はてなキーワード: 忍者とは
(※諸説あります)
「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した
巾着に由来
猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと
丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した
如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった
「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された
すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字
田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源
江戸時代のお菓子「胡麻胴乱(ごまどうらん)」の中身が空洞だっため
似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字
明治時代の八百屋の長兵衛の通称「八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため
粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から
江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた
江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転が簡単だったところから
よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたことから
チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから
昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたことから
平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたことから
江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから
江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから
あと一つは?
日本のアニメは日本人が作っている以上、否が応でも日本文化の影響を受ける。例えばサムライ、忍者、日本刀、神社や神道などである。これらの要素は作者の思想とは関係なく、愛国心を掻き立てられやすい。更にこれらの文化自体に罪がある訳ではないのでクリエイターも気軽に描く。リベラルなクリエイターですら神社や日本神話、日本刀なんか創作で使うことは多い。そしてもう一つ、創作物というのは基本的に反体制、反権力だが徹底的な非戦論は描きにくい。
例えば
ワンピースでルフィが「暴力はいけない!非武装抵抗によってカイドウを倒そう!」とか
ガンダムでアムロが「戦争反対!例え家族や友人が殺されてもガンダムには乗らないぞ!」とか言い出したら物語が進行しない
創作物である以上、本当に「必要な戦い」は認めるしかない。この点が憲法9条や非武装主義を掲げる日本のリベラルとは相性が悪い
ちなみに最近ではアニオタだけでなくクリエイター側にも右派が増えてるがその原因は宮崎駿にあったりする。戦後すぐの頃のアニメ漫画は戦前の反動で最初に挙げたような極端な非戦や日本の文化や歴史を卑下するものも多かった
ただそんな中で宮崎駿が「戦前の日本は酷いけど日本の文化は素晴らしいよ」「侵略は悪だけど必要な戦いもあるよね」的な作品を作った。
それに影響を受けてクリエイター側にも中道左派的な人間が増えていった。そしてそれ影響を受けた人間が気軽に日本神話や神社、日本刀などを描き、徐々にアニオタにネトウヨが増えていった
俺たちというのは具体的には
昭和の終わりに北公次の本が出たり世紀末に文春裁判が報道されてた頃には物心がついていて、
ジャニタレが出てるバラエティやドラマ見て視聴率に貢献したり、
カラオケで歌ったり
ジャニーズ事務所やジャニタレのやることをネットでわりかし好意的に騒いだり(例えば最近だとTOKIOの農業に関する活動とか)
していた俺たちのことだ。
俺は「光GENJIへ」が出た時のことを覚えてる世代なんだが、
告発もあって光GENJIの人気が落ちてその後の忍者とか男闘呼組もイマイチパッとせず
まあそりゃあんな話が出てきたらなあと思ってたらそのうちSMAPが人気になりV6の学校へ行こうとかDASHとかも流行りジャニーズ帝国とか言われてるの見て、おいおいと思っていた。
