はてなキーワード: 脱獄とは
○朝食:ご飯、玉子、たくあん
○昼食:なし
○夕食:チューハイ、いか焼き、台湾まぜそば、ご飯(台湾まぜそばはファミマのなんだけど、クオリティが残念すぎる。ちゃんとお店で食べた方がとうぜん美味しいし、美味しくない台湾まぜそばはクオリティの下限があれだな。ほら、カレーはまずくても食べられる的な話でいうと、まずい台湾まぜそばはあれてきな?)
○間食:チョコクッキー、みかん(8個)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
トゥーヒューマンにかなり集中してしまい、日が落ちてるのに洗濯物を取り込み忘れるミス。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めてるけど、進展はなし。
ただ、Sランクが400個になった。
先は長いけど、半分はとうに過ぎたんだなあ。
色違いコイキング進化してギャラドスになってメガ進化してメガギャラドスになれば、悪ポケなので集めるにこしたことはないかな? と。
なんかあっさり目標達成しちゃったので、久々に真面目にやろうかなあ。
○トゥーヒューマン
2面と3面を攻略し、残りは4面のみ。
バルドルのお兄さんが、バルドルの奥さんを殺したかと思いきや、
じつはバルドルのお兄さんは目をハックされていて、別の方と奥さんを勘違いして殺していたっぽい?
うーん、まだ乗り切れてないなあ。
脱獄済みiOS9 をずっと使っていたのだが、iOS10以降じゃないと対応していないアプリがあったり、
Suica使いたかったりしたのでiPhone Xに変更した。
FaceIDは初代TouchID並には便利だが最新TouchIDと比べると正しく認識されないことも多く不便だなと感じたが、
それは想定内なので良い。
大画面化しているのにフォルダ開いたときのアイコン数が3×3だったり、脱獄アプリパクリの複数アイコン移動のインタフェースがゴミだったり、
未だに柔軟に設定できないActivatorもどきだったり (上からのSwipeはNotificationとContorolCenterで左右違うのに、下からのSwipeを左右分けられていないのは何故!?)
細かなところではあるんだけど何かがっかりだった。
スマホは小さなパソコンという見方もできる。ではパソコンはどうか
パソコンは普通にメーカー製のものを家電量販店で購入しても管理者権限は利用者に与えられる。当然だ。使用者がAdministor権限を持てる。Macも脱獄のような特別なことをせずともroot権を得られるはずだ。
そのためパソコンの所有者は知識があればシステム深部をいじることだって可能だ。
さらにブートローダーだって(多くの場合)普通にアンロックできる(PCでこの表現はおかしいかもしれないが)。BIOSでsecure bootを無効にするだけだ。LinuxだろうがなんだろうがOS入れ替え放題だ。
ではスマホはどうか。スマホはarmベースのコンピューターだ。組み込み機器寄りなため一般のPC/AT互換機とは違う部分もあるが、ラズパイを見ればわかるように普通のPCと似たようなものだ。
それなのにスマホはroot権を堂々と得ることができない。端末の所有者に端末への自由なアクセスを許してないのだ。これはおかしい。ブートローダーだって簡単にアンロックできない。
もちろんスマホというデバイスの特殊性から万人にrootを開放しろというわけではない。そうしたら情弱サポートが大変かもしれない。
しかし、技術的好奇心旺盛な人が自己責任でroot取るのは構わないだろう。メーカーはrootを開放しろとは言わなくてもrootを取るのを防ぐような小細工はする意味がないだろう。
あとアプリ開発側もやたらとrootを禁止するのをやめてもらいたいところだ。ゲームはチート対策上やむを得ないかもしれない。(PCゲームはAdministor権限が有効でも遊べるが) しかしそれ以外で無駄にroot禁止するのはいかがなものか。
外にだしてもらえないことが相当ストレスだったんじゃね?
