氷河期が引退した後、福祉を拡充して氷河期に毎月100万あげたと仮定しよう
65歳で余裕を手に入れて、この人らなにするの?
普通の人は老後までこつこつ会社やら社会活動で人生を積み上げてきて、老後はそれを継続する
人生は明日から急に変わるわけはなく、子供のころからコツコツ積み重ねてきて形成される
積み上げてこなかった人たちは毎日暇をして、積み上げなしでもできる、クレーマー活動やらデモ活動、病院にたむろなどをして時間を潰す
氷河期世代って青年時代の社会経験が希薄すぎて、こういうやつらばかりじゃね?
つまり金をあげたところで空っぽなやつばかりで、仮に救ったところで何一つ変わらなくないか?
Permalink | 記事への反応(3) | 11:18
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今のジジババと同じじゃん
それはない そのタイミングで福祉は縮小されなければ、そうでなくては氷河期ではない 氷河期が引退した後、福祉を拡充
現実も願望もどうでもいいよ ただ仮にされたらという思考実験でしかないから
それはない 氷河期が仮にでも報われるというのは思考実験ではなく思考停止だ
増田に朝からいる人に言ってあげないと。いくら増田で論客になっても意味ないからって。