はてなキーワード: パラリンピックとは
さっき洗車したら汗だくになって、
こんなことなら長靴とか替えのTシャツとか持ってきたら良かったわ。
ここの洗車場というか、
最初は謎だったけど
といっても都心の高い駐車料金の中に含まれているから洗わにゃ損損!ってわけなのよ。
でさぁ
このゾーンの洗車場は4台分あって、
朝早かったから私1人だったんだけど、
私が洗車し終わって車を出すとき
ちゃんと間違えずに自分のエリアの電灯が消えたのでホッとしたわ。
まあ別に間違ったところで、
ソーリーの一つでもかましてごめんなさいって言えば大丈夫だけど、
でね
私の住んでいるところ、
前は都合のいい便利な洗車場があって重宝していたんだけど、
だから今は洗車機にお世話になってたりするけど、
手洗いとはやっぱり違って、
細かいところが行き届かないのよね。
つーか、
近所にまともな便利な洗車場がないのがいけないのよ。
私が知らないだけなのかもしれないけど。
そんなことよりさ、
思ったよりなんにも大賑わいところか混んでないような気もするし、
なんかオリンピックって言ってるだけで便乗して首都高とか1000円上乗せ料金とかあるけど、
実際そんなに街中混んでるのかしら?って思うわ。
そんで思ったよりぜんぜんオリンピック感が街に溢れてないのも、
街中はオリンピック感なくない?
そのぐらいの構えなのかなーって思うのよね。
うふふ。
アジの開きの朝定よ。
食べない理由はないじゃない!
なかなかありつけなかったけど
久しぶりにアジの開き朝定にありつけてよかったわー。
アジ美味しい〜。
あと謎に水っぽい生卵が謎だったわ。
こんな卵って水っぽかったっけ?って思ったほどよ。
外出先で便利に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鼻で笑っちゃうんだが上級国民を引きずり下ろすってどうやって?
たとえばあの悲惨なオリンピック開会式にしたってだれか責任を取りました?
- 組織委職員 日置貴之 氏「基本コンセプトはダイバーシティー&インクルージョン(多様性と調和)」
組織委職員 日置貴之 氏「五輪招致の起源だった "復興五輪" という言葉をコンセプトにたまたま書いてないが省いたつもりはない」
組織委職員 日置貴之 氏「岩手、宮城、福島の方々へのメッセージは(演出を)みてもらえばわかる」
ー コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし日本の新聞なので日本語表記がほしい
組織委職員 日置貴之 氏 「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」
↑ 母国語って知ってるかな?🤔
綾瀬はるか氏の好感度守りたいのか、ファン感情の暴走か、いつもの逆張りか、いろんなところ爆破し過ぎでは?
そもそも綾瀬はるか氏よりも重症な人が入院出来ないという事実を多くの人は述べているただけで
墨田区のスゴさ
墨田区は、50代のワクチン接種率が65・1%、40代が58・3%と他区を大きく引き離す。さらに自宅療養の割合が増えている現段階においては、自宅療養者への医師+看護師の訪問診療やオンラインの健康観察、軽症で重症化リスクの高い患者への抗体カクテル療法、区独自の優先病床20床を活用した中等症患者の治療と回復後の自宅への下り搬送と、「地域完結型」のコロナ戦略を打ち立てている。
人口27万人の墨田区では、都立墨東記念病院(765床) が感染症指定病院として重症、中等症の患者を引き受けている。そのほかは同愛記念病院(403床)と200床以下の小さな病院が幾つかあるだけで大学病院はなく、町場の診療所が地域の医療の担い手だ。けっして医療資源が豊かとはいえない墨田区が、どうして先駆的なシステムを築けたのか。
じつは、墨田区の独行の始まりは、厚生労働省や専門家会議(現・コロナ対策分科会)がPCR検査を抑制していた昨春にさかのぼる。連日、墨田区保健所には区民から「熱があるので検査をしてほしい」と電話が入った。
大多数の自治体はキャパシティ不足を理由に検査を断っていたが、新任の保健所長、西塚至氏は「必要な検査はすべてやろう」と職員を鼓舞。自前の検査施設を立ち上げ、保健所の医師自ら検体を採取した。西塚氏は、PCR検査の拡大に踏み切った医学的背景を、こう語る。
