はてなキーワード: 斎藤とは
齋藤だけど。
齋藤の朝は早かったり遅かったりする。
今日は早かった。
それで主観だけで書いた増田になにか反応でもあれば、齋藤も嬉しいと思って喜々としてはてなをみたら
斎藤に気をつけろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150130114807
ですよ。
ごめん。面白かった。今、苦笑を我慢してるけど、ちょっとこらえきれそうにない。
朝からディスプレイの前でなんか笑ってしまった。部屋に他の人がいたら不審者じゃないか。
「何となく、だいたいサイバメさんのせいで(いや、氏が「悪い」訳ではないけど)、斎藤という名字が往時の2ちゃんにおける山崎渉的なジャーゴンとして流通してしまいそうな悪寒。 」
うーん。このまま齋藤性を名乗り続けると、サイバーメガネの齋藤さんなのか、増田の齋藤なのかという面倒な事になりそうなので、
サイバーメガネの齋藤さんが、増田の齋藤の新しい苗字を提案してくれたら、今度からそう名乗るよ。
出来たら、日本人っぽくて、そんな苗字は存在しないぐらいの苗字がいいなあ。
「例の湘南の会社の部下を思い出すが、まともに書くとこのように不快になるのが普通なのでフミコ氏の不快回避スキルすげえなあ。と。 」
齋藤としては、主観をそのまま書くだけなのでそれを笑いに変えようという手間は省略したいんだよ。フミコ氏の12分で書かれた文章を読むのは手間がかからないからいいけど。
「非表示に入れとくわ(違)」
好きにしてくれ。
「前に齊藤さんが書いてたような、斉藤か斎藤か齊藤か、みたいな話かと思ったら全然違ってた。」
別人だからそれは違うよ。
「増田と斎藤だと思ったが、本当は増田しかいなかったんじゃないかと思っている。故に、久々にこの夢十夜タグを用いる。」
「http://b.hatena.ne.jp/entry/217229061/comment/Lhankor_Mhy 」
なるほど。わからん。
「アフラ・マズダの怒りはアンラ・マンユすらビビらせるからな。斉藤じゃ仕方ないな」
http://anond.hatelabo.jp/20150130114807
押尾学っぽい事が書かれてあった形跡。
うん。だいたい合ってるとおもうぞ。
やれ。結構書いた。
xevra先生によれば 「虚言癖はメンヘル。大脳が壊れて人間になり損ねた哀れなゾンビだ。近づかないようにするしか手が無い。」
たぶん夫婦別姓に色々誤解(不明点)があると思うんだけど、質問も違うと思うんだよね。
今のままだと、たぶん回答にたどりつけない。
チョット飲み込みにくいと思うから、タルイと思うが辛抱して順番に説明を聞いてくれ。
これは、「婚姻前の姓を保持する制度」のこと。夫婦別氏とも言う。
1番は判りやすいだろ。
ハンコ変える、仕事での名称が変わる、各所での届け出を変える必要がある。面倒。
2番もまあまあわかるだろ。
要は、「昔の名前で仕事してますじゃダメなの?」は、法律上の本名と違うとダメな場面が有る。
3番はまあ荒れる基だろうが抜くとわけわかんなくなるのであえてな。
元増田の感じてる「彼女の姓を名乗りたい」という気持ちそのもののことな。
荒れるのは「なぜ選択的(どっち選んでもOK)夫婦別姓に反対するのか」って点。
(まあ、感情の対立だから、個人的には難しいように思うけど、変わるかも)
名乗りたい姓と戸籍上の姓を一致させる制度じゃないの。今までの姓を変えない制度。
名乗りたい姓と戸籍上の姓を一致させるなら「自分の好きな姓を名乗れる制度」になる。
まずな、質問が違うとは思うが回答しておくと
裁判で負けたけど、夫婦別姓って夫婦が互いに相手の姓を名乗ることはできるのか?
