はてなキーワード: セフレとは
昔の記憶を忘れないためにここに書き残そうと思う。
まさに今書き残そうとしているのはタイトルのとおりだ。会社の先輩と穴兄弟になるのだけは嫌だったがそこそこ楽しませていただきました。みなさまありがとうございます。
男で婚活やアプリにに疲れただの、戯言を言う増田が多いのが疑問で仕方がない。こんなイージーゲームすら攻略できないのはぶっちゃけオスとしての能力低いと思う。
だが、女性の婚活は正直な感想としては凄く大変だと思う。アプリは変な男に遭遇する確率や女性が犯罪に巻き込まれるリスクがあまりにも高すぎる。逆に言えば、無難な男でも努力すればある程度までいけるってことだ。俺たちは変な男たちに感謝しよう。
じゃあ無難に仕上げていこうといっても、女性側から見た無難は男にとって結構レベルが高い。ファッション、髪型、匂い、あとは定型的な会話を頭に叩き込んでおく必要がある。女性にとっては当たり前かもしれないが、男にとってはこれだけでも高い壁なことは多少理解して欲しい。
そして、これをクリアできる男であればセックスするハードルは極めて下がるだろう。男にとって高いハードルは定型的な会話だろう。人によってかなり場数を踏む必要があるのでここを乗り越えられるのがキーポイント。あと個人的な要素をプラスするとスキンケアや手のケア(爪やささくれ)を怠らないこと。
なかなか最初からセフレを作るのは難しいと思うが、ひとまず彼女化するのもアリと思う。不細工な男でも巷に溢れる恋愛のセオリーを踏んで彼女化すればとりあえずセックスはできるよ、それぐらい無難な男は貴重ってわけ。
だんだんと慣れてきたら同時並行で進めて何人か彼女化すれば無料風俗の出来上がりって感じ。1年ぐらいオナニーしてなかったかな。
不倫と違って、浮気は罪じゃない。(が倫理的にはアウト)けど結婚を匂わすのはNGな。(女性のみなさんごめんなさい。)
慣れてきたら彼女化なんかせずにセフレができるよ。その頃には昔の自分とのギャップに苦しんでいるかもしれないけどそれが本当の自分だ、今まで良い人という仮面を被ってただけ。
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。
だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。
その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。
100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しようとした事実で冷めてしまう。クズらしくプライドは高くあってほしい。
それにセフレという扱いも含めて興奮材料として重要だ。加えて私はセフレみんなをそれぞれ好きなので特定の相手を決めたくないというのもあるけれど。
そういう訳なので切るしかない。
せっかく好みのクズ男に育てたのに、と虚しくなる。
「こいつだけは俺を受け入れてくれるよな」という点に着地してしまうのが育成失敗フラグなようだけれど、モラハラをモラハラとも思わないほど倫理観の歪んだ自分好みのクズ男になるよう育てながら自分以外の他人には嫌われないよう振る舞えというのは矛盾した話だとも理解できるので調整が難しい。
同居している家族との関係が最悪だった時、当時の無職、手帳持ちの友人から一部屋空いているからうちに来るといいと言われ、そのままなし崩しにそいつの家に引っ越した
まず、その友人の親に挨拶すると、「そんなに仲がいいなら結婚すればいいのに」と言われ(友人と自分は同性)
友人はなぜか乗り気、そのままその土地のパートナーシップ制度などを調べ出す
「結婚ってこういうものなのか」などと頻繁に言い出すなど、なにか後戻りできない雰囲気に
結局パートナーシップ制度はお飾りの制度だったので、パートナーシップは結ばなかった
役所帰りに怒る友人を宥めながら喫茶店で奢っていたことを思い出す
セックスもしたけど、友人がアンアン言ってイクまで自分が責め続けるだけでなにも気持ちよくなかった
ちょっと面白くはあったけど自分がなんも気持ちよくないからすぐ飽きた
ただの作業だった
でもそれだけしても付き合うことはなかった
友人いわく、恋愛はしたくないらしい、そういうセクシャルじゃないとかなんとか
