はてなキーワード: 呪術とは
薬屋のひとりごとは女向け
葬送のフリーレンは女向け
ゴールデンカムイは女向け
ゲゲゲの謎は女向け
ディズニーは女向け
SPY×FAMILYは女向け
呪術廻戦は女向け
スラダンは女向け
ジブリは女向け
最近ジャンプ+から人気作品が増えてきて、単行本が売れている。
それは良いことなんだろうけど、代わりに週刊ジャンプ本体のクオリティが下がってきてる。
前だったら週刊ジャンプで連載しなかっただろうなという作品がかなり増えた。
それでジャンプ+で人気作品を週刊ジャンプ本体に吸収したらどういうクオリティになるのかやってみた。
22本枠で埋めていく。
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2.SAKAMOTO DAYS
3.呪術廻戦(そろそろ終わりそう)
4.アオノハコ
5.僕のヒーローアカデミア(そろそろ終わりそう)
6.キルアオ
8.あかね噺
10.逃げ上手の若君
14.僕とロボコ
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15.SPY×FAMILY
16.ラーメン赤猫
22.鴨乃橋ロンの禁断推理
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休載中
ルリドラゴン
HNUTER×HUNTER
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こうやって見ると再合体したジャンプは非常に強力だ。
・新しい上司はど天然
なんとなく見始めて結局最終話まで視聴。悪くなかった。
ほんわかとしたコメディで、男でも楽しんで観れた。
天然ボケの癒しは良かったし、あと杉田演じる上司がウザ絡みしかしてなくてワロタ。
・アンダーニンジャ
予想外の展開ばかりで先が読めず、世界観の設定も想像以上に緻密な感じ。
終盤の展開は賛否両論ありそうで、個人的にはあまり良くなかったと思う。
奇をてらい過ぎていてアングラ感も著しい。
ほぼ何も知らずに視聴し、最終話まで。
あとアンディが男前で、これは男にも好かれるタイプの主人公だわ。
物語としては伏線らしきものが多く、未だ明かされていない面が多いといった印象。
シリアス、ギャグとバランスよく感じられたもののマンネリ感も否めない。
それでも最終話はやはり熱い。
王道スポ魂漫画のような作画の迫力は印象的で、観客同様熱くなって観れた。
良作。
・陰の実力者になりたくて! 2nd season
一期目を見ていたので続けて視聴。
正直他のなろう作品とあまり変わらないように思えていたけれど、ジョン・スミス編は想像以上に良く出来た話だった。
ただ基本的には俺TUEEEの極致を行く作品なので戦闘シーンは逆に退屈だったりする。
所々のボケが快く、ツッコミに真・昇竜拳(スト6そのまんま)を使っているのにはワロタ。
主人公は彼女を不安にさせないため常に正直者で居続けるのだけど、正直だからといって誠実であるとは限らないことを教えてくれるアニメでもあった。
人気小説らしい。
ミステリー系ながら謎を解くことを第一の目的にせず、謎を解いた後の状況を考慮して行動する点が良い。
個性的なキャラクターも皆魅力的で、人気あるのも納得の作品だった。
それにしても最近急に後宮を舞台にした映像作品が多くなったような気がするんだけど、なんでなんだろう。
一応最後まで視聴。
ふーん。
なので何も知らない状態で視聴。
基本的にはフルダイブ型VRゲームを題材とした作品で、しかしながらリアルの部分もちゃんと描いていたのが印象的。
クソゲーマニアの主人公が神ゲーに挑戦することで主人公らしいイレギュラーを起こしていくのは王道的ながら安定して面白い。
世界観の創り込みも特徴の作品らしく、作品内で登場するゲームは他にも色々とあるらしい。
ただちょっと調べるとファンの熱量がすごくてちょっと怖かった。
面白かった!
SF、特にタイムリープ系の作品が好きなので期待して視聴していた作品。
中盤に見られた旧パソコンでの技術はロストテクノロジー的な感じで、面白かったし勉強にもなった。
後半につれて規模が大きくなり、これ…広げた風呂敷をちゃんと畳めるのか?
いやーっ、面白かった。でじこも出たし、最後まで観て良かったです!
コノハチャン、カワイー!!
