2000年代らへんは、「パレスチナ=悪、イスラエル=正義」の側面で語られることが多かった。
実際に現地に行ったジャーナリストは、圧倒的戦力差でバカスカ子供を殺しているイスラエルを目の当たりにして
「イスラエル、聞いていた話と違くね?」となっていたけれど、その発言は圧倒的なロビー活動によって封じ込められてきたのだ。
で、2010年代もイスラエル支持の傾向が続いていた気がするのだけど、2020年、特に2023年になって一気に風向きが変わった気がする。
つまりイスラエル一強からパレスチナ支持の言論が浸透していて、ニュースでもパレスチナに同情的な報道も見られる。
2000年代、2010年代に若かったジャーナリストがいま権力を握っているというのもあると思うのだけれど、なぜここまでイスラエルの政治的発言力が低下したのか気になる。
イスラエルは純LNG輸出国でもあって 隣国シリアの石油利権のためにウクライナ侵攻では明確にロシアに味方するムーブしてて その上で今回ガザで虐殺すんのにアメリカが支援しないのは...
あー、結局ウクライナ進行でロシア支持したのがマズかったのね。 ユダヤ系の企業もその部分でシオニスト切り捨てたから、イスラエルの発言力低下してるのか。。。
しかしゼレンスキーもバイデンもガザ虐殺擁護してプーチントランプが非難するという…これもうわかんねぇな?
所詮はポジショントークでしかないってことよ
トランプってイスラエル擁護派だと思ったけど、企業のユダヤ系同業者がガザ侵攻を支持していないから反対しているって認識でおkなのかな? プーチンも支持していないってようわか...
ウクライナ危機に至るまでの経緯でもドネツクルハンスク民間人への攻撃を国連に訴え出てたり ウクライナ危機でも退路を常に残し民間人への被害を減らそうと努力してるのが見えるし ...
これロシアとやってるのになにか違うの?ってなってる