村さん)
そうした中で、細胞から培養することで肉を作る培養肉であれば、今の環境を守りながら、新しい食の選択肢も増えると感じ、取り組みを始めたのだ。
国のプロジェクトの代表を務める東京女子医科大学の清水達也教授の研究室にも出向き、勉強した。
その中で、研究がメインの大学ではなかなか“食べる”ところまでたどり着けないことを感じ、清水教授を通じて再生医療の研究者を紹介してもらい、ベンチャー企業を立ち上げた。
島村さんは、みずから作った培養肉をコース料理の中の一品に加えようと試作を続けている。
培養肉は血が通っていないため、コクを出すためにみそを加えてつくねを制作。
こかぶらとシメジ、まごいも、金時にんじんとゆずを加え、あんかけをかけた料理などを作っている。
島村さんによると、培養肉はこれまでになかった薄さの鶏肉を作れるほか、骨が多くて食べることに適さなかった魚や、絶滅が危惧される種類の魚の肉を増やすこともできるという。
さらに、無菌状態でつくれることから、生の鶏肉やレバーなども気軽に食べられるようになるのではないかと期待している。
常連客の中には、培養肉の料理が食べられることを楽しみにしている人もいるらしい。
(島村さん)
「お客様に提供する食品なので、すべてを分かっておきたいので自分で研究も行っています。まだちょっと食べることができないですが、少し培養肉にも興味を持っていただけるような機会ができればなと思って、議論が始まっていくきっかけを提供したいと思っています」
安全性は?
これまで大阪大学とベンチャー企業の例を紹介したが、食べられないの?と疑問に思った方もいるかもしれない。
察しのとおり、日本では販売のためのルールが十分に整備されていない。
日本では去年10月、農林水産省のフードテック官民協議会の中に、培養肉のルールについて検討する細胞農業のワーキンググループが立ち上がった。
また、実用化に向け法整備や安全基準の策定を進める議員連盟の設立に向けた動きもある。
細胞農業研究会事務局の吉富愛望アビガイル広報委員長によると、主な論点は5つだ。
4. 名称
最終的な商品には、既存の食品や食品添加物として認められていないものが入っていなければいいのか。
日本は品質の高いブランド牛があり、畜産農家の細胞の知財をどう守るのか。
論点はたくさんある。
(多摩大学 ルール形成戦略研究所 細胞農業研究会事務局の吉富愛望アビガイル広報委員長)
「超高齢化社会が訪れる日本では、健康を意識して食生活送らないといけない人がいる。また、これまで動物愛護の観点でお肉を食べなかった人に対しても培養肉は需要があるかもしれない。日本にはいい食材がたくさんあるので、培養肉のもとになる質の高い細胞が手に入り、ブランド化ができるかもしれない。日本がいないところで新しい肉の世界基準が決められてしまわないように、ルール作りを進めたい」
科学技術振興機構の湯口玲子副調査役は、培養肉が普及するためには、情報の透明性が重要だと指摘する。
「培養肉が社会に受け入れられるために必要なこととして、2つポイントがあります。まず製造過程自体が安全なものであるかどうかということを、きちんと消費者の皆さんに伝えて理解いただけるかという点です。それからもう1点が、培養肉の原材料が体に取り入れて大丈夫なものであるということを、きちんと証明できるかどうかというところです。いずれにしろ、消費者と作る人とのコミュニケーションが重要な点だと考えます」
綿密なコミュニケーションを
迫るタンパク質危機に対しての選択肢の一つとして、大きな可能性を感じた。
一方、専門家が指摘しているように、消費者がどのように培養肉を受け入れるのか、また、畜産業との関係がどうなるのか、しっかりと議論することが重要だ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211121/k10013354981000.html
隠す理由は無いんだよね。婚約者が奨学金を獲得して在学中ということは、常々宣伝されていたから。卒業したことが恥ずかしくなるような、三流大学という訳でもないでしょ?
弁護士試験の合格者名簿も、希望者が氏名非公表にしてもらうことが可能というケースは、犯罪被害者保護プログラム対象者とか、DV被害から逃げている人とか、独裁国家の迫害を逃れてアメリカに亡命してきた人が報復を逃れるためとか、そういう理由だもん。わざわざ合格を非公表にする理由が無い。弁護士を目指していて法律事務所で働いていることも公表済みだし、ましてや、つい先日「論文が優秀賞受賞!」と大々的に報じたぐらいなんだから。
一般人だから放っておけと言うけれど、軽装で冬の富士山に登ろうとする人を見掛けたら、止めた方が良いよとか、準備はちゃんとしようとか言いたくなるじゃない?十中八九、滑落してミンチになると分かっていて見過ごす?
