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はてなキーワード: 口説きとは

2018-10-16

今日気がついた悲しいこと

他人増田読んでて、「文章力すごい」みたいなコメントが星集めてたんだけど、これって要するにコメントしづらい増田に対して最も当たり障りのない褒め言葉なのね。

お前は誰でも褒める口説きじじいか

喜んで損した。泣きたい。

2018-10-13

IT業界女性比率の少なさはかなり不思議

https://anond.hatelabo.jp/20181013125559

IT業界比較的新しい仕事で、エンジニア女性を受け入れる事に抵抗はないし、無制限に門は開いてるけど、社会的成功している技術者の男女差を見て見ればいい。

この増田の主張のうち、女性比率が少ないと挙げられている医者学者政治家あたりは古代からある伝統的な職業ということで、歴史的性差別の積み重ねで女性が入りづらい強固な差別構造のようなものがあるのでは、という反論はできそう。

しかし、IT技術者だけは、以下の通り、女性に向いている職業なのにこの女性比率の低さは不思議に思っている。

(1)仕事自体の内容

・筋力はいらない

・若手のエンジニアに求められる長時間集中力を保つ持久力は必ずしも女性男性に劣るわけではない

学校優等生タイプだった女子のように勤務時間外に真面目にコツコツ勉強を続けると報われる

(2)キャリア形成

入り口そもそも相当におかしな経歴の人間でも受け入れているので性別による参入制限は無い(もちろん日本文系出身ITエンジニアの枠の話)

経験者であれば、出産育児で数年のブランク程度なら今の人手不足なら大歓迎される

転職だけでなく、派遣フリー家族ライフステージに合わせてかなり融通が利く働き方ができる。

(少なくとも、大企業事務総合職出産育児退職した後に類似待遇業務内容のポジションに戻ることの困難さに比べれば、遥かに女性が生涯にわたるキャリア形成をしやすい)

(3)職場男性の傾向

比較問題ではあるが、伝統的なメーカー商社金融男性よりはITリベラルで男女の社会的役割分担意識の弱い男性が多い。

(というかオールドエコノミー就職した学生時代の友人たちの「俺はジェンダーロールを疑問無く引き受けるし他人にも押し付けますよって」方向の人格の変貌は恐ろしい……)

飲みニケーションホモソーシャル派閥を作るタイプ男性は少ない。飲みニケーションに参加しにくい/したくない女性でも不利な取り扱いをされにくい。

職場女性口説きにかかる男性も少ない。仕事に打ち込みたい女性にとっては雑音が少なくて良いと思う。

2018-09-23

この人チカンですと叫ぶとこまで含めて痴漢プレイ

anond:20180923205847 

駅員の取り調べ中も延々と口説き続けて被害者被害届を取り下げますと言って二人で立ち去りニュースになるところまで含めて痴漢プレイ

2018-09-08

プライベートでは一切勉強しない社長

たぶん9月中くらいには界隈でニュースになるだろうけど、とある知人が経営する会社が(事実上)先月倒産した。年初くらいか経営状態がやばいという話は共通の知人づてで聞いていたのだけど、その割に先輩経営者たちと飲み歩いてばかりいるようだったので訝しんでいたら、案の定というかなんというか。

というときタイムリー「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア という記事炎上しているのを見て、その辺の事情経営者も労働者も案外変わらんのだなと思った。

その社長とは1年前くらいに会ったときに、一応5年来くらいの知り合いではあるので、社交活動重要だけどもう少し社内で事業に集中したほうがいいんじゃない?みたいなことをやんわりと忠告したんだけど、「〇〇さんと飲んで話聞くと凄い話が多くて勉強になる」だの「人脈の重要さを分かってない」だの、微妙に痛いところを突いてしまったらしく、猛烈に反論を受けて関係が疎遠になっていたんだけど、結局その散々一緒に遊び歩いていた人たちにとっては、しょせん遊び友達は遊び友達であって、やっぱり本当に会社が潰れそうなときに助けてくれるわけじゃないんだなと、すごい納得した。

