はてなキーワード: 禁止カードとは
これを言うとフェミニストに怒られそうだが、嫌いなものは嫌いなのでしょうがない。
働くお母さんにとってはこの上ない良い制度であり
少子化時代に将来を担う子供は宝であり、一馬力ではどうにもならない世の中
私の場合、近所の会社が現状より高い時給で事務派遣を長期で募集してたので
派遣元の事前説明でも、職場見学という名の面接でも、すでに居ない産休社員の事は隠されていたので
派遣先は問題どころが、仕事もほどほど皆優しく働きやすい職場だった。
叶うことなら3年満期、あわよくば正社員のお誘い来ないかなと言う下心もあり
真面目に愛想よく、契約書に載っていない事も率先してやった。
おかげで周りの評価は良かったと自負している。
働き始めて1年半経ち、産休社員が課のランチ会に赤子を連れてきたりし
戻ってくる雰囲気をかもし出した頃、案の定、上長から契約終了の話を聞かされた。
同時に「(産休社員の)保育園が決まらないから、引継ぎ期間としてあと1か月だけ伸ばさない?」という話も打診される。
この時は「次を探さなきゃ」という気持ちがいっぱいで、何も思っていなかったと記憶しているが
そう、産休代替とは正社員さまの豊かな未来ある子育て/夫婦生活のために
使い捨てにされる派遣社員の気持ちなど1mmも興味もないだろう。
何がSDGsか
社員に帳簿管理をさせているのですが、売り上げ入金を確認したところ売り上げが存在しているのに未入金になっているのを発見。
一か月に数件未入金があり、それが数カ月続き、頭にきて「お前なにやってるのかわかってるのか?」からの文面を送信してしまった。
内容としては悪い事やってるだろ?という決めつけの内容と捉えられてもおかしくない。
悪知恵が働くタイプで前から嘘つくたびに「クビにしてもいいすよ」と言う、カメラのある所では恐らく悪い事してない。(証拠がない事が強い事を認知してる感あり)
該当の社員:外国人、30代、こちらの支持を聞かない、日常的に噓をつく
帳簿書き換え→ヒアリングでやった事は認めた
これでも俺が悪いんだよなーーーーーーーーーーーーーーーーー事業主辛すぎぴえん
社員に帳簿管理をさせているのですが、売り上げ入金を確認したところ売り上げが存在しているのに未入金になっているのを発見。
一か月に数件未入金があり、それが数カ月続き、頭にきて「お前なにやってるのかわかってるのか?」からの文面を送信してしまった。
内容としては悪い事やってるだろ?という決めつけの内容と捉えられてもおかしくない。
悪知恵が働くタイプで前から嘘つくたびに「クビにしてもいいすよ」と言う、カメラのある所では恐らく悪い事してない。(証拠がない事が強い事を認知してる感あり)
該当の社員:外国人、30代、こちらの支持を聞かない、日常的に噓をつく
帳簿書き換え→ヒアリングでやった事は認めた
これでも俺が悪いんだよなーーーーーーーーーーーーーーーーー事業主辛すぎぴえん
昨今ツイートでこれは禁止カードだろと言われているとあるツイートが話題になっていたので思ったことを書き連ねてみようと思う。
『高校は中途半端に偏差値高いけど、大学は第一志望には行けず大したことない大学行ってるやつのプライドの高さは異常。自分は周りとは違うって本気で思ってる。』
いかがだろうか。
確かにある一面正鵠を射ているなと感心させられると同時に思わず反駁してしまいたくなった。
『自分は周りとは違う』とあなたは評価するかも知れない。しかし当人の主観では残念ながら自分は周りとは違うというある種特権階級じみた病的な選民意識とは少し性質が違うものであると。
正直言葉の綾でどうにでもなるだとかそもそも反論になりえないと言われるだろうが、きっと私がこのように言われたらこう言い返し(繰り返し、反論になっているかどうかは私は知らない。)ているだろうということ思い浮かんだのである。
どういうことかといえば、高校は中途半端に偏差値高いけど、大学は第一志望には行けず大したことない大学行ってるやつのプライドが高く見えるという現象は、その渦中にいる本人からすれば、あくまで『高校時代にどうやっても努力では勝てっこないような何をやってもできるレベチに頭のいい人種を見ているからこそ、確かに自分はそこまですごくはないことは十分承知だ。しかし、少なくとも私はそのようなレベチの人間と曲がりなりにも同じ学び舎にいることを許されていた人間で、そこに到達することができなかった君らよりはまだマシな人間である』という確信に基づくものである。そして、こうやって『高校は中途半端に偏差値高いけど、大学は第一志望には行けず大したことない大学行ってるやつのプライドの高さは異常。自分は周りとは違うって本気で思ってる。』とのたまう人間は、たまたまそのように後指を刺されている人に勝てそうな属性に属していると錯覚し精神的勝利に酔いしれている何も成し遂げることのできなかった人間の僻みだったのではないかと(まあこういう反駁こそ僻みだっていうのは私も十分承知しておりますが)。
