はてなキーワード: 教授とは
40代おっさん。最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきたので、もし好みが合う人がいたら教えて欲しい。
なかなかバラバラな趣味趣向ではあるんだけど「この世界をもっと読みたい」と思った作品はこんな感じ。
料理もの、食事もの、海外エッセイものは好きなんだけど最近流行りすぎてて食傷ぎみではある。科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたいなぁ。
リプ、ブクマでいろいろ教えてくださりありがとうございます!気になってたけどまだ手を出せてなかったものなどもあり、時間とお金が有限な都合上一気に全部は消化できないので少しずつ読んでいきたいと思います。(多分、時間はかけてもおすすめされたもの全部手を出します) まずは「5/22まで全話無料配信」とあったので 屍人荘の殺人 読みました。面白かったです。
漫画詳しくないのでアドバイスできないけど「最近あまり新しく好みの漫画に出会わなくなってきた」のなら合わなかった作品も提示したほうがよさそう。disる必要はないので。
書こうかどうか悩んで書かなかったんですよね。どんな漫画でもそれなりに楽しめてはいますし、情報少なめな方が先入観少ないおすすめしていただけるかなと思ったので。
強いてあげれば チェンソーマン、ゴールデンカムイ、テラフォーマーズ、天地創造デザイン部、ムシヌユン あたりが途中で読むのをやめてしまった作品ですね。
おすすめいただいている中でこの辺はすでに楽しく読ませていただいております。
チ。、へんなものみっけ!、東京トイボックス、不思議の国のバード、カムヤライド、グレイトフルデッド、女の園の星、フェルマーの料理、サトコとナダ、山と食欲と私、3月のライオン、ナウシカ、きのう何食べた?、テロール教授の怪しい授業、寿司 虚空編。
id:kotetsu306 もやしもん、映像研、決マネあたりから、奇人変人が集まる部活・研究室モノが好みかな? アトム・ザ・ビギニング、ハルロック、とかどうだろう
だってさぁ、とにかく起業立国日本(笑)で、数だけ増やそうとしてるじゃん。おだてられるアホのベンチャーってそれなりにあるよ。
あまりにも仕様が無茶苦茶すぎてまともな会社がどこも引き受けてくれなかった。そこでTH絡みのどこかの教授あたりがイキった学生に起業してみないか?って言って、仕事をぶん投げた。
でもそれが実は国のあのシステムだったとか。
菅は学術会議を承認しないこともできまーすとか言って政権に批判的な科学者を排除してたけれど
お前の言う事には賛同するね
エリートは何かを隠している
ジャップ政府はすでに統計や公文書をごまかしている…小売物価統計しかり森友にかかわる決裁書しかり
コロンビア大の調査ではジャップ政府はコロナ死者隠ぺいしてるらしいけど…まあまだこれは事実として喧伝するつもりはないが。コロンビア大が間違っている可能性ももちろんあるからね。
とまれジャップ政府は腐ってるから仮にそうだったとして驚きはないね程度の話だな、現時点では
そこは現時点ではどうでもいい
結局さ、何を担保にしてどういう根拠でジャップ政府は原発にかかわる数字は正しい数字を出していると言えるの?すでにやらかした国がさ
もしもコロンビア大の話が本当なら、輪をかけてジャップ政府の信用は地に落ちるよね?
権威主義というか、これまで正しいことを言う実績を積み上げてきた人が
ここへきて間違ったこと(現時点では根拠のないこと)を事実として主張する可能性が低い
という、確率論だよ。
科学分野は社会学や政治学と違って他の専門家による検証が比較的しやすいから、実績の正しさは信頼性が高い。
また素人向けのテレビ番組での解説も、検証が容易なものが多い。
そのあたりを理解した上で、この人の主張が正しそうと考えるのが科学リテラシー。
それで、国立大を定年になった後、死ぬまで教授として居座るおじいちゃんが淘汰されて、研究に専念する若手研究者や、オンラインの学習コンテンツを作成できるエンジニアが職 (コンテンツ販売機会) を得られるなら、そのほうが良いのでは。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210516122138
いや、あの、元増田ってそんな難しいこと書いてある?