かに秀でた実績を出している経営者の中にも、遊び歩くの大好きな人も多いし、そういう遊び友達から仕事につなげている人も少なくないけど、実際に遊び友達から仕事につなげてる人は、遊びのように見えて実のところ営業活動になっているというか、遊ぶのは目的でなくて手段なんだよね。もしくは遊びはストレス解消と割り切って、深夜まで飲んでるけど朝は9時にバチっと出社してバリバリ働いているか

サイバーエージェント藤田社長なんかも割と「遊んでる」方だと思うけど、これまたタイムリー記事だけど、これなんかAbemaTV島田紳助に出てもらうためにわざわざ口説きに会食に大阪まで行ってるわけで。

【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ……庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る | デイリー新潮

ネット業界に出入りするようになってからもう20年近いけど、やっぱりコンスタントに成長している会社経営者は勉強熱心な人が多いよ。ちょっとした人事制度1つとっても、取材記事とかを見て興味もったら、facebookで話聞きたいんだけど今度飲まない?みたいのをすぐに連絡とってきて「実際どうなの?」みたいのを詳しく聞いてくるし。女の子がつくようなお店に行っても、女の子ガン無視で話してるのはひたすら事業の話、みたいなことも多い。本とかも本当によく読んでる。

経営者なんかは分かりやすく「勉強不足」「努力不足」が、業績不振に直結するし、ちょっとした情報が数億・数十億円の価値を持ったりするので、勉強がより「自分事」なんだけど、労働者はどうしても勉強努力給料リンクするのを実感しにくいので、どうしても「他人事」になりやすくて、下手すると勉強重要さに気が付いたときには人生手遅れになってそうで、これはこれで大変だなと思った。

しかし一昔前に比べると、ベンチャー系のサミット/カンファレンス増えて、それ自体資金調達の活発化にもつながってていいんだけど、まだ何も成し遂げてない若手経営者が、そういう場に参加しているだけで、自分をイケている経営者だと勘違いやすなっちゃってるのは本当に良くないと思う。賢い連中は資金調達のためにだけそういう場を使って、あとは社内に引きこもってプロダクト磨きに専念しているけど、社交活動経営者の仕事だと勘違いしてしまった連中は本当に救い難いことになってる。

2018-08-23

奈須きのこをどう口説き落としたのか? 知りたいのはそこだ。

FGO塩川さんだけど、いろいろ言われてる。

講演会でなんか言葉選びが下手だとかなんだとか。

でも、ビジネス的に最大の成功要因は彼の語ることではないんだよね。

奈須きのこをはじめとする型月の天才たち。そこをどうやって口説き落としてソシャゲを作ることができたのか?

どうやって奈須きのこ口説き落としたの?

最大の成功要因は誰がどう見てもそこで、約束された勝利ライターですよ。

知りたいのは「奈須きのこ仕事をさせる方法」であり、それ以外の事はどうでもいい。

2018-08-20

"わたし"が嫌い

女をやってついこないだ24年目に突入した。

もう立派な大人なんだが、未だに苦手なことがある、それは自分のことを"わたし"と名乗ることだ。

小さい頃は"うち"を使っていたけどそのあとが決まってない。"うち"はビジネスにおいて使えないから"わたし"をつかっているのけどなんだかずっとしっくりこないままだ。

女として生きてきてたまにモテたりすることもあったのだがそれが嫌で堪らなかった。なんだか喋ってるうちに可愛いね、優しいね、なんて口説き目的の会話が気持ち悪い。ちゃん普通に人として会話して欲しかった。

そういう経緯もあり自ら女を主張する行為に感じて苦手らしい。かといって男になりたい訳ではないから"僕"も少し違う。ちょっとサブカルっぽいし。"自分"は文面とかでたまに使う。

今のとこ一人称は男女分かれてるのがほとんどなので女でも男でも使えてビジネスもいけるのが欲しいですね。

2018-08-14

やっぱりイケメンが好き!

