はてなキーワード: 休みとは
妻「晩御飯はどうするの」
娘「やだー!!」
娘は外食したいらしい。妻に似て頑固で全く譲らない。対応を間違えるとヒートアップする。
妻も息子もそんなこと知らなかったとかいう顔してる。
娘「やったー」
チョロいなこいつと思ったけど余計なことは言わない。
雨だったので駐車場に屋根があるいつも行かないスーパーに買い出し。
「今日はいつも行かないスーパーに行ったから、いつものスープが売ってなかった。」
「どういう味かわからないってこと」息子が余計な突っ込みを入れてくる。
「魚介豚骨だ」
「魚介てなに?」
「そうなんだ」
鍋がおいしくてよかった。
以前香川の文化というか観光地を紹介した増田(anond:20230804232647)だけど、今度は香川県でオススメできる喫茶店を居住者目線で紹介してみる。下に行くほどオススメ度が高い。☆は3段階評価。
味 | 内装 | 長居できる度 | 本をゆっくり読める度 |
☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
スタバなんてどこでも同じだろ? という声が聞こえてきそうだけど、東京都心部のいっつも勉強する学生さんやら仕事するリーマンやらで埋まってて空席を探すのも一苦労だったスタバしか知らない民としては、広々とした店内でゆったり座って本棚の本を読みながら滞在できることに感動した。ここは市民の交流スペースとして作られた建物に入っているので、本棚に置いてある本(『NUMBER』みたいな雑誌や編み物の本みたいなやつから、地方自治や環境問題に関するマジメ系の選書、さらには香川に関する本まで、割と充実している。喫茶店の本棚として見ればSSRでは)を自由に読むことができるし、空席も適度にあるので座る席を自由に選べる。窓際の広々とした席に座ってフラペチーノ啜りながら本をめくる時間は至福。
味 | 内装 | 長居できる度 | 景色がキレイすぎる度 |
☆☆ | ☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆ |
荘内半島の真ん中辺り、フラワーパーク浦島のすぐ近くにある喫茶店。ランチメニューは(割とすぐに売り切れちゃうのでありつけないこともあるけど)普通に美味しいし、デザートのケーキは凝った飾り付けをしてくれて素敵。内装も海沿いなことを意識した外国の船乗り風でオシャレ。だが何よりも、テラス席に座って眺める瀬戸内海の絶景が素晴らしい。ちなみにフラワーパーク浦島っていうのは端的にいうとお花畑なんだけど、地図見てわかるように海沿いにあるから、お花が咲き誇る様子と風光明媚な瀬戸内海を同時に見渡すことができてすごくすごいきれいです(語彙力)。関東地方で育ち、海といえば見渡す限り水平線しか見えない太平洋、という人間にとっては、島がアクセントを添える瀬戸内海の景色はすごい魅力的なんだよな……
味 | 内装 | 長居できる度 | 和風喫茶に求めてるのはこういうのだよ度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆ | ☆☆☆ |
高松市内、宮脇書店本店の近くの和菓子屋さんの2階にある喫茶コーナー。店内がなんかこう、時代劇に出てくる甘味処みたいな雰囲気してる。和菓子屋直営なのでもちろん甘味はクッソ美味しい。クリームあんみつ、わらび餅、抹茶ぜんざい、とオーソドックスな和風スイーツが勢ぞろいしているので、なんか和風の甘いやつを食べたくなったらここに行くことにしている。気に入ったら1階の和菓子も見てみよう。名物かまど美味しいよ。
味 | 内装 | 長居できる度 | 現代建築を堪能できる度 |
☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