誰か教えてくれ
出来ない。
元増田が「佐藤」で、彼女が「田中」なら、別姓でも元増田は佐藤で、彼女は田中のままだ。
「選択的夫婦別姓」という話とは無関係だな。彼女が彼女の姓のママを名乗りたい、じゃないだろ。
んで、質問が違うという話をまずする
まずこっから整理が必要なんだが、話を読む限りでは違うと思うんだ。
同じじゃないかと思うだろうが、まあ待て。
(あと、追記にもあるが「名乗りたい」は「制度上の正式名称をそうしたい」という意味だな)
取りうるパターンは、細かく分けると、こうなる。
読む限りでは(多少彼女の心情はエスパーするが)、1番+4番パターンだと思うんだよね。
つまり、「新しい姓を新設する」では、彼女は納得しないパターン。(妥協はしてくれるかもしれないが)
翻って、元増田は、「新しい姓を名乗る」でも別に問題ないよな?佐藤(仮)を捨てたいだけなら。
俺の戸籍から俺の今までの姓を葬りたい、彼女は俺の今までの姓で呼ばれたいと思ってる。
解決手段はないのか?
つまりだ、元増田は、戸籍上に今までの姓が乗って無ければ良いんだから、姓が「綾鷹」だって構わんわけだ。
でも、彼女の言う「夫の姓」っていうのは、新設した「綾鷹」じゃなくて、付き合ってた「彼氏の姓」を指すわけだろ。
『夫婦別姓希望してる人たちはなんで話し合いで解決しないのか』は、まあ元増田と同じだよ。
選択的夫婦別姓制度を希望している人達は、「戸籍上の姓を変えたくないから」ではあるが。
とは言え、チョットでも可能性のある現実的な話をする。養子縁組とかじゃなくて。
(一番簡単なのは彼女の通名だが、それがダメだから彼女側の手立ては詰んでる)
まず大前提だが、籍を入れるというのは間違いで、婚姻の場合は戸籍の新設になる。
だから、本籍地を自由に設定できるわけだな。管理単位のペーパーが増えるワケだ。
簡単だ。新字体にして、別物の姓になったと思い込め。
基本的に姓(氏)は変更できないんだが、例外的に「旧字体の漢字を常用漢字体にする」のは超簡単にできる。
これでまあ、彼女は満足するだろうし、元増田も一応違う姓になったと思えなくもなかろう。
過去はいろいろとあったが、もう既に戸籍上に読み仮名は存在しない。
これはオフィシャルな法律上制度上戸籍上の話だ。住民基本台帳法も読み仮名を登録させるようになってない。
そしてさらにこれにはポイントがあって、市役所なんかは読み仮名を別途管理してたりするので、
「あ、その漢字、実は読み仮名が違うので、戸籍を作るにあたって直しておきたい」と言うと結構簡単に変えてくれる。
(「斉」は昔は「せい」で呼んでたし。因みに極端に違うとハネられる事もある)
この辺の技は「子供の名前の読み仮名は、別に漢字に準拠してなくて良い」で有名だけど、姓も同じなんだよね。
戸籍法 第15節 氏名の変更
第107条 やむを得ない事由によつて氏を変更しようとするときは、戸籍の筆頭に記載した者及びその配偶者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない。
ステップは以下の通り。
こっからは古い知識になるから、具体的には弁護士探して相談するのが良いと思うが、
ただ、読む限りでは元増田は「元々の家の姓」を名乗って生活してたけど、結婚するにあたって変えたいくらいのカジュアルな感じだから、ちょっと厳しいと思うな。
(本気でトラウマレベルで嫌なんだったら、通るんじゃないかな。制度上存在するわけだし)
……なんで「オススメしない」って書いたかって言うと、氏の変更をしようと弁護士頼る人、結構ガチな人多いから、軽い気持ちで弁護士行くとマジ説教されると思うよ。
自分が「実の父親から日常的にレイプをされていたので殺人未遂を起こし、姓を聞くだけで発作的に自殺したくなる人が支援者と一緒に来てる」横で相談する光景を相談すると、大体あってる。
でも、自身もブログに広告を貼ってるのと、互助会で身内ブクマだけという矛盾
他のPV物乞いと同じで、はてな村の身内ネタでしか盛り上がれない残念な人ですね
はてな以外では相手にされてないでしょうねw
あと、無駄に長文でわかりにくい割に、結論がわかりにくくて頭の悪さが滲み出てますね(^_^;)
評論としては下の下の駄作が多いです
本もまともに読めない人が、身内にちほやされながらブログを書くとこうなるのかもしれないですね
文章が下手な事や元の記事を読んでないのは頭が悪いからしょうがないけど、広告を貼る矛盾はどうかと思います
広告外せば、少しは認めてあげましょう
それとも、意地でも外さないですか。やっぱり?