不細工な男が嫌いだ。正確には最近、嫌いになった。

先日友人と二人で行き付けの居酒屋ご飯を食べていたら、隣の男二人組が相席を求めてきた。一人は塚本高史のようなチャラ男イケメンで、もう一人はドランクドラゴン塚地のような不細工男性だった。暇だったのと、ご飯代を出してくれると言うので話しに乗ることにした。二人組は33歳。私達よりも9歳年上だった。

チャラ男は見た目通りチャラかった。塚地似はそんなチャラ男のチャラいエピソード自分モテなさの比較で笑いを取っていた。そして、今まで自分女性にどんな酷い目にあってきたか話すので、同情してしまい、いい人だと思った。

飲み会が終わり、LINEFacebookを交換し店を出た。家に帰るとLINEが来てて、チャラ男からはまたご飯行こうとシンプルなお誘いメッセージ塚地からは私の容姿を大げさに褒めるメッセージと一緒に今日の楽しさの感謝メッセージがつらつらと書かれていた。何回かLINEを往復したが、塚地からは誠実でまめで優しく情熱的なメッセージが何通も届いた。うっかりときめいてしまご飯に行く約束をした。

ある日、一人でその居酒屋ご飯を食べに行った。大将とは顔見知りでカウンター席で話していた。チャラ男塚地似も常連らしく、大将にこの間のことをからかわれた。そして、塚地似には気をつけろ。といった。

塚地似は女癖が悪く、出会った女にまめに誠実そうに口説き、何回かセックスした後に捨てるという事を繰り返しているらしい。女は最初の誠実さと酷い仕打ちに耐えられず、高確率メンヘラ化するらしい。それだけならまだしも、3ヶ月前に上司の娘と結婚したばかりだという。それなのに、女癖は治るどころか酷くなっているらしい。

話しを聞いて引っ掛かりそうになった自分に情けなくなったし、塚地似に猛烈に腹がたった。不細工なのに調子に乗っているからだ。不細工から誠実さを抜けば不細工が残るだけ。誠実で真面目であるからこそ不細工にも恋愛享受できる権利が与えられるのではないか。と思った。

大将いわく、チャラ男の方は彼女がいないときは色んな女の子に手をだすが、彼女がいるときは一途だそうだ。

イケメンはチャラくても良い。イケメンなのだから。遊ばれたって顔がよければ納得できる。

誠実なフリした不細工は許せない。性欲が有り余った不細工は一人の女で我慢できないのなら24時間オナニーしていればいい。

もう二度と不細工な男の誘いには乗らないと決めた。誠実そうでまめな不細工は遊んでいるし、誠実でもまめでもない不細工には存在価値など無い。

2018-08-09

anond:20180809071327

別に他の人の基準じゃなく、増田価値観で決めたらいいんじゃない

「素直にキモい」って言ってるのが、友人に対するのか、おっさんに対するのか。

俺は、ある友達青春時代の昔話で「不起訴」って言葉が出るようなアレな過去の人で、多分いろいろ他人を食い物にするようなことしてた人だったけど、それは友達への感情になんの問題もなくって、それより目の前で半同棲してたセフレの目の前で別の女に乗り換える口説きの瞬間見せられた方が「おい!」ってなって、「あー、俺の価値観は人とは違うんだな」って思った。

増田自身感情や、増田の半径5mの人間関係っていう極めて個人的私的感情問題を、他人価値観比較して判断しようってのも変な話に思える。

まったく公性のない話だし、増田増田感情やその友達(?)との関係性を大事にして判断すべきとこでしょ。

2018-07-18

伝統について考える

増田トラバーの方々とかぬかしてるけど、長文でマウンティングかましてるのは全部俺だぞ。

それはいいとして、元増田の疑問や問題意識にはあまり響いてないようなので、少し切り口を変える。

今日伝統について考えてみたい。

伝統定義について、手元の国語辞典をひいてみた。

伝統

(1)系統血筋を受け伝える事。また、その系統血筋

(2)前代から受け継がれてきた先人の経験事業など、その社会風習となって、さらにまた後人に強い影響を与えるもの

様々な試論はあるが俺個人の考えでは、いくつかの文化政治的経済的な諸々の要因と分かち難いレベルで結びつき、民族という単位でまとめあげられたもの伝統と呼ばれるものの正体なのだと思っている。

