はてなキーワード: win-winとは
たまったらしゃぶりたくなる体だったらwin-winだったのに
嫁からは別にあなたのことを嫌いになったわけでもないしむしろ愛情は増えてるがセックスをする必要性を感じないとの事。
嫁が言うには性欲が無いわけではないけど別に我慢出来る程度らしい。
自分としてはセックスを外注する気も無いしむしろ嫁とセックスがしたいんだよね。
だから嫁に提案としてセックスする度にお金渡すからしてみない?って言ってみたんだよね。
その時は何馬鹿なこと言ってるの(笑)的な反応だったんだけど明らかに一瞬迷ったその表情を俺は見逃さなかった。
その場はだよねー的な感じでやり過ごしたんだけど、一緒に寝る時にもう一度冗談っぽく「そのお金貯めて自分の好きな服とか買えばあなたは幸せ、俺はセックス出来て幸せでまさにwin-winじゃない?」
ってクロージングかけたら
ここからはトントン拍子に話を進めて無事に4年ぶりのセックスをしましたとさ。
久しぶりだから初めは痛がったけど入念に前戯してローションを少し足したら気持ちよさそうにしてたし俺も満足満足。
やっぱこう言うのは現金で払うのが興奮するから行為の後きちんとお金を渡して無事セックスレス解消。
今はセックスしたい時に(出来れば昼前までに)ラインで予約して嫁が家事育児をいつもよりハイペースでこなして少し早めの就寝時間からセックスを開始する流れになった。
金額は1行為5000円で話をつけた。一応時間や射精回数に制限はないけど早漏だし射精も正直1回で十分。
少し不満を言えばフェラチオをもっとしてくれると嬉しいんだけど、あんまり求めすぎと金額が上がりそうで怖い(笑)
対中ODAの話になると、相変わらず実際を知らない人が多いようなので、まとめておく。
(1)ODAの中心になっているのは円借款(つまり金貸し)である。
円借款は約33,000億円(約86.1%)
技術協力は約3,800億円(約9.8%)
これらは、敗戦に対する賠償の趣旨で実施されており、1,500億円というのが国家に対する賠償の相場として異常に高額というわけでもない。
(2)中国はそれを利子付きで返済している。
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170929/Recordchina_20170929027.html
そして、「借金」であったとしても、もちろん感謝されており、円借款に関してはWin-Winだと言える。
以上を踏まえれば、「経済発展した中国にODAを払う必要があるのか」とあおっていた一部メディア(はっきり言うが産経などhttps://www.sankei.com/west/news/140505/wst1405050057-n1.html)の主張の筋のおかしさが見えてくるだろうし、ODA終了とともに問題となる一番のポイントは、これまで築いてきたODAに代わる新しい中国との関係構築であることは明白である。今後、「開発協力対話」を立ち上げてそれを維持しようという話なら、一応期待できる内容なので、今回のニュースはまあよいニュースと捉えることができるだろうが、それは産経など一部メディアが言う意味でではない。むしろ、ああやってあおり立てる報道で新聞を売り、儲けるというその姿勢は、とりあえず新しい日中関係の構築にとって百害あって一利無い態度であることは間違いない。
売り上げの5%をもらうという約束で、近所の社長が作ってほしいというショッピングシステムを作った結果、毎月20万円程度の収入になっている。
私がプログラミングをして、先方の社員さんにテストを行ってもらうという作業分担を確立した結果、開発のサイクルがうまく回るようになった。
最初はシステムってなんだ、と言っていた社員さんも、いまでは、何も言わなくても、全パターン網羅するようなテストをしてくれるようになった。
帰宅後のわずかな時間にプログラミングだけに徹し、テストは先方にやってもらうのだ。
今では、ちょいちょい保守するだけになり、かなり楽になってきた。
街の中小企業がシステムを作りたいと思っても、システムに関するノウハウが一切ないらしい。
①どこに発注したらいいかわからない、②見積金額の妥当性がわからない、③作ったあとに、追加の開発をするお金がない等、の問題がある。
ひとり情シスなんぞ、担当者がいるだけ幸せな方で、社員みんなキーボード人差し指タッチレベルなんてざらである。
そんなわけで、私のように全部やってあげる。また、開発が終わってから運営フェーズでお金をもらう、ちょっとした追加開発もどんどんやってあげるというスタイルだと、Win-Winで喜んでもらえるのである。
ところが、である。
この開発&収益モデルが、社長のつてやなんやで評判になり、いろんな人から別のシステム作ってほしいという依頼を5個も抱えることになってしまった。