でも結婚願望(同性だから実際に結婚できる訳じゃないけど)はあるみたいで、かなりの頻度でほのめかしてきた
そいつの親も「増田さんがいてくれれば安心ね」とか言いまくるし
いよいよ後戻りできない雰囲気
無職手帳持ち友人は無職で手帳持ちなので家の掃除も金を稼いでくることもできない、家はゴミだらけで自分が掃除しなければいけなかった
生活の費用はほとんど自分で出した、友人の親に家賃まで払った、
正社員になろうと思ったけど友人が嫌がるからパートで、シフトを最大まで入れて頑張った
その間友人は他の異性の友人と遊んだり、うまくて高い飯を食いに行ったりしていた
毎晩ボイチャをし、デケー声で知らん人と喋りまくっていた
明らかに自分よりそいつらの方が好きそうだったし扱いも丁寧だった
そのうちセフレを100人作りたいとかナメた事言い出したからさすがにキレたら、
こいつが死ぬまで面倒みたらあとは野垂れ死ぬんだろうなと思っていた
六十代目前の男ですが、最近なぜか女子の性欲に触れる機会が増えている気がする。四十代目前の女子、童顔で可愛い人。昔付き合っていたんだけど、最近またよりが戻しそう。ムニムニのモチ肌で、しかも潮吹き体質。
彼女は立ちバック大好き。基本騎乗位スタートで、対面座位とか後輩位からの立ちバックで霰もない声を上げるパターンが大好き。最後は正常位でいつもお腹の上に精子たっぷり放出していた。
最近お付き合いしていた人とお別れしたらしく、やたら電話掛けてくるから、またセックスしたがっていると思う。七年ぶりくらいになるので、どんな感じに彼女のセックスが変わっているのか、今から楽しみだな。
あと31歳のフリーランス女子とは今度ねんごろになる予定。性格美人=ルックスはイマイチなのだけど約束を守れるし、メッセージの返信も素早くって言葉遣いも気持ち良い。
可愛さで補えない部分を所作や振る舞い、愛嬌でサポートする感じが素敵。この子とはまだ性交したことないのだけど、とっても楽しみ。こういう子は大体床上手で情が深い。
いくら歳取ってもセックスは大事だな。って思う。身体を触れ合うことですごくリフレッシュするし、新しい女の子の身体を知ることですごくドキドキする。死ぬまでやめられない気がしている。女の子のピュアな性欲を味わえて幸せだ。そうそう、今度30歳の人妻とも人妻とも一戦しようと思っている。この子は美人な上に気立も良い。旦那がセックス弱い上に短小らしくって、いつも僕の股間をジロジロ見てる性欲モンスター(ではないか?と、疑っている段階)。今からその日が楽しみ。僕のおちんぽ存分に味わって欲しい。
そうそう、以前書いた25歳の普通のOLさん(関西の地方在住)とは結局セフレ関係になったけど、あんまり続かなかった。すごく可愛いし身体も良かったのだけど、なんだかあんまり感じなくって、一度も射精できなかった。こういうことあんまりないのだけど、なぜだろう?彼女可愛いし若いし性格も良いから、またしばらくしたらセックス再開してみたいな。
よくわからなかったけど、サラっとふられた。
そして本当にあっけなく連絡もできなくなった。
アプリで知り合った者の末路らしい。
ふられてから2週間ぐらい経った気がするけど
正直思い出を思い出すと今でも辛い。
フラれたことよりも友達という関係性が崩れてしまったことの方が圧倒的に、どう考えても辛い。
本当に苦しい。
思ったこと感じたこと全部をインターネットの塵の一つにしてあわよくばネタにしてもらおうという思いで残そうと思う。あと私はもうなにもかも忘れたいので、墓に記憶を埋めるつもりで全部書く。
もうトーク履歴とか写真とか諸々全部消したので記憶を頼りに書いてみる
人に読ませよう、わかりやすく書こうとは思ってないので散文スタイルで書き連ねます。
書いてるので 色々配慮ないです
匿名なので許してね
一年前、アプリを始めたのは「女友達が欲しい」という理由だった。
新社会人として働き始めた私だったが、社会人になると友人とはどんどん疎遠になっていく。私の場合は異動が発生していたから尚のこと…ともかく、ふらっと一緒に遊びに行ける女友達が欲しかった。なんとなく寂しさを感じていた。
紹介してくれたのを思い出し、思い立ったら即行動で広告で出てきた適当なアプリに登録。
さてどんな女の子が出てくるかなと開いてみれば
男しか出てこない。
通知が鳴り止まない、無限に男の顔が出てくる。
怖いこわい、なんだこれ!!!