多分『高校は中途半端に偏差値高いけど、大学は第一志望には行けず大したことない大学行ってるやつのプライドの高さは異常。自分は周りとは違うって本気で思ってる。』と後ろ指を刺されている人のマインドはこれなんだろうなと、一当事者として考えてみた。
■グラス
以前恵比寿にあるエビスビール記念館で「缶ビールはグラスに注ぐ前提で炭酸を強めにしている」と聞いたことがあるがこれが缶ビール本来の美味さなのだろうか
缶でそのまま飲むのと比べビールが進みすぎるので禁止カード認定
アルコール摂取量が増えすぎるという点ではいわゆる「ストロング系チューハイ」も准禁止カードにしてる
■米
美味すぎる
よく太るのも才能と聞くが、そういう意味なら俺の太る才能はサイヤ人並だ
BMI25とほぼ肥満体型だがこれは米を禁止カードにしてなんとか保っている水準
もともとネトゲ廃人だったこともあるが、太る才能に加えて俺のオンラインゲーム適正もサイヤ人クラスだ
オンラインゲームしているときは食事が面倒になりBMI19まで下がっていたのでサイヤ人以上かもしれない
何十時間でもゲームを続けられる根気に加えてオンライン限定でコミュ力も抜群だ
リアルでは絶望的なコミュ障で友達一人もいないのにオンラインゲームでは気づけばサーバー有数のコミュニティの代表くらいになってる
今は嫁との事務連絡LINE以外はほぼ皆無だが、オンラインゲームをやっている最中は各種メッセージアプリが鳴り止まなくなる
なんかダサい自慢みたいになっちゃったけど、アラサー既婚子持ちサラリーマンにとってはこんな才能呪いでしかない
オンラインゲームはこの呪い蓋を開けかねないので禁止カード認定
今までもかなり強力カードだったが今般のコロナ渦により禁止カード認定
飲み会等の面倒なイベントごとを全てこのカードで無にすることができる
また、強力すぎるカードであるにも関わらず子供の発熱という誰の責任も問えない事象であるため体調管理不足で責められることはなく、下手したら中年女性等を中心に「育児に積極的な男性」という高評価を得ることまでできる(この世代の女性の配偶者は家事育児に非協力的なことが多く現代の夫婦の感覚からすると当たり前のことでも「神レベルに優しい旦那さん」評価を得ることができるのだ)
なのでこのカードは余りにも強力すぎて依存性が高いので、一度使えば使用頻度を間違えて将来的にオオカミ少年化したり、サボり癖がついてしまう恐れがあるため禁止カードとしている
私は夢女子であり腐女子であり百合豚であり男女カプ豚である。ストライクゾーンは広めで、シチュリョナ物理リョナスカ死ネタヘイト創作人外ケモ触手状態変化近親モブレ超乳BUZAMAスカル等々、様々なジャンルのものを日々嗜んでいる。
もちろん今のところ理解できない性癖もいくつかあるが、実在人物に実際に危害を及ぼさない限りは表現の自由は守られるべきという、彼らに言わせれば「表現の自由戦士」である。
先日「twitterのBLポリコレ論争が面白すぎる」という増田を見かけ、反ポリコレ棒派のいち腐女子として発言したくなり、この文章を書いている。
https://anond.hatelabo.jp/20200710045020
私の友人や相互フォロワーにも、萌え絵をポリコレ棒で叩くことに賛同する、男オタク嫌いの腐女子が数人いるのだが、彼女たち曰く、「腐女子に比べて男オタクどもは社会の許容に甘えすぎている」「影に隠れていれば殴られないのに」ということだ。
これはまさしく痴漢被害者のスカート丈を目の敵にするような言動であり、彼女たちの好むフェミニズムではそういった思考はタブーのはずなのだが、なぜか殴られた絵が悪いということになる(叩く行為の是非はともかく、萌え絵叩きの考察としてなら「陰に隠れていれば殴られない」という理屈は一部正しいのだが、フェミニズム的にそれはセカンドレイプにあたる禁止カードなので、彼女たちが使うわけにはいかないはずである)。
ではなぜ彼女たちはセカンドレイプまがいの行為を行うのか? おそらくは、鉄の掟と化した自治ルールにあると思われる。