それぞれ報酬を出してもらうことになっているので問題はないのだが、こうなると、毎晩、会社から帰っても深夜まで作業である。
細かい案件をLancersなんかに発注する方法はあるのだろうか。
タスクごとに発注金額を決めて、こまかい仕様を伝えて、やってもらって、デプロイしなおすのもめんどくさい。
信頼できるエンジニアの見つけ方を教えてください。
私にはもうすぐ三歳になる娘がいます。魔の二歳児と聞いていてびくびくしていたのですが、娘はそんな様子もなく毎日育児を楽しんでいます。私が魔の二歳児を難なく乗り切れたのは、娘に教えたたった一つの言葉が影響していると思うのです。今日はそれについて書きます。
まず最初に大事なことは、いつでも場を制御するのは子供ではなく親だということです。この前提が抜けてしまう親が多く思えます。
着替えも食事も排泄も睡眠すらもまともに取れない子供が、場を制御できるわけがありません。今、子供とやっていることは、全て親が決めてやっていることなのです。子供に言われて何かをしては絶対にいけません。
そうは言っても相手は全く聞き分けのない子供。それでは、場を仕切るにはどうすればいいでしょうか。
答えは、決してイライラせず、常に冷静に考えて行動することです。イライラした状態で行動しても、状況を悪化させるだけです。親はどんな状況でも子に腹を立てず、冷静にいる必要があります。
そもそもイライラしてしまうのはなぜでしょうか? それは自分の思っていたのと、まったく違うことが起きてしまうことです。では、なぜ自分が思っていたのと違うことが起こるのでしょう。子供が悪いのでしょうか? そうではありません。それは、親が 子供のやることを予測できるという誤った思い込みに陥っている からです。矛盾してしまうかもしれませんが、子供の行動とは予想できないものです。叱ってもちゃんとやるようにいっても、そうなるわけがないのです。「自分が今叱っても、子供の行動は改められない」と正しい未来を予測することで、イライラはまったくなくなります。
では、叱っても無意味なのでしょうか? そんなことはありません。子供は親をしっかりと見ています。しっかりとといったレベルではなく、親の一挙一動に強い関心を示し、すべてを吸収しています。今しかっても、問題が解決することはありません。しかし、それを一週間、一ヶ月、一年、と一貫した態度で続けることで、子供は親の意図に気が付き、行動を改めるようになります。今日のためではなく、1年後、2年後、10年後のためにしかるのです。
親と子は管理者と非管理者の立場。利害は一致しません。しかし、そんな親子の利害が一致する魔法のような言葉が一つだけ存在します。その言葉とは、 「ちょっと待って」 です。
なぜこの言葉で親と子がwin-winになるのでしょうか。子供がチョット待ってくれたら親が嬉しいのは当然です。しかし、子は嬉しいのでしょうか?
その秘密は、「ちょっと待って」の意味にあります。「ちょっと待って」という言葉は、実は「はい、希望通りにやりますよ」という意味です。気がついていましたか? 子供に「ちょっと待って」と約束したら、そのことはかならず後で実行しなければなりません。「遊んで」「掃除しているからちょっと待って」と言ったら、掃除が終わったらかならずたっぷりと遊んであげます。「ジュース飲みたい」「ちょっとまって、あとで」といったら寝るまでにジュースを飲ませます。「おもちゃ買って!」「ちょっと待って、来週にしよう」と言ったら、来週必ず買います。そうすることで、子供は「ちょっと待って」と言われたら、「やった、やってもらえるんだ!」ということを理解するようになります。
やってもらえるとわかった子供は、それ以上要求をしません。やってもらえるのにそんなことをしても無駄だからです。そして、その待ち時間の分、親への要求は減ります。親にしてみれば、1つのことを実行する代わりに、他の欲望を抑制することができるのです。
私は0歳の頃から「ちょっと待って」を娘に言い続けることで、1歳半以降、子供が待ってくれるようになることを実感できました。2歳以降もおなじコミュニケーションを取ってますが、待ってというとじーっと何もせずに待ってくれます。不思議なもので子供が落ち着いていると母親の私ももっと子供にいいことをしてあげたくなるもので、うまく正のループが回っていると思います。
これを読んでいるあなたも、早速子供にちょっと待ってと言って、なにかしてあげましょう。「ちょっと待って」といってみたけど、泣き叫ぶだけで全然待ってくれなかったって?当たり前です、1年後、2年後、10年後のためにそういう言葉をかけてるのですから。
哺乳類としてはオットセイだかセイウチだかの完全上方婚型一夫多妻制を合法化・追認するのが、一番合理的ではないだろうか。
追認というのは、ニンゲンでも既に事実婚として実施している場合があるらしいので、それに対応した表現である。
