はてなキーワード: huluとは
外資に入ってこられた時点で駄目っぽい
うーん
Amazon 月300円
ニコニコ 月500円
dTV 月500円
TUSTAYA 1本100円
映画館 1本1800円
この理解であっているだろうか。
→有機生命体は人体をのっとり、構造をコピーすることができる。
→これは転送のデメリットではなく、実は有機生命体が記憶を消去していた?
→凍結していただけで、温度が上がり復活した?
・食堂の解剖された人体はなに?
→有機生命体に気がついた研究者が研究のために解剖していただけ。
①隊員が生き返っていて、記憶もない。
②血液の流れが逆になるシーンがある。
→巻き戻していないと思う。
①有機生命体が構造をコピーして生き返らせた。記憶の操作も行った。
これは映像が悪いと思う。血のあった跡がまったく残らないので誤解してしまう。
→時間軸としても十分な時間がある。また時間を戻せるなら、もっと別な方法を採るはず。
中盤で早期帰還を試みるが5h掛かることが判明する。
しかし、人間の構造を学ぶことにより個体という概念を取得する。
これはラストで透明な人体5体が複数現われることからが根拠である。
隊員による降伏スピーチに感化され、共存という概念を理解する。
人類の排除が必ずしも、有機生命体にとって必要ではないと判断した。
・隊員たちは汚染されたのか?
→汚染されていないと思う。
・ザファブル
・ハレ婚
・ジョジョ(途中まで)
・喧嘩商売
どれも面白くて読んでる時は買おう!ってなったけど、読了&途中も含めて未だこの中のどれも買ってない。
閉じられた後に何か定額制の読み放題コンテンツはないかと探したけど、いわゆる売れてる漫画が読み放題のものはなかった。NetflixとかHuluではドラマと映画が定額見放題の時代なのに、なぜ漫画はないのか。
ちなみに漫画にケチる人間かと言われれば、結構買ってる。同人誌だと500冊近くは持ってるし、すごく応援してる作家さんの漫画も迷わず定価で買ってる。
一般漫画って巻数が多いし、分厚い(同人誌に比べると)から場所をとるし、何よりあんまり読み返すことがない。我儘言ってるだけだけどさ。
HuluキッズでBBCの動物ドキュメンタリーを子供と見てたんだけど。
Hidden Kingdoms ってやつ。
小さな動物の暮らしをハイスピードカメラで美しく描いていて話もドラマティックで2話目までは面白く見た。世界各地のネズミとかリスの話で、こんな映像どうやって撮るんだろうと驚かされた。撮れた映像を元に話を組み立てたり、都合のいい映像が撮れるまで追いかけたりしてそうとは思ったけど、ドキュメンタリーだと思って見ていた。
3話目の舞台は東京、取り上げるのはカブトムシで面白そうだと期待したんだけども。
まず繁華街の地下っぽいところで酒飲みながらカブトムシ相撲をさせて盛り上がっている柄の悪い人達が出てくる。雰囲気的に日本人っぽくもなく漂う東南アジア感。
日本にカブトムシ相撲って文化はあると思うけど酒飲みながらカブトムシ戦わせてしかもお金掛ける人達っているんだろうか。なんか5000円札が写ってた。
そんで「ソルジャー(カブトムシ)は疲弊する」みたいなナレーションとともに負けて床に落ちるカブトムシの映像。なんか負けたら用済み的な扱いされてんですけど、カブトムシ相撲するような人達はもっとカブトムシを大事に可愛がっていると思う。
そもそもこんな人達存在しないと思うけど、もし存在していたとして、お金掛けてたらカメラ入れないだろ。
そこからカブトムシが命からがら逃げ出して街中からなんとか寺の林に辿り着きメスと出会ってめでたしめでたしって話なんだけども。
途中東京タワーをバックに飛ぶカブトムシの映像とか出てくるんだけど夜空を飛ぶカブトムシがあんなに鮮明に見えるわけないし絶対合成。
渋谷駅前の交差点っぽいところを歩くカブトムシの映像も出てくるんだけどあんなとこカブトムシ歩いてたら絶対誰か気付くやろ。大体どうやって撮ったんだよ。
Netflixが値上げすることになったが、Netflixなら当然!いつもありがとう!とか信者がわいてて気持ち悪い
配信サービスの中でもNetflixは特に使い勝手が悪いし(Hulu以下やろ)、オリジナル作品も無駄に数があるだけでレベル低いでしょ
金のかかった映像にだまされてるだけで、脚本は日本のドラマとかだめなアニメくらいのやつが山ほどある
サービスはそれぞれ一長一短あるので褒めること自体はわかるのだが、なんでこんなに絶賛一辺倒で批判ゼロの信者がわくのかが理解できない
