はてなキーワード: デザインとは
今やってるのが大手企業サイトでそれなりにスタイリッシュなデザインで見やすく大衆に受けやすいコンテンツを作っている。
が、なんかもういいかな感しかないというか、薄っぺらくて大量生産されるコンテンツはネットの投棄物では?くらいに思えてくる。
地味でも何年でも役に立つ情報を扱うような仕事(もともとこっちの仕事だった)は地に足がついている感じがして自分の人生を使う
価値がある感じがする。
VTuberの三面図や四面図で、キャラクターの上に線が重ねてあるのは目障りだと思いませんか?
例えば、ピアスや髪飾り、ワッペンやタトゥーとかのアクセサリーなどをキャラクターとは別に描いて、それの位置を示す際にキャラクターの上に線が重ねてあると非常に目障りに思います。
別にそれをすること自体は否定しませんが、線を重ねていない(最低でも全身の)画像もそれとは別に用意すべきだと思います。それか、三面図の文字・線なし差分を用意するとか。そうでないと、ファンアートを描く側にとって不親切きわまりないと思いますよね。
線の下の箇所をどのように描けばよいかが分からなくなるのと、またはあえて線が重なったデザインなのではないかと誤認してしまいそうです。それゆえに当のVTuberの方やキャラデザの方の意図しない描き方になるのではないかと不安でたまりません。
三面図や四面図だけでなく、スクショや他のファンアートを資料にすればいいという意見もあるかと思いますが、特に当のVTuberの方は動画で全身や後ろ姿を映すことは少ないかあまりないのと、画像検索で他の方のファンアートも、類推によって描かれているところがあってキャラデザの方の意図していない描き方になっている可能性があるのではないかと見ているので、信憑性に欠けるし、なおさら混乱してしまいます。神経質な私にとっては深刻な問題です。
VTuberのキャラデザを手掛けた方でファンアートをたくさん描いてほしいと思っているのであれば、もう少し描き手に対して配慮をしたほうがよいかと思っています。
冒頭 ドラゴンうんぬんの話をするのでドラゴン退治の話と思ったら、人狼の話だった
んー???
しょっぱなから??となるのはよくないと思う
子供と思ったらバインバインのおねーさんになるのが少しあたらしいか?
トーンじゃなく手でかきこんでるところがちょいちょいあって、質感だす効果は出てるけど、
異形、モンスター、クリーチャーのデザインセンスは正直微妙・・・
Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。
はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。
どの時点から狂ってきたのか。
はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。
はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。
昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。
Webの目利きも居なくなった。
時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけではなく、短期間でいかに他人の注意を引くかに最適化された結果だろう。
人によって意見は違うだろうが、自分はised(https://www.glocom.ac.jp/ised/)の2004年~2006年あたりをイメージしていた。
日常の中で見かける広告、企業のロゴ、挿絵に至るまでありとあらゆるキャラクターがポテトのキャラクターに置き換えられてられてゆく。
一言でポテトのキャラクターと言っても時期によってデザインが微妙に違うので、そこに着目すればどの時期に置き換えられたのかが分かる。
一番よく見かけるのが最初の緊急事態宣言の頃に登場したポテトのキャラクターで、うちの地域では4割くらいがそれなんじゃないかと思う。
ポテトのキャラクターへの置き換えが始まる前から元々ポテトのキャラクターだったものもたまに見かける。これもいずれは別のポテトのキャラクターに置き換えられるのか、それともこれが最終形なのかは分からない。
「エイリアンズ」は、キリンジが2000年にリリースした6thシングル。郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。
さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。
どこかで不揃いな 遠吠え
火を吐いた
静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現したこの歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断と偏見をもとに考察していきたい。
エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。
しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。
エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。
遥か空に旅客機 音もなく
誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気をメロディが引き立て、さらに歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。
そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方のバイパスであると考えることができる。地方のバイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことなく危険な雰囲気を演出する車とは、一体何なのか。
結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険な雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。
フェラーリやランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車、欧州系スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方のバイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。
「仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。
エイリアンズがリリースされた2000年を舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年は国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代の国産スポーツカーブーム最後期である。
よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。
ぶっちゃけ、グリルがガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。
そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライトの眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。
以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである。
これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。
仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエーターグリルの無いスタイリングから、鉄仮面の愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。
ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。
《ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》
2つの車種はフロントのデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。
4代目シビックは環状族に人気があった車種である。鉄仮面スカイラインのようなグリルレスのデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的なスポーツカーのイメージからほど遠い車種である。
スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ。上下にガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。
《三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》
いかついデザインがいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライトの眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。
しかし、4ドアセダンのランエボに対し、2ドアクーペのGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。
以上を踏まえ、結論は...
