はてなキーワード: あるととは
自分はMacメインなプログラマじゃないので、ズレたこと言うかも知れませんが……。
参考書も参考サイトも無数にある。その中にはプログラミング未経験者を対象にしたものも多い。しかもJavaなら将来WindowsでもLinuxでも通じるし、Webアプリなどにも利用出来る。C++様信者の私としては悲しいけど、時代はJavaだ。
ネイティブアプリを真面目に作ろうと思ったら、Objective-Cが基本っぽい(C++ではCocoa使えず、Carbonになってしまう)。
ただ、Objective-Cの参考書・サイトは、C/C++やJavaなんかと比べて絶望的に少ない上、ざっと見た感じCocoaな部分やXCodeの機能とごっちゃに記述されているものが多く、初心者にはとっつきにくい(理解しづらく、書かれている通りに打って動かす以上のことを行いにくい)点が多々あると思うので、まずはCでプログラミング(コンソールアプリ製作)を知っておくのが良いかも知れないです。
何にせよ、プログラミング言語というものは何か一つやっておくのが重要なので、(もの凄ーく悔しいですが)Javaが無難なんじゃないかなーと思います。
twitterなりmixiなりいろいろあるとは思うけど、それは(この媒体では)ありきたりと思うので・・・
私は酒飲みなので、それを前提にした助言しかできないけど、例えばバーみたいなところに行ってみるといいかな。
twitterとかとの最大の違いは、バーみたいな場所だと店員は「客としゃべること」も仕事なので、こっちが頑張らなくてもある程度はきちんと話題を振ってくれる。もちろん、振られたネタに拒絶反応みたいな変事をしたらダメだろうけど、笑顔に近い表情でてきとうに相槌をしているだけでもそれなりに相手はしてくれる。
後は、そう言う場所に一人で来る客は少なからず寂しいとか思ってるクチなので、ある程度慣れてきたら他の客にしゃべりかけてもいい。
もし、しゃべりかけた相手とうまくいかなくて恥ずかしい思いをしたと思ったら、もう2度とそこには行かなければ良いだけと言う気楽さが、これ系の強みかなと思う。その場限りの縁てのは寂しいと感じるかもしれないけど、まぁそれでも
なんだかんだで友達ができたりする。
この考えは、「キャバクラに行く寂しいオヤジ」ときっとかわらないな、とよく思うけど、まぁキャバクラに比べれば金も全然かからないだろうし(キャバクラがどれ位金かかるか知らないけど)、個人的には「人生そんなもんだよねー」とか思ってる。
酒が飲めない場合は上に該当するような場所は私はちょっと分からないけど、「客と話をすること」を仕事にしている人ってのは結構いるから、そう言う場所に行くと寂しさは紛れるんじゃないかなー。
本当にありがとう!レスポンスがあるだけで少しラクになったし、見ず知らずの自分のことをわかる範囲でも意見くれて嬉しかったよ。
意を決して電話で遠くの友達に話してみた。全部じゃないけど。普段人にそんなに悩みとか話さないし、いつも聞き役だから何事かと思って凄く心配してくれた。なぜだかわからないけど、電話口で涙出てきてちゃんと話せなかったけど、泣いたらすっきりしたよ。映画とかで感動して泣くことはあったけど、ボッロボロ泣いたのは本当にいつ以来かわからないくらい。悩みは解決したわけじゃないし、自分で解決するしかないけど、なんかもうどうでも良くなってきた。
なにか困ったことがあると自分に責任を探しがちな自分が居たけど、自分のせいだなんて考えすぎだということにする。人の苦しい状態を理解してるはずなのに悩みの種増やすようなやつが悪い!そんなやつとはもう関わらないようする。
ごめんね。よくわかんないと思うけど、本当に助かった。
「訃報にブクマするのはいかがなものか?」という意見をどこかで読んだ。その人物は、はてなユーザーだがブクマしない。そして、日頃からブクマする行為について何かと批判的であったので、以前にそのことについて尋ねたことがあったのだが「いや、これは個人的な考えだから」のひとことで、はぐらかされた。
どうして訃報にブクマすることが面白くないのか、私には想像できない。どのようなネットの記事であっても、ブクマされるのは平等であると私は考えるのです。
先日わが県の某ダムで、見学会があるということで軽い気持ちで行ってみた。
普段観光客が入れない場所まで、職員の人に付き添ってもらっていろいろ説明して貰った。
なるほど、これがアーチ型のダムなのね。ふむふむ。
で、そのながれでここの職員さんの普段の仕事内容はどんなんですかと聞いてみたら
定期的に測定器の結果を記録してたり見回りとかをしてるらしい。
もちろん、大雨なんかで水を出す出さないなんかで緊迫する時もあるけど、
ダム職員、いいんじゃないですか?
