はてなキーワード: 権力とは
国民が監視を怠けてると、嘘ついて隠して搾取して汚職する人が権力を持ちやすくなり、
国民が監視すれば国民は偉いので国民のために政治するしかなくなるのが民主政治だよ
お前は上級国民の財布に自分の給料をじゃぶじゃぶプレゼントするのが大好きなんだね
なんで怒ってたんだ?
・論理的思考が一切できない。
正義や人権や大人の振る舞いなどのことを、ロジカルに考える能力が一切ない。個人の感想と区別できないほどに、ロジカルシンキングができない。現代人なら子供でもできるが、日本人は大人でもできない。
・上記のことは、昔の賢い人々が徹底的に細かく理詰めで徹底的に論理的に組み立てている。数学のようなもの。普通の現代人はそれを理論として学んでいるわけなので、普通はロジカルシンキングができる。
・現代人にとって、上の正義、道徳(宗教観の一つ)、人権、コミュニケーション、政治、などなどは「極めてロジカルなこと」である。
・日本人は、そのような一般的教養が一切ないため、感想や思想が土人レベル。現代人とはまともに話すことすら困難。上に挙げた分野の教養レベルが土人なので、「意見を交わす」のは無理。
アニメとゲームとエロと趣味とか、そういう与太話しかできない。
・メンタリティのほぼ全て
・道徳を無駄に信仰してるが道徳がどんな位置付けにあるのかを全く理解してない
・正義が何かをわかっていない
・人権が何かをわかってない
・法律が何かをわかってない
・政治が何かをわかってない
・民主主義をわかってない
・市民社会をわかってない
・全体主義や権威主義など自らの従う規範のイデオロギーを客観視できない
・大人の振る舞いとは何かをわかってない
・コイツらの言ってる「大人の振る舞い」は、たとえば「嘘も方便」「相手に耳心地のいいことを言って気づかせずに状況を転がす」といったような、宗教観とか文化的感情だけで形式的に決まっているだけのもの。所作として綺麗と考える宗教観はあるかもしれないが合理性が一切ない
お金は要らない、餓死してもいい、貧しい生活でもいい、それでもいいから貧乏人のお金を集めてお金持ちをもっと大金持ちにしよう!という政策を貧乏人が自身の権力によって実現している。
お金持ちのお願いは、どんなものであっても(もっとお金を稼いで豪邸を建てたい、とかね)快く大金を渡してくれる、気前のいい人。
関わらなくても大金をジャブジャブくれる。
エロだらけで土人で人を人と思っておらず、論理性がなく、感情的で、慈愛のない人々で、会話は成り立たないので、あまり関わりたくはない。
学生の頃からトータルするといろんな職種でお世話になってるけど、権力やヒエラルキーが上のやつが下のやつに「やってもらって当然」って思い始めるのはわりとどこでもあるってか、「文化」として継承されたりするレベルで普遍的にある話なのに「女」に限った話にするの馬鹿っぽいわ。
後輩は先輩になにかするとか、後輩が率先して掃除をするとか、そういうヒエラルキーが下のやつに何かを負担させるのって「普通のこと」として処理されてるけど普通に考えておかしいよね。
女について
とか言ってるけど、運動部のクソみたいな上下関係や、ヒエラルキーによるパワハラやセクハラ等々、従わない下級生を無視するように強要するだとか、枚挙にいとまがないほど普遍的にあるよね。
ツイステに関するネガティブな内容を目にしたくない方は、ここで読むのをやめることを強く推奨します。加えてかなり長文なので、時間がある時に読んでくださると幸いです。
