はてなキーワード: 円安とは
登録しなくても読めたり読めなかったりするのはなぜだろう
「予想インフレ率も上がり、円安になり、株価も上がり、物価も上がって、あのままで行けば2014年の夏頃にはインフレ目標2%を達成していただろう」「それに水を差したのが2014年4月の消費増税だった」
現在、リフレ派は物価が上昇しても、それは円安等による輸入物価上昇によるもので彼らが望む物価上昇ではない、と言っているがそれならば2013年当時にデフレ脱却したように見えるのは同様に円安による筈だ。当時の方がインフレが問題視されなかったのは、幸いな事にエネルギー価格が下がっていたからである。円安も今回と同様に当時もアメリカの長期金利がの上昇と連動しており、それは異次元緩和の始まる2012年から既に起こっている動きだ。
リフレで当初の需要不足によって起こるデフレを解消して景気を回復させたはずだが、それが消費税増税のために失敗したと言うなら、何故か消費税増税によってできるデフレギャップだけにはリフレ効果は及ばなかったというおかしな理屈だ。デフレは貨幣現象であり通貨を増やせばインフレ期待が起こって景気がよくなるという話には大した根拠はなかった。要するにリフレ効果なんてないのである(金融緩和の効果ではなく、当初も輸入物価によって物価が上昇したのであり、また今現在のようにインフレ目標を達成したところで景気に大きな変化はない)。
アベノミクスが雇用を改善したとは言えない。リーマンショック後に団塊世代の退職期を迎えた分の補充が、大震災の後にようやく始まったのだが、生産年齢人口が減少した事で、労働供給側の事情で非正規賃金が上昇している。だいた物価目標が達成できないのに、雇用だけが改善する波及メカニズムが説明する事がでない。
参考
https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108
バイトのあった夜は、クタクタになってまとめ髪をグシャッと解いただけで布団に潜り込んで寝がち(風呂は仕事の日は出勤前に入る主義)なので、金曜日の朝の私はだいたいうすら汚いのだが、今日は美容院に行こうと思っていたので、昨夜は頑張ってお布団に直行するのを我慢して風呂に入ってちゃんと髪の毛を洗った。ところが、今朝美容院に予約を取るために電話したらいつも担当してくれる美容師さんは会議の後直帰するとかで不在だった……。前日以前の予約不可の美容院なので当日に予約するしかないのだが、こうして担当の美容師さんとすれ違う事が多くてかなしい。またの機会に。
うちの近所の、最近ウタマロ石鹸を高級なお値段で売っているドラッグストアに行った。昨年末から行く度に夫の為にニベアメンクリームを買おうと思ってメンズニベアコーナーを覗くのだが、缶入りのニベアメンだけずっと欠品している。今日もすっからかんになったテスターの缶が放置されているだけだった。
メンズニベアのコーナーのすぐそばがヘアケア用品のコーナー。ふと見たらいつも私が愛用している整髪料の値札のとこに「40ポイントプレゼント!」のポップがさがっていた。40ポイントめっちゃ欲しい! ちょうど整髪料なくなりかけてたところだし。買う。ヘアケア用品の更に隣が白髪染めのコーナーだった。白髪、結構あるけど、ただでさえ中年女のコンビニ店員は、ババアなのに若作り乙www と一部の中高年男性客から罵られやすいのに、白髪染めたら自らそいつらに餌をくれてやるようなもんなんだよな、と思って通り過ぎた。真の目的のシャンプーと綿棒も無事確保して会計。全部私のお小遣いで払った(帰宅後に家庭用のお財布からシャンプーと綿棒の代金を抜いて自分のお財布に入れた。消費税ぶんはまあいいか……とか、ぬるい事を言ってるから自分の小遣いがいつの間にか溶けていく)。
それから、夕飯のおかずと自分のお昼を買いにスーパーへ。一人用のレンジでチンするだけのスンドゥブが安売りされていた。それを見たら「スンドゥブの様な何か」をまた作って食べたくなったので、キムチとかニラとか材料をいそいそ籠に放り込んでいく。「スンドゥブの様な何か」は、『きのう何食べた?』のお正月スペシャルか何かで見たキムチチゲを見様見真似で作ったのが素で、今やあれこれ魔改造を加えて何かよくわからない料理と化している。とりあえずキムチとコチュジャンと豆腐とアサリさえあれば何とかなるだろという気がしている。アサリは、冷凍のやつをストックしてあるので、買わなくて大丈夫。
最近、子供たちが「ピーナッツ味噌」を食べられるようになったので、198円のを買った。298円で倍以上の分量のも売ってたけど、子供たちに「やっぱ要らなーい」と言われたら私一人だけで消費しなきゃならなくなるので、欲張らず少ない方にしたのだ。