山本忠司、という建築家をご存知だろうか。詳しくはWikipediaの記事を見てほしいのだが、香川県庁に奉職し、丹下健三による香川県庁舎の建設に携わった後、瀬戸内海固有の風土に根ざした現代建築を志向し、県内でいくつもの建築を手がけていった……という経歴の持ち主だ。讃岐の石材を大胆に活かした設計が特徴で、香川県各地で学校や体育館などの公共建築を手がけてきた。そんな彼の作品の1つが、高松市美術館や宮脇書店本店のすぐ近くにあるこのお店。外観が非常に特徴的な石造りの建物で、言われてみればこういう石造りの現代建築を県内でいっぱい見かけるな……! と香川の風景に解像度が上がる。これってそういう美術的背景があったんだ……! そして内装も石材を活かしたデザインになっていて最アンド高すぎる.これだよこれこそが俺の好きなタイプの現代建築だよと急にテンションが上がるというか、内装がもうセンス良すぎて居心地良すぎるんだよな……
ケーキやお茶の味は……普通……いやマジで出てくるものは普通というか、あっケーキからちょっとアルミホイルの風味がするな? ってくらい(あかんやろ)。まあ飲みもんや食いもんを期待して行くところではないです。讃岐の風土に根ざした現代建築の中でゆっくり座って茶をすする体験にカネを出していると思いましょう。実際それだけの価値はあるので、現代建築好きなら足を運んで損はない。
味 | 内装 | 長居できる度 | 娯楽へのアクセスが良い度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
宇多津にはイオンモールがあり、県内の数少ない映画館の1つであるイオンシネマ宇多津にはよく行くのだが、そこから歩いて数分という超便利な立地にある喫茶店がこのお店。コーヒーにこだわってるんだけど、地味にアイスティーも美味しいのでオススメ。飲み物に100円くらいプラスすると小さな甘味をセットでつけられるのがお得感あって嬉しい。さらに店員さんが基本客に無干渉なので割と長居できる。休日はこのまわりで映画見て昼飯食ってお茶を啜りつつ読書して、ってやると良い感じにリフレッシュできるんだよな。
味 | 内装 | 長居できる度 | バリアフリーが行き届いてる度 |
☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
ショコラトリーに併設されている喫茶コーナー。パッケージされたチョコはお高いのでまだ買ったことないけど、喫茶はお手頃価格。ショコラトリーだけあってチョコを使ったスイーツが何種類もあるけど、個人的なオススメはチョコムースかな。内装はシンプルイズベストというか、地味にバリアフリーが行き届いていてすごい。トイレもかなり広々としてて車椅子利用でも何ら問題なさげ。いや、いつも徒歩だけど。あとあちこちに電源が設置されてるのも配慮を感じる。基本的にあんま客がいなくて席が余ってるので長居しても気が咎めないのが最高(採算大丈夫なのかな)。
味 | 内装 | 長居できる度 | 高松の商店街を見下ろせる度 |
☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
このお店については元増田で書いたけど、付け加えるなら、家具メーカ「カリモク60」のショールームも兼ねていて、落ち着いたセンスの良い内装で統一されているから居心地がめちゃくちゃ良い。お茶もスイーツもバリエーション豊富だし(高瀬茶っていう県内産の銘茶を推してるのが好感度高い。季節のショートケーキはいつ行っても最高)、店員さんが適度に放っておいてくれるし、他のお客さんもそんな多くないしで、心地よく長居できる良いお店です。
味 | 内装 | 長居できる度 | お手頃に高級感を味わえる度 |
☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
高松の商店街にある老舗和菓子屋「くつわ堂」総本店の2階には喫茶室があり、前々から存在は知ってたんだけど行ったことはなかった。なぜかといえば和菓子屋なのに表に出てるメニューがコーヒーやショートケーキというありふれたものだったからで、わざわざ行くこともないかなー、とも思ってたのだが、前増田のブコメで絶賛してる人がいたので、じゃあ1回くらいは行ってみるかと思って行ったところ内装が高級感あって最高だった。和菓子屋の上層階にこんな建物が隠れていようとは……一生の不覚……!
さらに名物のサバヨンクリームが美味。全然聞いたことない言葉だったからググったら2番目にこのお店の紹介が出てきて笑った。卵黄を使ったクリームらしく、絶品。この雰囲気とこのお味にしては庶民的なお値段なので地元民の客足が絶えない良い喫茶室だと思う。もっと早くチャレンジしておくべきだった……!