なお、ヘタレ過ぎて顔はさらしたくない模様。ネット弁慶なのでしょうねぇ。
https://twitter.com/vanishingpoin71/status/658521799404032000
斎藤さん(id:cyberglass)は来年も会えないに100万円賭けますwwwwwww
増田さんは「働かないアリ」ってご存知ですかあ?
そのイメージは一般的には正しくて、ほとんどのアリは巣に餌を運んだり、幼虫の世話をしたりとアクセク働いています。
ところがどっこいアリの中に約2割ほど働いて無いアリがいるそうなんですね。
あっちをうろうろこっちをうろうろ、動いてはいるけれど何も仕事はしていない、なんだか忙しそうなフリをしているだけなんだそうです。
この2割を取り出して、働く8割だけにしちゃうと、その働く8割の中からまた2割働かない奴らが出てくるそうなんです~
あ~数が減ったし、俺がサボっても問題ないわいって~???みんな働きたくないんですね~
それでね、何が言いたいかっていうと、メンヘラちゃんを斎藤ハウスで一網打尽にして焼いちゃっても、きっと新しくメンヘラちゃんがでてきてその席を埋めちゃうんですね~
ところでその発見以降、働かないアリの存在の重要性というのが議論されてます。
偶発的な事故で大量のエサや働きアリが欠けたときのための補助要員だとか、新しい餌場や仕事を見つけるためのノイズとしての存在だとか・・・
人類の半分は女子だし、ネットは広大なのに、なんでまだ地雷原みたいな人に向かって行くのか、わからん。ムラの中のサークル内恋愛で兄弟がたくさん、みたいな伝奇的な展開にすら思える。
わかってて言ってるだろ
鬼か
青26才を相手にしてくれる相手なんてもうほとんどいないの
昔はちゃんといたの
何人かはいたの
ナースとも付き合いがあったの
でも今はいないの
西尾維新ファンの大学生とはリアルで会って早稲田巡りするくらい仲が良かったけどしてたのにその子との関係もなくなったの
そして青26才は付き合いがなくなったらすぐわすれちゃうの
青26才と一定の距離より近くなった人はみんなうんざりしていなくなっちゃうの
残ってるのは距離をとって遠くから石を投げるような人間のクズと一方的に遠くから見てるけど必要以上に近寄らないようにしてる賢い人達のどっちかなの
青26才は悪い子じゃないの
そういう意味では気の毒に思えるくらいいい子なの
でもバカなの
頭が悪いということじゃなくて相手に合わせられないという意味でのバカなの
彼は対人関係の蓄積があまりに乏しい上に発達障害だからTPOが分からないの
彼は倫理観や社会的常識が薄いからすぐに他人の個人情報をばらしちゃうの
彼は感情の制御ができないからすぐカッとなって見苦しい姿や女性蔑視の発言をついやっちゃうの
彼は悪い子じゃないけど一般的な社会の基準からみたら周りが見えてないバカなの
でもこうなっちゃうのは青26才が悪いわけじゃないの
生まれつきの問題なんだ、自分が悪いんじゃなくて脳の障害なんだって彼が欠点を受け入れられれば救いは有るの
でも躁うつ病のことはいろいろ考えても発達障害のことはなぜか全く学ぼうとしないの
自分が劣った人間だって思いたくないからなのかよくわからないけど全く向き合わずに3年間過ごしてきたの
だから全く成長してないの
躁うつ病が治癒しても発達障害への向き合い方がちっとも変わってないの
相変わらず自分の欠点のカバーを全部相手に押し付けようとするの
会話が噛み合わなかったら全部あいてが悪いことにしようとするの
なんでも自分が正しくて相手が間違ってることにして自分を守ろうとしちゃうの
そういうふうにしないと生きていくのがしんどかったのはわかるの
そんなことされたら親しく付きあおうとすればするほど相手は消耗しちゃうの
そうやってずっと来ちゃったの
何度も何度もチャンスが有ったのに全部それを台無しにしてきたの
ブロガーフェスの人もWordPressの人たちも結局だめになりそうなの