結論:キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である。
「今週の休みに義母が来る」「明日買い物するから手伝って」「用事ができたから来週会社休んで」
妻はこんな感じで急に予定を作る。
俺は雇われのサラリーマンで週5働いて土日休んでる。
急に予定を作るのを止めてほしい理由の一つは俺の体力的な問題だ。
仕事がハードな期間は「あと○日で休みだ」って楽しみにしてるんだけど、その休日が親戚に会うとか買い物とか辛い。
一週間前では遅い、せめて2週間前までには予定を教えてくれ、と俺は言うが妻はピンと来てないようだ。
何度言っても突発的に予定を入れてくる。
仕事の詳しい内容は分からないけど夜遅くまで作業してることから、忙しいのは確かなんだろう。
でも俺が会社から降ってくる仕事を断れないのに対して、妻は比較的自分の都合で仕事をコントロールできるようにしてるように思う。
薄い本に釣られて、もう一度見てきた。
誰かのコメントの受け売りだけど、卒業式に何度も行かないよな、という気分で正直行くのに気が重かったんだけど、結果的に大分楽しめた。
わかりやすく言うなら、金曜ロードショーでやる度に見ちゃうだろうな、という感じ。
初回は、「俺のエヴァ(青春)があと数十分で終わってしまうのに、こんな映像見させられてていいのか!?」という気持ちで、鑑賞中にそわそわしてたんだけど、今回は落ち着いて見れた。
村シーンも良い。大変に良い。
ホクホクするとか、初回は狙いすぎだろと思ったけど、何故か2回目のほうがしっくりきた。
Qも衝撃的過ぎて、最初はなんであんなもん作ったん。。。?っていうトラウマ気味だったけど金曜ロードショーでやると見ちゃうもんな。
何なんこのエヴァとの親和性。毎回エンディングだけだし、何なら序の前には「なぜ宇多田?」と思ってたんだが。
相変わらずメインシナリオの理解はできてないんだけど、エヴァの終わりは感じた。
何が終わったって、謎が謎を呼んで、きっとその答えはエヴァの中にあるはず、という構造が終わったんだよね。
意図的にメタ的な部分を見せたり、明確な答えが示されたり(カップリング含む)。逆に難しい専門用語みたいなのは、これまでの「自分の理解力が足りないから意味が分からないのかな」、と思わせる演出から、明らかに無理だろwwwってレベルの用語オンパレードになってるから、「別にこれ以上深堀りしなくていいよ」っていうメッセージを感じた。槍もその場の工夫で新しく作れちゃうし。無限考察の沼から、引き上げられた気がする。一方で、相変わらず伏線・小ネタは埋まりまくってるから、何度見ても新しい発見があるっていうね。
敵味方問わず、キャラや兵器デザインには何か意味がありそうだったけど、今回はただの庵野さんの趣味だろうなっていうのを隠してない。
あと、群れが集まるの好きよね。シンゴジラでもあったけど。
重要:勝手に勘違いしてたけど、薄い本って加持さんとカヲル君が活躍する話じゃないのね!!
空白の14年間とかの話かと思ってたわ!!