・配信終了情報をわざと見辛い部分にしか表示していない(サムネ一覧から概要・詳細・さらに画面右側までクリックして遷移していかないと見えない位置に表示)
・配信終了情報がマイリストにすら出てこない。新着は一覧のサムネに表示するくせに
・低評価にした作品でもトップページで動画で宣伝してきてウザい
・テレビシリーズのEDをデフォルトでスキップするかと思えば、次の話まで無駄に十数秒待たされる作品もあってストレスが溜まる
・紹介文にロクに作品データが載ってなくて、再生するまで吹き替えがあるかすらわからないとかどんなクソ仕様だ
・画面クリックで一時停止ができない
・10秒巻き戻しとかもないのでタイミングを誤って停止した場合、扱いにくいシークバーから指定する必要がある
・続編やシリーズものかどうかなどの最低限必要なデータすらも書かれてないゴミっぷり
・作品名などのテキストをコピペできないので、他のサイトで情報を確認できない(ネトフリ紹介文がクソだから他で検索したいのに!)
・わけのわからないカテゴリ分けが多く一覧性が悪いし、ダイレクトなタイトル検索以外で作品を探すのが難しい
・紹介文が雑な上に既に見た作品も並列されるので混乱する
・おすすめ精度が低い
・オリジナル作品の出来も言うほどよくない
フォトショップ+Lightroomは安いし、入って色々できるようになったと思う。
MS Office 365は家で使うかと言われると微妙かもしれないが、これから勉強しようという人は手を出せる価格だと思う。
Amazonプライムは3,900円で多くの人が入っているのはわかる価格だ。Netflix、hulu、Spotifyもわかる。
Mathematicaの家庭用が33,900円/年で、ここまでいくと殆どの人が手を出していないのではないか。
Maya、3ds Maxは¥248,400円/年で益々手が出ない。Inventorは319,680円/年だ。ベイエリアで稼いでいる人でなければ出せないだろう。
データビジュアル化の勉強するかとTableauを調べると、個人向けなのに102,000円/年。
これからはサブスクリプションだ!とAdobeが始めた頃は言われていたと思うが、業務ではなく個人的な使用で、サブスクリプションをいくつも登録している人をネットで検索してもみかけないのだが、
いったい何を登録しているのか。
野党アカウントのフォロワーが大幅に減るのではないかと盛り上がっていた人々がいたらしいが、結果は野党も与党もそれほど減らなかったらしい。
https://rocketnews24.com/2018/07/13/1090447/←これね。
それで、この結果を受けてどんな反応があるのか見ていたら、もちろんごくごくごく一部だが、「判定基準に問題がある」とか「あれが取り締まれないなら失敗」とか、そういうことを書いている人がいる。
元々は、「水増しするための怪しいアカウントがフォロワー内にあるのではないか」という話だったはずなのに、いつの間にかそれはこの人々の中で確定事項になっているらしい。
この、見つからない証拠はまだ見つかっていないだけ、という理屈は宗教みたいだ。
元サイエントロジー信者たちの話を聞くドキュメンタリー・シリーズ(Huluで観れる→https://www.happyon.jp/leah-remini-scientology-and-the-aftermath)に、教会に歯向かう人間の「犯しているはずの罪」の証拠を見つかるまで探す話が出てきたのを思い出した。
STBとはSetTopBoxの略称で、TVの地上放送や衛星放送をTVなどで視聴できるように変換する装置。
そして、スマートSTBとはインターネット放送に特化したSTBを指すことが多い。
代表的なものにAppleTVやAndroidTV、Fire TVなどがある。
つまり今回はAppleTVやAndroidTV、Fire TVを今更導入してみようぜ!って話。
「AppleTV?いやTVでYoutubeとか観れるだけだろ?パソコンで良くね?」という増田、君は概ね正しい。
しかしよく考えてみて欲しい。君のTVは何処に設置されているのか?を。
大抵の場合はゆったりリラックスできるリビングに設置されていて、ノートパソコンならまだしもデスクトップパソコンだと多くの場合はデスクなどの付近に設置されているはずだ。
デスクトップパソコンはデスクのそばにあるとゴロ寝で視聴することは難しいし、ノートパソコンだと迫力に欠けるのではないか?