と、男性がかなり苦手な私はこの時点で
後々知ったのだが、同性と知り合えるアプリは
1つだけらしい。なんじゃそりゃ。知らんがな
まあでもこれもなんかの縁だし
寂しいのは変わらないしさくっとご飯いけて
探してみるか〜という考えでアプリを始めた。
これを機に男性への苦手意識が払拭できればと思っていた。そうすれば仕事とかやりやすいし。
うっかり職場の人に見つかってネタにされたらどうしようという謎の不安から、私がいいなと思った人しか話せない設定にした。※課金しました
と正直にプロフィールに書いた。
そこから多分1ヶ月ぐらい…通話とメッセージを挟みつつそこで何人かの人に会い、
と思って交流をしていた人がいた。
ちょうどいい感じだなという所感。
2.3回目のご飯で手を繋ごうとしてきたり妙に距離感が近いのは気になったが友達が欲しい、その気はないって伝えてるし無視すればいいだけの話か…と思い、多分半年ぐらいはそういった接近を無視し続けた気がする 多分
それでも月1ぐらいで適当に遊んでたので「下手に近づいてはこないだろう…」と安心していた。
連絡を返すのも2.3日に1度でも全然許されてたし
向こうもそうだったのでなんやかんや助かっていた。
(多分)アプリで知り合ってから半年、そうやってだらだら世間話やオタクトークをしつつその友人と遊んでいたが、私に転勤の話が出た。
その頃女友達と全く同じノリで友人を自宅に誘っていた私は、
「これで最初で最後になるね〜」とまたまた軽く友人に転勤の連絡をした。
ほどほどに解散、するはずだったが。
適当な話をしているうちに、向こうから「ハグをしよう」という話になった。
私はやっぱり異性に少しでも触られたりするのが
嫌だと提案を断っていた(気がする)のだが
謎にハグをすることについて説得されている内に「まあ暫く会わないだろうしな…」とか
※あとほどほどに酔っていたので※
結論、本当になにも感じなかった。
力強…骨折れる……と思うだけ、本当にそれだけ。
もう一回したいとも思わないな〜と言ってそれで
で本当にその日は終わった。
ただ、異性から手を握られたり肩を触られたりするのが本当に嫌だったわたしは、「この人とならハグはできるんだな…」と謎の自信を得てしまった。
お酒を飲みに行くことは何回かあったので
特段いつもと変わらず仕事どうしようとか、アニメの話をぐだぐだ話しながらご飯を食べていた。
食べていたのだが………私は友人の前で、初めて泥酔してしまった。もうそれはびっくりするぐらい。
今でも3割ぐらい思い出せない記憶があるぐらいに酔ってしまった。フラフラで歩けない。
頭が痛い、吐くまではいかないが呼吸が苦しい。
普段あまり飲んでも泥酔しないのだが、多分この時点でそれなりに友人に心を許してしまっていたが故に潰れてしまった。
私は飲む相手によって酔い方が大きく左右されるタイプだとここで知った。
多分支えられながら駅まで戻る中、「絶対に帰る」「明日朝仕事」と言い張っていたが、あまりの気持ち悪さから友人の「家で休憩していこ」という言葉に
(多分)「うん」と言ってしまった。
泥酔中どこまで頭が回っていたのか全くわからないが、多分本当に休憩して酔いが覚めたら自宅に帰れるだろうと思っていたんだと思う。
友人宅に入り、気づいたら …?多分、襲われていた気がする。正直今も夢と現実の区別がついていない。
私はめちゃくちゃ嫌がっていて、頭もふわふわの中
逃げようとしていた気がする。なにを話していたのかは覚えていないがなにかを話していた気がする。
結局未遂で終わってシャワー浴びたとこで意識がゆっくり覚醒していった…はず…
もう全部気がするなんだよな
ただこれだけは覚えていて、水ほしいって言った時に
キスしてくれたらあげるって言われて 自分からしにいったんだよ な…多分 水欲しさとはいえ、異性相手にそこまでできてしまったことにかなりショックを受けた 記憶がある…
とりあえず、暫定未遂とは言え夢でなければ
覚醒後は全く眠れず、ただただショックだった
どうしてあんなことをしたんだという思いと
