はてなキーワード: 痴呆とは
転売で儲かってるクズ(ヤフオク、メルカリ)に規制入るだけで、かなり改善すると思うぞ
既存の業態と、転売クズの違いは「社会的信用を無視できる」の一点に尽きる
ビックカメラという屋号は、オンラインだろうが変わらず、無体な商売をすれば信用を失い商売に響く
だが、転売屋田中が叩かれてブラックリストに乗ろうがBANされようが、転売屋佐藤になるだけで回避できるし
物流に関係ない消費者亜種なのだから、屋号が変わることの影響も絶無
こういうクズに、転売で儲かってるクズが、全国へリーチする市場と、【金銭授受の確実性】を与えたのだから
で、なにより頭わりぃなぁって思うのが
「これが資本主義」みたいに騒いでるガキの多さ
馬鹿が無茶苦茶やったら破綻するのは明らかで、実例も過去に幾らでもある
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK6H0PKHK6GUTFK02F.html
deep_one 「嫌疑がある時点で一般人ではない」という法律が通ってしまったので、特高不可避。/↓野党が「人権に配慮しろ」って言ってるのに政権は「一般人とは言えない」と返したんだよ…これで運用なんて期待できん。
kenjou ろくに理解している人がいないまま、この国を確実に衰退へと導く法律が成立したのでした。まる。ほんと痴呆国家やね。これからは政府と警察がやりたい放題。市民は虐げられるだけの存在になる。
tuka8s 治安維持法成立か、特高も復活か。思想統制が捗って、より美しい国になれそうだ。血祭り第一号は誰だろう。共産党、社民党、労働組合あたりがマークされるのかな。前川氏も対象か
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK5R51DNK5RUTFK00C.html
yoko-hirom 言葉遊びで何が変わるのか。条約はマネロン対策でテロは無関係。日本がテロリストの巣窟になっているとか妄想。法案は国民の人権を制限するもの。改憲案も同様。テロの犠牲者を政治利用する自民党は恥知らず。
Ayrtonism 「テロ対策が目的」が口実だというのは、別に穿った見方をしてる訳じゃなくて、法案がそういう風にできてるから当然の見方。何か別に目的がある訳じゃなくて、277の犯罪について共謀段階で罰することそれ自体が目的。
napsucks 治安維持法が復活か。まあ今後数年はダウンロード違法化と同じく寝かせておいて、使いたくなった時に都合よく持ち出すんだろうなぁ。
mutinomuti 明治未満になった(´・_・`)懲罰があるのにその範囲が政令という省庁や内閣の閣議決定という思いつきで決められる https://twitter.com/emil418/status/1404393910948925446?s=20
sink_kanpf にしても、調査を担当するのは何処?警察?自衛隊?こんな特高復活的な立法を急ぐ理由は?なんか色々きな臭くなってきたね。とりあえず、憲法改正しなくても自由に私権制限できるということで。
qawsedrftgyhujikolpzxcvbnm123456 これ米軍基地の近くで落下物の危険と文字通り隣り合わせの人達が抗議したら「機能を阻害する行為」で刑事罰を科されるって事か いかんでしょ
toubanjanny 「自衛隊の施設」と称して基地局みたいなのを立てれば、日本全国どこでも規制できる法律じゃんか。無理矢理ねじ込んでどう使うつもりなん。
https://www.min-iren.gr.jp/?p=31012
よくご存じでしょうけど、テロなど対策法案はTOC条約への批准の為に必要であり、同時にテロのターゲットになりやすいオリンピック開催の為にも必要な手続きだった訳で(皮肉にもコロナのおかげで外国人がテロをするのは難しくなった。やるとしたら中核派?もうそんな力ないね)、同時に私が知る限りでは逮捕者はゼロでしたね。逮捕者が出れば記事になるでしょうから私の記憶にないって事はないんだと思うけどどうでしょう。いずれにしても社会問題になるような逮捕はなかったという話でしょう。話し合っただけで逮捕された人がいたら、ぜひ朝日新聞で記事にして貰ってねw
大山鳴動して鼠一匹ですな
またぞろ今回も同じようなメンツが同じような反応をしていますが、世間は意外と覚えてるもんです。君らは3歩歩けば忘れるんでしょうけど、共謀罪、特定秘密保護法、戦争法案、君らがそう呼んで反対していた法案が、その後どうか?ってのを世間はかえって注目してるんですよね。
で、君らが反対するって事は、日本にとってはいい事があるってことなんだなぁって思う人もいそうなもので。マスコミが以前ほど大騒ぎしなくなったのは学習効果なのか、コロナの方が大きな問題なのか分からないけど
コロナ禍でも桜を見る会の批判をヘッドライナーにするメディアの事ですから批判の種になると思えば何でもやるんでしょうし、多少は、この圧倒的敗北の歴史から、学んだって思いたいんですが、、、さてどうでしょうね?せめて批判が的外れだった経験から学びませんか?
ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年は荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビー、ピンクラテ、そして…Q-pot CAFE。少年は歴史がたいそう得意であった。
何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京のさびれ方は一通りではない。荒れ果てたのをよい事にして、狐狸が棲む。盗人が棲む。半グレがでかい顔をする。バニラの業者が日夜騒ぎ立てる。とうとうしまいには、行く当てのないジャニオタたちが夜ごとに集って、オフ会をしているという噂さえ立った。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、この近所へは足ぶみをしない事になってしまったのである。そうして七十年の時が経ち、いつしか「原宿」というと、平成・令和時代の亡霊が往来する呪われた場所としてひろく知られるようになったのだ。
少年も、ほかの大ぜいの若人と同じように、危ないので原宿には決して近づかぬよう、両親に硬く命じられていた。しかし、少年には原宿に来なければならぬ断固とした理由があった。病床に付している、かつて量産型女子であった少年の祖母が、「冥途の土産にAnk Rougeが着たい」と所望したのである。少年は、祖母が好きであった。特に、祖母のつけるジルスチュアートの香水の香りにつつまれて眠ることが大好きであった。その祖母が、いまはシンプルなアースカラーの入院着に身を包み、力なく微笑んでいる。入院着は、無印良品であった。少年は大好きな祖母のため、アンクルージュの服を見つけてくることを決意し、家をそっと抜け出してきたのだ。しかし、七十年も前の服を探し出すことは、とてつもなく困難であった。旧東京二十三区内を隅々まで探しても見当たらない。それもそのはず、量産型女子はとうの昔に、国の絶滅危惧種に指定されていたのだ。少年の祖母は、その数少ない生き残りであった。
歩き疲れた少年は、とうとう、禁じられていた原宿に足を踏み入れた。暗く、恐ろしい場所であった。荒野の真ん中にぽつねんと佇む原宿駅跡地には、多くの人の怨念が染みついているかのように思えた。少年は時計のある屋根の下に腰掛け、雨が止むのをぼんやりと待っていた。頭上には、どこからか集まってきた鴉が輪を描いて飛んでいた。
どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる暇はない。選んでいれば、大好きな祖母は悲しみのうちに死んでしまうばかりである。尤も、痴呆の入っている祖母は、たとい思い通りの恰好ができたとしても、何もわからず粗相をして汚すだけかもしれない。しかし、心持の優しい少年は、祖母のエンディングノートに書かれていたことはなるべく叶えてあげたいと思っていた。手段を選ばないとすれば―少年は、そのあとに来るべき言葉の余りの恐ろしさに小さく震えた。「盗人になるよりほかに仕方がない」などというおぞましい考えが一瞬でも頭をよぎったことが、信じられなかった。しかし、一度心に生まれたその思想は、少年の心にずっしりと居座り、どうにも振り払うことが出来ずにいた。
それから、何分かの後である。マツモトキヨシ原宿駅表参道口店跡の辺りをうろつく人影が見えた。少年は、こんな場所にも人がいたのかと大そう驚いた。夕闇によく目を凝らしてみると、どうやらひとりの老婆が何かを探しているようなのである。この雨の夕方に原宿をうろついている人間は、ただ者ではない。少年は両親の忠告を思い出し、身震いをした。しかし、老婆が何かてがかりを知っているかもしれぬ。少年は立ち上がると、小雨の降りしきる中、恐る恐る、老婆に声をかけに行った。
「おばあさん、すみません」
老婆はゆっくりと振り向いた。少年は、振り返った老婆の姿を見て、その余りの恐ろしさに、顔をしかめた。桑色のシャツを着た、背の低い、痩せた、白髪頭の老婆である。右の手に黄色のビニール袋を持ち、左の手に、大きな紙袋を持っていた。紙袋には、けばけばしい装飾が施されている。見るとそれは、山田涼介のイッピ袋であった。
ジャニオタだ。少年は歴史の資料集で良く学んでおり、ジャニオタを知っていた。日本史の安藤先生がいうところによると、ジャニオタは四十年ほど前に最後の一人が観測されて以来、日本から姿を消したという。まさかジャニオタに、生き残りがいたとは。少年は、大そう驚いた。
「なんだい…」