上に書いたのはあくまで「居住者目線」なので、長居できるかとかそういうのが基準になってるけど、旅行者目線(物珍しいものが見られる/食べられるか)でいうなら、
になるだろうか。
あとは粟島にもいくつか良さげな喫茶店があるっぽいんだけど、まだ「あわろは食堂」(夏にしか営業してない。限定パフェウマー)以外は行けてないんよな。きちんと訪れたい。小豆島は土庄町の中心部をちょっと回っただけで、喫茶店の開拓とかはできなかった。残念。喫茶店ではまったくないけど、長尾寺のおはぎは美味しかった。あ、瓦町フラッグにあるジュンク堂書店高松店に併設されてるブックカフェもよく行きます。でも池袋とかにあるのとなんも変わらんからなぁ……あのお店は無料でコーヒー飲めるからいいよね!(いい加減電子書籍にしろ)
Bean’s Cafe(高松市)を忘れてた。駅でちょっと休みたいときに良い立地。ケーキや季節のスイーツが充実しているので、季節ごとに違った味を楽しめる良いお店だと思います(ただ、うーん、たまに店員さんがポカミスをすることがあり、うっかり本をテーブルに置けない雰囲気がありますね)。近くに立ち食い寿司屋もあって、そっちもリーズナブルで美味しい。カフェ ポーズ(さぬき市)はなんか隠れ家的な魅力がある割に新しい店なので設備が充実していて、そしてもちろんスイーツが美味しい。抹茶プレート最高でした。
皇帝(高松市)を勧めてくれるブコメがあるけど、喫煙可なので行ったことないんや。すまんな(喫煙可な店を作る権利は擁護するし、規制を厳しくするのは賛成できないけど、それはそれとして自分では通わない、というスタンス)。
ぶどうの木(高松市)URL: https://www.budounoki-sanuki.com/は、香川の伝統的な雑煮を味わえるという意味ではすごい良いお店なので、旅行者にはオススメ。ただ、店の構造的にまったく長居できる雰囲気がないのでここには含めてない(ここで挙げた「長居できる度」が☆のお店より更に長居できそうにない)。小ぢんまりとした落ち着いた雰囲気の良いお店なので、旅行で行く分には良いと思います。
Shika(高松市)、スタート(綾川町)、名物かまど 総本店(坂出市)、umie(高松市)、gaouv rabari(観音寺市)、ワールド(土庄町)はどれも行ったことなかった! 教えてくれてありがとう! 実は『からかい上手の高木さん』の聖地巡礼で近くまで行ったんだけど、ワールドを見逃していたのは痛恨の極み……!
忘れもしない去年の今日。
俺は適応障害を患った。
新人だったのでトレーニング期間中のことだった。いつものように出勤するといつものトレーナーが休みで代理の人がトレーナーだった。そして、その日は同期も休みで俺とそいつのマンツーマンだった。
なんか朝から調子狂ってうまくいかん日ってあるやん?まさにそれだったんだよ。いつもより調子がくるっている+初対面のどんな人かも分からないババアとのマンツーマンレッスン。
予感は的中した。
一日中「なんでそんなこともできないの?」「入社してから何してたの?」「これすらできないってやばいよ」と言われ続けた。
昼前から通常のことができなくなった。まず体と口が動かなくなった。頭ではやれ!と分かってるのに動かせられなかった。そんな調子だから昼ごはんも食べられず朝から同じ位置でずっとぼーっと座っていた。トイレすら行けなかった。そんな状態をみてババアは更に攻撃してきた。
上記に加え「マルチタスクすらできないのか」「今までどう生きてきたんだ」と連発してきた。
もう昼から退勤までの記憶はない。ずっと頭がぼーっとしていた。誰かに鈍器で殴られてきたようなそんな気分だった。
やっと退勤になって突然ブワッっときてしまい日付が変わるまで泣き続けた。そして自分を責め続けた。