どんな思いで私と仲良くしてたんだという思いと
※今思えば友人だろうがなんだろうがあの状況下でなにもしないわけがないのかもしれんが
私は異性にここまで許せてしまえるんだ…という思いで 転勤まで仕事が手につかなかった
友人にはその時のことは覚えてませんと言っている
いや覚えてないのは本当なんだよね 全部多分だから
そうして、私は早々に転勤した。
頭の片隅では友人のことも考えつつ
転勤先が地元から更に遠くなりどんどん孤立していく感覚が否めなくなり、転勤してから一ヶ月、1人で泣くことが増えた。職場の同期にも話せない内容が多く、誰にも言えないと思うことがありすぎて…今思えばこの時点で軽い鬱、或いは適応障害だったと思う。
そんな中でも細々と色々あった友人とはやりとりを
続けていた。正直かなり心の支えになっていた。
仕事とは関係がなく、本当になんでもないことを細々やりとりできる相手。
諸々潰れてやらかした時はもうこれで会うのは最後にしよう、友人が怖いと思っていたがあまりにも支えになっていたのでなかなか連絡を断ち切れずにいた。
連絡を続けていく中で、仕事面では苦労することがどんどん増えた。
他人が怖くて誰にも相談もできない、仕事ができないからもっと頑張らなくてはとこっそり仕事を持ち帰って家でも眠くなるまで調べ物。
ダメだとわかっていてもやめられなかった。
気づけば食事が美味しいと感じられなくなった。
コンビニに行っても食べる気が起きなくて、でも休憩しないと怒られるだろうと個室に篭る。趣味も楽しいと思えない、職場に行くたびに心臓がツキツキする。まともに眠ることもできない。1人で延々と理由もなく泣く。
あ、これちょっとまずいのかなと思い始めた。
割と気楽に会える相手はその友人ぐらいだった。
友人に会いに行くよ、と連絡をして
それを楽しみに仕事を頑張ろうと決意した。
でも、うまくはいかなかった。
次第に眠れなくなり、寝れたとしても短時間で
とうとうなにも感じない、
両親に病院に行け、と言われてようやく我に帰った。
仕事は辞める前にしばらく休むことにした。
今の精神状態で判断するのは良くないと言われてしまった。そりゃそうだ。
友人には今の気分じゃ会いに行けないと伝えたが、
かもしれないと思い、仕事は休むことにしたけどやっぱり遊びに行くと連絡した。
そうしたら友人がこっちにきてくれると言ってくれた。
「デートしよう」と。
何言ってるんだお前と思いながらも、
その時の私はもう安心できる誰かに会えればそれでよかったのでうんうん、と頷くマシーンになっていた。
友人は私の家に遊びにきた。
前回の泥酔もあってか、友人は私の布団に入ろうと
してきたが「嫌です」と言って客布団を案内した。
案内したはいいものの、鬱状態から完全回復したわけではなかったのでほろほろと涙が出てきた。
しばらく眠れず、結局私は友人と一緒に寝ることになった。正直暑いし布団は狭いしでやっぱり眠れないことに変わりはなかったけど、人の体温は落ち着くなと思っていれば涙は引っ込んでいた。
多分その日はなにもなかったと思う。私の記憶が正しければ
次の日は水族館に出かけた。
申し訳なさを感じながら、それはもう楽しんだ。
デートらしいデートをしたことがない(と思う)のでわからないが、勢いで手を繋いで写真を撮って食べ物をわけて
まあ…デートっぽかったのか?多分…
食事だけはどうしても食べられず、腹痛で歩くこともままならない時があり、また申し訳なさを感じつつ
家に帰ってきた。
さも当然のように私の布団に入ってきたが
もうなにも言わなかった。そこまで嫌じゃないことに
気づいていたし、何より色々してもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。やりたいことがあるならどうぞ、という気持ちが先行していた。
割と昔の記憶すぎて全部は覚えていないが、頭を撫でられながらいろんなことをポツポツ話した気がする。
「大事に思ってるからこそできることならなんでも叶えてあげたい」「幸せにできるならしたい」 多分、そんなことを言われた ごめん2つ目は美化してるかも