今回はガンガンオンライン
本筋は、いつも通りからまわり展開で、安定感がある。
まあ、強引ではあるが。
それはそれとして、採血したのは伏線だったりするのだろうかね。
さすがに、このままグリーンマイルじみてネルガルが処刑されたらギャグにならないので、どこかで脱獄するか無実証明に進展するのだろうけれども。
できれば脱獄後の生活を描くみたいな引き延ばし展開はやめて欲しいところだが。
今回、大分振り切った描き方をしてきたな。
将棋の戦術とか細かく説明されてもついていけないので、あくまで成長に必要なものが他のジャンルでも適用できそうな要素にしたのは正解だと思う。
弟子の成長もだけれども、同時に師匠の成長物語でもあるので、今後どう展開させていくか楽しみなところではある。
さて、ライバルキャラっぽいのが登場したようだが、どう絡ませていくのか。
とあるRPGとか映画を知っている人なら、ウサギは絶対に油断しちゃいけない相手なんだよね。
まあ、ボーパルバニーをそのまま本作に持ってきたらシャレにならないのでマイルドなんだろうけれども。
そっちが破れるんかい……。
「さくらえび子ちゃん」とか、造形といい完全にピーヒャラピーヒャラだし。
応募数が3桁超えてるってのもアレだが。
展開としては、もとが先輩が悪ノリして~ていうやつなので、別に続かなくていいかな。
何がとは言わないけれど、今回は随分と「露骨」だな。
さすがにちょっと引いたわ。
それにしても、風邪でサムゲタンだと「あれ」を思い出してしまうあたり、あの一件で騒いだ彼奴らの罪の重さよ……。
適切かはともかく、風邪だといっても、それなりに味がしっかりするもの食いたいのでアリだと思うんだけどね。
はしゃぎ方が完全に「アレ」でそれだけでも笑えるが、それでオチがより際立つね。
まあ、八頭身ネタとかがあるように、極端なのはネタにしかならないってのは周知だけれども。
現実のスキャンダルとかとは性質が違っても、アレみてこれまで通りファン続けるのは難しいわな。
絵面のインパクトとしては、ギャップもあって今まで出てきた妖怪でもトップクラスだし。
それにしても急遽呼び出したんだろうに、自分の生活があるにも関わらずちゃんと来てくれる妖怪たちが微笑ましいな。
いやいや、ああいう絡み方されたら、黒田じゃなくてもそう思うって。
本当に仲良くなりたいなら「相手のリアクションの大きさ」ではなくて、「どうすれば悪い印象を持たれないか」、「好印象を持ってくれるか」をよく考えて振舞わないとダメだわ。
もちろん、黒田が壁作っているというのもあるんだろうけれど、仲良くなりたいと第一に思っているのは八木なんだから、まず八木の言動を何とかしないと。
ただ話自体は、先生も先生っぽいことをやって、黒田も成長して関係性も向上と、これまででかなり綺麗に纏まっている部類でよかったかと。
男の子に見える設定にしたのは正解だったな。
だからこそ通常時の辛辣な態度で男の子が不憫になり過ぎないし、ギャグとしても成立する。
悪役もいる漫画で、モブとかで変に嫌味なキャラとか追加されても呼んでて不快感が増すだけだから。
急なハプニングで主人公が焦りつつも、冷静に対処しようとする狭間が伝わってきてよかったかな。
このまま電話越しでの交流なのかと思ったら、意外と早く医者の人の姿出てきたね。
この調子だと、ボイチャで話す編集の人も物語に絡んできたりするんかね。
さて、案の定というか、敵(?)に見つかってしまったわけだが、明らかに普通の人間ではない相手に、民間人がどう立ち向かうか。
意外と悪くないけど何かムカつく。
このランキングは①主として欧米圏の②多数の人が③ここ20年で高得点を付けた映画なので、①'欧米以外の映画は不利、②'商業的にヒットした作品が有利、③'古い映画が不利、っていう問題点があるんだよな。
その結果、『ショーシャンクの空に』が1位で『暴力脱獄』(ショーシャンクの元ネタで、テーマは同じ名作)が圏外とか極端なことが起こってるし(問題点③')。
