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はてなキーワード: ドラマとは

2024-07-24

anond:20240724163644

セクシー田中さん」の問題原作者が改変するなといってもドラマ制作側が受け入れなかったこと、著作者人格権侵害を平然と行う構造

オタク原作改変を受け入れるかどうかは問題じゃない

anond:20240724163319

別にドラマから炎上してコミカライズなら炎上しないわけではないよ

コミカライズでも、原作者自殺に追い込んだら問題になるだろうよ

2024-07-23

量産型リコの田舎飯能らしいな

ドラマの中での設定かもしれないけど飯能にはあんな古びた模型店があるんかね

anond:20240723124942

正直言って岡准教授隠岐教授論調信じられないんだが何が理由があるんだよな?

これ以上人文学への敬意を無くさせないでほしい。

詳しい人、この人たちがこういうコメントした理由を早く教えてくれ!

国に言われたからやるだとか、間違ってても相手可哀想からさないだとか、それを批判されたらハラスメントだとか、その根拠フィクションドラマだとか、全部理由があってのことだと教えてくれ

人文学不要論なんて蹴散らしてほしい

おきさやかが岡美穂子氏に紹介した報告書Netflixドラマの中で「安倍政権時に首相官邸でっちあげアカウント記者の信用を貶めようとした」という描写がされていたことを日本特有オンラインハラスメント傍証として挙げていて、ヤバすぎワロエナイ

https://x.com/Nathankirinoha/status/1815414517444252067

これ本当?

推し活」は社会的には悪の要素が大きい

推し活」が幸福度を高める?!「応援から感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html



前にも書いたが、話題になっていたので改めて。

 

推し活というのは百万歩ゆずって個人幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。


第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し自体がそうした行動を誘発しやすいかである


第2に、どうみても駄作ドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作映画でも「推し活」効果で安定した観客動員収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本ドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。


第3に、第2の問題との関連で、推し所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマ映画作品は、あくま推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所意向制作現場も逆らえなくなり、推し俳優アイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。

第4に、最終的な作品パフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程ブラックエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファン典型である


第5に、推し犯罪不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪不祥事まで肯定し、ひどいと被害者バッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である


第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブ問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。

2024-07-22

ドラマで”パパ活”ってセリフ出て来たんだけど

”ああパパ活ってつまり売春のことですね”って言わせるようにしてくれんかな

軽く言ってるだけで売春でしょ

ダッセー

ドラマで”パパ活”ってセリフ出て来たんだけど

”ああパパ活ってつまり売春のことですね”って言わせるようにしてくれんかな

軽く言ってるだけで売春でしょ

ダッセー

リア恋の気持ちが分からない

アイドルファンだ。

推し活なんて言葉ドルヲタやジャ〇ヲタという言葉も無い頃から、あるアイドルファンを長くやっている。平和ものだ。

しか最近、他のアイドルを好きになった。最近アイドルを好きになったことで、カルチャーショックを受けることが増えてきた。

その中でも一番わけがからないのは、「リア恋」を名乗る人たちの気持ちだ。

いや昔から、いわゆる「アイドルガチで恋をしている人」「必死で連絡先交換しようとしている人」みたいなのはいた。

ただそういうのと、一線を画している「リア恋」が分からない。

自分が知り合うために出待ちなどの迷惑行為をしたりはしない。せっせとCDを買い、雑誌を買う。外側から見ると、本当にいいファンだ。

でも、異性同性問わず、仲良しの人の話を嫌がる。ドラマキスシーンがあったら泣く。ドラマに出てほしくないとも言う。

最近だとananSEX特集で「アイドルやってんのに、そんなのに出ないで」と怒っている人が、「私はリア恋だから、こういうの許せない」と言っていた。

からない。仕事が増えるなんて、知名度高まるなんて嬉しいことじゃないんだろうか。

最近SNSで私の推しがUPした写真が、「スタッフ女性がいる」「ファンをないがしろにしている」というわけのわからない理由炎上して、さらに謎が深まった。

推しファンだとアピールするアイコン名前で辛らつな言葉が並び、心配するファンも「だからSNSなんてやってほしくない」と言葉を並べた。

結果的に、毎日のように更新していたSNSは止まって今も再開されていない。

ファン推し攻撃するなんて、推しをご本尊と呼んで全肯定したい私には、かなりのカルチャーショックだった。推しより大事にしたいファン心理とは何なのか。SNS更新なんてしてほしくない意味もわからない。真剣に考えたが理解できなかった。でも攻撃した人たちは、なぜか自分たちが被害者だと思っている。わからない。

