「ガムテープ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ガムテープとは

2013-08-21

父親との関係

最悪でもないし、どん底というわけでもないけど、どこかに吐きたかったこと。

誰かの暇つぶしになったらいいな。

一番覚えてること。小学2年生ぐらいの時に暴力を振られたこと。

ある日の夜ご飯、ある野菜がどうしても食べれなくて、私は食卓で「これキラーイ」と言った。

食べ終わった後、私はクッションの上でゴロゴロしてた。

そしたら父が、寝転がっている私の上に覆いかぶさった。私は遊んでくれているのだと思い、うきゃきゃと喜んだ。父も、笑ってた。

でも逃れようとしても、そこから出ることができなかった。じゃれてるとは言えないほどの力だった。

「あれ、おかしいな?」と思った。なんで離してくれないんだろう?

振り向くと父は無表情で、無言で、私を縛り付けていた。

「なんだかこれはやばいやつだ」と幼い脳が察知して、本気でもがいた。そしたらスルッと抜けた。

そしたら母が「パパにごめんなさいと言いなさい!!」と、凄まじい形相で言った。

父が何に対して怒っているのか検討もつかなかった。でも「ごめんなさい」と何度も言った。喚いた。

父が私に迫ってきたので、怖くてとりあえず逃げた。そしたら父は「ゴルァァァアアア」と怒鳴りながら椅子を頭の上にまで持ち上げて私を追った。

必死で逃げたけど、部屋が広いわけじゃなかったから簡単に追い詰められた。

行き止まりの場で崩れ落ちる私。そこから見上げた、少し逆光の当たった父の殺気立った表情。振りかざす腕。

当時の私は、本当に殺されると思った。死ぬだって思った。

父が私に椅子を投げつけようとした瞬間、母が父を押さえつけた。

「◯◯ちゃん、部屋に戻って!!」母の声で我に返った。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」と必死に謝る母を背に、今までにない速さで階段を駆け上がった。

部屋のドアをすぐさま閉めて毛布の中に包まって隠れた(つもりだった)。でも見つかったら今度こそ殺されると思った。

心臓バクバクで、息も絶え絶えで。たまに毛布の間から目を出して外の様子を伺って。でもしばらく経っても父が上がってくる気配はなかった。

その後の記憶はない。

今、大人になってこの記憶を振り返ると、あの人は言葉で叱ればよかったのにと思う。

できれば叱らず、「なんで好き嫌いをすることが良くないなのか」を教えるぐらいでよかったのに。

なぜ、ここまで大げさなことをしたのだろう?

あの人はほとんど喋らない。なのに突然怒り出す。どうでもいいことでブチ切れる。

「父が怒った時はテーブルから離れなさい」と母から教えてもらったことがある。

そしたらテーブルをひっくり返されても、割れガラスで怪我をしなくて済む、と。

でも覚えてる。私の好きなご飯が床に落とされたことを。私が使っていたコップが割れたことを。

それを傍観したらご飯は中断され、2階に上がりベッドで眠る

母は定期的に怒られていた。ベッドで寝たふりをしても怒鳴り声が聞こえた。家が揺れた。

壁にはいしか穴が開いていた。父が怒った時に殴って開けた穴。風呂のドアも割れガムテープが貼られていた。

日々目にするものだったので精神的に参った。難しいことは考えられない年齢だったけど、それでもイヤな気持ちはずっとあった。

これが小学2年生までの記憶

この程度でも大分つらい思い出なのに、ガチ暴力振られてる人なんて私よりも恐怖を感じてるわけで、そう思うと可哀想でならない。

こんなん言ったらキリがないけど、なんで人に危害を加えるような子供じみた大人が蔓延っているんだろう、と。

もし私が相当悪いことをして、だから体罰を受けるんだったらまだ納得できるんだけど。

好き嫌い、そんなにダメだった?

小さい頃は疑問に思わなかったけど、今思うとオカシイと思うこと。

父がこぼした食べ物や落とした物は母が拾ってくれるまで待つ。父はありがとうも言わない。

確かに仕事って大変だろうし、稼いでもらってる身だけど。父って王様なの?母って奴隷なの?結婚ってそういうものなの?

母は離婚も別居もするつもりがなかった。何度か理由を問い詰めたことはあるけど、「しょうがないよ」の一点張りだった。

父が帰ってくるのを恐れる日々、母や私が怒鳴られる日々、家が荒らされる日々。

そういうのが私の日常だった。どん底じゃないけど、平凡な家庭とは程遠かった。

父に留学を強いられた時、私は留学したくないと主張した。日本にいなきゃいけない理由があったからなんだけど、長くなるからそれはまた別の話。

父は理由も聞かず、私の腕を掴んで私を家から放り出した。17歳の時かなあ。

しばらく玄関で待ったけど、尿意を催したのでパジャマ姿で枕を持ったまま夜を彷徨った。人、結構たから恥ずかしかった。

帰ってきたら「どこ行ってたんだ」と怒られた。いや、追い出したのあなたでしょ。トイレ行かせてよ。

受ける大学の選択の期限が迫った時、もう一度勇気を出して話し合った。

そしたら今度はテーブルとソファと棚がひっくり返った。皿を床に投げつけまくったから、床はガラスの破片だらけだった。ドラマみたいな光景だった。

今思えば、沢山写メってツイッターうpすれば良かったなんて思う。その時ツイッターが繁盛してればよかったのに。

まあ、そうしたところで離婚が成立するとか父が逮捕されるわけでもないんだけど。

DV相談的な無料電話相談しても何も解決しないしね。あれ、なんのためにあるんだろうね。

でも1枚だけ隠し撮りした。当時の携帯カメラの画質がそんなによくなかったから何のこっちゃ分からない写真だけど。

そんで話は戻って、留学するぐらいなら私は死にたかたから、論争があって以来、私は勉強するのをやめた。

授業もサボった。校長先生に父のことを相談した上で、公認で。どうせ学校でもいじめられててぼっちだったので、私がいなくなったとこで誰も困らなかった。

なんだかんだあって、第一志望の日本のまともな大学に受かって私は喜んだ。けど父が喜ぶはずもなく。紙、破られた。トイレで。

そんで外国大学にも受かってしまった。父は喜んだ。私は泣いた。

これほど嬉しくない大学合格ってあるのかなあ、って思った。留学することになったら自殺するって心に決めてたから。

まあ留学する前に命の恩人と出会っちゃったもんだから、今もなんだかんだ生きてるんだけど。それはまた別の話で。

でもその命の恩人と知り合いというわけでもないし、もう未練がないので、高3の時からいつ死んでもOK!という状態。

から事件や事故病気がこっちに来ることを祈っています病気になっても後遺症ができても日本にいられるなら幸せなので。

そのくらい私にとって海外地獄だったので。これもまた別の話ね。

日本に帰ってきても父とは会話しない。したら大抵テーブルひっくり返るから。ご飯もお皿ももったいないしね。

また大学卒業する頃になったら、また家が荒れるんだと思う。大学院の進路か、就職先か、どちらにせよ。それが今の不安

2013-07-26

触手アヘアヘされる女の子イラストを見ていたら天啓が下った

手と足とだけを絡められて宙空で犯しつくされると、肩と股間とがとても痛いんじゃないだろうか、と。宙吊りっていう体勢だから体重を関節で支えることになるわけだし、とくに股間は限界ぎりぎりまで開かれているわけで、あへっあへっと息がでるぐらい力強く体を揺すぶられるわけなのだから、その股関節にかかる加重とか考えたくもない、華奢な女の子だとしても。

言うなれば、懸垂中に無理やり引きずり降ろされそうになるけど手はガムテープ鉄棒に巻きつけられている、というような感じ、なんじゃないかな、と。

触手責めにされている女の子想像には、女の子があへっていたりよがっていたり快楽に溺れる姿や触手を気味悪がる姿を想像できても、その姿勢自然とつくりだす体への負荷や痛みについては想像ができない。

逆にいえば痛みを想像できないから、そんな女の子の姿に欲情できるのかもしれない。

2013-03-07

キチガイ婆の自滅では済まされない コタツ裏返し火災独居老人

こんな記事を読んだ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130307/dst13030708270005-n1.htm

形県酒田市で3日、住宅の一部が焼け、75歳の女性が4日に死亡した。山形県警酒田署が出火原因を調べたところ、女性は自宅の居間にある電気こたつを裏返して使用しており、その上にかぶせられていた布団に引火したとみられることが6日、分かった。女性は普段からこたつを裏返して直接、暖を取っていたほか、こたつのヒーター部分で調理をしていたという。

石山さんはこの家に1人暮らし。体調がすぐれず歩行が困難で、日常品の買い物などは、定期的に訪れる民生委員に依頼するなど、ほとんど外出することはなかった

これさあ、サンケイスポーツ案件だしおもしろおかしキチガイ婆が自滅みたいに嗤われてるけど結構深い問題なんだぜ。現実的にどうにかしないといかんわけよ。いや、俺も実体験がなけりゃ笑ってたかもしらん。

以下は実体験を素にしたフィクションだ。

一応守秘義務があるんで。そう言う事で聞いてくれ。

爺さんが倒れて戻ってくるま

俺は地元消防団なんてのを押しつけられてやってるわけ。消防団なんつっても、まぁ常備消防もあるし? 今時は体のいい便利屋なんだがさ。普段は道具の整備とか貯水池と消火栓の管理とか。そんな仕事の中に独居老人の見回りなんてのがあんの。家族や本人の要請があった独居老人の家を定期的に見回るってわけね。名目は一応火災起こさないでくださいねーっつってワケなんだけどようは何かあったときのために顔繋いどけ運動さ。これもまぁ一時独居老人宅の火災が問題になったから始まったんだけどさ。

で、ある日爺さんの家に言ったのよ。おいジジイ生きてるかー消防団様が来てやったぜツラぁ出せや。ついでにトマトがなんか病気ぽいんですけどどうしたらいいですか消毒ですか肥料とかやった方がいいんですかね相談に乗ってくださいみたいなつもりで言ったらジジイ出てこねえの。嫌な予感がしたね。玄関は開いてんのに。大声出したら奥からどんどんどんどん、ってかすかに物音が音がするわけよ。まぁ爺さんとはそれなりに付き合いもあったんで、勝手に上がらせてらったらなんと爺さん階段の下に倒れてんの。