ざっと見た感じ日本人監督は黒澤明とジブリ勢しか入ってないけど、小津安二郎や小林正樹は?ってなる。この2人の映画がここに挙がってる映画より劣ってるとは思えん。あと同じ黒澤映画の中でも『七人の侍』はともかく『羅生門』ってセレクトはおかしい。『生きる』や『デルス・ウザーラ』の方が熱意を込めて作られている(問題点①')。
それとテーマ性の高い映画と純粋娯楽作品をごっちゃにしてんのもいただけない。『レオン』と『パルプ・フィクション』みたいな娯楽作品を『時計じかけのオレンジ』と並べられても、何を軸に比較してんの?ってなる(問題点②')。
結局、この手のランキングを上手く作るには、テーマごとにランキング作るしかないと思う。◆「クソみたいな人生をどう生きるか部門」1位『ショーシャンクの空に』、2位『暴力脱獄』、◆「クソみたいな資本主義社会をどう生きるか部門」1位『ファイト・クラブ』2位『市民ケーン』みたいにね。
TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
長年愛聴していたTBSラジオのPodcastが終了する。mp3で聞けなくなるのは困る。そこでどうするかを考えた。
1. radikoを録音できるフリーソフト「Radikool」を使う。
このRadikoolには自動的にiTunesに登録する機能があるので、聞きたい番組を録音予約するだけでいい。その後でiOSデバイスなりAndroidなり携帯音楽プレーヤーなりに転送すればいい。
月額350円を支払って、radikoプレミアムに加入し、Radikoolでradikoプレミアムを有効化して録音する。VPNを使ってTBSラジオを聞く方法もあるが、常に録音成功するわけではなく、失敗する可能性が高い(体験談)。
CravingExplorerなど、動画を自動的にmp3に変換してiTunesに登録できるソフトを使用し、Youtubeやニコニコ動画などから目的のラジオ番組をダウンロードする。TBSラジオは人気が高いので、たいていの番組はアップロードされている。ただ手動でダウンロードするのは意外と面倒ではある。
3. radikoプレミアムに入りたくないなら、スマホを直接PC、もしくはラジカセにぶっ挿して録音する。
これはTBSラジオが聞ける環境の人ならRadikoolで事足りるので、radikoプレミアムに入りたくないないがTBSラジオは聞きたいという人向け。
iOSデバイスならPrivete My Privacyという脱獄アプリで位置を偽装、AndroidならrazikoというアプリでradikoでTBSラジオが聞ける。それをそのままPCやラジカセに直接接続し録音する。超アナログな手法だが、意外と使える。
レターズ/ヴァニシング2を読んだ。一作目から尖った作風が露呈してたけど、二作目になって更に吹っ切れたのかな。個人的に結構読みづらいSFになってた。
ラノベと文芸書の中間って感じの内容だった。綿密に配置された設定と、ところどころ散見された学術的な引用がスワロウテイル人工少女販売処を髣髴とさせる小説だったんだけど、一巻との直接的な繋がりが希薄だったから世界観に浸るのが少し難儀した。
ぽつぽつと各章で提示される情報が最後の方で一本にまとまっていく様子が良かった。少し前に書かれていた発見がここに繋がるのかってわくわくした。
一方で人間描写に難有りというか、どいつもこいつも人格形成に問題を抱えている上に未成熟でいびつな偏り方をしてるもんだから、あんまりみんな好きになれなかった。
突き抜けてるキャラクターしか出ないところがラノベらしいと言えばラノベらしいのだけれど、生身すぎる。どんな心情なのか分かりやすいんだけど、痛ましくて見ていられない感じがした。
また文体が硬いことも相まって、設定の説明が多く感じられた。人工知能の生命性や、臓器培養における倫理観など、生命に関することなら興味深く読み進められたんだけど、ハッキングの技術やソフトウェアの設計思想など、モノへの技術的アプローチの話になると、あんまり興味がわかないので集中できなかった。いい意味でも悪い意味でも過剰かなって思う。
とは言え、なんか脱獄しそうな人もいるし、三巻が出たら読みたいと思う。
ちゃんと出るんですよね?