非常に面白かった。
ストーリーが良いのはもとより、アクションシーンが本当に凄かった。
劇場アニメ並みの戦闘シーンばかりで、よくこれを週間で作れたな!?と驚愕するレベル。
というか今のアニメの戦闘シーンって、こんなに凄いんだ…と実感できる作品。
あとストーリーも非常に良い。
原作読んでないので、今期の中では続きが一番気になった作品だった。
・Dr.STONE 第3期
好きな作品なので一期からずっと視聴していて、この3期目も視聴。
感想としては…うーん、どうなんだろうね。
頭脳戦的な見どころは多かったものの、”裏の裏をかいている”というよりは最初から結末を用意していて、それに向かってただ真っ直ぐに進んでいる予定調和的な感じも否めず…。
みたいな、最初の方に比べて驚きが少なくなったような気がする。
あと科学を謳いながらも、結果的には超人的なマンパワー頼りになるのはどうなんだろう。
好きな作品で期待していた分、辛口になってしまったかもしれない。
後半は作画が怪しい箇所が多く、ネタ枠になってしまったのが残念。
それでもジェスだけは作画崩壊なかったように思えるので、制作側の熱い拘りが伺える。
・僕らの雨いろプロトコル
妹ちゃん回だけ視聴。
ここを主題に据えていれば覇権もワンチャンあったかもしれない。
特に表情が秀逸だった。
・ミギとダリ
これは予想外に面白くて、想像以上によく出来た作品でびっくり。
おすすめ。
そこで久々に会ったアラサーの妹が、ただでさえこじらせていた性格が悪化していた
文章がうまくないので以下箇条書きで気になった点・気になった発言を列挙する
見た目は悪くないのに彼氏とも続かないキツい性格してると前から思っていたが、在宅勤務中心となったことで他人との交流が減った結果更に悪化していた
もはや結婚して欲しいともできるとも思わないが、多少なり正気に戻るためには一体どういう対応をしたら良いのか全く分からないなと思った今年の正月だった
不作か?
切った数は考えないのが大事や。
あえての五十音順。
そしてふと思う「ペンネームや社名をアから始める奴らってチョットみみっちいよな」
女児アニメ見てるおっさんに向けた深夜アニメって企画書に書いてありそう。
キャラの成長速度がエグい。
ドラマによくある「大人が今更そんなことで狼狽えるなよ」がないのは安心だな。
自分が何故ここにいるのか、いようとしたのか、何をするべきか、それが見える瞬間、「やりたいこととやるべきことが一致したとき世界の声が聞こえる」はね、マジで見てて気持ちいいんですよ。
ただの原作通りじゃん。
こないだ(コミックDAYSが遺跡無料してたから)原作読み直したけど、原作とアニメの声一緒だったわ。
はぁマジそのまますぎるんだがー。
全体的に納得感が高いんだよなあ。
空気とか間とかの。
一番はキャラの喋り方かな。
ああそうそうこう喋るんだよなって喋り方する。
なんやろなメタ的に共有されたイメージの中から的確に選んでる。
TSすることで「女の子の世界ってこうなんだ!」を自然にやることの絶妙な慣れ親しみ度合いが時代と合ってんだよ。
一般性癖化したらこの面白さは目新しさを失ってあんま面白くなくなると思う。
段々すぐ受け入れて落ちる時代になってきてる感じだもん。
TS射程範囲外だからDLサイトのランキングとかから漠然と感じた空気でしかないがー
これはガンダムだ。
別のアニメみたいになってんじゃん!はまあいつものことなのでな。
アクシズ押し返すのと降霊3Dプリンターどっちがセーフかとか考えてもしゃーないから。
それはそうとまあ総じて思うのは「だいぶお優しいな」って所かなあ。
GやWとかも主人公格は(物語開始後だけ考えれば)恵まれていたけどそれが全体に広がった感じ。
みんな主人公の時代だからみんな主人公補正で「やっぱ俺って不可能を可能に」で回避しちゃう。
まあゲームにおける全選択肢でフラグポイント最高点取ったパターンみたいなもんよね。
アニメは一周しかせんからそこでどこまでやるかって話で、昔はランダムに半分ぐらい落とすのがリアル感あって流行ってたのが、今は攻略サイトガン読み的な全問正解ルート踏むのが流行りなんかねー
まあガンダムは大衆アニメやしその時代の大衆に受けるのが大事よね
良くできてました。
あえて言うならいい具合の時間配分で纏めてたのが上手かったって所かね。
切るべき所で終わるのは大事よ。
ケモの描き方が見たかっただけなので6話ぐらいで離脱&漫画で知ってるからちょくちょく飛ばしながら視聴。
うーむ。
スーパープレイの実況動画的なノリで見る作品のはずなのにテンポが気持ちよくないのはアカン。
OPがどっちも悪意あって良かったなー。
「また会えるよねって」じゃねーよ!が二重の極みしてくるの最高にエモいね。
分かってるじゃん!
