はてなキーワード: タンカーとは
そうそう子育て世代支援とかされても一切支持理由がない。結婚してるとかいう超恵まれてるやつのためになんで?って思ってしまう。
そうじゃなかったら国民かれいわか幸福か。いやれいわは原発だめなんだった。たぶん国民民主だなー
巨大なものが衰退するには時間がかかる。どれだけ船頭が無能でもタンカーは1秒で沈んだりはしない。サーフボードやカヤックなら乗り手が下手なら1秒でも沈む。
日本はGDP世界2位だったが今は3位。そういや、安倍晋三は在任中にGDPの算出方法を変えてかさ増しもした。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/572259/
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2009/17/news045.html
あのさ
痛んだものを食べたとき人間の体内のメカニズムでそれを排出するメカニズムってあるじゃない。
具体的に言うとお腹が痛くなるとか、
用を済ましたら痛いの治っちゃうあの即完!ってときあるでしょ?
それこそ人体の強力な酸である胃酸で
そういう悪い要素も溶かし切っちゃってそこで処理できちゃいそうなんだけど。
そこが人体の不思議というか
お腹痛いというか
トイレ行きたいというか
まあそんなところかしら。
そもそもとして、
ギリギリ行けっかなーって思って食べたトマトがトマトだったのかも知れないし
ちゃんと煮込んで火を通したんだけどねぇー。
夏場なので夏にしろあらず
気を付けたいと思うわ。
そうそうあと思い出したんだけど、
ドラマの寺内貫太郎一家って私マツコデラックスさんバージョンしか見たことないんだけど
もともとは小林亜星さんだったのねって今知ったし、
今朝はそんなニュースたくさん流れているとともに、
いままでキキとララって名前かと思っていたサンリオキャラクターが
リトルツインスターズってコンビ名だったってことに今それこそ知ったし、
ウッチャンとナンチャンのコンビ名がウッチャンナンチャンだって言うことも
それと近しく似ているわねって思ったわ。
サンリオ投票でリトルツインスターズってあったからキキとララ芸名変えたのかよ!って思ってたけど、
世の中正式に知らなくても過ごせていけるいかに適当に物事が執り行われていると思うと
ふーんて感じだし、
よく目にするけど実は名前知らない物だってたくさんあると思うし
よく聞くのだと
ラーメン屋さんで大将しか出せない麺を湯ギル技を繰り出すあのザルの「てぼ」
食パン袋を留めると見せかけてあれを四等分にパキパキ折り曲げて切る感触が気持ちいい水色のあの「バッククロージャー」ってな感じかしら。
急にかっこいい名前を名乗りだした感じがして
ファイナルファンタジーの主人公達がオープンカーに乗って楽しそうなんだけど
全員真顔って感じがして
それ後出しジャンケンでしょ?
バッククロージャーってって思わざるを得ないわよね。
あと何かよく見るけど名前を知らない物ってたくさんあるとおもうから
名前の知らない物一覧表を作って
フリップこしらえて
フリップ芸みたいに仕立てたら私夏休みの自由研究も楽しくなると思うなー。
最初3つぐらいは真面目にしていてあとの残りはもうボケ倒す例のあのやつよ。
でもまた私最近知ったのが世界レヴェルでみんな知ってるのかしら?って思う
「ベゼル」っての
枠っていいなさいよ枠!って思うけど、
すていちゅーんいんとうきょーぱーりなぁーい!
どこを探しても見付からないと思ったら、
それなら「枠なし」っていいなさい「枠なし」って!
あとフランスパンの焼き上がったときに出来る斜めの切れ込みの名前とかも正式名称があって
ほらここここをこうこうここ!
