はてなキーワード: 空っぽとは
驚くかもしれないけど原資は同じところなんだよ
どういうことかって?
とても手厚く守ってくれてるわけだ
だって70万円もくれるわけでしょ?
でも本当は570万円貰えるところを500万円で買い叩かれてるんじゃないのかな
下手したら本当は600万円貰えてたのかも
原資が同じところっていうのはそういうこと
逆に何も考えないで生きてるの羨ましいかも
そうやって自分に不都合ないのに他人の足を引っ張ろうとばかりしてるから人生空っぽのすっかすかになって今現在の自分があるんだよ
他人の足を引っ張るより自分がスタートラインから前に進むことに集中しよう
前に進むか、じゃなきゃ何も話すな
中身空っぽなノリだけの曲とか聴いても仕方ないし…
感想だから別に反論とかもいらんのかなと思ったんだけど、ていうか反論ある?とかクソダサって感じだけどなんかブコメいっぱいもらえそうだし!
https://anond.hatelabo.jp/20231024235209
宮崎映画は人並み程度には見てきたけど、あらためて自分なりに評価するとどうかなってのを書いてみる。
熱心なファンじゃないので見たことないやつも結構あるし、千と千尋以降はnot for meなのであくまでも増田の一意見としてみてくれるといいんじゃないカナ!
反論は別にいらんけど、いろんな短評が出てきたら面白いから読みたいカナ!
ストーリーはちゃんとあるんだけど、全体的にシリアスすぎる。シリアスな中の静・動でストーリーが進んでいくので子供の頃は静のところで飽きた。そしてストーリーが全体的に難しい。大人にはよい映画だと思うが子供向けではないな。ちなみにストーリーは独創的だし十分名作だと思います。
特筆すべきはどこで停止しても構図が完璧なところ。あれはまじですごいと思う。宮崎駿はレイアウトの天才らしいけど、ナウシカが一番絵作りという意味では自由だしうまかったのでは。ふるさはあるが音楽は悪くない
ストーリーは貴種流離譚の系譜にあり、演出も悪くない。ナウシカに比べれば静・動の静のところがかなり明るい・コミカルになっているので冒険活劇としてかなり良くなっていると思う。静かつシリアスな場面はやはり子供に飽きられると思うが(暗いし)ナウシカに比べると全年齢向けになったのでは。あとラピュタは背景画がほんとうにいいよね。レイアウトもちょっとどうしたレベルでよいし、音楽もいい
原作があるのでストーリーがかなりちゃんとまとまってる。主人公の成長譚として堅実な作りかと。ただストーリー全体でみるとキキがしんどい状況に置かれてる時間が長めな感じがする(ただしシリアスなところをコミカルに演出したりして緩和している)のと、キキというキャラクター造形が現代人の価値観とは相容れないので、現代で見るとちょっと厳しいものがあるかもしれない。背景画・レイアウトともにすばらしく、宮崎駿の全盛期はここでは、という感じ。音楽もよかった
ストーリーは惚れた女を取り合って喧嘩するというだけ。あってないようなものだけど、とにかく飛んでればかっこいい、危機がおとずれれば手に汗握るって感じで頭空っぽにして見られる娯楽映画の傑作。飛行機の機内上映用だったって話だけど、たしかに機内って結構忙しい(食いたくない飯出されたり飲みたくない飲み物出されたり電気消されたりつけられたり)ので、映画館で見るより集中力ない感じで見ることを考えて作られたのか?というかんじ。絵もきれいだし絵の中のものの動きに重さがあるので多分アニメーションとしてもすごく良い。音楽も好き。
ストーリーは二部制で一部が異郷訪問譚、二部がお母さんも妹もいなくなっちゃったどうしようからの全解決という構成になっているが、なんとなく予定してそうなったのではなく行き当たりばったりでたまたまうまく行った感がある(配分が良くない)。これくらいからストーリーの刈り込みをちゃんとやらなくなったのでは。
キャラクター造形はキャッチーで良いと思うし、メイちゃんのキャラ作りは新鮮でよかったのでは。一部はあくまでもコミカル、二部はシリアスが多めなので、ちょっと温度差で風邪ひきそうだが、一部で味方につけた小さなお友達はがんばえーって応援してくれそう。背景画はほんとうにすばらしい。音楽良いよね
原作があるとはいえ前半はオーソドックスな恋愛もの、後半両思いになってからは主人公の成長譚に分断されており、ストーリーのバランスは良くない。あと前半で地道に積み重ねてきた日常の演出が後半になってバロンが破壊し尽くすのがいただけない。