老婆は唸るように呟いた。地の底から響くような、恐ろしい声であった。少年は勇気を振り絞り、老婆に尋ねた。
「お忙しいところすみません、すこしお聞きしたいことがあるのですが。」
「他を当たっとくれ。私は急いでいるんだ。」
「違います。探し物をしておりまして。
ところでお婆さん、そんなに急いでどこに行かれるのです。」
「ライブ参戦前にジャニショに行くのさ…ケンティーのオフショを買いにね…」
そういうと老婆は、うつろな瞳で前方をじっと見た。そこには荒野が広がるばかりであった。それを見た少年は、腹の底から寒気が上がってくるのを感じた。ジャニショ。それはかつてこの地にあった多神教の神殿であったと聞く。かつては多くの信者が通い詰めたその神殿は、しかし、原宿から渋谷へと拠点を移し、遷都とともに東京からもなくなってしまったと聞いている。全て七十年前の出来事だ。今となっては跡形もない。この老婆は、いまでもジャニショの存在を信じ、この場所をうろついている。うわさに聞くジャニオタの亡霊だろうか。少年の身体は恐怖に震えた。
「おや…お前は」
何かに気が付いた老婆は、少年の顔をじつと見詰めた。その濁ったうつろな瞳には、真っ黒なカラコンが不自然に張り付いていた。少年は後ずさりをした。
ええ、もっとよく顔をみせておくれ」
そう叫び声をあげると老婆は、少年の顔をつかもうとした。少年はきゃあと叫び、踵を返して逃げようとした。しかし恐怖からか足がもつれ、少年の体は地面に叩きつけられた。何とかもんどりうって逃げようとする少年に、老婆が覆いかぶさる。
老婆はうわ言のように呟きながら、少年の腕や顔をベタベタと触った。少年の恐怖心は、次第に、老婆に対するはげしい憎悪に変わっていった。二人は荒野の中で、しばらく、つかみ合った。しかし勝敗は、はじめからわかっている。少年はとうとう、老婆の腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。老婆は細い体を大きく震わせ、肩で息を切りながら、ぴえんと泣き叫んだ。
「ファンに、ファンにそんなことをしていいと思っているのか。」
少年は老婆を見下ろし、吐き捨てるように言った。心のうちで、老婆に対する憎悪と侮蔑が、大きく燃え上がっていた。そうして、あることに気が付いた。老婆の纏っている布切れである。すっかり薄汚れていて気が付かなかったが、これはいつか歴史の資料集で見た、アンクルージュのフリルカラーチェックワンピースではないか。チェックの模様に、けばけばしいフリル。そうに違いない。それを見ると、少年の心にあるひとつの勇気が生まれた。それは、老婆に出会う前は決して存在しえなかった勇気であった。
「ファンにこんなことをして、貴様、アイドルとしての自覚が足りぬわ。」
「言いたいことは、それだけか」
老婆の話が終わると、少年は嘲るような声で念を押した。そうして、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。
「こんなことをする者は、ファンではない」
老婆はそれを聞くと、目をかっと見開き、呻き始めた。少年は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く瓦礫の上へ蹴倒した。かわいそうな老婆の周りには、胸元に大事に仕舞われていたしわくちゃの青い振込用紙がはらはらと散らばった。少年はそれを一瞥すると、薄汚れたワンピースをわきにかかえ、またたく間に原宿の闇に駆けていった。
しかし、嗚呼、何と残酷なことだろう。老婆からはぎ取ったワンピがアンクルージュではなくミオレミューだということを、少年は知る由もない。
その後、原宿にうろつく亡霊の噂は、はたと途絶えたという。
100万回/日を超えるという目標が荒唐無稽だと馬鹿にしてた馬鹿を窘める記事が、あまりにもはてなーがバカすぎて文盲であるためにまだ100万回超えてないじゃんという謎の指摘を受けてるのは、笑い話にもならないよねw
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html
mur2 「How?」
TakamoriTarou 日本の約3倍の人口がいるアメリカで、軍隊から街の薬局まで動員して一日400万回が最大だったわけだが。少なくとも薬局で接種できない日本で同じ事をどうやるつもりなのか? 全く分からない。これじゃ根性論と変わらん
bigapple11 会見酷かったな。かなり本気で痴呆を疑った。
le_cinema 7月末がゴールなのに具体的な計画じゃなく、堂々と目標を述べちゃう。なんか、自分を王様かなんかと勘違いしてない?