小学校時代、学校の給食によく『ピーナッツハニー』というピーナッツ味噌のパック詰めのやつが出たけど、あれが売られているところをめっきり見ない。そもそもこの地方では何でか売られている店舗が限られている。私の実家の方ではどこでも売ってるものだったのに。たまに猛烈に食べたくなる。パックの表面にピーナッツの妖精のような変な生き物が描かれていたっけ。
某カップやきそばが118円セールされていた! 一家族6個まで。そこまで要らないから2個でいいや。子供たちが喜ぶ。夫は糖尿病が拗れるからだめ。
夫から聴いた話だが、カップ麺業界というのは買い手と値段交渉はしないのが常識であるらしく、ほぼ原価=小売価格なのだそうだ。小売店としては仕入れて売っても利益にはならないのだ。だが、カップ麺を店頭に置くと客寄せになるので、儲けにならなくてもわざわざ仕入れるっていう訳。
そんな感じなので、メーカー側の態度も凄く悪くて、うっかり小売や仲卸のシロウトが「○ケース買ったんだから値引きしてよ」なんてメーカーの営業に言ったりすると、
「は? そんな事言ってお宅、一度に1000ケースなんて買えないでしょ?w」
と鼻で笑うのだそうだ。そうやって、メーカーの若い営業が、仲卸のよく分かってない中途採用のおっさんなどをイジメて遊ぶらしい。
某カップやきそばを製造する会社はマジで全く値引きをしないのだという。なのでその会社の製品は、スーパーなどのいつもの店頭価格でも赤字。今日のカップやきそば118円は大赤字もいいとこだろう。やっぱあれかな。正月後の小売店はどこでも客の入が悪いから、破格のお値段のカップやきそばは捨て身の集客作戦なのかな。
夫から仕事の話を聴くのが大好き。夫的にはくだらない話でも私にとってはどれもかなり興味深い。結婚して良かった事の一つだろう。子供の頃は父の仕事の話をあまり聴いた事がなかったんだけれど、弟は普通に父とそういう話をしていたのが羨ましかった。と同時に、私は父に信用されてないんだなーと思ったものだ。
豚コマが100グラム88円だった。スンドゥブの様な何かに入れよう。豚バラの方がよかったけど、それは100グラム178円だった。でもカナダ産だった。去年の12月上旬くらいは円安の影響でアメリカ産の豚肉がすっかり店頭から姿を消してしまい、カナダ産のもコマ肉や切り落としでも100グラム178円といったところだったが、それもまた消え、スペイン産の肉が並び始める始末だった。スペイン産て。イベリア半島の方から来ました、と言っても世界的にみれば誤差の範囲内とでも思っとくか。でも私なんかは後は死ぬだけの身のようなもんだから、何が添加されてるか分かったもんじゃない様な肉でも気にせず食べてもいいが、子供たちに食べさせるには抵抗があるなと思って、年末は我が家の肉の消費量はいつもの十分の一とかだったと思う。
先週にカナダ産をまた見かけるようになると同時に、県内産の豚肉が100グラム198円以下になっていた(年末には100グラム298円まで値上がりしていた)。
たまごのコーナーを通る時、もしかして家にたまごのストックがないんじゃないかなという気がしたけど、まあ良いかと思ってスルーした。
パンコーナーでヤマパンの一部商品が78円セールされていた。チョコ&クリームパンとただのクリームパンどっちを買おうかなと思いつつ、ふと振り向いたらいつもの棚にあんドーナッツ88円があったので、やっぱそれにした。
その他細々買ってお会計2300円くらい。
ある程度買う商品に目星をつけて行ったのだが目当ての商品は本日までの正月特価になっていた
ただ一応もう一店舗見に行ってみることにした、その店はその場で現金値引きを謳っている店で、いくらになるか店員に聞くと「6万円に出来る」と言われた
さっきの店では「59800円」の値札がついていたが税込みだったか税抜価格だったか確認し忘れたのでさっきの店に戻ってみたら
税抜価格だったから税込価格「65780円」だったが、下取りがあってもなくても5000円引きにすると言われたが、欲しい色なかった
下取り価格を引いても、その場で現金値引きの店のほうが780円安かったのと欲しい色の在庫があったのとで、現金値引き店へ戻り買うことにした
1000円引きクーポンが使えたので結果的には「59000円(税込)」で買うことが出来た。
個人的には満足な買い物だった。
あと買ったオーブンレンジも早速使ってみたが、オーブンでシフォンケーキを焼いたのが、予熱が今まで使ってたものと比べ1/3くらいの短さで驚いた
とはいえ今まで使ってたのは17年前の機種で、さすが17年も経つと技術レベルも向上してるわけだね
ただ、前のとは結構使い勝手が変わってる部分もあるので、慣れるのにしばらくかかりそう
いろいろ使って操作を覚えていこうと思う
・コロナはどうなる?