スマートSTBはTVへ接続されることが前提であって、パソコンでの視聴に関する何だかモヤっとする部分を解消できるんだ。
最近のTVにはインターネットへの接続機能があってYoutubeくらいの視聴なら申し分なく可能であることが多い。
ただやはり格安のTVではそういった機能が省かれていたり、どうしても性能が控えめで操作の遅延が気になったりする。
更には、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は非常にハードウェア更新が難しいことも欠点だ。
そうつまり、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は古くなるんだ。
スマートSTBは外付けを前提としていて、性能や機能が古くなればスマートSTBを買い替えてハードウェア自体を更新することが可能なのは非常に大きい。
概ね正しいと言ったけれど、動画視聴はYoutubeだけでない。
Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、dtv、AbemaTV、Twitch...多くの動画プラットフォームがスマートSTBへ既に進出しており、そしてこれからも増え続けることが期待できる。
更には大抵はDLNAに対応しているに加えて、Sambaサーバー・クライアントを機能を提供するアプリもあり、既存のメディア資産を簡単に有効活用することができる。
当然、音声コンテンツもあってSpotifyでの音楽や様々なアプリでPodcastも聴ける。
ゲームタイトルすら配信されており、Bluetoothゲームパッドなどを接続してゲームも出来る。
というわけで以下に様々なスマートSTBの傾向を書いておく。ちなみに以下にあるものを全部所有しています。
スマートSTBの代名詞、高次元でバランスの取れた買って失敗なしのスマートSTB。
スマートSTBは廉価なローエンドモデルから数万円クラスのハイエンドモデルまで様々あるが、AppleTVはハイエンドに位置し性能に関して全くの不足感がない。
AppleのデザインしたUIはわかりやすく、操作レスポンスもヌルヌルサクサクとストレスを感じさせない点が好印象。ローエンドモデルではこうはいかない。
現行世代では4K出力が可能で、今秋にリリース予定のtvOS12でDolby Atmosをサポート予定。
Apple製品らしくApple AirPlay、iTunes Videos、Apple Musicなどにも対応しており、macOSやiOSとの連携も得意。
欠点は悪い意味でApple製品らしくストアへ配信できるアプリに縛りがあり、例えばWebブラウザが存在しなかったり、その他にコアなことをやろうとしてもアプリが存在せず、解決するにも一般的なユーザーではハードルが高いというのが欠点。
ちなみにこういう方向の解決方法は自分でアプリをビルドすることなので、最低限macOSが必要というのもハードルの高さに繋がっている。
AppleTVの対抗馬、ローエンドからハイエンドまで玉石混淆であり狙い目はハイエンドモデル。
SONY製TVに搭載されていたり、レオパレスにLife StickというAndroidTVが標準提供されていたりするけれども、大抵はローエンド〜ミドルレンジモデルであまり良い印象を持たれない傾向のあるスマートSTB。
特にAppleTVを体感済みのユーザーからはボロクソに叩かれる傾向があり、その理由はローエンドモデルではそもそも積んでいるSoCの性能が低すぎて操作レスポンスが最悪なのだ。
ただこれはローエンドモデルの話であり、前述したとおりに狙い目はハイエンドモデル。4K出力対応と謳われている数万円クラスのAndroidTVが大抵それ。
ハイエンドモデルであればレスポンスの悪さはある程度解消され、重いゲームもサクサク動く。
AppleTVとは違い、AndroidOSらしくストアで提供されていないアプリも自己責任でインストール可能で、ストアにもWebブラウザが提供されていて多少コアな使い方もできる。
GoogleプラットフォームらしくChromecast、Play Music、Play Movie&TVなどへ対応している。ちなみにマウスが必要だけどChromeブラウザやEvernoteなども動く。
