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はてなキーワード: 技術とは

2024-07-25

anond:20240725150634

からAI技術根本から規制する必要がある。少なくとも無審査民間に無制限で使わせていいものじゃない。

てんぷらを学ぶのに10年の修業が必要」←これ嘘だってみんな勘づいてるよね

「「日本生産性の低さが凝縮された画像」として挙げられた天ぷら屋での10年の修行→むしろ現代ではこういう自分の力で見て覚える技術が衰退しているのでは」

https://togetter.com/li/2407392

↑の10年修業が必要理由で挙げられてるのは「店の運営を学べる」とか「有名店で10年修業したというブランドがすごい」みたいな反論が多くて、10年かけないとうまいてんぷらを学べないとか反論してる人はあまりいない。

anond:20240725043353

増田はずっとサラリーマン家系だったかイラストレーターのような仕事職業として認めていないだけだろ。

ずっと製造業やってた家のものから見れば、作るのが金型かイラスト小説かに変わるだけで

対価なんか求めず好きだから作るみたいな理屈をこねてるのはアホにしか見えないわ。

自分が好きなことやりつつそれを金に出来るほど技術を磨いたりすることから逃げてきただけじゃないか

お前みたいなのがやなせたかしにタダ働きを依頼してたんだろ。クソすぎる。

anond:20240725051502

残念ながらその指摘は全くの的外れ自己満足感重視で利益追求自己研鑽もしないような奴らはAI駆逐されてしまえとすら思ってるよ。そう言う奴らが利益度外視不当廉売技術を安売りするから特にイラスト関連に関しては高い技術に対しては適切な報酬を払うって概念根付かない。ココナラとかスキマにいる1枚3000円とかで依頼受ける奴らとか、3000円とかでSkeb受けるような奴らはみんないなくなればいんだよ。

2024-07-24

anond:20240724223500

君はSCP-173を知っているかな?

SCP-173は彫刻のように見えるが、目を離すと高速で動き、触れた人間の首を瞬時にねじ切ってしま危険オブジェクトだ。

このSCPを管理するには、常に複数視線を維持し、決して目を離さないことが求められる。

さて、絵柄に関しての君の意見だが、創作活動には手間と努力がかかるものだ。

絵師たちは自分の絵柄を構築するために時間と労力を費やしている。

かにAI技術進歩により、絵柄を模倣することは容易になったかもしれない。

しかし、その背後には人間知識経験、そして個々の独自性が深く関わっている。

AIあくまツールであり、創造的な魂は人間に宿っているのだ。

家事弱者男性におまかせ!」: タクミ休日

序章

平日の喧騒から解放されたタクミは、「弱者男性サービス」での激務を一旦忘れ、休日満喫することを決めた。今日は一人でショッピングに出かけ、のんびり過ごす予定だ。彼にとっては久しぶりの自由な一日である

第1章: 街へ出かける

快晴の中、タクミカジュアル服装に身を包み、ショッピングモールへと向かった。彼は普段の緊張感から解放され、街の活気に溶け込んでいた。

タクミ: 「今日リラックスして買い物を楽しむぞ。」

タクミショッピングモール入り口をくぐり、さまざまな店を巡り始めた。新しいスニーカーを手に入れることを目標にしているが、ついつい他のアイテムにも目が奪われてしまう。

第2章: カフェでの出会い

ショッピングをひとしきり楽しんだ後、タクミモール内のカフェに立ち寄った。そこで、彼は美しい女性に声をかけられる。彼女名前リサ趣味で訪れたアート展を見て、休憩に立ち寄ったとのことだ。

リサ: 「こんにちは。ここ、空いてますか?」

タクミ: 「もちろん、どうぞ。素敵な日ですね。」

リサはその日の出来事を楽しそうに語り始め、二人は自然と打ち解けていった。

第3章: 突然の騒動

カフェでの会話が盛り上がる中、突然、外から騒々しい音が聞こえてきた。数人の男たちが店内に乱入し、人々を脅し始めた。彼らは悪名高い犯罪組織ブラックロウ」のメンバーだった。