それで最近職場で「推し結婚したら泣く」という人に、勇気を出して聞いてみた。そうすると、その人も「リア恋」だった。「すごく気持ち分かる」と言われたので、詳しく気持ちを教えてもらった。

まりにもカルチャーショックだったので、ここに書いておく。

まずその人にとって、アイドルというのは「アイドル」という職業らしい。

私の思うアイドルというのは、ステージ上で歌って踊って、俳優とか歌手も本気でやって、というような、エンターテイメント集団だとは思っていた。最初はつたなくても、進化する過程を見せて楽しむ。進化した先には、さらにまた次のステージが待つ。そんな集団だと思っていた。

その人にとっては、「アイドル」とは、「ときめく夢を見させてくれる人」と同義らしい。

歌とかダンスとか、テレビ舞台とか、その人が頑張っていることやその人の夢は、そのときめきのスパイスではあるが、主ではない。一番はときめきを提供すること。

から、そのときめく夢を崩したり、冷めさせたりしたら、本人であっても許せない。攻撃したくなる。

SNSをしてほしくないのも、冷めさせてほしくないという思いがあるんだとか。

彼女に、一人の人間応援しているのではないのか、と聞くと、「アイドル像を壊して、ただの人間に戻りたいなら、アイドルやめてほしい」と言ったあと、続けてこう言った。

特にスマイルアップの事務所は、そういったときめくアイドル像を出す伝統を守ってきた。その伝統を壊すなら、アイドルやめたらいい」

びっくりした。私は知らないが、光GENJIとかならその論はあったかもしれない。だって25歳定年の時代だ。

SMAPはその寿命を一気に伸ばした。50歳を超えてもアイドルをやっている。でもその中で、結婚もしたしスキャンダルもしたし、ときめけないことなんて、山ほどしている。

木村拓哉について聞いてみた。

プライベートの話しなんて一切出してない。それがプロ意識

いやいや出してるやん。インスタに工藤静香載せてるやん。「それはプロじゃない」と言う。いやいやプロだよ今も活動してアイドルやってるよ。何言ってんのと思う。

結婚した後も、何回ドーム埋めてんの、と思う。

スキャンダルについても、みんな恋愛自由だったじゃないかTOKIOもそうだし、V6だってだってそうだ。

恋愛禁止条例どころか、歌って踊ってコンサートを見せる以上の契約なんて、事務所自体もしていないだろう。

でも彼女真剣に、「アイドル伝統」を語っていて、何も言えなかった。

妖精みたいなもんなんだね、アイドルって」

「そうだね。宝塚もそうじゃない。フェアリー

宝塚ほとんどが20代トップスターでも35歳ぐらいでだいたい辞めちゃうんだよ。だからフェアリーができるんだよ、と思った。

私の推しは、「結婚したい。子どもほしい」と公言している。別にはいい。できればスタッフとも仲良くしてほしいし、子どもの話も聞きたい。メンバー子ども会わせた話しとかも聞きたい。

それをプロ意識がないという人たちが怖い。それがファンと名乗る中で、けっこうな数いるのも怖い。

多分それは恋じゃない。相手のことを「アイドル」と呼ぶことで、人間として生きることを許していない。推しには人権が守られていてほしい。

多分今第一線にいる30代ぐらいのアイドルたちは、そんなもん知らずに入っただろう。誰がどう作った伝統なんだ。堂本光一か。逆に光一以外に、誰がフェアリーやっているんだ。