キャラ殺せばそりゃ受けるよねーワロみたいに冷めたこと言われがちな時代の中で、それでも輝く殺し方をしてるのがこの漫画の強みよ。
いやーわかっとるなー。
同人漫画がアニメ化ってロマンだよなあ(あれ?俺タイムスリップしてる?)。
つよきすとかもまあ俺は悪くなかったとおもうし、誠死ねはほぼそのままですげーと思ったし、ヨスガノソラが改変で最後死んだと未だに思ってる香具師は公式の次回予告読んで逝ってよし猫大好き
いやーこのアニメの話してると拙者の意識まで過去に引きずられるでござる(核爆)
まあ内容的には前半は純粋に面白かったが、後半はそう来たかーはあるけど設定に振り回されてるだけ感があり…うーむ「まあSFエロゲも大体そうじゃん」で終わらせるか!角も丸めたしこのアニメの話は終わり!
そうそうこんな感じって感じでしたね。
間の補完が上手いっつーのもあるけど単純に手をかけるときのかけ方がリッチよね
抜くときの抜き方に無理がないのもあるか
やっぱ原作をなぞってちゃんと作れば売れるって信頼があるからなんやろな
素材を信じてよー頑張った
おまけ
話題になった所だけ見たやつ
アマプラでくそほど見せられたので気になって本編も見た。子供時代の先輩可愛くて強くてカッコよかった。そして、いわゆる「Xで神童、Yで只の人」が本当にそうでエグかった。俺は神童を見に来たので2話で退場でーす。
トラクターだけ見た。
凄かった。
最終話で再登場と聞いてそこだけ見た。
凄かった。
え!なんで俺くんが!
いやーまあ結局1話切りとか入れてもクール5本見たかって所でしたね。
少ない気はする。
でもそれぐらいでいい気はする。
昔はアニメ化っつーたらそれこそラノベの到達点みたいな感じでしたがね、今はなんかまあ漫画化が先にされるのも多くて、ゆーて漫画でいいよなって所が強い時代です。
それこそチー付与とかアニメ化するとして原作無視して漫画版を下地にしたりとか出来るんかねみたいなこと考えさせる強い漫画版が多いっす。
アニオリに対して緩いのが強いってのはあるんですかね漫画化の方が。
もっとみんなアニオリに優しくあるべきかも知れませんね。
アニメか原作どっちがでいいじゃんになったら2回以上見たい作品しか見ませんよ。
皆がアニオリを叩きすぎた。
アニオリ蔓延り今過疎りですよ。
日本人ってアニメとかオタク文化が強くて、その主人公は大体ヒョロくてマッチョって感じではないよね。
ダンベル何キロ持てるとかで出てくるマッチョたちもなんかギャグ要員だし。
刃牙やタフみたいな格闘マンガでようやくといった所だが、一部に受けてるだけで決してマジョリティではない。
具体例を挙げてみよう。以下はアニメイトタイムズがアンケートで取ったジャンプの人気漫画ランキングだ。
【8位】NARUTO -ナルト-
【7位】ONE PIECE
【6位】家庭教師ヒットマンREBORN!
【5位】呪術廻戦
【4位】ワールドトリガー
【3位】僕のヒーローアカデミア
【2位】ハイキュー!!
【1位】銀魂
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1636421818
何故これらが上位に入っている?