会社がなくなって楽譜がぜんぜん売られなくなったら困るでしょ?
え?そうなったらコピーし放題になって助かる?
実際、困ってるらしいからなぁ...
クラシック畑というか、吹奏楽関係者だと、さも公然にコピー譜が出回ってる
背景には、スクールバンドが「低予算の実情かつ教育目的の~」を印籠にして
学校間でコピ-、そのノリでOBが一般団体でもコピー、というのを繰り返したりして、
「原譜を買う」という意識が薄いまま学生が育つループができてるのがあると思う。
たしかに、古い定番曲は絶版になってることが多いだとか、
(特に邦人の、国内出版社分。アメリカ系のは出版社が変わって再版されてる場合も多いけど)
古い定番曲は在庫として持ってる学校が多いから、再販しても売れないとか、
昔(90年代以前)は海外譜・海外盤の入手・選択性がよくなかったかり、為替の都合で高かったから、
今とは違う事情(善し悪しは別に、海外情報の融通という意味で)があったとか、
いろんないいわけはあるんですけどね。
個人的には、自分が最初に出会った顧問の先生は基本的に譜面を買ってたし、
他団体から借りる場合にも、(コピーではない)原譜を借りた上で、
使用後はコピーなどを一切廃棄して残さなかったし(ギリギリでグレーのところ)、
自分自身も、学指揮をやってた頃は、私費と団費をやりくりして原譜を購入してた。
「CDなんてコピーでいいんだよ。パソコンソフトもまっとうに買うのってアホみたいよな。」
って言い出した時には、さすがにピキピキきた。あなたはナニでメシ喰ってはるんすか、と。
(CDじゃねぇ、入場料収入だ、と言われれば、まぁそうかもしんないけど、
基本的にはどっちにしろ、大枠のコンテンツ料・サービス料で稼いでるわけで)
自由度が高いと勧められてfallout3を買った。
確かに良くできているとは思う。が、個人的にこれを自由度が高いと言いたくはない。
理由としては3つ、
・選択肢の幅は広いが、それに対する回答が用意されているだけ
・自分の選択が遠くに波及しない
・人間が復活しない
ということ。
1つ目はよくある話なんだけど、選択肢がその直後ぐらいにしか影響しない。
こういう形式をやるなら、せめて全部の選択肢に「無言で撃つ」ぐらい欲しいところ。
2つ目が何だかんだで一番気に食わない点。
自分で選んだ選択の効果が感じられない。
「あ~、あのときあれを選んでなければ」ってのが欲しい。
3つ目は賛否両論あるとは思うけど、ゲームなのに遊びで殺せないってのは嫌だな。
せっかくいろいろ動けるんだから、GTAみたいに面白く遊びで殺せるシステムにして欲しかった。
まぁ、これをやると全然ゲーム別物になるから、やらなくても良いけど。
結局、個人的には自由度が高いというからには、
ルールを用意してその中で自由に遊べるぐらいにして欲しい。
swine flu(豚インフル)について。
調べれば調べるほど、おかしいことが出てきた。一番おかしいのは、メキシコには、インフルエンザで死んだ豚が居ないという事である。
鳥による伝播の可能性が無い時期である為に、豚が原因であろうという事で、豚インフルと呼んでいるが、肝心の豚が死んでいないのである。
豚は、人間用の薬品の試験や、製造する為の道具として使われるほど人に近いので、人を死なせるほどに強毒化したインフルエンザウィルスは、豚も死なせている筈である。強毒化したウィルスによって豚がばたばたと倒れるような状態であってこそ、人に感染するようになるのである。
従って、このインフルエンザは、人から人へと感染する性質に変化している状態で、メキシコに持ち込まれたと考えられる。
すると、発生源はどこかという問題が浮かんでくる。