「新型コロナ感染症では感染者に症状が出る前からウイルスが体外に出ており、かつ症状の強い人ほど多くのウイルスを体外に出すわけでもない。SARS(重症急性呼吸器症候群)やインフルエンザのように、発熱した人から感染源をたどっていくことはできないということを、武漢からのチャーター帰国便の感染者や、横浜に入ったクルーズ船の感染者を数多く診療した墨東病院の医師から聞いていました。従来の常識は通用しない。無症状の人までPCR検査を広げないと感染者を特定できないとわかったのです」
墨田区は、保健所に最新鋭の検査機器を導入し、民間検査会社を誘致して検査のキャパを拡大。クラスターが発生すれば「ローラー作戦」と呼ぶ大規模検査を実施し、陽性者を隔離する。
その一方で、西塚氏は区内の医師会、診療所と病院の責任者が参加するウェブ会議を立ち上げ、行政と医療機関との連携を図った。
昨年暮れから今年初めにかけての第三波では、ウェブ会議で病院間の情報を共有し、回復した高齢患者を地域の七つの病院が受け入れる「下り搬送」のしくみを機能させる。墨東病院で回復した患者は、次々と地域の病院に送られ、病床の逼迫が解消された。
保健所を大増員
こうした積み重ねの先に、第五波の現役世代対応型の医療システムが構築されている。西塚氏は、その基本的な考え方を、こう説く。
「公衆衛生(パブリックヘルス)を担う保健所の役割は、インテリジェンス(情報分析)とロジスティクス(兵站)です。住民の心と体の健康を守るために地域に何が足りないか。資源はどれぐらいあるか分析し、先を読んで人やモノを調達する。検査能力が足りなければ自分でつくればいい。住民ニーズは高いのです」
当初、10人だった墨田区保健所のマンパワーは、人材派遣会社からの保健師(看護師)や区役所の他の部署からの応援を含めて約100人に拡大している。西塚氏らは、今年5月、第四波で医療崩壊に見舞われた神戸市から医師を招いてウェブ会議で話を聞き、明日はわが身と病床の拡充に乗り出した。
もともと墨田区には四つの「入院重点医療機関」があり、そのなかの一つに区独自に運用できるコロナ病床を13床確保していた。軽症者用の病床だったが、この墨田区優先枠を一挙に60床ちかくまで拡張するよう病院に要請した。
病院側は、これに応じ、7月初旬から墨田区優先病床が稼働する。さらに60床のうちの30床を中等症対応にグレードアップ。そのうち20床が墨田区優先の中等症病床とされた。酸素投与やステロイドが使えるようにして8月上旬から中等症患者を受け入れている。
並行して、自宅療養者への医師と訪問看護ステーションの看護師の往診、オンライン診療による見守りを軌道に乗せた。8月6日時点で、墨田区には自宅療養413人、入院60人、宿泊療養126人の感染者がいる。全体の約7割が自宅療養だ。西塚氏は、自宅療養と墨田区優先病床の連携について、こう語る。
「今回の波は、若くて軽症の患者さんが多いのですが、頭が痛い、お腹が痛い、薬が効かない、食べられないという自覚症状で重症だと思い、病院に行く、救急車を呼ぶ。つまり患者さんの不安が病床逼迫の大きな要因の一つなのです。その不安を減らし、安心の灯をどれだけ見せられるかが勝負です。だから往診やオンライン診療でひんぱんに連絡を取って、軽症の説明をし、治療をして落ち着いていただく。
そして、もしも症状が悪化して中等症になったら、区の優先病床に入っていただく。ただ、この病床は区民共有の医療資源ですから、回復したら休日でも夜間でも、退院していただき、ベッドを空けて、次の方が入れるようにする。10日間の療養期間中であれば民間救急車で自宅までお送りします。
できるだけ軽症のうちに重症化の芽を摘む。そのために抗体カクテル療法も行っています」
海外の治験で入院・死亡リスクが約70%減らせるという抗体カクテル療法、まれにインフュージョンリアクション(急性輸液反応)というアナフィラキシーショックに似た副反応も起きることから、国は登録した医療機関への入院で、発症から7日以内などの条件をつけて使用を認めている。
墨田区では四つの入院重点医療機関が登録。軽症でも抗体カクテル療法の条件に合う人がいれば、区の優先病床で実施する。同愛記念病院では、7月下旬から8月10日までに16人の患者が抗体カクテル療法の点滴治療を受けている。