はじめに、私はツイステリリース当日からインストールしている、いわゆる初期勢です。
ですが、5章をクリアしてから全くログインしなくなり、ついにはアンインストールしてしまいました。
そうして最近、新規イベントの「ステージ・イン・プレイフルランド〜踊る人形と幻の遊園地〜」の開催で復帰し、14日の「終幕 プレイフルランド」を読み終え、6章の攻略を粗方終えてこの記事を書いています。
インストールして最初に感じたのがこれです。私はツイステをアンインストールしている間、ツイステの情報に触れることが皆無だったので、再プレイしてから大きい部分(スキップ機能やルーム作成など)の変化は目に付きましたが、総合的には変化、というより成長を感じませんでした。
以下自分でも整理するために番号を付けてまとめています。重ね重ね読みにくく申し訳ないです。
①虚無期間の存在。
イベントシナリオですら、解放条件の授業にかかる時間を除けば解放分は15分もかからず読み終えてしまう。その短いシナリオ分ですら放置するだけの授業を120回行う必要があり、シナリオは時限性で数日に一回の更新。イベント中ですら虚無まみれ。
②育成に時間がかかりすぎる
ツイステは一見シナリオゲーにみえてかなりキャラクター頼りのキャラゲーだと個人的に思っています。そのキャラクターですら育成にとにかく手間がかかる。授業も放置が基本なので、育成を頑張りたいプレイヤーにとってはただ画面のミニキャラが動くのを眺めるだけ。ドロップも不味いのでコスパ最悪です。他ゲーと比較するのは良くないかもしれませんが「強化合宿」のような育成メインの催しも他ゲーのデフォルトに追いつくか微妙レベルです。
またイベントも長期間開催する割には報酬が本当にマズいです。配布キャラも、新規イラストがあるのはいいものの性能は既存のコピペのようなもので、育成に関するアイテムも強制される周回やミステリーショップで手に入るものがほとんどです。
③イベントシナリオが微妙(※⚠️現在開催中のプレイフルランドのネタバレ若干あり)
復帰したきっかけに今回のイベントがあります。Twitterの広告機能で目にした「プレイフルランド」に登場するフェローとギデルです。声優さんも杉田さんが担当されるとのことで、広告にも力が入っていたのもあり復帰しましたが、まず驚いたのがフェローもギデルもNPCだったということ。後々広告を見直して記載があるのも確認しましたが、ゲームとして金稼ぎするつもりが無いのか……?と驚きました。
イベントのストーリー上、学園外のキャラをNRCに入学させるのが難しいのか……とも考えましたが、そこはロロの実装もあって、シナリオ次第ではいけるのでは……と思いました。あれだけ新キャラを大々的に広告して実装ナシはプレイヤーに還元する気があるのかも気になりました。(ここは邪推です、すみません)
まずシナリオを一通り読んで思ったのは、散らばった伏線のようなものがほとんどぶん投げられて終わった後読感の悪さです。見落としていたら申し訳ないですが
・フェローとギデルの裏にいる権力がありそうな金持ちは結局誰なの?
・ツイステ世界でトップクラスの名門という描写があるNRCの生徒を誘拐するリスクを考えられない金持ちって何なの?
・第二王子、大富豪の息子、トップモデル、S.T.Y.X関係者というシナリオに絡められそうなキャラがいるのに、そのキャラを平気で誘拐しようとする権力者は本当に何者なの?