通りすがりに一言二言かわしてくれる人ならともかくちゃんと相手してくれる人が彼の周りにはもういないの
そういう人間を求めたら残ってるのがかあみっとと斎藤ショッカービバっていうメンツしかいなかったの
そっちに行ったら普通の人がますます近寄れなく成るってことがわかっててそれでも寂しさに耐え切れなかったの
社会復帰の芽はもはや完全に潰えてるの
自慢のブログも3年以上やってるのに悪名ばかり立ってしまって継続的な仕事を依頼してくる人なんていないの
ライター仕事してるって言ってるけど知り合いからの単発だけのお情けなの
イケダハヤトみたいにブロガーとして活躍する夢ももうすぐ潰えるのが目に見えてきてるの
もう八方ふさがりなのが自分でもわかってるからどんどんやさぐれてるの
ブロガーフェスの記事やらWordPressの連中に呼ばれてウェーイみたいなのだってカラ元気だと思えば可哀相って思って温かい目で見守ってあげるべきなの
はてな民は思いやりがなくてそっけいない態度しか示さないもんだからますますいじけちゃったの
そういう時にシロクマが空気読まずに巣穴から出てきてちょっかい出したから余計にこじらせちゃってるの
それではしごたんのところに行き着いちゃったの
もう手遅れなの
すべてが終わったの
ちょっとだけ素で喋るけどたとえ青26才が悪い人じゃなくてもかあみっとやはしごたんみたいな人と付き合ってたらやだよいつ彼女らの矛先がこっちに向くかわかったもんじゃない。ここらへんと絡むとはてな女子ウォッチスレにも陰で悪口叩かれるし。青26才と付き合うメリットが多少あったとしてもとばっちりが来るかわからないんだからデメリットのほうが大きいよ。そことの縁が切れるまで近寄りたくないよ。今そういうヤバイ状態なんだってことを青26才が全く理解するまではえんがちょ状態だよ。
後は看取りの段階なのわかる?
モフモフ社長はコウモリに対してもそうだったけど途中で適当な感じで煽って勘違いを助長させて手に負えなくなったらそっぽ向いていなくなったくせに今更戻ってきて適当なこといってんじゃないの。
はてな村に関してはあなた面白半分に首を突っ込んで飽きたら投げ出す無責任なクズだと思われてるんだから黙っててほしいの
そんなことよりグラフィー頑張ってほしいの
そっちはすごく応援してるの
いつも自分がはてな村の中心にいるという愉快な妄想をしてなんとか現実から目をそらして生き延びている彼は、きっとニコ生でもっと自分の話してもらえると思っていたがそれは裏切られた。
ニコ生で、二人は彼のことをそれほど大事に思ってないことを露骨に示してしまった。
彼いい子なんだけど数年後には闇堕ちしてkyoumoeさんみたいになってそう。でもkyoumoeさんは文才や教養を感じるけど彼にはないし心配だね、あと足が臭すぎるだとか、デブすぎるから痩せろ。くらいのことしか言ってもらえずぞんざいだった。ふたりとも彼のことよりはてな女子の話ばかりしていた。
彼はニコ生放送後いじけたコメントをしていた。他人事ながらみててちょっと可哀想に思えた。それで何を思ったのか知らないけど次の日から一生懸命高学歴批判を繰り返すようになった。見ていて本当に可哀想になってきた。
今まで人生に絶望してしょうもないルサンチマン吐くしか脳がなかった彼は8月くらいから変わろうとしていた。オタ充宣言を出したりライター募集したりその日にあった良いことノートをつけたり少しずつ自分の人生に希望を持とうとしてる様子が見て取れた。
しかしオタ充宣言しようがウェーイ宣言しようがもともとただの引きこもりで社会人経験も乏しい。たいした引き出しがあるわけでもない。本も読まなければマンガもラノベも読まない。アニメも落第騎士しか見ていない。フリーゲームには自信があるが週1回投稿するので精一杯。飯レポしようにもカネがない。
シロクマも彼については投げやりな記事を書くだけで終わった。方向性に迷っていた彼はシロクマのあまりの中途半端さに反応することができなかった。彼はチャンスをのがした。
