はてなキーワード: 理系とは
政府が科学的という言葉を悪用しているなかでALPSを製造しているメーカーの倫理観も問われている
日本のメーカーと技術者は金儲け至上主義で金になるならなんでも作るという思考停止してるから日本は技術力で世界においていかれたんだよ
単なる読者として受け取ったものを基にした推測なんだけどさ、
デフォヒロインにしてメインヒロインの文系理系の2人が壮絶にキャラ設計失敗してて
人格も2人そろってただのアスペっぽい魅力のない人格で人気出ないわ
とにかくなんで走り出す前に気付かなかったの?ってくらい難しいヒロインだった。
これはもうダメかなってところで投入されたのが第三ヒロイン武元うるかだったわけ。
「もしかしたらこんなの出す気なかったのでは?」って思ってる俺は。
だって捻り過ぎて失敗してる文系理系と違ってあまりにも捻りが無いんだわ。
日焼けしてて元気でスポーツ少女でちょっと馬鹿で主人公のことが好き。
何も悪くないんだけど、あの文系理系を作っちゃうような作家はこういうのは良く思わないのでは?って感じがする。
文系理系が上手く動かな過ぎて窮余の策で出した武元うるかが上手く行っちゃって、
首の皮が繋がったのを感謝するよりも「こんなのに助けられてしまった」という気持ちが産まれたんじゃないかな。
同じような発達障害だった二人をそれぞれ差別化したうえ動けるヒロインに再設計できた。
で、その2人が上手く持ち直して、
もしかすると忌まわしい汚点だったんじゃないのかな?って。
そういう納得のいかなさ。それが自作の命の恩人であるという事実の気持ち悪さ。
あの作者は実はかなりこだわりが強くプライドが高いタイプなのでは?
ただの想像の一案だけど
こう考えると最後のあのわざわざ一人だけ不ぞろいにするほどの冷遇の意味が一応腑に落ちるんだよね。
まあ真相はわかんねえけどさ。
こんなアホらしいことで毎日心臓がきゅーっとなってる自分が情けない…
今月上旬、留学先の高校で知り合ったメキシコ系アメリカ人に好きだと言われた。
4月くらいからインスタのDMでやり取りしてて、6月に僕が帰国したあとも毎日何かしら話している。
で、僕も好きだよーって言ってじゃあ今度ビデオ通話しよう!ってなって明日することになった。
で、まあ前日の今日から緊張してここに謎の書き込みをしているわけです。
その人めっちゃ優しくて可愛くて、僕と違って痩せすぎてないところが凄く好き…
あほ丸出しの文章ですが、これを書いている僕は10ヶ月の留学でTOEFL110点取ったし、都内トップの中高一貫校に通っているので成績は悪くないです。(謎の自分語り)
問題は、来年から理系の受験生になる高校生が、他にやることもたくさんある中で恋愛にうつつを抜かしていいのだろうか…ということです。
科学教育に携わるのであれば、ポパーの反証可能性やクーンのパラダイム論といった古典的な「科学とは何か?」という議論は基礎教養として通過しているからである。
それらの授業は必修じゃなく選択科目だった。教養としてはとても面白く有意義だったが、必ず基礎として習得しているはずだと考えるのは自己の経験を盲信している。
私が残りの一人ということになるのか? あなたは自分の誤読に奇妙な自信を持ちすぎている。
「その一回の行為では問題なくても、繰り返すと有害か」という意味だろう。
キャンパスの良さなんて、雰囲気だけじゃなくて、もちろん広さや機能性、立地も関係するのに、わざわざ雰囲気だけにこだわるの理系としてどうなの?
しかも、理系のキャンパス・建屋に限定して言えば、どこの大学もビルだらけで雰囲気同じだし。
シンドラーエレベータクソで有名な東工大にしろビルだし、
早稲田の西早稲田キャンパスなんかビルだけど頃か緑も無いようなとこだし、
本郷だって2号館やら建て替えた理系号館に限って言えばクソどころかエレベータ少なすぎてクソだし、
これでは大学教員どころか小学生の作文だろう。すべての誤りを指摘するのは時間の無駄なので、次の一文だけを取り上げる。
「科学的に無害」だが「長期間繰り返すと有害」とはどういう意味なのか?
