はてなキーワード: 観光とは
「子供がとても好きだ」と、聞いてもないのに言ってくる人が私は苦手だ。
私自身子供が好きだけど、そんな人に大々的に言ったことはない。
でも知人はそうじゃない
甲高い気持ちの悪い声で「キャー!可愛いね、今日はお出掛けなの??」とか言いながら子供に突然話しかけたりする。
親子連れが多いようなイベントが行われてる場所を通ったんだけど、ひたすら子供に声かけてばっかり。
せっかくプチ旅行に来たのに観光の話よりも、見ず知らずの子供の話ばっかりなんだよ。
とにかく目に入った子供の話ばっかり。
で、「本当に子供好きだね…」って言ったら
「私子供に好かれるんだよね!ドヤッ」みたいな反応でね…
私も子供は好きだけど、そんな一瞬会ったような子供の話で一人盛り上がれるその人がなんだか気持ち悪くなってしまった。
私は子持ちではないし、相手も子持ちではない。
そういえば、ここ1年ぐらいで訪日観光してる中国人のファッションセンスが格段に上がった気がする
JKリフレとは女子高生の格好をしてお客さんにマッサージを施すこと。
マッサージだけじゃなく、添い寝やハグなどのオプションが楽しめるお店です。
私は派遣型で働いていて、事務所で待機→仕事が入ったら指定された場所に移動、サービス開始という流れです。
デリヘルと同じ仕組みですね。
こういったお仕事をやる子は何かしら事情がある女の子、ほかの仕事ができない女の子というイメージがありましたが、待機所にいるのは普通の可愛い女の子たち。
大学生だったり、専門生だったり。
待機所でもみんな普通の会話をしたり学校の課題を片付けている子います。
もちろん、中にはこの道何年ですか…?!のようなちょっと老けた女の子や少し見た目がバンギャっぽい子もいます。
が、そういう「危ない感じ」の子は少ないです。
1日に1人は本当にアイドル級に可愛い子が出勤していて思わず見つめてしまうほど…。
そしてお客さんも、「8割くらい普通の人」でした。
2割はちょっと変わったおじさん…かな。
こういうお店を利用するくらいだからおかしな人や怖い人がいても変ではないぞ…と肝に命じて働きだしましたが、あまりにも普通の男性が多いのでこれにはちょっと拍子抜けでした。若い女の子にただ癒されたい、という男性はやはり多いみたいですね。
もし将来自分の夫が利用してたら…と考えてげんなりすることもあります…。
その中でも一際怪しいJKリフレ。
気になる殿方はぜひ1度利用してみてはどうでしょうか。
2月、閑散期すぎ…
久しぶりに遊んだ友人がちょいちょい気になる事を言うのでイライラした話。
話の流れで宗教の話になって「うち親が結構そういう偏見持ってる家で~」からの
新興宗教批判を始めておいおいおいおいまわりにその信者いたらどうするんだよと
焦って早々に話を切った。
細い道で前の人達が写真を撮るのに立ち止まってしまって、それを待っていたら
後ろのカップルから結構口汚く文句言われたそうで(直接ではなく後ろから聞こえるように言われた)
「前がつっかえていたからだし自分達のせいじゃないし。だからブスなんだよ」
とっさに「いや美人でも口汚いやつはいるし性格悪いのとブスなのとまじで関係ないから」と言ったのだが
10年以上の付き合いだけどそうやって容姿に結び付けて文句言うような人だと
立ち入り禁止のところに立ち入って記念撮影なぞしている人達を見て
(場所柄的にもわざわざ外国人がそんな大量に観光に訪れるような場所でもないし
そこに来るまで中国語も聞いてないし格好も今時の日本人ぽい服装だったので)
「いや、あれ多分日本人もいるよ」と言ったら「そうかな」と言いつつ、
