大学受験界隈で
「こんなのオーバーワークだから別にノータッチで問題ない」
という位置づけになっている"桐原の頻出英文法語法問題1000"なんかを大変楽しみながら10日で1周した。
一方、麻雀何切る問題集のなかで唯一無二の大傑作として名高い、いわゆるウザク本はとにかく解いててイライラしっぱなしでとてもじゃないけど完走できなかった。
ちなみに個人的に英語は別に好きでもなんでもなくて、麻雀はむしろあらゆる趣味娯楽のなかで一番好きってくらい好き。
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