あの切れ込みの名前。
あと石油タンカーが積み荷の油を荷下ろしたあとに重さを調節するためにまた再びタンカー内に汲み入れる水。
あの名前なんだっけーって
もう本当にあの名前だけ集の
うふふ。
軽さ重さがあるなら、
軽くてパクパク食べれるから
軽パクってところかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ボーっと見れたり、マニアックな趣味を延々見れるチャンネルあるのが良いよな
<変わった趣味>
3Dbotmaker …ミニカーを坂から転がすだけのレース実況 カメラアングルが意外と凝ってる
図解!なんでも制作日記 …作りこみすぎでプラモ組むのが嫌になる
kagemithu …ブロックで吊り橋の巨大模型製作 家に収まらない
RanOutOnARail …リアルに貨物列車に飛び乗ってアメリカ横断
PILENTUM …ひたすら鉄道模型が走ってる動画のみ 解説なし
<職業>
脱サラ元機長の雲さんテレビ …元パイロットがあるあるとか解説
トラック野郎USA …アメリカでトラックドライバー 日本でも運ちゃんtuberやってる人多いよね
「馬と子どもと、ときどき犬」ナッキーチャンネル …馬のトレーナー
<辺境>
Soichi Noguchi …宇宙ステーションからのVLOG、宇宙船の乗り比べレビュー聞けたのは貴重
<社会の裏側>
・日本は戦争をしたがっている(そのために世論誘導されている)
とか言ってるパヨクが、マスコミが政府批判すると、それがエビデンスだと喝采をあげ熱狂するの滑稽だよね
それとも、検閲されてないのか?
なんでかネトウヨだけが陰謀論を喧伝してるかのように言われるが、パヨク連中も相当なお花畑だぞ。
【日本の若者を殺す海外派兵】と喚くパヨクが、日本のエネルギーと経済を支えるタンカー航路の防衛について、国連軍や米軍の若者なら死んでもいいのか?と問うて、答えてくれたことは一度もない。
沖縄などくれてしまえとか、一緒に酒を飲めば解決するとか、頭のねじが外れた妄言なら聞いたことがあるが、それではタンカー航路を守れない。
BLMでは「沈黙は差別賛同」「差別問題にコミットしないのはヘイター」とまで言っていたのに、ウイグル問題ではだんまり。
どっちもどっち論を批判する流れで乗り切ろうとしてるみたいだが、そもそもの立ち位置が違うだろ?
オマエラが言うネトウヨは、差別上等のヘイターなんだから、矛盾なんかしてないんだよ。
・本当です。特に太陽光発電事業者(自宅の上に乗ってる奴を除く)なんかはお金目的の方がほとんどです。
・バランシンググループという名前でそういうことが行われております。誰でもJEPXから電気を買えるわけでは無いのでノウハウのない方々は集まってわかる人に買ってもらってる感じです。
・もうしてます。
その流れでインバランス料金(簡単に言うと買い漏れた方向けの最終料金)に200円という上限が設けられるなどの措置がありました。
・最終保証契約という電力会社が潰れた場合のセーフティーネットのようなものもあるのでその論調はあまり効果的ではなくされないと思います。
・十分あり得ます。結局日本は島国なので資源問題に弱いです。大陸であれば気化ガスのままパイプで運べるものをタンカー輸送量の問題からわざわざ冷やして液化させて運んでいるので、そのような状況にすでになっており、昨年秋に比べるとかなり値上がりしてますが、購入する以外の選択肢がありません。
タイトル見てピンときた人となんのこっちゃって思った人が居ると思うけど、なんのこっちゃって人にも現在の電力業界の事情がわかるように書こうと思う。
・そもそも今なにが起こっているのか
2016年に家庭向けの低圧も含めた全ての電力小売が自由化された。それまでは電気を買おうと思ったら選択肢は基本的には地域の電力会社しか無かったのだけどそれがいろんな会社から選べるようになった。
でもいろんな会社から買えるって言ったって電気を売るためには電気を手に入れないと当然売ることはできないが電気を作る発電所をポンポンとみんな作れるわけではないから業界活性の為にJEPX(日本卸電力取引所)という発電所を持っていない会社でも電気を仕入れることの出来る電気の市場が開設された。
この市場の取引価格が2020年末から高騰しており、発電所を持たずJEPXから電気を仕入れている新電力と呼ばれる会社や、JEPXの価格でそのまま電気を買えるプランである市場連動プランで電気を買っている需要家が凄まじい価格での電力購入を余儀なくされている。
・去年までのJEPXの話
それはもう安かった。頭がおかしいのかと思うくらいに安かった。
特に2020年はコロナの影響もあり特に発電に使うLNGが世界的に余っていた時期なんかは電気代がめちゃくちゃ安かった。
太陽光がたくさん発電する昼間なんかは1kwあたり0.01円で電気が購入できるのが当たり前だった。0.01円で電気を仕入れて13円で売るんだから新電力はウハウハだった。