「それ日本人でもみるやつだねー」と相槌をうってたら
その後親が子を抱えて立ち入り禁止のところに立たせて記念撮影していたのを見てまた
「あぁいうのやるのは中国人しかいない。本当に何考えているんだろうね危ない」
と言うので「いや、今のはまんま日本人親子だよ。めっちゃ流暢な日本語で『ほらここ立って!』て言ってたよ」
と言ったら「え、そうなの。聞こえなかった」と知らんふりするしで
https://anond.hatelabo.jp/20180209013122
確かに増田にその友人を見下してるところもあるし、経済状況もあるだろうけれど、これ価値観の違いでもあるよ。
自分ワープアだけれど、たいして美味くもない回る寿司食うより、年に一二回でもいいから美味しい寿司屋に行きたいタイプ。
その時点で、飯に金使わないタイプ、回る寿司が美味い!っていうタイプと仲良くなれない。
旅行たまに行くけれど、行ったからには地元の美味いもの喰いたいし、名所観光するのに入場料ケチるのも程度問題。
どうでもいいようなものならともかく、年に一度あるかないかの国宝展示とかだったら絶対見たいじゃん。
金に余裕がないから、またその土地に旅行できるかどうかも分からないし。
そういうの勿体ないって言ったり、飯はコンビニとかチェーンの安い定食屋でいいみたいな人とは旅行に行けないな。
安くて美味い店探すとか、名所を安く散策するプランを提示するって言うならまだしも。
増田に必要なのは、仲が良い友達でも合わない部分はあるし、無理に合わせる必要も無い、ずっと吊るんで一緒の行動しなくても友達でいられるっていうのが本当の友達じゃね?というのを受け入れるだけでしょ。
本当にこういう時は遠出しない、お金のかかるところに行かないのが一番だと思う。でも最初に京都・奈良って行き先になる前に「俺あんまり寺とかに興味ないから」って言ってくれれば良かったのにね。京都・奈良なんて古いお寺や神社や博物館が山ほどあって、そういうところに行きたい人が行くもんだと最初から分からないだろうか。
私の友人で、わりとその辺をはっきり言ってくれる人がいるが、その方がお互いにいやな思いをしなくて助かる。「一緒に北海道に行かない?」と言ったら「お金ないから無理」と言われ、日帰り圏内の場所にしたんだけど、当日お天気が悪かったから、さらに近場で済ませた記憶がある。給料日前とかだと、せいぜい2~3千円の交通費で行けるところでも「交通費がない」と言われる。いわゆる非正規雇用とかならわかるんだけど、それで正社員だというからびっくりだ。あまり会社の業績は良くないみたいだけど、正社員でそこまでお金に困っている人は初めて見た。そうはいっても自分が行きたいところには何だかんだといって出かけているようなので、お金を言い訳にしてるだけで気が進まないのかも知れないけどね。
結局自分と同じような価値観の人じゃないと一緒に遊んでもどちらかが我慢する羽目になる。そもそも友達があまりいないので、最近一人旅派になっているけど、その方が「見たいところや行きたいところが違う」「自分がじっくり写真を撮りたいのに向こうはさっさと移動しようとする」というストレスがなくなった。が、ペーパードライバーで周り中から「あんたは(運動神経が鈍いから)車を運転しない方が良い」といわれる不器用で反射の鈍いタイプなので、交通の便の悪いところでレンタカーで移動する…という手が使えないところだけ困っている。観光タクシーとか結構するからなぁ…。
「人に優しくしましょう」って言われて育ったけど、私自身けっこうヒドい扱いうけるよ?