1000人に読ませれば999人が意味不明だと答える文章であろう。
前の段落を読むと、著者は「科学的に」を「ある特定の条件下では」という定義で使っていると推測はできる。
だが、理系の大学教員が「科学的」という言葉をこのような限定的な意味で断りなく使うことは考えられない。
科学教育に携わるのであれば、ポパーの反証可能性やクーンのパラダイム論といった古典的な「科学とは何か?」という議論は基礎教養として通過しているからである。
一般的な用語をあえて一般的でない意味で使うなら必ずそれを言明しておかなければならない。
誰でも子供の頃に単語の意味を自分で「発見」して、妙な使い方をして笑われたことがあるだろう。この文章は「科学的」という言葉を自分で「発見」した文章である。
ここで分かるのは、筆者は大学教員としての最低限の知識を備えておらず、学ぶ意欲もないということだ。
そもそも、文章の核となる単語を明確に定義するという基本ができていない。
大学教員として当然有しているべき論理的な文章を書く技術も修得していないことが分かる。
ここから言えることは、著者は大学教員としての最低限の知識も技量も足りていないということだ。
自分の手で理論を組み立て、実験して、何が信ずるに値する事実なのか、どうすれば後進にそれを伝えられるのか、そうしたことを真摯に考え、先人に学ぼうとした者の文章ではない。
この文章から浮かび上がる著者の人物像は、科学の盲信とやらに一言物申したいが、科学を成り立たせるシステムについて真剣に学ぶ意欲はない人間であろう。
学びを放棄したまま生煮えの科学観をひけらかすのは個人の自由だが、「大学教員」を騙るのは明らかにやりすぎであり、不誠実の極みと言わざるを得ない。
以下に「大学教員」のための参考文献を掲げる。今後の学びに期待する。
応用し発展させるには10代でいかに良質な数学に触れたかが重要
何が言いたいかって言うと10代後半〜20代前半で数学的、理系的素養を身につける機会がなかった或いは怠った人は悪あがきしないで現状でできる仕事をしよう
俺は旧帝理系卒のエンジニアだけど「理系人材が世の中で最も重要なことには間違いはないが、みんなが理系の素養を身につけて理系人材になればいいかと言うとそんなことはない」ってスタンス
このあたりの態度をとることの大本はどこかで繋がっている。
同じ言葉が文脈によって褒め言葉にも悪口にもなるということが理解できない。
ひとつの言葉を「武器」に出来ると思うと、その言葉だけをひたすら繰り返す。
その言葉を「武器」だと認識すると、悪い意味で言われていないときでも少しの躊躇いもなく怒る。
例えば、「ユニーク」という言葉を悪口だと何かのきっかけで思い込む。
そうすると、どんなに良い場面で使われても「急にディスられた」と認識する。
気に入らないことや気に入らない相手がいると、場面にそぐわなくても「ユニークだ」「ユニークだ」と連呼して憂さを晴らす。
その意味が他人に伝わらなくても、自分の言葉が間違っているからだとは考えない。
「この言葉を通して伝えたい俺の思いを何故理解しない」とさらに繰り返すだけである。
驚くべきことにこの行動パターンの抑制に後天的な「教育」はあまり役に立っていない。
国立理系の大学を卒業したかなりの受験エリートでこういう人間を、自分はたくさん知っている。
・小さな子供を「若い」と言うことが許せず、「ガキ」と言わなければいけないと固執する。
・「ブス専」を自称したがり、「別に言うほど(その相手が)ブスじゃない」という否定を何故かとても嫌がる。
・「哀れ」という言葉を否定的な意味でのみ使い、どんなに弱い生き物も普通に可哀想がるという発想ができない。
などなど。
ただ言葉を間違えて覚えていると言うのとは違う。
「うる覚え」を「うろ覚え」と訂正されて、「ああ間違った」と思うような改善がそこには存在しない。
「この言葉はこのもの(大抵は不快な何か)に結びつけられていなければならない」という強硬な執着のようなものが存在するのである。
「論理的に議論が出来るかどうか」を見るのに、この思い込みの有無は最低基準でないかと思う。