「区内の全症例を把握しているのは保健所ですから、重症化リスクがあって、比較的反応のよさそうな若い患者さんに抗体カクテル療法を受けていただいています。お金があろうが権力を握っていようが関係ない。公正に重症化しやすい方を見つけて、区の病床に入っていただく。いよいよ病床が足りなくなった場合に備えて、酸素濃縮装置を確保して、24時間対応で医師が往診し、ステロイド剤も在宅で投与していただく態勢をとっています」
▼ 東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…そのウラで際立つ「墨田区の凄まじい戦略」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9594f7c90d5b5d23d30b78a39d30079fbe345497?page=2
「区内の全症例を把握しているのは保健所ですから、重症化リスクがあって、比較的反応のよさそうな若い患者さんに抗体カクテル療法を受けていただいています。
お金があろうが権力を握っていようが関係ない。公正に重症化しやすい方を見つけて、区の病床に入っていただく。
いよいよ病床が足りなくなった場合に備えて、酸素濃縮装置を確保して、24時間対応で医師が往診し、ステロイド剤も在宅で投与していただく態勢をとっています」
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パラ指定病院、組織委の重症者受け入れ要請断る 「コロナ対応優先
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f103db73e6a1378d0280dd7cee159124156b23f
24日に開幕する東京パラリンピックで、競技会場で大会関係者に傷病者が出た場合に受け入れる「指定病院」の都立墨東病院(墨田区)が、救急で重症者を受け入れてほしいとの要請を断っていた。新型コロナウイルス感染症の感染爆発で、医療が逼迫(ひっぱく)していることが理由という。ほかの複数の病院にも同様の動きがある。
病院によると、墨東病院はパラリンピックで "選手を除く大会関係者" に傷病者が出た際、通常診療の範囲内で受け入れる協定を大会組織委員会と結んでいる。
これとは別に、組織委は12日、墨東病院の救命救急センターに対し、競技会場で重度のけが人や病人が出た際、救急搬送を受け入れるように協力を要請した。しかし、感染症指定医療機関であることから、コロナ対応を優先するために断ったという。
浜辺祐一・救命救急センター部長は「救命救急センターは本来、突発、不測の重症患者に備えるものであり、予定された行事のバックアップをするものではない。災害モードでコロナに対処すべきだと言われている時期に、こうした協力を約束することはあり得ない。大会直前の要請は、組織委自体が大会を安全に開催できないと思っていることの反映ではないか。開催の是非を早急に議論するべきだ」と話している。
福井もまともだな
福井では無症状者も含めて全陽性者を病院や宿泊施設で受け入れてきた。現在も「自宅療養させず」を貫いている。県地域医療課の担当者が言う。
「自宅療養では容体が急変しても直ちに対応できない。感染判明後、すぐに医師の診療を受ける体制も必要なため、臨時施設を稼働させました。陽性者を速やかに隔離すれば、感染拡大の防止にもつながります」
病床が逼迫する中、県は福井市内の体育館に軽症者向け臨時病床を100床設置。常駐する医師と看護師が対応に当たる。6月に約5000万円の補正予算を組んで感染拡大に備え、今月2日から受け入れ可能となった。
福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館に臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba2e3a0339e812a7b56b248fad66accbf23bcb5
オリンピックが「地元で数百人のライバルを蹴倒し全国大会でそこから勝ち上がった数百人の猛者さえ倒した自国の頂点が、世界中の最強選手に揉まれて世界の高さを知る」だとすると
パラリンピックは「地元じゃ試合をする相手がおらず、全国で必死にかき集めてやっと数十人規模になった競技の勝者が、世界大会でようやくまともに試合をして、なるほどちゃんと試合をするとこうなるんすねってなる」なわけじゃん。
まあそれはそれで「よかったね(T_T)よかったね(T_T)やっとちゃんと試合できたね(T_T)」なんだけど、それをオリンピックの直後にやるのはどうなんだよ?