ストーリーは貴種流離譚と父殺しのかけあわせで前半はきちんと進行しているが、後半のたたみ方が雑なせいでテーマが露出しすぎてる。演出のちからでなんとか一つの話としてまとまった、という感じ。背景画は言うまでもなくすばらしいし、冒頭のタタリ神との戦いも非常に良いのだが、後半になると画が窮屈に感じられたりレイアウトがちょっと?と思えたりする。宮崎駿の衰えを感じる。音楽にすごみがある。
ストーリーとしては異郷訪問譚+主人公の成長譚なのだが、演出にあまりに時間をかけすぎ、ストーリーがおざなりになっているため非常にバランスが悪い。割と取ってつけたエピソードも多いし、思いついたエピソードを適当に配置して、なんとか繋げた、みたいな映画。レイアウト力が明らかに落ちている。
ストーリーより演出を優先した映画なのでストーリーの刈り込みがきちんと行われず、結果よくわからん映画になってしまっている。現代の映画は情報過多気味のほうが好まれるのでそれに合わせようとしたのかもしれないが、完全に失敗している。レイアウトもちょっとなぁ…となる
ストーリーがとても単純になり、ぽにょそーすけすきーだけになった。ストーリーに合わせて絵も簡略化されたが、簡略化されたことによりたっぷりとした演出に違和感がなくなり逆にバランスが良くなった。嫌いではないがもう少し推敲しても良かったのではとも思う
以降は見てません。
あと全体的に気になるのが、作画の都合上とはいえ服簡素すぎん…?基本無地の貫頭衣かな?みたいな衣装かつ色がダサい。ナウシカの頃はまだ細かくデザインされてたが、ラピュタ以降は紅の豚以外基本貫頭衣かそれに類似する簡素な衣服のイメージがある。コクリコとか風立ちぬは柄ものも着てるっぽいけど…
ジブリはモノローグを入れないので、某刃映画みたいに敵倒すまで何キロ走んねん!みたいなことにはならないが、そのせいでアニメしか見てない層にはわかりにくいと思われそう(一般的な映画と比較すると違和感ない)。たぶんストーリーを考えるのが苦手なんだと思うけど、千と千尋以後はストーリーから逃げて細かな演出に固執(むしろ演出メイン)していて、映画としての質は下がっているのでは(アニメーションとしての質は上がっているかもしれないがアニメ評論家ではないので知らん)。
https://twitter.com/mt_yamamoto_/status/1716953355002806322]
俺はこれで元妻と離婚してる。
経験談だが、こういった癇癪親は、最初からそうなのではなく「そう成っていく」のだ。
実際、元妻と付き合っていた時は癇癪なんて一切なかったし、結婚して数年、1人目の子供が生まれてからも1年くらいは仲良くしてた。
最初は、小さな物事で声を荒げたりが隔月で1回くらいから始まる。
子育てをいくら一緒にしているとはいえストレス溜まるよな、と思い許容していたが、この時すでに癇癪親への火種はついていたと思う。
子供が生まれ妻の様子がちょっとおかしいなと思った男は、妻の情報を遮断するか、早めに離婚専門の弁護士を探した方が良い。
この状態になる過程や、それらを悪化させるサイクルを助長しているのが「良き妻、良き夫」情報だ。
雑誌でもテレビでもSNSでも掲示板でもネットニュースでもそういった情報を見てしまって、某所で思想が偏る人間よろしく、理想だけ追い求める怪物になる。
うちは沢山子供がいる子育てママpodcastだとかYoutuberとか、ママに寄り添う素振りだけは得意な責任もなくひたすら発信しているオバサン共が原因だった。
そういう奴らは、本当に小さい誰でもスルーするような出来事を「こういう時は旦那に怒るべき!話し合うべきですよ!」だなんだと毎日語り続ける。
親になったり歳を経ると、こういう情報が「金儲けのために何も無い所から絞り出して供給している中身空っぽのネタである」という現実を教えてくれる友達や家族も居なくなる。
気付けば、何に対しても勝手に現実とのギャップにイライラし、家族を殴る、物は投げて壊す、家族旅行先でもイライラしているし、子供に怒鳴ったり手をあげたりするようになる。
そして、ホルモンバランスだとか自己のタイプがどうとか、科学的な根拠も詳しく知らないネットのママが使うワードによる言い訳だけが増えていく。
「このYoutuberはこう言ってた!!」みたいなキレ方をし始めたらもうその家庭は崩壊手前だと思ったほうが良い。
この状態の癇癪ママは、自分の言葉でイライラを整理出来ず、イライラしたくてイライラしているような状態になっているのでもう制御できない。
子供が居て子供が可愛いと思っている男で、癇癪ママに成ってしまった人の隣にいる人には残念だが、離婚には半年、最悪でも1年のつらい日々が必要になる。