寝ようと思っても寝れない。トイレも相変わらず行く気力すらない。もちろんご飯も水も口に含めなかった。
翌日から出勤直前に動悸と涙が止まらなくなってしまった。あたまがずっとぼーっとしていた。そんな感じだったので、仕事を休んだ。
その日も家についてから何もできなくて寝たきりになっていた。その次の日も、また次の日も休んだ。
きっとうつ病だと思い精神科を検索したが、直近で予約をとれるのが6か月後だった。絶望した。
その退職届は取り消しされ、辞めずに頑張れと言われたため、数日ぶりに出勤をしたが、その日にトレーナーでもないババアがわざわざ顔を出してきて、「数日間も休んだくせにまだ何もできないの?」と言ってきた。もう無理だった。このモンスターがいる限り、俺は無理だと悟ってその一週間後に再度退職届を提出して受理された。
しかし受理から2ヶ月は働かないといけない決まりがあった。そのときのことはよく覚えていないが、一度適応障害を患ってしまっていたため常に頭がぼーっとしていた。
そんな感じなので会社で孤立した。仕事も1日きて3日休むような人間だったので当たり前だった。
退職してから1ヶ月はずっと鈍器で殴られたような感覚が続いて何もできなかった。しかし、ババアのSNSを発見してしまいのぞいてみるとタラタラと俺の悪口が書かれていた。
そしたら急に頭のしこりが取れ、体が燃えるような感覚になった。そう、通常の俺に戻ったのだ。
そこからは早かった。次の転職先を見つけ、辞めた会社と同じ内容の業務に就いた。当時のことがフラッシュバックしてしんどいこともあったが、ババアのツイートを思いだし火をともしているうちに成績連続トップになった。そのため、新人の教育を任されるようになったのだ。去年の今頃寝たきりだったのに人生何が起こるか分からないなと思いつつ、教育をしていたが、
1人何度言っても同じ間違いを繰り返す人がいた。そのため心の中で「なんで一回でわかんないんだ」「なんで何もせず固まってるんだ」と悪い考えばかりふつふつと浮かんだ。
数回は唾をのんで丁寧に説明したが、再度同じミスをしたので頭に血が昇り怒鳴りそうになった。
その瞬間去年の光景が目に浮かんだのだ。もしかしたらこの人も適応障害かうつ病を抱えているから何度説明しても頭に入ってこないのかもしれないと。
そうじゃなかったとしても、マイナスなことを言うのはよくないと過去の自分が止めてくれたのだ。
俺の怒鳴りは未遂で終わったが、あのババアと同じことをしようとしていた自分に青ざめてしまった。
自分だっていつその状況になるか分からない、いつ再発するか分からないのに何をしてるんだと自分が嫌になった。
うつ病や適応障害は実際に患わないと、当事者の気持ちが分からないものだ。こんなに苦しいのにまわりから見ると元気そうに見える分、厄介な病気だと思う。
だからこそ、当事者として救える人間になりたかったのに回復から1年もしないで攻撃する側に立とうとしてしまった自分が恐ろしくなった。
もう適応障害を患っていたころの記憶は全て消し去りたいと思っていたが、教育者になって忘れてはいけないものだと知った。
そうするとトラウマがよみがえってきて再発しそうになるのがなかなかつらいのだが、それも人生なんだな。
全て回ってるんだな
完全に個人の僻み交じりの愚痴です。嫌な気分になったらそっ閉じしてください。
その子は実家が大変裕福だが、結婚してからは親元を離れたところで暮らしている。
数年前からアート方面で創作活動をしている、とだけ言っておく。
子供を出産してから1年ほどは産休・育休で活動休止していたのだが、その間ずっと、Twitter(現X)に愚痴を呟いていた。
曰く、『自分は母親に向いてない』『早く活動復帰したい』『制作の腕が衰えてないか不安』、エトセトラエトセトラ。
この時点で既にイライラしていた。