だって大抵のパラ競技ってレギュレーションに制限なかったら健常者に蹂躙されるじゃん。
車椅子系競技ですら「脚がない分身体が軽いので強い!」みたいにならなくて、バランス維持する能力が低いから結局脚があるやつと戦わせたらそっちの方が強い感じじゃん。
なんかしょーもなくね?
せめて半年か1年ずらそうぜ?
甲子園やった直後に「全国人数9人以下野球部合同 ごった煮チーム限定大会」みたいなの開くようなもんだろ。
哀れじゃん?
オリンピックの時は感染拡大の原因だ!みたいなことを話題にする人がアホほどいたけど残念ながらパラリンピックになったらほとんどいなくなってしまった
オリンピックと比べると明らかに注目されていないパラリンピックだけど注目して欲しい
解説の人がどんな障害がこんな風に大変だからこんな工夫をして競技に挑んでいる、みたいなことを話してくれるから
一口に脳性マヒと言うけれども、選手一人ひとりその症状の違いがあり、競技の中でそれは鮮明になる
脳性マヒだけじゃない
様々な障害を持つ選手が一つのカテゴリーに集う競技はさらに工夫が際立つ
もちろん、選手それぞれの工夫は一人ひとりで異なる障害を乗り越えるためのものだ
パラリンピックを見ていると私は常日頃、無意識のうちにマスとして接していることに気付かされる
このチャンスを逃すのはもったいない
騙されたわ。
お前らが義足の進化マジパネーわって言いまくるから完全に騙された。
10に1競技ぐらいはパラの方がハイスコア出てるのかと思ったら全然じゃん。
つうか「目が見えないから走るの怖くて足遅くなっちゃいます><」みたいなレベルかよ。
俺らが見たいのは「目が見えないから自分の限界も見えないんですv><v」みたいな感じのなんだけど?
大部分の競技は障害を持ってない人が入ってきたら蹂躙されるようなのばっかじゃねーか。
競技人口が滅茶苦茶少ないからしゃーないのかも知れんがそれにしたって「パラの方がオリより凄い記録出すこともある」がマジで「極々稀々に」だとはね。
ちょ~~っと期待しすぎちゃってたね。
ホットリミーット
この夏も色々な出来事がありました。因みにまだパラリンピックはやってます。
パラリンピックになると急激に人が少なくなって、みんなどこに行っちゃったんだろって思ったら皆さん波打ち際にいたんですね。
夏の終わりとはいえ波打ち際はとても危険ですので流されていろんな場所に行かないように注意してくださいね。
高波注意よいか!高波注意ヨシ!