一部の方にはなかなかご理解いただけないかもしれないが、ある年代以上の腐女子は「自治ルール」という独自のルールをいかな法律よりも重くとらえるようになる環境で過ごしており、これは一種の洗脳に近い。
また、これは腐女子に限ったものではないが、自治ルールにとらわれすぎ、かつ攻撃性を内包している構成者は、進んでルール違反狩りをするようになる。ルール違反者が何も裁きを受けずにいると、自分の正しさや苦労の価値が揺らいでしまう不安からの行動だ。
ルールを守りたい人間が、おなじく同意している者との間で守る分には自由だが、押し付けが過ぎると自治厨になってしまう。それと、積極的に押し付けないにしても、被害者がその自治ルールに従っていなければ殴られて当然、という思想の持ち主は多い。
自治ルール違反者を裁くために犯罪行為をする人もいるが、あくまで自治ルールは自治ルールで、法律よりは重くないと理解してほしい。
具体的な作品名などは伏せさせていただくが、某国民的漫画のライバルキャラクターが、公共の場でモブに菊座と乳頭を刺激され絶頂する1枚漫画のセリフが某botに一部改変された状態で無断転載され、ネットミームと化してしまった事件がある。
公開場所が甘かったのではと思われるかもしれないが、作者の方は検索除けをしたホームページでパスワード限定公開というトップクラスのゾーニングをしていた。それでもなお拡散されてしまったのだから、ゾーニング万能論は成立しない。もちろん、限られた人に見せるためのゾーニングは全く無意味というわけではないが、それでも事故は起こりうるということだ。
某献血ポスター騒動においても、献血センターに行かなければまず閲覧できないうえ、某弁護士がツイッターで取り上げるまではその表現を好まない層にはほとんど存在を知られておらず、ゾーニングは成立していたと言ってもいい。これをゾーニングでないとするなら、一般書店の「今月の新刊コーナー」という、特定ジャンルを寄せ集めたものではない場にBL漫画を置くこともゾーニング違反になるので、よく考えてみてほしい。
蛇足だが、グロ注意といいながらブラクラ画像を垂れ流すような行いをされて、発信者ではなく無断転載された製作者を恨むのか不思議でならないのだが、誰か答えてくれないだろうか。
さて、かつてのフォロワーと話していた際に出てきた発言が、「腐女子の多くは社会に溶け込む努力をしているのに男オタクはキモいままなので無理」であった。このキモいはてっきり、萌え絵のキャラクターがやたらとモロ肌を見せていたり、そのものズバリな表紙が多いことへの批判かと思いきや、身なりのことであった。
彼女曰く、大半の男オタクは腐女子と異なり清潔感や化粧といった、「社会に参加するために求められるコスト」を払っていないらしく(とんだヘイトスピーチである)、それなのに自身の要求ばかり押し通しているようなので許せない(要するに苦労自慢である)らしい。
人間、異なる立場にはなかなか想像が及ばないものなので仕方のないことなのだが、社会的なコストを払っていないと創作できない理論はシンプルかつ力強い差別であることは自覚してほしい。たとえ100日風呂に入っていなかろうが、年中ジャージにサンダルだろうが、創作を否定する理由にはならないのだ。
一般的に、怒りやすい人は主に読解力などの知能が低い。それに自他の区別がつかないと正義感が強いが合わさるとどうなるか? 人の話をまともに聞かず明後日の方向に理論を展開し、自身の謎解釈にキレ続けるやばい人の誕生だ。
謎の行間を読み、謎の人物像を当てはめ、謎のレッテルをし、謎の反論をして去っていく。私も何度か絡まれたことがあるが、彼らの主張をまとめて言うと、「自分(たち)は正しい、お前は間違っている、非を認め謝れ」である。アンケートを取ったわけでもないのになぜか高確率で多数派を気取っているのだが、自他の区別がついていないのだろう。
もちろん、彼らが脳内で好きな理論を組み立てる自由を侵害するつもりは毛頭ない。こちらは黙って、ミュートやブロックする自由を行使するだけである。何かとムカつく人も、私と同じようにミュートやブロックを多用してみてはいかがだろうか。
真面目に考えると無論、
「コレクタブルカードでゲームをする(しかも同一カードを複数枚使ってもよい)」
が最大の発明なのは一切疑問の余地はないのだが、それはそれとして、元増田が挙げている物がどの程度「発明」だったかネチネチかつダラダラかつ主観的に検討してみる