「中止の理由を野党に求める世論が台頭し」< 現時点で立憲民主党や共産党は根拠を示して「中止すべき」と主張してるので、そんな世論は台頭しないでしょうね。
立民や共産がどれだけ立派な議論をしてようが「野党が感情的に反対したせいで」ってイメージ操作されかねない、って話でしょ。
そもそも現状、野党がそれなりにまっとうなこと言ってても「野党は反対ばっかり」「対案を出せ」の大合唱じゃねーか。そういうふうにオリンピック中止の責任を押し付けられかねない、ってのが元増田の懸念だろ。
これは「何が何でもミンスが悪い」教っぽい
「何が何でもミンスが悪い」教によって野党が悪いことにされかねないから中止反対、って話やぞ。元増田は「何が何でもミンスが悪い」教の勢力の根強さを警戒する立場やぞ。
元増田の立論に反対するのは全然いいんだけど、せめてどういう主張なのかちゃんと読み解いたらどう?
最初の大前提から論理がひっくり返ってて話にならんが、野党が悪い勢の言い分が大抵こんなレベルなので、そういうのに慣れた奴はどこが異常なのか理解できんのだと思う。白は黒い、と言えば勝ちみたいな。
ちゃんと読めば「野党が悪い」って言ってんじゃなくて「野党が悪いことにされる」って言ってるのがわかるはずだよね?
そんな難しいこと書いてある?
五輪が中止される
→「五輪が中止になったのは野党のせいだ」という世論が盛り上がる
→野党が弱体化する
→ファシズムになる
という流れを元増田は警戒しとるんやぞ。
仮に五輪がめでたく中止になったら、自民のネトサポさんたちは「五輪が中止になったのは野党のせいだ」「本当はさざ波だったのに野党が無理やり中止させた」って言いまくるに決まってるでしょ。これまで自民が野党にどんなレッテル貼りしてきたか、そしてニセ科学教授みたいな自民ネトサポさんたちがどんなに自民に忠実だったかを思い出してみろよ。絶対こういう流れが起きるよ。腕時計窃盗教授をブレーンにしてる連中だぞ。
復帰49年沖縄の課題にどう取り組むか?河野太郎沖縄相インタビュー全文【WEB限定】 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1321874.html
さすがに全文引用したら怒られそうなので、沖縄の貧困解決へ向けての取り組みについて、沖縄タイムスでは触れられなかった部分のみ引用する。
―「子どもの貧困対策事業」については、貧困の連鎖の根本的な解決にならないとの声も上がる。今後の事業存続の可能性と、新たな貧困対策に取り組むべきかどうか。
(河野)「コア(中核)の原因にいかないといけない。対症療法だけではなくて根本をどうするという議論をしていかなければいけない。そういう意味で、母子世帯や子どもたちを支えていくということをしっかりやらないといけない。その問題を解決すると同時に、新たに生み出さないというところを強力に進めていく必要がある」
―先ほど発言のあった「母子家庭を少なくする」が具体策の一つか。
(河野) 「そういうところがある。コアが何なのかというところにいかないといけない」
(河野) 「それは要するにスタートしているのはそこの部分は相当ある。生活も安定し、親としてしっかりやっていけるという2人が家庭を持つというのは非常にいいことだ。それでも出生率が高いのが喜ばしい」
―新産業ということで、若年層の雇用創出、所得向上で具体策は。
(河野) 「一つは『沖縄の若者はみんな英語ができるぞ』という、要するに沖縄や日本のどこかで働くだけじゃなくて、行こうと思えば、世界のどこでも行ける。それが一つ大きいと思う。その機会はあるわけだから。やはり、そこに力を入れるというのは沖縄の歴史からしても『万国津梁』という伝統がある。沖縄の若者に「世界を目指せ」というのは歴史に根付いている話だ。東南アジアで仕事したって中東に行ったっていい。そういうやる気のある能力のある子どもがむしろ高校・大学から外に出るのを応援してもいい。海外で成功した人がまた沖縄に戻り、次の世代にバトンを渡していけばいい」