便利だから続けているライフハックの類は習慣と呼ばれるが、こちらには民族的な色彩はない。

伝統はそうではない。伝統は自らの民族を語る上で欠かせない要素であり、我々を我々たらしめるものだ。

そして我々と彼らを分け隔て、区別する為のものでもある...というのがギリシャ時代からの人々の認識だ。

しかし、伝統とは漠然存在するものではない。あくま異文化と接触して、彼我の違いを知り、

その違いこそが我らの唯一無二の価値だと見出すことなしには伝統という名を冠す事ができない。

から、常に伝統危機に晒されている。文化戦争だ。負けたら我が民族権威が失墜する。

そんな政治的経済的文化的な理由で弄ばれてきたのが伝統の正体なんですよというのが輪島さん達の考え。

そこまでは元増田も正確に読み取ってるなと思ってる。

では何が元増田問題意識根底にあるかというと、

伝統は良くも悪くも我々の根幹に関わるものである」というある種の信念ではないかい?

というのも、実際にそういう人達スポイルされた悲しい伝統というもの古今東西あって、

その問題提起が例の本だったと思うんだよな。

バルトークという作曲家がいるのだが、彼は作曲家であると同時に民俗音楽研究家でもあった。

今にも失われそうな子守唄労働歌、踊り、気晴らしの遊びや口説き歌など膨大な歌と音楽舞踊を採譜した。

それらの蒐集とそれぞれの作品分析を通じて、民族音楽とは何ぞやというテーマを深く掘り下げ、

彼らという民族民族たらしめるもの特定し、伝統という名のバトンの受け渡しの大きなうねりに作曲家として、愛国者として身を投じようとした。

バルトーク作品群の中でも編曲作品は明らかにこうした政治的意図を持っている。

しかし、彼の音楽研究は結局の所、労作であるハンガリー民謡を読めば分かる通り、うまくいかなかった。

暗雲立ち込める祖国の中で閉塞感を感じ、積極的に行ってきた民謡蒐集からもやがて興味を失い、

音楽ひきこもりといえるような苦悩を臆面もなく吐くようになってしまう。

追い討ちをかけるように、愛国者バルトークハンガリーウヨからルーマニアサヨから批判される事態に陥る。

ではどうしてバルトーク晩年にはそのような態度になってしまったのだろうか?

それは元増田と同じ事を考えていたからだと思うんだよな。うん。

2018-07-11

anond:20180711005805

その口説き文句いいな

俺が本当に必要なのは添い寝だった

甘えたい………………………………

2018-06-30

anond:20180630211131

口説き文句日本人とは格が違う

性器が大きい

セックスが上手い

日本人より男尊女卑傾向が薄い

美的感覚が違うので日本人らしい顔、鼻が低く目が細いブスでもモテる

顔とスタイル日本人より良い

等々の理由では

日本男も勝ってる所は性器の硬さくらしか言えんだろ

2018-06-25

某有名Webライターさんへ

女性編集者Webディレクターをサシ飲みに誘って次々口説きまわっているの、みんなに広まってますよ。スクショ晒される前にやめたら?

2018-06-24

anond:20180624200028

うん。純粋な「親切心」で言及しても、

なんか違う色眼鏡で見られているような気がする時がある。


まり「色目を使われている、性的ロックオンされている」といったような

妄想」で解釈されているような。


しろモテ願望の強い増田さんの妄想」でしょうと申し上げたいのです。


え?増田Anonymous相手言葉って。

励ましのつもり、応援のつもりが「口説き」みたいにみなされるの?

まさかマウント」してるみたいに言われるの?

それっておかしいよね。誰か全くわからないのに。

それに自分じゃない人が速攻言及言及勝手に横入りして引っ掻き回してくれることもよくある。

フォロー場合もあるけれど。


相手増田さんの性別も年齢もどんな環境でお育ちの方かもわからないというのに。

ときどきやっぱりメンタルしんどい方がいらっしゃるんだなぁって思う時がある。

2018-06-22

口説き

キレイ

高嶺の花すぎて誰も声をかけてない。

普通に接するだけでイチコロ

自己肯定感の低めなチョイブ巨乳

とにかく褒めちぎる。褒められなれてないか最初は不信感を抱かれるが

そのうち「本当かも」...と思い出してイチコロ


これで童貞を何人も食ってきた

2018-06-21

批評家と恋と誤読(早稲田ニュースについて)