救急車呼んだね。直ぐに名簿にあった民生委員に連絡してご近所の人に連絡して。民生委員は娘にも連絡したみたいだったがつくのに半日かかった。

階段から落ちて腰の骨が折れ、それが神経に触っていたため動けなかったらしい。聞いたら倒れてから1日動けずにずっとこのまんまだったとか。ずっと叫んでたらしく声も枯れててさ。

あーあ爺さんももう駄目かねえ……おいはたけとかどうするんだよ……とか思ったんだが、その後詰め所でうだうだしてたらお礼と称して娘さんが酒を持ってきてくれたワケよ。(消防団と言えば酒ってのやめてくれねえかなあ…まぁ料理に使えるからいいけどよ)で、話を聞いたら爺さん医者からは歩けなくなるかも知れないって言われたのに、娘さん家近くのリハビリ専門病院? だかに入院して、超リハビリがんばって歩行器つかえばなんとか歩けるようになったんだとよ。へえこりゃすげえあの爺さん根性あるな俺は無理。と思ったら驚いたのはその後。

また一人暮らしの家に帰ってくるからまた顔出してくださいとか言うんだぜ。マジでか。娘さんは施設に入ってくれって頼んだみたいなんだが、介護保険の等級が低くて保険は使えないし、介護サービス付き住宅とかそんなのは都会型で田舎には無い。するとフルサービスの民間介護施設か、あるいは地元を離れなきゃならないってんで、爺さん嫌がったんだそうだ。うーん、それは家族で決めたことなんだろうし、まぁ仕方が無いよなあ…。ええ、いいですよ戻っていらっしゃるなら今まで通り回りますよ、と言う事でその日は済んだ。

そして、小火

爺さん帰って来たんだが、やっぱり心配みたいで、娘は初めのうち結構な頻度で来てたようで、よく家の前に他県ナンバーの車がとまってた。要支援1がついて、住宅改修もされたようで、玄関先はこれ一体どこの手すりのショールームよってぐらい手すりだらけになってた。ただ、あんまり長い距離歩くことは出来ないみたいだったが。ただ歩行困難でも軽トラックは運転できるし、買い物が出来てるみたいだった。

一方、畑は維持出来なくなったようで、ほとんど近所の人に貸したようだった。古いながらも整備されてたトラクターはいつの間にやらいなくなってた。

それからも月に2回程度回っていたんだが、見ている限りは普通にやっているように見えた。ちょっと前よりもこう…覇気がねえなとは思ったが…。

ある日、火事の一報が入った。おい俺の部署の地域じゃねえかと職場からすっ飛んでいったらその爺さんの家だった。

小火で済んだ。常備消防が既に消してた。爺さんは家から逃げていて怪我は無かった。

火事の原因

ぼやとはいえ、消防の高圧大送水量のポンプで水をぶっかけられた室内はぐっちゃぐちゃで、そのままでは住めない。本当は消防団本来業務ではないんだが習慣として火災が起きた地域担当部署は片付けを手伝う見たいな事になっていていろいろとやったのだが、爺さん当然酷く落ち込んでいた。ただぽつぽつとその後聞いた話を総合すると、原因が分かった。

火事の原因は、電気ストーブだ。パネル状の奴。

爺さんそれを引っ繰り返してうわむきにして使っていたらしい。転倒防止スイッチの所はガムテープで塞いでいた。そしてそれを電気ヒーター代わりにしていたという。

爺さん、後遺症で足にしびれが残っていたらしい。さらに冬寒くなるとしびれが強くなる。その状態で超時間立っているのがつらくて、台所仕事ほとんど出来なくなっていたようだった。また冬になると足のしびれから外出もだんだんおっくうになっていって、インスタント食品や、練り物のようなおつまみのような物ばかり食べていたらしい。そこで思いついたのがハロゲンヒーター

爺さんにとってはストーブの上にヤカンを置くような感覚だったのかも知れないが、これが原因だったらしい。

爺さんは、そりゃあ一人暮らしだし、歳もそれなりに重ねてきているから多少は反応は鈍くなってきている。だが話をしていると特におかしいと言う感じもしないし受け答えはしっかりしてた。しかし一人で暮らしていると、これで大丈夫だ、これはいいアイデアだと思うと、誰にも突っ込まれないままに思い込んでしまって誰もそれを訂正しないと言う事が起きてしまうのだそうだ。

爺さん、周囲に大丈夫だ、大丈夫だと言い続けていた。俺にもそう言ってた。だけど娘さんに聞いた話だと、どうやら実態はそんなもんでは無くいろいろと無理をしていたらしい。また、ぽろりと爺さんが話したことによると、娘の家には娘の義理の両親が同居しており、いろいろと難しいのだがそれでも近くに家を借りるから来ないかと言う話があったりしたそうなのだしかし娘に心配をかけたくない、負担をかけたくない、周りに迷惑をかけたくないということでできる限り取り繕っていたという事らしかった。

爺さんその後

爺さんはその後、流石に一人暮らしは無理だという事になって施設に入る事を考えたようだったが、要支援1程度の等級では優先度は低くく施設入居もままならないし、施設はどこも一杯だと言う事で難しいかったそうだ。結局どうなったかというと、貸していた畑を売り、その金で家を直して、地元社協に貸しだした。そして爺さんの家は今は畑付きグループホームになっている。

爺さんはそのまんまグループホーム大家兼住人になり、住み続けている。

結果的にはいろいろと上手く言ったと思う。爺さんの家は立派な家だし、田舎から無駄に広くて余裕を持った作りでほどよく中心部に近く、ほどよく住宅街ではない場所だったと言う立地もよかった。爺さんの畑は家の周りに集中していて、駐車場の確保や、菜園付きに出来ることも大きかったのだと思う。あと時期もよく、爺さんは地元の一貫水路管理組合世話人をしていたなど、怪我をするまではそれなりに地域で知られた人だったことも関係しているのかな。

爺さんは畑付きグループホームと化した我が家で「畑の先生」などを言われてそれなりに楽しくやっているように思う。

何が言いたいかというと

これはキチガイ婆が自滅したって事ではなくて、社会構造的にぽこっと生まれた構造的問題の一つの結果だよ。

一見してそれなりにやっている人でも、ちょっと深いところまで入り込んだ支援…と言うほどのもんじゃない「これ危ないから辞めた方がいいよ」「今だったら卓上IHとかもっと便利なのあるよ」そう一言言うだけで多分回避できたかと。だけどプライバシーの問題とか、爺さんはわりと素直な話の分かる人だったからこんなもんで済んだが、そうじゃなければ余計なお世話だってんで、上手いこと支援が出来ない場合もある。

じゃあどうしろって言われても困るんだが…。ほんと、どうしたらいいんだろうな

2012-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20121202174954

以前グラビア女優山田まりやだったかな?)が「撮影の時はガムテープを使って谷間を作る」って言ってた。

水着とか服とか隠れる部分の肌に直にガムテープを貼る事で寄せた周辺の肉を固定して胸を増量するんだそうだ。

さすがにアメリカ女優さんはガムテープなんて使わないだろうけど、

似たような感じで服で隠れる部分に肉を寄せて固定させる何かを仕込んでるんじゃないの?

あ、豊胸手術してるから自然に立体のままって可能性もあるか…。

2012-11-21

アナログ

昨今のデジタル化されたグラフィックレイアウトデザイン現場において、アナログ感を求められる場合が圧倒的に多い。

デジタル...

写真置いて文字を置いただけなのに金払えというのかという風もある。

仕方なく何とか「やっている感」を出す。

ワードで、パワポで、割ったイラレで、そのくらいできる。とか何とか。

0.25ptの字間で悩んで出来上がったモノも、世に出れば"広告"で埋もれてしまう。

ただ、奇をてらわない手書きや、ワードアートを駆使し、格安インクジェットプリンタ印刷したモノの方が

何故だか破壊力がある。値段をガムテープを貼って訂正する方が念がこもっている。

ああ何だかからなくなってきたぞ

2012-08-02

とある男の人生いかにおもしろいものにするか考えている 3

調教を見せてもらうのは今週の日曜日だ。

http://anond.hatelabo.jp/20120801062032

 http://anond.hatelabo.jp/20120801231619 のつづき)

録音機材とガムテープを持っていこうかなと思っている。

多分ガムテープは使わないけどもあると面白そう。M男に使えるかもしれないし。


先日、仕事で数日間たてつづけに顔を合わせた時、あからさまに無視を決め込んでみた。

以前のように、相手が満足そうに自分の話をする時間を取らなかった。

二人きりの時間があっても調教の件について話を振らず

ほかのスタッフはいつもと同じように冗談を言ったりしていたので

まるで中学生女子が一人を除け者にして会話の輪を作るような、

大の大人が何しているんだ、と人に言うのが恥ずかしい状況であった。

ただ今までで一番ストレス少なく仕事が捗ったのでこれもありだろう。


男は何か異変のようなものを察したのか、

私が作り出した会話の輪の時にはその場にいても一切黙り込んでいた。



電話ときから会っていなかったので、男には私の態度がよくわからないものだったのではないかと思う。

ただ単に失礼な社会性のない女と映っているだけかもしれないが。

もしくは生理かな、とか。

もし万が一「この前の電話以来、俺を意識しちゃってる?」と思っていたらそんなミサワであるが。

狙って相手の気分を害するのは、なんとも言えない腹の痛みが伴う。

腹の痛みは陰湿さに比例するのかもしれない。


なんだかんだ嫌いを装っていても惹かれているのでは?と言うコメントがあったが、

私は本来嫌いな人はいないので、それは鋭いと思う。

これは同属嫌悪嫉妬だと思う。

ただあのメール以降は視界に入ってほしくないと思うようになっており

ここでの文章は自分の我を抑える訓練でもあるので、とにかく平常心、無我の境地、南無南無、ではある。


男は早い話、我の塊であり、それをあらゆる場所で振りまいている。

「見て!ぼくってすごいでしょ!?すごい人と知り合いのぼく、すごいでしょ!?