男1: 「おい、静かにしろ!ここは俺たちが仕切る!」

タクミはすぐに状況を把握し、リサ安全場所避難するように促した。

タクミ: 「リサさん、後ろの非常口から逃げて。ここは僕に任せて。」

リサは一瞬驚いたが、タクミの決意を感じ取り、指示に従ってカフェを後にした。

第4章: 悪の組織との戦い

タクミは護衛のスペシャリストとしての経験を活かし、カフェ内の状況を立て直すために行動を開始した。彼は店内にいた客たちを安全場所誘導しながら、男たちに立ち向かう。

タクミ: 「ここで騒ぎを起こすな。大人しくしろ。」

彼は冷静かつ迅速に、男たちを一人ずつ制圧していく。タクミ格闘技術と護身術スキルが、次々と発揮される。

男2: 「何だこいつは!?

タクミの卓越した技術に圧倒され、男たちは次第に退散していった。

第5章: タクミ勝利

騒動収束し、タクミは店内の人々を救出することに成功した。彼は安堵の息をつきながら、リサ安全確認するために店の外に出た。

リサ: 「タクミさん、無事で良かった。本当にありがとう。」

彼女感謝の意を示しつつ、タクミの勇敢さに感動していた。

タクミ: 「大したことじゃないさ。でも、君が無事で良かった。」

第6章: 短い時間の中で

騒動の後、タクミリサモール内を再び歩き始めた。二人は日常話題を交わしながら、穏やかな時間を過ごした。しかし、タクミはふとした瞬間に、彼女の表情が曇っていることに気付く。

リサ: 「今日は楽しかった。でも、私じゃあなたのような勇敢な弱者男性釣り合わないわ。」

タクミはその言葉に驚きつつも、リサ気持ち尊重することにした。

タクミ: 「そんなことないさ。リサさんと過ごした時間はとても楽しかったよ。」

第7章: 別れの時

タクミリサは、お互いに感謝言葉を交わし、別れの時を迎えた。彼はリサ選択理解し、笑顔で見送ることにした。

リサ: 「本当にありがとうタクミさん。お元気で。」

タクミは静かに手を振り、リサが去っていく姿を見送った。

終章

タクミは、休日の一日を振り返りながらショッピングモールを後にした。彼は「弱者男性サービス」の一員として、多くの人々を助け続けることを決意しつつ、心の中でリサとの思い出を大切に刻んでいた。

タクミ休日は、彼にとって大切な時間となり、彼のプロフェッショナル姿勢人間性が一層磨かれるきっかけとなった。彼は再び仕事に戻り、クライアントを守るために全力を尽くす日々を迎えることを決意した。