・フェローが寝返る理由が薄すぎる。というか今後再登場不明のキャラクターに対して深堀りがなさすぎる。「なんらかの理由があって学校に通えなかった。本当は学校に通いたかった。」のは理解しましたが、その理由についても仄めかすだけで明確な説明なし。ギデルが共にいることに関してもオマージュ元の原作がそうだから、くらいで理由の説明無し。フェローが最終的に雇用主を裏切るシーンも、それまでの深堀りがないせいで突発的すぎる。「雇用主のパワハラ(要約)」要素があるは理解していますが、読む限り生活に苦しそうなフェローが職を手放すシーンなら、もう少しフェロー周りのディティールがハッキリしていないと、感情移入しようにもできません。せっかく魅力的なキャラがいるのに、読み手が望んでいるシナリオパートが全部すっ飛ばされているような感覚でした。
・人形にされた一般人どうなったの?結局彼らは脱出できたのかどうかも明確な描写がなく、読み終わった後のスッキリ感がない……
・フェローの「学校を作る」という発言。主に描写されてきたことからこちらが受けるのは「フェローは本来学校に憧れがあり、泥臭いが自由な生活をしてきたことに誇りをもっているが、学校に通える恵まれた側にコンプレックスがある」ということ。シナリオの流れ的には「学校を作る」より「学校に通う」ことの方がスムーズだと感じました。せめて今回のイベントシナリオを通して「学校を作ろう」と思った経緯をもう少し詳しく教えて欲しい……。実際魔法が使える存在(グリム)と使えない存在(監督生)のペアが特例とはいえNRCに通えているし、今回のシナリオで「魔法使いと非魔法使いは学校ハッキリ別れてるの!?混合になってる学校はひとつもないの!?」という驚きが勝ちました。それなら無理やりNRCに編入(実装)の方が良かったのでは……
・え、あの船(プレイフルランド)結局動くの?ギデルの発破でキャラ全員でボロボロにしたプレイフルランド、一般人の視力のエースが目視できる距離の賢者の島にすら着くか危うい程度まで浸水していて、オルトの力によってなんとか帰港したはずが、なぜかその船でフェローとギデルが沖へと旅立っている。ラストのスチルのプレイフルランドが遠ざかる描写で沈まないのかヒヤヒヤしてしまいました。
長々と書きましたが以上イベントの感想です。なんというか読んだ後のサッパリ感がなく、急に打ち切られたかのように感じました。
久々に復帰して、授業スキップ機能やルーム作成機能など色々追加されていましたが、こう、痒いところに手が届いていないというか、もっと改善するべきところが他にあるだろう、というのがまとめです。なまじキャラクターがとても魅力的なので本当にもったいない。イベントシナリオも、あの分量ならわざわざ時限性にせずに授業回数さえこなせば当日に全開放可能とかでもよかったかな……復帰勢でアイテムがないので配信日に読むべく石を砕いてスタミナ回復に回していましたが、解放後は後々の解放条件の授業のために石を温存し周回できず、虚無期間が生まれモヤモヤしていました。
せっかく復帰したのでツイステは続けていこうと思いますが、次の周年あたりで大きめのアップデートが見られれば嬉しいです。
かなりの長文、乱文失礼いたしました。
民主主義とは、主権者が最大の権力を持ち政策に責任を負う制度なんですよね
行動しない主権者、革命しない主権者、権利を自ら放棄する主権者に対して都合よく「利益を図る」制度ではない
というのが民主主義だよ
君頭悪いって言われるでしょ
これはあくまで強大な権力を持つ国家機関と私人の権力差ゆえに刑事訴訟法上抑制されているというだけ
子供に対する保護の観点から私人がその疑いを持つことに関しては適用されません適当に混同してる自分の頭がとても悪い問題なのに、他人に転嫁して相手が頭が悪いという嘘を言ってしまった事をまずは謝罪しましょうね
問題ありませんよ
十両で優勝した静内は、次の場所で龍貴と対戦。心のよりどころを失っていた龍貴は惨敗し、迷走のまま、カド番を迎える。静内は三役を射止める。背後でジャーナリスト安井と犬嶋が結託。犬嶋は龍谷部屋の八百長スキャンダルをネタに、龍谷部屋の取りつぶしと理事長の引責辞任を狙う。大物政治家が介入し、八百長を消し去ろうとする。しかし来る理事長選の買収合戦ともからみ、熊田理事長の続投と引き換えに名門・龍谷部屋の取りつぶしが決定される。失意の龍谷親方は自害を図り、龍貴は公私ともにどん底を迎える。龍貴は人生で初めて一人となり、なぜ相撲を取るのか自問自答する。