ただそれが許される人柄ではないし人徳もない。

なので、人は離れていく。

本人が気づいていないのが幸せな点だろう。


私もまた我が強い。

「みて!わたしおもしろいでしょ?すごいでしょ?だからみんなひれ伏せよ!」

我を捨てろと上司に口酸っぱく言われている。

おかげで自分の話をする機会が激減した。我をぶつけることとコミュニケーションの違いがやっとわかってきたものの、

まだ我の抑え方がわからストレスを感じている。

から我を振りまく男を「どうしてあの人はよくて私はだめなの?ずるい!」と思ってしまっている。


なのでこの男をつぶしてやりたいというのは幼稚な嫉妬から発生しているイラつきである

(注意されているうちが華なんだけれども。)



仮に第三の彼女に連絡を取るにしても、彼女精神的な配慮をそこまでする気はない。

男の彼女がどう感じようと、そのあと感情が乱れようともどうでもいいというのが本音だ。

しかしそれでは理不尽なので、ここは形だけでもなんとかしないとと思っている。

ただ実名プライベートなことをしゃべられることには同性として怒りを感じる。

産みたいという思いを汲み取らず堕ろさせたことにも怒りを感じる。

仮にそれが冷静に判断したとき仕方のない決断だったとしても

それをいまだに得意げにしゃべる様子をみると、ぶっつぶしてやりたくなる。

から言い方次第で矛先を男に向けられると思う。





2番目の彼女カミングアウトすることも候補にあがっているが、

こちらの彼女もどう傷つこうと、どうでもいい。

最終的な矛先はすべて男に向かわせるだけだ。





今回は今までのイラつきを一気に晴らせるチャンスであるかもしれないことに高揚感を覚えている。

ここに書くことで落ち着いて、実際は何もないこと、

私の器がでかくなって、この男の存在が虫ほどになることが一番ハッピーエンドであることは

うすうす気づいている。


どうにかそうならないもんかなぁ。


すべては私の我ゆえ。



過去と人は変えられない、というフレーズをたまに聞く。

そーなんだー、と思っている。

変えられないとしたら、根本的に失わせればいいのではと思うがどうだろう。

そうすれば本人の内部の問題だ。

精神構造バグらせる感じというか、そこからまた精神対応していく、みたいな。



いちばん男に望んでいることは、

仕事上では、自慢話ばかりして手も足も動かさないので、口も動かさないようにしてほしい。

そういう念書を書かせたい。


もしできれば、どうして俺こうなっちゃったんだろう、どうして人をちゃんと愛せないんだろう、って、

絶望させ続けたい。

若い頃にそういうことを思う分には、心の筋肉が柔らかいから対応できるけれども

50も近いとかなり心の柔らかさがなくなっているので

自分や愛に関する根本的な絶望を感じたとき

それまで築いてきたものが崩れたときにどうなるのか

(ここでは彼女登場による修羅場によって保てなくなった”すごい俺”)



もし併せて感受性も硬化していたら大して応えないかもしれない。



としたら一連の私がやることも大して応えないわけだから

総量でいくと大したことのないことになるな。


そうしたら日常の愉快なひとこまになるのか。

2011-10-05

集中できる方法見つけた!

自分集中力がない。

仕事をしていてもすぐ気が散ってしまい他の事をしてしまう。

家で作業していると特にダラダラと怠けてしま仕事が全く進まない。


で、たまたま近くにあったガムテープを頭に乗せてみたらなんか集中できた。

重さは260gくらいあるんだけど頭に乗せるとなんか安定する感じ。

他の人にも通用するのか分からなけど、集中力を高めたい人は試してみて!

ガムテープじゃなくても頭に乗せやすい少し重量のある物体だといいと思う。



ネットで調べてみたら頭にみかんを乗せると集中して本が読めるっていう話が出てきた。

http://www.tbs.co.jp/gacchiri-academy/onair/20100723_2_2.html

やっぱり頭に物体を乗せると集中できるのか。すごい発見だ。

2011-04-09

日本復興への課題3/3

http://anond.hatelabo.jp/20110409170039からの続き)

安心と不安
情報統制という妄想

上杉や広瀬は、政府東電対応についてこうも批判している。

事故発生当初から「東電は事故に関して隠している、嘘を言っている」、「政府は騙されている。メディア記者クラブは、東電が最大の広告主、クライアントだから遠慮して言えないのではないか」と、自分の出演しているメディアラジオ番組で言い続けていました

いま再び、70年前(太平洋戦争末期)の大本営発表と同じことが、起こっているんだなと思います歴史教科書をみて「こんなことがあるわけないだろう」と思っていたことが、実際に、目の前で起こったことに、びっくりしています。まさか自分がそんなことの当事者になるとは思わなかったので(苦笑)。

日本人は小さい頃から新聞テレビは正しい。雑誌インターネットは嘘ばかりだ。と思い込まされているんですよ。ただ、新聞テレビ情報は、政府の発表を記者クラブとしてそのまま報じる。彼らが独自に取材した情報と内容が違っていたとしても政府の発表を採用する。だから新聞テレビは正しいと思っている国民は常にその情報を信じるから、今回も同様の洗脳が起こっている。ただ、これまでとちょっと違うのは、若い人たちを中心にインターネットを通じて「あれ、何か違うんじゃないか?」とわかって来ていること。私のツイッタータイムラインも今朝ぐらいから「新聞テレビの言っていることと事実が違うぞ!」と結構大変なことになっています。まるで、エジプトとかチュニジアたいに。明らかにそこが変化して来ていますね。

大本営発表の再来という誇大妄想と、自分が時代を動かすんだという自己陶酔で完全に正気を失っている。

だが、科学誌『Nature』は上杉などと全く逆の見解を示している。

JS: 〔…〕私としては、現在データの量と質は、満足できるものだと思います。でも、ご質問のとおり、計測方法なんかの情報が抜けてたりして、データ解釈かしずらいのは事実です。これは、ひょっとしたら、翻訳の問題なのかもしれません。もしかしたら、日本語データレポートは、もっと関連情報がしっかり網羅されてるのかもしれません。

JS: 私もGeoffと同感です。難しい状況を鑑みても、日本側のデータ収拾の努力を批判するのはどうかと思います

GB: 私がひとつ言いたいのは、報道側がこの危機をどう報道していったかは、結構問題だったと思います報道は、最大値ばっかりをレポートする傾向にあります。とくに、放射能汚染の場合は、最大値じゃなくて、ある一定の時間内での積算値が問題なわけで、最大値は、それだけじゃ、あんまり関係ないわけです。実際、低レベル放射線長期間続くほうが、ほんの瞬間の最大値よりもあぶなかったりするわけで。

すでに紹介した早野龍五と辰巳創一も、これを支持している。

また、辰巳はこうも呟く。

さきほどのツイートに関連して,こうした抑制的,かつ整理された情報発信を日本の信頼出来る科学コミュニティーから出来なかったことは,今回の本当に大きな反省点だと思う.少しこんな話をするのは早いけど,望まぬ”次”が来た時,きちんと役割を果たせる体制を作ることは我々の世代の使命だと思う.

門外漢ながらこれには同感。今回の震災で、日本の学会学会誌は何とも頼りない。下手に東電を擁護しようものなら石を投げられそうな現状には同情するが、それでもバカなマスメディアとバカなネットユーザーに好き勝手させず、学会や有志が連名で声明を出すくらいのことはして欲しい。

煽られる不安

TBSの松原耕二は、震災発生当日から報道特番で「政府不都合な真実を隠しているんじゃないでしょうか」と明言し、「「念のための避難命令」という政府の説明はどうも納得できませんね」と連呼していた。

僕らは不安であっていいんだ。それは僕らの中の危険の感知装置が鳴っていることだから。自分で量りきれない恐怖があるときに僕らは不安になるだろう。そして、僕らは今存在する危機に対して、その可能性の正確なサイズや輪郭をつかめいでいる。その不安は僕らのものだ。警報を切ってはいけない。

不安を増幅してはいけない、というのは、政府既存権力が望むことだ。なぜなら、不安は人々を駆り立て、秩序を破壊することがある。けれども、今、政府が恐れていることは、人々がどこかに殺到して怪我人や死者が出ることではない。暴動が起きることでもない。そうではなくて、原発政策が根本的に覆されることだ。今すぐ原発を止めろ、という人が増殖することだ。彼らは事故に寝るヒマもなく対応しながらも、今もそこを必死に守ろうとしている。

不安を煽るということを許さない自警的感情は、すぐに不安であることを許さない、という事態につながっていく。しかし、全員の心をそのように一つに塗り込めていくことは危険である不安は自然であり、この危機に不安を持たないことは不自然である不安はない、ということを強制すれば、その感情はいずれなんらかの形で暴発する。あるいは一人一人の心がこわれ、あるいは集団的な行動を誘発する。

どこかの気持ち悪い物書きの文章。

風評被害」というのは「悪いことでも異常なこともなく」、情報不足した時に起こる「正常な人間社会活動」ということです。だから、風評被害をなくすには、一にも二人も人間自分を守りたいという本能に適した「正確な情報を提供する」ということなです

中部大の気持ち悪い教授の文章。

最近、このような主張が散見される。その理由はきっとこうだ。「政府東電原発行政を守るために偽りの安全を強調するに決まっている。だから安全だと強調されればされるほど不安になるのは当然だ」と。

では、何故不安を煽ってはいけないのか。それは、人は不安になると冷静な判断ができなくなり、誤った衝動に駆られるからだ。注意を促すことはよいが、不安を煽ることは絶対にすべきでない。

また、正確かつ十分な情報を人は必ず判断できる、ということもまた大いなる幻想だ。「自分が安心できないのは政府東電からの情報が不十分だからだ。何故そうだと分かるかと言うと、それは自分不安いるからだ。自分不安でいる理由は、それ以外に考えられない」。このような自己欺瞞責任転嫁はもう止めてもらいたい

群衆の行動や心理について詳しい新潟青陵大大学院の碓井真史教授社会心理学)は「現在自分が普段と違う心理状態だと自覚する必要がある。一部の極端な行動で多くの人が脅かされる。そういうことを皆が理解し、協力しようとすれば、パニックは避けられる」とアドバイスする。

「落ち着いてください」「安心してください」と言われれば言われるほど落ち着かず不安になるのは、政府東電が悪いのでない。それはそうなる人の心理が異常を来たしているのだ。「情報や説明が不十分不正確だ」と思うのは、ただそう思い込んでいるからではないだろうか。

東電魔女狩り

人災論批判

東電の武藤栄副社長は25日の会見で「連動地震による津波は想定していなかった」「(貞観地震に対する見解が)定まっていなかった」と釈明。東電対応に、岡村さんは「原発であれば、どんなリスク考慮すべきだ。あれだけ指摘したのに、新たな調査結果は出てこなかった。『想定外』とするのは言い訳に過ぎない」と話す。

震災の発生以後、殊に原発事故の発生以後、「1000年に1度の大地震を想定していなかったのは怠慢だ」「これは天災でなく人災だ」という声がよく聞かれる。こういった東電非難の意見が、私にはよく分からない。

もし国や地方自治体東電以外の企業などがすべて1000年に1度の大地震を想定していたのならば、今回の原発事故は人災と言ってよい。だが、そんなものを想定していた団体はどこにも見当たらない。東電だけを非難するのは全く不公平だろう。

仙台に巨大津波が押し寄せる恐れがある」と16年前に警告を発していた郷土史家がいる。津波の歴史研究し、対策の充実を訴えていた仙台市宮城野区の飯沼勇義さん(80)。東日本大震災大津波を目の当たりにし、「行政も住民も危機管理が不十分だった」と悔やんでいる。

飯沼さんが暮らす宮城野区蒲生アパートも津波で壊滅的な被害を受けた。身を寄せる避難所で飯沼さんは「歴史は繰り返す。震災を教訓に、津波対策や避難誘導のシステムを早急に構築するべきだ」と語っている。

仙台への大津波を警告していた郷土史家もいたが、その本人のアパートでさえ津波で甚大な被害を受けるほどの、つまり想定以上の大津波だった。

WSJ:東電は甘かった?