以下、上記以外に今回気になった点
下半身の震えからエネルギーが集まって、脈動とともに射精される陽電子砲
男目線で作る女キャラって、結局あらゆる要素が「エロい女体」を飾る為の記号でしかないんだよね。性格良くても悪くても強くても弱くても馬鹿でも賢くても最終的に「…というエロい/萎える女」という末尾に帰結する。
だから女オタクは無機物を含めた性的でないものへの萌え→擬人化セックスさせるという過程を経れるけど、男オタクはセックスしたい女を用意してそこに設定を付け足して差別化することしかできない。
Fateのジャックザリッパ―(幼女)とか、たしかコンピューターウイルスの擬人化として設定されたデザインをそのまま流用して殺人鬼設定にしたんだっけ?まず女体ありきだからできる拘りのなさだよあ。
男目線で作る女キャラって、結局あらゆる要素が「エロい女体」を飾る為の記号でしかないんだよね。性格良くても悪くても強くても弱くても馬鹿でも賢くても最終的に「…というエロい/萎える女」という末尾に帰結する。
だから女オタクは無機物を含めた性的でないものへの萌え→擬人化セックスさせるという過程を経れるけど、男オタクはセックスしたい女を用意してそこに設定を付け足して差別化することしかできない。
Fateのジャックザリッパ―(幼女)とか、たしかコンピューターウイルスの擬人化として設定されたデザインをそのまま流用して殺人鬼設定にしたんだっけ?まず女体ありきだからできる拘りのなさだよあ。
今まではどちらかというとやんちゃ目な車に乗ってきたのだけど、子供が生まれたことをきっかけにいわゆるファミリーカーに乗り換えた。
それも、ワンボックスみたいなでかいやつではなくて、普通自動車とあまりサイズが変わらないいかにも女性が運転してそうなタイプだ。
運転のモットーはキビキビ走ってキビキビとまるなので、無駄に車間を開けることもないし追い越し車線をちんたら走ることもない。
違反は絶対にしたくないマンなので、高速でもよほど遅い車の後ろにいない限りは追い越し車線を走ることも少ない。
ただ、下道に関しては、左車線は路駐が多くて余計な車線変更を強いられて危険なので、基本的には中央寄りの車線を走っている。
そうすると、まだ何も起こってないのに突然煽られる。
制限速度プラマイって感じで走ってても、後ろにピタリとつけられて煽られる。
最初は気のせいかと思っていたけど、どうも違う。一回のお出かけで1時間ばかり運転する間に、必ず数回は煽られる。
明らかな煽りとまでは行かなくても、そんなに車間詰める必要がある?っていうくらいまで詰めてくる。
この車に乗り換えるまではありえなかったことだ。
大体は海外製の高級車か、デカ目のワンボックスだ。運転してるのも50くらいのじじいと相場が決まっている。
ただし、こちらは体毛モジャモジャの小太りひげパンチなので、詰めてこられたところでバックミラー越しに睨みを利かせてやると大半はそれ以降煽らなくなる。
まさかプリティなファミリーカーを妖怪パンチパーマが運転しているだなんて思ってもいないのだろう。
見た目で判断せず相手の行動や本質で物事を考えないと痛い目に見るのは何においても同じだ。
煽ってきた車が勢いよく左側から追い越そうとしたときにヒョロヒョロのじじいがこちらを睨むように覗き込んできたが、ひげもじゃと目があった途端に前を向いて走り去っていったこともある。
こいつらは誰が運転してると思ってやがるのか。
以前嫁さんのアカウントでサポートセンターとやり取りしているときに、埒が明かずに直接電話したときから態度がころっと変わったことを思い出した。開口一発目の野郎のなめた口調がこちらの一声で劇的に変化した瞬間が忘れられない。
やっぱり女性は女性というだけで随分と世の中で不利益を被っているのだろう。
どうやら可愛らしい車というのは可愛らしいというだけで道路上ではなめられる傾向にあるらしい。
どうして自分の好みを曲げてまで世の中に合わせないといけないのかという本質的な問題は解決できないが、少なくとも運転に関しては、可愛らしい車に乗ること=自らを危険に晒すことと考えても良いかもしれない。