(河野)「教育が大事だ。渋沢栄一の大河ドラマを見てもそうだ。いろんなものがある」
(河野) 「OIST(注:沖縄科学技術大学院大学)並みの教育機関を持ってくると当然、研究者もいるけれども、その機関を支える人も必要になる。そういう所にも雇用の機会は生まれる。外国語の習熟度が高まれば、観光産業だけでなく、いろんな産業にチャンスができる。沖縄の人がみな言語が通じるとなると、海外企業から見ても、進出先にもなり得る」
つまり、ブックマークコメントなどで多数見られた「貧困対策や雇用対策をするのが先だろうー!」というのはお門違いもはなはだしく、
貧困対策はそれはそれでやるよ、と言った上での、若年妊娠を避けるための性教育や、英語教育その他『も』行っていく、が主旨だ。
あと、「若年妊娠率を下げる/母子世帯の発生を抑える」を、勝手に「自民党的家族観の押し付け」と読み替えている者もいるが、真逆だよ。
性教育という科学的知見を広めることによって、個々のカップルの意思を尊重した上で自立させることでそれを回避したいという話は、自民党的家族観の否定に他ならず、
そもそも沖縄タイムスの引用部分にすら「沖縄は家族の支える力が強く、親族らの支援が手厚い部分があるかもしれないが、そこに甘えては駄目だ」との河野自身の発言がある。
なぜマスメディアは、いちいちこういった面倒を生む、恣意的な引用を行うのだろう。
そして情報を受け取る側も、AとBは両立可能なのに「Aだけ言ってBを言わなかったなー!(実は言ってる)」とか、「Aに触れるとは何事だー!」という、議論を硬直させる批判はもうやめようよ。
はてなから、次第にメディアリテラシーが失われていくのを見るのは、長年のユーザーとして悲しいものがある。
沖縄の構造的貧困については、沖縄大学准教授樋口耕太郎氏のこの辺の記事が参考になる。
沖縄から貧困がなくならない本当の理由(7)貧困の合理性(https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300288)
「変われない沖縄」が生まれ変わるために(https://politas.jp/features/7/article/406)
性教育が果たしてこの構造的貧困の解決にどれだけ効果があるかは疑問だが、この文脈で言えば、全く正攻法ではあるとは思われる。
【追記】
【識者談話】「母子家庭になるな」は国の責任放棄 上間陽子氏(琉球大教授) - 琉球新報デジタル
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1321729.html
沖縄で未婚の出生率が高い歴史的背景には、沖縄は米国の占領地だった時期があり、バースコントロール(産児制限)が効かない中で子どもを産むことが形成されていったことがある。
いやだから性教育を、と河野は言っているのだから、何も間違ってはいないでしょうが。
インタビューの全文を参照するなら、これは言い掛かりに近い。
突っ込むべきは、むしろ母子世帯を減らすために、性教育が果たして有効なのかといった所の方だろう。
あと、b:id:le_cinema 氏やb:id:aya_momo 氏、わざわざ太字にした部分が読めないのかな?
都合のいい解釈とかじゃなくて、河野が普通に「そういう意味で、母子世帯や子どもたちを支えていくということをしっかりやらないといけない。その問題を解決すると同時に、新たに生み出さないというところを強力に進めていく必要がある」と言ってるだろ。
「母子世帯を支える」貧困対策は、母子世帯を減らすという文脈と全く独立して述べられていることが分からん?