米倉氏:甘かったということは絶対にない。要するにあれは国の安全基準というのがあって、それに基づき設計されているはずだ。恐らく、それよりも何十倍の安全ファクターを入れてやっている。東電全然、甘くはない。

GB: 原発は、すべて、ある程度のリスクはこえられるように設計されてます。ここで留意しておきたいのは、福島原発は、設計段階で考えられていた最大の災害よりも何段階も上を行く大災害にみまわれたにもかかわらず、一応は、破壊されずに、まだ残っているわけです

今回の震災では、2万数千人が大津波の犠牲になった。筆舌に尽し難い被害だ。しかしこの被害について、「国や地方自治体が1000年に1度の大津波を想定し、沿岸から数km圏内の住民に立ち退きを命じていれば2万数千人は死なずに済んだ。だからこれは天災でなく人災だ」と非難する人は誰もいない。沿岸に原発は造っちゃいけないが人間は住まわせてもよい、などということにはならないだろう。

しかも今回の原発事故では、将来を悲観して自殺した農家を除いて、まだ誰も死んでいない。これは事実だ。まだ誰も死なせていない原発事故は2万数千人の津波被害と比べて軽微だ、などと言うつもりは毛頭ない。原発事故によって多くの福島県民の生活が破壊されたことも、また事実だ。しかし、東電のみを非難して国や地方自治体を非難しないのはどう考えても不公平だ。

「津波が想定を大きく超えた」という。早い話が、東電の想定が間違っていた。地球や自然への畏敬(いけい)が足りず、結果として津波に負ける原発を海辺で動かし続けた。天災が暴いた人災である

東電に「地球や自然への畏敬(いけい)が足り」なかったのであれば、庁舎ごと津波に飲み込まれた南三陸町なども同然なのではないか

ここぞとばかりに反原発を唱えてる人へ

警鐘を鳴らしていた(キリッとか知った事言ってるけど

今回の津波は日本最高新記録なんだけど予想できたの?

あ、予想してた?

こんな津波来るって予想できたなら

先に堤防が無い町に警鐘を鳴らしてやってくれ

放射能汚染は元に戻るまで長い年月が掛かるから次元が違う、という意見もあるかも知れない。しかしそれだったら、犠牲者の埋葬は1年も掛からないから大したことはない、ということにならないか。死者はもう二度と元には戻らない。

そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」

ただし、「私は東電を許します」という発言は記事に見られないので、そこは印象操作かも知れない。

東電への迫害

上記のような東電非難を口にする人は、そもそも原発が嫌いな人が少なくない。また原発いでなくとも、こういった大災害では誰もが怒りや悲しみの捌け口を求める。東電は格好の悪玉候補だった。しか理不尽不公平な非難は決してよい結果を生まない。

原発事故処理最前線は如何に苛酷な環境かが報道されても、聞かれるのは「やっぱり東電は酷い企業だ」「国はちゃんと東電監督しろ」といった非難ばかり。「現場作業員のために、みんなで食料や寝袋を送ろう」なんて応援活動は全く聞こえてこない。

激励慰問の手紙を送ったアメリカ小学生の方が、人としてよほど真っ当だと思うのは私だけだろうか。

危険な状態が続く東京電力福島第一原子力発電所国民不安といらだちが募る中、東電社員への苦情や脅迫嫌がらせが目立ち始めた。東電社員の安全を守るため、社員寮の表札から社名を消した警視庁も警戒を強める。

護憲反核薬害問題に対する活動をしている女性・星アカリさんが、インターネットコミュニケーションサイトTwitterで「東京電力社員子供を全員がボイコットしなさい」などの発言をし、インターネット上で炎上状態となっている。

社員やその家族が身の危険を感じるほどの東電叩き。なのに流石は糞っ垂れのガジェット通信

果たして現在国民政府東電を正しく冷静に評価することが出来ているだろうか。

今、国民がすべきこと

冷酷な減点法からの脱却

こうした政府対応について、災害時の心理に詳しい広瀬弘忠東京女子大教授災害リスク心理学)は、「パニックを恐れて、余計な情報は出さないという心理が透けてみえる」と話した避難指示の範囲が拡大された理由の説明も遅れた。広瀬氏は「わかること、わからないことをはっきりさせて、説明するのが危機管理の基本だ。大変なことが起きているのは、すでに皆がわかっている。私たちのリスク観はもっと成熟しているのにバカにしている」と批判した

週刊現代も同様のバカ記事を書いている。

政府東電対応情報公開に問題があることは事実だ。これらの記事は、不適切な対応情報公開はすべて故意や怠慢によるものだと決め付けている。だが、このような冷酷な減点法こそが不適切だろう。

1000年に1度の大震災が発生した時点で、すでに満点の対応を期待することは出来なくなった。譬えるなら、100点満点のテストマイナス数十点のハンデ付きで受験するようなものだ。政府東電さえしっかりしていれば何も問題は起こらなかった、などという仮定は成立しない。

しかも、政府東電もまた被災者だ。負傷者がより深刻な負傷者を手当てしているようなものなのだから、対応に不備があったからと言って叱責するのは余りに冷酷で不当だ。

原発内にいる人達は、みんな命懸けです。きっと、報道されてること以上にやってることもあると思うし、報道されてほしいことが報道されてなくてってこともあると思う。私は、東電社員だったことを誇りに思うし、今原発内にいる東電社員の方々を本当に誇りに思います。予想外の津波がきて、原発での事故が起こってしまった。でも誰も悪くない。東電が悪いわけじゃない。誰も悪くないんだよって思う。色々な批判や、文句がある。でも今も寝ずに国民の安全の為に、一生懸命原発内で戦ってる東電作業員がいることを忘れないでほしいと思います

WSJ:当局への不信が国民にみられる。東電責任問題情報公開問題はどうか?

米倉氏:一生懸命やっている。考えられていないが、東電自体が被災者だ。従業員が津波に流され、機器も津波に流されているところがある。そういったなかで一生懸命努力をしている。

これらを関係者による身内贔屓などと切り捨てるべきでない。

GB: 〔…〕あと、付け足しておきたいのは、今の状況は、計測するにしても、かなり難しい状態だ、ということです。日本側の行っている計測やサンプリングいちゃもんつけるのは簡単なことですし、まあ、そうやって、批判的に事態を見つめていくことも、大切だと思います。でも、特に震災の直後は、計測用の計器もままならなかったし、交通網もやられて、原発の周辺へ近づくことも、簡単ではなかったんです

政府東電とも一つに

震災以前において、菅政権を信頼することは明らかに狂気の沙汰だった。それは同意しよう。私も数年前から一貫して、民主党などに投票するのは狂気の沙汰だと考えてきた。しか震災以後、政府はかなりよくやっている。完璧ではないが、それでも国民から糾弾されるべきほどには酷くはない。

サッカー試合で観客がすべきことは、「ドリブルで繋げ」「ディフェンスを上げろ」などと指示を飛ばすことでない。そんなことをしても大歓声で掻き消されてしまい、監督選手たちの耳には届かない。たとえ届いたとしても、観客一人ひとりの指示に従っていたら試合を戦うことは出来なくなる。また、味方の監督選手たちにブーイングを飛ばすことはもっと間違っている。もし味方のチームに勝って欲しいなら、観客は声援を送るべきだ。それが選手たちの士気を高め、勝利を引き寄せることになる。

現在の日本には、政権交代どころか、与野党国会で議論している余裕すらない。国民はもっと政府を信頼すべきだ。政府東電を信頼し、激励し、慰藉すべきだ。それが問題解決の何よりの手助けとなるだろう。

また、マスメディアは徒に政府への不信や不満を煽ってはならない。政府東電の説明に不十分なところがあれば、その意を酌んで誤解のないよう報道しなければならない。政府東電を叩いて足れりとするような報道は厳に慎むべきだ。

政府は日本の政府であり、東電は日本の電力企業だ。日本が一つになって頑張るために、今は政府東電とも一つになって頑張ることが求められている。文句があるなら試合が終わってから伝えればいい。

2011-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20110307130822

P2P提供されてるサービスじゃないだろーが。

空き巣が潜入用にピッケルとかガムテープとか買ってるようなもんで、そもそも商品に対する対価として支払われてない。

2010-11-12

夏休みともなると子供は毎日の昼下がりに昼寝をする。

普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近不景気で働きに出ていることが多い。

そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。

今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。

身長141センチ体重39キロ

この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。

母親はここから車で10分ほどのスーパーお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。

今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。

昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。

かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。

私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。

少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。

私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に

寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。

私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。

おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。

開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。

わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。

少年かわいい唇を半開きにして熟睡している。

さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。

はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。

さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。

わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸アナル

を取り出した。

そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。

まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。

うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。

ゴムひもの半ズボンをするりとひざまでおろす。

少年うめくがかまわず浣腸アナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。

三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。

必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。

3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。

「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」

耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。

5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。

7分経った。 もう限界かな?