繰り返すように、経験上これは単なるペーパーテストの成績ではなかなかわからない。
ペーパーテストには全く支障がないどころか、ある意味で向いているような反射神経の結果だからである。
関連ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230822/k00/00m/040/214000c
アメリカと日本の大学における理系の研究で、盛んな分野のトップ5をそれぞれ箇条書きにしてお答えします。
一般的に言えば、アメリカの方が日本よりも大学の研究が経済に与える貢献度は高いと考えられます。その理由として、以下の点が挙げられます。
アメリカでは、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが整っており、特にベンチャー企業の創出や成長につながっています。例えば、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などは、シリコンバレーやボストンエリアといったイノベーションの中心地に位置し、多くのハイテク企業やスタートアップ企業と連携しています。また、大学発ベンチャーの成功事例としては、グーグルやフェイスブックなどが有名です。
日本では、大学の研究成果を産業界に移転する仕組みが十分ではなく、特にベンチャー企業の創出や成長につながっていません。例えば、日本の大学発ベンチャーは、アメリカや欧州と比べて少なく、また規模も小さいです。その原因としては、日本の大学の知的財産管理やライセンス交渉の能力が低いことや、日本の産業界が新技術や新製品に対する需要が低いことなどが挙げられます。
以上のことから、アメリカでは大学の研究が経済に与える貢献度は高く、日本では低いと言えるでしょう。もちろん、これはあくまで一般的な傾向であり、日本でも優れた大学発ベンチャーは存在しますし、アメリカでも大学の研究が経済に貢献しない場合もあります。しかし、日本はアメリカから学ぶべき点が多いと思います。
アメリカと日本において、お金を生みやすい研究の分野は、それぞれ異なる傾向があります。
一般的に、アメリカでは、医学・生命科学、コンピュータ・情報科学、工学などの分野が研究開発費の多くを占めており、高い経済効果や社会的影響力を持っています1。
日本では、自動車やロボットなどの製造業に関連する分野が研究開発費の大部分を占めており、国際競争力を高めています。しかし、日本の研究開発費は、GDP比で3.3%と先進国の中で低い水準にとどまっており、基礎研究や新領域の研究に対する投資が不足しているという課題があります。そのため、日本では、エネルギー・環境、生命科学・医療、人工知能・ビッグデータなどの分野において、イノベーションを生み出すための研究開発費の拡充が必要とされています。
フリーなようでいてやることはしっかりやってるんだ、なんなら人並み以上に食い荒らしまくってるんだ、理系女ってのはみんなそうだ;;
「科学者が安全だと言い切っていたものが安全ではなかった」というのは過去に何度もあったことだからな。
理論を説明したところで、その理論が科学者によって捏造されたものなのかは専門家でないと分からないし理解されないのは当然だと思う。
ちょっと理系の学問を齧った人ほど理論を盲信するけど、そういう人でもブルーライトカット付きの眼鏡をかけていたり、「整う」とか言いながらサウナに入ったりするからな。
科学者が捏造しているかもしれないというリスクを考えると、ALPS処理水を海洋放出することに反対する人が出てくるのは当然だと思う。
今の時代は、女性が理系に進んでもいいし、結婚・出産はしなくていい。
化粧もしなくていいし、オシャレしなくていいし、美容院に行かなくてもいい。恋愛も必要ない。すべてが自由だ。
それなのに、世の女性たちは「女らしさ」に縛られて、生きづらさを感じている。
ジェンダーギャップを解消するためにも、本人の幸福のためにも、弱者女性たちは「女らしさ」から降りたらいいんだよ。
これは強者女性にも言えることだけど、あなた達が率先して女らしさを捨てれば、女性特有の悩みは大体解決するというメリットがある。