パラリンピックを見ていると、自分の中にとても複雑な気持ちが生じてくる。
体の一部を失ったアスリートたちを見て、素直に美しいと思ってしまった。
同時に、過去に障害者を扱ったポルノを見て強い嫌悪感を抱いたことを思い出した。
その時の心情に立ち返って、その嫌悪感は本当に正義と言えるのだろうかとふと疑問に感じた。
パラアスリートは美しかった。その瞬間、わたしにとって健常者よりも美しいと思えた。
素直に気持ちを表現するなら、その美しいと感じた感情に性欲が含まれていたことも否定はできなかった。
その時の自分は、素直に美しいものに対し美しいと感じ、そして少しの欲情をもよおしたのだ。
果たして、パラアスリートたちを美しいと思う気持ちは許されないのだろうか。
そこに少しでも性欲が介在した瞬間に、その美しいと思う気持ちは不謹慎なものとされてしまうのだろうか。
恋愛から性欲だけを切り離すことは絶対にできないし、それがあるからこそ子孫は反映してきた。
健常者に性欲を抱くことは許されて、障害者であることを理由に性欲を抱くことは不謹慎なことなのだろうか。
そう考えれば、そもそも障害者を扱ったポルノを不謹慎なものとすることさえ、差別的ではないかと思うようになってしまった。
ミゼットプロレスが不謹慎という理由で中止に追いやられた結果、障害者たちがレスラーという数少ない働き口の一つを失ってしまったという話を見たことがある。
もしポルノ業界に障害者が働く余地がないとしたら、それは逆を返せば健常者だけが働くことを許されているという職業差別と言えなくもない。
当然十分に職業選択の自由があり、消去法的ではなくても選択できる一つの職業であると認められることが必要だとした上での話だ。
しかし、ある側面では、そこにもしニーズがあり、お金を稼ぐ手段として確立されているにも関わらず、福祉や道徳という規制で制限されてしまうとしたら、それはまたやはり差別的ではないかと考えてしまう。
そこに想像の余地があるからこそ、誰もが自分にとって最も美しい姿を空想できることが傑作である理由とされている。
わたしはパラアスリートたちにそれと同じ美しさを見た。(四肢の一部がないのだから本当は見えていない。)
その姿を美しいと思ってしまった自分を偽ることはできないし、障害を理由に美しいと感じたのであれば、それが差別的であると言われても否定できない自分がいた。
そこまで考えても、はやりパラアスリートたちが美しいという気持ちを止めることはできなかった。
彼ら彼女らの美しさは、もっと広告としての価値があってよいと思った。(いわゆる芸能人たちがルッキズムをもとに広告的価値が高いとするのと同じ意味で。)
障害を理由に、それの美的価値を不謹慎と言う言葉で押さえつけることのほうがよほど差別的ではないかと思うからだ。
パラアスリートたちは美しい。
お前らっていうか俺もだけど。
金メダル4つ出てるけどホッテントリに全然上がってこないし(俺も今調べて知ったわ)。
上がってくるのは小学生が観戦とか選手が自動バスとぶつかったとか。あと開会式ぐらいか。
興味なさすぎだろ。
オリンピックとは大違いだわ。
パラリンピックで体の欠損がある選手が頑張っているが、体の欠損箇所や欠損具合によって水の抵抗や身体に掛かる負担が違うように見える。団体競技の場合、個々人の違いが影響ないようにルールが作られているように見えるのだけど、個人競技の場合、クラス分けはされているものの、個々人の違いが順位に影響を与えてる気がする。
1位の選手と8位の選手の違いが、努力の差でも環境の差でも無く、欠損の影響による空気や水の抵抗の差だった場合、1位と8位という順位に意味が無いのではないだろうか。
どちらの選手も努力したのは事実だろう。本人が変えられない事柄で8位だったのなら1位と比較する必要は無く、素晴らしい選手と言えるのではないだろうか。
選手は自己ベストを目指すだけでなく一つでも良い順位を取るために努力をしていると思う。ライバルがいるから努力をする、勝ちたいから努力するというのは間違いではない。
人間賛歌のような全員が素晴らしいなどと言い、順位をつけなくなったら、今までと同じだけ頑張れる選手は少ないのではないだろうか。
周りと比較するのは人の性だ。だが、努力で得られた成果は周りとは関係ない。(ライバルに勝つために100の努力をした場合と自分を追い込むのが好きという理由でライバルと関係なく100の努力をした場合で体に付く筋肉や計測される記録に違いはないだろう)
>パラ選手村内バス事故 接触してない可能性も?IPC会長は静観「車両に非ないかも」 | デイリースポーツ
ところで同じ日に
26日に卓球会場の東京体育館のバス乗降場で、車いすの選手がリフト付きバスから降車する際に、リフトのワイヤが切れて落下する事故があったと明らかにした。
もう一つ事故が起きてたんだな
ニュースには出ないけど障害者へのヘイトクライムもあるのかもしれない
それ見たことか!学徒動員を強制した責任者を出せ!との論調が多いけど
以下の熊谷知事の一連のツイートを見ると希望者が参加しているに過ぎないように見える
強制があったのかなかったのかはいずれも現時点では証明ができないので無視すると
修学旅行等に代表される校外学習をもれなく中止すべきとの立場の人たちで良いのかね?