正直、今後はやくこの幻想をぶちやぶってくれる国民アイドルを待ちわびている。

さっさと結婚してテレビ奥さんとの惚気話をでれでれ話して、子どもかわいがりながら、第一線で国立を埋めてくれるアイドル、早く出てきてくれ。そう願っている。

anond:20240722095854

弱者女性なんていないと思うが、増田で実況してる奴を前見かけたが気色悪いな

どんな話なのかバラエティなのかドラマなのかすら知らんけど

anond:20240722015714

政治クラスタおかしいところ

結局、政治って政策しかないんだよな

自分あったらいいなと思う政策を実行して貰う

これだけのことだから別に特定政党に肩入れしたり、ましてや政治家になんか感情移入する必要ない

けど現実に起きてることはむしろ逆で、結局政治しか見てない

政治家なんて単なる公僕なんだから自分たちのやる政策をやれと突き付ければいいだけの存在で、政策が上なんだよ


というのが正しければ政党などというもの存在すべきでないし、そもそも議員必要ない。

行政官が直接政策メニューを日々提示して毎日国民スマホポチって支持の集まった政策を実行すればいいのである

でもそういう体制採用している国もしようとする国も無い。

政治家に感情移入して善玉悪玉のドラマをそこに見出すのは無益なことではないかという気付きはまあ宜しいがそこどまり思考

古来、政治本質は芝居である。そういう「野蛮さ」が人間社会から失われることはない。

2024-07-21

anond:20240721181411

増田みたいなファン層がAdoちゃんの危うさだと思うんだよな

ゆうて本人もロールモデルがどうこう言いながらルルみたいな楽曲出してますけど

増田みたいなファン層向けなのか、Adoちゃん意向なのか、

ドラマ制作から『うっせぇわ』と『阿修羅ちゃん』みたいな感じでオナシャス言われたのかは知らんがの

伝説の頭 翔 (ドラマ)

てか同じ刃森尊ならネイチャージモンの方を本人出演でやって欲しかった。今やったらワガママおじさん過ぎて絶対孤独のグルメ並みにヒットしたと思う。

2024-07-20

ドラマ七夕の国」の原作改変がそろそろ限界突破

ネタバレ含む原作設定

神町という架空の町では、代々超能力者が生まれ

その能力者「手が届く者」とは、空中にシャボン玉のような球体を作り出し、その球体をぶつけられたモノは球体と同じサイズだけ消失する

まり人間の頭に野球ボールサイズの球を投げつければ、野球ボールサイズの穴が空いて死ぬ

神町の者はこの能力を駆使して乱世では9人の能力者だけで数万の敵勢を返り討ちにした

現代では能力者は片手で数えられるほどしかおらず、非公開の神事で並べた石をバチンバチンと消すぐらいにしか能力を使っていない

能力を使うほどに能力者の容貌は変形して「鳥のような羽毛を持つエイリアン」みたいな顔になり、手指は1本追加で生えて6本になる

作中の推測では、まさに「エイリアン」がかつて丸神町に降り立って植民地実験地にしようとして町民に能力を与えたと推測される

またエイリアン能力だけでなく、町民を「窓を開いた者」にした

「窓を開いた者」は夜毎に「怖い夢」を見る

それは宇宙の果てか地の底のような場所で永劫の孤独を強いられ、苦しんでいると「エイリアン」のような存在けが手を差し伸べてくれるというもの

町民はその夢によって、エイリアンを切望し隷属しなければいけないという衝動に駆られる

球はモノを消す際に強い光を放つ。山頂で石をバチンバチンする神事は派手な光を出すことで「エイリアンよ、私達はここにいるのでまた来て下さい」というメッセージが込められている

でもエイリアンは何故かもう何百年も現れず、町の人々にはただ超能力と怖い夢だけが残されている

頼之さんと幸子

神町では能力がなく夢も見ない普通人間が最も多く、次に夢だけ見る者がけっこうな数いて、能力者はごくわず

頼之さんは夢を見るし能力もある稀有存在で、球のサイズ建物一つ飲み込めるほど大きくできる歴代最強の能力

10代の頃から神事を行う若き神官」と称されているので、多分まだ20代だろう

頼之さんは能力を使いすぎて容姿はもう人間離れして、見た目では年齢不詳

エイリアンとのつながりを保たなければいけない」という怖い夢による強迫観念のもとで、頼之さんは神事の山を切り崩す開発工事提案したヨソモノを能力殺害してしま

怖い夢に支配されている一方で、頼之さんは「何百年も前に我々を見捨てたエイリアンに縛られ続けるのはおかしい」「あんな山なんかぶっ壊して解放されるべきでは?」とも考えるようになった