こういう脊髄反射で書き散らかしたコメントに星を付け合うの、ホントはてなを劣化させるからやめようぜ。
【追記2】
1日経って、トラバやコメントの反論見てみたけど、いやー酷いもんだね。
ちゃんと「理」を示して反論しようよ。ていうか、あっちもこっちもほとんど読んでないだろ。
理詰めで反論してくれてんのは、Pgm48p氏だけだよ。これはありがたい指摘。
反論てそうやってするもんだよ。
本当女子枠羨ましいわ。
俺発達障害の男だけど教授に障害理解してもらえなくて院進学できなくなって、今フリーターよ。
何で女ばっかり優遇されてんの?
たまには発達障害者とかにも、優遇しろとまで言わないからちゃんと然るべき配慮して欲しいわ。
あー女みたいな「強い弱者」が羨ましい。
それと同時に、男しかいない空間で必死に努力して学んで学会発表してるって時点でめちゃくちゃ尊敬するわ。
同じマイノリティでも逆境に逆らって努力できる貴女と、マイノリティだから差別されたーと嘆いてどん底へ向かうだけの僕とでは価値がまるっきり違う。
僕から見たら貴女は雲の上の存在であって、尊敬や憧れの対象です。
貴女は立派です。
ほぼ毎日入れる上に、1500円くらいの時給だったから「美味しいな」と思ってやった
朝8:00くらいに出勤
「ゴム手袋よーし」「安全確認よーし」みたいな掛け声をしてゴミ収集車に乗る
後はまあゴミをある程度収拾→焼却炉に運ぶ、を2、3回繰り返して終了
(午前中に1回、午後に2回くらいかな)
事務所の洗濯機で汚れた服を洗って、その後事務所内にある大風呂に入る
17:00の業務終了まで漫画読んだりストレッチしたりのんびりする。
車から降りるとき、乗る時は後方確認して車が来ないことを確認しないといけない
後、軽そうに見えても糞重かったりするか油断すると腰をやられる
一番重要なのはゴミを庫内に回すボタンを押すときに、人がいないことを確認すること
一回安全確認せずボタン押したら危うく巻き込みそうになってクソ怒られた
夏だけど車内はガンガンにクーラーかけてるし、バイトが入る車は三人体制なので、そこまでキツくはなかった
たまに捨てられた雑誌とかをチョロマカしてる人がいたけど、あれはダメだろうな
聴覚障害者が大学で講義を受けるとき、内容が音で聞こえないので受講ができない
その対策として、講義内容を文字に書き起こす「ノートテイク」という仕事を大学の事務で募集していた
ノートパソコンの専用のツールを使って、2人1組で講義の内容を交互にタイピングしていく
障害者の子はそのタイピングしたものを見れるツールを持っていて、それを見て受講する
あくまでも講義をそのまま受講してもらうことが目的なので、分かりにくい講義は分かりにくいまま伝えなくてはいけない
「え〜」とか「あ〜」みたいなノイズも、極力書くようにしていたし、私語の多い講義の場合「(教室内では私語が飛び交っている)」みたいなことも書いた
その後教授が「話してる奴らは出ていって」と怒ったときは伏線回収に達成感を覚えて楽しかった
それでもマジで言葉が多すぎる上にまとまってなくて、書くに書けないって時があって、仕方なく要約した形で書くことがあった
そういう時は「なんか今日わかりやすかった」と好評だったので複雑な気分だった
小学6年生の子の算数を受け持ったんだが、小学6年生の問題は結構解けるのに、小学3、4年の問題は解けてなかった
結局基礎が全然できてないので、100マス計算と低学年の問題を延々とやらせてた
そんな状況なのに塾の都合で「学力診断テスト」みたいな画一的なテストやらせなきゃいけなくて「無駄だな〜」と思ってた
個人塾なんだから個人の進捗に合わせりゃいいだけで、テストとかモチベ下げるだけでいらんだろって思った
割とすぐやめた
こういうのって、大卒のいわゆるインテリ層にとっては結構標準的な見方だと思う。難関大の文学部あたりの学生たちは普通に考えてそう。(教授とかは勿論)
彼らの世界では、フレーザーとかレヴィ=ストロースとかは一応常識の範囲内で、知らないと笑われそう。(もちろん世間一般の常識というわけではないよ)