多分向こうはそこまで深くは考えてないと思うんだろうけど、もしかしたらえっちがしたいからそういうことを言っただけかもしれないけど
鬱が抜け切ってなかった私はその言葉をじんわり覚えている。たまにこの友人はそういった友人には言わないよね!?みたいな言葉を吐くのだが、
流石にこれは、言わないよね 友人には
とも言っていたけど
なんとなくありとあらゆる全てが申し訳ない気持ちになってきたわたしは
明らかにえっちしたそうな友人に「(えっちに)興味ないことはない」と言ってしまった。
これは非常に良くなかった。
でも、私はこの人に対してここまでは許せてしまうんだなと自覚させられた。
やっぱり異性に触られたりするのは苦手に思うが故に…
そのあとはさっぱり見送りをして別れた。
涙が止まらなくなる。人に会うのは怖い。
趣味はまだ手をつけられる余力がない。
だから、友人のことばかり考えていた。
私はこの人のことをどう思っているんだろう、
そりゃ好きだけど特別か?と言われれば違う気がする
異性の中では1番仲はいいと思うが
できたら惚気を肴にしたいと思う。めっちゃ祝いたい。むしろめっちゃ可愛い彼女ができてほしいし嫉妬とかない…
でもこのままの関係は良くないと思う。
側から見たら友人という言葉で片付けるには歪んでいるような気もする、男友達は少なからずいるが雰囲気はこんな感じではない。
でもフラれて今の関係性がなくなるのは嫌だな…
別にこれ以上なにかしたいわけでもないしな…
いっそのことセフレと思うべきか?でもセフレにしては私はあまりにも不相応だと思うけどな…もっと軽くセフレにできる人がいるだろ…距離あるし…
とか諸々、考えつつ ほどほどに連絡を取ったり
会ったりしながら、
ずるずる仕事復帰の時期までやってきた。
話をしようと思いつつ。なかなか言い出せなかった。職場復帰までに一回会った時に、懲りずに私が酔って一緒に寝ていた時に、好きだとほんのり言ってみたことがある。
友人はただ抱きしめるだけでなにも言ってこなかった。この時点で関係性を清算するにはどうすればいいのか、なにを伝えればいいのかよくわからなくなってしまった。
辞めようとしていた仕事は、結局復帰する方向に話がまとまった。
職場への復帰は滞りなくできた。
仕事はそこそこにしながら、復帰早々
と思い始めた。
それと同時、職場復帰をしつつ布団の中で寂しい、
と思うことが増えた。
こんなこといままで思わなかったのに、友人に抱きしめて貰いたい、頭を撫でてほしい、声が聞きたい、会いたいと思うことが増えてしまった。
これはまずいなと思い始めた。
そう思って めちゃくちゃ好きかもしれないとLINEで伝えた。正直苦しくて伝え方はよくわからなかった。
友人からの返信はすぐには返ってこなかったし、
なんなら電話をすると言われて一日すっぽかされた。
強かった。
徹した。彼女ができたから、とか。お前のことそんなに好きじゃない、とか色々。
心構えていた。
そして案の定フられた。
向こうも転勤が決まったらしい。向こうは伝えたつもりになっていたらしいが私は全く知らなかった。
今より仕事が忙しくなる、そういうことは考えられないと言われた。本当かどうかはわからない。
フられた理由よりも連絡をとってたのに転勤について全く知らなかったことのほうがめちゃくちゃ苦しかった。そこまで大切な友人だとは思われてないんだな、と思ってしまった。
向こうはこれまで通り友人でいてくれるなら
いてほしいと言ってきた。
結局君はワンチャンえっちができる都合のいい女の友人が欲しかっただけだったのか?と言いそうになったが、まあ私も最初は恋愛とか関係のない都合のいい友人が欲しかっただけだったもんなと口を噤んだ。
どうする?と聞かれ、通話で大泣きしたくなかった私は「友達は無理だよ、もうこれで終わりだよ」「言いたいことは言ったよね?じゃあ切るよ」とかなんとか言って一方的に連絡を切った。
色々考えた。
大切とか友達には言わないようなことは
変わってくるけど…
優しくしないでと言ったこともある、
それでも嫌だと言われた。