従姉妹が結婚式挙げるので、はるばる遠くから出席した。それも一度離婚したんで2回。なのに私の結婚式には、「あっ、仕事あるから」とさっくり断られ、友達の結婚式も貧乏学生の身で頑張って参加した(交通費含めると10万)のに、私のときは「おめでとう」のひと言で終了。
幼なじみが研修でこっちへ来るというから、いろいろ観光案内したのに、年賀状や手紙を出しても返ってこず。
こんなことが何回も繰り返されると、「優しくするって意味あるけ?」って疑問になる。やればやるだけ徒労感。こうやって人は殻に閉じこもっていくんだろうな~。
ただ相手の要望を叶えるだけって、無駄な行為なんだね。みんなからの冷たい態度でよーく分かった。たぶんやり方を間違えてるんだ。
高校のクラスメートに、すごくみんなに大事にされてる子がいた。大したことしてないのに、めちゃめちゃお礼言われたり、誘いの声が絶えなかったり。あのときもっとその人の何が人を引き付けるのか、学べばよかった。ただうらやましがって、自己憐憫に浸るなんてアホだったよ。
なんかこのままいくと、ほんっと誰にも相手にされないまま終わる。
私の人生って、地下壕みたいにひっそりと暗い。
私の「しんどいから休む」=基本的に寝る、するとしてもネットやテレビや映画見る。安静にする。
彼氏の「しんどいから休む」=映画を見に行く、観光しに行く、旅行など。カップルの場合、これらをイチャイチャしながら行う。
→私にとっては行楽であり、休むではない。
彼氏の「甘える」=私が「にゃ~ん(はあと)」「だいしゅき~」みたいな感じ(私はこんな言い方下覚えはないんだが、彼が言った例えです)でイチャイチャを求めてくること。
→私にとってそれはサービスであり、しんどいときにできることではない
彼氏「しんどい時、今日は無理だとかシャットアウトせずもっとしんどい時に甘えてほしい。俺がしんどい時助けてくれるからそっちがしんどい時支えたい」
私甘える
彼氏「愚痴とか弱音を言うところを見たくない。そういうことを言う人は嫌い(以下、愚痴に対する正論での反論略)そういう悪いことを思っても大人なら他人に言わない。俺だって(私)の嫌なところでいちいち言ってないところいっぱいあるんだよ?」
(これは本当その通りなんだけど彼氏になら愚痴とか言って甘えてもいいのかなって勘違いしたの)
彼氏「せっかく気晴らしに誘っているのに応えてくれないのさみしい」
(一応言っとくと返事はしてますよ。しんどいから今は無理って言っただけで)
私、しんどい時は安静にしたいし私の言う甘えは愚痴とか弱音とかいいたいことだって主張
彼氏「俺がしんどい時は(私が)一緒に旅行行ったりイチャイチャさせてくれて回復した。(私)はしんどい時にあんまり甘えてこないのでもっと甘えてほしい(私の言う甘えの意味ではない)」
つまり人間に「一定の行動をとると回復するタイプ」(彼氏)と、「じっとして状態異常直さないと回復しないタイプ」(私)がいる話。
結局、わかってくれないので元気な時に一緒に旅行行ったりいちゃいちゃサービスして、
しんどい時はシャットアウト(その時は”甘える”ロールができないから)して愚痴とかは言わないようにして、
仕事で私がしんどい時期が長く続いたとき破綻して別れちゃった。
<箇条書きの疑問>
・私がしんどい時つらいbotか地蔵と化したいのはあまり一般的ではないのか
・しんどい時活動するタイプの人にこの心境を理解してもらうことは可能か
ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。
望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う
●前提条件
・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。
・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな)
●準備
・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。
・工事開始。土地をならしてインフラの整備を行う。ここまでは男性もいる。
・街を維持する為に必要な職業、専門家等がどれぐらい要るか試算して、街の運営開始までの講師の育成を開始する。講師は街の運営を行う企業の社員となる。
・1つの企業が音頭を取ってデザインした、人口2万5千人ほどが暮らせる街のオープンまで計画開始から10年経過した。
●街の開始
・工事と平行して終わらせた居住予定者の内インフラ担当の教育も終わらせて、人口2万5千人の女性市がスタートした。
・女性しか入れない特区との境にはデポ等が置かれており、特区内の商店へ配送する荷物はそのデポで仕分けされる。