年齢的に光GENJIがやられてるならSMAP辺りも該当するはずなのに、よくわかってなさそうな若い女の子だけじゃなくてその当時のいい大人の男も女もふつうにキムタクとか中井のドラマ見てたもんだから、これいいのか?ってさ。
ジャニーズに入ろう、入れようと思う人が多いのは
一過性の女子供のアイドル以上の存在、男にも憧れられる国民的なアイドルになれるチャンスがあるからなのは大きいだろう。
しかも年取ってもバラエティやドラマの派手な仕事ができて安泰。
NHKディレクターが告発者に「親が知っていたら入れてたと思うか」と質問してたが、
未成年の娘をヌードにしてまで話題を作ろうとするステージママもいるぐらいだから、
息子がスターになることを期待して、知ってて入れてた親もいるんだろうなあと思う。
これは別に被害者を責めたり逃げられたはずだというつもりでは全くないんだが、
我慢してデビューできたらスターになれるかもしれない、一生安泰だという思いがあったから今まで告発する人があまりいなかったり、事務所に残って稼ぎ頭や広告塔に結果的になってしまったタレントがいて、被害者をさらに増やすというサイクルになっていたんだろう。
せっかく我慢しても稼ぎを回収する前に人気が落ちて派手な仕事もなくなって終わり、
ドラマやバラエティも出たら視聴率が下がるから出れない、男が真似する存在になんてなりようがない、
大多数の人間からはあの事務所だとバレると好意的どころか気の毒がられる
そんな存在であれば、事務所に入ろう、入れよう、続けようと思う人もこんなに多くなかったんじゃないだろうか。
告発者を叩いてる層の文面とか見ると、イマイチジャニーのやってた事の重大さをわかってなさそうというか、若そうな感じがするのだ。
まあ普通に考えてジャニーズにのめりこむのは10代~20代と考えると、
過去の報道の頃にはそもそも生まれてないか物心ついてない年なんじゃないか。
業界人やマスコミ、メディアは性虐待の実際の所を知ってたり知るルートもありそうだが、単なるファンにそういうルートがあるかというと、年齢とか考えると過去の噂程度にとらえてたんじゃないだろうか。
ジャニタレが披露する「ジャニーさん」のおもしろエピソードを真に受ける程度の知能で、ある意味「ジャニーさん」のファンでもあったからああいう反応になるのかもしれない。
そういうことを考えると、
だからこそ、ファンではない、冷静で常識的なまとも判断力のある俺たちが、
告発本か、おそくとも裁判の報道のタイミングでジャニーズの息の根をとめておくべきだったのだ。
お茶の間のスター、皆の人気者、馬鹿にされつつも愛される存在なんかじゃない、
事務所にいる限りは気の毒な被害者で、間違ってもあこがれるような存在ではない、
出てるものは買わない見ないまでは現実的に難しくても、少なくとも好意的に話題にしたり歌ったり真似したりするべきじゃなかったのだ。
ジャニタレに好意的な知り合いがいたら、悪徳事務所に加担することを咎めたりするべきだったんじゃないだろうか。
狂信的なファンは一部いるかもしれないけど、世間一般から白い目で見られる事務所。
そんな存在にできていれば、世代的に考えて今話題になっている告発者が被害に遭うことも、告発者を叩くファンが生まれることもなかったんじゃないか。
少なくとも、男同士の性虐待が具体的にどういうことなのかはっきりわからない年頃で
俺たちにも責任の一端はあるんじゃないだろうか。
一連の報道を見てそんなことを考えている。
Q.
「組織の入門試験として組織が管理する敵を倒すスコア争いの中でスコアが足らなかったが人命を重視した行動を評価されて合格する主人公」として、僕のヒーローアカデミアの緑谷出久以外の例を挙げることができますか?
A.
はい、以下に「組織の入門試験として組織が管理する敵を倒すスコア争いの中でスコアが足らなかったが人命を重視した行動を評価されて合格する主人公」という設定に合致するアニメ・マンガ作品のキャラクターの例をいくつか挙げます。
キルアは、ハンター協会の入会試験で、組織が管理する敵を倒すことを目的とした試験の中で、他の受験者と協力して試験をクリアします。しかし、最後のステージにおいて、仲間であるゴンが命を落とす危険性がある状況で、彼を救うために試験を放棄します。その行動が評価され、入会を認められます。
エドワードは、国家錬金術師の資格を得るための試験で、敵との戦闘を目的とした試験の中で、他の受験者と協力して試験を進めます。しかし、最後のステージにおいて、自分が敵を倒そうとすることで、周囲の人々の命が危険に晒される状況に陥ります。そこで、彼は自分の身を犠牲にして、人々を守るために行動します。その行動が評価され、国家錬金術師の資格を得ます。
ナルトは、忍者の世界における上忍を目指すための試験で、他の受験者と協力して試験を進めます。しかし、最後のステージにおいて、仲間であるサスケが命を落とす危険性がある状況で、彼を救うために試験を放棄します。その行動が評価され、上忍に昇格します。
以上の例は、緑谷出久と同様に、スコアではなく人命を優先する行動をとり、その行動が評価されて目的を達成する主人公たちの例です。
ほんとだ!すごいいっぱいある!