曲がりなりにも子育てを経験した立場からの勝手な想像かもしれないが、子供は蔑ろで、自分のことしか考えていないように感じた。
そんなに自身の活動に集中したいなら、産まなければよかったのに。
その子や親や夫、オンの友人たちもTwitterをフォローしているという。その人たちは、こうした呟きをどのように思っていたのだろう。
出産して1年後、その子供は『就労により保育の必要あり』とのことで認可保育園に預けられた。
この場合の就労とは、個人事業主としての自営業。すなわち創作活動のことである。
その子は、アート方面では正直ほとんど評価されておらず、儲けもないに等しい。
が、それ以外の分野でもいくつか活動をしていて、そちらの方でそれなりの収益をあげていた。
まだ1歳を過ぎたばかりの子供を預けたその子は、浮いた時間を、ほとんど売れないアート作品の制作に使っている。他の営利活動は一切していない。
それはまだ理解できる。
が、保育園に預けている時間を利用して頻繁にカフェに行ったり、ジムに通ったり、イベントや展覧会に出かけたりしているのを見て、心底ひいてしまった。
企業で働いているママさんは、保育園と会社を休みなく往復し、自分の時間を削る生活をしている。
保育園に預けるのだって、本当はそばにいたくても、家庭や仕事の事情で仕方なく預けているママさんだって多いだろうに。
働かなくても生きていけるような裕福な人間が、趣味の延長線上のような活動や遊びのために保育園を利用し、国の財政を圧迫して、自分の子供を平然と『邪魔者』扱いしている。
昨今のニュースで保育園の不祥事が多々取り上げられているが、根本原因は現場の人手不足だ。
が、ほとんどの保育士さんは、そんな状況で、自身の体力を削って、高いとはいえない賃金で、精いっぱいの笑顔と元気で子育て家庭を支えてくれている。本当に感謝しかない。
『病気をもらってきてばかり』『看病疲れた』『早く制作に戻りたい』『熱が出たとまた呼び出し』『いい加減丈夫になって欲しい』『家にずっと子供がいるの辛い』。
実家が裕福なのだから、文句があるならいくらでも金を積んで、専属シッターでも雇えばいいだろうが。
最近は自身の作品のPVを稼ぐために、モチーフだとかとって付けた理由で子供の画像を添付している。ここまで来ると一周回って悲しくなる。
って思っている
入社して1年も経ってない新人なのにかなり重たい仕事を任されるし
分からないことがあったので質問したら「いちいち質問するな」って怒られるし
おれは時々暇つぶしに他人のエントリを眺めていることのほうが多いのだが、
どうにも自分を知る人間には喋りづらいようなことがあった時には、ひとりの増田としてポツリと匿名エントリを書くこともある。
「これがもしバズってしまったらどうしよう」
実際のところはそんな大層な話を書いているわけでもないし、
はてな匿名ダイアリーにおいてウケを狙おうとしたことすらもない(ほぼ日記みたいなエントリばかりである)
バズる要素なんかなんにもないんだけれど、
それなのに、人の目に止まる場所に自分の言葉を吐き出した瞬間にふっと考えてしまう。
これは自己顕示欲なのか、共感が欲しいという欲求なのか、ともかく身の程知らずにも程がある考えなのは間違いないのだが、
最近はさらに「仮にバズってしまった場合、おれは周囲に黙っていられるだろうか?」と自問するようになった。
なんとなく周囲の人間には見られたくないからと匿名で吐き出すことを選んでおいて、いざそれが有名になってしまったら?
「Twitterで出回ってるあのエントリ、実はおれが書いたんだ」なんて、友達の1人にでも言わない自信があるか?
「絶対に言わない」と言えるほどの自信がないことに気付いた時、自分に心底嫌気が差した。
承認欲求も自己顕示欲もあんまりないですね、と言わんばかりに涼しい顔で過ごしている癖に?