・街の地下を縦横無尽に繋がってるコンベアとICタグを使う事で、トラック不要で荷物を家から店舗から届けられるようになっている。店舗で買ってタグつけて自宅に送る事すらできる。
・電気水道各種インフラに問題があっても、講師とその弟子達によりなんとかなる状態になっている。特に地下を走るベルトコンベアはメンテ重要。
・優しさをモットーにした街作りになっており、どの店舗のレジにも椅子があり、ほとんどの仕事が待機時間に座れるようになっており、悪しき風習をなくそうという取り組みが進められている。
・既婚者や子持ちも観光、入居可能だが、妊婦に関しては男児が産まれた場合だけ入居拒否となる。この事には住人全員が同意している。
・コンビニにあるえっちな本も女性向け。女児の眼に毒だと話題になる。
・住民登録する為には簡単なテストがあり、犯罪目的とみなされるような居住者を極力弾いている。
●発生した事
・男性の目を気にする必要が無いからこそ、自由なファッションが流行する。スマホが普及してから撮影される事を嫌ってめっきり減ったゴスロリや、露出度の高い前衛的なファッションまで。女性だけの街だからでこそ、自由なファッションがブームとなる。
・その一方で男性を一生気にしないからこそ、好きなものを食べて太る、お太り様文化も前向きに開花する。
・ジャニーズ等の男性アイドルや、おそ松さんやキンプリやアイマスSideMなんかの男性主人公のアニメを集団で楽しむ会合はいかがなものかという事が真剣に議論される。議論されるが、街に男性がいない事には変わりがないから別にいいだろうという事で落ち着く。
・あくまで住んでいるだけで市外への通勤用に電車も通っている。電車内には男性も女性もいる。女性しか降りられないホームがあり、うっかり男性が降りるといたたまれない思いをする事になる。
・下着をベランダに干す事が当たり前となり、集合住宅のベランダがカラフルに。
・ゲームセンターが女性の交流場所の1つとなる。トモチケをボード経由交換ではなく、実際にパキる光景が散見されるようになる。
・バーや居酒屋で同じ趣味の仲間を探す活動が盛んになる。同好の士を求める気風が高まっていく。
・新たに事務所を構える企業やクリエイター業が増え、女性だけの街だからこその快適な側面を享受していく。
●事件
・特区の境界線に好奇の目が多く寄せられる事となり、特区を囲む壁を建造する事となる。この壁を人はウォールマリアと呼んだ。特区の反対側の壁には何度もベルトルト君のグラフィティが描かれた。
・カラフルな下着がたなびく集合住宅のベランダを撮影してインスタにアップしたバカが街の追放者第一号となる。この事件から流石に下着をベランダに干すのやめる人が増える。
・仲間を探す事をシャイでできなくて女性市住人なのに休日1人の事に対する怨嗟の声が増田にアップされて独特な文面から個人特定されて、彼女は自主的に街を去った。
・初の交通事故死が発生。何ぶん住人少ないから加害者は街を自主的に去った。葬儀は被害者の地元で行われたが、女性市でも行われ、仲間を失った事への追悼式典が行われる。
●未来
・女性だけの老人ホームが複数できあがる。趣味ごとに入る老人ホームを変えて、世代ごとに建物が違うようになっている。館内には彼女らが持ち込んだiTunesアカウントの楽曲がランダムでエンドレス再生され、彼女らが好きだった映像作品が共同スペースでエンドレス再生され、共同スペースでは何度繰り返したかわからない萌えトークが繰り広げられる。
・女性市の人口が100万人を突破。拡張を続けた特区ウォールは3枚目に突入。
・女性市をアルコロジー化して宇宙へ。新たな太陽系を目指して外宇宙へ人類の新たな惑星、アルファ・ケンタウリを探して旅立つ事となった。
10年経過したり20年経過したり、世代交代したり。事件とかもっとたくさんあるハズ。あってほしい。
太陽が膨張して太陽系に人類が住めなくなるまでに人類が選択すべき新天地へのプランとして、第三の性を導入して3人の同意による性行為が無いと子供を作れなくすればいいのでは?とか思ってたけど
女性だけで外科手術で繁殖できるようにして産み分けすれば男性要らないじゃんって
そして跳んだアルコロジーの中で100年ぶりに産まれた男児が後に魔王と呼ばれる事になるんすよ
ブコメいっぱいついて驚いた。
そして、そのブコメの内容がだいたい
「お前のシムシティのプレイっぷり見てらんねえんだよ。俺にもコントローラー貸せよ。俺ならこんな感じにするからよ」
って風に読めた。
わかる。超わかる。
ゲームって他人のプレイ観るより自分でプレイした方が億倍楽しいもんね。
だから自分なりの世界観で妄想とかみんな垂れ流したりトラバで勝手に続きから始めたり、初めからやりなおしたりしてほしい。
妄想って自由だから、この論争?についても、「俺ならこんな風にするよー」って発起人の発想に影響されたエントリがたくさん出てほしかった。
俺は影響されたから出した。