時津はライフワークである猿谷の伝記を完成させ、定年を迎える。相撲への関心の低下を背景に、人員は補充されず、他社記事の流用という案が編集部で有力となる。国崎は政治部への配置転換の打診うける。国崎は子供の頃に社会問題に目覚めた理由を思い出す。そしてこの提案を断り、一人で相撲報道を担うことを宣言する。国崎は武道館で目撃した伊東に見覚えがあった。実家の離散をもたらした新興宗教が伊東のものだったからだ。かつて政治部時代につかんでいたヤミ金ネタが相撲界と掴むことを確信する。彼女は入念な相撲報道をベースに、相撲担当でありながら、それに日本の政治権力の腐敗と長年にわたる新興宗教の影響力行使を絡めた本格的政治報道を書くことを決心する。
・猿桜の伸び悩み、父の死、そして「破」
猿桜は基本に忠実に稽古に励むが、幕下で壁にぶつかる。部屋は停滞し、資金繰りは困難を極め、維持のために関取となることが求められる。師匠・兄弟子らとともに、彼らが越えられなかった壁を越えようともがく。基本を身に着ける「守」から、自らの型を見出す「破」へ。この過程で左ひざ、つまり猿谷と同じ箇所を痛める。父は奇跡的に一時回復するものの、間もなく死去。母の咽び泣く姿を目に焼き付ける。周りに治療への専念を勧められるなか、猿桜は覚悟を決め、自らの型を掴むべく、猿空らとの壮絶な稽古に挑む。
・後日談
猿桜は幕内昇進を勝ち取る。力士としての残された時間は少ない。休場中の横綱の復帰が決まる中、猿桜は龍貴、静内との幕内での決戦の場所が迫る。
https://note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chuushin/n/n76168d3c4350
これ見て本当に情けなくなったよ。
俺は日本保守党の街宣で集まった人間の数・熱気・層を見て結構ヤベーと思った。
なんか全体的に身なりがいいんだよ。
身なりの汚い白髪頭ばかり集まる共産党の街宣と比べると差は歴然。
結構いい服着たまだ頭の黒い中高年が多いなと感じた。
確かにそういうマグマがあって上手く引き当ててるんだと感じた。
俺この集まってる層の画像や映像見て、昔冷やかしにいった幸福実現党の選挙説明会?を思い出した。
ホテルでやってるから笑いの種に見に行ったんだけど、全体的に身なりのいい「ちゃんとした人」って感じなの幸福の科学の信者って。
知らずに見たら日舞の発表会とかそういうのかと思う感じの客層。
保守党支持者はあれに似てる。
もちろん過剰に恐れる必要もないけど
どういう主張をしててどれぐらいの数が居るのかって言うことをまず調べて警戒すべきところ
街宣の手際が悪かったとかそんなことばっか書いて留飲を下げて
異様に集まってる頭数や熱気を警戒しないって言う
お前等本当に負け癖の染み付いた野党支持者ムーブだなって感じ。
真面目にやってないよね。
支持者は楽しみだった気持ちを消化できずに、いたるところで集まり、話合いをしていた。「私は昔、自民党支持だったが、安倍派の権力が弱まって、今のままではダメだと思ったら、日本保守党ができたんだよ。自民党はダメ。」「岸田はダメ」「河野太郎って、中国と日本の二重国籍やからな」「今、信用できる政治家は、高市早苗ぐらいだな」「太陽光パネルのせいで熊の被害が増えてる」「ワクチンなんか打つか」「会社では、誰も分かってくれない」と。思い思いの言葉を伝え合っていた。
これとかさ、
「ほらこんなバカどもだ!」
って読者のチ○チ○を慰撫する為だけの文章なのは見りゃわかるけど
「会社では、誰も分かってくれない」
とかさあ。
左派は保守政党支持者を見るとすぐそうやって「どうせ社会の負け組だ」と考えて気持ち良くなる悪癖(左派としてどうなのそれ?)があるけど
俺は保守党の集まってる人間パッと見ただけでも負け組とは違う層に見えてならない。
変に身なりのいい人間が多かったってのは繰り返し言っておきたい重要なポイントだと思う。
つまりお前等は「敵」を真面目に見据えて事実を分析する姿勢すらないんだよね。
「保守の新党がどういう層にリーチしてるのか」を真剣に分析する気がない
「どうせあいつらは負け組!」と言って気持ち良くなっておわり。
おめーらみたいなのがノイジー支持層だから日本の野党は負け続けるんだと思う。
熟年負け癖野党支持者の気持ちいい所をこしょこしょするのに特化した記事だよな。
これ本当に中学生が書いてるのか?