実は内心にはしっかり渦巻いてるんじゃないか。
目立ちたくて仕方ない一面がしっかり潜んでるんじゃないか。
何かを拗らせてしまっているというのはわかってる。
「自分はこうありたい、こうあるべきだろう」という一種の理想のようなものと、それに反する内心、
両方をうまく制御できるようになりたいと、二十代も終わり頃になった最近、初めて願うようになった。
しみけんが「手で刺激与えてから勃起して射精するのはふにゃちん射精の原因になる」みたいな事言ってて、それの対策として理想なのが「妄想、想像の力だけでガチガチに勃起してから手淫」することらしい。それによって刺激を伴わずに勃起できる回路が育って、ギンギンのまま射精出来る身体になるらしい。
仕事で疲れてたり、休みの日やることが多く、気づけば最後に社製のは8月だったと記憶している。
早速俺は色々想像した。昔好きだったAV、行きずりで寝た女、セフレとのセックス。
……全く勃たない。チンピクどころか、わずかな膨張すらない。
ぐったりしてやがる。
散々息子のこと放置しておいて、今更心配して父親面すんなってことか?
ひょっとして俺EDになった?
睡眠時間が7時間で足りていないのと、昼寝とカフェインが原因で夜間の睡眠の質が下がっているのが原因やろなぁ。
真っ暗い部屋で7時間寝て、昼休みも1時間寝て、ボスカフェイン2本飲み干していても仕事中眠気に襲われてところどころ記憶がない。
ほぼ毎日この状態だし、1年ぐらい前に産業医に相談したときは「体質ですね!😁」って言われたしもうどうすればいいんじゃ〜い😁
本日の「山田太郎のさんちゃんねる」はお休みとさせていただきます。近日中に再開のご連絡をさせていただけるよう、山田太郎事務所が一丸となり準備を進めております。どうぞよろしくお願い申し上げます。— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) November 15, 2023
https://www.nara-np.co.jp/news/20221129213606.html
あなたにとって「一昔」は何年前? そう尋ねられたら何年と答えるだろう。シチズン時計が18歳から26歳の給与所得者400人に尋ねたところ、「5年」と「6年」が4割弱を占めたという。
「十年一昔」は50代のわが身の感覚だが、Z世代と呼ばれる彼らは幼少期からデジタル社会で育ち、回答には「半年~4年」も2割ほどあった。休みなく入り続ける情報が、時間の流れを加速しているのかもしれない。
東大寺二月堂のお水取りに「走り」の行がある。行にこもる僧らはスピードを早めながら二月堂の内陣を走る。
奈良時代にお水取りを始めた実忠和尚が笠置の山中で菩薩の行を目の当たりにしたが、天界の1日は人間界の400年。同じように行っていては寿命が足りず、走ることによって天界の行に近づこうとしたという。
行は堂内で聴聞できるが、スピードが上がるにつれて僧らは履き物を脱ぎ、静かになった足音が、天界の行に接したような感覚を聴聞者に与える。
https://hochi.news/articles/20230810-OHT1T51076.html
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜・後9時)が9日に放送され、「結婚に踏み込めない男子SP」というテーマで独身の芸人が集合した。
お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(37)は、一人で寂しくないのかと聞かれると「一人でご飯に行けないんですよ。誰かと喋ってたいんです」と寂しがり屋であると告白した。司会の明石家さんまは「それは相方だったりするわけ?」と質問。岩井は「いやそれは母親っすね。お母さん大好きなんで」と言うとスタジオは驚きに包まれた。
岩井も母親もスピッツのファンだそうで「ライブに行ったりとか。この間も一日休みだったので、スピッツのイベント行って、バイキング食べに行って。一日中母親と遊んでました」。母親とは仲良しで「めちゃくちゃ楽しいっす、一番気が合う」と話すと、さんまは「そういうバージョンもあるのか~」と驚きながら感心した。
「ブラックマヨネーズ」吉田敬が「岩井は結婚どころか彼女さえ欲しいと思ってないでしょ?」と聞くと、 岩井は「そうなんですよね。別に結婚したいとも彼女が欲しいとも思わないですね」と言い切った。
ぬけぬけと~~~~~
3つあれば事足りるでしょう。体育だけじゃなく休み時間のキャッチボールに使うとかもあるだろうし。
グローブを持っている子もいるだろうから野球に触れる機会がない子の取っ掛かりになればいいって気持ちで寄贈してるんだと思うよ。