なので市場を使っている新電力はそこそこの自社利益を載せてお客さんに販売しても他の電力会社よりかなり安い価格で販売できて売り上げも立つし、お客さんも電気代は安くなるしでwin-winな関係を築けていた。
・なんでこんな事になったのか
これに関してはいろんなメディアが取り上げているから簡単に纏めるけど、大きな原因は3つと言われている。1つは日中の時間帯の価格を安くしている原因の太陽光に雪が積もってしまって発電しなくなっているの価格が安くならない。2つ目はコロナ禍でみんな換気しながらエアコンを使うからエアコンの負荷がたまって電気使用量が増えている。で最後に一番影響の大きな3つ目がLNGタンカーのパナマ運河での立ち往生。基本的にはこの3つが重なって市場価格が普段の10~20倍の価格になってしまっている。
ここまでの基本知識を話してやっと営業マンの話ができる。電力市場が開設されていらいの高値がずっと更新されているが、現場はヒヤヒヤだ。誰もこんなことになるなんて予想していなかったんだから当たり前だけど。当然お客さんにはリスクの話はしている。市場の価格で仕入れてきて市場の価格に少しだけウチの利益を載せさせてもらったもので電気を購入できますよ。という案内を基本的に皆行っているが、2019年頃から市場価格は下がり傾向で2020年なんかはコロナの影響もあり、どのお客さんのところで資産をだしても15%以上電気代の下がる試算が出るのが当たり前だった。当然価格高騰のリスクをお客さんが背負っているからこの価格で販売できますよと案内しているが、年間で1月分の電気代がなくなるくらいの試算を見せられているお客さんは正直そんなことは聞いていない。聞いていいたとしても理解していない。上がるって言っても今みたいに1月の電気代が普段の10倍になるなんて誰も想定してない。
じぶんが契約を取ったお客さんには連絡を入れて1月分の電気代がかなり高い請求が行きますよと話をしていて、現段階では皆納得してくれているが、実際に請求書が届く来月どんなことを言ってくるかわからなくてかなり不安だ。
ここからは完全に業界で仕事をしているモノとしての余談だけど、一般家庭で市場連動型で電気を買っているところはまだいいと思う。電気代が10倍になったって貯金が少し痛むくらいだから。でも企業で市場連動型供給をしている会社も今は少なくない。そんな会社に10倍の電気代が行くと普段代替平均50万~100万くらい電気代を使っている事業所が多いから月の電気代が1000万円になってしまったなんていう会社も出てくると思う。そうなるとキャッシュフローが回らず倒産する会社も出てくるんじゃないかと心配している。おそらく2月以降実際に請求書が届いたあと全国ニュースなんかでもやっとやり始めると思うが、新電力や、市場連動供給を受けている企業の倒産がかなり深刻な問題になりそうで怖い。
読み直しなしで打ったので駄文です。
あと間違ってるところもあるかもしれません。
https://anond.hatelabo.jp/20201001112504
「いい作品だったんだけどなんというか大絶賛とは言い難いんだよな」っていう感想が多く見られた。そうなんだよな。結末としてこれはこれである程度納得がいくけど。毎話の引きというのは素晴らしかったものの、初期に与えられた大きなワクワク感がどんどん薄れてしまった。
ここまでメッタメタにネガティブな評価を出しているわけだけど、総合評価としては私の中ではポイントが高い。
という人にはオススメできる。ID:INVADED とかダーリンインザフランキス(初めの方のみ)が好きな人には特にオススメできるかもしれない。あとは 彼方のアストラ とか?まぁとりあえず観よう。
そういえば、ID:INVADED は今作品同様、アニメオリジナルな作品だけど続編として漫画が連載されている。いやーこれがとても面白い。漫画はキャラクター原案の 小玉有起 が担当しているのでクオリティが高い。あまり漫画を読むことがないので分からないけど、心が砕ける描写が斬新で好き。
もっと観たい方は デカダンス公式 Twitter を漁ってみれば多分見つかる。
https://twitter.com/Jijasd/status/1290631825115815937
https://twitter.com/Hiromatsu1988/status/1308454013793304576
https://twitter.com/_bbwb_/status/1293444092282667008
Twitter をあまり使わないのでどの程度一般化しているか分からないけど、アニメーターが自分のアカウントで原画を公開したりすることが多くなったね。いいよね。
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GGS を起動する訳だけど、あんな設備で簡単に全てのガドルを殲滅できるんかい!二人で一斉のせいでスイッチ押すんかい!