Chromecastに対応しているのでGoogle HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
ハイエンドAndroidTVでオススメはnVidia SHIELD AndroidTV、Xiaomi MiBox3など。
「えっ?AndroidTVとは何が違うの?」と思うかも知れないけど、AndroidTV Boxはスマートフォン・タブレット用のAndroidOSをSTB端末へインストールしたもの。
当然ながらストアもスマートフォン・タブレット用のものが表示され、UIはタブレット用となる。
その名称の紛らわしさもあり勘違いされ易いが、Googleが公式に承認した製品ではない。
利点は価格の安さ、内部ハードウェアもスマートフォン・タブレットと共通の場合が多くありハイエンドモデルが求めるなら搭載しているSoCにSnapdragon800番台を選べば良いというわかりやすさがある。
スマートフォン・タブレットと同じアプリが使えるという利点もあるが、スマートフォン・タブレット用のアプリはリモコンに多くある十字キーでの操作を想定していない場合も多くあるので、アプリをまともに使えるか?と言われると悩まざるえない。マウスとキーボードを用意したらリモコンのみよりはまともに使える。
大画面でスマホゲームをプレイしたいというような需要にマッチするかも?ただし日本製ゲームの多くは縦画面だ。どうしても日本製ゲームをプレイしたいならTVを縦設置しようw
ただ最大の注意点を言っておくと日本製ゲームというよりUnityで開発されたアプリの中にはタッチ操作に対応しているけどマウス操作(特にドラッグ&ドロップ)に対応してないことがあるので注意だ。
ぶっちゃけ中身はAndroidOSなので基本的にできることはAndroidTV Boxと変わらない。Chromecast機能も使える。当然Amazon EchoやAmazon Alexaから操作できる。
Amazonらしくプライム系サービスをサポートしていてプライムビデオやプライムミュージックを楽しめる。
やはり最大の美点はプライム会員にありプライム会員だと安く買えたり前述のプライム系サービスを使えることだろう。
ただ最近はプライムビデオが他のプラットフォームに提供開始されたりしていて、プライムビデオ目的だけならFireTVじゃなくとも良いかもしれない。
Chromecast機能に特化したスマートSTB(って言って良いのかな?)。
VLC Media Playerあたりから自宅のメディアサーバーからChromecastへ飛ばすということも可能なので「TVでWebブラウジングしないしゲームとかしないし」という需要にマッチする。
Google HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
何でも自分でDIYしたい人向けスマートSTB界のダークホース。
ハードウェアとしてのスマートSTBとは違い、KODIは自由度の高い万能なメディアプレーヤー・サーバーとして位置する。
このKODIを使わなくなったノートパソコンやRaspberry PiみたいなシングルボードコンピュータへインストールしてスマートSTBとして使うわけだ。
DLNAやSamba、FTPなどに対応しており既存のメディア資産を活かせるばかりか、プラグインによってYoutube、Netflix、Spotify、Twitch、Play Music、Podcastなど欧米系の主要サービスに対応。
更には外部機器は必要だけれどTVの地上放送などをPVRして視聴・録画まですることが可能など何でも出来てしまう自由かつ高機能さ。
プラグインを自作すると事実上何でもできてしまうためハードルの高さはあるけど最強のスマートSTBプラットフォームになっている。
他端末のKODI同士で連携し制御しあったり、Webブラウザ経由でのリモートコントロール、スマートフォン・タブレット端末用のリモコンアプリもリリースされており操作性も申し分ない。
もっと加えてしまえばKODIはAndroidOSやAppleTV(自前ビルド必須)、AndroidTVやAndroidTV Box、FireTV、FireTV Stick、Windows OS、mac OS、UNIX OS、Linux OSなどクロスプラットフォームへ提供されているので、既製品のスマートSTBを買うとKODIも使えてしまうのだ。すごい!