豚が大量に死んでいるという報道をあさると、裏が取れない情報であるが、中国福建省で大量の死豚が不法廃棄されているという報道があった。
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d64016.html
豚コレラによる大量死であるという主張を匂わせているが、豚コレラである証拠は存在しない。中国の政府発表は、誰も信用しない。
中国からメキシコへの人の移動といえば、2月の上旬に中国国家副主席が訪問している。国家副主席とその随行団が行っているわけで、その時に、弱毒性で人から人へと感染するタイプのH1N1型インフルエンザをばら撒き、それが、抗体を持っていないメキシコ人の間で感染を広げていくうちに、強毒化してしまったという可能性がありえる。
H1N1型インフルエンザは、1918年にスペイン風邪として発生している最初のインフルエンザである。最近の発生は、ソ連風邪として、1977年に中国北西部から始まり、シベリア、西部ロシア、日本、米国、ヨーロッパ、 オセアニア、南米まで流行が拡大している。今は2009年だから、32歳未満の人は抗体を持っていないので、ウィルスが体内で繁殖しやすく、交雑変異型を発生させるだけの余裕がある。
「痛いニュース(ノ∀`)」や「ニダー速報」などのまとめブログのアフィリエイトを見れば、「ネットウヨク=オタク」というのは明らかだね。漫画やゲーム、フィギュアばっか。こういうのを置いているという事は売れるということ。つまり「痛いニュース(ノ∀`)」や「ニダー速報」などのまとめブログの閲覧者は漫画やゲーム、フィギュアを購入する層、つまりオタクということになる。「痛いニュース(ノ∀`)」や「ニダー速報」などのまとめブログの閲覧者は主にネット右翼であるということを考え合わせれば、「ネットウヨク=オタク」ということが導き出せる。やはり「ネットウヨク=オタク」は偏見ではなく事実なのだよ。
よくある話で恐縮ですが。
ここ2年間くらい、あまり思い通りに事が運べず、暗い気持ちで過ごしてきました。おそらく対外的にもその様子が見て取れたのだと思います。自分もイライラしながら人前に出る事も多かったのだと思います。おかげですっかり友達も居なくなってしまいました。ゴールデンウィーク中に旧友同士の集まりがあるという話を、昨日が初めて噂に聞きました。
面白いことに、自分が思い通りに事を運べずに「このままだとダメだ」と思っている時は、周りの人たちからはそれほど深刻に見えないらしく、「全然いけるっしょ」という言葉をかけられていた気がします。ですがすっかり色々と結果が出てみて「これ以上悪くはならないな」と思う頃になると、周りの人たちはすっかり自分を哀れむような目で見られるようになり、だんだん周りに集まる人たちも減っていきました。
自分の思っている自分の状態と、周りからの目には時間差があるのだな、というのを知ったのは良い経験でした。信用とは良い方向にも悪い方向にも積み重ねなのですね。悲しいですが、自分がやってきたことの結果なので受け入れなければいけないと思います。
自分ではここから上っていくだけだというつもりでいるのですが、時々過去に自分がもらっていた信用を無くしてしまったんだなと実感するような場面に出くわすと、とても居た堪れなくて悔しくて寂しい気持ちになります。ですがこれも過去の自分の行いのしっぺ返しが今やってきているのだと思って耐えるしかありません。
次々に人が自分の下を去っていくのに直面する中で、新しい出会いを探すための方法も次第に分からなくなってきてしまいました。初対面の人や新しい環境の出くわすと、びくびくとしてしまってせっかくの機会をぶち壊しにしてしまいます。
どうしても売ってなくて、かつ使う必要があるんだったら、
図書館で相談してみたら?