自分としてはこういうことを考えられるきっかけになったので今の車のままでも全く問題ない。
しかし、ミラーごしに見えたのが自分より弱そうな女性だったとしたら、もっと危険な目に合わないとも言えない。
最初の見た目でなめられなければ、危険な目に遭う可能性はぐっと下がるからだ。
大体、自動車メーカーのデザインからしておかしいと感じるところはある。
いかにも乗っている人間の気持ちが大きくなりそうな車のデザインは必ずいつもラインナップされているし、反社しか乗らないだろうという車も、売れるからという理由で未だに売り続ける姿勢には疑問を感じざるを得ない。
いつでも人を殺すことのできる危険な乗り物なのだから、そろそろ機能美だけを追求するデザインに変わるべきだろう。
ちなみに、あぶねーやつが乗っていることがひと目で分かることにメリットはない。
なぜならそれは、相手によって自分の運転を変えていると公言していることと同じ。つまりは、相手が弱ければ煽ることもあると言っているようなものだからだ。
恐ろしいほど増加したVTuberのデザインの中にはなかなか奇抜なものもあり
何とか個性を出して数多いるVの中で抜きん出ようと必死な様子が伺える
だが、トラッキングの対象が顔に集中していることもあり、ゲーム画面なども確保しなければならないから
普段の配信においては肩から上を映して配信することが多い(足が見えるのはお披露目配信のときだけとも揶揄される)
つまり衣装でどんなに独自性を出してもそれを映せなければ意味がなく、多くのVは肩から上での勝負になる
そこで他との差別化を図るために
3.変な髪型にする
などの手段がとられている(と思う)
3Dモデルをもっていて技術とマシンパワーのある一部のVは、腕まで動かすことで自然に上半身の広い範囲の衣装を映し
この激戦から一時的に自由を得ている(みんなやるようになれば、また差別化の戦いが始まるが)
あるいはゲーム画面を確保する必要のない歌枠や雑談枠においては
他にどんな手があるだろうか
あと、今後はどんな手が飛び出すだろうか
大学4年
5月に第一志望の企業を落ち、就活のやる気をすっかり失ってしまった。
どれくらいやる気が無いかというと今まで面接したのは一社、書類で落ちたのは二社といった感じである。親には到底言えない。
興味のない企業の説明会を受けているが、応募する気にすらなれない。内定は待っていてもやって来ないというのに。
普段は同人活動をしており、イベントで完売するなどまあまあ軌道に乗っていた。しかしコロナでコミケ等がすべて中止。
その時私は思った、漫画を描くのが好きというより同人誌を発行するのが好きなのではないか?と
それからは絵もあまり描かなくなってしまい、大学もオンラインになったのでスマホをいじる日々に。
自分の唯一の特技である絵も描けなくなったら本当に自分の価値というものがわからなくなった。あと人と会わない生活で会話の仕方がわからなくなり、もとからあった被害妄想癖が肥大化、不規則な生活リズムになり戻し方もわからない。
期待して入った大学・ゼミだが、技術的な指導もなく、「大学でデザインの勉強をする」という目的までなくなってしまう。しかし真面目系クズなので卒業は余裕でできそう。
これから唯一興味のある第一志望の企業と同じ業界の会社を受けるが、ここも落ちてしまったら本当に人生どうしようといった感じである。人に迷惑がかからない方法で○にたいが、そんな勇気もやる気もない。
今更漫画で食っていくのは不可能。漫画家になりたいとは思うが覚悟が足りない。それではプロの方々に失礼だ。
読んでいてわかると思うが、文章力もない、コミュ力もない、得意なこともない。ないないづくしの自分を見ていて恥ずかしい。就活のことを考えたら消えてしまいたくなる。なんもやる気が出てこない。とりあえず早く寝るしかなさそうだが「早く寝るために頑張る」のも面倒くさい。ここに書いたらちょっとすっきりした。