子育てに関して、あらゆる情報や行動をできる男親でない限り、親権どころか面会の権利も得られないし、母親が子供に暴力を振るっている等は殆ど関係無しで、既にほぼ負けの状態だ。
明るく楽しい家族にする努力を演じながら、殴られた痕や壊した物を写真に収めたり、癇癪の頻度を記録し、どうせ改善しない相手に改善を促す虚無な努力をする1年になる。
俺は毎朝4時に起きて子供2人の全ての事を済ませ、保育園と職場を経由し、家事料理をしながら土日も子供を連れ出して、その合間合間にそれをやった。定期で癇癪を起こす人間の前でだ。
キツい時間だが、歩み寄ろうが家事育児にどれだけ参加してようが高い給料を貰っていようが、情報の処理ができない癇癪ママに未来は無いので、早めに弁護士に頼って作戦通り事を進めてくれ。
Twitterでは、癇癪親について「その親の行動が遺伝して」と言われたりもしているが、実際「親の情報の処理の仕方」は似ると思う。
今思えば義母もテレビで見た話を鵜呑みにして夕食時に話していたり、噂に敏感な節があったり違和感があった。
お掃除業者の動画を見るのが好きだ。分類し、部屋が空っぽになっていく様を見ると自分の掃除も捗る。
某動画サイトには個人のお片付け動画だけではなく、そんな業者さんが依頼主の許可を取ってたくさん動画をあげている。
社会人で一人暮らししていたとある人が若くして病死してしまったために、家族が依頼した片付けだった。
先日亡くなった大好きな同人作家さんだ。
作家さんは闘病ののちに亡くなった。SNSで闘病を淡々と報告し、最期は信頼できるご友人がSNSでそれを伝えてくれた。
業者さんの話と部屋の状況の中で、かの作家さんの病名・病院の種類・性別そして大まかな年齢(業者さんが自分と変わりないくらいの年だと思う、と荷物から予想していた)、並べられている本、持っていたフィギュアの箱、乱雑に置かれたぎりぎり判別できる作家さんの絵、そして同人誌を書いていたという情報、いつも使っていた印刷会社の箱、それらが重なる。けれどもそれだけならば、同時期に似た境遇の似たジャンルの人がもうひとり惜しくも世を去っていた、という悲しい現実があるだけだと思った。偶然の一致というやつである。絵はきっとペーパーだろう、そうだと思いたかった。見えているジャンル二つは大きなところだし、もうひとつだってマイナーだけれども彼または彼女のSNSや活動を見ていたら知っている作品だろう。
そう思いたかった。
作家さんが「今までにこれだけ本を出したよ」と発行した同人誌を積んでいたあのテーブルに似ている。くしくもその写真を私は保存していた。小さなテーブル、バックに見える茶色いカーテン、そして写真にちょっとだけ写った赤いじゅうたん。
もう、疑いようもなくあの人の部屋だった。
pixivもTwitterもすべてを友人に託して、そして死後それらを消すように友人に依頼していた作家さん。
私が知っているのは同人作家さんとしてのかの人だけだったけれども、こうして彼または彼女の生身に近い場所に突然触れることになるとは思わなかった。
その作家さん、こうして死後その部屋を公開されることを望んだだろうか。
最後まで家族を縁を切っているといっていた作家さんの家族がこうして動画を公開を了承したことにもやる気持ちを抑えつつ、けれども不謹慎すぎて自分のSNSで話題にもできず、こうして匿名にぶつけることにした。
彼または彼女の私生活を思わぬ形で知ることになってしまった後ろめたさにどうしようもなくなる。
改めて、はかなくも若くして病で逝ってしまった彼または彼女の安らかな安寧を願う。
それにしたってこんな形で死後部屋がインターネットで公開されるなんて思わないよね……明日は我が身、きっちりとエンディングノートを作ろうと決めた。
なんとなくの想像だけど、もののけ姫をつくったあたりで宮崎駿の引き出しの中は一旦空っぽになってるんだと思う。
それまで溜め込んできたこういうアニメを作りたいみたいな願望とアイデアのストックみたいなもの。
そういうのが洗いざらい吐き出してしまった。
いや正確には毛虫の話とかそういう長編には使えそうにないのは残ってたんだろうけどそれは省くとして。
だからもののけのあとの作品というのがちょっと常人離れしてるところではあると思う。
普通クリエイターって引き出しが空っぽになるともうマシなものがつくれなくなってしまうものだ。
空っぽになってから勉強していってとかでもう一度創作の源みたいなものをつくりだそうとしてもアイデアの枯渇感が作品から伝わってくる。