うんこしたい?」

激しくうなずくA君。

「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」

質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。

わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。

10分経った。 同じ質問をもう一度する。

「なんでも言うことをききますといってごらん」

そっか、テープをはがしてやらなきゃね。

「おねがい・・・ト・・イレに・・・」

かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。

「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」

いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。

「じゃ トイレにいこうか。」

わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。

立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが

海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。

鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。

とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」

「う・・・ん」

「うんだぁ?」

「はいっ・・」

わたしは自分ペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」

少年観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。

最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。

アナル栓で少年アナルをこねってから一気に引きぬく。

しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。

わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。

少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。

彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。

さて第二ラウンドといきますか・・・。

シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。

ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。

両足もベッドの足に固定し動かないようにした。

そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。

さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか

想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。

「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」

こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。

排泄行為を見られてしまうとおさない少年本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので

これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。

わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンク突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。

敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。

わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。

彼は歯を食いしばって耐えている。

「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」

というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。

彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた

ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果

のある麻薬フランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。

大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて

体への負担も少ない。

ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。

わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。

「あ・・・」

やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。

チューブゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。

肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって

彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。

息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。

押さえていた快感が彼をあえがせる。

チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。

アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。

ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。

先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。

わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。

もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナル

わたしの先端をあてがう。

ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。

アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。

わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。

媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。

わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。

「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」

あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。

「ぎゅって抱いて・・・。」

少年本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。

ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き

A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。

わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。

彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年アナルにくわえ込まれたペニスは容易

にはおさまらなかった。

わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し

く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は

どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと

「あぁっん・・・や・・」

かわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみ

たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。

スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。

しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間計算した。

わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。

飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。

ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。

わたしは少年ペニスしごきつつピストン運動スピードを速めた。

そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと

体を痙攣させながら放尿した。

恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。

いまとなっては彼との時間に撮ったビデオだけが彼との思い出。

そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。

小市民の顔をして。

午睡 (theother side)

作:こどもっち

夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。

友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。

今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。

うそろそろ部屋も冷えたかな?

ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。

ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。

あれ?

夢かな? 誰かへやにいる?

夢だねきっと。

あっ なに?なにするの?

あっ やだ、なに?

びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。

だれなの? やめてよう。

お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。

出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?

首が痛いよ。

ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった

だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。

はなしてよ。 いやだよ。

ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で

「なんでも言うこときくかい?」

どうして?

ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。

くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を

ふさいでいるものをはがした。

ぼくはうんこしたいばかりに言った。

「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」

するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。

いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。

ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。

ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。

おもわず座り込んでしまった。

するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。

便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」

ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。

そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。

でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると

ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを

とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。

そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず

ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。

いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。

ぼくは何も考えることができずされるがままだった。

だって足に力が入らなかったんだもん。

またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。

気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。

この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。

何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。

またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。

あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・

ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに

どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。

この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。

いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。

どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。

お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。

気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。

お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。

またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。

ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。

両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?

やだっ!

と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。

いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。

ちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。

ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。

お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり

なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。

ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。

なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。

ちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。

ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が

ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。

何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。

これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。

ぼくはもう変になりそうだった。

ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた

暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。

つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。

 

 

作者あとがき

うーん

失敗かな・・・・・。

やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。

2010-10-17

靴音がうるさい(自分の)

駅やアパートカンカンカンカン

女性の歩く音がうるさい!と思われる方は多いだろう。かくいう増田もその一人。ただし、自分自身の靴音もうるさいのが悩みである。

「あんな音をさせるヤツは気にならんのか!」と皆様お怒りかと思うが、意外と本人も気にしているのである(本当にすみません

そーっと歩いても、カツーンと出ちゃうんである。

あまりにヒドい時は背伸びして歩いてみたこともあるけど、変人かつ長距離はムリ。

幸いなことに職場の服装が割と自由なので、なるべくスニーカーサンダルを履くようにしているのだが、一応社会人として“仕事用の靴”の出番もある。それがうるさいのだ。

*分析した結果と対策として

ヒールだからよくない?

→前述のようにスニーカーサンダルに切り替え。

ただし、増田は高めのヒールが苦手なので、従来から中年女性のような低めヒール。もしかしたらヒールが高ければ音は小さいかもしれない

・踵がすり減って、金具が出てしまっている? →持っている靴は出ていなかった。

・靴のサイズがあってない?

→店で精密に測ってもらった。縦横とも自覚していた靴のサイズ>実際の足、ということがわかった。幅狭甲薄というのか

持っている靴を全変更とはいかないので徐々に切り替え中。

ヒールの面積が大きいから?

→ひょっとしたらヒールの着地面積が小さいほうが音も小さいのかもしれないが、

増田ピンヒールを履かないので、本人による検証はできず。

・歩き方がよくない? 

→案外、ここが問題なのかも。

スポーツしてなかったから筋力がないかもしれん。鏡とかガラス見たら歩き方チェックすればいいのか、

デュークなんとかさんがやるようなウォーキングスクールにいくべきか。

逆に、男性靴はなぜ鳴らないのかも知りたい。同じ日本人同士、そうそう歩き方が違うとは思えないのだが

*で、そうはいっても現在なってしまう靴をどうするか。

ガムテープ貼る?ゴミひっつけそうだが。それともフェルト?魚の目パッド?

もう一度、女々しく言い訳と謝罪をさせていただくが、これでも靴買う時は棚にコンコンあてて音がしないか試してみたり、気にはしているんです。

というか自分でもうるさくて嫌になるんです。申し訳ない。

2010-04-21

二酸化炭素の生成過程

二酸化炭素は無色無臭の気体で、その密度は空気の1.5倍程度。この気体は水に少し溶け、微弱な酸性を賛成の反対。気体の生成過程は、大気中のうっかり八兵衛を混合リレー酸化したマスオさん発見し、ナイフのようなもので酒を飲んでいたところへご隠居が現れて「金を返せ。返さなければお前を生かしておけない。いかしておかなければ金を返してはおけない。おけないでおけなければこちらにも考えがある。」と脅したうえ、ガムテープでロープをぐるぐる巻きにし、近くにあった毛布でぐるぐる巻きにしたロープをガムテープで縛ってぐるぐる巻きにしてロープで結んで近くにあった毛布でくるんでガムテープで固定した。これを見ていたマスオさんは怖くなり、慌てて警察に通報し、使った電話機を近くにあったロープでぐるぐる巻きにしてロープで結んでご隠居が持っていたガムテープを奪い取り、近くにあった毛布でぐるぐる巻きにしたロープをガムテープで縛ってぐるぐる巻きにしてロープで結んで近くにあった毛布でぐるぐる巻きにしてさらにその上からガムテープで固定している。

二酸化炭素は、生物の呼吸によっても発生する。これは生物の呼吸器官で吸収されたガムテープが、酸素と反応することによってぐるぐる巻きにされ、鈍器のようなものを持った弥七が自ら頭を殴って、「レジを開けて金を出せ。警察に通報したら命はない。もちろん通報を警察してもレジがない。だからいますぐ警察を開けて、ありったけのレジを出せ。さもなくば、この鈍器のようなものでお前の頭を開けて金を出せ。こっちにも考えがある。その考えはレジの中にあるから、警察を読んで考えて考えてからレジを出せ。金がなければ鈍器もない。」と証言した。

二酸化炭素は実際にはいろいろなものに利用されている。例えば消火剤、清涼飲料水ドライアイスなど、生活の多くの場面で活躍する水戸黄門バールのようなもので酒を飲み、布のようなもので首のようなものを絞めたような話で盛り上がり、泥酔した容疑者がロープのようなものではがいじめにしているところへ容疑者の妻が現れてははがいじめにし、口論となった結果、容疑者は近くにあった角材のようなものでロープをぐるぐる巻きにし、さらに両手を使ってぐるぐる巻きのガムテープの上から毛布でぐるぐる巻きにして頭髪をマチコ巻きにして酔っ払ったのを見て怖くなり、近くの交番へ駆け込んで、駐在していた警官2名をはがいじめにしながらガムテープでぐるぐる巻きにして近くにあった毛布のようなものとロープのようなものを使ってガムテープをぐるぐる巻きにしながら、警官が持っていたピストルガムテープグルグル巻きにして当日のグルグル巻き選手権は二名の警官容疑者の対決となったが、あいにくの天候だったため、競技は行われず、代わりに近くにあった針金のようなものでロープをぐるぐる巻きにして川に捨てたと供述した。

二酸化炭素は、生物の呼吸により体外に放出され、同化作用により植物体内に取りこまれてはがいじめにされたという。一方当日未明から監禁されていた妻の所へ犯人が押しかけ、「俺は人を殺してきたばかりの殺人犯だ。言う事を聞かなければ命はない」と脅し、「まずはカラムーチョドクターペッパー買って来い。あと10万持って来い」と金と食料を強要し、近くにあった空きビン46本を鋭い刃物のようなものと梱包テープを使ってぐるぐる巻きにし、近くにあった毛布のようなもので残りの現金24万円をぐるぐる巻きにし、それらを太いロープのようなもので突き刺して逃走した。無事に助け出されたβさんは、「とても怖かった。ロープを取り出すシーンはまともには見ていられないほど。彼女を誘って、もう一度見てみたい映画です。」と封切り直後の様子を語ったという。(完)

2009-11-13

カメムシ対策

今年は多い!なにか対策方法教えてください!!

田舎在住増田の目下の悩みです。

昨日はとうとう靴の中のやつを踏み潰してしまいました。最悪です。

誰か教えてくれ。カメムシを追放するにはどうしたらよいんだ?