何なら校外学習よりも感染対策が不十分な民間のイベントもすべて中止すべきとの立場を貫いているのか
自分もオリンピック憎しの立場だけど校外学習まで中止しろとは思わないし
やりたい人が好きにライブに集まるのは腹は立つものの好きにしろと思う
県知事とか立場上のトップがそれらをまるっと中止させるのはいかがのものか?
8/25のツイート要約
以下、原文
https://twitter.com/kumagai_chiba/status/1430296749185277953
①今日からパラリンピックの学校連携観戦が実施されています。千葉市の保護者同意は直前集計(8/23)で小学校で約9割など、全体で約78%とのこと。
私たちは保護者の理解の上で、各自治体・学校設置者の判断で実施可能としましたので、選択肢を作ることができて良かったと考えています。
②千葉県の場合は幕張メッセが会場で、無観客となった会場を広く活用した観戦座席の間隔確保、屋内会場のため熱中症のリスクが低い、メッセ駐車場を活用して子供たちが貸切バスで直行直帰が可能等の条件が整っています。
千葉県の児童生徒が他都県の会場を観戦することはありませんし、逆も同様です。
④プロ野球等は今も有観客で実施されていますが、都県をまたぐ移動自粛等を県民に要請している立場からオリパラ全体においてコントロールできない人流を抑制する立場を貫いています。
その上で、それら人流と、教員等の引率による直行直帰が確定される校外学習や学校連携観戦は切り分けて考えています
⑥私達は保護者や子供達の意向次第では完全無観客も選択肢としていました。
8月初旬の千葉市の意向調査で多くの希望があることから、選択式で保護者同意が必要なこと、観戦しない場合も欠席扱いとしない等、学校において十分な配慮が行われることを前提に各市町村・学校で実施可能としました。
⑦各学校はこれまでも貸切バスで校外学習を行っており、パラだけが特別ではありません。学校現場の実態をご存じの方とそうでない方で意識の差があるかもしれません。
当然ですが、会場内は選手・関係者とは導線は区分されているほか、入れ替え毎に座席を消毒するなど、さらなる対策徹底を行います。
⑨私達は学校連携観戦と同様、教員等の引率による校外学習は感染対策を徹底した上で、保護者同意等に基づき、各市町村や学校の判断で、必要に応じて実施は可能との立場です。
キャスターだか、アナウンサーだか、解説者だか、コメンテーターだかが「いい色のメダルを取れるといいですね!」みたいなこと言って、婉曲な表現でエレガントでカッコイイと思う風潮があるように見受けられるが、いけないと思うよw
百歩譲って、オリンピックなら、まだいい。いわゆる「健常者」が出場することになってるわけだし、色を判別するだけの視覚・色覚特性を持ち、「いい色」とは人類が古来高い価値があるとみなしてきた「金」の色を意味するのだと理解できる知能も持っていると期待できるからね。
でも、パラリンピックには、生まれつき視覚障害で「色」の概念を知らない選手だって出場するし、「いい色」の意味するところをちゃんと認識できない知的障害の選手だっているんじゃないの? 知らんけどw
それでなくても、何を「いい色」と思うかは、個人の趣味嗜好によるし、オレは金よりライトブルーのほうがいい色だと思ってんだよ。
色に対する感じ方や評価を一方的に決めつける「無意識の偏見・差別」および「思想信条の押し付け」は撲滅されるべき!
...という見解は、あくまで筆者の感想であり、この考え方を万人に強要しようとするものではございません。多様性の尊重と共生社会の実現が目標ですからね!