大学教授ニュースについて。この人は刺激的な言葉を使って人の反応を愉しむような講義をしていたし、その刺激的な言葉面白さを感じて講義を受ける学生から人気だった。

今回のニュース、つまるところ恋の話なんじゃないかと思っている。

恋に落ちることは、悪いことなのか。自制の働かなかったことが悪いことなのか。

教授女子学生が本当に好きで、きっとこの口説き方ならついてきてくれるんじゃないかと思ったんだろう。その時にはもう恋に落ちていて、批評家だったから、その子文書容姿仕草から自分への好意を読み切ったつもりだったんじゃなかろうか。そしてそれが誤読であって、女子学生は嫌な思いをしてしまった。

時代は変わっている。ハラスメントという言葉、考え方、配慮は当たり前で、その配慮のない人が恐ろしいとされる時代で、いままさに書いているこの言葉だって槍玉にあげられかねないくらいだし、自分でもそう思うくらいだ。

老い批評家はその時代感覚を読み違えたんじゃなかろうか。恋にも落ちていた。時代も変わっている。きっと自分を好きであろうと考えた目の前の相手が、本当は自分が好きなだけであったことに気づけずに口説いてしまった。

しまっただけ、ではない。その読み間違いがひとりの女性を深く傷つける至ったのは事実だ。ただ、師として尊敬していた教授が、自分への想いを誤読していたことへの失望と、いままさに時代のなかで嫌悪されているハラスメントを同時に行っていること。

そして、大学側の対応の不誠実さ。ここにも、事情はあるのだろうけれど、この教授の心を慮ったばかりに、学生へ不誠実な対応となったのじゃないか

批評家は誰よりも客観的に、そこに立ち現れている物語の裏側をひっぺがえしてしまう人だ。言葉遣いに隠された、当の作者でさえ考えてもみなかった意味を、作用を、炙り出してしまう。読者にとってはそんなことどうでもいいよということもあれば、全く新しい思考世界を開かせることもある。人のモノの見方をがらりと変えてしま職業だ。

その批評家が「読み誤る」ことの恐ろしさ。それはプロとしての批評家としての失敗であり、今回に関して言えば権威の失墜であり、何より当人がことの重大さを一番にわかっているのだろう。

そしてそれを引き起こしたのが、恋だ。

問題は多々あるけれど、根幹には、人間の抱えている美しく、罪深い、この恋という厄介な性質がある、ということがこのニュースが伝えていることのひとつなんじゃなかろうか。さびしくて、かなしいニュースだ。女子学生の心がせめてきちんと、救われるような結末になるといい。

2018-06-18

好きな女がいない

仲良くなりたい女がいない。

口説きたい女がいない。

時間を割こうと思う女がいない。

金をかけてもいいと思える女がいない。

ヤりたいと思える女がいない。

顔がタイプな女がいない。

性格がいい女がいない。

結婚して養おうと思える女がいない。

本心から女を好きになれる気がしない。

2018-06-08

anond:20180608185937

医学部いったら非医学部サークルに来てかわいい口説き放題

医者になった後は看護師とやり放題なんだよな

人生あったら医学部イケる頭で生まれたい

2018-05-14

性犯罪加害者noteブコメにも「もうセックス承諾書を交わさないと」って複数見かけたんだけど、キミらそんなにボーダーライン上のグレーゾーン口説き方&セックスしてるんかいな…。

2018-05-13

バカ相手にした商売は儲かる

youtube民事再生法違反逮捕された経営者ニュースを見た。彼は不景気資金繰りに困っている経営者などに高利で金を貸し出し荒稼ぎしていたが、法律改正によって資金繰り悪化し自らの会社倒産させた人物だ。経営者としての爪の甘さは否めないがそれでも優秀な人物だと思う。物事を深く考え慎重に行動する客よりも、感情的になり思考停止に陥っている客を相手にした方が何倍も楽に稼げるからだ。あとは倫理観問題だ。無知な人をことば巧みに口説き不利な契約を結ばせることに良心の呵責を感じなければ大金を稼ぐことができる。成果を出している企業の多くはこの戦略をとっているが、自分はこの戦略をとることに抵抗を感じる。子供の頃に刷り込まれた「人を騙してはいけない」という倫理観のせいで良心の呵責を感じてしまうからだ。孫子兵は詭道なり戦争所詮、騙し合い)と言ったそうだが心のどこかでその事実を受け入れることができずにいる。不合理な考えから抜け出すにはもう少し時間必要だ。