結局彼は宣言前の彼に戻ろうとしつつある。以前のようにネットのネタに生半可な知識と大げさな言葉遣いで噛みつく方向性だ。それが今後オワコン化していくであろうことを彼自身がブログでさんざん語っていたにもかかわらず、である。彼には結局慣れ親しんだ過去の成功にすがるしか道はなかった。
そこで彼は2ちゃんまとめで書いてそうな程度の低い大学生煽りの記事を書いた。不幸なことにヒットしてしまった。あとは一直線である。自らが書いた記事に煽られるようにツイッターでもそういう2ちゃん見てそうなバカに媚びるような発言ばかりするようになり、そういう発言ばかりしていた結果、自分の発言に煽られるようにだんだん本気でバカになっていった。きっと来年の今の時期も、同じように大学生や就活生を煽る記事を書いていることだろう。
http://cyberglass.hatenablog.com/entry/2015/10/01/135232
この記事で言うと
これだけのことを書くんだからそれなりの覚悟を持って書いてるのかと思ったらちょっと言われたらすぐに、あ、ゴメンゴメンそう思ったけど僕の勘違いだったごめ~んってすぐ手のひらクルッと返してる。 どうも馬鹿だから思ったことすぐ書いちゃうけど気分害したらごめんね馬鹿だから許してねーってノリらしいが、こういうの最悪に気持ち悪い。こういう人たちが下手に知恵をつけて「私頭悪いから許してねー」みたいなノリを意識して武器として使いはじめるとアンビリバボーぶぶ漬けちゃんになるということを考えても非常にたちが悪い。タチの悪い種類の頭の悪さだ。
ウェーイな人たちって気遣いの対象が狭いって欠点はあるけど最低限の気遣いはできる方だと思う。意識が内側に閉じてるから、こっちが気にさえしなければ害がないのも良い。ちょっとめざっててうざい、程度で済む。
でも、この軽口叩く系はホントに気持ち悪いというか怖い。こいつらと目があったらその馬鹿なフリして何を言ってくるかわからない。しかもこいつら何言っても問題起きたら謝れば流して当然だと思ってる。そのノリでこっちによってきてあちこち荒らした挙句にまたべつのところに軽い気持ちで移動するんだろうか。近寄りたくない、じゃなくて近寄ってきてほしくない。できれば遠くに行ってほしい。消えてほしい。
こいつらは、自分の感覚が全てだから、何一つ背負わない。だからすごく人気にないだろうとは思う。影響力ももつことは無い。何も考えずに軽口たたくがそれなりに有名人というとはてなには一人だけ例外がいるが、そいつは軽口で出世したわけではなくそれなりにブログちゃんと書いててそれが評価されてるところあるからこの二人が同じように有名になるとは思えない。でも、こいつらの軽口を、斎藤さんや大天使アザナエルあたりが持ち上げてギャーギャー騒ぎ出すと場合によっては面倒なことになることもある。だからやっぱりこの人達には触りたくないし、触られたくないし、どっかいってほしい。どっかいってほしい。
そう言われると辛いところはあるけど、積んでる感を自覚してからのほうが楽しめてるし、(実感的な)やる気が出ちゃった自分がいるんだよなぁ…自分を生きてる感というか、全部自分ベースで勝負できる感じがねぇ~ / “齊藤貴義vs大彗星ショッ…” http://t.co/78NJNLRz8J— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 7月 17
@tm2501 ねえ斎藤さんとはてなブロガー版pakutasoみたいなフリー素材サイトを作ろうとしてるんだけど、三沢たんそろそろ顔出しする勇気ださない?— 大彗星ショッカー@中川龍 (@dshocker) 2015, 7月 17
この発想はなかった。がんばれショッカー。無理だと思うが。
第1回、第2回の電王戦は、始まる前からとてもワクワクして待ちきれなかった。
こう感じるのは、僕だけだろうか?