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。
元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。
この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。
公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く
大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが
行われている。
1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを
経営していた。しかし儲けの半分を分けることに嫌気のさしたカーフェイスはチャーリーとその相棒であるダックスフンドの
その後チャーリーとイッチーは脱獄に成功しカジノに舞い戻るが、カーフェイスに嵌められたと気付いていないチャーリーは
血筋の力で俺TUEEにウンザリしたからああいう風になってんの。
冒険野郎マクガイバーとか皆川漫画とか、「物理面・装備面・体格・人員といった分かりやすい強みをもつ敵に対し、それらを持たない主人公が知恵や知識や工夫や小細工を生かし、その場で作った即席武器や罠や小麦粉粉塵爆発で勝つ」ってのがあるじゃん。
遠い海から来たクーも、カメラのフラッシュで軍人に眼つぶししたりしてたな。
脱獄物で、物理知識や科学知識を生かして日用品で鉄格子破壊したりとかも似たような感じかな。
まあ知恵や知識だって強みだしそれらを得られてるのは知識資本・文化資本みたいな「選ばれた生まれ育ち」ではあるんだけど、そこは精神部分は都合よく軽視できる人間の便利さよ。
とにかく、「伝説の勇者の血筋を引いた王子様が云々」「選ばれし子どもたちがロボットのAIに受け入れられ超ロボを操る」「スーパーマン」みたいなマッチョさが嫌になったタイプが
「ちょっと知恵は回るけど腕力(装備なども含む)は微妙な小ずるい奴が、マッチョや偉いさんを手玉に取る」ってのを好むわけで、
庵野の居ないエヴァという発想がまったく無かった。思いつく監督でどうなるか考えてみる。 ※追記あり
左翼のシンジ君が共産主義の理想を抱いて封建的なゲンドウに挑むが、ソ連軍の介入に遭ったことで共産主義に絶望。ジャングル等を転戦した後、饅頭を抱いて死亡。
ブランド物や最新パソコンなどを買うことに躍起になっていたシンジ君が、商品ではなく戦いの中に真の「人間の価値」を見出すようになる。ラストはエヴァで消費者金融のビルを破壊し、崩れ落ちるビルをアスカとともに眺める。
使徒との戦いに勝利するも絶望したシンジ君が、死に場所を求めて破天荒な戦いに身を投じていく。しかし全てはゲンドウ(cv.金子信雄)のシナリオであることに気がつき絶望。警察に包囲される中で拳銃自殺。
サードインパクトの中で1つになった人類、ゲンドウはユイとともにシンジに会いに行くが、年老いた両親にシンジは冷たく当たる。崩壊する碇家に同情するレイに、ゲンドウは優しい言葉をかける。
肺がんで余命半年を宣告されたゲンドウは、自らの半生を省みて、何の意味も無い人生だったことを悟る。そこで生きた証としてサードインパクトを完成させるが、その葬式で、「あれは私がやったことだ」と手柄を横取りしようと冬月が現れる。
謎の勢力に幽閉されたシンジ君が、単純作業だけをする無為な日々に絶望する。そこに来た新入りカヲルは、つまらない作業をもゲームにしてしまい、楽しみを見出してしまう。そんなカヲルをシンジは好きになるが、ある日カヲルが「ゆで卵を30個食えるか、賭けないか?」と持ちかけてくる。
・トラバのサム・メンデス版は笑った。登場人物がそれぞれの理想(=「アメリカンビューティー」/ユイに会うこと・贖罪)を抱いてもがく姿は共通。
・ブコメの宮崎駿版は考えてみたけど、駿のテーマ(①自然と人間、②労働、③物づくりのエゴ)ってのがエヴァと全然合わないのよね。①人も使徒も共に人間側だし、②シンジ君の悩みは労働で解決できていないし、③エヴァの登場人物で堀越二郎(ないし豚)みたいなエゴ持ってるやつが居ない。
○朝食:なし
○夕食:マーボードン(MBD)
○調子
ちょっと高くなった代わりに、具が増えたのと、海鮮丼だけじゃなくて、お寿司が追加になった。
ただ、前職にもう一度勤めさせてお願い電話の結果がそろそろ帰ってくると思うと、
緊張して、落ち着かない。
○テラバトル
今日もスタンバーイやフレンド招待を駆使して、協力プレイを楽しんだ。
第七章。
ハルゼイ博士の謎技術によりAIノーランドが乗っ取られる、脱獄する博士。
どうやら、ハルゼイ博士にはマスターチーフが生きていたことを隠していたらしい。
そして、インフィニティに敵が襲ってきて、次回に続く。
第八章。Part2までクリア。
ところが、どうもUNUC的にはハルゼイ博士をもてあましているようで、
ハルゼイ博士の「知識こそ力よ」は皮肉が聞いていてたまらないね。
そして、エリートたちの発掘現場で見つけたフォランナーの遺跡に飛び込むハルゼイ博士。
うむうむ、王道な感じだね。
残り、13ステージか。
ボリューミーなようで、そうでもないかな。
このペースだと今週中には間違いなくクリアはできそうだ。