2018-04-27

男は女を口説いただけでセクハラ認定される時代

もう男の行動がセクハラなのかかどうかは女の胸三寸

好みの男以外から口説きセクハラレイプ未遂。即人生終了。

怖い時代

とにかく、セクハラレイプ犯にならないためには女の好みの男になるしかない。

俺毛深いから、毛深い男が好みになるように、職場新人の女にサブリミナル仕掛けてる。

寒い日でもシャツは当然地肌直。

肘上まで腕まくりして男らしくて毛深い腕をグイっと目の前に突き出すように見せつける。

胸元は第二ボタンまで開ける。そして、満載の胸毛をさりげなくジョロ付かせる。

そろそろ俺の男らしさに気が付き始めているはず。

誘ってもいい頃だと思っている。

2018-04-26

anond:20180426102202

悪いけど若い女の子の多くは「おじさんはないわ」と思ってることを無視して、極稀にいる「おじさんある」女子特殊ケースばかり取り上げて、口説きまわるのは迷惑なのでやめてください。確率問題です。

2018-04-25

anond:20180424180851

まずバーフバリは父子共に女性へのアプローチの仕方は気持ち悪い。

アヴァンティカに忍び寄りタトゥーを描くところ、特に樹上のシーンはヒイッって思った。

その後1枚ずつ服を脱がせていくところも鳥肌が立つ。

CGがしょぼいのも否めない。

これらはファンに言っても多くの人が同意するように思う。

特に口説き方の気持ち悪さについてはおそらく誰も否定しない。

王の凱旋では父親女性口説くシーンがあるが、子よりはだいぶマイルド

CGのしょぼさも王の凱旋でかなり改善されている。

激流の中でまっすぐ立っているのがおかしいとか、手がかりが仮面だけなのに人を探せるのかとか、その辺の不自然さは「そういう話だから」としか言いようがない。この映画リアリティを求めてはいけない。

リアリティラインがぶれぶれだったら混乱するかと思うが、彼らは終始常人能力から逸脱しているので、そんなにおかしくはないんじゃないだろうか。

物語下地になっているのが神話だし。

首を獲ったバラーラデーヴァでなくバーフバリが王に選ばれたのは、開戦時相手のカーラケーヤとの交渉が決裂した時にシヴァガミが侮辱され、

「生かして連れて来い」と指示したところが根拠となる。

バーフバリあくまで生かしてシヴァガミに差し出すつもりだったが、功を焦ったバラーラデーヴァがその前に殺してしまった。

カーラケーヤ軍に囚われていた自国の民を助けずに車で突っ込んでったところもシヴァガミにばっちり見られていて、

それが「百人の首を斬る者を英雄と呼ぶ、たった1人の命を救う者を神と呼ぶ」という科白に繋がる。

あとは細かいところだが、少年から青年に成長するまでのエピソードでも「実力的には大差ないが、バーフバリの方が人格的に優れている」という描写がなされている。

王の凱旋伝説誕生を全ての意味で上回って面白い

とにかくカッタッパと父バーフバリふたりかわいい。いつか気が向いたら観てみてほしい。

それとひとつ気になったのだが、勧められた映画がつまらなかった、自分に合わなかったからといって「不幸になった」というのはちょっとなと思った。

映画館で観たのかな? 合わない映画に1800円と時間を取られた悔しさはわからんでもないけど。

ちなみに自分は「君の名は。」が全く合わなかった。

2018-04-23

anond:20180423151542

言葉足らずで誤解された部分があるかもしれないけど、ハラスメントって点では増田同意だよ。

相手に応じた汚言や突飛な言動相手をいじる滅茶苦茶ウザいタイプ

報道されてるやりとりの通りなら明らかに性的汚言による嫌がらせであって(つまりセクハラ)、純粋性交渉のための口説きと捉える元増田が斜め上を行き過ぎてる。

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