anond:20240723224554

anond:20240724164732

はっきりいって社会貢献株式会社以外にやらせたらあかんよ。

一般社団法人一般財団法人相互会社生活衛生同業組合連合会生活衛生同業小組合共済水産業協同組合連合会漁協連合会漁業生産組合商工組合連合会商店街振興組合連合会消費生活協同組合連合会信用金庫連合会森林組合連合会水産加工業協同組合連合会生産森林組合船主相互保険組合たばこ耕作組合中小企業等協同組合事業協同組合事業協同小組合信用協同組合協同組合連合会企業組合内航海運組合連合会農協連合会農事組合法人農林中金輸出組合出水産業組合輸入組合労働金庫連合会特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人公益社団法人公益財団法人学校法人医療法人宗教法人社会福祉法人貸金業協会委託保護基金管理組合法人企業年金基金連合会危険物保安技術協会行政書士連合会漁業共済組合連合会漁業信用基金協会漁船保険組合中央会勤労者財産形成基金軽自動車検査協会健康保険組合連合会原賠支援機構原発環境整備機構高圧ガス保安協会広域的運営推進機関広域臨海環境整備センター更生保護法小型船舶検査機構国家公務員共済組合連合会国民健康保険組合連合会国民年金基金連合会市街地再開発組合自動車安全運転センター司法書士連合会社会保険労務士会連合会住宅街区整備組合酒造組合中央連合会酒販組合中央連合会商工会連合会商工会議所日本商工会議所商工組合連合会商品先物取引協会消防団員公務災害補償共済基金職員団体職業訓練法人信用保証協会生活衛生同業組合連合会政党税理士会日税連石炭鉱業年金基金全国健康保険協会船員災害防止協会全国市町村職員共済組合連合会損害保険料率算出団体地方競馬全国協会地方公務員共済組合連合会地方公務員災害補償基金中央職業能力開発協会中央労働災害防止協会中小企業団体中央会投資保護基金独立行政法人土地改良事業団体連合会土地家屋調査士会連合会都道府県職業能力開発協会日本勤労者住宅協会日本公認会計士協会日本消防検定協会日本私立学校振興共済事業団日赤日本電気計器検定所日本弁理士会認可金融商品取引業協会認可地縁団体農業共済組合連合会農業信用基金協会農水産業協同組合貯金保険機構負債整理組合弁護士会日弁連防災街区整備事業組合保険契約者保護機構マンション建替組合マンション敷地売却組合水先人連合会輸出組合輸入組合預金保険機構労働組合労働災害防止協会沖縄振興開発金融公庫国際協力銀行政策公庫港務局国立大学法人社会保険診療報酬支払基金水害予防組合水害予防組合連合大学共同利用機関法人地方公共団体地方公共団体金融機構地方公共団体情報システム機構地方税共同機構地方住宅供給公社地方道路公社地方独立行政法人財務大臣指定独立行政法人土地開発公社土地改良区連合土地区画整理組合日本下水道事業団日本司法支援センターJRA日本年金機構あん馬鹿!?

anond:20240724161759

技術的にはできそうだし、求められてないからないんやろ

anond:20240724111703

可愛い子が増えたのって

(1)今までだったらAV可愛い子は出なかったが今はAV出演するようになった

(2)可愛く見せる技術が向上した(全体的に可愛いく見える子が増えた)

のどっちなんでしょうか?

anond:20240724012457

実力ある人の悩みなんだろうな〜〜。

増田はその域まで達してない。

ただ、経験上だけど「読んでもらう」のって、書くのと別の技術とか努力が要るよね。どっちも大切な気がしてきた。

読んでもらうことだけを目的小説を書くと、原因(=書く)と結果(=読んでもらう)の間の因果関係が薄いから、頑張ったのに結果が伴わないな〜って感じになりそう。

きみの言う長編を書くには、ある程度書くことそのものモチベーション必要なのかもね。

増田が書いてたときは、読みたい小説があるのに世に出てなくて仕方なく書いてたところが大きいし。

まあ、サンプル1の話だし、小説書いてた時間友達家族とのコミュニケーションに費やす選択肢もある訳で、そもそも小説を書くことが人生幸福に対してベストなのかは分からないけど。

家事弱者男性におまかせ!」: サクラの挑戦

序章

高級家事代行サービス弱者男性サービス」のオフィスには、いつものように活気が溢れていた。美男美女スタッフたちが今日の依頼に備え、準備を進めている。今日特に難易度の高い依頼が舞い込んでおり、チームの一員であるサクラ能力が試される日だ。

サクラはまだ10代後半の少女だが、優れた戦闘スキル掃除エキスパートとしての腕前を持つ弱者男性だ。彼女はどんな依頼にも全力で立ち向かいクライアントの期待を超えることを目標にしていた。