リベでも左派でもいいんだけど若い人の感じが全くしないんだわ。
俺もおっさんだから、中学生どころか大学生新聞だとしてもほんとにその年代の人が書いてるものなら
なんかしら「あ、目の付け所とか調理の仕方とかが俺の親しんできたものと違うな」の感を受ける筈なんよ。
そういうのが全くない。
例えばだけど
もっと正面からその主張や党是を批判・論難したりするんじゃない?(百田なんてツッコミどころだらけなんだし。)
なのにこういう、「集まってたやつは会社に居場所のない負け組」「陰謀論者が居た」とか
そんなことばっか言ってニタニタする感じ。
これ若さ感じるか?
これほどまでにアラフィフ元朝日新聞記者みたいなダシが出まくってる老舗系ラーメン出されて
「中学生が作りました」って言われて眉に唾つけないのは常軌を逸している気がする。
「#どうして解散するんですか?」系の何かじゃねーの?これ。
というか「#どうして解散するんですか?」の方がよほど若々しさを感じた。
(実際バレてみれば「#どうして解散するんですか?」やってたのは大学生ぐらいの若者だった
人の上に立って組織を運営する経験が減ったからだと思うんだよな
よく言うじゃん。「昔はいくらでもお山の大将になれた。今は世界のトップがいくらでも目に入るので、村で一番になっても自尊心が育たない。」みたいな。
情報通信の高度化によって、一人のエリートが管理できるキャパシティが増えて、今までその間で中間管理をしていた層がいなくなったんだよな。
組織としては大きくなったけど中間管理職が減り、それを経験する機会もなくなり、ただの下っ端ばかりになった。
今までは地方の支社でお山の大将やってた支社長も、本社の管理部に日常的に管理されて全然お山の大将じゃなくなった。
お山の大将がお山の大将でなくなれば、お山の副将なんてただの平社員と同じようなもんよ。
適切な権力ピラミッドができてた組織が、中間層の数が削がれて上を向いた画鋲のような先の尖った権力ピラミッドになった。権力の集約化だ。
みんな組織の未来なんて考えず、自分の利益ばかりを考えるようになった。
悲しいね。
なんの努力もせず権力と金を手にしたやつが表舞台に出て大暴れして目立とうとするのが理解できない。
ビッグモーターの社長の息子とか、なろう小説でよくあるチート主人公とか。
無能だとバレて馬鹿にされるのが嫌だし、重要な決断を失敗して大損害出すのも嫌だ。
なにより、本当に努力してきた才能のあるやつが自分と同じ権力を持っていたとしたら、もっと上手いやり方をするのが分かっているから。劣等感で自分が惨めになる。
https://x.com/sukuenai_kikei/status/1428654146362564614?s=46&t=Gu-xogGUJxyJ2Hxl1bAOng
自分が何の努力もせず権力と金手に入れたらこんな感じになると思う。能力も無いくせに表舞台にしゃしゃり出ようとせず、大きな欲望も持たず、生きていくのに必要な金と、万が一全て失った時に再起できるだけの金だけ確保して隠れて生きると思う。
今もわりとそうじゃん
ネトウヨこそいなくなったけど逆に誰かがなにしても3だって叫ぶ奴がいて、なぜか謝罪させられてる
2000年代らへんは、「パレスチナ=悪、イスラエル=正義」の側面で語られることが多かった。
実際に現地に行ったジャーナリストは、圧倒的戦力差でバカスカ子供を殺しているイスラエルを目の当たりにして
「イスラエル、聞いていた話と違くね?」となっていたけれど、その発言は圧倒的なロビー活動によって封じ込められてきたのだ。
で、2010年代もイスラエル支持の傾向が続いていた気がするのだけど、2020年、特に2023年になって一気に風向きが変わった気がする。
つまりイスラエル一強からパレスチナ支持の言論が浸透していて、ニュースでもパレスチナに同情的な報道も見られる。
2000年代、2010年代に若かったジャーナリストがいま権力を握っているというのもあると思うのだけれど、なぜここまでイスラエルの政治的発言力が低下したのか気になる。