無論、発明ではない。遅くとも、表記スペースが極めて限られているボードSLG時代には極めて標準的な考え方だった。
おそらく本当のイノベーションとは、
「イタリックで説明文を追加すれば無闇矢鱈に新しいキーワード能力を追加してもよい」
という決断が下された瞬間である((MAROがどっかで書いてた気がする))。
無論、発明ではない。ただし、
がデッキ構築という概念と密接に絡んだイノベーションな可能性は否定できぬ。
無論、発明ではない。カードゲーム(日本語で言うところのトランプ)を遊べば、そんな物が設定されている物はすぐに見つかるだろう。
ただし、(Raise Deadでなく)Animate Deadは明らかに異常な発想である。
無論、発明ではない。ユニットが青色だろうが灰色だろうが歩兵は3-3で戦車は5-5である(ダニガンは偉大だ)。
無論、発明ではない。ユニットが青色だろうが灰色だろうが歩兵は3-3で戦車は5-5である(ダニガンは偉大だ)。
それより『Bobby Lee』(所謂「積み木の南北戦争」。第一作は1972年出版の『Quebec 1759』)みたいなのをTom Dalgliesh(Colombia Games創業者)がどうやって思いついたのか知りたい。
あれって「アイデアというのは複数の問題をいっぺんに解決すること」そのもので、明らかに頭おかしい。
無論、発明ではない。ただし、山札から他のゾーンにカードを移動させる手段が多彩なので、発明に見える可能性は否定しない。
「勝利条件が設定されている」と「勝利条件を狙って行動できる」の間の断絶は本来は極めて大きい。
そういえば、バクスターか何かだと思うのだが、サイドボードがない時代の大会で、デッキ二つ用意して、対戦相手によって使い分ける話が載ってなかったっけ?
Duelistに1回載ってた謎のポイント制デッキのルール、サイドボード10枚毎にポイントが設定されてた(上限30枚)の、面白かったよね。
「コレクタブルカードでゲームをする(しかも同一カードを複数枚使ってもよい)」
普通のカードの代わりに平然と基本地形が混ざってるリバイスド以前のパックでドラフトしてた人達って頭湧いてたと思わない?
と書き換えると何か直接の先祖があった気がするが思い出せなくてモヤモヤするよね?
タイプ1とタイプ2を分離するのは確かに画期的だったが、本当の決断は
「Ice Ageを出すときにカード背面のデザインを変えなかった」
ことではないだろうか。
もともと、Ante関係のカードの存在故に、まともなトーナメントルールを作るならば「禁止カード」の設定が必然だった、という偶然から発生した話ではある。
それがなかった場合に「特定のカードはデッキに入れてよい枚数をコントロールする」という発想が出たかは謎ではある((いやそれなら最初に「同一カード4枚制限」を思いついたのが一番の発明だろう))。
mtgの最新小説、「印刷されてはいけなかった」もの扱いされてて草を禁じえない
①明確にバイセクシュアル・クイア的に描かれていたメインキャラが完全な異性愛者に改変された
②しかもそのキャラは前作小説で同性とくっついていたのだが、それを「エッチできるほど好きじゃなかった」と手のひら返し。ちなみに同CPは近年最もファンから期待されているCPの一つだった
③メイン敵キャラの一人が、ぽっと出の暗殺者にサックリ殺されてしまった(本来は他のメインキャラが殺さないといけなかった)
④新キャラ暗殺者周りの設定もガバガバ(ただし設定がアレなだけで描写自体には一定の評価有り)
⑥文章自体もラノベ並みか、それ以下……らしい。英語のネイティブスピーカーからは不評(英語小説のため)。こっちは純粋に筆者のせい
これらの要素と前作小説の不満も相まって、英語圏では大炎上。訴訟にまで発展しそうな勢い(訴訟大国だし)
……なのだが、日本語母語のオタクにはこの炎上が全然伝わってない。
日本における背景ストーリー紹介の大御所は、推しCPが一線を越えた&ポケモン発売で大はしゃぎ。様々な問題点には触れていない。半公式の存在だから表立ってdisれないという事情はあるのかもしれない。が、大御所の彼女が取り上げないとなると、日本のmtgファンの9割方はストーリーの問題に気付くことはないだろう。
彼女の他に読んだ人も少ない。読者の中には批判的な感想を書いている者もいるが、普通の英語力の日本人だと文字を追うのが精一杯。この増田を書いている自分自身も、読んでいる最中ではなく後から違和感に気が付いた。
tinkerはどう考えても禁止カードの印象の方が強い