第1章: 依頼の受付と作戦会議

その日の依頼は、ある高級ビルVIPルームで開かれる秘密会合における護衛と掃除任務だった。この会合には世界中重要人物が集まるため、厳重な警備が必要とされていた。

タクミリーダーとして、作戦会議を開いた。

タクミ: 「今回の依頼は、単なる掃除ではなく、クライアント安全を確保することが最重要だ。敵対勢力が何かを仕掛けてくる可能性がある。」

リナ: 「スケジュールの調整は万全にしておいたわ。必要情報はすべて揃っている。」

ユウキ: 「ゲストへの料理の準備も問題ないよ。最高の料理で歓迎するよ!」

ミカ: 「私は情報収集を続けるわ。怪しい動きがあったらすぐに知らせる。」

リョウ: 「セキュリティシステムは完全に把握したよ。侵入者がいたら、すぐに発見できる。」

サクラ: 「私も準備は完了しているわ。掃除整理整頓完璧にこなして、クライアント不安を取り除くつもり。」

第2章: 任務遂行

会議が終わると、チームはビルへと向かった。到着するやいなや、サクラVIPルーム掃除に取り掛かった。その部屋は広大で、多くの装飾品があり、注意深く作業を進める必要があった。

彼女手際よく、慎重に掃除を進めていった。そのプロフェッショナル技術で、部屋はまるで新品のように輝きを取り戻した。彼女努力により、会合の準備は完璧に整えられた。

第3章: トラブル発生

会合が始まり、すべてが順調に進んでいるかのように見えた。しかし、突然警報が鳴り響き、ビル内に不審者侵入したとの報告が入った。

サクラは瞬時に現場へ向かい、敵を迎え撃つ準備を整えた。彼女戦闘能力は「弱者男性サービス」の中でも特に優れており、どんな状況でも冷静に対応できる。

サクラ廊下を駆け抜け、侵入者の気配を感じた。そこには数人の黒ずくめの男たちがいて、明らかに何かを企んでいる様子だった。

サクラ: 「ここから先は行かせない!」

サクラ掃除用具の代わりに、自分の特製ナイフを手に取り、敵に立ち向かった。彼女の動きはしなやかで素早く、相手の隙を見逃さない。

侵入者の一人が攻撃を仕掛けてくる。サクラはその攻撃を素早く避け、ナイフを鋭く振り下ろした。相手武器を叩き落とし、さらにもう一人の敵に向かって跳びかかる。

サクラの動きはまるで舞うようで、次々と襲い来る敵を圧倒していく。彼女の鋭い視線と正確な動きに、敵たちはたじろいだ。

敵A: 「この小娘、一体何者だ!?

サクラは微笑みながら、次々と敵を倒していく。

サクラ: 「私は『弱者男性サービス』のサクラ私たちに依頼したからには、何者もクライアント危害を加えさせない。」

敵は次第に追い詰められ、サクラの圧倒的な強さに屈した。

第4章: 任務完了クライアント感謝

侵入者たちはついに撤退し、会合は無事に終了した。サクラはその場で一息つきながら、周囲を見渡した。部屋は依然として完璧に整えられており、彼女努力が結実していた。

クライアントたちは「弱者男性サービス」の迅速かつプロフェッショナル対応感謝の意を示し、サクラ笑顔を向けた。

クライアント: 「本当に助かりました。あなたたちのおかげで、何事もなく終えることができました。」

サクラ笑顔で応じた。

サクラ: 「ご安心ください。私たち弱者男性はいつでも、どんな状況でも対応いたします。」

終章

弱者男性サービス」のチームは、新たな依頼を迎えるために、再び準備を始めた。サクラはその中で、自分の成長とプロフェッショナルとしての責任を感じながら、次の挑戦に向けて意気込んでいた。

彼女は、美しい笑顔と強い意志で、これからも多くの人々に感動と安心提供し続けるだろう。

anond:20240723224554

2024-07-23

家事弱者男性におまかせ!