町には「山里を守るためだけに能力を使え、外部に能力を知られるな、外部のために能力を使うな」という掟がある

頼之さんは、その掟を破って能力を外で派手に使いまくれば、掟を押し付けたであろうエイリアンが出てきて対峙できるのではと思い、町を飛び出して反社とつるんで船舶飛行機、巨大ビル、著名な政治家らを次々と球で消去する

それでもエイリアンは現れない

頼之さんには幸子という同郷の幼馴染がいる

幸子は怖い夢は見るが能力はない

彼女は兄が能力者で、幼い兄は能力を遊び半分に使って小さな球を幸子の体に投げつけて背中はえぐられた傷跡が大量にある

頼之さんはエイリアンのような容姿を隠すため常に覆面の怪しい人間として登場するが、幸子のことを「さっちゃん」と呼んで気さくに接する

怖い夢に縛られ兄から虐待過去にも苦しむ幸子は常に陰気なのだが、頼之さんは幸子の頬にそっと手で触れて「俺がいつか悪夢から解放する」と話す

そのために頼之さんが凶行を重ねていると知り、幸子はそっと涙を流す

幸子は怖い夢の中で手を差し伸べるエイリアンを見るうち、あれは本当は実在も定かではないエイリアンなどではなく、頼之さんじゃないのか、頼之さんがどん底世界から救ってくれる人ではないかとうっすら考えている

この二人の関係恋愛未満であるが、だいぶ恋愛に近いものだと思う

わけのわからない夢に縛られている、よそものにはわからない同郷者同世代同士で苦しみを分かち合う者

人間を球で消去しまくって大量殺人を重ねている頼之さんに呑気にラブコメする時間はなかったが、お互いに他の同郷者とは別格の思いを抱き合っている

頼之さんと幸子の関係ドラマで改変

ところがドラマ版では色々改変があり、まず頼之さんが幸子と同世代若者ではない

頼之さんの俳優40歳山田孝之で、頼之さんはエイリアンみたいな姿なので特殊メイクしており役者実年齢は関係ないと思いきや、

数年前の回想シーン山田孝之が顔出しをしてしまった

山田孝之は有名な俳優だ、せっかく起用するなら特殊メイクだけでなく顔を出させたいのは人情だろう

だが、数年前のシーンで幸子が子役を使う一方で頼之さんは40歳山田孝之で、親子ぐらいに年の差が開いてる設定になった

頼之さんは幸子の母親と同世代で、幸子の母と恋仲だったがお家の事情結婚できず、幸子母は他の男と結婚したという設定が生えた

幸子父は頼之さんとの関係嫉妬して妻子を愛せず、幸子が兄から虐待を受けたのは、兄が父から虐待を受けておりそれが連鎖したという設定になった


原作関係のない一つのドラマとして見ればシナリオにそんなに破綻はないし、球による人体破壊描写容赦なくグロくしたりがんばってくれてはいるのだが、

頼之と幸子の関係が様変わりしたのはショックだった

山田孝之はずっと特殊メイクのまま20代若者設定でいてほしかった

幸子の母と恋仲とかなんだよそれ


頼之さんは結局、暴れまわってもエイリアンが現れず、とうに人間たちは棄てられているのだろう、

なのに呪いのような怖い夢だけ残され、エイリアン降臨を待ちわびる神事をするのが馬鹿らしくなり、

最後には神事を行う山を巨大な球で破壊自分もまたその球によって消えようとする

しかしたらエイリアンはとっくに手を差し伸べてくれていたのではないか、球は「扉」であり、巨大な球に丸ごと体を飲み込ませればエイリアンのもとへ行けるのではないかという仮説を提唱し、