上方の中でも圧倒的な上方である超高収入超実力者の夫が、元増田のように比較的上方だがトップではない層~中間層の妻を複数名金銭的にフォローする。
フォロー対象が複数名いても何ら支障をきたさないレベルの上方男性にのみ家裁が許可を出す形式をとる。
別に中間層より下の妻もいてもいいが、ここでは「下方婚しろ」とプレッシャーを掛けられることの多い中間層以上の女性の救済方法を考えているので、あえて例に挙げた。
この制度は上方婚をしたい女性のニーズを満たすだけでなく、社会にとっても非常にメリットが大きく、完全なwin-winの関係を実現できる。
一夫一妻婚しか認められていない社会では、地位の高い女性が増えるほど上昇婚を満たせる男性の数が少なくなり、カップル数の低下、ひいては少子化に帰結するという悩みの種があった。
しかし完全上方婚型一夫多妻制を合法化・追認すると、社会の中に存在するカップルの数が純増し、一定の出生率の改善が見込まれる。
下方に位置する男性はそもそも一夫一妻婚でも一夫多妻婚でも関係なくカップルの成員となる資格がないので、今回の議論では無視してよく、トレードオフ問題は生じない。
https://twitter.com/con_beef/status/1032381371610628096?s=21
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1p7000円ですよ。隔月で。
それじゃあ生きていけないから他社さんと掛け持ちしようとすると編集から他所ではやるなと言われるんです。
じゃあ会社内の別の雑誌に載せて下さいと言うと、あなたの人気だとちょっと無理ですねーって言われるんです。
人気が無いのが悪いと言われればそれまでなんですけど
(引用終わり)---
こういう気が狂った社会を何とかしたい。
パトロン制度でも投げ銭でもクラウドファンディングでも、多数の人がこの人の作品を読まずとも
熱量の高い数人がこういう人を救いwin-winになる社会がいい。
最初に結論:田舎生活を経験していないひとは少し厳しいです。自分の適正によっては思いなおしてください。
自分のスペック:東京生まれ東京育ち。独身男子アラフォー。父母は上京組だが、親戚づきあいをしないタイプ。躾は最低限でのびのび、いいかえれば無作法に育つ。理系の技術職。海外仕事がやりたくて入った会社が縮小傾向で海外赴任が狭き門になり、一念発起して途上国開発企業に転職した。専門分野のスキルと英語は問題無い。
たぶん自分のようなタイプが思い浮かべる途上国仕事のイメージは「誰も自分を知らないところで、自分の専門スキルを活かして、途上国のひとたちに役立てる。360度Win-Win」であるはずだと。
そんな自分が最初にぶつかったストレス要因は「途上国日本人村」の存在。
数年前、念願の途上国赴任を果たしました。途上国開発仕事ではその国の首都で生活することがほとんどです。そして大抵の途上国の首都にはそれなりの数の日本人がいます(大使館、NGO/NPO、JICA、工事関係...)。そこでは大使を頂点としたヒエラルキーができます。
そこで暗躍するのが「田舎者とおばさん」です。すなわち"狭いコミュニティで生き残る術"と"ヨソ者を排除する能力"に長けた人達です。そう、自由を求めて海外に飛び立ったはずが、こと生活面においては最近そこかしこで見る「地方移住のルール」が適用されます。
わたしはこれまで都会生活にどっぷりで、それほどコミュニティへの参加を意識したことは無かったです。途上国まで来て学びましたが、こういった場所では大抵のことは見えないヒエラルキーで形づくられるコミュニティで決まります。内心いやいやながら最低限の集まりに参加すると、そこで繰り返されるのは、そこにいない(=わざと呼んでない)人の噂話や遠回しの悪口です。日本からウン十時間も移動にかかる新天地に理想を持ってやってきて、何でわざわざ休日に集まってこんな狭いコミュニティで、誰の側につくか?のような話に参加しなければならないのかとウンザリします。
あと、都会育ち女子にとっては「田舎者コミュニティ」に加えて、「女性コミュニティ」のプレッシャーも加わります。その話を聞いているだけでも本当に男に生まれてよかったと思います。女性の敵は女性らしいですね。なので「途上国仕事に高い理想を持った都会育ち女子」には2倍のクッソなことが待っていると思います。「旦那さまについてきた都会育ちの奥様」は仕事で発散もできないので、さらにマシマシでクッソなことが待ってます。精神的にやられてしまうかたもそれなりに居ます。また国内と違って身近に逃げる場所もありません。そういった意味ではインターネット万歳です。ネットにかなり救われます。
なお途上国仕事自体は面白いので、コミュニティは無視して仕事に打ち込むというのもありますが、それなりの精神力(もしくは鈍感力)が必要かと。