何も考えずにストレスなく使いたいよ!
多少ストレスあって良いけどAppleTVみたいな縛りは嫌だよ!
インプレス総合研究所の動画サイト調査によると日本で一番利用されている有料動画サイトはAmazonプライム・ビデオらしい。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/18/news096.html
日本人の多くはコンテンツがタダだと思っているから、動画に金を払いたくないのだろう。それはわかるが意外だったのがNetflixよりHuluの方が人気が高いということだ。3つのサービスの中で一番利用料金が高いのになぜこれほど人気があるのだろうか。
理由として考えられるのが日本製のバラエティ・アニメコンテンツの充実である。日本人はNetflixが作る上質なオリジナルドラマよりも日本のバラエティやアニメが好きなのだ。名探偵コナンやアンパンマン、戦隊ヒーローなども配信されているためファミリー層はHuluを選ぶのかもしれない。
ちなみにdTVで「三国志 Three Kingdoms」が7月31日まで配信している。このドラマは好きだが全95話を40日で見るのはさすがにキツイので今回は見送ろうと思う。
わたしは仲良しグループに介入してきては人間関係をかき乱すような人を「人間関係ブレーカー」と呼ぶことにした。
わたしは女なので男性にそういう文化があるのかはわからないがママ友、JKグループ、女子会グループ、どの界隈においても「あの子、あなたの悪口言ってたよ」「Aさんったら課長と不倫してるらしいわよ」と周りの人間に吹聴して回る輩は一定数湧く。その標的にされたらたまったもんではない。築きあげてきた交友関係、職場を失いかねないのだ。
わたしは根暗だが血気盛んなイノシシを心に飼っているのでその事実を知るとしばらくは落ち込むが次第にふつふつと血が煮えたぎり今こうして日記を書きなぐっている。日記で発散というあたりがわたしの根暗たる所以といったところである。
今日はそんな人間関係ブレーカーにぶち当たったらどうするべきなのか、書きなぐって行きたい。
生憎わたしはキラキラ女子の皮を被った根暗OLなので、すがれるような男はいない。しかし無関係の場所で別に友人がたんまりいるのは武器である。人を蹴落としてまで己の場所探しに必死なお前とは違ってわたしにはまだまだ居場所があんだよガハハ。そして名探偵コナンゼロの執行人(以下ゼロシコ)の前売り券を1枚消費し公安警察にも味方になってもらう事にしよう。
②夢中になれる事はあるか
幸い仕事は好きで毎日仕事に励んでいる間は残念ながら奴のことを考える暇もなくなる。そしてへとへとで帰宅した後も映画に小説漫画、ゲームとひとしきり熱中。それでもしんどくなったらもう一枚ゼロシコ前売り券を消費して映画館に出向くのだ。あれ、わたしめちゃくちゃお気楽だな全然気にしてないじゃんわろた。
③結局解決するには
書いてるうちに思ったけど結局のところ名探偵コナンを見れば良いんじゃないかな。というかゼロの執行人を観に行くのが1番手取り早い。小さい頃からテレビでやってたら見てきたからデフォルト知識はあったけど名探偵コナンめちゃめちゃ面白いじゃん、気づいたらhuluにも入会しちゃった。現在400話、折り返し。今は人間関係を修復するよりもテレビシリーズがあと400話で追いついてしまう事実がなによりもしんどいつれぇ‥