銀行で地道に働き続けるか、仮に外国の弁護士資格を目指すにしても、先ずは日本で司法試験合格して段階的に実績と経験を積むべきだったんじゃないかなあ。母国語ですら司法試験合格なんて大変じゃない?大変なことに挑むのは立派なことだけど、立派なことだからこそ準備は必要なんじゃないの?
知人に妊娠して学生結婚した人たちがいて、彼らは留年も浪人もせずに卒業就職して、後から親兄弟を納得させたけれど、そんな立派な人たちでも他人に対しては「きちんと基盤を築いてから結婚する方が良い」とアドバイスしてるよ。自分たちが苦労したからこそ。
米国糖尿病学会(ADA)によると、超加工食品とは「糖分や脂肪、塩分を多く含む加工済みの食品。硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など添加物を加え、工業的な過程を経て作られる、常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品」のことだ。
ファストフード店で出されるハンバーガーの特にパティはこの定義に強くあてはまる。
家でミンチコネて玉ねぎパン粉を混ぜ合わせてハンバーグ作って、バンズに挟んで食べる分にはこの定義には当てはまりづらい。
そんだけの話や。
俺も添加剤云々が言うほど悪いんか?とは思うが、
食材から調理した食事とファストフードとかコンビニで買う飯だと
昨日、食べようと思った夕飯が16時間を経て完成した
ほんと作ってる途中で飽きるし眠くなるし食べなくてもいいかって気分になるし料理無理
<材料>
<手順>
<どこで秋田のか?>
1時間くらい休憩したあとミンチをタコスシーズニングで炒めてそのあと仕事して寝た
<感想>
タコスの具はカルニタス(メキシカンプルドポーク)が絶対正義だと思うけど
それ以外なら別にタコスシーズニングがあれば大豆でも別にいいかなって感じだ
ってもうお昼だけど、
今日はな、な、なんと!
私が前いた会社、
つまり私の今の事務所の隣のフロアからお弁当差し入れいただいちゃったわ。
事務所には遊びに来ないでね!って釘を刺しておいてたのに、
ゴンおまえだったのかー!って思ったら
棚ぼたならぬ棚お弁当ね。
し、しかもよ。
なかなか値打ちのある美味しそうなたぶん1000円は超えてるんじゃないかしら?
ハンバーグが美味しくて、
ふと思ったんだけど
わざわざ肉の塊をミンチにしてまた固めて焼くって
まあ新旧昨今便利な世の中、
諸説有るけど一番有力な説は
肉屋の息子が歯の弱くなったお婆ちゃんのためにミンチにして固めて肉食べさせて上げたって言う、
俵型の大きなハンバーグで
なかなかの食べ応え!
こんなに食べてしまったら、
お昼のお仕事に支障が出てきそうだけど、
テータイムってところよ。
優雅に過ごしたいわよね午後は。
いかにランチを美味しいのを食べていかにテータイムに美味しいお茶を頂く買って事のバランスが大事よ。
今日はもうそろそろお湯が沸いててーを淹れれそうなのでここら辺にしておくわね。
忙しいのか暇なのか
よく分からないけど、
べ、べつに今日覚えた言葉を今日使いたいってワケではないんだかんね!
うふふ。
お昼食べ損なうと思ったけど、
ハンバーグがノドに詰まるところだったわ。
レモンフレーバーの炭酸の方がなんかレモン感があるようなきがして、
フレッシュレモン果汁負けるな!って思っちゃったわ。
こっちの方だ断然フレッシュなのにねっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
会社、潰すってよ。
解散だそうで、夏ボと退職金(払えるかわからんらしいが)出して全員解雇ですって。
コロナなんたらでよくある話だとしても、最後までちゃんとしようとしてくれてんのはわからんでもないので良い会社だったんじゃないかなあ…。
そしてリーマンやら、世の中の変化で事業縮小部署やら、一昨年はコロナで潰れかけ会社から別に辞めるつもりはないが辞めざるを得ない状況が続いててなんかダメっすね。
それはそれとして正社員の転職ってこんなイージーモードなのか…
40過ぎてやべえなといろいろ頑張って正社員なったけど、書類通る率あがったし面接での対応がなんか人間扱いされてる感じある。
派遣から正社員目指してた時のあの「ふーん派遣ね」なやつ何だったんだろうな…
正社員なり、向こう20年この会社でやってくんかあ…世の中大丈夫かなあの前に大丈夫じゃなかった。うける。
次も大丈夫な気がしない。内定いくつか出てて選ぶのも人生の岐路。どないしや。
最終手段実家に帰るもあるけど帰りたくねー田舎やだー!都内もオリパラ考えると住んでられるかこんなとこ!俺は出ていく!つってゾンビの序盤でミンチになるやつだろ…どうしべな…
を踏まえての内定の一つが九州地方に移転とかマ?みたいなこの年でエリア変えて心機一転ってどうにかなるもんなのか(どうにかなるだろうけど)
生きるために仕方なく働いてんだよなあ…