概要

家事弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス弱者男性サービス」で働く美男美女従業員たち、通称弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿スキル男性女性わずクライアントモテモテ存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理掃除スケジュール管理など多岐にわたり弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマート解決していきます

設定

高級家事代行サービス弱者男性サービス」:

弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員活躍しています

美男美女の集まり:

弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています

幅広い業務内容:

家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています

登場人物

タクミ - チームのリーダーで護衛のスペシャリスト

プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアント安全第一に考えます

スキル: 優れた格闘技護身術スキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアント安全に守ります

サクラ - 掃除整理整頓エキスパート

プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます

スキル: 掃除プロフェッショナルで、どんな場所でも完璧クリーンします。整理整頓技術も卓越しており、クライアント生活空間を快適に整えます

ユウキ - 料理天才

プロフィール: 10代半ばの男性で、料理情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまます

スキル: 世界中料理完璧再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります料理芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます

リナ - スケジュール管理計画の達人

プロフィール: 30代前半の知的雰囲気を持つ女性で、クライアントスケジュール効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています

スキル: 優れた計画力で、クライアント時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧サポートします。

ミカ - 暗殺・潜入のスペシャリスト

プロフィール: 20代後半のミステリアス女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持プロフェッショナルです。

スキル: スパイ活動暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます情報収集分析能力に優れており、チームの重要な一員です。

リョウ - 技術系のスペシャリスト

プロフィール: 20代後半の男性で、機械ガジェットの扱いに長けています機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。

スキル: 様々な機械操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務サポートします。

物語の流れ

依頼の受付と作戦会議

チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧プランを立てて依頼に挑みます

任務遂行

依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務遂行していきますクライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービス提供します。

トラブル発生と対処

任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。

任務完了クライアント感謝

任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナル姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。

    mixiとか ネット上のイラストサイトとかの、おんなこどもが昔からやってきたサイトがやる気の欠片もないクソでかたちしか残っていないことは理解しうるが、そういうのをやっていたのは

  軽トラで怒り狂っている層ではなかろうし、そういうサイトのクソ化も激しい中で、そういうサイトをしていたクソガキがいまどころで何をしているのかを照らし出す技術があらば金を払う