それが真実である根拠はなく、もしかしたら死ぬだけかもしれないのに巨大な球に触れようとする

幸子は自分も一緒に行きたい、自分にとって手を差し伸べてくれていたのは頼之さんであると述べて頼之さんに駆け寄ろうとする

結果的に死んでもいい、心中になってもいいというのが頼之さんと幸子の関係

これが幸子母に恋してた疑似親子みたいになるのはなー違うんだよなー

しょせん他人事ですから (ドラマ)

かなり頑張ってる方だと思う。ミスキャストも無いし20放送って時間帯が最高に良い。メシ食いながら子供に「お前もネット悪口書いたらこうなるんだからね!」って教育出来るからな。

anond:20240720155548

あのさぁ

妄想自由なんだよ

妄想がなくなったら世の中終わるよ

漫画アニメ小説ドラマAV映画音楽もみんな終わる

anond:20240720045625

過去ドラマ映画脚本から文学作品ラノベ二次創作SSまで学習したAIによって脚本自動生成されるぞ。

製作委員会がでおじさん達が利益の分配比率と、

総監督と言う名の、万が一のAIやらかし作品炎上した時に、

世論を鎮める為の人身御供にする生贄を決めるだけや。

昔、金田一死体を切り刻んで一部ずつ抜き取って組み合わせることで死体を1つ増やして殺されかかけた人間の1人だけ救うみたいな話があって、「あれこそ五等分の花嫁だなー」とかぼんやり思ってたけど、眠れないので調べたら6つの死体から7つ分作ってるから5等分でもないし、後に盗作疑惑が持ち上がってアニメドラマでは欠番扱いらしい。

確か犯人女装男子で、死体分割した人の息子で、死体分割した人は息子を射殺した後自分の頭をショッガで吹き飛ばし自殺とか言うめちゃくちゃ後味あるい話だった記憶がある。

あおやまです

私に嫌がらせしてた女の子たち、情報リソース少女漫画とクソドラマしかいからそうしたフィクションの悪い子がやりそうなことを私がやってるー!!

って嘘ついてたのバレてるし頭が悪いのもバレてるしやること成す事低レベルすぎて面白いなという感想です。

君たちは自分を叱る人や注意する人を遠ざけてきたからそんなに頭が悪いんだろうな。

人間は多少ストレスを受けないと成長しませんから

はぁ?うざあ〜とかなんとか死ぬまで喚いてくれ

2024-07-19

そういえば師匠シリーズ映像プロジェクトってアニメ化ドラマ化、劇場化まで発表されてたのにラジオ朗読デモ映像公開したあと音信不通になってるんだけどあれ何があったんだ?

anond:20240719091034

フィルム時代からプロカメラマンと酒の席で同席した時、

「今はデジカメスマホ無料撮影しまくれるので、

綺麗なだけの写真を取るなら時間をかけられるアマの方が上のこともある。

綺麗なだけじゅなくて、素人が見てもドラマ性やメッセージ性が感じられる写真を、

現実的ロケ日数の範囲内で用意できるかどうかがプロアマの差」みたいな話をされたのを思い出した。

今思えば、頭が柔らかい人だったんだなぁ…。

2024-07-18

にじさんじ甲子園ドラフトかい地獄

にじさんじ甲子園というものを知ってるだろうか

今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である

監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する

この企画の肝は、選手に他のライバー名前をつけるというところだ

そうすることで、何気ないランダムイベント面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする

普通コラボ野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している

ここまではい

楽しい企画だと思う

問題はチームの作り方だ

野球なのでドラフトでチームを決める

監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く

これが、あまりにも残酷で、直視できない

先程も書いたように、他のライバーあくま名前を借りているだけだ

ランダムで現れる選手名前を割り当てるだけ

当然操作担当するわけでもないので、そのライバーゲームスキル関係ない

こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?

それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる

ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる

結果として、まるでにじさんじ内のカースト可視化したようなランキングが完成するのだ

実際、実質的にじさんじ代表委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位

他のドラフト上位もいわゆる「イツメン」が並ぶ

持たざるライバーはこのランキングでも下位に沈むのだ

監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位

ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ

育成が始まってしまえばランダムイベント平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない

公式企画がわざわざこんな形でライバーランク付けする必要あるか?

「デスゲームもの」のフォーマットを作り上げた10作品

小説:リチャード・コネル『最も危険ゲーム』(1924年

ある島で密かに人間狩り」を楽しむ狩猟家と、その島に漂着した主人公が殺し合うことになる。

当時人気を博して「マンハントもの」というジャンルを築いた作品であり、ひいては「デスゲームもの」の元祖とも言える。

小説ロバート・シェクリイ『七番目の犠牲者』(1953年

『最も危険ゲーム』の影響を受けて書かれた作品で、近未来政府運営する一対一の殺人ゲームが描かれる。

シェクリイ作品では『危険報酬』(1960年)も似た設定で、そちらは手塚治虫の『火の鳥 生命編』(1980年)や、スティーヴン・キングの『バトルランナー』(1982年)の元ネタとして知られる。

ゲーム管理する権力者と、ゲームリアリティショーとして楽しむ観客の存在が特徴である

小説ウィリアム・ゴールディング『蠅の王』(1954年

孤島に漂着した少年たちが殺し合うことになる。『十五少年漂流記』(1888年)をダークにしたような作品

少年たちが極限状況に放り込まれるという点では『死のロングウォーク』や『バトル・ロワイアル』などの先祖と言える。

小説スティーヴン・キング死のロングウォーク』(1979年

「ロングウォーク」と呼ばれる競技に参加した100人少年たちが最後の一人になるまで歩き続ける。

少年たちはルールに基づいて死んでいく(運営者によって殺される)が、少年同士の殺し合いではない。

バトル・ロワイアル』の元ネタとして知られる。

映画ヴィンチェンゾ・ナタリCUBE』(1997年

殺人トラップが仕掛けられた謎の建物に閉じ込められた人たちが脱出を目指す。

極限状況・閉鎖空間舞台としたデスゲームで、暗号解読などの頭脳戦的な要素がある。

ここまで海外

ここから国内

漫画福本伸行賭博黙示録カイジ』(1996年

借金を抱えた主人公が死の危険を伴うギャンブルに挑む。

作中で行われるのが「限定ジャンケン」「Eカード」などオリジナルゲームであることが特徴。

危険独自ギャンブルを描いた作品としては『LIAR GAME』(2005年)や『嘘喰い』(2006年)などが続く。

小説高見広春バトル・ロワイアル』(1999年

同じクラス中学生たちが孤島で殺し合いをさせられる。

日本において「デスゲームもの」というジャンル確立したと言える大ヒット作。

漫画奥浩哉GANTZ』(2000年

死んだ人間たちが謎の黒い球体に呼び出されて宇宙人を倒すように命じられる。

超常的なゲーム運営者、ゲームを行うための特殊空間、協力型のミッションなどが特徴。

ドラマ:『仮面ライダー龍騎』(2002年

13人の仮面ライダーたちが最後の一人になるまで殺し合うという、仮面ライダーとしては異色の設定で話題となった。

殺し合いそのもの超人たちによる異能バトル的なもので、戦闘能力のない一般人が無残に死んでいくような趣向は薄い。

ローゼンメイデン』(2002年)や『Fate/stay night』(2004年)などの後続作品からバトロワもの」が確立されていった。

小説川原礫ソードアート・オンライン』(2009年

VRオンラインゲームに参加する1万人のプレイヤーログアウト不能になり、ゲームの中で死ね現実世界でも死ぬという状況で、ゲームクリアを目指すことになる。

ここでの「デスゲーム」は「(本来なら死ぬはずがないのに)本当に死んでしまコンピュータゲーム」という意味であり、他とは意味がやや異なる。

anond:20240718192703

ドラマで前半に結婚した異性は早死してて傾向に男女関係いからまあ人間って結婚したらそいつに早く死んでもらいたいもんなんだろうなと思ってる

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