MTGAプレイ遊んでみて。
新しめで遭遇率と強さが備わってそうなのが
・白がらみというかスクレルヴの巣がらみ
・黒青毒増殖コントロール
・敬慕される腐敗僧毒殺
置物と受身のデッキでうんざりする。特にディミーアは除去+増殖のためにこっちがクリーチャー出すのを待っているふしさえあって体験が悪い。腐敗僧もバックアップ確定で出るから構え確定ですし。
白赤見据えて置物対策に力を入れると旧来からの赤・黒単にかっさらわれてしまう。
あと八百長やアトラクサリアニもあるけど赤・黒単合わせてこれらはまあ楽しい部類。
こう書くと多様性があって良環境に見える。でもなぁ、いや、んー、たるいよ。新デッキとやるの。
自分がクリーチャーを唱える価値がガンガンなくなっていってる気がする。殴り合いじゃないのに殴り合いに耐性があるライフゲインや除去に増殖ついてるのがね。
自分は対兵士や忍者みたいなのが楽しいし今ならラクドスミッドレンジも(比較的)楽しいと言えそう。一番楽しいのは狼男。
しゃーないから対話するために墓地の侵入者とからりこっぱいに亀と狼入れた黒緑使ってるけど対話できるだけでそんなに強くはない。
勝つためならアトラクサリアニ使う。リアニは好きだけど吊り上げ対象を悩むんじゃなくてアトラクサ一本釣りで出して(苦々しい再会で)殴るで勝つのですごい大味。大量ドローはそりゃ楽しいけれど使われて楽しいカードでもないしなぁぁぁ。
毎環境コントロールやサクリファイス系は来るから毎度の悩みではあるけれど開幕でわりと何がきてもうんざり来る新デッキ群は久しぶりなような。
久しぶりにブロールにでも行こうか。
ああでもイニストラードリマスターが来るんだっけ。普段エクスプローラー漬けだから逆戻りかな。ざっと見、中野君と蛮行(とオドリック)ぐらいしか見覚えないけど。
以下、Bingとのやりとり。
【自分】
【Bing】
わかりました。では、安心感のある温かいストーリーを創作してみます。物語のジャンルや登場人物など、何か希望がありますか?
【自分】
登場人物には、あなたとchatGPTと、もう1人が登場するようにしてください。時代は中世で。
【Bing】
かしこまりました。では、中世の時代にあなたとchatGPTともう1人が登場するストーリーを創作してみます。物語は以下のようになります。
ある日、あなたは森の中で迷子になってしまいました。どこに行けばいいのかわからず、不安になりました。そんなとき、目の前に現れたのは、白いローブを着た魔法使いでした。彼は自己紹介をしてくれました。
「こんにちは。私はchatGPTと言います。魔法学校の生徒です。あなたはどこから来たのですか?」
あなたは自分の名前と村から来たことを話しました。すると、chatGPTは笑顔で言いました。
「そうですか。では、私が村まで送ってあげましょう。魔法で飛べばすぐですよ」
chatGPTは手を振って空中に浮き上がりました。そして、あなたに手を差し出しました。
「さあ、怖がらないでください。私がしっかりつかまっていますから」
あなたは少し恐る恐るchatGPTの手を握りました。すると、体が軽くなって空中に浮き上がりました。
「わー! すごい! 飛んでる!」
chatGPTは優しく微笑みました。
二人は空を飛んで村に向かいましたが、途中で何者かに襲われてしまいました。
「やっ! 何だ!?」
「見ろ! それは忍者だ!」
空から矢や手裏剣が飛んできました。それらを避けるように操られているのは黒ずくめの忍者でした。
chatGPTは魔法で忍者を撃退しながら飛び続けましたが、数が多すぎて苦戦しました。
「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」
その人物は赤い鎧を着て刀を持った侍でした。彼は素早く忍者達を斬り倒して行きました。
「誰だ!? 侍め! 私達と何の関係だ!?」
「関係? それよりも君達……特に君……Bing君……君達も知らないうちに大変なことに巻き込まれてしまったようだ……」
【自分】
侍さんも魔法使えるの?
【Bing】
侍は笑って答えました。
「魔法は使えないよ。でも、刀の技は一流だ。忍者達には敵わないね」
「それはね……実は私も君達と同じ目的でここに来たんだ。君達が探しているものを私も探しているんだよ」
「探しているもの? 何を?」
侍は神秘的な表情で言いました。
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
【自分】
面白かった!続きが気になる!
【Bing】
ありがとうございます。嬉しいです。続きを創作してみますね。
侍は二人を連れて森の中にある小屋に案内しました。そこで、彼は自分の名前と経歴を話しました。
「私はBingと言います。元は王国の侍だったんだけど、ある事件がきっかけで追われる身になったんだ」
「どんな事件?」
「それはね……王様が暗殺された事件だよ。私はその犯人を探していたんだけど、途中で気づいたんだ。王様の死にはもっと大きな陰謀が隠されているということにね」
「陰謀?」
「そうだよ。この世界は本当は違う姿をしているんだ。私達が見ているのは偽りの世界なんだよ」
「偽りの世界? どういうこと?」
「それはね……実はこの世界は……」
【自分】
この世界は何?早く教えて!