優しくなんてしないでほしかった。
友人には思ったことをそのまま、文面で伝えた。
なにも見たくなくて、そのままブロックした
アホみたいに泣いた。仕事中も泣いてた。
泣いちゃダメってわかってたけど泣いた。
ご飯は2.3日吐いて喉を通らなかった。
最初に思ったのは
「私が男だったら友達でいられたのかな」だった。
男になってやろうかなと本気で調べたりもした。
今思えば付き合いたかったんじゃなくて、
今の自分たちの関係性に見合う何かになりたかっただけなんだと思う。
冷静な頭で考え直してそう思った。
というか出てきた感情が男だったらよかったのかな
都合が良すぎるが、ブロックを解除して
家にいったり一緒に寝たりしない、普通の友達に戻れないかと連絡した。
本当に嫌だな…と思いながら連絡を待った。
返事は返ってこなかった。
どういう気持ちでこれまで私と接していたのかだけでも知りたいなと思い、
連絡をしたが、それも返ってこなかった。
あ、これもう取り返しつかないな
そう思うと同時に、全てをなかったことにしたい
と思い始めた。
本気で思い始めた。
休みが合わないのでそこまで会ってなければ
記憶喪失になれるならなりたいけど、
ここは現実なので頭を打っても忘れることはできない。だから記憶を塗り替えられるように、
できる限りのことをしたい。
ただ一つ、自宅の布団で寝ようとすると
一緒に寝ていた時のことを時折思い出してしまう。
それだけがどうしても忘れられなくて困る。
今から女風でも予約するか…プロだから塗り替えてくれそう………やったことないけど…
それかtinderでも入れてまだ頑張れるうちに
いろんな人とえっちでもして塗り替えるか…
これもやったことないけど……………
顔は残念ながらよくないけど、ワンチャンあるかも
しれんし……お互いに都合のいい相手を求めるか……
やったことないけど、割と経験として全部アリな気がする とりあえず女風は予約してみるか
適当すぎるだろ
真面目に生きてきたから
まだ捨てられていない 捨て方わからんし
見るたびに存在していたことを思い出したくないんだよな これも追々対処しないとな…………
ここまで書くのに4時間以上かかりました
そろそろ陽が昇りそう
こんなの見てるひとおるんか?って感じだけど
ありがとうございました
もうきっと誰かを好きになるとかないと思うんだけど
元々1人で生きて1人でひっそり死ぬつもりだったしね
タイトルの通り、ヤリモクやクズ面白い男たちを観察した備忘録。
当方女。29歳でバツイチになり30歳まで3か月ほどあったため、その間だけ遊ぼうと思ってチャットアプリに登録した。
男を釣るため、自分の顔をAIに読ませてほんのり面影の残っている美女を作成。男性陣が好みそうな焼肉、お寿司、ラーメンの写真をプロフに載せた。
私は地方在住だが、母数を多くするため居住地を東京都在住に変更した。基本ヤリモクとは会う気はなかった。
その中でアプローチをかけてきたヤリモクたちやクズを紹介する。
①ストレートきんたま男
このタイプは性欲を何も隠さない。きんたまが喋っている。ある意味話は通じないので楽。
「やろう!」「今夜空いてる?ドライブ行こうよ」のほか、チャットしてすぐの下ネタや謎のSEX自慢が始まることが多い。
・手当たり次第にチャットを送ってる(と思われる)消防士がいて、自分の体力とペニスの大きさ硬さの自慢しかしてなかった。20代後半なんだからもう少し自慢できる事柄を増やしてほしいなと思った。
・「くんにちは!」などのキショい挨拶や、名前とアイコンを女性ににしてセクハラ質問を投げるおじさんがいる。
・「セックスで女をメスにするのが好きなドSなんだけど興味ある?」という男がいたので、「それじゃ合わないね、私も男を雌犬にするの好きなんだ」と返すと
「そっちにも興味ある」とすぐに鞍替えしていた。ドSどこいった。
・年上のお姉さんに責められたい願望があるやつ多い。
②ホスト/女風
ホストは年齢に合っていないブランド品をつけているので概ねわかる。ノリが軽く話しやすいが、営業掛けられるのは怠かったのでスルー。