おかしいだろ。
何かおかしいぞ。
利用者層偏りすぎだろ。
私には今娘がいる、
年は14でそろそろ受験を考えている時期だ。
一応行動はほぼ把握していて何をしているか、というのはかるーくチェックしてる。
その娘と親戚の高校生の子と「同じぐらいの頃どんなものが好きだったか」を話す機会があって、今の子との決定的な違いを見つけた。
今の女の子、ハリウッド俳優の名前とかディズニー映画を殆ど知らない。
別にこれが悪いってわけじゃない、人の嗜好は様々だし流行りもあるだろう。
よくよく考えればアニメはアンパンからプリキュアへ行き、更にそこから鬼滅・呪術廻戦や推しの子へと興味が急速に移った。
別にディズニーを見せてないわけじゃない、でも全く興味を持たなかった。
聞けば学年全体で別にディズニーが流行っているわけではないという
より深刻なのが所謂アメリカで活躍している俳優の事を一切知らない事だ。
聞けば「誰が顔が良いとかわからないし、映画も面白いわけじゃないから」との事
洋画をアメリカでくくるには些か乱暴なのは理解しているが、今の中学生や高校生はざっくりと
でざっくりまとめてるフシがあり、多くの興味が前者2カテゴリへいってハリウッドの俳優なんかは知らないし興味もない、学校や塾で話題になることもないらしい
(例えが古くて申し訳ないがトム・クルーズやベネディクト・カンバーバッチは名前も知らないと言われた)
アニメ化には期待してなかったけど意外と良かった
旅ものって文学的、叙情的なの多いけど、そういうものの中では過去一クラスにちゃんと描けていたと思う
TVアニメでここまでできたら話が変わってくると思うので今後のアニメがより楽しみ
いつも通り倍速で見てた
個人的に回で当たり外れが多い
原作未読
戦闘シーンはちょっとやり過ぎな気がした(MAPPA病)が、全体的には楽しめた
楽しめたが世間ほどではない、商業的には鬼滅の後釜枠にしたいのかもしれないけど弱い
相変わらず主人公だけ作品から浮いてるのが気になる、群像劇に近い
お兄ちゃんの流れ好き
歴史物かと思ったら推理物で、推理物かと思ったらラブコメだった、じんし様がヒロインだった
絶対自分向きじゃないと思ったんだけどおもしろさの底力がある、良質なドラマみたいな
設定がリアルとファンタジーの中間で気になるかと心配したが自分は大丈夫だった、人によっては気になると思う
安定して面白いな
ここまで長かったしここからも長いけどこれ全部アニメ化する気だよね
ありがてぇ
それにしては面白かった
これも地力があると思うし、それを取りこぼさない表現力があった
ゲームを舞台装置に使うんじゃなくて、ゲームそのものの楽しさを伝えられてると思う
アニメ化されてそれがより良くなったんじゃないか?他媒体未読だけど
面白かった
原作読もうと思う
調べたら案外原作消化してた、2期は期待できないかなぁ、やってほしいが
以下見てない
途中で断念した
嫌な予感がしてアニオリかと思って調べたら原作通りだったから余計に絶望感あった
フィクション、オカルト、スピリチュアルを受け付けない人向けに、いつからかは知らないが仏教は歩み寄っていて、そういう宗派が生まれている。
というか、ブッダは神や呪術を否定していたし、仏教のコアの部分はほぼ哲学なので、原点回帰しているともいえる。
日本の仏教は、日本に伝わってくるまでに、古代インドで流行っていたバラモン教の信者にあわせたり、中国の思想にあわせたり、日本の神道にあわせたりした結果、原型をとどめていないフィクションやスピリチュアルもりもりになってしまった。
(仏教は、相手にあわせて教えを説く「対機説法」というやり方をしているので、そうなるのはしかたなかった。)
で、仏教のコアの部分というのは「悟りをひらこう」というだけであり、これはスピリチュアルな意味ではない。
「自分とは何か?(自分というものを構成する必須要素とは?無くなったり変わったりしたら自分ではなくなる要素は?)」という疑問を突き詰めると、肉体や脳みそや意識や記憶は自分ではないと考えるしかなくなり、「本当の自分」とは「〇〇ではない存在」としか説明できない何かであるという結論にたどり着く。
この「本当の自分」のことを専門用語で「真我」とか「アートマン」とかいう。
で、哲学を突き詰めると「真我」という概念を、言葉としては説明できるという状態には、多少頭が良ければ誰でもなれる。
ただし、その状態ではそれを体験的知識にできていない。「真我」というものを実際に見たり感じたりはできていない。
例えば、生まれつき目が見えない人でも光や色について勉強して言葉で説明できるようにはなる。しかし、体験として光や色を見るという経験を積んでいない状態では、それを真に理解しているとはいえない。
「真我」についても、言葉で説明できるようになっただけでは、真に理解しているとは言えない。体験的知識にする必要がある。
悟りをひらくとは、真我を体験的知識として理解するという意味である。
悟りをひらくと何がうれしいかというと、絶対に苦しみを経験しなくなる。「苦しみを感じている肉体や意識」は「本当の自分」ではないから。
(ここらへん、にわか知識で間違った理解をすると離人症という精神病になるという話があったりなかったりするので、手を出すならちゃんとした専門機関、つまりお寺で教えを受けましょう。)
今苦しんでいなくても、ほとんどの人はいつかは年老いて病院のベッドの上か独居している自宅で苦しんで死ぬことになるので、それまでには仏教は必要である。
呪術廻戦がないのどうなってんの