やっぱり目張り?進入経路は確かめてないけど、サッシの上の隙間が怪しい。あと換気扇。

足は遅いけど、隙間突破力はゴキブリ並みの気がする。

ほかに撃退用品。ガムテープも良いけど、ほかに、集めて捕獲できるとか、寄せ付けないとか。

あと、カメムシの臭いに効く消臭剤など。昨日の被害を受けた靴にはファブリーズしといたけど、朝に嗅いだら臭かった。

どんなタイプの消臭剤が効くのだろう。

人力ネタななぴネタかもしれんけど、教えてください。

おねがいします。

[追記]

とりあえず見つけたところ。

http://www.kaiteki-club.net/kamemusi.html

http://www.afftis.or.jp/konchu/mushi/mushi69.htm

2009-09-13

[][]中高生時代受けていたいじめ

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 10:40:05.47 ID:N6SNISSI0

お兄さんに話してみ

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 10:48:45.06 ID:RnBKeftY0

弁当は無くなるものと思うようにしてました

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 10:55:28.72 ID:GaNKx3DxO

よく机とリュック南京錠で繋がれてて、毎回でかいニッパーみたいなの教員室から借りて切断してたwww

さすがに我慢できなくなってロッカーリュック入れてたらロッカー南京錠かけられたwwwwwwww

いじめっこグループは常にひとり3つくらい南京錠持参してたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 10:57:29.16 ID:lrMh3tBpO

ある日、帰ろうとしたら

買ったばっかのナイキのエアマックスのエアのとこに画鋲がびっしり刺さってたな

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 10:58:03.76 ID:TK2TmyT00

体育の授業中に制服が隠されていて、

次の授業以降、クラス一人体操着で授業を受ける

先生には怒られるし、制服見つからなくて焦る

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 10:58:38.84 ID:1QsoF5jT0

買ったもの壊されたり盗まれたりが一番きつかった

買ってくれた母ちゃんに申し訳なかった

だから高校時代は何か買ってやるって言われるたびに断ってた

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:01:02.22 ID:B7nDRcmp0

ライターで爪炙られたりテストでわざと悪い点数取る様に強制されたり

殴る蹴るは当たり前で、部室の中で行われてたから、ほぼ閉鎖空間、救いはない

アイツらが飽きるまで殴られる、エロ本朗読させられる

気持ちが篭ってないと鉄バットでスネ殴られる、殴られてる時ゲロ吐いたらそれを飲み込まないといけない

女の前でオナニーさせられるとか普通にあった、生徒じゃない一般人にもやらせられた

授業中紙が回ってくる、命令書って呼ばれてた、そこに書いてある事しないといけない

「●●(先生名前)話の意味が分からないから寝るわ!!」みたいな事書かれてたな

停学にもなったわ、親には泣かれるし、先生からも問題児として扱われはじめるし

あれが地獄でなくてなんだろ、だけど俺は卒業したけどな、我慢しかしなかったけど今では解放された

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:01:35.03 ID:pXuyziSY0

修学旅行ってカメラマンが同行して、その人が撮った写真ホールに展示されるじゃないですか。

それで自分の写ってる写真がすべて画鋲でぐしゃぐしゃに刺されてた

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:03:20.46 ID:lrMh3tBpO

眼鏡とか

「あw悪ぃwwww」

って言われて落とされて

「いけねww踏んじゃったwww」

って言いながら何回も踏み付けられて

粉々になったレンズを呆然とみてたら

宮崎、早く片付けろよ!www」

とか言われて、泣く泣くほうきと塵取で取った中1の1学期

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:09:13.48 ID:lrMh3tBpO

市民会館の脇にある公園に呼ばれて

DQN20人ぐらいに囲まれて、ズボンとかパンツ脱がされて捨てられて、ボコボコにされたなあ

なんでか理由はわからない

ガキどもが土手の坂道滑るのに使った段ボールで、チンコを隠して家まで帰った

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:04:43.41 ID:hoPPnjogO

色々散々されたけど・・・

さすがにランドセル自分が見てない時に、男子全員にサッカーボール代わりに蹴られてたのを目撃した時は死にたくなった

おばあちゃん(超ハイパースーパー苦労人)が孫にはいいものをって苦労して買ってくれた本革のランドセルなのに・・・

ひどすぎる・・・

と思ったら悔しくて涙出た

自分刃物で刺されるとか、突き飛ばされて車にひかれたとかはまだ耐えられた

でも親が買ってくれた教科書体操着上履きがめちゃくちゃにされると、ほんと悲しくて死にたくなった

ってな訳で次の日自殺未遂を試みるも失敗

しかしその時に色々悟り、耐える事を選び、耐え抜き、今に至る

今は幸せだお(多分)

59 名前:47[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:12:21.01 ID:hoPPnjogO

しまった小学校の時の事を書いてしまった

中学でも車に突き飛ばされて2回引かれて入院

その時に車のライトプラスチックが割れて目から口までの長いキズが出来た

(ちなみにメスです)

彫刻刀とキリで手刺されて右手親指のケン?が切れ、今でもちょっと動かない

給食は一週間に一回食べられればよかったかなあ・・・

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 11:16:05.85 ID:ns7p+aCe0

マジレスするとダンボールに入れられて高台から落とされた

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:20:49.24 ID:lrMh3tBpO

>>66

どっかからもってきたベビーカーに乗せられて

堤防を全力で突き落とされた俺と良い勝負だな

川はかなり岸が近いのに足がつかんし、さすがに死ぬかと思った

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:18:23.81 ID:lrMh3tBpO

ロッカーで思い出したが

誰かが置いたままだった、賞味期限を半年過ぎたおにぎりを食わされた

米じゃなくて、説明できんな、真っ黒よ

口に入れたら、あああああ……

手足をジタバタさせながら洗い場に直行

アレは死ぬぞ

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:21:34.78 ID:2Jkbm9pV0

修学旅行先でもあったな。

スキー場で雪に顔面押し付けられたり・・・・。あれはマジで死ぬ

いや、俺が死んでも奴らは笑うような連中だったからな

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:22:28.00 ID:lrMh3tBpO

小6の時、遠足でいった秋川渓流で

服着たまま、いきなり岩から突き落とされたのも思い出した

死ぬかと思った

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 11:23:14.78 ID:DtbdjcPW0

どうやら給食金魚のエサ入れられたっていうのは俺だけらしいな

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:41:38.53 ID:kx+azdTs0

男10人程度に呼び出され、集団でボコボコにされ、気を失った。

女子の悲鳴で目が覚めると女子更衣室の中。ガムテープで全身をぐるぐる巻きにされてた。

そのまま教師を呼ばれたんだが、教師も周りの女子も半笑い

俺が「警察を呼んでください」って言ったら「警察?ばかじゃねえの?」って態度だった。

結局その件は泣き寝入り

後日、「首つりごっこ」とか言ってごっこでもなんでもなく男数人に抱えられて

強制的に首つりをさせられそうになったので、今度こそ警察に通報。

その件に関わった奴らは全員退学になった。

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11:49:51.06 ID:+jFDvmWz0

私服登校だったのだが

靴やらフードやら机やらに画鋲いれられた。

当時は勉強しかしてなかったからか成績がよかったため目をつけられたのかも

あとはいすにカッターの歯がささってたりとか。

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 12:01:44.41 ID:4r3UA0QN0

書こうと思ったけどあまりにもトラウマすぎて手が止まった

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12:02:53.18 ID:oIqO8wg80

机と椅子が水浸しにされてたり、カバン壊されたりした

めちゃくちゃ辛かったが、このスレ見てるとまだマシな方だったのかなと思う

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252806005/より。

2009-08-19

どうして窃盗団なのか。

昨日の夜11時ごろ、中学生ぐらいの小さな男の子2人がよその家のベランダから、うちの家に不法侵入をしようとして、うちを覗っているところを発見した。

怖くなって、すかさず俺は身を隠した。

しかし、だんだん、近づいてくる2人の男の子

隣の家の屋根の上に身を移し、そしてひそひそ話をしながら、うちの様子を見ていることは明らかだった。

やはり、ターゲットはうちの家みたいだ。

隣の家の屋根からうちのベランダに飛び移るところで、俺はやばいと思い、窓を開けた。

「なんや、自分ら!どこのもんや!どこの餓鬼や!降りてこい!あぶるぞおお!こらあ。」

と叫んだ。鬼の形相で、俺に想像できる最高のヤクザ風味をかもし出した。

「ばれちゃった・・・。」との表情で俺の家のベランダに下りてきた少年2人。

話を聞くと、そこで少年たちの詳細が明らかになった。

ひとりは日本人の15歳。もう一人は13歳のロシア人で、

共に浦安に住んでいるらしい。貧しい家庭のようだった。

金を稼ぐために入った窃盗団で彼らは出会ったらしい。

ふたりを立たせてみたが、身長は俺の半分ぐらいだった。

俺は警察に連絡しようとしたが、少年は「警察だけはやめてくれ」

ということだった。

だから、俺も警察には通報しなかった。

しょうがないから、ケータイの連絡先も聞いたが、それも拒否された。

なにかコンタクトをとれるものは、と思い、聞いてみたら、

mixiアカウントも持ってない様子だった。

しかし、なぜかtwitterアカウントだけは持ってるようで、

twitterによってリアルタイム窃盗団上層部コンタクトを取ってるようだ。

こいつらの存在を不安に思った俺は、とりあえず彼らのtwitterアカウントだけを

吐かして、携帯メモ帳に留めておいた。






今日の朝。

俺は一晩中インターネットをしていた。

はてなを触っているときに、夜が明けてきた。

そこで明らかになる、多数の人影。

やばい!!!

あの少年たちが、今度は仲間を3人連れてうちの家に侵入しに来るつもりだ。

ほんと、なんでこんな貧乏学生の家なんだよ。とか思いつつも

どうにかしなきゃな。と、俺。相手は5人。どうする。

彼らはもう、隣の家の屋根の上にいる。俺の家がターゲットであることはまたも明確。

俺が焦っていると、

ガムテープと小型ハンマーを手に持った彼らが、俺の家のベランダに下りてきた。

俺はすかさず、彼らの目には触れぬように、

家の玄関にあった自転車空気入れを握り締め、こそこそと窓の下に行った。

どついてやりたい。妙な感情が沸き立つ。

しかし、「どうせなら、罪確定してからだな」と妙に落ち着く俺。

ベランダに降り立った窃盗団は、すぐに行動に移し始めた。

最初、窃盗団は、俺の家の窓にガムテープを張ろうとしたが、

窓から隠れている俺の姿が見えないため、

音をたてても良いと考えたのか、

ガムテープを窓に張らずに、普通に小型ハンマーで窓を叩き割ろうとしていた。

器物破損だな。しめしめ。」俺がそんな風に考えていたその時、

ぱりん、という小さな音。

彼らは小型ハンマーで試しに小さく、窓を割って、その音の大きさを確かめたようだ。


窓を割られたことで、

俺は有罪が確定したwwwと確信し、

持っている自転車空気入れで窓を思い切り割った。

飛び散る窓。水晶のようにガラスが飛び散った。

彼らの目がくらみ、困惑している隙に、

俺は彼らに向かってすかさず自転車空気入れで攻撃した。

すぐさま彼らは逃げていった。

その後、、、

「ああ、今度はバックのやつらを連れて復讐しに来るんだろうか」

「もう杉並のこの辺には住めないな」

とか、急に不安に思いだして、大家さんに電話を掛けた。

           