以前、短期間だけど、B2B通信のミドルウェアメーカーにいた。B2B通信っていうのは企業間でのデータのやりとりのこと。
あなたが近所のスーパーやドラッグストアで買い物をしているとする。お店は品物を仕入れるため、B2B通信で「冷えピタを20ケース売ってください」というデータを送り、受け取った卸売業者は「受注しましたよ」というデータを返す。卸売業者はさらに、メーカーに対して発注データを送り、メーカーは卸売業者に受注しましたよというデータを返す。
あるいは、あなたがAmazonで買い物をしたとする。Amazonはクレジットカード会社に請求データを送り、クレジットカード会社は成否をAmazonに返す。
あるいは、あなたが使っているA銀行の口座から、別のB銀行の口座に振込をしたとする。当然、銀行間でやり取りが行われる。
こういうデータのやり取りが、毎日恐ろしい件数で行われている。サマータイムが導入されるとしたら、B2B通信にも影響がある。ちょっと考えただけでも、
サマータイム導入が決まった場合、そういった問題が起きないように対応しなければいけないわけだけど、
限られた予算の枠内でサマータイム導入にコストを取られるということは、それ以外の施策は後回しになる。停滞のもとだ。
対応方法が企業によってばらけそうなところも問題だ。B2B通信しているすべての企業が揃って完璧な対応をできれば問題ない。でも、場合によっては、「うちはIT予算に余裕がないので、サマータイムの切り替わりタイミングでサーバの時計を2時間ずらすだけにします」みたいなところも出てくるだろう。そうすると、「時刻は確かに2時間ずらされているけど、タイムゾーンの指定はJSTのまま」みたいなデータが送られてくることになる。メーカーとユーザ企業の力関係にもよるけど、ミドルウェアでは「通信相手ごとにサマータイムの対応方法が違う」という前提で複雑なプログラムを組まないといけなくなるかもしれない。
おそらく、サマータイムの開始・終了時には、夜間にも関わらず関係各社の担当者が待機させられることになるだろう。B2B通信も夜中には頻度が下がるのが確かだけど、ないわけではない。データの種類によっては「毎日1回夜中の3:00に送る」みたいなケースもある。万が一何も起きなければ安心して寝ればいいけど、何か障害が起きた場合、影響が大きくなる早朝までに対応しなければいけないので、ミドルウェアメーカーの運用担当者も開発担当者も召集され、タクシーで集まって全員で対応するハメに、というのも十分ありうる。
海外との取引がある企業もあるから、日本だけの話でもない。「へぇ、日本でもサマータイム導入されるんだ。どれどれ、このJDTっていう1時間ずれるやつかな」なんて中途半端に対応されてトラブルになるケースもあるかもしれない。
……ここまで書いてきて思ったけど、サマータイムの対応で問題なのは、費用負担が一番大きいんじゃないだろうか。
オリンピックは、主催者や、そこから仕事をもらっている広告代理店、建築業者、スポーツ用品メーカーなどが収入を得る。それ自体は別にいいんだけど、そのためにサマータイムが導入されて、オリンピックと関係ない企業や、そこで働く人たちが負担を求められている。娯楽はそもそも、提供する側がサービスして、享受する側がお金を払うという交換をするわけだけど、サマータイム導入で反感を買っているのは、オリンピックから直接利益を受けない企業や人が、「あくまでサマータイム対応にコストがかかるのであって、オリンピックにお金を徴収わけではないから問題ない」という論理でタダ働きさせられることが大きい気がする。いわば、日本全体から金をふんだくって、オリンピック主催者・関係者に集約するかたちになっている、その構図が問題なのではないか。
そこで提案なんだけど、「サマータイムは導入してもいいから、対応にかかる費用を東京オリンピック主催者に請求できる」というかたちに持っていくのがいいのでは。
「いやいや、開始までの時間が残り少ないのが問題だよ」という意見もあると思うけど、費用が請求できるなら、優先度上げてできることが色々増えるよね。単純に人を増やしたり、深夜残業代にあてることだけじゃなくて。
たぶん、開催時刻をずらすんじゃなくてサマータイム導入、という話が出たのも、「IOCとの契約で時間が決まっちゃってるから変えると違約金払わされる」とかそういうことだと想像するので、サマータイム対応にかかる費用を主催者が負担して違約金回避できるなら、問題ないよね。……まさか、対応費用が払えないほど莫大になることがわかっていて、それを全国の企業に押し付けようとしているわけではないよね? もちろん、「サマータイム対応費用を都や国が補助金とか出して負担する」ではダメですよ。それだと結局、主催者が儲かるために国民全員に負担を押し付けるかたちになっちゃうので。
いやぁ、いい案を思いついた。これなら全員がニッコリ、Win-Winな感じになれそうですね。よかったよかった。