終息はしない。変異株がどんどん出てくる。
インフルエンザも普通の風邪も専門外来でないと診察を拒否されてコロナよりそれらでの死亡率が上がってしまう。
平均寿命低下、人口減、出生率低下も加速するが、相変わらず弱い階層に八つ当たりするばかり。
・ウクライナ戦争はどうなる?
・経済はどうなる?
たまに上下を急に10円レンジで振り切れる時があり、経済アナリストが極端な円安円高を煽るが、煽った直後に沈静化。
株価も同様の動き。
・政治はどうなる?
統一地方選挙はそれぞれの現与党が議席を伸ばし、野党支持者が嘆く構図は変わらない。
統一協会の件は沈静化すると見せかけてたまに小爆発しながらグズグズ続く。たまに補選などで野党候補が統一協会絡みの強い候補を破るが大勢に影響はない。
解散総選挙が行われて与党が勝つが、維新が野党第一党躍進はある。
答え合わせは年末に。
(6)日本全体に予測インフレ率の上昇が浸透していく過程で、株価の反転によりバランスシートが改善しはじめた企業や、同時に円安によって収益が改善した輸出産業や輸入品競合産業は、生産設備を拡張したりなどの設備投資を行ったり、工場の稼働率を上げたりする。そのことを通して、日銀の金融緩和から端を発した経済へのプラスの効果が、産業周辺の取引先企業や下請け企業に波及しはじめ、日本の景況感がさらに改善しはじめる。
〇輸出企業や観光業などの収益が改善しはじめ、景況感が改善する。
為替差益は売りでも買いでも(円高でも円安でも)入るでしょう(前述)
地場産業??
・・・・問題は輸出企業がどれだけ伸びたか(海外工場生産の割合、現地通貨払いなどを勘案)、それがどれだけ波及したか
(5)日本全体の予測インフレ率の上昇がはじまり、さらに日銀のベースマネーの増額がそれを後押しつづけ景況感の改善が広がれば、日本全体の予測インフレ率の上昇が本格的なものとなり、銀行以外の一般投資家も、株式投資と為替取引をさらに活発化させる。
△予測 〇予想または期待
”さらに日銀のベースマネーの増額がそれを後押しつづけ景況感の改善が広がれば”
ここはどうなんですかね ベースマネーの増額が影響を与えたかどうかは証明不可能な気もしますが(”あなたの感想ですよね”)
いずれにしろ、ベースマネーの増額はYCC導入によってステルス廃止されてしまったのですが・・・・(ステルスなので気づかなかった人が影響を受け続けたと考える??)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/hon/endakax.htm
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日銀の量的緩和政策がデフレと円高からの脱却するメカニズムを次に示します。
(1)日銀が、マネタリーベースを十分に供給しつづける。(日銀が銀行の当座預金口座に現金を十分に供給しつづける)
(2)銀行は今後インフレがくると予測し日銀から振り込まれた資金を原資に、株や外債での運用を増やす。
(3)銀行が起こした株高と円安を目にした一般の投資家が株式投資と為替取引を活発化させる。
(4)日銀のマネタリーベースを増額することで、株式投資と為替取引の活発化した期間が続けば、投資家に株の運用益と為替差益が入り、かつ輸出企業と輸入品競合産業(漁業や酪農業、地方の地場産業や観光業など)の収益が改善しはじめ、景況感が改善する。
(5)日本全体の予測インフレ率の上昇がはじまり、さらに日銀のベースマネーの増額がそれを後押しつづけ景況感の改善が広がれば、日本全体の予測インフレ率の上昇が本格的なものとなり、銀行以外の一般投資家も、株式投資と為替取引をさらに活発化させる。
(6)日本全体に予測インフレ率の上昇が浸透していく過程で、株価の反転によりバランスシートが改善しはじめた企業や、同時に円安によって収益が改善した輸出産業や輸入品競合産業は、生産設備を拡張したりなどの設備投資を行ったり、工場の稼働率を上げたりする。そのことを通して、日銀の金融緩和から端を発した経済へのプラスの効果が、産業周辺の取引先企業や下請け企業に波及しはじめ、日本の景況感がさらに改善しはじめる。
(7)業績の回復した企業が従業員のボーナスを増額する。基本給のアップをする。そして日本全体の企業活動が活発になる過程で、新しく雇い入れられる人も増える。新卒採用を増やす企業も出てくる。