2009-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20090815014218

参考情報だす。

http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20090729

日本統計ってどんだけ信頼できんのよ・・・みたいな話。

2CHのまとめ系で、ありえない自殺まとめ(ガムテープぐるぐる巻き自殺、とか、死亡後のすり傷つき自殺(死亡後移動している))とかのまとめもあったはず・・・

何を信じていいものやら、わしにはわからんだす・・・・

2009-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20090720003130

ガムテープは年月とともに劣化するので3年後にはリベンジが・・・。

Gのパールハーバー

今しがたGと闘ってきた。

今日のGはタイプブラウンで速度に精彩を欠いた。

やつは俺の敵ではなかった。

この家が建ってから20年来、Gと我が家との戦争は終結を見る。

そう、我が家リフォームするのだ。

そして今この疑問に終止符が打たれる。

”Gはどこから出現し、そしてどこへ消えていくのか”

この哲学的な問に遂に決着が着いた。

リフォームをしていていろいろ物を片付けてみた。

なんやらいらんものいるものたくさんでてきた。

三代続く我が家の"昭和"の総決算である。

亡くなった祖父母の使用していたものはこれでほとんど整理されただろう。

例えば、台所を片付けていたら、そば包丁がでてきた。

祖母はうどんが打てることを誇りにしていた。

嫁入りでこの地域に来た時、ご近所に打ち方を教えていたそうだ。

もう祖母は語りはしないが、この包丁は祖母の話の揺るがない物証になった。

もう使わないので捨ててしまうが、デジカメ写真に収めておいた。

いろいろでてくるものである。

本題にもどると、自分は昔から疑問に思っていたことがある。

Gはどこから出現し、そしてどこへ消えていくのか。

物心ついてからの深遠なる問であった。

まるでパールハーバーを思わせる予告なしのその奇襲。

長年苦しめられてきた我が家ではあるが、今日、終止符が打たれた。

それは”換気口”である。

我が家の治安維持局危険生物対策部G殲滅課(私はここの課長をしている)では

長年Gの行動についての統計資料を作成していた。

それによればGは出現のほとんどは台所からであった。

資料の隅にこのようなメモ書きがされていた。

”Gを殺虫剤で追い詰めるも、冷蔵庫下、以後消息を絶つ”

この意味深メモは長年殲滅課の中で語り継がれたテーマであった。

が、課のだれもが整合的な答えを用意することはできなかったのである。

しかし、ここにきてその答えが見つかった。

冷蔵庫を動かしてみると比較的低い位置に換気口がついていたのだ。

おそらく、排熱処理のためであろう。

なるほど、ここはまさしくGの上陸作戦の要であったに違いない。

網もなく壁から10数センチに位置したとっておきの突破口だ。

資料のメモ書きとも整合的である。

Gはここを拠点として我が家台所を制圧していたのだ。

敵ながら天晴れである。

発見から3時間後、その排気口にはガムテープ執拗に封がなされた。

これは我が家の勝利宣言であり、終戦勧告である。

20年に及ぶ熾烈なそして両陣営に被害の大きい戦争であった。

友となることはできない隣人ではあるが、我が家はここに平和を宣言する。

2009-06-28

DQN理系(笑)大学での盗撮事件

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43847231&comm_id=32453

6/22午後5時頃、片柳研究棟4階のKW側の女子トイレ内の入り口付近の便器内に[マイク内臓USB型ビデオレコーダーペン型録画録音カメラ]が見つかりました。

本学で盗撮行為という犯罪が行われていたことになります。学生課にも報告したのですが、あまりあてにならないので各自で注意してください。

下記に発見時の状況を書いておきます。もし不審物・人物を見かけた場合、今回の件もあるので学生課に行く前に信頼のある教授などに伝えてもらえるようにお願いします。

以下発見時の状況です。

-------------

・知人Aが片柳研究棟4階のKW側の女子トイレ内の入り口付近の便器内にガムテープが付着したUSBのようなものが落ちているのを見つける。

・知人Aが知人BとCともう一度見に行くと、今度は便器の淵に隠すようにガムテープで固定されたUSBが見つかる。

・私も見に行き、すぐにトイレットペーパーUSBを取り出す。

・演習講師に確認したところ「USBにしては大きすぎるしもしかしたらカメラかもしれない」と言われ、学生課に届けに行き、そのことを伝え渡す。

-------------

学生課にUSBを届けたのですが、残念ながら犯人は捕まっていません。それどころか学生課に来た男性学生証などの確認なしにその[マイク内臓USB型ビデオレコーダーペン型録画録音カメラ]を返してしまったらしいです。

私たちが学生課にUSBを渡しに行ってしばらくたった後に、知人BがインターネットでそのUSBについて調べてくれてそれが[マイク内臓USB型ビデオレコーダーペン型録画録音カメラ]だとわかり、見つけた場所が場所なだけにもう一度学生課にあのUSBのことを伝えに行ったら、担当に「10分ほど前に片柳でUSBを落としたといった男子USBを返した」と言われました。

今回の件で取りに来た男性が直接関係しているとは断言できませんが、その[マイク内臓USB型ビデオレコーダーペン型録画録音カメラ]が青く点滅していて撮影している状態だったこともあり犯罪に使われていた道具が簡単に返されてしまったことに怒りを感じずにはいられません。

これから発覚・再発する可能性がないとは言い切れない状況です。

今回は片柳研究棟4階のKW側の女子トイレ発見しましたが、それ以外にも十分に気をつけてください。

----------

生徒がエロゲー違法コピーして逮捕されたり、

ttp://tamanews.at.webry.info/200805/article_65.html

未成年飲酒や死亡事件が起きてももみ消すDQN大学はひと味違いますね。

この事件も警察沙汰なのに、上の人間はもみ消すらしいですよ。

教務課の人間も片柳学園幹部も全員辞めてください。

2009-06-06

自慰中の死亡」について (補遺

 

この記事は、

自慰中の死亡」について

http://anond.hatelabo.jp/20090606092243

の補足記事です。

 

 

コメントを見て、うちの法医学伝説的にひどかった(褒め言葉)のだなあと再認識

 

では、補足説明。

 

id:rna いやいや、そこじゃなくてもう一本のほうのロープの使い方が気になるんだ。

id:nasunori ドアノブはなんとなーく分かるが、"押し入れに釘を打ちつけ、自ら宙吊りになりつつ(首も絞まりつつ)"ってのが全く想像できない…。

 

http://plaza.img.jugem.jp/20090606_660602.jpg (グロ注意)

 

法医学期末試験に「異常性行為による死亡の例を挙げよ」という問があったので、

上の写真みたいな図を一生懸命描いたのをおぼえている。...ふう。

 

 

ジョジョのファンだった○北大学の大学院生

「波紋」の呼吸法を試すべく強制過換気ベンチレータを自作し、

自らそれを試し、ガムテープで顔をぐるぐる巻きにしてダッシュして

窒息死した事例

 

これは彼の講義でも出色の内容だった。本文にも書いたが、彼の講義はすべて現場写真つき。

 

まず、講義スライドは、顔をガムテープでぐるぐる巻きにされた若い男性

道端に倒れて死んでいるところからはじまる。当初は殺人の線で捜査されていたのが

自室で妙なマシーンが見つかり、本棚にはジョジョ単行本、そしてガムテープの切れ端が

彼を死に至らしめたものと一致した。本人の指紋も検出。

それらを、警察教授が鑑定し、事故死を認定したとのこと。

 

これがサスペンスタッチスライドショーで流れるのだから、いかにも不謹慎だ。

 

 

このころ、jojoの真似をした過換気の精神障害者の方が

いきなりトラックに自ら突っ込んで死亡した事例が2例あったそうで、

法医学会では「jojo奇妙冒険」は危険という話が(半分冗談で)

あってるんですよ~と教授は言っていた。

 

 

id:anigoka 鹿肉うんぬんは聞いたことないなぁ そもそも他人の家の鍋でも抵抗あるのに人ンちの風呂いっぱいのわけわからんスープ飲んじゃったりするかなぁ??

id:Meat_eating_orchid いや、首吊りオナニーはホントだけど、さりげなく都市伝説混ぜるな。なんで人ん家の風呂の中の正体不明の有機物に口つけるんだよ。

id:memoclip 風呂の中で煮込まれた云々は本当にあるのか。。?

id:atcgouch 鹿の肉と間違えられてどうなったの・・・

id:inuimu 不謹慎ながら、鹿の肉と波紋使いの話が気になってしかたない。増田さん、詳細キボンヌ

 

書ける範囲で書きます。

 

東北の寒村。鹿撃ちが盛ん。村祭り近し。毎年村祭りには鹿料理登場。

当該者宅は典型的田舎の民家で出入り緩い。

祭りの役員が訪問→干上がった風呂でグズグズのものを発見→鹿と誤認

→飼い犬にあげた(本人は食べてないと主張)→死体遺棄罪で捜査教授登場

 

このスライドでは、犬小屋の前に転がった骨が出てきた。

 

鹿を煮るか?とか疑問はもっとも。うろ覚えだけど、鹿だったのはまちがいない。

自慰中の死亡」について

 

(6/6 21:05追記) 要望がありましたので、補足記事を書きました。jojoと鹿。

自慰中の死亡」について (補遺

http://anond.hatelabo.jp/20090606210553

 

 

キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か

http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2608961/4231903

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2608961/4231903(はてぶ)

 

えーっみたいな反応が多いが(当然か)、自慰中の首吊り死亡って実はかなりありふれているらしい。

 

 

自分医学部学生だったとき、法医学教授の専門が「異常性行為中の急死例」だった。

緊縛プレイ撮影中に死亡したAV女優自然死なのか監督による過失致死なのかとか、

PTA会長のおばさんと不倫中に腹上死した教頭の死因は心不全かガス漏れのCO中毒かとか、

そういうのを解明する専門家。かなりインパクトのある講義だった(すべてスライド付き)。

 

(余談だが、医学部学生の受けはそこそこだったが、法学部学生が授業見学に来たときは

不謹慎な内容だと怒り出す人がいた。この「正義感」の違いは興味ぶかいと思った。)

 

 

教授講義でもっとも興味ぶかく、そして就職後もっとも役に立たなかった事例が、

まさに自慰行為中の急死、特に自絞行為をともなう死亡例だった。

 

 

その死亡例たるや実に多彩であり、ドアノブタオルを引っかけて、、という基本編から

押し入れに釘を打ちつけ、自ら宙吊りになりつつ(首も絞まりつつ)オナって事故死という

アドバンスモードまでいろんなスライドが出てきた(それだけ事例が多いのだろう)。

 