理由書を書けば、理由次第で相談に乗ってくれんじゃないの?
http://d.hatena.ne.jp/natsu_san/20090315/1237115978
コメントで「同調圧力キモイ。馬鹿じゃねーの。そこまでしなくても」的な意見が何個か見て取れた。
この話は腐女子文化にも関連するのでややこしいのだが、女性でアダルト同人を書いている人も同じように隠れている場合がある。
女とばれると性犯罪者まがいの人物が現れるからだ。
付きまといや強制わいせつ、猥褻なものを送りつけられるなどの被害から、自らを守らなくてはならない。
※腐女子の検索避けについてはこちらが現実に即しているのではないか
http://anond.hatelabo.jp/20090317155206
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「男性が知らない被害が沢山ある」という意見と、「男性は全員が性犯罪者ではないのに一緒にされて困る」という意見が多かったように思う。
その中でも印象に残ったのが、女性が自衛しろという意見が少数ながらもあったことだ。
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この二つの話題が遠くで繋がっている気がしてならない。
例えば今後、痴漢被害に合わない為の方法を提案したら、「同調圧力、馬鹿、女は外で活動するな」と言われるのだろうか。
腐女子の先駆者達が過去の被害から一生懸命編み出した自衛策を、笑ってはいけない。だんだんと形骸化していった部分もあると思うが、この習慣は続けた方が良いと思う。
それと同時に、女性や他のマイノリティな人間も、男性や多数派の様に自分の嗜好をオープンにしても、責め囃されないような世の中が早く訪れないかとも思う(礼儀のないふるまいはもちろん駄目だが)
勝手なオレの説だけど士農工商の時代を経てたのがでかいんじゃないかと。
ヨーロッパなんかでも細分化された職業と身分が一体の時期があったわけで。
つまり、生きること=仕事という新しい価値観に染まってる思うんだ。
それ以前の価値観ていうのは、生きること=食って寝る、であって、仕事っていうのは食うに困ったときだけ緊急避難としてやる。
それが基本的には人間の本来の生き方であって、日本とヨーロッパ以外ではみんなある程度はこの法則に従って生きてるんじゃないかと。
だからよく東南アジアの児童買春とかが問題になるけど、あれは児童労働の問題でもあるんだよね。
あの辺の人たちって、子供ができると親が働かなくなっちゃうんだ。子供に働かせれば食えるから。
職業に対するプロフェッショナルな意識を生んだのが士農工商の時代じゃないかと思うんだよね。
この時期があると中間層の工商がだんだんと力を持ってきて産業革命と市民革命が起こったりして、近代以降の時代に対応しやすいんじゃないかな。
すまん。勘違いしてた。
かなり傷ついてるのに、文章にそれが出ないだけで
これは、「彼女の言動に対して傷ついてる」ではないのね。
「増田の言動に対して傷ついてる」なわけね。
勘違いでした。すみません。
「キモイ」に傷つくのは当然だと思う。
とはいえ、ちゃんと「○○について」と主語とか目的語とか書いてもらわないと、
こんなふうにしてコミュニケーションのすれちがいが生じるという実例(不本意だが)。
・情報を集めること。
・妥当性のある結論を導くこと であると。
しかし、これは、数的・論理的な問題と同じプロセスともいえるかもしれない。
(数的・論理的問題とは以下のようなものをさす。)
A、B,Cの三人がいる。
A[俺は盗んでないし、Bは盗んでいない。」
B「俺は盗んでないし、Cは盗んでいない。」
C「俺は盗んでないし、誰が盗んだかは知らない。」
それぞれ半分本当、半分嘘を言っているとすると、盗んだのは、誰?
違いは、結論を出すための情報が『正確』『客観的』であるか。ないか。である。
『Aは金に困っていた』
『現場から、あわてて立ち去るBを見た』
『鍵を持っていたのはC』 などなど
論理的な問題とはちがい、
私たちは、こういった粗い情報から結論を導かなければならない。
勿論、現時点で情報は足りないため、結論を導くことはできない。
しかし、もし、Bが犯人らしいと先入観(前提条件)をもって考え始めれば、
誤った先入観(前提条件)で進みかねない。つまり、
『Aは100万円借金をしている。』【金に困ってるとまで言えるのか?】
『Bは、犯行時に現場付近にいた。』【現場から出てきた=犯人か?】
『鍵の1つはCがもっていた』 【複製できるのか?1つしかないのか?】
我々は、常に描写を、証言を疑い、事実に置き換えなければならない。男の首を絞めている女の姿。その真実は、彼にマフラーをかけている優しい彼女なのかもしれない。いや、まだ違う。マフラーをかけること=優しいではない。
私は90年代前半生まれの、新人類ジュニア、またはゆとり世代です。
わたしたちは、平成の大不況による「ロストジェネレーション」の次の次くらいの世代です。失われた時代に幼少期を迎え、ファミコンがすごく古めかしいシロモノに見えて、物心ついたときはITバブルで、小中学生からカメラ付きケータイを持ち、ハチロク世代以上に情報機器と融和した生活をしてきて、受験勉強をしながらサブプライムの崩壊と世界同時不況を眺めてきた、という世代です。
「はてな」の年齢層を正確に知っているわけではありませんが、わたしたち子供と、この文章を読んでいる増田のみなさんは、せいぜい、10~20くらいの年齢差でしょうが、世代における平均的な価値観は大きく違っていると思います。ずっぷりゆとり教育に使っていますから。(もちろん、同世代の方もいらっしゃると存じますが)
さて、その、わたしたちゆとり世代の未来(「日本の未来」とも言えますが)は非常に明るいものであると思っています。
理由はとても簡単です。
わたしたちが社会に出る頃には、すでに団塊の方々が引退してくれているからです。
現在50~60代の彼らが、団塊ジュニア層に日本の「支配者ポスト」と「既得権益」を渡すその瞬間が、日本が変わり始める瞬間になるのです。わたしたちが生きる日本を地に落とし、ロスジェネを生み、現在の社会問題の大半を生み出したのは、団塊の世代です。社会の中枢で、バブルとバブル崩壊、それに続く長期不況を引き起こしたのは彼らです。その上残念なことに、世の中が動き出している今も、彼らはまだ、支配者層に居ます。彼らが既得権益にしがみつき、私たちの上の世代である現代の「若者」層に痛みを押しつけているもうしばらくの間は、暗いニュースが流れ続けるのでしょう。
でも、わたしたちは幸運です。
わたしたちが社会に出る頃には、支配者層の世代交代が始まっています。痛みを知っている世代層が、社会の中枢を担っていきます。こうしてようやく、高度経済成長期の遺物、年功序列・大量生産・輸出型経済のような旧世代的産業構造が崩れていき、日本の社会はニッチな高付加価値製品の少量生産とサービス産業を中心とした、新しい情報化社会に適応するのです。
なんとわたしたちはタイミングよく生まれたことでしょうか。
さて、わたしたちには、もう少しアイドリングする時間があります。ただその間、「ちょっとだけ上の世代」には痛み苦しみ、時間稼ぎをしてもらうことになるでしょう。わたしたちは、その時間を使って、もうしばらく、「そこそこの努力」をしておきます。
増田がこれだけ批判を浴びていることの原因のひとつとして、属性叩きをしてしまったというのがあると思う。
「文型と言うわけのわからん人種と一緒になって会話させられ」とか「携帯メール世代って」とか言ったのがよろしくなかった。
「○○ってダメだよね~」と言うときは、「○○」に当たる人すべてを敵に回すことになります。
「正面からケンカを売る勇気がなくて、その人の属性を遠回しに叩くという戦法を取ったが、敵が無限に増えて…しかも大好きだった人も敵になっちゃった…これなら正面からケンカを売ってた方がまだマシだった…」というケースをたまに見かけますが、見るたびに他山の石としています。
あと、そもそも増田は元から優しい人じゃないと思うよ。
わかるわかる。
正直何をしたいのか、わからないよね。
それが何だと言うんだろう?と思うよ。
ましてや他人(知り合いですらない)のセクシュアリティなんて
どうでもいいじゃん。
ていうか、今自分の性自認(使い方あってるかな?)はへテロだけど
今後同性を好きになる可能性だってないとは言えないし、
今後も異性しか好きにならないかもしれないし、
不思議でならない。
自分と異なるセクシュアリティの人を攻撃する意味がわからない。
正当化できるものとも思わない。
それがセクシュアリティの問題でなくても
否定されることがまかり通るなんて怖すぎるよね。
独身者(特に男)に養子縁組は不可能だったと思うが。子供が儲けられなかった事情があると認定された夫婦じゃないと。
あと、まともな所なら収入とか預貯金とか犯罪歴とか素行調査までやるぞ。係員が自宅訪問して面談も当然やる。自宅の様子も当然チェックされる。エロゲなんか見つかったら即アウトだな。
問題は、一人に飽きて人恋しくなったときに、既に年齢オーバーってことが多々あることだな。