超監視社会と見せかけておいて結構ガバガバ。システムにとってサイボーグに人権もクソもないような扱いなのに、プライベートルームがあったりする。システムがカブラギに世界の行方を委ねるのは好き。
初めの頃は考察厨向けなアニメかと思われたけど終わってみれば勢いで押し切る系アニメだった。勢いで押し切る系としては惹きつけ方は凄いうまかった。
これは尺の都合もあるが、色々なキャラが出てくるが彼らの過去について語られることはなく視聴者の想像に委ねられることが多い。ミナトとカブラギのアレコレ♂とかクレナイやサルコジ、ジルの昔話とか、とても興味がある。スピンオフ欲しいよぉ。
ガドルのバグ、パイプは本来ガドルは無畜であり普通の動物のようなものであるという説明のために使われたキャラであるが、普通に GGS を起動したら消滅してしまった。超巨大化してガドルをぶっ倒すとかそんなんなかった。パイプがタンカーの街を散策するショートストーリーとか欲しい。
変わりたい人と変わりたくない人の対比は素晴らしくキレイだった。ドナテロとターキー。
サイボーグ ギア かの力。サイボーグの一部はギアとしてデカダンスにログインして(少数はタンカーに混じっていたりする)いて、大部分はかの力という戦闘集団に属している。かの力はギアが大部分を占めるが少数のタンカーも在籍している。サイボーグも流し見している視聴者だとあんまり理解していなさそう。
作画はキレイだし動きはアクロバティックで非常に惹きつけるものがある。背景も凄い。夕焼けを反射するデカダンス。かっこいい。最近のアニメって線は細く、エフェクトゴリゴリが主流っぽい?けど、この作品は重厚感があるよね。いい感じの言葉が見つからないや。
ナツメもカブラギは本当に適役だったし、他の声優も素晴らしかった。「前頭葉回路にクソでも詰まっているんじゃないですかね」というジルの演技好き。
実態は不明だけど地球にはデカダンス以外に5つの会社があるんだよね。昔地球が滅びたんだよね。過去に何があったのか、現在の状況はどうなっているのか知りたい。
普通の作画とカトゥーン調の作画を融合させる良い試みだった。カトゥーン調でなければ描写が難しい場面もあったが、カトゥーン調のおかげでシリアスに寄りすぎずコメディ感をもって楽しむことができた。戦闘シーンは宙を移動しつつ攻撃するというもので斬新なものを観せてもらった。「生きる世界は自分で決める」という軸は作品を通してブレることなく貫いていた。最後まで足掻いて勝ち取る。諦めない精神を与えてくれた。これからの製作者たちの作品を観ていきたい。本当にありがとう。
監督は「デス・パレード」「モブサイコ100」を手掛けた立川譲。制作は新規スタジオらしいNUT。「幼女戦記」のスタジオ。
今作品は超巨大移動要塞デカダンスに住む人々が未知の生命体ガドルという外敵から身を守ったり駆逐している、という世界観から成り立っている。デカダンスの人々はギアとタンカーの2種族に分けられる。戦闘民族であるギアは”かの力(かのちから)”に所属しガドルの殲滅を担当している。タンカーも”かの力”に所属することができるが、タンカーの少女ナツメには所属の資格がないとして”かの力”に入隊することができなかった。デカダンスの外装をメンテナンスする装甲修理人になったナツメは、寡黙な装甲修理人のオジサンのカブラギと出会う。ギアに憧れをもつナツメ、未来に絶望し諦めているカブラギ。この二人が共鳴しあいデカダンスに大きな変化をもたらす。
ネタバレを避けつつ、あらすじを書いてみたが、興味を惹くだろうか。興味を惹かなかったらそれは私の文章が下手だということだ。この作品は、重たいテーマーと複雑な設定が好きな人におすすめできる。
背景はキレイで、作画に崩れもない。激しい戦闘シーンの作画(絵コンテ?)は素晴らしくて何回も再生した。たしか5話の戦闘シーンは凄すぎる。
ここまで読んで興味が湧いてきたなら、ぜひ本編を視聴してほしい。というのはこの作品はネタバレ厳禁であるからだ。ネタバレに配慮すると何も話せない。公式サイトも見ず、前情報なしの状態で観て欲しい。色々と難しい用語が出てくるが理解できなかったら公式サイトを参照すると大体のことは説明されている。
ネタバレありの感想を書こうと思ったけど、作品自体は好きなのに、自分の性格が捻くれているせいか欠点ばかりを指摘していたので、ここで書き止めておく。