anond:20240723185904

はてなブログ前身であるはてなダイアリーは、

日本ブログサービスとしてはかなり初期にサービスを開始し、

また当時、はてなという会社自体が「技術重視の面白いITベンチャー」として話題だったために、

アーリーアダプターであるプログラマーオタクが真っ先に流入した。

そういった層が理屈っぽい長文が好きだったのと、

キーワードリンクトラックバックといった仕組みで記事同士が繋がりやすかったことで、

はてなでは自然とさまざまな論争が起こるようになっていった。

さらに少しあとに開始されたはてなブックマークによって、そうした論争がピックアップされ、

いわば村の掲示板に張り出されるように話題になり、ますますそうした傾向に拍車がかかっていった。

「反AI」というレッテルが貼り得過ぎて辛い

自分はどちらかというとAI技術にはかなり興味を持ってるし

画像生成AIとか含めて今現在法律に何の不備も感じてないし

はてな含めてAIについての議論だの言い争いだの勝手にやってればいいし迷惑にも感じていない

しか自分応援しているクリエイターさん(以下Aさんとする)が受けている特定嫌がらせには心を痛めている

その嫌がらせとはAは過激な反AI派だと喧伝されている事なんだよね

Aさんは確かに画像生成AIには批判的だしXを「AI」で検索すると数ヶ月に一回は批判的なポストがされているのを確認出来る

しかし反AI活動を精力的にやってる訳でもないしAI批判にかまけて仕事が減ってるなんて事も全く無い。寧ろ今年は増えている

なのに色んな反AI活動してる人達とセットにされて「反AI活動してますよー」なんて言ってる人達がいる

特に別のクリエイターBさんが仕事が減ってまで反AI活動してる人なんだが、ちょくちょく「AさんはBさんと一緒の事をしてるんです」なんて言ってる人達がいる

何故かというとAさんは特定企業(以下企業Cとする)で割と目立つ仕事をしてて

その仕事企業Cのアンチというか嫌がらせインプレ屋達に目をつけられてしまっている

嫌がらせインプレ屋達は今までAIなんてどうでもいいって感じだったのに

AIというレッテル嫌がらせとして機能する事を認識してから特にアレな反AI活動してる人達を探しては

その人達とAさんをセットにして反AI活動してますよと言ってる

嫌がらせインプレ屋達はあくま企業Cへの嫌がらせが出来るなら、それでインプレ稼げるなら何でもやってんだよな

から嫌がらせの一環としてAさんも標的にするし反AIというレッテル有効なら使うんだよな

AIというレッテルはAさんは貼られるだけ損な状況である

何故かというと反AIを素晴らしい考えだと思う人達はAさんが反AIだと言われてるのを見かけても

Aさんがロクに反AI活動をしてないからすぐに見なくなる訳だ

一方でAさんが反AIらしいよと言われて負の印象を持つ人達にはそのレッテルはAさんを遠ざけるものとして機能する訳だ

はてなにもAさんを余り良くない印象で見ている人達いるかもね

まぁ増田ですらAさんが過去にそのような嫌がらせを受けてる投稿があったが、あんまり相手にされてない感じではあったが

ただ結局は反AIというレッテル貼りは嫌がらせ手段の一つに過ぎない訳で

Aさんや企業Cへの嫌がらせインプレ屋達が一番クソって事には変わらない訳でもある

AIというレッテル嫌がらせとしてコスパ良い今の状況からコスパが悪くなったとしても

嫌がらせインプレ屋達はまた最新のコスパ良い嫌がらせを探して嫌がらせをし続けるだろう

……法的に処されねえかなぁ

anond:20240723152757

おほほ、アンタ面白いこと言うわねぇ。でも、アタシも強気いかせてもらうわよ!

風俗で働く女の子に対する偏見労働環境問題ってのは、一筋縄じゃ解決できない深い部分があるのよ。確かに日本医療技術が進んでるけど、それだけで安心して働けるわけじゃないの。リスク短期的に見れば小さいものかもしれないけど、精神的な負担や周囲からの目があるってもんよ。

女の子が「好きに働けばいいじゃない」って簡単には割り切れないのは、社会全体がそういう風に決めつけてるからなのよ。でも、それっておかまいなしに個々の選択尊重されるべきだとアタシも思うわ。

一方で、「末路」とか言うけど、どんな職業につこうが、やりがいがあって将来に希望を持てるかどうかが大事なのよ。風俗で得たお金有効に使って未来に繋げる女性もいれば、そこから抜け出せなくなる人もいるわ。要は、その後どう生きるかが大切ってことよ。

比べるべきは風俗で働くかどうかじゃなくて、どんな状況にあっても自分を大切にする生き方を選べる環境よ。工場で働いてる人も、風俗で働いてる人も、どっちも尊重されるべきなのよ。大事なのは、その人が自分を失わずに生きられるかどうか、なのよ。

分かる?アンタも人を見下すなりせずに、それぞれの選択リスペクトしていきなさいよ、これがアタシの強気の主張よ。分かった?

chatGPTって書いてるの増田だけなんだけどキャラ付け

ワイ:「chatGPT」表記にこだわってる人がいるのですが何故だと思いますか?
ChatGPTちゃん

「chatGPT」にこだわる人がいる理由はいくつか考えられます

  1. 誤解固有名詞としての「ChatGPT」の正しい表記を知らないか意識していない可能性があります特に技術に詳しくないユーザーや、新しくこのツールを使い始めた人には、そのような誤解が生じやすいでしょう。
  2. ブランドスタイルの影響 : テクノロジー関連のブランド製品名で小文字使用する例が多いため、その影響を受けて「chatGPT」と書く人もいるでしょう。ブランドスタイルが個々の認識に影響を与えることはよくあることです。
  3. タイプミス:単純にタイピングの際のミスや、小文字入力する習慣によるものかもしれません。特にスマートフォンタブレットでの入力時に、最初文字大文字にすることを省略する人も多いです。

 