先月末で約15年程勤めた技術者派遣を辞めてメーカーの正社員に転職した。
辞めるに当たって思っていた気持ちとかを書いておくので、技術者派遣に就職・転職しようと思ってる人は是非参考にしてほしい。
ただし、以下は俺が所属していた技術者派遣会社の話と、派遣先で一緒になった他の技術者派遣会社の人から聞いた話だけなので
全てが全て当てはまるわけでは無いとだけは言っておく。
辞める理由は大体3個くらいあって、
以下でそれぞれについて説明する
もちろん技術者派遣会社にも寄るが、労働組合があっても機能していない(ただ存在があるだけ)のケースが多く、
世間がやれベースアップだ、物価高高騰してるんだから給料上げろみたいな風潮になっても
転職サイトとか見ると技術者派遣会社は最低保障給が比較的良い会社が多いが、
それ以上大幅に上がることは無いと思った方が良い。
派遣先に評価者が一緒に派遣されている場合であれば多少融通は利くのだろうが、
派遣元会社から一人で派遣先に派遣されている場合だと評価者が業務内容を把握しにくいケースが多い。
どんなに派遣先企業から良い評価を頂いていて、実績として売り上げなどに貢献した数字が出ていても
なぜなら評価者は他の派遣者からも盛りに盛られた自己評価を出す一方で業務中のミスなど失敗は全て隠すので、
それらを全て信じて評定をつけていたら全員の評価が優秀になる。
そのため、自己評価の5〜7割程度しか自社からは評価されないケースが多い。
これが正直一番キツかった。
技術者派遣会社は俺の知る限り全てが登録型ではなく技術者派遣会社に正規雇用された社員を派遣している。
そのため派遣先企業からすると「派遣」であっても、社会的には技術者派遣会社の「正社員」である。
しかし世の中では「派遣」というと「登録型派遣」が真っ先にイメージされ、
そのため、親族や友人と仕事の話になり、今は技術者派遣会社であることを話すと大体が哀れんだ目で見てくるか、
偉そうにも上から目線で「早く正社員になれるといいね」などとぬかされる始末。
その都度、技術者派遣は旧・特定派遣なので技術者派遣会社に正規雇用された正社員がメーカーなどに派遣されて働いているので、
社会的な肩書きは正社員の会社員であるという話をしないといけない。
そしてそこまでしっかり話してもそのうちの3割程度は理解出来ない人が多い。もちろんそれは俺の説明が悪い場合もあるが。
先日実家に帰った際、技術者派遣を辞めてメーカーに転職するという話を母親にしたところ、母親すら誤解していたようで
「ようやく正社員になれたんだね、良かったね」などと言ってきた。
技術者派遣会社に勤める前に業種の話だとかはもちろんして、正社員だから福利厚生もしっかりあるという話をしていたにも関わらず、だ。
つまり俺は親から"15年もの間非正規雇用の不安定な業種に就いている"と思われていたという事である。
さすがにこれにはガックリきた。せめて親ならばそこは把握していて欲しかった。
技術者派遣は理系大学でも入社、未経験者でも転職できる事が多いので、
技術系の会社で働きたいがメーカーには転職できないのでという踏み台として使うのは最適だと思う。
だが、上に挙げたようなデメリットも多いため、転職の踏み台として考えるのであれば5年程度を目安にすると良いと思う。
一般的に思われがちな派遣を広めた元凶と言われている竹中平蔵氏についてだが、
真意はどうであれ少なくとも俺は竹中氏に感謝こそするが恨み辛みは1mmも無い。
技術者派遣が無ければ次の転職企業には入れなかったのは確実なので、広めてくれてありがとうという気持ちが強い。
(先日なにかの記事で派遣を広めたのは竹中氏では無いとあったが)
という風潮を広めたヤツ、お前が死ぬときはマジで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんでから死んでもらいたい。
そいつには非常に強い恨みがある。お前のせいで俺は何度受けなくて良い職業差別を受けなくてはいけなかったのだ。
本当にこの風潮を広めたヤツだけは許せない。誰だかさっぱりわからんのだが。