だけどそういうのを超えてきちんとしたものをつくりあげてくるというのが恐ろしいところ。
・何故既婚者は他人を慮れないガイジしかいないのか。子供轢き殺されて癌で死ねばいいのになぁ
・もしも(親にとって都合がいい)子供を作っていたらという話だよね
世の中には5080問題で子供を作って後悔してる人達もたくさんいるのにね
子供がほしかったと言っても、親を喜ばせてくれるような良い子がほしかったんでしょ
今の人生は子供を持つことによるあらゆるリスク、あらゆる苦しみをすべて回避できている幸せな人生なんだよね
・統一教会の傘下が政府やってる国で子供ほしいか? それ、ただただ虐待の自覚がないだけじゃね?
・申し訳ないけど子どもも人間だし、親の自尊心を保つためのアイテムでもないし、人生楽しむための演出小道具でもないので「子供欲しい」だけで産むような馬鹿なことしないでほしいし、そんなばかなこと斡旋しないでください。
こういう考えのせいで身体障害持って生活せざるを得なくなって「いつでも支えてくれるパパとママに感謝」みたいなこと言わないといけない社会圧にも潰されそうで最悪だよ。
あんな親のもとにわたしは生まれてきたくなかったし、何も考えず結婚したら子ども産むものと馬鹿の一つ覚えで出産してる人はたまたまマシな親のもとで生活できたから社会や人生にそこまで絶望しないで済んだ楽観的な人間なだけ。
自分がマシな人生だったから子どもがこの社会に絶望して生きていく可能性すら考えられないただのクズです。
健康で金に困らず異性を好きになれる「普通のひと」ってのに収まって生活できて「そうじゃない人」のことなんか鼻くそほどにも考えてない。自分の子どもが「そうじゃない人」として生まれて絶望する可能性なんか考えない、自分が親になれりゃそれで良い最低な人間なんだよ。
子どもに向かって自己満足と社会的ステータスのためにこんな社会に勝手に産んですいませんでしたと土下座して謝れないなら絶対に産むな。
・そういう社会だとわかってんのにそこに子ども産むんだもの、結局出産は子どもより自分(親)のためということは認めざるを得ないし、認められないうちは産んだらだめだと思うわ。
産むこと自体が子供に対して取り返しの付かない最低最悪のことでもあるんだよな。
・人権意識が極めて低くて家父長制度が内面化されている日本人ならではのリアクションという感じ。
子どももまた独立した人格を持った他人であるという根本的なところがわかっていないんだろうなあ。
・『健康で金に困らず異性を好きになれる「普通のひと」ってのに収まって生活できて「そうじゃない人」のことなんか鼻くそほどにも考えてない。自分の子どもが「そうじゃない人」として生まれて絶望する可能性なんか考えない、自分が親になれりゃそれで良い最低な人間』
・親になるべきではない人には子どものためにこれからも指摘していく所存
そもそもはてなは小梨で高所得がマジョリティのコミュニティーなんで
・自分を庇護してくれるべき存在が加害してくるんだから性格歪むよね
ボロが出ないように旦那は元気で留守がいいと思う
惚れたはれたの関係にある夫婦ならともかく、子供にとっては「親ガチャでハズレを引いた」としか思えないわけで。
せめて他の部分で十分な愛情と配慮がされてないと、毒親一直線だな。
・砂糖と塩との取り違えの例はズレてるかな やらかした自分自身も被害者だからね
本質は信頼に対する裏切りなのにどうも加害者がそれに気付いてないね
それどころか裏切った側が裏切られた側に「自分の傷ついた心は自分で整理つけなよ」ってさ この場合は親が年端も行かない子供に言うわけ
なんだろう、とっても嫌な感じだね
・論点すり替えて美談にすることに関して鈍感な人は、子なしならそれでいいのかもしれない
・娘もパパ大好きとか言ってるけど、次女ですらお世話が必要な年齢なんだから長女もまだ小さいよね
そりゃ小さい子はガチ虐待されてても親は大好きなもんだよ本能的に
思春期になったらどうなるんだろうね
しっかし男は「子供より夫を優先する妻」が大好きだよなー
ボクが考える最高のお嫁ちゃん妄想みたいなのを見てても子供からしたらお前毒父すぎね?それを許容している母親も毒母だよな?な設定多すぎる
常に自分優先で子供は二の次、な父親にメインで育てられる子供が不幸すぎるもの
・たとえ万引きだとしても犯罪犯してそれを伴侶に隠して結婚したり子供持つってすごいメンタルだな
地元の人は知ってるから何言われるかわかんなくて地元に帰れないってくらいなのに、そんな自分と人生歩まさせる申し訳ないとか、そんな自分が人を育てる立場になる事に疑問を持たないのか?