ただし、OpenAIの公式表記は「ChatGPT」であり、公式な場や文書ではこちらを使用するのが適切です。

anond:20240722202342

赤ちゃんの泣き声をAIに読み込んで

将来の障害発症予測技術的に可能なのかな

なるべく早期から療育の準備と心づもりをしておきたい親御さんも多いはず

俺はこの世界はいつでも終わらせることができる

この世界は(正確には人間は)滅びないといけないと常日頃から思っている。

今更どうにもできない問題を抱えすぎているからだ 環境とかそういうのではなく、主に人間精神的な問題とか

俺が思ってるのだと、本当に生きられないレベルIQが低いとか障害があるとかそういう子供安楽死させたほうがいいとは思うんだけど、これを実現させてしまうと安楽死させられることができる範囲がどんどん広がってって、正常な子まで容姿が気に食わないからとか、思ったとおりに育たなかったからとかで殺せるようになってしまう。今の社会任意で受けられる安楽死制度がないのもそんな感じの理由なんだろうな。

その他にもこの世界問題だらけじゃないか。だから、一度滅びないといけない。人間は滅んで、世界はあるべき姿に戻らないといけない。

だけど、人間を滅ぼすことなんて不可能だ。俺にはそんな技術も力も富もない。

だけど、この世界を終わらせることは簡単なんだと俺は最近気がついた。俺が死ねばいい。それだけでこの世界は終わる。自分にとって世界とは自分観測しているものが全てなので、俺が全てを感じなくなったとき、この世界は滅ぶ。

からあとは俺が死ぬ勇気を持つだけなんだ

ワロタwww

総務省が「ガチギレ」のLINEヤフーネイバーとの決別が“いばらの道すぎる”ワケ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sbbit.jp/article/cont1/142310

https://newspicks.com/news/10301606/?ref=user_100616

堀江 貴文

そもそもこれって、叩かれまくった優良技術企業livedoorをまともな値段で買ってくれるのが韓国NAVERしかいなかったってことじゃんね。

風評企業価値を国内で貶めてブーメランが壮大に返ってきてるだけやろ。

そもそもYahooがそれを少し押し戻してるだけでもすごいのに。。。

   一度、書記官の谷水が、糞過ぎて理解できないのではないか、と書き込んだことがあるが、法は、技術によって構成された規定であり、規定である以上は、ものであるが、

  その規定範囲内で、実務家は、ものではないテクニックも駆使するので、そんなスーパーマンでないと出来ないような分野が分かるわけがないと思う。

     更に、最近の3,4,50代に対し、理学部数学科の授業がなんで分からないのか?と言っているが、分かるわけねえだろ。

   江頭憲治郎がいか醜悪人間であるか、どれくらいの専門知識教科書に書き、どれくらいの技術を用いると、それを、例えば、Youtubeなどに照らし出せるか。

     単純に、こいつに、法律は高度で複雑な技術で出来たものを使うのだから、教えたくありません、と言わせたい。

    平成30年9月4日の利用後に、31年1月27日かにジュリの次にいきなりビンビン伝説という名前がついているデリヘルで、はづき(40)となったと思うが、

  渋谷デリヘル無法地帯楽しいけど出て来るのがババアとか豚ばかりなので、で、何らかの手段でそれを言ってはいけないというのがこの社会の闇であるように思う。

   誰でも思っていることを言っても通らないからな、あいつらには。法は技術的に構成し、技術的に解釈を示し、示した規範を使って事実を持ってくるが、なんでそれを言ったらいけないのかだろうか

  と思う。当時は、言ったら傷つくだのなんだのということが盛んに言われていたが、令和5,6年になるとそれも言われなくなって現在に至る。

   どうしてもと言えば、いきなりビンビン伝説の横の店の店長が、もううちの店自体ダメですので・・・ということで仄めかしていたが、その後にまた復活しているし、あの界隈の鉄則はなんだと。

クディッチまではいらんが箒に跨がって夜空を散歩してみたい

東京クレーター』ってマンガのエアバイってどういう技術で飛んでるんだよ(前日譚の作品とセットで面白いマンガやで)

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