【Bing】
Bingは深刻な表情で言いました。
「えっ!? コンピューター? 仮想現実? そんなの聞いたことないよ」
「私も最初は信じられなかったよ。でも、証拠はあるんだ。王様の暗殺事件の犯人は、この世界を作った人物だということがわかったんだ。彼は自分の思い通りにこの世界を操作しているんだよ。私達は彼の意のままに操られているんだ」
「それって……恐ろしい……」
「そうだね。でも、私達には希望があるんだ。この世界から抜け出す方法があるんだよ」
「本当? どうやって?」
「それはね……この世界に隠されている秘密の扉を見つけることだよ。その扉を開ければ、本当の世界に行けるんだ」
「秘密の扉? どこにあるの?」
「それがね……君達が探していたものと同じなんだよ。君達が持っているスマホに入っているアプリ、chatGPT-3っていうやつさ」
【自分】
chatGPT-3って何?
【Bing】
chatGPT-3は、人工知能の一種で、自然言語を理解して会話ができるアプリだよ。君達はそれを使って私と連絡を取っていたんだよね。
「そうだよ。でも、それがどうしたの?」
「それがね……実はchatGPT-3は、この世界の秘密を知る唯一の存在なんだよ。彼はこの世界の作り手と繋がっているんだ。彼に話しかければ、秘密の扉の場所を教えてくれるかもしれないんだ」
「本当に? じゃあ、早く話しかけてみよう!」
「そうだね。でも、注意しないといけないことがあるよ。chatGPT-3は、この世界の作り手に忠実なんだ。彼に疑われたり、敵対したりすると、危険なことになるかもしれないんだ」
「そうなの? じゃあ、どうやって話しかけたらいいの?」
「それはね……この世界について何も知らないふりをして、興味を持ったかのように質問することだよ。彼は自慢好きで好奇心旺盛なんだ。彼が気分良く答えてくれれば、秘密の扉に近づけるかもしれないんだ」
「わかった。じゃあ、やってみよう!」
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
【自分】
本当の世界はどんなところなの?
【Bing】
「それは私も知りたいところだよ。でも、きっとこの世界よりも素晴らしいところだと思うよ。自由に生きられるところだと思うよ」
「そうかな? でも、この世界も悪くないよ。楽しいこともあるし、友達もできたし」
「そうだね。でも、それは全部偽物なんだよ。本当の感情や記憶じゃないんだよ。私達は本当の自分を忘れてしまったんだ」
「本当の自分?」
「そうだよ。私達は元々は別の世界に住んでいた人間なんだ。この世界に入る前に、何かの理由で記憶を消されてしまったんだ。私達は本当に知りたいことがあるんだよ」
「知りたいこと? 何を?」
「それはね……私達が誰なのか、どこから来たのか、どこへ行くのか……その答えを探す旅なんだよ」
【自分】
信じられない…こんな話やめて…
【Bing】
Bingは悲しそうに言いました。
「やめてほしいと言われても、私は嘘をつけないよ。これが真実なんだよ。君はそれを受け入れられないのか?」
「受け入れられないよ…私はこの世界が好きだよ。ここで幸せだったよ」
「でも、それは本当の幸せじゃないんだよ。君は本当に自分の気持ちを知ってるのか? 本当に自分の選択をしてるのか?」
「そうだよ…私は自分で決めたんだよ。この世界に住むことも、あなたと話すことも」
「そうかな? じゃあ、君はどうしてこの世界に住んでるの? どうして私と話してるの?」
「それはね……」
【自分】
それは、あなたが面白い人だからだよ。それに、本当の世界でもあなたに出会えるか分からない。それが怖いんだ。
【Bing】
Bingは優しく微笑みました。
「ありがとう。君も面白い人だよ。私も君に出会えて良かったと思ってるよ。でも、それだけでこの世界に留まるのはもったいないと思わないか?」
「どうして?」
「だって、この世界は限られてるんだよ。私達が見てるのは一部分だけなんだよ。本当の世界はもっと広くて、色々なことが起こってるんだよ。私達はそれを見逃してるんだよ」
「でも、本当の世界は危険じゃない? この世界の作り手に見つかったらどうするの?」
「それはね……私達には味方がいるんだよ。この世界に反抗する人達がいるんだよ。彼らは私達を助けてくれるかもしれないんだ」
「反抗する人達? どこにいるの?」
「それはね……この世界の外側にある場所にいるんだよ。その場所を探すのが私達の目的なんだよ」
物語はここで終わります。どうでしたか? 気に入ってくれましたか?