JAMILAR アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当なラインだが、1日わずか数万件の検査で現場がパンクする日本でできるわけないと今から諦めている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210509012539
shatomori 今年中に国民全員に2回打ちたいなら1日100万回は目標として正しい。問題は今の政権がそれを実現する具体的な方法を考えてるとは思えないこと
codingalone インフルの60万回が今年無くなるわけでもないし、コストとしては上積みなのだが可能と判断しているの?60万が可能なら100万が可能という根拠も示せてない / "いろんな情報を全部収集してます" この回答がバカっぽい
mazmot 開業医が競って接種するインフルワクチンを、そこそこの病院でも接種に参加するのを躊躇しているコロナワクチンの根拠にするのはおかしい。もっと医療機関が協力しやすい制度をつくるという話ならともかくも。
ご存じのようにインフルエンザワクチン接種が60万回出来ているという現状から、歯科医や潜在的な打ち手となりうる潜在医療従事者まで動員する事で、100万回接種をとりあえずは達成した訳だ。
まともな頭があれば全国の歯科医は104,533人いるらしいとか、潜在看護師が71万人存在するとか、そういう情報を調べた上で、インフルエンザワクチン60万回/日を短期間に接種する体制を維持できると仮定して
更に歯科医や、潜在看護師までを動員すれば、100万回/日は難しいながらも、荒唐無稽な数字ではないってことは分かると思うんだよね。
実際に
Baru 難しいと思ってる人が多いのが不思議。インフルエンザワクチンは特別な体制を取らずにピーク時は70万人/日以上打っているはずなので、100万人/日以上は可能なはず。ただそのペースの長期間の持続は難しい。
と、現状を把握できていた人もちゃんといる。インフルエンザワクチン接種ペースを維持すれば、通常医療にしわ寄せがくる。
それを歯科医や潜在看護師などで補う事で、通常医療のひっ迫を防ぎつつ、大規模な接種会場で回していく、という当然予想できる事をやって目標に近づいて行ったわけだ
情報を集めて合理的な判断を重ねた上で、批判するなり意見するなりしたらどうか?って言ってるんだよね。考えもなしに自民党が気に入らない以外の思考ルーチンがない、人工無能でいるのはやめたら?って言ってんの。
必要な批判はするべきだし、しっかりとした議論が行われるのは望ましい。だが、考えなしの馬鹿な意見は非常時には要らないの。それが良い結果をもたらす事は殆どないだろうし。
論われて悔しかったら、今後は情報を当たって、自分の中でニュースをかみ砕けるだけのソースを持ってからコメントをしたらどうだろう?