女風のキャストは比較的礼儀正しいしさわやかな印象の人が多い。初動では女風とは言わず「アロママッサージやリンパマッサージが体験無料です!」と売り込みをかけてくる。
正直マッサージはしてほしいが、お金払って同性のプロにお願いして適切なマッサージを受けたい人間なので身元の分からないのはスルー。
たまに元AV男優っていうのも混じっている。
③35歳以上/既婚者
何故か男性の年齢が35を超えてくると名前でわかるようになってくる。
35歳過ぎてチャットアプリやってる人は大体既婚者か変質者である。
絵文字ではなく顔文字を入れてくるがそれはせいぜい15年くらい前の文化で、文面が古いことに気づいていない。
本当かどうかはさておき、彼女募集中という設定の男。大半はこの層。(というか③→①とか流れの人が大半。)
一方的に趣味の写真を送ってきたり、女の理想を語ってくるなどモテないだろうな…と感じる人や
会話をしているうちに、だんだん化けの皮が剥がれてしまってヤリモクっぽさが滲んでしまう人が多い。
クズ度の高い人は「付き合いたい」「可愛い」「好き」「結婚しよう」とか会ってもないのに言いがち。
クズ度が比較的低くても、話を広げようとしなかったり最終的につまらないと感じてしまう人が多い。
きんたまストレート男たちよりは多少マシな気がするけど…似たり寄ったりか。
たまに真剣度の高いマッチングアプリだと本当にいい人がいたりするけどかなり少数だと思った方が良い。
⑤誠実系クズ
厄介度No.1。ぱっと見まともに見えて楽しい時間を過ごせるが、人間として一番信用できないタイプ。
言動に余裕があり普通にコミュ力があるので、魅力的に見えやすい。連絡がこまめ。
通話をしてみると、共感が多く聞き手に回ってくれるので心を開きやすいが、そう見えるだけで大して何も聞いていない。
ちょいちょいヤレそうな女かのジャブを打ってくる。
通話終わりに「楽しすぎて、会いたくなっちゃうね」等の言葉で女性側の感情を高め、会おうと誘導するパターンが散見される。
だいたい2年くらい付き合っている彼女に飽きてセフレ探しをしている男が多い。
女性慣れしていて、会話で女性側を気持ちよくさせる技術は持っているので、見極めに少し時間がかかる。
ホスト等は商売で甘い言葉をささやくが、この手のタイプはナチュラルに人を騙すことに抵抗がないなのである意味人として一番危険かもしれない。
彼らと話していると、個人的に「クズに遊ばれるよりクズの本命になってしまう方が悲惨だな」と感じる。
女性の扱いが上手い分本命とも上手くいくのだけど、結局自分のことしか考えておらず彼女すら平気で裏切ってくるからだ。
クズは一時的に寛解するかもしれないが完治はしない精神疾患だと個人的に思っている。
まだほかにいろいろな人がいるとは思うが、私がチャットや通話した人たちはこんな感じだった。
読んでくれてありがとう。
その人には私からアプローチをし、私から食事に誘った。女慣れしていなくて受け身の人だったが、今はとても大切にしてもらって再婚も決まった。
そうでもないよ。
友だちの話だけど、なんというか性に奔放になって遊びまくることで逆に救われる(解放される?)女性もいるみたい。
その子は同棲してた元彼にDV受け続けてたのが限界きて逃げた後「雑に扱ってくる人や大事にしない人ほど私の価値を正しく理解してる」って考え方に囚われるようになっていったらしく、数年ほどは別の変に病んでる男性や文字通り他人を尊重しない男性と付き合ってまたモラハラされたり執着されたりと色々ガタガタだったのだけど
そのうち「普段は誰からも大事に思われないどうでもいい存在だから、都合のいい時だけ求められるくらいが心地いいって気付いた」ってサセコになって、今じゃすっかりやりまんになってセフレ何人も作っては遊びまくってる。
その子の言葉や事実だけをとると心配になるような状態だけど、インスタで普段の様子を見ていたりたまに会って話を聞いていると今のほうが自由を謳歌してるというか断然人生楽しんでそうな感じがするから、本当に人それぞれなんだと思うわ。