(8)日本全体で給料が増え、雇用情勢も改善されれば、多くの人が消費活動を活発化させる。この過程で、日本全体の予測インフレ率がしっかり上昇し、実際のインフレ率もさらに上昇して、日本はデフレから脱却する。
(9)日本がデフレから脱却し、本格的な景気回復の局面に入れば、いよいよ銀行はリスクをとって、企業への貸出を拡大させる。これによって資金が借りられるようになった中小企業の活動が本格的に活発化することになる。
日本各地には米軍基地があちこちにあって年に、2、3回フレンドシップデーという日本国籍者であれば誰でも入れる日がある。
増田の中にも通っている人がいるだろう。ここ2年はコロナで中止だったが去年5月に横田基地が開放されてから
順次開放祭も再開し始めている。ただ私はもう行かない。
横須賀基地のフレンドシップデーに出かけた際、基地に入るまでに3手荷物検査を受ける必要があり3時間半待つハメになった。
コロナ前は1時間半程度で入れたのだが明らかに異常。横須賀中央駅からヴェルニー記念館まで行ってそこから
三笠公園を経由してようやく入れたので入る前に疲労困憊。この時点で次は無いと。
(余談だが、並び列が三笠公園の手前で出店の人並みと混ざって割り込みし放題だった)
横田は時間の都合上行けなかったが、バイデンが来た関係でチェックが厳しかったそうでココも3時間くらい
待たされたらしい。入るまでに体力が浪費されてしまってはどうしようもない。来年以降どうなるかだが
チェックの厳重さが変わるとは思えないのでココで一回心折られる。
入場して、行く所といえばアメリカンな食べ物とかエナドリを買うのがメインなのだが
そのブースに都度並ぶのにも1時間くらいかかったので正直半日かけてまでって気分である。
後、嘘か本当かは知らないがエナドリの転売が基地内で問題になってるらしい。
夢をぶっ壊すようだけど、メシはまずい。デカいだけで不味い。出店の肉類は堅い上に
ケチャップが薄めたバーベキューソースみたいな味しかしないし、フードコートの食い物は塩っぱくてしょうがない。
コンソメキューブを齧ってるような味がする。一回行けば十分だろう。ピザもデカいだけでこれなら
ピザーラでLサイズを買った方がよっぽどイイ。しかも円安で割高になっている。エナドリが400円だし
チキンのセットは1300円くらいする。不味いのに。米ドルを持っているなら別だけど
注:横田基地開放祭はコロナ前、チェックがザル同然だったので待ち時間が少なかった。
横須賀は絶対やめた方がいい。来年三笠公園から割り込めるかどうかも怪しいし
愛嬌はめちゃくちゃあって容姿も良く若い嫁で犬のように可愛いと思って自分にはもったいないくらいと思って結婚したが
無趣味無教養の嫁だとなんか会話の幅が本当に狭まるのがだんだんストレスになってくる
家だとご飯とかテレビとかYoutuberの話ばっかり同じような話の繰り返し
ゲームにしても世の中のトレンドにしても新しいものに興味を示すということがまるでない
それどころか難しそうな話をするとウザがられる
ロシア情勢の話も円安の話もノーベル賞の話も興味がないどころかそういう話をするだけで毛嫌いされる
教養とか学歴とかどうでもいいと思ってたけど、どうでも良くなかったんだな
新しいものに対する興味を持てと言っても外発的に動機づけられるものではないしな
シャンプーとボディーソープって成分的に何が違うんだろうねとか、AndroidよりiPhoneがこんなに日本で売れてるのってなんでだろうとか、円安っていつ終わるんだろうとか、ロシアの戦争終わったら物価戻るのかなとか、そういうことを話したいんだよ。
誰と誰が結婚してるとかコムドットの誰が誰と付き合ってるとかどうでもいいしそこから何も広がらないしだからどうしたって話だよ。延々とそんな話してるのは自分にとってはちょっとストレス。
すごくモコモコして温かい。シングルサイズしか無いのがどうかと思ったが、セミダブルでもギリギリカバーしてくれる。
ただ、価格が4990円というのは高くない? ユニクロのくせに。
イトーヨーカドーで買った。円安が収まった影響か一個98円とお求めやすい価格に。
ただ、4個入りが398円とかかけ算大丈夫?