低身長女は高身長男とセックスして子供産んでも帝王切開で未熟児リスク大きくなるし
もう低身長に生まれたら男も女も恋愛もセックスも結婚もあきらめた方がいいんじゃないの
・休日のスーパーには行きたくない。子連れの大人が邪魔だから。子供は別に邪魔じゃない。子供を連れて歩いていたり、子供をベビーカーに乗せて歩いている大人が邪魔。
あいつらは「私達は大変です」という顔をして、こちらを攻撃してくる。当然のように通路の真ん中を陣取り広がって歩く。
だけでなく「あんなことはしちゃダメよ」「ああいう大人になっちゃダメよ」と子供に注意するふりをしてこちらの行いを咎めてくる。本当に鬱陶しい。
ベビーカーを押して、子供の手を引いて、混み合ったスーパーの店内を歩くのは大変だろう。だからと言って、子供を道具にしてこちらを攻撃するのはやめろ。子供はお前達の武器ではない。お前達のことを私は絶対に許さない。
・別に動けなくて困ってるだけならいい。子供を理由に他人を攻撃するのは悪いことじゃないわけ?子供盾にして戦争やってるのと同じじゃん。
・今の日本ですら終わってるんだから、その先を生きることになる子供を作るのはあまりにも可哀そうで無理だろ
・子供をはお前の自己肯定感ageや寂しさを埋める道具じゃねえぞ
・ほんとソレな。
文章のいたるところから漂う「子供は自分のなぐさみもの」感がすごい。
これがチュプの発想なんだなとくらくらした。
これを機会に二度と妊娠しようなんて思わないでほしい。
増田の信奉する優生学の論理で間引きされた命は、そのために存在したんじゃなかろうか。
・子供を産んだ方が体力的に厳しいだろ…
妊娠出産で体調崩す事が多い上にその後も子供が体力奪っていくんだから
精神的にもホルモンバランスの乱れと育児という激務で病む人多いし
何歳で産もうと産まなかった人と比べりゃ身体的精神的共に負担は遥かに高い
その差を考えたら何歳で産むかなんて誤差
義務から逃れるというちょっとした犯罪意識に愉悦を覚えるという感じか?
でもな
そのどれもしてない奴も居る(「精神や肉体や環境のせいで出来ないんだから仕方ないでしょ」とかそういうことは於くとして。実際に「していない」ということにフォーカスしてくれ)
憲法で決まっていることをしてないからといって「お前は非国民だ」「お前は人間じゃない」などと謗られることはないし謂れもない
そんな大きな「義務」と言われるものですらスルー出来るのに、「子育て」だの「部活」だの些末なことが「義務」になるわけがなかろう
じゃあ、人間の義務って一体何だと言われたら「生きてること」だと答える輩も居るだろうが
それですら「義務」ではない
なんだかんだと義務を装って人を縛り付けようとするのは良くないことだ
冒頭で「(増田は)犯罪意識に愉悦を覚え」ていると言ったが、実際はそういった「偽装された義務からの解放という自由を得て幸せを感じている」と捉えるべきなのかもしれない
しかしまだまだ「義務を代替する幸福を探さなければ」という義務感に苛まれている様子なので、真の自由からは遠いのかもしれない
「義務など無い。だからその依代としてのナニカなど必要ない」ということに早く気付かないといけない
でももしかしたら、ナニカを見つけないと増田は空っぽになるのかもしれないな
増田は生真面目だから、ナニカを詰め込んでいないと不安なんだな