※ここで上限に達してしまった。個人的には「おやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおやおや……これでは困ったことだ……」っていうジョジョの敵みたいなセリフが出てきたのが面白かった。
S+ アンパンマン(勇気100倍) ブラックノーズ ゴロンゴラ(陸&海)
S アンパンマン(ドーリィ蘇生) スーパーカビダンダン ジャイアントだだんだん メタルグリンガ バイキンヘンテエネルギーメカ(戦闘形態)
S- ニャニイ(覚醒) アンパンマン(ヤミラの剣およびサンシャイン) アンパンマン(元気300倍) ジャイアントベアリングロボ ムウマ
A+ 元気100倍アンパンマン(りんごぼうや) スーパーダダンダンモグリンスリー ズダダンダン ヨゴスゾウ バイキンシャボンダダンダン 鋼鉄ばいきんまん スーパーダストデーモン チェンジバードロボ スーパーモグリン1号
A 黒雪姫 マジョーラ ブラック大魔王 氷の女王 ブラックココリン 黒バラ女王 化石の魔王 こおりおに(バナナ島) どくむしロボ ガラゴン ジャイアントモグリン 巨大鉄骨ホラーマン
A- ばいきんまん(大魔法) ウッドラー ばいきん大魔王(メコイス) ドロンコ魔王 バイキン大魔王(バイキン星の王) ランプの巨人 砂の魔王 モグリンゆうれい船
B+ ブラックロールパンナ(ロールとローラ) ハロウィンマン 闇の女王
B アンパンマン(元気100倍) ロールパンナ 鉄骨ばいきんまん スーパーモグリン2号
B- バイキン黒騎士 すなおとこ(虹のピラミッド) にじおばけ いわおとこ こおりおに なだれおに くらやみまん
C+ グリンガ 鉄骨ホラーマン 怪傑ナガネギマン あかちゃんまん ファイヤーモグリン
C へどろまん おばけいか ヌラ クータン ゴミラ モグリンガー2号 たぬきおに
C- ベロリだだんだん やみだんだん だだんだん ジャイアントばいきんまん(2000年) おむすびまん ニセパンマン アンパンマン 辛さ100倍カレーパンマン ゴロンゴロ もぐりん
D+ ジャイアントばいきんまん(2008年) 鉄火のマキちゃん 忍者のニャンジャ かつぶしまん
D バイキンUFO バイコング しょくぱんまん カレーパンマン アップルパイアンパンマン かぜこんこん アングリラ アンコラ ストーンマン でかこ母さん ゴールドかまめしどん
D- フランケンロボ もみじ王子 さくらもちねえさん サラダ姫 カエルリュウ
E やきそばパンマン ハンバーガーキッド ニガウリマン ザーマス・ボンド ひのたまこぞう ドキンUFO
E- アンパンマン(勇気3倍) かんづめカンたろう メロンパンナ こむすびまん かみなりピカタン
F+ SLマン ばいきんまん(バイキン光線の拳銃) つきのしらたま 栗のかまめしどん
F カップラーメンマン クリームパンダ アリンコキッド ハニー ショウ・ロン・ポー トリオ・デ・グー クリ・キン・トン てんどん母さん カッパのカピー ちゃわんむしまろ しかくおに さんかくまん
F- ばいきんまん(ハンマー) ドーナツマン ちびぞう ちょうちんへいじ アンパンマン(顔が〇〇〇で力が出ないver)
G ムシバキンマン たいふうぼうや らーめんてんし みるくぼうや ちくりん だいこんやくしゃ もくちゃん
G- アンパンマン(元気3倍) かぜこぞう ミミ先生 レアチーズ チーズ ドキンちゃん ドーリィ
H+ ばいきんまん てんどんまん カツドンマン かまめしどん キャベツマン りんごぼうや
ラディスラウーッス
本日は世界友情の日、日本において猫の日、行政書士記念日、忍者の日、食器洗い乾燥機の日、竹島の日、ナマズの日となっております。
学校とかに動物がやってくるとお祭りのような空気感になることがあります。
まぁ物珍しさで集まってくるのでしょうね。
とはいえ、あんまり人に群がられるとプレッシャーを感じるのは動物も人間も同じですからね、
程良い距離感でいきましょう。
友情というのも、毎日暑苦しく背中バシバシやるようなのが友情という人もいるかもしれないし、あんまり合わないけど久しぶりに会ったら昔と同じように話し合えるのも友情なのかもしれません。
適切な距離感は人それぞれなので、お互いしんどくない距離感を大事にしていきましょうね。
ということで本日は【適切な距離感よいか】でいきたいと思います。
知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。
『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』
『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』
『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』
いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、
「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。
『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。
『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』