第1回、第2回はコンピュータのプロに対する強さが未知数だった。
短時間のネット将棋では人類を圧倒していても、プロが本気になれば違うとか、長時間になれば人間が有利だとかいう意見が多かった。
対するソフト開発者側も、何とか癖を読まれないように貸し出しを拒否したり、定跡を本番で指定したりして勝負に徹していた。
第4局で塚田九段が根性の粘りで引き分けに持ち込んだ後の、三浦八段対GPS将棋戦が、今から思うと電王戦のピークだった。
GPS将棋は600台程のPCでクラスタを組み、全力で棋士に挑戦したのは、相手の強さを認めていたからだろう。
三浦八段は現役A級棋士でタイトル獲得経験もあり、トップ棋士としての誇りとプライドがかかっているのが十分に伝わってきた。
三浦八段は破れはしたが、刀折れ矢尽きるまで戦ったその姿には感動し、1秒間に数億手読むクラスタと互角に渡り合える人間の頭脳に凄さを感じた。
昔の弱かったコンピュータ将棋からすれば、技術の進歩も存分に感じられた。
第3回は、ハードの統一、事前の貸し出し、ソフトの修正禁止が義務付けられた。
前年までのガチンコ勝負感は無くなったが、棋士側は期待の若手、往年のベテラン、将棋界の人気者、そして元タイトルホルダーのA級棋士と、前年以上に個性豊かで強いメンバーだった。
両国国技館や小田原城を対局場にするという試みにも注目が集まった。
電王手くんが機械らしく駒を持つ姿は、未来を感じさせつつも微笑ましかった。
後味の悪い番外戦は起きてしまったが、勝負に拘っていた事の裏返しだとも思えたし、両者の文化の違いが背景にあったとも思った。
唯一の勝利者の豊島七段の練習量に驚き、ponanzaの筋が悪くも巧みな中盤に感心した電王戦だった。
第4回は、ハードの統一、事前の貸し出し、ソフトの修正禁止のルールは引き継がれ、出場棋士は公式戦で勝率の若手で固められた。
ここまで、棋士が頑張りを見せて2連勝。
斎藤五段、永瀬六段の努力と強さは伝わるが、どうも阿部四段や豊島七段が勝った時の様な気持ちは湧いてこない。
以前の電王戦がスポーツだとすれば、今回は原作を知っている映画を見ているような、棋士が勝つ姿を応援しましょうという主催者が用意した舞台を見ているように感じる。
あれだけ驚きと興奮を与えてくれた電王戦は、きっともう見れないのだろう。
序盤の折衝で築いた小さなリードをノーミスでじわじわと広げる完璧な将棋だった。
だがこの将棋、簡単には終わらなかった。
Aperyが必敗になっても自らの負けを認めず指しつづけたのである。
一般に勝負の世界では最後まであきらめないことが美徳とされる。
しかしプロの将棋界では自分の負けを悟ったとき「負けました」と告げて終局にすることがほとんどである。
これを「投了」とよぶ。
投了せずに自玉が詰むまで指しつづけることはみっともないことなのだ。
それがいわゆる「日本人の美意識」に起因するものかどうかはわからないけれども、
だから、Aperyが投了せずに自分の負けを先延ばしにしようとしたことに対して
非難する声があがった。
「美しい棋譜をつくるというプロの文化・習慣にのっとるべきだ」
「プロ棋士への敬意がない」
など。
本対局が中継されたニコニコ生放送でも解説の某高段の棋士がAperyを批判したという。
「二度と将棋に関わらないでほしい」
などとAperyの開発者である平岡拓也さんを攻撃するようなものもあった。
なぜAperyは投了しなかったのか。
開発者に投了の権利があるらしいですが、どんな勝ち目の無い状況になろうとも、途中で投げません。
もしもプログラムに興味を持ってくれた人がいるなら、、、
負ける直前のコンピュータの特徴的な手は新鮮に映るかもかも知れません。
折角棋譜が残るのだから、コンピュータの特徴的な手を残したいと思います。
それに、Aperyと斎藤五段が戦う訳で、私が間に入って投了するというのは気が引けます。
感情を持たず常に最善手を追い求めることしかできないというコンピュータの特徴が、
投了する直前の局面で立ち現われてくることを彼が知っていたからであろう。
Aperyが投了しないのは、Aperyが最善手を求めた結果なのである。
決してこれはプロ棋士への敬意を欠いた態度から出たものではない。
それらが電王戦という同じ土俵にあがったとき、そこに摩擦が生じるのは必然である。
将棋は興行であるから、プロ棋士は強くあるのと同時に美しい棋譜を残さなければならない。
一方プログラマの多くは、最強のプログラムをつくることを目指している。
どちらが尊いということはない。
電王戦を創設した故米長邦雄永世棋聖は「人間とコンピュータの共存共栄」を唱えた。
それはコンピュータにプロ棋士の流儀にのっとって将棋を指すように強要することではないだろう。
むしろもしコンピュータがプロ棋士と同じように「礼儀」を心得て将棋を指すようになったら、
そして近い将来コンピュータがプロ棋士より決定的に強くなったら、プロ棋士の存在意義が問われることになるだろう。