年末に買い忘れていたので買ってよかった。アメリカ産の得体の知れないやつ。
年末年始はセールで割安に買えるイメージだったけど、全然定価だった。値引きしてたら10缶くらいまとめ買いするつもりだったけど、自宅に50缶以上ストックがあるのでわざわざ定価で買増しする理由も無いので5缶だけ買った。
物価高のこのご時世、値上げしないだけでもありがたく思うべきであろう。カルディーのサバ缶は石巻産のいいやつを使っているのにリーズナブル
体に良い。毎日でも食べたい
正月早々切らしてしまい、残り1ロールだけになってしまいハラハラしながら用をたしていた。ようやく今日買うことができて、ありがたみを痛感した。
円安により外国人旅行客激増。一方自国の男たちは経済力もなく低身長でレディーファーストもできないマザコンゴミ物件。
結果として外国人男性と日本人女性のカップル爆誕。さらに旅行客の外国人男性と日本人女性のワンナイトラブ激増の可能性。これを利用しない手はない。
あらゆる分野における日本の復活
・外国人観光客、外国人移住者のさらなる招致(ムスリム系、南米系、東南アジア系の男性はむしろ遺伝子の劣化を招くため排除する必要あり)
コロナ始まって3年目のリモートワーク生活だった。引っ越しで近くにいい感じのジムがなくなってしまい、とにかく運動不足の一年だった。
仕事は大きな不満はないのだが、担当プロジェクトが円安やもろもろの外的要因で大幅に落ち込み、期待されなくなった。かと言って取引先との付き合い上業務縮小もできず、売上に貢献できないのに工数はある程度かかってしまうという形になりモチベーションが下がりつつある。
プライベートでは初めて投資をしてみたり、少しだけど税金のことを勉強したり、副業したりしてみた。結果自分は本当に怠け者なので、副業は向いてないとわかった。一方あまり変動に一喜一憂しないので投資は向いているとわかった。よって来年はより投資額を増やしていこうと思う。
来年の抱負としては、まず全体的に鬱屈としているのは運動不足によるテストステロンの減少が要因の一つだと考えられるので、まずは運動。リングフィットアドベンチャーは飽きてしまったので、スタンディングデスクなりエアロバイクなりの導入を検討している。
次に転職。リモートワークは本当に快適だしいいところも多いけれど、自分は怠け者なので周りからの刺激が少ないとそのままどんどん鈍感になってしまうとわかった。定期的に新しい環境にいかないとニブイオッサンまっしぐらだなと自覚したので、いい職場があれば転職したい。
今のインフレの元凶はウクライナ戦争によるエネルギー・食料・資源・海運混乱の供給不足だぞ。アメリカはエネルギー・食料を自分たちで作れるからべらぼうな好景気になった。
インフレは合致する供給を設備研究投資と雇用増加で作れれば好景気・産業強化・賃金上昇・通貨高につながる。合致する供給を作れなければスタグフレーションになるがな。鍵となるのは、インフレに合致する供給を自分たちが作れるかだ。自分たちが増産できてもインフレは収まる。
通貨が落ちる落ちると言ってたけども、じっさいは輸出企業を中心に好決算を出している。円安も薄まった。
そもそも、MMTにおいては自国通貨建て国債と外貨借金は別物だということだ。経常赤字を垂れ流していれば、イギリスのように投機筋の売り浴びせに抗えないが、経常黒字を出している日本や中国は手持ちの外貨で為替介入をし投機筋を追い払った。
大事なのは自国通貨建て国債増加防止ではなく、外貨借金増加防止だということ。外貨借金増加防止には経常黒字を出すということだよ。そして、経常黒字を出していれば財政破綻は起きない。