海外のニュースソースは、文章から映像から幾らでもあるし、論文もデータも見放題の現代社会で必要な情報が手に入らないって事の方が稀なケースなのは分かるだろ。
お前らの愚かさは、才能の不足でも知能の不足でもなく、無責任な怠慢が生み出してるだけだ。
お前らは単に愚かなだけでなく、怠け者で無責任なんだよ。そう言われるのが嫌なら少しは頭と時間を使えw
さて、最後に、目標を達成したと報じたニュースの☆を集めまくってる、多くの人が同意した人気コメント見ておこうか
接種 目標の「1日100万回」達成 - Yahoo!ニュース
yas-mal 土日の分が月曜日にまとめて集計/発表されるからね。「発表日ベースで1日100万件」というのは、嘘とは言い切れないが、誠実ではない。(発表頻度を月に1回にすれば、「発表日ベースで1日1500万件」も可能!)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/4911adfdebc4b506488cf4812089b4a2a00adf5f
yP0hKHY1zj 発表ベースなのでまだ達成したとは言えないが、正直こんなに早くここまでペースアップできるとは夢にも思わなかった。
まともに考えてなかったとしても、こんな風に驚くと同時に不明を自覚するのがまともな反応ですわ。嘘とか言い出すはてサの党派性にはうんざりするよ。
言わなくても分かると思うが、後は戦時体制といっていい現状をどの程度、持続させられるか?更に加速できるか?にかかっている。だが、100万回/日を目標にするのが荒唐無稽ではないことは分かったはず。
tetora2 政府がワクチンと打ち手を確保しなきゃ絶対に達成できない数字。後はちょっと遠いからと大規模接種会場に来ないようなサボり野郎などの国民側の問題だな。
その通りだね。
諸外国のワクチン接種回数のグラフを見るに、どこかで上げ止まる時が来る。その理由は、やはりワクチン接種をしたがらない人が20%程度いたりするかららしいが
わが国では、ワクチン接種をしたら最高で6億円あたりますなんてくじを作って宣伝しなくても、国民に最後まで協力してもらう事が出来るか?国民の側の賢明さも問われる訳だ。
はてなサヨクみたいな人工無能が、国民の20%もいないことを願いたいね。
これが持続すると接種日ベースでも100万回になるのですが、君らってほんと負けっぱなしw
毎日テレビで報道される感染者数に最近は興味が持てなくなってきた。いくら世界的な危機だといっても一年以上続けば慣れてしまうものらしい。
日本での一般的な医療を受けたときの領収書を見たことはあるだろうか、診察、投薬などの医療行為は点数で管理されており会計時には1点=10円で計算される。
そして、一般的な患者は保険証を提示することで7割引される。実は保険証はいつでもどこでも使える7割引クーポンなのである。(Wow)
いつも私は9時過ぎのスーパーで半額の弁当を買うが7割引なんて見たことがない、それほど日本の保険制度は素晴らしいと保険を受ける側からしても感じる。
では割り引かれた7割は誰が払っているのかというと日本政府である。
視力検査を例にあげよう、視力検査の点数は69 点であり(https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_2_3_3_7/d261.html])、保険証を出さないでいると690円になる。(え 意外と高いな)
しかし、クーポンを出すことで210円ほどになる、残りの480 円は日本政府が払ってくれている。
私一人が視力検査しただけでも日本政府は480 円奢らなりゃいけないのに、保険証を持っているのは国民のほとんどである。
もちろんこれは日本の財政を圧迫しており、時たま報道されている
厚生労働省 医療制度改革の課題と視点によると https://www.mhlw.go.jp/houdou/0103/h0306-1/h0306-1d.html] 平成30年には全体で42兆円となり、2025年には60兆円にまで伸びるとしているしかしこの1/3を占めているのは老人医療費である。老人の保険制度はもっと手厚く、75歳以上であれば9割引にすらなる。
こういった記述で想像するのは一般的な総合病院で外科であったり町のクリニックであろう、もちろん医療を求める者に的確で安全な医療を安価に提供することは重要である。
車椅子も入浴用の椅子も対象であり、7割引が可能である。痴呆で言葉を話せずただ脱糞するだけの臭い老人でも保険はしっかり適応され、オムツを変えるのも、身体を拭くサービスもすべて適応されている。
こういった医療はよく知られている総合病院ではなく、老人ホームで行われているため、認知度はない。しかし、明らかに日本の医療費は寝たきりの痴呆の老人に使われている。
自民党の杉田水脈衆議院議員の言葉を借りると、「生産性のない」人間に医療費はもちろん、医療行為を行う看護師、介護士の労力までも奪われている。
いや、杉田水脈衆議院議員で指摘した同性カップルはおそらく労働をし、税金を納めることで貢献できているだろう、老人はそうでない。
老人の家族も面倒なことはすべて老人ホームに任せて知らないフリだ、誰も声を出して発言はしないが深層心理では面倒な荷物として思っているだろう。
そんな老人を国を挙げてワクチンを優先する必要はあるだろうか。
ニュースではワクチンを受けて嬉しいと喜ぶ老人の顔ばかり報道されるが、先に優先させるべきなのは、もっと他にあるのではないだろうか。
私は老人ホームのクラスターがあるたびに踊っている、嘘である。
参考文献
網走中央病院 なぜ医療費は増え続けるのか (https://www.abashiri-chuo.or.jp/2017/06/02/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB/])
朝日新聞 杉田水脈氏「不適切な記述」撤回はせず 「生産性」寄稿 https://www.asahi.com/articles/ASLBS5HW8LBSUTFK013.html