 

1990年代後半、あるロックグループメンバーがドアノブタオルをかけて急死した事件でも

教授は後に事故死と公表される以前から「あれは自慰行為中の死亡です。99%間違いない!」と

きわどく断言していた。(公式発表は別の理由になっているので。念のため。)

 

 

ほかにも彼の講義では、ジョジョのファンだった○北大学の大学院生

「波紋」の呼吸法を試すべく強制過換気ベンチレータを自作し、

自らそれを試し、ガムテープで顔をぐるぐる巻きにしてダッシュして

窒息死した事例とか(1秒間に10回呼吸しろッだったっけ?)、

入浴中に死亡した人がそのまま3日間煮られてスープになってしまい、

隣人に「鹿の肉」とまちがえられて××られた話とか

いろいろあったが本題ではないので措く。

 

 

とりあえず、自慰行為中の急死は結構ありふれているっぽいですということで。

これ読んで真似しようとか思わないでね。このプレイは致命率が高そうなので。

ちなみに、教授によるとまともな統計はないらしい。

第一発見者になることが多い家族が、本人の名誉のために現場を「荒らす」し

検視する警察もわざわざそんな統計とらないから。

 

この場を借りてお礼

 

前に書いた、

高収入と平等の罠

http://anond.hatelabo.jp/20090520020718

では、たくさんのぶくまとコメントをいただきありがとうございました。

 

みなさんの意見を参考にして、現状ではあたらしい解決策を試し中です。

メラネシアのクラ交換もヒントにしました。続きを書いたときにはまたお願いします。

 

2009-05-10

せっかくなので自分の母だった人がどこまでクソなのかを書こうと思う

どちらかと言うと愚痴です。超長文です。

産業

・何もしないし何も出来ないクソ野郎

不倫してガキ作って離婚して金ぶんどられる

・さっさと死ねばいいのに

本文

当たり前のことかもしれませんけど、普通の家庭であれば子供を殴るとかしてしつけをすると思います。ただ、彼女はどこでしつけの方法を学んだのか、よく分からない棒を持ってよく僕を殴っていました。たま彼女の怒りが頂点に達するのですが、そうなるとトイレ子供を放り投げ、外からガムテープガチガチに固めて6時間近く放置プレイとかザラでした。ベランダや玄関に放置するなんてこともたまにあったり。(ここまで幼稚園小学校低学年)

小学校中学年を超えると、周りがコロコロだのなんだの買っているのを見てお小遣いが欲しいとか言ったりするものなんですが、それを口にすると無駄な洋服を買う余力はあるのに「金が無いから」で一蹴。もう一声かけると即行で殴られました。ちなみに、奴からお小遣いをもらったことは生涯で1度もありませんでした。

中学生になり、一種のゴミ屋敷と化していた我が家を見て、このままでは行けないと思って僕は頑張ります。何を頑張ったかと言うと掃除洗濯アイロンがけなどなど。高校生になってバイトを始めると3ヵ月単位で溜まっていた公共料金の支払いなんかも行ったりしました。あれ、これって誰かがやるべき仕事なんじゃ…。

とか思いつつも、その当の本人は犬を買ったり他人が飼えなくなった犬を譲ってもらったり、散歩と称した飲み会に大忙し。察するにどうやら大変なお仕事のようで、日にちが変わってから帰ってきたり、時には犬を家に置いていってから散歩に出かけることもありました。本当に大仕事だったんでしょうね。

時間前後しますが、その頃は確かPS2だとかGAMECUBEとかのお遊びが流行していて、校内でも大いに盛り上がっていたのですが、残念な事に初代PS止まりで、しかもあいつがハマっていたIQぐらいしか遊べなかった自分はそんな輪には入れず、たまに遊んでもらえると思っても3文字しりとりでタコ殴りにされる係ぐらい。意を決して「お小遣いちょうだい」と伝えてみると突然泣き出し、「わかったわよ。夜の仕事でも何でもして貴方のためにお金作るから」と、働く誠意を見せてくれましたが、中学生純粋男の子がそんなこと言われてお願いしますって言えるわけ無いですよね。でも今なら言えます。「お前みたいな肌荒れデブ妖怪を誰が雇うんだよwwww現実見ろwwww」と。ちなみに、その時もお菓子と酒と犬のおもちゃを買うお金はあったようです。

そんな女版マツコデラックス+村上知子みたいな彼女にも転機が訪れます。それが、犬の散歩が原因で始まった不倫です。

事の発端は離婚届我が家にやってくる1年半ほど前の話。ズケズケとどこの誰だか知らないジジイ(本当に60超えたジジイ。しかも刃物振り回して他人を怪我させてムショ入りした前科もちのクズ)を毎日家に連れて昼寝させたり夕飯作ったりさせてたそうで。んで、気づいたらどこで事に及んでいたのか子供まで作っていました。Google検索の履歴に「セックス 妊娠」が出てきたときはものすごく衝撃を受けたりしたんですが、あんな週1ペースでしか風呂に入らないピザと一発とか何の罰ゲームだったんでしょうか…。

結局そのバカ野郎は後先考えずに出産してました。もちろん全額父親の金で。で、DNA鑑定を行った結果、「どう見ても父親の遺伝子は混ざっていません。本当にありがとうございました。」という答えが浮かんだので区役所に離婚届を提出する事になりました。元々父親とは小学校高学年の頃から別居状態にあったんですが、これが完璧な決定打になりました。

こうして彼女は、裁判で当然のように勝ち取った賠償金と母子家庭のための援助とやらで元気に楽しく過ごしているそうです。不倫相手は知りません。死んだんじゃないんですか。

世の中には自分より哀れな境遇にあっている人は沢山いますし(この間虐待で殺された子とか、アフリカの~とか上げたらキリがないくらいに)、それに比べりゃ自分人生なんて屁でもないと言うか十分恵まれてる方だからいいんですけど、とにかくこれからママになる皆さんには、こんな人間ゴミみたいなヒトモドキにはなってほしくないです。立派に子供から「お母さん」とか呼ばれるような存在になってください。

で、去年の12月くらいの時に自分は成人したのですが、そのときに謝罪の言葉1つなしに自宅へ送ってきたのは万券1枚だけでした。こないだ信号という不可抗力のせいでバッタリ会ったときに発した第一声も、不倫相手との共通の知り合いがガンで死んだとかクソくだらないことでした。おそらくなんの罪悪感も無いんでしょうね。能天気な人は本当にうらやましいものです。

恐らく今後彼女と会うすることはさっき書いたような道端でバッタリとか無い限り、一生無いでしょう。地震で倒壊した建物プレスされようと、彼女テポドンが直撃して跡形もなく蒸発しようと、そんなの知ったことじゃないです。ホームレスにでもなんでもなって、自らの人生がどれほどまでに無駄でくだらないものだったかを思い出してもらいたいものです。

そういえば「私はアンタの飯炊きババアじゃないんだよ!!」とか言って顔を殴られたことを思い出したのですが、確かにそうですね。そもそもカレーか煮物か、あとは猿でも出来るような料理セブン弁当しかないのに、食堂のオバちゃんを自称するなんてアホじゃないかと。

ついでに言うと、高校に入ってからは野菜炒めとコンビニ弁当と玉子焼きぐらいしか口にしてませんでした。米もあいつの実家依存していた上に毎度毎度おかゆだかなんだか分からないような炊き具合でしたし。そんな残飯を放置していれば、ゴキブリの100匹や1000匹くらい沸きますよね。よく自分は毎日駆除を頑張ったもんです。

まだまだ書きたいことは山ほどあるのですが、キリがないのでこの辺で終わらせていただきます。オチとかはないです。ごめんなさい。

みなさんはカーチャンを大切にしてあげてください。

ところで奴はいつになったら自分不倫が原因で離婚しましたって両親や親戚に言うんでしょうか。

まさか「夫の借金に耐えられなくなって別れさせてもらった」なんてウソついてないだろうなぁ…。

2009-04-30

ミステリーの1ジャンル日常の謎とは してその面白さ。

日常の謎とは、

日常の中でおきる、ふっとした事件・疑問について考えることである

例を挙げるなら、

・何も取らない泥棒の話

・なぞめいた校内放送の真意

・なくなった女の子の鞄探し

といった類である。

ジャンルたるゆえんは、従来のミステリーと違い、殺人が起きないことや、その凶器探しに奔走する推理とは、考えるべき問題・疑問が異なるからである。と考える。

■ただのミステリーと異なる、【日常の謎の面白さ】

その説明の前に、大枠のミステリーの面白さの正体をまず説明する。

ミステリーの面白さ

ミステリーとは、本文の情報をまとめて、一番妥当性のある結論を導くことである。

情報とは、Aさんは、その時間部屋にいた。死因は、なんらかの毒物である。などで

・結論とは、だれが、なぜ、どうやって、 その事件を起こしたかの説明である。

つまり、

情報を見つけること。

情報から結論を導くこと。この2つの行程が面白いのである(さらに細分化できるが)

●その中でも【日常の謎】の面白さ

日常の謎は、従来のミステリーとは違い、考えるべき対象、疑問が異なる。』

と述べたように、この違いから、上記2つのプロセスの質が変わる。

より、身近に、想像しやすい・推測しやすいものになる。

その変化が、より面白くさせている。

密室を作り出す難解なトリックを『対象にして』、名探偵と同じように

一本の紐や、石ころや、ガムテープから密室の謎を『考えること。』

何も取らない泥棒を『対象にして』、他人の部屋に侵入して、

何も盗まない人に、どんな得があるのかと『考えること』        

想像しやすい、推測しやすい背景には、

盗むという行為の意味を誰もが知っている点にある。自分に置き換えて考えられる。

密室にする行為の条件・方法は、誰もが知っているとは限らない。

推理する問題について、想像力が働かせることが出来やすいか、否か。

これが、推理という難解そうなものを、私の傍にたぐり寄せた、面白さの秘訣であると思う。 日常の謎とは、つまるところ、私たちが経験してきた日常の延長にある謎ゆえに、【考えやすい謎】なのである。私たちが、今まで習ってきたものや経験の、少しの背伸び、応用で手が届く。

■ 補足 付け足し

上述の『結論とは、だれが、なぜ、どうやって、 その事件を起こしたかの説明である。』とあるが、

一般的には、以下の用語で言われるらしい。

who done it

why done it

・how done it

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん